JPH03263153A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH03263153A JPH03263153A JP2063005A JP6300590A JPH03263153A JP H03263153 A JPH03263153 A JP H03263153A JP 2063005 A JP2063005 A JP 2063005A JP 6300590 A JP6300590 A JP 6300590A JP H03263153 A JPH03263153 A JP H03263153A
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- Japan
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- ccu
- cpu
- interrupt
- mpu
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- Pending
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 14
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- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置、特に、CPU、DMAコントロ
ーラ、通信制御LSI、及びデュアルポートRAM等を
搭載する通信制御装置におけるデュアルボー)RAMの
ダンプ採集する情報処理装置に関する。
ーラ、通信制御LSI、及びデュアルポートRAM等を
搭載する通信制御装置におけるデュアルボー)RAMの
ダンプ採集する情報処理装置に関する。
従来この種のダンプ採集方法は、CPUが何らかの原因
でストール(暴走)した場合、通信制御装置(CCU)
をコントロールするMPUから通信制御装置(CCU)
内のデュアルポートRAMの内容を読み出しダンプ媒体
等にストアするのが一般的であった。
でストール(暴走)した場合、通信制御装置(CCU)
をコントロールするMPUから通信制御装置(CCU)
内のデュアルポートRAMの内容を読み出しダンプ媒体
等にストアするのが一般的であった。
上述した従来の技術では、MPUがCCU内のデュアル
ボー)RAMの読み出しをしている最中(ダンプ中)で
も、回線からの受信データが存在した場合、DMAコン
トローラは回線制御LSI等からのDMA要求信号を受
け、デュアルポートRAMへデータの転送を実行してし
まい、本来採集したいRAMの内容が変化し、障害が発
生した時点のRAMの内容を採集することが出来なくな
るという欠点があった。
ボー)RAMの読み出しをしている最中(ダンプ中)で
も、回線からの受信データが存在した場合、DMAコン
トローラは回線制御LSI等からのDMA要求信号を受
け、デュアルポートRAMへデータの転送を実行してし
まい、本来採集したいRAMの内容が変化し、障害が発
生した時点のRAMの内容を採集することが出来なくな
るという欠点があった。
本発明の情報処理装置は、CPU、DMAコントローラ
、通信制御LSI及びデュアルポートRAMを具備する
装置であって(以下CCUという)、CCU内のCPU
に割込みを発生させるタイマ回路と、前記CPUからの
割込みに対する応答信号が規定時間内に返ってくるかを
監視するタイマ回路と、前記応答信号がないことによる
異常状態を外部へ通知する手段と、前記異常通知を受け
CCUを制御する別のCPU装置がCCU内の異常状態
を認識するためのフラグを持ちCCU内のデュアルポー
ト以外の素子をディスエーブルとし、メモリ内容の書換
えを不正に防ぐ手段を有している。
、通信制御LSI及びデュアルポートRAMを具備する
装置であって(以下CCUという)、CCU内のCPU
に割込みを発生させるタイマ回路と、前記CPUからの
割込みに対する応答信号が規定時間内に返ってくるかを
監視するタイマ回路と、前記応答信号がないことによる
異常状態を外部へ通知する手段と、前記異常通知を受け
CCUを制御する別のCPU装置がCCU内の異常状態
を認識するためのフラグを持ちCCU内のデュアルポー
ト以外の素子をディスエーブルとし、メモリ内容の書換
えを不正に防ぐ手段を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1はCCUに入力される外部インタフェース受信信号、
2はインタフェース信号をCCU内部のTTLレベルに
変換するためのレシーバ回路、3はTTLレベルに変換
された受信データ、4は回線制御を行うLSI、5はD
MAコントローラー6はCPU、7はMPUからのメモ
リアクセス要求と6のCPUからのメモリアクセス要求
が同時にあった場合にそのアクセス権を調停するための
7−ビタ、8はCCU内で発生する種々の割込み要求を
制御するための割込みコントローラー 9はCCU内の
CPUからもMPUからもアクセス可能なデュアルボー
)RAM、10はCCU内のI10命令をデコードする
コマンドデコーダ、11はMPUからのI10命令をデ
コードするコマンドデコーダ、12はOR(論理和)回
−路、13はフラグ回路、14はCPU、DMACから
出力されるアドレス線、15は内部データ線、16はC
CUとMPUとを接続するシステムバス、17は4から
DMACに対するDMA要求信号線、18は17の要求
に対する応答信号、19はDMA CからCPUに対す
るホールド信号、20は19のホールド信号に対する応
答信号、21は本発明の装置からCPUに対して一定間
隔で割込みを出力する信号線、22は割込みコントロー
ラ8で選択された1本の信号でCPUへの割込み信号線
、23は信号線220割込みに対する応答信号、24は
CPUからのIlo Re a d/Wr i t
e信号、25はMPUからのコマンドをデコード後バッ
ファ回路13をイネーブルにするための信号線、26は
バッファ回路から出力されMPUにエラー状態を知らせ
るためのデータ線、27はリセット信号、28はAND
(論理積)回路、29は本発明の装置から出力される
DMACへのリセット回路、30は回線制御LSIへの
リセット信号(アクティブLow)、31は本発明の装
置からMPU等へエラー状態を知らせるための信号線、
32は同じ<MPUに対し割込み要求を伝える割込み信
号線、33はシステムバスに接続される割込み線、34
は7のアービタから出力されるROW。
2はインタフェース信号をCCU内部のTTLレベルに
変換するためのレシーバ回路、3はTTLレベルに変換
された受信データ、4は回線制御を行うLSI、5はD
MAコントローラー6はCPU、7はMPUからのメモ
リアクセス要求と6のCPUからのメモリアクセス要求
が同時にあった場合にそのアクセス権を調停するための
7−ビタ、8はCCU内で発生する種々の割込み要求を
制御するための割込みコントローラー 9はCCU内の
CPUからもMPUからもアクセス可能なデュアルボー
)RAM、10はCCU内のI10命令をデコードする
コマンドデコーダ、11はMPUからのI10命令をデ
コードするコマンドデコーダ、12はOR(論理和)回
−路、13はフラグ回路、14はCPU、DMACから
出力されるアドレス線、15は内部データ線、16はC
CUとMPUとを接続するシステムバス、17は4から
DMACに対するDMA要求信号線、18は17の要求
に対する応答信号、19はDMA CからCPUに対す
るホールド信号、20は19のホールド信号に対する応
答信号、21は本発明の装置からCPUに対して一定間
隔で割込みを出力する信号線、22は割込みコントロー
ラ8で選択された1本の信号でCPUへの割込み信号線
、23は信号線220割込みに対する応答信号、24は
CPUからのIlo Re a d/Wr i t
e信号、25はMPUからのコマンドをデコード後バッ
ファ回路13をイネーブルにするための信号線、26は
バッファ回路から出力されMPUにエラー状態を知らせ
るためのデータ線、27はリセット信号、28はAND
(論理積)回路、29は本発明の装置から出力される
DMACへのリセット回路、30は回線制御LSIへの
リセット信号(アクティブLow)、31は本発明の装
置からMPU等へエラー状態を知らせるための信号線、
32は同じ<MPUに対し割込み要求を伝える割込み信
号線、33はシステムバスに接続される割込み線、34
は7のアービタから出力されるROW。
COLアドレス、35はCCU、36は本発明の情報処
理装置をそれぞれ表す。
理装置をそれぞれ表す。
第2図は第1図に示す情報処理装置36の内部を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
37は一定間隔でCPUへ割込みを発生させるタイマ■
回路、38はタイマ■37の出力をトリガにし、CPU
からの応答信号が規定時間に返るかの時間監視をするタ
イマ■回路、39はPu1lup抵抗でGATE入力を
Hi ghレベルに固定するもの、40はタイマ■37
.タイマ■38へのCLOCK発生回路(水晶)、41
は40からのクロック出力線、42はGATE入力端子
でHighレベル時はタイマ■37.タイマ■38の出
力へは影響しないが、Lowレベル時、出力はマスクさ
れ、Hi g hレベルに変化した時点よりカウントを
開始する。43はタイマ■37の出力、44はフリップ
フロップ、45はタイマ■38の出力、46はフリップ
フロップ、をそれぞれ表している。
回路、38はタイマ■37の出力をトリガにし、CPU
からの応答信号が規定時間に返るかの時間監視をするタ
イマ■回路、39はPu1lup抵抗でGATE入力を
Hi ghレベルに固定するもの、40はタイマ■37
.タイマ■38へのCLOCK発生回路(水晶)、41
は40からのクロック出力線、42はGATE入力端子
でHighレベル時はタイマ■37.タイマ■38の出
力へは影響しないが、Lowレベル時、出力はマスクさ
れ、Hi g hレベルに変化した時点よりカウントを
開始する。43はタイマ■37の出力、44はフリップ
フロップ、45はタイマ■38の出力、46はフリップ
フロップ、をそれぞれ表している。
第3図は第2図のタイマの37からの出力信号43およ
びタイマ■38からの出力信号45を表している。
びタイマ■38からの出力信号45を表している。
次にその動作について説明する。
第1図で仮にCPUがストールしたとする。
通常は一定間隔で情報処理装置36から割込みコントロ
ーラを経由しCPUへ割込みをかげ、CPUが正常であ
れば割込み処理ルーチンにてコマンドデコーダ10を通
して応答信号を返してくる。
ーラを経由しCPUへ割込みをかげ、CPUが正常であ
れば割込み処理ルーチンにてコマンドデコーダ10を通
して応答信号を返してくる。
それを第2図を用いてブロックの動作を説明すると、タ
イマ■37がCPUへ割込みをかけるのと同時にフリッ
プフロップ44に対してマスタセット入力をLowレベ
ルにする。
イマ■37がCPUへ割込みをかけるのと同時にフリッ
プフロップ44に対してマスタセット入力をLowレベ
ルにする。
するとフリップフロップ44の出力はHi ghレベル
と変化し、タイマ■38カウントが開始すれる。
と変化し、タイマ■38カウントが開始すれる。
もし、CPUが何の問題もなく正常に動作していればC
PUからの応答信号が応答信号線23から(アクティブ
L o w)のフリップフロップ44のマスタリセット
へ入力され、タイマ■38のカウント動作は中止される
(クリアー)。
PUからの応答信号が応答信号線23から(アクティブ
L o w)のフリップフロップ44のマスタリセット
へ入力され、タイマ■38のカウント動作は中止される
(クリアー)。
しかし、CPUがストールしていると当然CPUからの
応答はなく、フリップフロップ44もリセットされない
為タイマ■38は規定時間をカウントし、フリップフロ
ップ46のマスタセット端子をLowレベルにする。
応答はなく、フリップフロップ44もリセットされない
為タイマ■38は規定時間をカウントし、フリップフロ
ップ46のマスタセット端子をLowレベルにする。
それにより信号線29を通しAND28(負論理のOR
)を経由し回線制御LSIをRe5et状態にし、仮に
回線インタフェースからの受信信号があった場合でもメ
モリを破壊せず、同時に信号線32を通しMPUに対し
て割込み要求(アクティブHigh)を発生し、それと
同時に信号線31により異常状態をバッファ回路13へ
出力する。
)を経由し回線制御LSIをRe5et状態にし、仮に
回線インタフェースからの受信信号があった場合でもメ
モリを破壊せず、同時に信号線32を通しMPUに対し
て割込み要求(アクティブHigh)を発生し、それと
同時に信号線31により異常状態をバッファ回路13へ
出力する。
そしてMPUは信号線33を経由して伝達された割込み
要求により何の異常かをセンスするため割込みルーチン
等でCCU35に対しI10命令を発行、コマンドデコ
ーダ11によりバッファ13のイネーブルをアクティブ
にし、システムノくスに対してエラー状態を伝達する。
要求により何の異常かをセンスするため割込みルーチン
等でCCU35に対しI10命令を発行、コマンドデコ
ーダ11によりバッファ13のイネーブルをアクティブ
にし、システムノくスに対してエラー状態を伝達する。
MPUはそのエラー状態を認識し、デュアルボー)RA
M9に対してのメモリリードコマンドにてダンプの採集
を行う。
M9に対してのメモリリードコマンドにてダンプの採集
を行う。
以上説明したように本発明は、CCU内のCPUが何ら
かの原因でストールが発生した場合でも即座にDMAコ
ントローラに対してリセット信号を与え、それと同時に
MPUに対して割込みを発生させるため、万が一回線か
らの受信データがあった場合でも実質DMA要求が無視
されるためDMAコントローラによるデュアルボー)R
AMのデータ破壊を最小限に抑えてCCU内のメモリ内
容を即座にMPUが採集することが出来る効果がある。
かの原因でストールが発生した場合でも即座にDMAコ
ントローラに対してリセット信号を与え、それと同時に
MPUに対して割込みを発生させるため、万が一回線か
らの受信データがあった場合でも実質DMA要求が無視
されるためDMAコントローラによるデュアルボー)R
AMのデータ破壊を最小限に抑えてCCU内のメモリ内
容を即座にMPUが採集することが出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の詳細を示すブロック図、第3図は第2図のタイ
マ回路からの出力波形を示す波形図である。 1・・・・・・回線からの受信データ、2・・・・・・
レジ一バ、3・・・・・・レシーバからの出力信号、4
・・・・・・回線制御LS1.5−・・・・・DMAコ
ントローラー 6・・・・・・CPU、7・・・・・
・アービター 8・・・・・・割込みコントローラ、9
・・・・・・デュアルポートRAM、10・・・・・コ
マンドデコーダ■、11・・・・・・コマンドデコーダ
■、12・・・・・・OR回路、13・・曲フラグ、1
4・・・・・・アドレス線、15・・・・−・データ線
、16・・・・−・システムバス、17・・・・・・D
MA要求信号線、18・・・・・・DMA応答信号、1
9・・・・・・CPUへのホールド信号、21・・・・
・・割込み信号線、22・・・・・・CPUへの割込み
信号線、23・・・・・・応答信号線、24・・・・・
・CPUからのI10リード/ライト信号、25・・・
・・・バッファイネーブル信号線、26・・・・・・エ
ラー状態伝達データ線、27・・・・・・リセット信号
線、28・・・・・・AND回路、29・・・・・・リ
セット回路、3o・・・・・・回線制御LSIへのリセ
ット信号、31・・・・・・エラーを知らせる信号線、
32・−・・・・ORへの割込み信号線、33・・・・
・・システムバスへの割込み信号線、34・・・−RO
W、C0L7ドレス、35−・・−CCU。 36・・・・・・情報処理装置、37・・・・・・タイ
マ■、38・・・・・・タイマ■、39・・・・・・P
u1l up抵抗、40・・・・・・水晶、41・・
・・・・クロック線、42・・・・・・GATE端子、
43・・・・・・タイマ■の出力、44・・・・・・フ
リップフロップ、45・・・・・・タイマ■の出力、4
6・・・・・・フリップフロップ。
第1図の詳細を示すブロック図、第3図は第2図のタイ
マ回路からの出力波形を示す波形図である。 1・・・・・・回線からの受信データ、2・・・・・・
レジ一バ、3・・・・・・レシーバからの出力信号、4
・・・・・・回線制御LS1.5−・・・・・DMAコ
ントローラー 6・・・・・・CPU、7・・・・・
・アービター 8・・・・・・割込みコントローラ、9
・・・・・・デュアルポートRAM、10・・・・・コ
マンドデコーダ■、11・・・・・・コマンドデコーダ
■、12・・・・・・OR回路、13・・曲フラグ、1
4・・・・・・アドレス線、15・・・・−・データ線
、16・・・・−・システムバス、17・・・・・・D
MA要求信号線、18・・・・・・DMA応答信号、1
9・・・・・・CPUへのホールド信号、21・・・・
・・割込み信号線、22・・・・・・CPUへの割込み
信号線、23・・・・・・応答信号線、24・・・・・
・CPUからのI10リード/ライト信号、25・・・
・・・バッファイネーブル信号線、26・・・・・・エ
ラー状態伝達データ線、27・・・・・・リセット信号
線、28・・・・・・AND回路、29・・・・・・リ
セット回路、3o・・・・・・回線制御LSIへのリセ
ット信号、31・・・・・・エラーを知らせる信号線、
32・−・・・・ORへの割込み信号線、33・・・・
・・システムバスへの割込み信号線、34・・・−RO
W、C0L7ドレス、35−・・−CCU。 36・・・・・・情報処理装置、37・・・・・・タイ
マ■、38・・・・・・タイマ■、39・・・・・・P
u1l up抵抗、40・・・・・・水晶、41・・
・・・・クロック線、42・・・・・・GATE端子、
43・・・・・・タイマ■の出力、44・・・・・・フ
リップフロップ、45・・・・・・タイマ■の出力、4
6・・・・・・フリップフロップ。
Claims (1)
- CPU、DMAコントローラ(以下DMACという)、
通信制御LSI及びデュアルポートRAMを具備する装
置であって(以下CCUという)、CCU内のCPUに
割込みを発生させるタイマ回路と、前記CPUからの割
込みに対する応答信号が規定時間内に返ってくるかを監
視するタイマ回路と、前記応答信号がないことによる異
常状態を外部へ通知する手段と、前記異常通知を受け前
記CCUを制御する別のCPU装置(以下MPUという
)が前記CCU内の異常状態を認識するためのフラグを
持ち、前記CCU内のデュアルポートRAM以外の素子
をディスエーブルし不正にメモリ内容の書き換えを防ぐ
手段を含むことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063005A JPH03263153A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063005A JPH03263153A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03263153A true JPH03263153A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13216773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063005A Pending JPH03263153A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03263153A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008140343A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Denso Corp | 電子装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2063005A patent/JPH03263153A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008140343A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Denso Corp | 電子装置 |
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