JPH03266159A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
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- JPH03266159A JPH03266159A JP6670390A JP6670390A JPH03266159A JP H03266159 A JPH03266159 A JP H03266159A JP 6670390 A JP6670390 A JP 6670390A JP 6670390 A JP6670390 A JP 6670390A JP H03266159 A JPH03266159 A JP H03266159A
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- Japan
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- input
- address
- output device
- output
- bus controller
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000011161 development Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
入出力装置の追加に伴う若干の仕様変更に対応すること
ができる入出力制御装置に関し、既存のバス・コントロ
ーラをそのまま使用し、追加された入出力装置にアクセ
スすることを目的とし、 共通バスから第一の入出力装置を指定する第一のアドレ
スが入力され、対応するり一部/ライト信号を出力する
バス・コントローラと、第一のアドレスに対応するり一
部/ライト信号に応じて、第一の入出力装置へアクセス
する入出力インタフェース制御回路とを備えた入出力制
御装置において、第一の入出力装置に代わる第二の入出
力装置を指定する第二のアドレスが入力されたときに、
第一のアドレスに変換してバス・コントローラに送出し
、第一のアドレスが入力されたときに、バス・コントロ
ーラが応答しない第三のアドレスに変換してバス・コン
トローラに送出するアドレス変換手段を備えて構成され
る。
ができる入出力制御装置に関し、既存のバス・コントロ
ーラをそのまま使用し、追加された入出力装置にアクセ
スすることを目的とし、 共通バスから第一の入出力装置を指定する第一のアドレ
スが入力され、対応するり一部/ライト信号を出力する
バス・コントローラと、第一のアドレスに対応するり一
部/ライト信号に応じて、第一の入出力装置へアクセス
する入出力インタフェース制御回路とを備えた入出力制
御装置において、第一の入出力装置に代わる第二の入出
力装置を指定する第二のアドレスが入力されたときに、
第一のアドレスに変換してバス・コントローラに送出し
、第一のアドレスが入力されたときに、バス・コントロ
ーラが応答しない第三のアドレスに変換してバス・コン
トローラに送出するアドレス変換手段を備えて構成され
る。
本発明は、コンピュータ・システムの入出力制御装置に
関する。
関する。
特に、入出力装置の追加に伴う若干の仕様変更に対応す
ることができる入出力制御装置に関する。
ることができる入出力制御装置に関する。
コンピュータ・システムは、通常、中央処理装置、記憶
装置および各種入出力制御装置等により構成される。
装置および各種入出力制御装置等により構成される。
近年、装置の小型化に伴い各装置の大規模集積回路(以
下、rLsIJという。)化が進められている。
下、rLsIJという。)化が進められている。
上述した入出力制御装置のLSI化に伴い、装置内部に
あるバス・コントローラもLSI化が進められている。
あるバス・コントローラもLSI化が進められている。
バス・コントローラは、所定のアドレスをデコードし、
リード/ライト信号を出力するものである。例えば、ア
ドレスrioo Jにマツピングされる機能Oの入出力
装置は、バス・コントローラからアドレスrioo J
のデコードに応じて出力されるリード/ライト信号によ
りアクセスされ、機能する。
リード/ライト信号を出力するものである。例えば、ア
ドレスrioo Jにマツピングされる機能Oの入出力
装置は、バス・コントローラからアドレスrioo J
のデコードに応じて出力されるリード/ライト信号によ
りアクセスされ、機能する。
ところで、システムの更新に伴い、機能Oの入出力装置
が取り除かれ、新機能Nの入出力装置が追加されるとき
、機能Nの入出力装置は、機能0の入出力装置のアドレ
スと異なるアドレス、例えばアドレスr200 、にマ
ツピングされる。すなわち、オペレーション・システム
ごとにアドレス・マツプを変えることは、管理の上で混
乱を招く戊があるために、新しく付加される入出力装置
は、新たなアドレスにマツピングされる。
が取り除かれ、新機能Nの入出力装置が追加されるとき
、機能Nの入出力装置は、機能0の入出力装置のアドレ
スと異なるアドレス、例えばアドレスr200 、にマ
ツピングされる。すなわち、オペレーション・システム
ごとにアドレス・マツプを変えることは、管理の上で混
乱を招く戊があるために、新しく付加される入出力装置
は、新たなアドレスにマツピングされる。
また、入出力制御装置には、アドレスr200 。
に機能Nの入出力装置をマツピングすることに伴い、ア
ドレスr200」をデコードし、リード/ライト信号を
出力するバス・コントローラが必要になる。これには、
アドレス「100」を固定的にデコードする既存のバス
・コントローラをそのまま使用することはできないので
、既存のバス・コントローラの内部回路に変更を加えて
対応していた。
ドレスr200」をデコードし、リード/ライト信号を
出力するバス・コントローラが必要になる。これには、
アドレス「100」を固定的にデコードする既存のバス
・コントローラをそのまま使用することはできないので
、既存のバス・コントローラの内部回路に変更を加えて
対応していた。
しかし、LSIの開発には、回路設計、論理シミュレー
シッンおよびテストデータ作成等の過程があり、多大な
工数および費用がかかる。また、製造データのリリース
からLSIの完成までのターンアラウンドが長いことが
普通である。
シッンおよびテストデータ作成等の過程があり、多大な
工数および費用がかかる。また、製造データのリリース
からLSIの完成までのターンアラウンドが長いことが
普通である。
したがって、上述したような入出力装置の追加に伴う若
干の仕様変更が発生した場合でも、LSI化されたバス
・コントローラの内部回路に設計変更が生じるときには
、開発に多大な工数、期間および費用を要し、新システ
ムをタイムリーに提供することができなかった。
干の仕様変更が発生した場合でも、LSI化されたバス
・コントローラの内部回路に設計変更が生じるときには
、開発に多大な工数、期間および費用を要し、新システ
ムをタイムリーに提供することができなかった。
本発明は、新規コンピュータ・システムを短期間で提供
するために、既存のバス・コントローラをそのまま使用
し、追加された入出力装置へアクセスすることができる
入出力制御装置を提供することを目的とする。
するために、既存のバス・コントローラをそのまま使用
し、追加された入出力装置へアクセスすることができる
入出力制御装置を提供することを目的とする。
第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、バス・コントローラ13は、共通バス10
から第一の入出力装置11を指定する第一のアドレスが
入力され、対応するり−1/ライト信号を出力する。
から第一の入出力装置11を指定する第一のアドレスが
入力され、対応するり−1/ライト信号を出力する。
入出力インタフェース制御回路15は、第一のアドレス
に対応するり−1/ライト信号に応じて、第一の入出力
装置11ヘアクセスする。
に対応するり−1/ライト信号に応じて、第一の入出力
装置11ヘアクセスする。
アドレス変換手段17は、第一の入出力装置11に代わ
る第二の入出力袋W12を指定する第二のアドレスが入
力されたときに、第一のアドレスに変換してバス・コン
トローラ13に送出し、第一のアドレスが入力されたと
きに、バス・コントローラ13が応答しない第三のアド
レスに変換してバス・コントローラ13に送出する。
る第二の入出力袋W12を指定する第二のアドレスが入
力されたときに、第一のアドレスに変換してバス・コン
トローラ13に送出し、第一のアドレスが入力されたと
きに、バス・コントローラ13が応答しない第三のアド
レスに変換してバス・コントローラ13に送出する。
本発明では、第一の入出力装置11に代えて備えられた
第二の入出力装置12へのアクセスは、共通バス10か
ら入力される第二の入出力装置12を指定する第二のア
ドレスを第一の入出力装置11を指定する第一のアドレ
スに変換し、バス・コントローラ13に送出することに
より行われる。
第二の入出力装置12へのアクセスは、共通バス10か
ら入力される第二の入出力装置12を指定する第二のア
ドレスを第一の入出力装置11を指定する第一のアドレ
スに変換し、バス・コントローラ13に送出することに
より行われる。
すなわち、第一の入出力装置11ヘリ一ド/ライト信号
を出力する既存のバス・コントローラ13を用いて、第
二の入出力装置12ヘアクセスすることができる。
を出力する既存のバス・コントローラ13を用いて、第
二の入出力装置12ヘアクセスすることができる。
また、入出力制御装置に、第一の入出力装置11を指定
する第一のアドレスが′入力されるときには、第三のア
ドレスに変換されるので、バス・コントローラ13は応
答しない。
する第一のアドレスが′入力されるときには、第三のア
ドレスに変換されるので、バス・コントローラ13は応
答しない。
以下、図面を参照して実施例の詳細な動作について説明
する。
する。
実施例では、アドレスr100 Jを固定的にデコード
する既存のバス・コントローラ13を用い、アドレスr
200 Jにマツピングされる機能Nの入出力装置をア
クセスする場合について説明する。
する既存のバス・コントローラ13を用い、アドレスr
200 Jにマツピングされる機能Nの入出力装置をア
クセスする場合について説明する。
なお、アドレスr100 Jにマツピングされる機能0
の入出力装置は取り除かれており、アドレス変換手段は
アドレスriooJをデコードするときには、バス・コ
ントローラ13が応答しないアドレス、例えばアドレス
r200 Jを出力する構成とする。
の入出力装置は取り除かれており、アドレス変換手段は
アドレスriooJをデコードするときには、バス・コ
ントローラ13が応答しないアドレス、例えばアドレス
r200 Jを出力する構成とする。
第2図は、アドレス変換手段をプログラマブル・アレイ
・ロジック(以下rPAL、という。)で構成したとき
の実施例構成を示すブロック図である。
・ロジック(以下rPAL、という。)で構成したとき
の実施例構成を示すブロック図である。
図において、共通バスから入力されるアドレスは、アド
レス・デコーダ21.31に入力されるとともに、ドラ
イバ41を介してバス・コントローラ13に入力される
。
レス・デコーダ21.31に入力されるとともに、ドラ
イバ41を介してバス・コントローラ13に入力される
。
アドレス・デコーダ21は、アドレスr100 Jをデ
コードし、100番地アクセス信号(a)を出力する。
コードし、100番地アクセス信号(a)を出力する。
100番地アクセス信号(a)は、インバータ23を介
してドライバ25の制御端子に反転入力されるとともに
、論理和回路43に入力される。アドレス出力部27は
、アドレスr200 Jをドライバ25を介してバス・
コントローラ13に出力する。
してドライバ25の制御端子に反転入力されるとともに
、論理和回路43に入力される。アドレス出力部27は
、アドレスr200 Jをドライバ25を介してバス・
コントローラ13に出力する。
アドレス・デコーダ31は、アドレスr200 Jをデ
コードし、200番地アクセス信号(b)を出力する。
コードし、200番地アクセス信号(b)を出力する。
200番地アクセス信号(ハ)は、インバータ33を介
してドライバ350制御端子に反転入力されるとともに
、論理和回路43に入力される。アドレス出力部37は
、アドレスrloo’Jをドライバ35を介してバス・
コントローラ13に出力する。
してドライバ350制御端子に反転入力されるとともに
、論理和回路43に入力される。アドレス出力部37は
、アドレスrloo’Jをドライバ35を介してバス・
コントローラ13に出力する。
論理和回路43の出力は、ドライバ41の制御端子に反
転入力される。すなわち、機能N、機能O以外の機能に
対応する入出力装置へのアクセスが要求され、100番
地アクセス信号(a)、200番地アクセス信号(b)
が共に出力されないときに、共通バスのデータをそのま
まバス・コントローラ13に出力するための構成である
。
転入力される。すなわち、機能N、機能O以外の機能に
対応する入出力装置へのアクセスが要求され、100番
地アクセス信号(a)、200番地アクセス信号(b)
が共に出力されないときに、共通バスのデータをそのま
まバス・コントローラ13に出力するための構成である
。
以下、第1図および第2図を参照し、実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
共通バスから機能Nの入出力装置をアクセスするために
、アドレスr200 、が入力されるとき、アドレスr
200 Jは、アドレス・デコーダ31でデコードされ
、200番地アクセス信号(b)が出力される。ドライ
バ35は、200番地アクセス信号(b)に応じて、ア
ドレスr100 Jをバス・コントローラ13に出力す
る。
、アドレスr200 、が入力されるとき、アドレスr
200 Jは、アドレス・デコーダ31でデコードされ
、200番地アクセス信号(b)が出力される。ドライ
バ35は、200番地アクセス信号(b)に応じて、ア
ドレスr100 Jをバス・コントローラ13に出力す
る。
バス・コントローラ13は、アドレスrloo Jをデ
コードし、リード/ライト信号を入出力インタフェース
制御回路15に出力する。
コードし、リード/ライト信号を入出力インタフェース
制御回路15に出力する。
すなわち、既存のバス・コントローラ13を使用して、
アドレスr200 、にマツピングされる機能Nの入出
力装置にアクセスすることができる。
アドレスr200 、にマツピングされる機能Nの入出
力装置にアクセスすることができる。
共通バスから機能0の入出力装置を指定するアドレスr
100 Jが入力されるとき、アドレスrl。
100 Jが入力されるとき、アドレスrl。
O」は、アドレス・デコーダ21でデコードされ、10
0番地アクセス信号(a)が出力される。ドライバ25
は、100番地アクセス信号(a)に応じて、アドレス
r200 Jをバス・コントローラ13に出カスる。
0番地アクセス信号(a)が出力される。ドライバ25
は、100番地アクセス信号(a)に応じて、アドレス
r200 Jをバス・コントローラ13に出カスる。
すなわち、共通バスからアドレスr100 Jが入力さ
れたときには、バス・コントローラ13に入力される前
にアドレスr200 Jに変換されるので、バス・コン
トローラ13は、応答しない。
れたときには、バス・コントローラ13に入力される前
にアドレスr200 Jに変換されるので、バス・コン
トローラ13は、応答しない。
共通バスから機能O1機能N以外の機能の入出力装置を
指定するアドレスが入力されるとき、入力されたアドレ
スがドライバ41を介してそのままバス・コントローラ
13に出力される。バス・コントローラ13では、その
アドレスに応じた処理が実行される。この経路は、コン
ピュータ・システムが備える他の機能に、アドレス変換
手段を備えたことによる影響を与え・ないためのもので
ある。
指定するアドレスが入力されるとき、入力されたアドレ
スがドライバ41を介してそのままバス・コントローラ
13に出力される。バス・コントローラ13では、その
アドレスに応じた処理が実行される。この経路は、コン
ピュータ・システムが備える他の機能に、アドレス変換
手段を備えたことによる影響を与え・ないためのもので
ある。
このようにして、アドレス変換手段を追加するだけで、
既存のバス・コントローラ13を用いて、追加された入
出力装置へのアクセス制御を行うことができる。
既存のバス・コントローラ13を用いて、追加された入
出力装置へのアクセス制御を行うことができる。
なお、PAL開発のターンアラウンドは、LSIの開発
に比べて極端に短いので、PALを用いてアドレス変換
手段を構成することにより、バス・コントローラ13に
デコードさせるアドレスの仕様変更に柔軟に対応するこ
とが可能となる。
に比べて極端に短いので、PALを用いてアドレス変換
手段を構成することにより、バス・コントローラ13に
デコードさせるアドレスの仕様変更に柔軟に対応するこ
とが可能となる。
上述したように、本発明によれば、第一の入出力装置に
代えて、第二の入出力装置を備えるときには、第二の入
出力装置を指定する第二のアドレスを第一の入出力装置
を指定する第一のアドレスに変換し、第一の入出力装置
へのアクセス制御機能を使用して、第二の入出力装置へ
アクセスする。
代えて、第二の入出力装置を備えるときには、第二の入
出力装置を指定する第二のアドレスを第一の入出力装置
を指定する第一のアドレスに変換し、第一の入出力装置
へのアクセス制御機能を使用して、第二の入出力装置へ
アクセスする。
したがって、既にあるハードウェアに、アドレス変換手
段を追加するという少ないハードウェアの修正により、
追加された入出力装置にアクセスすることができるので
、開発の工数削減、期間短縮および費用削減を行うこと
ができる。
段を追加するという少ないハードウェアの修正により、
追加された入出力装置にアクセスすることができるので
、開発の工数削減、期間短縮および費用削減を行うこと
ができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は実施例構成を示すブロック図である。
図において、
10は共通バス、
11.12は入出力装置、
13はバス・コントローラ、
15は入出力インタフェース制御回路、17はアドレス
変換手段、 21.31はアドレス・デコーダ、 23.33はインバータ、 25.35.41はドライバ、 27.37はアドレス出力部、 43は論理和回路である。 本発明の原理ブロック図 第1図 )
変換手段、 21.31はアドレス・デコーダ、 23.33はインバータ、 25.35.41はドライバ、 27.37はアドレス出力部、 43は論理和回路である。 本発明の原理ブロック図 第1図 )
Claims (1)
- (1)共通バス(10)から第一の入出力装置(11)
を指定する第一のアドレスが入力され、対応するリード
/ライト信号を出力するバス・コントローラ(13)と
、 前記第一のアドレスに対応する前記リード/ライト信号
に応じて、第一の入出力装置(11)へアクセスする入
出力インタフェース制御回路(15)とを備えた入出力
制御装置において、 前記第一の入出力装置(11)に代わる第二の入出力装
置(12)を指定する第二のアドレスが入力されたとき
に、前記第一のアドレスに変換して前記バス・コントロ
ーラ(13)に送出し、前記第一のアドレスが入力され
たときに、前記バス・コントローラ(13)が応答しな
い第三のアドレスに変換して前記バス・コントローラ(
13)に送出するアドレス変換手段(17)を備えたこ
とを特徴とする入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6670390A JPH03266159A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6670390A JPH03266159A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266159A true JPH03266159A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13323563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6670390A Pending JPH03266159A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266159A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60204052A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Fanuc Ltd | 入出力ボ−ドのアドレス選択方式 |
JPS6340953A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Fujitsu Ltd | 入出力制御装置の識別番号設定方式 |
JPS63253458A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Nec Corp | アドレス変換回路 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6670390A patent/JPH03266159A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60204052A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Fanuc Ltd | 入出力ボ−ドのアドレス選択方式 |
JPS6340953A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Fujitsu Ltd | 入出力制御装置の識別番号設定方式 |
JPS63253458A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Nec Corp | アドレス変換回路 |
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