JPH03260844A - 診断制御方式 - Google Patents

診断制御方式

Info

Publication number
JPH03260844A
JPH03260844A JP2060362A JP6036290A JPH03260844A JP H03260844 A JPH03260844 A JP H03260844A JP 2060362 A JP2060362 A JP 2060362A JP 6036290 A JP6036290 A JP 6036290A JP H03260844 A JPH03260844 A JP H03260844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
diagnostic
output
control
service processor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2060362A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Konno
金野 茂生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2060362A priority Critical patent/JPH03260844A/ja
Publication of JPH03260844A publication Critical patent/JPH03260844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 診断制御方式に関し。
各モジュール独自の診断の最中に、サービスプロセッサ
により共通部分の診断−を行い、更に各モジュールが実
際に動作しなくとも全モジュールがあたかも動作してい
るかのような診断を行うことにより、各モジュールの診
断にかかるマイクロプログラムのステップ数を削減する
と共に2診断に要する時間を短縮することを目的とし。
複数のモジエールと、サービスプロセッサと。
制御モジュールとにより構成したシステムで、制御モジ
ュールの内部機能を診断する診断制御方式ε二おいて、
制御モジュールには、入力切換回路と。
制御回路と、出力切換回路とを設け。
入力切換回路及び出力切換回路を診断用信号線側:二切
り換えて、サービスプロセッサから制御モジュールへ診
断用のデータを送出し、この診断用のデータに基づいて
制御モジュール内の制御回路から出力されるデータを、
サービスプロセッサ内で期待値と比較することにより、
制御モジュールの内部機能を診断できるように構成する
0〔産業上の利用分野〕 本発明は診断制御方式に関し、更に詳しくいえば、プロ
セッサを有する複数のモジュールが共通バス上に接続さ
れ、かつそれらのモジュールの共通バスの使用権を制御
する制御モジ一−ルを備えたシステム、例えば、半導体
ディスク装置のようなりASDのコントローラ等に用い
られ、特(=制御モジュールの診断を短時間で、かつ簡
単にできるようにした診断制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来例のブロック図であり2図中、1はチャネ
ル、2はマイクロプロセッサモジュール群、2−1〜2
−3はマイクロプロセッサを搭載したモジ一−ル、3は
マイクロプロセッサを搭載したサービスプロセッサ、4
は制御モジ5−ル。
5.6は共通バスを示す。
従来2例えば半導体ディスク装置のコントローラにおい
ては、第4図のように、マイクロプロセッサを有する複
数のモジュール2−1〜2−3と。
これらの各モジュールに接続された共通バス5゜6の使
用権を制御する制御モジ具−ル4と、システム全体を監
視するサービスプロセッサ3とを備えたシステムが使用
されていた。
このようなシステムで、マイクロプロセッサモジュール
群2を構成する複数のモジュール2−1〜2−3により
使用される制御モジュール(制御装置)4の診断を行う
ため(;は、各モジュール2−1〜2−3を制御してい
るマイクロプログラムが、互いのモジエールを監視し合
いながら診断な行う必要がある。
この場合、共通パス5,6に接続された上記複数のモジ
ュール2−1〜2−3を有するシステムの診断を行う場
合、システム全体を監視するサービスプロセッサ3の指
示:=より、各モジュール2−1〜2−3が独立して各
々のモジュール内の機能を診断する。
しかしながら、これら各モジュールが共通に使用する部
分の診断は1通常実際のモジュールが共通部分を使用す
ること:二よって診断を行う0〔発明が解決しようとす
る課題〕 上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
(1)  各モジュールが独自に診断を行っているため
、システムの共通部分を診断するためには、これらのモ
ジエールの動作を常(:監視する機能がサービスプロセ
ッサに必要となり、マイクロプログラムの処理が複雑と
なる。
このため、プログラムのステップ数が増大し、*害や誤
動作の原因にもなる。
(2)各モジュールが独立して診断を行うことにより、
モジュールの診断に費やす時間は最も短かくなるが、共
通部分を診断するにあたり、各モジ5一ル間の同期をと
る必要がある。
そのため、それぞれの診断が終了するまでの待ち時間が
存在する。これは共通バスに接続されるモジュールが増
える程、また、各モジュールの内部が複雑になる程この
待ち時間が顕著なものとして現れてくる。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、各モジュー
ル独自の診断の最中に、サービスプロセッサにより共通
部分の診断を行い、更に各モジュールが実際に動作しな
くとも全モジュールがあたかも動作しているかのような
診断を行うことにより、各モジュールの診断にかかるマ
イクロプログラムのステップ数を削減すると共に9診断
に要する時間を短縮することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり2図中、第4図と同符号
は同一のものを示す。また、7,8は診断用信号線9は
入力切換回路、10は制御回路。
11は出力切換回路、を示す。
本発明は上記の目的を達成するため、それぞれ。
マイクロプロセッサを有する複数のモジュール2−1〜
2−3と、システム全体を監視するサービスプロセッサ
3と、上記複数のモジュール2−1〜2−3と共通バス
5,6によって接続され、それらのモジ具−ルの共通バ
ス5,6の使用権を制御する制御モジュール4とにより
構成したシステムで、制御モジュール4の内部機能を診
断する診断制御方式において。
上記制御モジエール4には、複数のモジュール2−1〜
2−3からの共通バス5と、サービスプロセッサ3から
の診断用信号線7とを切り換える入力切換回路9と、前
記入力切換回路9の出力により動作する制御回路10と
、前記制御回路10の出力を、複数のモジュール2−1
〜2−3へ接続した共通バス6と、サービスプロセッサ
3へ接続した診断用信号線8とを切り換えて送出する出
力切換回路11とを設け、各モジj−ルによる診断とは
別:二、入力切換回路9及び出力切換回路11を診断用
信号線7.8側へ切り換えて、サービスプロセッサ3か
ら制御モジ5−ル4へ診断用のデータを送出し、この診
断用のデータに基づいて制御モジュール(4)内の制御
回路(10から出力されるデータを、サービスプロセッ
サ3内で期待値と比較することにより、制御モジュール
4の内部機能を診断できるようにしたものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので2次のような作用が
ある。
入力切換回路9と出力切換回路11とを診断用信号ll
l117,8側に切り換え、サービスプロセッサ3から
診断用のデータ(信号)を制御モジュール4へ送出する
。このデータは、入力切換回路9から制御回路10へ送
られ、ここで診断用のデータに対応した出力データを取
り出し、出力切換回路11を介してサービスプロセッサ
3に送出する〇サービスプロセッサ3内では、制御モジ
ュール4から送られてきたデータを期待値と比較し、制
御モジュール4内の内部機能が正常か異常かを診断する
このようにすると、各モジュール2−1〜2−3:二よ
り、共通バス5,6を使用した診断が行われなくとも、
制御モジュール4の機能を確認することができる。更に
その後で各モジ5−ル2−1〜2−3が共通バス5.6
を使用して診断を行えば、各モジュール自身及び共通バ
スの確認を行うことができる。
〔実施例〕
以下2本発明の実施例を図面に基づいて説明する0 第2図は1本発明の第1実施例における制御モジュール
のブロック図であり9図中、第1図と同符号は同一のも
のを示す。また、12はサービスプロセッサに接続され
た制御信号線、13.14はレジスタ、15はMPX(
マルチプレクサ)。
16は読み出し制御部、17は制御テーブル(ROM)
、18は出力選択回路を示す。なお、制御モジュール以
外の構成は第1図と同じなので、第1図及び第2図を参
照しなから上記実施例を説明する。
制御モジュール4において、サービスプロセッサ3から
の診断用信号線7と各モジュールに接続されている共通
バス5は、それぞれレジスタ13゜14への入力信号線
となる。ここで診断用信号線7及び共通バス5は、複数
のピクトで構成される信号線群であるため、レジスタ1
3.14も複数ビットで構成されるレジスタ群である。
レジスタ13.14の出力は、MPXI5に入力され、
その出力が制御回路lOの読み出し制御部16へ送られ
、制御テーブル(ROM)17から該当するデータを読
み出し、出力データを出力切換回路11の出力選択回路
18へ送出する。
上記制御テーブル17は、入力の複数ビットの組み合せ
に応じて出力データのあるパターンを決定するものであ
り1例えば、入力側をアドレス、出力側をデータバスと
するROMとする。
出力選択回路18では、制御テーブル17から出力され
たデータを、サービスプロセッサ3.または複数のモジ
ュール2−1〜2−3へ送出するように切り換える0上
記MPX15及び出力選択回路18の切り換え制御は、
サービスプロセッサ3から制御信号線12を介して送ら
れる制御信号により切り換え制御されるものである。
次に上記第1実施例の動作を説明する。先ず通常の動作
については、モジュール2−1〜2−3゜及びサービス
プロセッサ3に接続された共通バス5を通じて、それぞ
れ各モジュール2−1〜2−3からデータが送信される
が、そのデータは、−度レジスタ14に格納される。
制御用信号線12は、MPXI5の切換制御信号として
入力し、レジスタ14の出力を選択するようになってお
り、該レジスタ14の出力は、 MPXI5を通して読
み出し制御部16に入力し、制御テーブル17からデー
タが読み出される。この制御テーブル17には、予め出
力すべきデータが書き込まれており、MPXI5の出力
データ(信号)に基づいて出力データを決定する。
出力されたデータは、出力選択回路18により出力光が
決定される。
例として、制御テーブル17のアドレスを8ビツト、出
力データを5ビツトとした場合、共通パス5は8ビツト
構成で、レジスタ14.MPXI 5もそれぞれ8ビツ
ト分必要となり、出力選択回路18及び共通パス6は5
ビツト必要となる。
共通バス5,6に接続された各モジュール2−1〜2−
3は、ある一定の期間毎に当該バスの使用が許されてお
り、全く同一の時間;二複数のモジュールが共通バスを
使用することはない。したがって2例えばモジ一−ル2
−1から出力されたデータは、共通パス5を通り制御モ
ジュール4内で。
出力すべきデータが選択され、共通バス6を通って再び
モジュール2−1へデータが送られてくることにより1
つの処理が完了することになる。他のモジュール2−2
. 2−3.またはサービスプロセッサ3も同様にして
共通パス5,6を使用して1つの処理を完了することが
できる。そこで各モジエールは、共通パス5を通して制
御モジュール4に対しデータを送出し、共通バス6を通
して期待するデータが受信されたかどうかにより制御モ
ジュール4の診断を行うことが可能である。
このため、複数のモジ)−ル2−1〜2−3が順番(:
制御モジエール4をアクセスし、出力されるデータが期
待値と一致するか否かを判断することにより、制御モジ
ュール4の全機能を診断することができる。
しかしながら、上記のような方法でのみ診断を実施した
場合)二は、出力されるデータが期待値と一致しなかっ
た場合、その原因が制御モジュール4に障害があるのか
、各モジュール2−1〜2−3に障害があるのかを切り
分けることが非常に困難である。そこで、サービスプロ
セッサ3と制御モジエール4間に接続された診断用信号
417.8を用いてサービスプロセッサ3が診断するこ
とにより、上記の問題を解決する。
サービスプロセッサ3から診断用信号線7を介して送出
した診断用のデータ(信号)は、レジスタ13(二格納
される。上記診断用信号H7及びレジスタ13は1例え
ば上記の例では8ビツトのデータ幅を持つ。また制御用
信号線12はMPX15の入力がレジスタ13の出力を
選択するようにし。
読み出し制御部16へ出力を送出する。読み出し制御部
16では、入力したデータ(例えばアドレス)を基に、
制御テーブル17から該当するデータを読み出して出力
する0このようにして読み出された出力データは、出力
選択回路18を介してサービスプロセッサ3へ送られる
上記と同様にして、サービスプロセッサ3が診断用信号
線7を介して制御モジュール4へ出力するデータより、
制御モジュール4内で決定される出力データをサービス
プロセッサ3へ入力し、該サービスプロセッサ3内で期
待値と比較することにより制御モジエール4の診断を行
うことができる0 サービスプロセッサ3が、これらの方法により制御モジ
ュール4の入力となる全てのデータパターンを診断する
とと(二より、各モジュール2−1〜2−3での共通パ
ス5.6を使用した診断が行われなくとも、制御モジュ
ール4の機能を確認することができ、更にその後で、各
モジュール2−1〜2−3が共通パス5,6を使用して
診断を行えば、各モジュール自身、及び共通パスの確認
を行うことができる。
したがって、障害の原因がどのモジュールにあるのかを
容易に判断することができ2診断による障害の早期発見
だけでなく、原因の究明が容易にできることから、シス
テム全体に与える影響も少なくなる。
第3図は第2実施例を示した図であり、制御モジエール
のプロクク図のみを図示しである(他の構成は第1図と
同じ)0図中第1図及び第2図と同符号は同一のものを
示し、19は複数の各モジュール2−1〜2−3(第1
図参照)に接続され。
モジュール固有のコードを示す信号を送る信号線。
20はサービスプロセッサ3に接続された信号線。
21はMPX(マルチプレクサ)、22はコード比較回
路を示す。
この例では、MPX21により、信号IIj19と20
とを切り換えることにより、各モジュール2−1〜2−
3からのモジュール固有の信号と、サービスプロセッサ
3からの信号とのいずれか一方を選択的に切り換え、そ
の出力された信号(コード)を、コード比較回路22で
比較する。
コード比較回路22での比較により、使用が許可された
モジュールのコードであるか否かを判断し。
その結果、エラーが検出された場合には、コード比較回
路22から出力される停止信号(エラー信号)により、
リード制御部16の動作を停止させ。
出力切換回路11からの出力を停止させる。
このようにすると、共通パス5,6または制御モジュー
ル4に障害が発生した場合に、どのモジュールが共通パ
スまたは制御モジ5−ルを使用した時に障害が発生した
か明らかにすることができるため、より細かい障害箇所
の切り分けを行うことが可能となる。
シタ力って、サービスプロセッサ3が各モジュール固有
のコードを信号線20を用いて書き込むことにより、あ
たかも各モジュールが動作しているかのように診断を行
うことができる。
なお、マイクロモジュールは3個C二限らず、任意の個
数(複数)でよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)サービスプロセッサにより、各モジュールが使用
する共通部分の診断を全て実施でき、各モジュールが実
際に動作しなくても、全モジュールがあたかも動作して
いるかのように診断を行うことができる。
(2)上記の動作は、各モジュールの動作と独立してい
るため、各モジュール独自の診断を行っている最中に、
共通部分であるモジ、−ルの機能を診断することができ
る0 (3)共通部分の診断を行うために、各モジュール間を
監視しながら診断を行う必要がない。
したがって、マイクロプログラムの処理が軽減され、ス
テップ数を削減することができる。
(4)共通部分の診断に当たり、各モジュール間で同期
をとる必要がなくなるため、全体として診断:二かかる
時間が短縮できる0 7.8・・・診断用信号線。
9・・・入力切換回路。
10・・・制御回路。
11・・・出力切換回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ、マイクロプロセッサを有する複数のモジュー
    ル(2−1〜2−3)と、 システム全体を監視するサービスプロセッサ(3)と、 上記複数のモジュール(2−1〜2−3)と共通バス(
    5、6)によって接続され、それらのモジュールの共通
    バス5、6の使用権を制御する制御モジュール(4)と
    により構成したシステムで、制御モジュール(4)の内
    部機能を診断する診断制御方式において、 上記制御モジュール(4)には、 複数のモジュール(2−1〜2−3)からの共通バス(
    5)と、サービスプロセッサ(3)からの診断用信号線
    (7)とを切り換える入力切換回路(9)と、前記入力
    切換回路(9)の出力により動作する制御回路(10)
    と、 前記制御回路(10)の出力を、複数のモジュール(2
    −1〜2−3)へ接続した共通バス(6)と、サービス
    プロセッサ(3)へ接続した診断用信号線(8)とを切
    り換えて送出する出力切換回路(11)とを設け、上記
    複数のモジュール(2−1〜2−3)による診断とは別
    に、 入力切換回路(9)及び出力切換回路(11)を診断用
    信号線(7、8)側に切り換えて、サービスプロセッサ
    (3)から制御モジュール(4)へ診断用のデータを送
    出し、 この診断用のデータに基づいて制御モジュール(4)内
    の制御回路(10)から出力されるデータを、サービス
    プロセッサ(3)内で期待値と比較することにより、制
    御モジュール(4)の内部機能を診断できるようにした
    ことを特徴とする診断制御方式。
JP2060362A 1990-03-12 1990-03-12 診断制御方式 Pending JPH03260844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060362A JPH03260844A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 診断制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060362A JPH03260844A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 診断制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03260844A true JPH03260844A (ja) 1991-11-20

Family

ID=13139957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2060362A Pending JPH03260844A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 診断制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03260844A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09190361A (ja) 内部信号で障害検出を行う情報処理システムおよび論理lsi
JPS6226734B2 (ja)
JPH03260844A (ja) 診断制御方式
JP2626127B2 (ja) 予備系ルート試験方式
JP3125864B2 (ja) 二重化システム
JPH08166815A (ja) プラント監視制御システム
JPH0662114A (ja) プロセッサ間診断処理方式
JP3179388B2 (ja) 情報処理装置の診断回路および診断方法
JPS6014351A (ja) 自動試験方式
JPS59123056A (ja) 冗長機能自動切替システム
JPH079636B2 (ja) バス診断装置
SU1048476A1 (ru) Устройство дл контрол логических схем
JPS6113627B2 (ja)
JPS63181001A (ja) 故障診断装置
JPS5918722B2 (ja) プロセス制御装置
JPH0683726A (ja) データ転送装置
JPH10207735A (ja) 計算機のcpu診断方法
JPS5938607B2 (ja) 診断拡張装置
JPS5857843A (ja) デ−タ回線交換装置のチエツク方式
JPS60122433A (ja) 処理装置の診断方式
JPH11149391A (ja) 半導体集積回路
JPH01154247A (ja) 診断方式
JPH06209367A (ja) 障害診断方式
JPS6145266B2 (ja)
JPS62189843A (ja) 通信制御装置