JPH0326051A - 画像イメージ入力装置の画像つなぎ制御方法 - Google Patents

画像イメージ入力装置の画像つなぎ制御方法

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JPH0326051A
JPH0326051A JP1160043A JP16004389A JPH0326051A JP H0326051 A JPH0326051 A JP H0326051A JP 1160043 A JP1160043 A JP 1160043A JP 16004389 A JP16004389 A JP 16004389A JP H0326051 A JPH0326051 A JP H0326051A
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stepping motor
acceleration
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Tatsuo Fujiwara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第8図〜第10図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用(第1図) 実施例(第2図〜第7図) 発明の効果 〔概要〕 画像イメージ入力装置の画像つなぎ制御方法に関し、 ステップモー夕でiiii[lされる画像イメージ入力
装置において、速度の遷移状態でも画像を取り込み、画
像イメージの連続性を見かけ上向ヒさせることを目的と
し、 ステッピングモータにより制御される画像イメージ入力
装置の画像つなぎ制御方法において、画像イメージの入
力に際し、一連の減速から加速への遷移の過程で、少な
くとも1ライン分の画像イメージデータの取り込みを止
めて間引きを行い、画像イメージの連続性を、見かけ上
向上させるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像イメージ人力装置の画像つなぎ制御方法に
関し、更に詳しくいえば、イメージスキャナ、OCR 
(光学式文字読み取り装置)等の画像イメージ入力装置
に利用するものであり、特に、画像人力に際し、一連の
減速及び加速を行った場合においても、画像イメージの
連続性を、見かけ上向上できるようにした画像イメージ
入力装置の画像つなぎ制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、画像イメージ入力装置としては、イメージスキャ
ナ(光学系キャリアが移動するもの、またはオートドキ
ュメントフィーダの様に、原稿等の媒体が移動するもの
)や、OCR (光学式文字読取装置;原稿が移動する
もの)等が知られていた。
これらの画像イメージ入力装置は、リニアイメジセンサ
で画像人力を行っている共通点がある。
そして、コンピュータ(パソコン・ワークステション等
)の周辺機器として、或いはコンビュタとの間に制御部
を介して接続されることが多い。
近年、SCS I等のインターフェイスによってパソコ
ンと、これらの機器を接続したり、或いはOCRの認識
処理を制御部で行っている場合、スキャナが続けて処理
を行う能力を持っている時でも、ホスト側(パソコンや
制御部)の能力が追いつかず、止むを得ず周辺機器のス
キャナ側を一旦停止しなければならない場合が生じる。
ホスト側からの命令により、停止、起動するとき(停止
のための減速中、或いは起動の加速中)にも、画像を取
り込まなくてはならず、かつ、上記の装置では、画像品
質を損ない,しいては機能の低下をおこさない様にする
ことが要求される。
以下これらの点について詳細に説明する。
定常速度でビデオを取り込んでいる時、繰り返されるビ
デオ取り込み開始のタイミングに対して、原稿の変位と
の間にある決まった関係があり、これが加速、減速中は
乱れる。
コンピュータの周辺機器でよく使われるアクチュエ−夕
として、オーブンルーブで用いられるステッピングモー
タを例として記すと以下のようになる。
第8図は、定速度時の速度と変位の説明図、第9図は、
加減速時の速度と変位の説明図である。
通常、ラインセンサとステンピングモータを用いた系で
は、ビデオの走査周期毎にモータのステップを進ませる
この時、ビデオ取り込み開始信号、すなわちビデオの取
り込みと、ラインセンサから見た原稿の変位の位相関係
は一定であるといえる(第8図参照)。
図示のように、ラインセンサの走査周期T(定周期)に
対し、ラインセンサと原稿との間の相対変位星Xは一定
である。
従来の方法としては、第8図のように、ステッピングモ
ー夕の相切換信号に同期させてラインセンサの一走査デ
ータを取込む方法が一般的である.この場合、加減速中
の挙動は第9図のようになる。上記第8図のような定速
度時も、加減速時も、ステッピングモー夕の相切換信号
が来たすぐ後のラインセンサ走査分をビデオデータとし
て取込むとすると、そのタイミングは第9図のようにな
る。
第9図において、イは、位相遅れが無い場合のラインセ
ンサと原稿との間の相対速度、ロは、位相遅れが有る場
合(実際の現象)のラインセンサと原稿との間の相対速
度、ハは、位相遅れが無い場合のラインセンサと原稿と
の相対変位、二は、位相遅れが有る場合(実際の現象)
のラインセンサと原稿との間の相対変位を示す。
ラインセンサと原稿との間に機構部の負荷による位相遅
れ(加速時は位相進み)が無ければ、原稿とラインセン
サとの間の相対速度及び相対変位は実線で示したイ及び
八のようになる。
この時、ラインセンサから見た原稿の変位の位相は、ビ
デオ1ライン毎に変位列Xal、Xa2、Xa3−で示
され、ほぼ等間隔、つまり位相のずれが少ない状態であ
るといえる。
しかし実際は上記のように、負荷の影響により位相のず
れ、或いはダンピングが発生し、第7図の口、二のよう
に速度及び変位は遷移する。
この場合は、ラインセンサから見た原稿の変位はXbl
SXb2、Xb3、Xb4− で示され、場所によって
取込んだ画像は副走査方向に縮まったり伸びたりするこ
とになる。
第10図は、入力画像の説明図であり、ホは原稿に記入
された45度線、へは読み取られた45度線を示す. 上記のSCSIインターフェイスを用いたOCRでは、
停止動作としては、ビデオを取り込みながら停止し、続
けてビデオを取り込みながら加速する。
このため、停止する間に読み取る領域と加速する間に読
み取る領域は、つながっており、この範囲の画像が乱れ
る。
図示への線をみれば明らかなように、減速、加速時は、
原稿に記入された45度線ホに対してずれた線として読
み取られる.この場合定速度から減速へ移行する時より
も、減速から加速へ移行する時には特に大きなずれが発
生する. 上記のようなOCRでは、このように直線の連続性が膿
なわれる方向に変化すると、認識率が劣化する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
(1)画像を取り込みながら減速、或いは加速を行うと
、画像が乱れ、画像の認識率が劣化する。
特に、減速から加速への移行時には大きな画像の乱れが
生じて画像の認識率が劣化する。
(2)上記のような画像の乱れを避けるため、度ライン
センサに対して原稿を戻してから、減速中に読み取った
領域は加速が終わってから定速状態で更にもう一度読み
取り、減速前と加速後の読み取りデータを結合処理する
方法もあるが、時間がかかるため、高速で処理する装置
には適さない。
(3)また、別の方法として、モータの相切り替えと独
立して、ビデオ取り込みタイミングのテブルを持ってお
く方法もあるが、コントロールのプログラムが複雑化し
、プログラムステップ数が増え、装置に組み込みのファ
ームウエアではステップ数に制限を受けることが多い。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、ステップモ
ータで制御される画像イメージ入力装置において、速度
の遷移状態でも画像を取り込み、画像イメージの連続性
を見かけ上向上させることを目的とする. 〔課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は次のようにしたも
のである。
第1図は本発明の原理図であり、以下、この図に基づい
て本発明の原理を説明する。
図において、■はステッピングモー夕、2はステンピン
グモータ駆動制御部、3は主制御部、4はセンサ、5は
ビデオドライバ/コントローラ、6はホスト(ホストコ
ンピュータ)、7はビデオ取り込み制御信号生成部、8
はハッファメモリを示す。
ステッピングモータlは、主制御部3からの指示により
、ステンピングモータ駆動制御部2からの信号で駆動さ
れる. このステッピングモータlが駆動されることにより、原
稿の送り等、原稿とセンサとの相対的移動が行われる。
また、センサ4は、主制御部3からの指示により、ビデ
オドライバ/コントローラ5からの信号でドライブされ
る。
そして、ステンピングモータlによって移動した原稿上
の画像は、センサ4によって読み取られ、その画像のイ
メージデータは、一旦バッファメモリ8へ格納しておく
. その後、バッファメモリ8に格納されているイメージデ
ータは、主制御部3からの指示によりホスト6へ取り込
まれて認識等が行われた後、メモリへ格納される。
上記の画像入力に際し、ステッピングモータ1が加速さ
れたり、減速されたりする。その際、読み込んだ画像に
ずれが発生ずる。
このような画像のずれをなくし、画像の連続性を保つた
めに、一連の減速から加連への遷移の間でビデオの取り
込みを間引く。
そのため、主制御部3内にビデオ取り込みi#jl?i
l信号生成部7を設けて制御信号を生成し、ビデオの取
り込みを$l!御する. 即ち、ステッピングモータlが減速から加速へ遷移した
ことを主制御部3で検知すると、ビデオ取り込み制御信
号生成部7で制御信号を作威し、該制御信号によりビデ
オの取り込みを停止する。
このビデオの取り込み停止は、1ライン分、またはそれ
以上のライン数にわたり、実行するものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、次のような作用が
ある。
一連の減速及び加速の過程で、原稿の画像に対して読み
込んだ画像にずれが発生する.特番こ、減速から加速に
遷移する過程でずれが目立つ。
このため、一連の減速から加速の過程でビデオの取り込
みを少なくとも1ライン分間引くことにより、画像の連
続性を保つことが可能となる。
したがって、取り込んだ画像イメージの連続性を見かけ
−1二向上できる。
〔実施例〕
以下、本発明の1実施例を第2図乃至第8閏に基づいて
説明する。
第2図は、ステッピ〉′グモータによるgA動系の位相
平面説明図である。
図示のように、定速状態は、P1→P?の繰り返しであ
るとする。この図から明らかなように、I!.■より右
側が減速、左側が加速領域であるといえる。
これは、実際には1ステップの開始点から終了点で速度
が上がっていれば加速しているし、下がっていれば減速
したことになり、あくまでも効率的に加減速を行える領
域という意味である。
減速から停止とは、定速P1〜P2からPo2へ遷移す
ることであり、l例としてSlで示される軌跡を系は描
く。
又、停止から加速とは、Potから定速pt〜P2へ遷
移することであり、l例としてS2で示される軌跡を系
は描く. 定速時の位相Po=Pzに対し、減速時は位相進み、加
速時は位相遅れが生じないと速度の遷移は物理的に不可
能である. 第3図は、第2図の位相平面の拡大図である。
この図の平面上で、定速時のビデオ取り込み位置は、常
にP1である。また、減速時のビデオ取り込み位置はP
1、P3、P4、P5、P6の列となる。更に、加速時
のビデオ取り込み位置はPo1、P?、P8、P9、P
IG、Pl+の列となる。
第4図はビデオ取り込みの説明図であり、第3図と同符
号は同一のものを示す。
一連の動作とビデオを取り込むコマンド(同期パルス)
のベースとなる相励磁切替信号発生時の位相(ラインセ
ンサから見た原稿の位相)は図のとおりである。
Prの定速時には位相ずれはなく、P3、P4、P5、
P6の減速時には位相進みとなり、P7、P8、P9、
1)l0、P.の加速時は位相遅れとなる。
第5図は斜め線読み込み説明図、第6図は連続性改善の
説明図である。
先ず、第5図(A)に示したような45度斜め線を読み
込んだとする。
この読み込んだ45度線は(B)図のようになる。図示
のように、減速の開始時、減速から加速への遷移時のつ
なぎ目、及び加速の終了時にずれが発生し、特に減速か
ら加速への遷移時のつなぎで、直線の連続性が損なわれ
る。
そこで、例えば、Potの励磁切り替えが来た時のビデ
オ取り込みを止めると、第6図のように連続性が改善さ
れる。
即ち、画像の連続性を保つために、一連の減速から加速
の間で画像の取り込みを少なくとも1ライン分間引くも
のである(上記の例ではPo1を間引いている)。
しかし、本発明は、上記の例に限らず、一連の減速から
加速の間で、特にずれの目立つ部分について、,1ライ
ン分、またはそれ以上のライン数の間引きを行うこどが
できる。
これにより、見かけLの連続性が向Lする。
第7図は、上記実施例における画像イメージ入力装置の
ブロック図である。
図において、lはステッピングモ−夕、lOはステッピ
ングモータドライバ、9はステッピングモータコントロ
ーラ、llはCCDセンサ、5はビデオドライバ/′コ
ントローラ、8はバッファメモリ、3は主制御部、7は
ビデオ取り込み制御信号生戒部、6はホスト(ホストコ
ンピュータ)、12はメモリ、13はスキャナを示す.
上記ステッピングモータドライバ10では、ステッピン
グモ〜タコントローラ9からの信号に基づき、ステッピ
ングモータlをドライブする。このステッピングモータ
1がドライブされると、原稿送り等がなされる。
また、CCDセンサl1は、ビデオドライバ/コントロ
ーラ5によりドライブされると共に、該CCDセンサ1
1で読み取ったijmi像イメージデタは、−旦バッフ
ァメモリ8に格納される。
主制御部3では、ステッピングモ〜タコントロラ9及び
ビデオドライバ/コントローラ5に対して各種の指令等
を送出する。この主制御部3からの指令により、バソフ
ァメモl+8に格納されている画像イメージデータは、
ホスト6へ送られて認識等の所定の処理がなされた後、
メモリ12に格納される. このように、ステッピングモータ1で送られた原稿上の
画像をCCDセンサ1lで読み取り、ホスト61lll
Iのメモリ12に順次格納されるが、その過程において
、ステンビングモ−タ1が減速されたり、加速されたり
する。
前記の減速、加速等の状態は、ステフビングモタコント
ローラ9から出される¥A m信号をみることによって
わかるから、これを主制?f[liall3で検知する
主制御部3で一連の減速から加速への遷移を検知すると
、ビデオ取り込み制御信号生或部7で制御信号を生威す
る。
前記制御信号により、CCDセンサ11で読み込んだ画
像の取り込みを制御するものである。
即ち、上記速度の遷移状態でもCCDセンサl1による
画像の読み取りは順次行い、この読み取った画像の内、
減速から加速への速度の遷移の間で、少なくともlライ
ン分のイメージデータの取り込みを停止させて間引きを
行う。
これにより、取り込んだ画像イメージの連続性を見かけ
上向上できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)ステップモー夕で’IIHBされる画像イメージ
人力装置において、取り込んだ画像イメージの連続性を
見かけ上向上できる. (2)  画像つなぎを高速時に行える。
(3)減速、停止、加速を行う時に取り込んだ文字等の
認識率を向上できる。
(4)使用するファームウエアに複雑なアルゴリズムを
必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像イメージ人力装置の画像・つ
なぎ制御方法の原理図、 第2図は本発明のlX施例におけるステンピングモー夕
による駆動系の位相平面説明図、第3図は第2図の位相
平面の拡大図、 第4図は上記実施例におけるビデオ取り込みの説明図、 第5図は上記実施例における斜め線読み込み説明図、 第6図は上記実施例における連続性改善の説明図、 第7図は上記実施例における画像イメージ入力装置のブ
ロック図、 第8図は定速時の速度と変位の説明図、第9図は加減速
時の速度と変位の説明図、第10図は人力画像の説明図
。 {− ステッピングモータ 2・−ステッピングモータ駆動M?1部3一主制御部 4−センサ 5− ビデオドライバ/コントローラ 6−・ホスト 7−ビデオ取り込み@御信号生戒部 8−バッファメモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ステッピングモータにより制御される画像イメージ入力
    装置の画像つなぎ制御方法において、画像イメージの入
    力に際し、一連の減速から加速への遷移の過程で、少な
    くとも1ライン分の画像イメージデータの取り込みを止
    めて間引きを行い、 画像イメージの連続性を、見かけ上向上させるようにし
    たことを特徴とする画像イメージ入力装置の画像つなぎ
    制御方法。
JP1160043A 1989-06-22 1989-06-22 画像イメージ入力装置の画像つなぎ制御方法 Expired - Lifetime JP2766676B2 (ja)

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JPH0326051A true JPH0326051A (ja) 1991-02-04
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12003679B2 (en) 2019-12-19 2024-06-04 Pfu Limited Medium conveying apparatus for generating image based on pulse signal whose cycle varies according to rotation of DC motor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12003679B2 (en) 2019-12-19 2024-06-04 Pfu Limited Medium conveying apparatus for generating image based on pulse signal whose cycle varies according to rotation of DC motor

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