JPH03265818A - ポリゴンヒータ同期検出装置 - Google Patents

ポリゴンヒータ同期検出装置

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JPH03265818A
JPH03265818A JP6440290A JP6440290A JPH03265818A JP H03265818 A JPH03265818 A JP H03265818A JP 6440290 A JP6440290 A JP 6440290A JP 6440290 A JP6440290 A JP 6440290A JP H03265818 A JPH03265818 A JP H03265818A
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JP
Japan
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signal
position detector
circuit
laser beam
polygon
Prior art date
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Pending
Application number
JP6440290A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Yamaguchi
敦彦 山口
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH03265818A publication Critical patent/JPH03265818A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばレーザプリンタに使用されるポリゴン
ミラーを回転駆動するポリゴンモータの同期検出装置に
関する。
[従来の技術] 例えばレーザプリンタは、光導電性物質からなる感光体
を周面に形成した感光体ドラムを設け、この感光体ドラ
ムの表面を均一に帯電した後、レーザユニットからのレ
ーザビームをドラムの一端側から他端側に走査しつつ感
光体を露光して国保情報を静電潜像として記録し、その
静電潜像をトナーにより現像した後トナー像を搬送され
て(る用紙に転写するようにしている。
このような装置に使用されるレーザユニットは内部にポ
リゴンミラーを設け、そのポリゴンミラーを例えばDC
ブラシレスモータからなるポリゴンモータで回転駆動し
、回転しているポリゴンミラーにレーザダイオードから
のレーザビームを魚網して走査するようになっている。
このため例えば印字動作を開始する場合にポリゴンミラ
ーが予め決められた速度で一定に同転することか必要と
なる。
このようなことから従来は、モータの(j]転数か指定
回転数に到達したのを検出する手段として、モータに回
転検出器を設け、その回転検出器からの周波数信号を積
分回路等を使用してアナログの電圧レベルに変換し、そ
の電圧を電圧比較器で予め設定された上限、下限の基準
電圧と比較し、その基準電圧範囲に入っているとき同期
を検出して同期信号を出力するものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしこの従来装置では積分回路を使用して周波数信号
を電圧信号に変化する方式を取っているため、積分回路
を構成する抵抗やコンデンサにバラツキがあると同期検
出範囲が変化する問題があった。また周囲の温度変化に
よって定数が変化することによっても同期検出範囲が変
化する問題があった。
このため調整が極めて面倒であった。また同期検出範囲
を狭くして精度を上げようとすると量産時の出荷検査通
過率が著しく低下する問題があった。
そこで本発明は、回路部品の影響や周囲環境の影響を受
けることがなく調整が簡単でしかも高精度な同期検出か
できるポリゴンモータ同期検出装置を提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、レーザビームを走査するポリゴンミラーを回
転駆動するポリゴンモータと、ポリゴンミラーにより走
査されるレーザビームが所定位置に到達するのを検出す
る位置検出器と、この位置検出器からの位置検出信号に
応動して基本クロックをカウントし、そのカウント値が
予め設定された上限値と下限値との間のとき位置検出器
から次の位置検出信号が出力されると同期信号を発生す
る同期信号発生手段を設けたものである。
[作 用] このような構成の本発明においては、位置検出器によっ
てレーザビームが検出されるタイミングはポリゴンミラ
ーの回転数に対応しているので、位置検出器からの位置
検出信号に応動して基本クロックをカウントし、そのカ
ウント値か予め設定された上限値と下限値との間のとき
に位置検出器から次の位置検出信号が出力されるとポリ
ゴンミラーは所定回転数で回転していることになり同期
信号を発生する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお
、本実施例は本発明をレーザプリンタのレーザユニット
に適用したものについて述べる。
第3図はレーザプリンタの全体構成を示すもので、一端
を軸支して他端側か上下に分離可能な筐体1の略中央部
には感光体ドラム2が配置されている。この感光体ドラ
ム2は駆動モータ3により一方向、すなわち図中時計方
向に回転駆動されるものであり、その感光体ドラム2の
周囲には電子写真プロセスに従い、感光体ドラム2の表
面、すなわち光導電物質からなる感光体を帯電させる帯
電部4、この帯電部4で帯電された感光体に対してレー
ザビームを照射して情報を静電潜像として記録するレー
ザユニット5、このレーザユニット5で形成された静電
潜像に現像剤であるトナーを付着させる現像器6、搬送
される用紙へ感光体ドラム2のトナー像を転写させる転
写部7、用紙に残る電荷を除電する除電部8、感光体ド
ラム2からトナーを落とすクリーニング装置9、次の帯
電に備えて感光体ドラム2を除電する除電装置コ0が順
に配置されている。
前記転写部7は前記感光体ドラム2の下側に位置し、そ
の転写部7に向けて前記筐体1の他端側に設けられた給
紙カセット11からピックアップローラー2の動作によ
って用紙が所定のタイミングで1枚ずつ搬送されるよう
になっている。
この搬送される用紙は転写部7により感光体ドラム2の
トナー像が転写された後加熱定着器13で定着され、ざ
らに排紙ローラー4.14によって筐体上部に排出され
るようになっている。
また前記筐体1内には内部の熱を外部に放出させるファ
ンモーター5、直流電源装置16、前記筐体1か上下に
分離されたときそれを検知して電源を切るカバーオープ
ンスイッチ17等が設けられている。
第4図は回路構成を示すブロック図で、2]は制御部本
体を構成するマイクロプロセッサ、22はこのマイクロ
プロセッサ21が各部を制御するためのプログラムデー
タを格納したROM (リード・オンリ・メモリ)、2
3は外部のホストコンピュータから送られてくる画像情
報や各種の処理データを格納するRAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、24はI10ポートであって、こ
れらはハスライン25によって接続されている。
前記I10ポート24には、前記駆動モータ3を駆動制
御するモータドライブ回路26、前記レー→ノ゛ユニッ
ト5、前記帯電部4及び転写部7に高電圧を供給する高
圧電源回路27、前記現像器6内に設けられたトナーエ
ンプティセンサ28及びl・ナーフルセンサ29からの
信号を取り込むトナセンサ回路30.電源スィッチ等の
各種キー断線表示ランプ等の各種ランプ及び表示器を設
けたオペレーションパネル31、搬送される用紙を検出
するペーパセンサ32、前記ファンモータ15、ホスト
コンピュータから画像情報を受信するインターフェース
33及びデイプスイッチ34がそれぞれ接続されている
前記カバーオープンスイッチ17は前記直流電源16か
らモータドライブ回路26、レーサユニット5、高圧電
源回路27及びファンモータ15に接続される24V供
給ライン中に介挿され、前記筐体21か開放されたとき
それを検知してこの24V供給ラインを遮断するように
なっている。
前記レーサユニット5には第5図に示すようにレーザダ
イオード35、このレーザダイオード35からのレーザ
ビームを反射し、回転動作により走査するポリゴンミラ
ー36、このポリゴンミラー36を回転駆動するポリゴ
ンモータ37、このポリゴンモータ38を駆動制御する
モータ駆動回路38、モータの回転数制御を行うPLL
制御回路39、前記レーザダイオード35を駆動制御す
るレーザダイオード制御回路40及び前記ポリゴンミラ
ー36により走査されるレーザビームのスタート位置を
検出する位置検出器としてPINダイオード等からなる
スタートセンサー41が設けられている。
前記スタートセンサー41はレーザビームにスタート位
置への到達を検出して前記レーザダイオード制御回路4
0に位置検出信号を供給するようになっている。
前記レーザダイオード制御回路40には同期信号発生手
段が組み込まれている。
この同期信号発生手段は、第1図に示すようにラインセ
レクタ51を設け、このラインセレクタ51に前記スタ
ートセンサー41からの位置検出信号を人力している。
前記ラインセレクタ51は位置検出信号に応動してハイ
レベルな偶数ライン同期信号2N並びにハイレベルな奇
数ライン同期信号2N+1を出力し、偶数ライン同期信
号2Nを偶数信号出力回路52及び2人力形アンドゲト
回路53の一方の入力端子に供給し、奇数ライン同期信
号2N+1を奇数信号出力回路54及び2人力形アンド
ゲート回路55の一方の入力端子に供給している。
前記偶数信号出力回路52及び奇数信号出力回路54に
はまた前記I10ポート24を介して前記マイクロプロ
セッサ21から供給される基本り0ツク並びに上限値デ
ータ、下限値データか人力されている。
前記偶数信号出力回路52は前記ラインセレクタ51か
らローレベルな偶数ライン同期信号2Nが人力されると
内部に設けられたカウンタて前記基準クロックをカウン
トし、そのカウンタが下限値データで設定された下限値
をカウントしてから上限値データで設定された上限値を
カウントするまでの間口−レベルとなる偶数信号S1を
出力するようになっている。
前記奇数信号出力回路54は前記ラインセレクタ51か
らローレベルな奇数ライン同期信号2Nか入力されると
内部に設けられたカウンタで前記基準クロックをカウン
トし、そのカウンタが下限値データで設定された下限値
をカウントしてから上限値データで設定された上限値を
カウントするまでの間口−レベルとなる奇数信号S、を
出力するようになっている。
そして前記偶数信号出力回路52からの偶数(ム゛号S
1を2人力形アントケー1・回路56の一方の 0 否定入力端子に供給し、前記奇数信号出力回路54から
の偶数信号S2を2人力形アンドゲート回路57の一方
の否定入力端子に供給している。
前記アントゲ−1・回路56の他方の入力端子には前記
アントゲ−1・回路55の出力が入力され、また前記ア
ンドゲート回路57の他方の入力端子には前記アントゲ
−1・回路53の出力が人力されるようになってい・る
前記各アントゲ−1−56,57の出力はオアゲ−1−
回路58を介して同期信号出力回路59に人力されてい
る。
前記同期信号出力回路59にはカウンタが設けられ、前
記オアゲート58からの信号をカウンタが外部設定され
たカランI・値、例えば「3」をカウントするとローレ
ベルな同期信号を出力するようになっている。
このような構成の本実施例においては、ポリゴンモータ
37か回転するとポリゴンミラー36が回転しレーザダ
イオード35からのレーザビームを走査する。これによ
りレーザビームは周期的に1 スタートセンサー41て検出されるようになる。
しかしてスタートセンサー4コからは第2図の(a)に
示すタイミングで位置検出信号が出力される。
この位置検出信号はラインセレクタ51に入力され、そ
のラインセレクタ51から第2図の(g)に示す偶数ラ
イン同期信号2N及び第2図の(11)に示す奇数ライ
ン同期信号2N+1が出力される。
そして偶数ライン同期信号2Nは偶数信号出力回路52
及びアンドゲート回路53に供給され、また奇数ライン
同期信号2N+1は奇数信号出力回路54及びアンドゲ
ート回路55に供給される。
偶数信号出力回路52ては偶数ライン同期信号2Nがロ
ーレベルとなったタイミングで第2図の(b)に示す証
本クロックのカウントが開始され、そのカウント値が設
定された下限値になるとローレベルな偶数信号S1を出
力する。そしてカウント値が設定された上限値になると
ローレベルな偶数信号S1の出力を停止する。しかして
偶数信号出力回路52からは第2図の(C)に示すよう
な偶 2 数信号S、が出力されることになる。
また奇数信号出力回路54では奇数ライン同期信号2N
+1がローレベルとなったタイミングで第2図の(b)
に示す基本クロックのカウントが開始され、そのカウン
ト値が設定された下限値になるとローレベルな奇数信号
S2を出力する。そしてカウント値が設定された上限値
になるとローレベルな奇数信号S2の出力を停止する。
しかして奇数信号出力回路54からは第2図の(d)に
示すような奇数信号S2が出力されることになる。
そして偶数信号S1はアンドゲート回路56に入力され
、このアンドゲート回路56にはまたアンドゲート55
から奇数ラインの開始時に発生する位置検出信号に同期
した信号か入力されるので、ローレベルな偶数信号S、
の発生と奇数ラインの開始n、pに発生する位置検出信
号に同期した信号とのタイミングか一致したときアンド
が成立してハイレベルな信号が出力される。また奇数信
号S2はアンドゲート回路57に入力され、このアント
ゲ−1・回路57にはまたアンドゲート53から偶3 数ラインの開始時に発生する位置検出信号に同期した信
号が入力されるので、ローレベルな奇数信号S2の発生
と偶数ラインの開始時に発生する位置検出信号に同期し
た信号とのタイミングが一致したときアンドが成立して
ハイレベルな信号が出力される。
こうしてオアゲート回路58からは第2図の(e)に示
すようなタイミングでノ\イレベルな信号が出力される
このオアゲート回路58からの信号は同期信号出力回路
59に入力されてカウントされ、そのカウント値が設定
された「3」に達すると同期信号出力回路5つからは第
2図の(f’)に示すようにロレベルな同期信号が発生
することになる。
しかして同期信号が発生したときにはポリゴンモータ3
7は所定の回転数で一定に回転する状態となっている。
従ってこの同期信号か発失してから露光動作を開始すれ
ば良いことになる。
このように走査されるレーザビームのスタート位置を検
出するスタートセンサー41からの位置 4 検出信号に応動して基本クロックをカウントし、そのカ
ウント値が予め設定された下限値と上限値との間にある
ときに次の位置検出信号の発生があり、その状態が3回
継続されたとき同期検出しているので、デジタル的に同
期検出ができ、従来のアナログ方式のように積分回路等
は必要無く従って回路部品のバラツキの問題は発生しな
い。また周囲の環境の影響も受けない。従って従来のよ
うな調整は不要となり調整が簡単となる。しかもデジタ
ル的同期検出により高精度な同期検出ができる。
なお、前記実施例では同期信号出力回路にオアゲート回
路からの信号か3回続けて入力されたとき同期信号を出
力したがその回数は幾つであってもよい。
ところでレーザプリンタとしては感光体ドラム2の感光
体がシ(″f電部4て均一に帯電された後レーザユニッ
ト5からのレーザビームの走査により感光体が露光され
画情報が静電潜像として記録される。そしてこの静電潜
像に対して現像器6でトナコ5 −により現像か行われ、転写部7にて給紙カセット11
から搬送される用紙にトナー像が転写される。そしてト
ナー像が転写された用紙はその後加熱定着器]3により
加熱定着される。そして加熱定着された用紙は排紙ロー
ラ14を介して排出される。
なお、同期信号発生手段の構成は必すしも前記実施例の
ものに限定されるものでないのは勿論である。
また、本実施例は本発明をレーザプリンタのレザユニッ
トに適用したものについて述べたか必ずしもこれに限定
されるものてないのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、回路部品の影響や
周囲環境の影響を受けることがなく調整か簡単でしかも
高精度な同期検出かできるポリコンモータ同期検出装置
を堤供てきるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は同6 期信号発生手段の構成を示す回路図、第2図は第1図に
おける各部の信号タイミングを示すタイミング図、第3
図はレーザプリンタの構成を示す図、第4図はレーザプ
リンタの回路構成を示すプロ・ツク図、第5図はレーザ
ユニ・ソトの構成を示すブロック図である。 5・・・レザユニット、 36・・ポリゴンミラ 37・・・ポリゴンモータ、 41・・・スタートセンサー(位置検出器)、5コ・・
ラインセレクタ、 52・偶数信号出力回路、 54・・・奇数信号出力回路、 5つ・・・同期信号出力回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザビームを走査するポリゴンミラーを回転駆動する
    ポリゴンモータと、前記ポリゴンミラーにより走査され
    るレーザビームが所定位置に到達するのを検出する位置
    検出器と、この位置検出器からの位置検出信号に応動し
    て基本クロックをカウントし、そのカウント値が予め設
    定された上限値と下限値との間のとき前記位置検出器か
    ら次の位置検出信号が出力されると同期信号を発生する
    同期信号発生手段を設けたことを特徴とするポリゴンモ
    ータ同期検出装置。
JP6440290A 1990-03-16 1990-03-16 ポリゴンヒータ同期検出装置 Pending JPH03265818A (ja)

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JP6440290A JPH03265818A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 ポリゴンヒータ同期検出装置

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JP6440290A JPH03265818A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 ポリゴンヒータ同期検出装置

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JPH03265818A true JPH03265818A (ja) 1991-11-26

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JP6440290A Pending JPH03265818A (ja) 1990-03-16 1990-03-16 ポリゴンヒータ同期検出装置

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JP (1) JPH03265818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002169121A (ja) * 2000-12-05 2002-06-14 Toshiba Tec Corp 光走査装置
US7460144B2 (en) 2005-05-31 2008-12-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Optical scanning device and image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002169121A (ja) * 2000-12-05 2002-06-14 Toshiba Tec Corp 光走査装置
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