JPH03260810A - 平面切削シミュレーション装置 - Google Patents
平面切削シミュレーション装置Info
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- JPH03260810A JPH03260810A JP6135990A JP6135990A JPH03260810A JP H03260810 A JPH03260810 A JP H03260810A JP 6135990 A JP6135990 A JP 6135990A JP 6135990 A JP6135990 A JP 6135990A JP H03260810 A JPH03260810 A JP H03260810A
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 39
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 35
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 10
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、平面切削を行うための数値制御プログラムを
作成する際に工具の通過領域を確認するために使われる
工具通過領域を表示する平面切削シミュレーシｅン装置
に関するものである。
作成する際に工具の通過領域を確認するために使われる
工具通過領域を表示する平面切削シミュレーシｅン装置
に関するものである。
従来、工具通過領域を表示する平面切削シミュレーショ
ン装置においては、新しく工具が通過した領域を次々と
重ねて生成した加工済みの領域を順に表示している。
ン装置においては、新しく工具が通過した領域を次々と
重ねて生成した加工済みの領域を順に表示している。
上述した従来のシミュレーション装置では、現在の加工
済みの領域に対して一つ前のあるいは何回か前の工具移
動時の加工済みの領域を知りたい場合には、もう−度最
初からシミュレーションを再実行するしかなく、加工経
路の履歴を調べる上で不便であるという欠点がある。
済みの領域に対して一つ前のあるいは何回か前の工具移
動時の加工済みの領域を知りたい場合には、もう−度最
初からシミュレーションを再実行するしかなく、加工経
路の履歴を調べる上で不便であるという欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除去し、現在の加工済みの
領域に対して一つ前のあるいは何回か前の工具移動時の
加工済みの領域を順に後戻り表示することにより、加工
経路の履歴を容易に調べられる平面切削シミュレーショ
ン装置を提供することにある。
領域に対して一つ前のあるいは何回か前の工具移動時の
加工済みの領域を順に後戻り表示することにより、加工
経路の履歴を容易に調べられる平面切削シミュレーショ
ン装置を提供することにある。
本発明の平面切削シミュレーション装置は、平面切削加
工を行うための複数の工具移動指令からなる数値制御プ
ログラムを格納する数値制御プログラム格納手段と、工
具データを格納する工具データ格納手段と、前記数値制
御プログラムの工具移動指令の一つおよび前記工具デー
タをもとに新しく工具が通過した領域を表す新工具通過
領域データを生成する新工具通過領域データ生成手段と
、前記新工具通過領域データを格納する新工具通過領域
データ格納手段と、前記新工具通過領域データを既に加
工された領域を表す加工済み領域データに併合して加工
済み領域データを生成する新工具通過領域データ併合手
段と、前記加工済み領域データを格納する加工済領域デ
ータ格納手段と、前記加工済み領域データと前記新工具
通過領域データから新しく切削加工した領域を表す新加
工領域データを生成する新加工領域データ生成手段と、
前記新加工領域データの追加格納または格納されている
前記新加工領域データで最後に格納されたものの取り出
しを行う新加工領域データ格納手段と、前記加工済み領
域データから最後に格納された前記新加工領域データを
削除する新加工領域データ削除手段と、シミュレーシ冒
ン制御データに基づいて前記新工具通過領域データ生成
手段と前記新工具通過領域データ併合手段と前記新加工
領域データ生成手段を起動する前向き実行制御または前
記新加工領域データ削除手段を起動する後戻り実行制御
を行うシミュレーション制御手段と、切削加工の対象と
する領域を表す加工対象領域データを格納する加工対象
領域データ格納手段と、前記加工対象領域データと前記
加工済み領域データをそれぞれ異なる表示色に対応付け
て重ね書きした切削加工画像データを格納する切削加工
画像データ格納手段と、前記切削加工画像データを表示
する切削加工画像データ表示手段とを有する。
工を行うための複数の工具移動指令からなる数値制御プ
ログラムを格納する数値制御プログラム格納手段と、工
具データを格納する工具データ格納手段と、前記数値制
御プログラムの工具移動指令の一つおよび前記工具デー
タをもとに新しく工具が通過した領域を表す新工具通過
領域データを生成する新工具通過領域データ生成手段と
、前記新工具通過領域データを格納する新工具通過領域
データ格納手段と、前記新工具通過領域データを既に加
工された領域を表す加工済み領域データに併合して加工
済み領域データを生成する新工具通過領域データ併合手
段と、前記加工済み領域データを格納する加工済領域デ
ータ格納手段と、前記加工済み領域データと前記新工具
通過領域データから新しく切削加工した領域を表す新加
工領域データを生成する新加工領域データ生成手段と、
前記新加工領域データの追加格納または格納されている
前記新加工領域データで最後に格納されたものの取り出
しを行う新加工領域データ格納手段と、前記加工済み領
域データから最後に格納された前記新加工領域データを
削除する新加工領域データ削除手段と、シミュレーシ冒
ン制御データに基づいて前記新工具通過領域データ生成
手段と前記新工具通過領域データ併合手段と前記新加工
領域データ生成手段を起動する前向き実行制御または前
記新加工領域データ削除手段を起動する後戻り実行制御
を行うシミュレーション制御手段と、切削加工の対象と
する領域を表す加工対象領域データを格納する加工対象
領域データ格納手段と、前記加工対象領域データと前記
加工済み領域データをそれぞれ異なる表示色に対応付け
て重ね書きした切削加工画像データを格納する切削加工
画像データ格納手段と、前記切削加工画像データを表示
する切削加工画像データ表示手段とを有する。
次に、本発明について、図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す後戻り機能付き平面切
削シミュレーション装置のブロック図である。
削シミュレーション装置のブロック図である。
第１図において、数値制御プログラム格納手段１は、平
面切削を行うための複数の工具移動指令からなる数値制
御プログラムを格納する。工具データ格納手段２は、工
具データを格納する。新工具通過領域データ生成手段３
は、数値制御プログラム格納手段１から取り出した数値
制御プログラムの工具移動指令の一つと、工具データ格
納手段２から取り出した工具データをもとに新しく工具
が通過した領域を表す新工具通過領域データを生成し、
新工具通過領域データ格納手段４に転送する。新工具通
過領域データ格納手段４は、新工具通過領域データ生成
手段３から転送された新工具通過領域データを格納する
。新工具通過領域データ併合手段５は、新工具通過領域
データ格納手段４から取り出した新工具通過領域データ
を加工済み領域データ格納手段６に格納された加工済み
領域データに併合する。加工済み領域データ格納手段６
は、新工具通過領域と併合前の加工済み領域を併せた併
合後の加工済み領域を表すデータを新工具通過領域デー
タ併合手段５から、または削除前の加工済み領域から新
加工領域データを削除した削除後の加工済み領域を表す
データを新加工領域データ削除手段９から、それぞれ受
は取り格納する。新加工領域データ生成手段７は、新工
具通過領域データ格納手段４から取り出した新工具通過
領域データと加工済み領域データ格納手段６から取り出
した加工済み領域データをもとに、新しく工具の通過し
た領域で加工済みの領域と重ならない領域を表す新加工
領域データを生成する。新加工領域データ格納手段８は
、新加工領域データの追加格納または最後に追加格納さ
れた新加工領域データの取り除きを行う。新加工領域デ
ータ削除手段９は、新加工領域データ格納手段８が取り
除いた新工具通過領域データ（新加工領域データ格納手
段８に格納されていた新工具通過領域データの中で最後
に追加格納されたもの）と加工済み領域データ格納手段
６から、取り出した加工済み領域データをもとに、最後
に加えられた加工が行われる前の加工済みの領域を表す
加工済み領域データを生成する。
面切削を行うための複数の工具移動指令からなる数値制
御プログラムを格納する。工具データ格納手段２は、工
具データを格納する。新工具通過領域データ生成手段３
は、数値制御プログラム格納手段１から取り出した数値
制御プログラムの工具移動指令の一つと、工具データ格
納手段２から取り出した工具データをもとに新しく工具
が通過した領域を表す新工具通過領域データを生成し、
新工具通過領域データ格納手段４に転送する。新工具通
過領域データ格納手段４は、新工具通過領域データ生成
手段３から転送された新工具通過領域データを格納する
。新工具通過領域データ併合手段５は、新工具通過領域
データ格納手段４から取り出した新工具通過領域データ
を加工済み領域データ格納手段６に格納された加工済み
領域データに併合する。加工済み領域データ格納手段６
は、新工具通過領域と併合前の加工済み領域を併せた併
合後の加工済み領域を表すデータを新工具通過領域デー
タ併合手段５から、または削除前の加工済み領域から新
加工領域データを削除した削除後の加工済み領域を表す
データを新加工領域データ削除手段９から、それぞれ受
は取り格納する。新加工領域データ生成手段７は、新工
具通過領域データ格納手段４から取り出した新工具通過
領域データと加工済み領域データ格納手段６から取り出
した加工済み領域データをもとに、新しく工具の通過し
た領域で加工済みの領域と重ならない領域を表す新加工
領域データを生成する。新加工領域データ格納手段８は
、新加工領域データの追加格納または最後に追加格納さ
れた新加工領域データの取り除きを行う。新加工領域デ
ータ削除手段９は、新加工領域データ格納手段８が取り
除いた新工具通過領域データ（新加工領域データ格納手
段８に格納されていた新工具通過領域データの中で最後
に追加格納されたもの）と加工済み領域データ格納手段
６から、取り出した加工済み領域データをもとに、最後
に加えられた加工が行われる前の加工済みの領域を表す
加工済み領域データを生成する。
シミュレーシタン制御データ格納手段１０は、シミュレ
ーション制御データを受信し格納する。
ーション制御データを受信し格納する。
シミュレーション前向き実行制御手段１１は、シミュレ
ーション制御データ格納手段１０に格納されたシミュレ
ーション制御データが前向きを指示している場合に、新
工具通過領域データ生成手段３と新工具通過領域データ
併合手段５と新加工領域データ生成手段７を逐次起動す
る。シミュレーション後戻り実行制御手段１２は、シミ
ュレーション制御データ格納手段１０に格納されたシミ
ュレーション制御データが後戻りを指示している場合に
、新加工領域データ削除手段９を起動する。
ーション制御データ格納手段１０に格納されたシミュレ
ーション制御データが前向きを指示している場合に、新
工具通過領域データ生成手段３と新工具通過領域データ
併合手段５と新加工領域データ生成手段７を逐次起動す
る。シミュレーション後戻り実行制御手段１２は、シミ
ュレーション制御データ格納手段１０に格納されたシミ
ュレーション制御データが後戻りを指示している場合に
、新加工領域データ削除手段９を起動する。
加工対象領域データ格納手段１３は、切削加工の対象と
する領域を表す加工対象領域データを格納する。切削加
工画像データ格納手段１４は、加工対象領域データ格納
手段１３から取り出した加工対象領域データの上に加工
済み領域データ格納手段６から取り出した加工済み領域
データを重ね書きした切削加工画像データを格納する。
する領域を表す加工対象領域データを格納する。切削加
工画像データ格納手段１４は、加工対象領域データ格納
手段１３から取り出した加工対象領域データの上に加工
済み領域データ格納手段６から取り出した加工済み領域
データを重ね書きした切削加工画像データを格納する。
切削加工画像データ表示手段１５は、切削加工画像デー
タ格納手段１４から切削加工画像データを取り出し、対
応付けられた表示色で切削加工画像を表示する。
タ格納手段１４から切削加工画像データを取り出し、対
応付けられた表示色で切削加工画像を表示する。
第２図（ａ）−（ｄ）は、本装置で扱うデータ例を表す
本発明の説明図である。
本発明の説明図である。
第２図（ａ）は切削加工画像を表す図であり、領域Ｏは
加工対象の領域を表し、領域Ａ１は加工済みの領域を表
し、その時の工具の中心は位置Ｐ□である。
加工対象の領域を表し、領域Ａ１は加工済みの領域を表
し、その時の工具の中心は位置Ｐ□である。
第２図（ｂ）において、領域Ｂは工具が直線移動した場
合の新しく工具が通過した領域を表し、移動前の工具の
中心は位置Ｐ１で移動後の工具の中心は位置Ｐ２である
。第２図（Ｃ）において、領域Ｃは新しく工具の通過し
た領域で加工済みの領域と重ならない新加工領域を表す
。
合の新しく工具が通過した領域を表し、移動前の工具の
中心は位置Ｐ１で移動後の工具の中心は位置Ｐ２である
。第２図（Ｃ）において、領域Ｃは新しく工具の通過し
た領域で加工済みの領域と重ならない新加工領域を表す
。
第２図（ｄ）は第２図（ａ）の工具移動１回あとの切削
加工画像を表す図であり、領域Ａ２は新工具通過領域を
併合した加工済みの領域を表す。
加工画像を表す図であり、領域Ａ２は新工具通過領域を
併合した加工済みの領域を表す。
第２済（ｄ）の工具移動１回戻った切削加工画像を表す
図は、第２図（ａ）と同様になる。
図は、第２図（ａ）と同様になる。
本発明の平面切削シミュレーション後戻は、平面切削を
行うための数値制御プログラムを作成する際に、加工経
路の履歴を調べることを容易にする。
行うための数値制御プログラムを作成する際に、加工経
路の履歴を調べることを容易にする。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図（
ａ）〜（ｄ）は第１図に示す実施例のデ−タ例を表す説
明図でそれぞれ切削加工画像を表す図、新工具通過領域
を表す図、新加工領域を表す図および加工済領域を表す
図である。 １・・・数値制御プログラム格納手段、２・・・工具デ
ータ格納手段、３・・・新工具通過領域データ生成手段
、４・・・新工具通過領域データ格納手段、５・・・新
工具通過領域データ併合手段、６・・・加工済領域デー
タ格納手段、７・・・新加工領域データ生成手段、８・
・・新加工領域データ格納手段、９・・・新加工領域デ
ータ削除手段、１０・・・シミュレーシ日ソ制御データ
格納手段、１１・・・シミュレーション後戻き実行制御
手段、１２・・・シミュレーション後戻り実行制御手段
、１３・・・加工対象領域データ格納手段、１４・・・
切削加工画像データ格納手段、１５・・・切削加工画像
データ表示手段、Ｏ・・・加工対象領域、Ａ、・・・加
工済み領域、Ａ２−・・新工具通過領域を追加した加工
済み領域、Ｂ・・・新工具通過領域、Ｃ・・・新加工領
域、ＰＩ・・・移動前の工具の中心位置、Ｐ２・・・移
動後の工具の中心位置。
ａ）〜（ｄ）は第１図に示す実施例のデ−タ例を表す説
明図でそれぞれ切削加工画像を表す図、新工具通過領域
を表す図、新加工領域を表す図および加工済領域を表す
図である。 １・・・数値制御プログラム格納手段、２・・・工具デ
ータ格納手段、３・・・新工具通過領域データ生成手段
、４・・・新工具通過領域データ格納手段、５・・・新
工具通過領域データ併合手段、６・・・加工済領域デー
タ格納手段、７・・・新加工領域データ生成手段、８・
・・新加工領域データ格納手段、９・・・新加工領域デ
ータ削除手段、１０・・・シミュレーシ日ソ制御データ
格納手段、１１・・・シミュレーション後戻き実行制御
手段、１２・・・シミュレーション後戻り実行制御手段
、１３・・・加工対象領域データ格納手段、１４・・・
切削加工画像データ格納手段、１５・・・切削加工画像
データ表示手段、Ｏ・・・加工対象領域、Ａ、・・・加
工済み領域、Ａ２−・・新工具通過領域を追加した加工
済み領域、Ｂ・・・新工具通過領域、Ｃ・・・新加工領
域、ＰＩ・・・移動前の工具の中心位置、Ｐ２・・・移
動後の工具の中心位置。
Claims (1)
- 平面切削加工を行うための複数の工具移動指令からなる
数値制御プログラムを格納する数値制御プログラム格納
手段と、工具データを格納する工具データ格納手段と、
前記数値制御プログラムの工具移動指令の一つおよび前
記工具データをもとに新しく工具が通過した領域を表す
新工具通過領域データを生成する新工具通過領域データ
生成手段と、前記新工具通過領域データを格納する新工
具通過領域データ格納手段と、前記新工具通過領域デー
タを既に加工された領域を表す加工済み領域データに併
合して加工済み領域データを生成する新工具通過領域デ
ータ併合手段と、前記加工済み領域データを格納する加
工済領域データ格納手段と、前記加工済み領域データと
前記新工具通過領域データから新しく切削加工した領域
を表す新加工領域データを生成する新加工領域データ生
成手段と、前記新加工領域データの追加格納または格納
されている前記新加工領域データで最後に格納されたも
のの取り出しを行う新加工領域データ格納手段と、前記
加工済み領域データから最後に格納された前記新加工領
域データを削除する新加工領域データ削除手段と、シミ
ュレーション制御データに基づいて前記新工具通過領域
データ生成手段と前記新工具通過領域データ併合手段と
前記新加工領域データ生成手段を起動する前向き実行制
御または前記新加工領域データ削除手段を起動する後戻
り実行制御を行うシミュレーション制御手段と、切削加
工の対象とする領域を表す加工対象領域データを格納す
る加工対象領域データ格納手段と、前記加工対象領域デ
ータと前記加工済み領域データをそれぞれ異なる表示色
に対応付けて重ね書きした切削加工画像データを格納す
る切削加工画像データ格納手段と、前記切削加工画像デ
ータを表示する切削加工画像データ表示手段とを含むこ
とを特徴とする平面切削シミュレーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135990A JPH03260810A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 平面切削シミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135990A JPH03260810A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 平面切削シミュレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260810A true JPH03260810A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13168887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135990A Pending JPH03260810A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 平面切削シミュレーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5354961A (en) * | 1992-02-12 | 1994-10-11 | Charmilles Technologies S.A. | Device and process for electrical-discharge machining of a three-dimensional cavity with a thin rotating tool electrode |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6135990A patent/JPH03260810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5354961A (en) * | 1992-02-12 | 1994-10-11 | Charmilles Technologies S.A. | Device and process for electrical-discharge machining of a three-dimensional cavity with a thin rotating tool electrode |
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