JPH032663Y2 - - Google Patents

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JPH032663Y2
JPH032663Y2 JP1983139387U JP13938783U JPH032663Y2 JP H032663 Y2 JPH032663 Y2 JP H032663Y2 JP 1983139387 U JP1983139387 U JP 1983139387U JP 13938783 U JP13938783 U JP 13938783U JP H032663 Y2 JPH032663 Y2 JP H032663Y2
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secondary air
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valve
introduction passage
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は内燃機関の2次空気供給装置の改良
に関する。
(従来技術) 従来の2次空気供給装置としては、例えば第1
図に示すものが知られている(日産自動車株式会
社 昭和56年9月発行「E系エンジン整備要領
書」第20頁参照)。同図において、空気を排気系
に導入する2次空気導入通路1の上流開口はエア
クリーナ2に、その下流開口は触媒コンバータ3
より上流のエキゾーストマニホルド4に、それぞ
れ接続され、この上流開口部にはリード弁5が配
設されている。このリード弁5はエキゾーストマ
ニホルド4内の圧力が大気圧より低くなつたとき
開くものである。また、この内燃機関にあつては
冷機時の始動性を向上させるためエアレギユレー
タ6を備えている。すなわち、絞り弁7をバイパ
スしてバイパス通路8を設け、該バイパス通路8
に暖機完了後この通路8を閉じるエアレギユレー
タ6を介設しているのである。このエアレギユレ
ータ6は機関冷機時吸入空気量を量して燃焼の安
定化を図るものである。(始動性を向上させる)。
しかしながら、このような従来の内燃機関の2
次空気供給装置にあつては、リード弁5は排気圧
力の脈動により2次空気導入通路1を開いて新気
をマニホルド4に導入していたため、機関冷機時
における燃焼不安定時期にあつても空気がマニホ
ルド4内に導入されることとなり、該燃焼不安定
時期にミスフアイアが発生すると濃い未燃焼ガス
(CO、HC)とこの空気が混合して触媒コンバー
タ3内で一気に燃焼してしまい触媒温度が必要以
上に上昇して触媒の焼損を招くという問題点が生
じていた。
(考案の目的) そこで、この考案は、エアレギユレータ弁の作
動に応じて燃焼不安定時期に2次空気の導入を制
限することにより、2次空気導入装置の簡単な改
良によつて触媒の焼損を未然に防止することを目
的としている。
(考案の構成) この考案に係る内燃機関の2次空気供給装置
は、触媒コンバータ上流側の排気管と吸気通路の
エアクリーナ部とを連通する2次空気導入通路と
機関の絞り弁をバイパスするバイパス通路とを互
いに一部隣接して形成し、この隣接部に、前記2
次空気導入通路とバイパス通路とを相反的に開閉
する共通の弁体を介装するとともに、機関温度に
応動して機関温度が上昇するほど前記2次空気導
入通路の開度が増大する方向に前記弁体を駆動す
る駆動手段を設け、かつ前記弁体には、その中間
位置にて前記2次空気導入通路とバイパス通路の
双方が略中間開度となるオーバーラツプ期間を設
けた構成である。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第2図及びび第3図A,Bはこの考案の一実施
例を示すものである。同図において、11は機関
の絞り弁をバイパスするバイパス通路を、12は
2次空気導入通路をそれぞれ示し、これらの両通
路11,12は互いに一部隣接してハウジング1
3,14により形成されている。バイパス通路1
1の上流端は絞り弁の上流の吸気通路に、下流端
は絞り弁の下流の吸気通路にそれぞれ開口、接続
されている。また、2次空気導入通路12の上流
端は吸気通路の最上流部のエアクリーナに開口し
ており、この上流開口部にはリード弁が配設され
ている。2次空気導入通路12の下流端は触媒コ
ンバータより上流の排気管、例えばエキゾースト
マニホルドに開口しており、上記リード弁は該マ
ニホルドの排気の圧力や大気圧より低下したとき
開く。すなわち、排気圧力の脈動に応じてリード
弁は開き2次空気導入通路12よりエキゾースト
マニホルドに新気を導入するものである。15は
ハウジング13,14に軸16を中心として回動
自在に支持された略半円板状のシヤツタバルブで
あり、シヤツタバルブ15はバイパス通路11と
2次空気導入通路12とを相反的に開閉する共通
の弁体となつている。このシヤツタバルブ15は
円周方向に所定角度互いに離隔した丸孔17及び
角孔18を有している。この丸孔17及び角孔1
8のなす角度は上記両通路11,12が軸16を
中心としてなす円周方向の角度よりも小さく設定
されている。また、このシヤツタバルブ15の軸
16を中心として丸孔17の略反対側の位置には
突起15Aが形成されており、この突起15Aは
バイメタル19の先端に当接している。バイメタ
ル19の基端は支持部材20に固着されており、
この支持部材20は上記ハウジング14に支持さ
れている。21は支持部材20に巻回、支持され
たヒータであり、このヒータ21は感温部によつ
て機関の冷却水温度が所定温度(例えば70℃)以
上になるとバイメタル19を加熱して変位(湾
曲)させるものである。すなわち、ヒータ21は
冷却水温度が上昇するほど後述するようにバイメ
タル19を介して2次空気導入通路の開度が増大
する方向にシヤツタバルブ15を駆動する。ま
た、22はシヤツタバルブ15を第3図A,B中
反時計回りの方向に付勢するスプリングであり、
このスプリング22の一端はシヤツタバルブ15
に他端はハウジング14にそれぞれ係止されてい
る。さらに、23,24はハウジング14に突設
されたストツパピンであり、ストツパピン23は
第3図Aに示すようにシヤツタバルブ15の時計
回りの回動を、ストツパピン32は第3図Bに示
すようにシヤツタバルブ15の反時計回りの回動
をそれぞれ規制している。すなわち、上記シヤツ
タバルブ15は弁体を構成し、バイメタル19、
ヒータ21、スプリング22は全体として駆動手
段を構成するものである。
したがつて、この2次空気導入装置にあつて
は、機関の冷機時(冷却水温度が所定温度より低
い場合)は、ヒータ21が加熱されず、バイメタ
ル19は未変位の状態にある。その結果バイメタ
ル19に付勢されてシヤツタバルブ15はストツ
パピン23に当接するA位置まで回動し、角孔1
8によつてバイパス通路11を連通させる。ま
た、このとき、シヤツタバルブ15は2次空気導
入通路12の連通を遮断している。この状態を第
3図Aに示している。よつて、万一、ミスフアイ
アにより濃い未燃焼ガスが排出されても2次空気
が導入されていないので、触媒コンバータでの異
常燃焼が防止される。
一方、機関の暖機が完了すると(冷却水温度が
上記所定温度以上に上昇すると)、ヒータ21の
加熱も完了しバイメタル19は所定量だけ変位
(湾曲)する。その結果、スプリング22に引張
されてシヤツタバルブ15はストツパピン24に
当接するB位置まで回動し、丸孔17によつて2
次空気導入通路12を連通させる。また、このと
き、バイパス通路11は遮断される。この回動角
度(A,B両位置間のなす角度)は上記丸孔17
と角孔18とがなす角度と等しく設定されてい
る。この結果、排気の圧力に応動してリード弁が
開閉し2次空気導入通路12より排気管(エキゾ
ーストマニホルド)に新気が供給され未燃焼ガス
(CO、HC)の酸化が促進されることになる。ま
た、このとき、暖機後あるためバイパス通路11
は閉止され、絞り弁の開閉により吸気通路から機
関燃焼室に空気が供給される。この状態は第3図
Bに示されている。また、第5図に示すように、
シヤツタバルブ15は冷却水温度が所定温度以上
になり前記B位置に回動するまでの間の位置にお
いて、バイパス通路11と2次空気導入通路12
の双方が略中間開度となるオーバーラツプ期間を
有している。このため、バイパス通路が閉じるま
での間に、すなわち、機関が暖機状態になりつつ
あるとき、2次空気導入通路が開き始めるので、
2次空気をより早めにエキゾーストマニホールド
に供給して触媒内温度を早く高めることができ
る。
このように本実施例では、単一のシヤツタバル
ブ15および駆動手段によつて同時に2次空気導
入通路12とバイパス通路11を開閉することが
できるので、暖機完了前の燃焼不安定時期におい
て、排気ガス中への2次空気の導入を簡単な構成
で防止でき、触媒の焼損を未然に防止することが
できる。また、構造を簡略化でき、各通路11,
12の開閉時期の精度も向上させることができ
る。さらに、シヤツタバルブ15(弁体)および
駆動手段を交換するだけで種々の要求(運転状
態)特性に対応できる。
第4図はこの考案の他の実施例を示している。
この実施例は弁体、駆動手段として上記実施例に
おけるバイメタリスプリング、シヤツタバルブに
代えてサーモワツクス、スプール弁を用いたもの
であり、さらに、稀薄燃焼(空燃比が16以上)機
関に適用する好適な2次空気の制御例である。
第4図において、ウオータジヤケツト壁31に
固着されたハウジング32内にはスプール弁33
が図中上下動自在に収納されており、スプール弁
33はスプリング34により下方に付勢されてい
る。ハウジング32内下端部には先端(下端)が
ウオータジヤケツトの冷却水W中に突出する感温
部35が配設され、この感温部35の上端部を取
り囲んでサーモワツクス36が収納され、さら
に、このワツクス36と上記スプール弁33の下
端との間には合成ゴム37が挾装されている。ス
プール弁33は、上記スプリング34を係止する
上部ピストン33Aと、合成ゴム37に当接する
下部ピストン33Bと、これらの両ピストン33
A,33Bを連結する小径のロツド33Cと、か
らなり、この上部ピストン33Aには断面略L字
形の連通孔38が、ロツド33Cの周囲には通路
39が、それぞれ形成されている。ハウジング3
2の側壁にはバイパス通路41の入口41Aと出
口41Bが形成され、これらの入口41Aと出口
41Bとは通路39により連通可能とされてい
る。すなわち、スプール弁33が図示のように下
限位置にあるときバイパス通路41は連通し、ス
プール弁33がサーモワツクス36の膨張により
上昇するとバイパス通路41は下部ピストン33
Bにより遮断されるのである。また、2次空気導
入通路42の入口42Aおよび出口42Bはハウ
ジング32の上壁および側壁にそれぞれ形成さ
れ、これらの入口42Aと出口42Bとは上記連
通孔38により連通可能とされている。すなわ
ち、スプール弁33が所定高さまで上昇すると連
通孔38により2次空気導入通路42は連通する
が、スプール弁33がさらに上昇してストツパ4
3に当接する上限位置にあるときは該通路42は
遮断されるのである。なお、44は下部ピストン
33Bに嵌着したシール材である。よつて、上記
スプール弁33はエアレギユレータ弁を構成す
る。
したがつて、この実施例では、冷却水温度が所
定温度より低い場合は、第4図に示すように、サ
ーモワツクス36は収縮しており、スプール弁3
3はスプリング34に付勢されて下限位置にあ
る。その結果、バイパス通路41は連通し、2次
空気導入通路42は遮断されている。したがつ
て、前記実施例と同様にバイパス通路41からの
空気により機関回転数は上昇し、また、エキゾー
ストマニホルドへの2次空気は遮断され触媒コン
バータでの異常燃焼は防止される。この後、暖機
運転により冷却水温度が徐々に上昇するとこれに
伴つてサーモワツクス36は徐々に膨張しスプー
ル弁33を押し上げる。冷却水温度が所定温度以
上になるとスプール弁33は所定高さまで上昇し
てバイパス通路41を遮断し、2次空気導入通路
42を連通させる。その結果、バイパス通路41
からの空気の供給は停止され、エキゾーストマニ
ホルドにはリード弁の作動により該通路42より
2次空気が導入され、、触媒コンバータにて未燃
焼ガス(CO、HC)が燃焼(酸化)される。さら
に、冷却水温度が上昇するとサーモワツクス36
はさらに膨張しスプール弁33は押し上げられて
ストツパ43に当接する。この結果、2次空気導
入通路42は再び遮断され、エキゾーストマニホ
ルドへの2次空気の導入は停止される。これは、
稀薄燃焼方式を採用した場合には、触媒コンバー
タで未燃焼ガスを酸化するのに充分な酸素が排気
ガス中に含まれているため、2次空気を導入する
とかえつて触媒コンバータの入口温度が低下して
しまい排気エミツシヨンが悪化することを防止す
るためである。
第5図は上記各実施例における空気流量と運転
時間(走行時間)との関係を示すもので、実線
x1,x2が2次空気導入通路12,42からの流量
を、破線y1,y2がバイパス通路11,41からの
流量を、それぞれ示している。
(効果) 以上説明してきたように、この考案によれば、
暖機完了前の燃焼不安定期において排気ガス中へ
の2次空気の導入を簡単な構成で防止でき、触媒
の焼損を未然に防止できるという効果がある。
また、単一の弁体および駆動手段によつてバイ
パス通路と2次空気導入通路を開閉しているの
で、構造を簡略化でき、各通路の開閉時期の精度
を向上させることができる。さらに、弁体および
駆動手段を交換するだけで種々の要求(運転状
態)特性に対応することができる。
さらに、また、バイパス通路が閉じる途中にお
いて(機関が暖機状態になりつつある状態におい
て)2次空気導入通路が開き始めるので、2次空
気をより早く供給することができ、触媒内温度を
早く高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の内燃機関の2次空気供給装置を
示すその全体構成図である。第2図および第3図
A,Bはこの考案に係る内燃機関の2次空気供給
装置の一実施例を示すもので、第2図はその要部
断面図、第3図A,Bは該装置の作動状態を示す
第2図の−矢視図である。第4図はこの考案
の他の実施例を示す要部断面図である。第5図は
上記各実施例における作用を説明するための各通
路の流量と運転時間との関係を示す図である。 11,41……バイパス通路、12,42……
2次空気導入通路、15……シヤツタバルブ(弁
体)、{19……バイメタル、21……ヒータ、2
2……スプリング、}(駆動手段)、33……スプ
ール弁(弁体)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 触媒コンバータ上流側の排気管と吸気通路のエ
    アクリーナ部とを連通する2次空気導入通路と機
    関の絞り弁をバイパスするバイパス通路とを互い
    に一部隣接して形成し、この隣接部に、前記2次
    空気導入通路とバイパス通路とを相反的に開閉す
    る共通の弁体を介装するとともに、機関温度に応
    動して機関温度が上昇するほど前記2次空気導入
    通路の開度が増大する方向に前記弁体を駆動する
    駆動手段を設け、かつ前記弁体には、その中間位
    置にて前記2次空気導入通路とバイパス通路の双
    方が略中間開度となるオーバーラツプ期間を設け
    たことを特徴とする内燃機関の2次空気供給装
    置。
JP13938783U 1983-09-08 1983-09-08 内燃機関の2次空気供給装置 Granted JPS6047819U (ja)

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JP13938783U JPS6047819U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 内燃機関の2次空気供給装置

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JP13938783U JPS6047819U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 内燃機関の2次空気供給装置

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JPS6047819U JPS6047819U (ja) 1985-04-04
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5557642A (en) * 1978-10-23 1980-04-28 Japan Electronic Control Syst Co Ltd Supplemental air controlling system for internal combustion engine with fuel injection system

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52128812U (ja) * 1976-03-26 1977-09-30

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JPS5557642A (en) * 1978-10-23 1980-04-28 Japan Electronic Control Syst Co Ltd Supplemental air controlling system for internal combustion engine with fuel injection system

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JPS6047819U (ja) 1985-04-04

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