JPH03259840A - シート送り装置 - Google Patents
シート送り装置Info
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- JPH03259840A JPH03259840A JP2058509A JP5850990A JPH03259840A JP H03259840 A JPH03259840 A JP H03259840A JP 2058509 A JP2058509 A JP 2058509A JP 5850990 A JP5850990 A JP 5850990A JP H03259840 A JPH03259840 A JP H03259840A
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- Japan
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- sheet
- elastic body
- vibrator
- feeding device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、計算機、複写機、ファクシミリ、ワードプロ
セッサ、タイプライタ、その他シート類を送る機構を具
備する各種機械に備えられたシート送り装置、特に進行
性振動波を利用したシート送り装置に関するものである
。
セッサ、タイプライタ、その他シート類を送る機構を具
備する各種機械に備えられたシート送り装置、特に進行
性振動波を利用したシート送り装置に関するものである
。
［従来の技術］
従来この種の装置は、特開昭５９−１７７２４３号公報
に開示されているように、シートを挟持する弾性体に進
行波を形成し、該シートを送るように構成されていた。
に開示されているように、シートを挟持する弾性体に進
行波を形成し、該シートを送るように構成されていた。
ここで、前記提案におけるシート搬送原理について第４
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
弾性体１１及び１２により、シート１３は適度の押圧で
挟持されている。弾性体ｉｔ、１２にはそれぞれ進行性
の曲げ振動（進行波）が形成されており、これら進行波
の位相差は空間的に １８０°になるように構成されて
いるので、それぞれの弾性体１１．１２の曲げ振動はシ
ート１３側に各々の画部分が常に対向するように進行す
る。このとき、弾性体１１．１２の表面の、例えば画部
分のある質点に注目すると、該質点は一般には楕円軌道
を描く運動をする。第４図中において、弾性体１１につ
いて言えは、進行波が右方向へ進む場合、上記質点は図
に示したように時計回りの楕円軌跡を描くことになる。
挟持されている。弾性体ｉｔ、１２にはそれぞれ進行性
の曲げ振動（進行波）が形成されており、これら進行波
の位相差は空間的に １８０°になるように構成されて
いるので、それぞれの弾性体１１．１２の曲げ振動はシ
ート１３側に各々の画部分が常に対向するように進行す
る。このとき、弾性体１１．１２の表面の、例えば画部
分のある質点に注目すると、該質点は一般には楕円軌道
を描く運動をする。第４図中において、弾性体１１につ
いて言えは、進行波が右方向へ進む場合、上記質点は図
に示したように時計回りの楕円軌跡を描くことになる。
したがって、凸部の質点の運動方向は弾性体１１．１２
いずれも振動の進行方向とは逆方向となり、これがシー
ト１３を移送する力として働くことになる。
いずれも振動の進行方向とは逆方向となり、これがシー
ト１３を移送する力として働くことになる。
一方、凹部においては、進行方向と同方向のシート移送
力が発生するが、凸部に比較して圧力が小さいので、シ
ート１３と弾性体１１１２の摩擦力は小さく、シート移
送力も小さくなるのて、シート移送力の総和としては、
前述した曲げ振動の進行方向とは逆方向に働くことにな
る。
力が発生するが、凸部に比較して圧力が小さいので、シ
ート１３と弾性体１１１２の摩擦力は小さく、シート移
送力も小さくなるのて、シート移送力の総和としては、
前述した曲げ振動の進行方向とは逆方向に働くことにな
る。
第３図（ａ） 、 （ｂ）は、このような振動体を用い
たシート送り装置の上面図及び断面図である。
たシート送り装置の上面図及び断面図である。
このシート送り装置は、弾性体としてランニングトラッ
ク形の平面形状をもつ一対の環状弾性体１１．及び１２
を使用したものてあり、各環状弾性体の非対向面には前
述の圧電素子の如き電歪振動子１１１及び１２１が固定
されている。
ク形の平面形状をもつ一対の環状弾性体１１．及び１２
を使用したものてあり、各環状弾性体の非対向面には前
述の圧電素子の如き電歪振動子１１１及び１２１が固定
されている。
弾性体１２は底板２０に固定され、弾性体１１は支持ア
ーム２２の先端に固定されている。支持アーム２２は、
その他端部に設けられた支軸２２ａが軸受部材２０ａに
軸支されることにより回動可能に構成され、弾性体１１
の自重によってシート１３への押圧力が作用する。これ
らの電歪振動子１１１及び１２１はそれぞれ２群に分割
され、その一方の群には他方の群に印加される電圧より
も９０°だけ位相のずれた交流電圧が印加されるように
なっている。電歪振動子１１１及び１２１の２群に互い
に位相の異なる２種の交流電圧が別々に印加されると、
前述の理論により各環状弾性体１１及び１２には周方向
に沿って進行する進行性曲げ振動が生じ、シート１３は
進行性曲げ振動の進む方向とは逆向きの力な各環状弾性
体から受けて動かされる。ランニングトラック形の環状
弾性体を使用するシート送り装置は、該弾性体の直線部
分に生ずる進行性たわみ運動をシート搬送力として利用
するものてあり、このシート送り装置では該弾性体の直
線部分がシート送り方向と平行になるように該弾性体が
配置される。このシート送り装置では環状弾性体１１及
び１２の二つの直線部分が共にシート１３に接触してい
るとシート１３は互いに逆向きの力を同時に受けて進ま
なくなってしまうため、該弾性体１１及び１２の一方の
直線部分１１ａ及び１２ａのみがシート１３に接触し、
他方の直線部分１１ｂ及び１２ｂを含めて他の部分はシ
ート１３に接触しないように肉薄に構成されている。本
装置では環状弾性体１１及び１２に図示矢印ｆｏ力方向
循環的な進行波振動が生しると、シート１３はそれとは
逆向きのｆ１方向に推進される。
ーム２２の先端に固定されている。支持アーム２２は、
その他端部に設けられた支軸２２ａが軸受部材２０ａに
軸支されることにより回動可能に構成され、弾性体１１
の自重によってシート１３への押圧力が作用する。これ
らの電歪振動子１１１及び１２１はそれぞれ２群に分割
され、その一方の群には他方の群に印加される電圧より
も９０°だけ位相のずれた交流電圧が印加されるように
なっている。電歪振動子１１１及び１２１の２群に互い
に位相の異なる２種の交流電圧が別々に印加されると、
前述の理論により各環状弾性体１１及び１２には周方向
に沿って進行する進行性曲げ振動が生じ、シート１３は
進行性曲げ振動の進む方向とは逆向きの力な各環状弾性
体から受けて動かされる。ランニングトラック形の環状
弾性体を使用するシート送り装置は、該弾性体の直線部
分に生ずる進行性たわみ運動をシート搬送力として利用
するものてあり、このシート送り装置では該弾性体の直
線部分がシート送り方向と平行になるように該弾性体が
配置される。このシート送り装置では環状弾性体１１及
び１２の二つの直線部分が共にシート１３に接触してい
るとシート１３は互いに逆向きの力を同時に受けて進ま
なくなってしまうため、該弾性体１１及び１２の一方の
直線部分１１ａ及び１２ａのみがシート１３に接触し、
他方の直線部分１１ｂ及び１２ｂを含めて他の部分はシ
ート１３に接触しないように肉薄に構成されている。本
装置では環状弾性体１１及び１２に図示矢印ｆｏ力方向
循環的な進行波振動が生しると、シート１３はそれとは
逆向きのｆ１方向に推進される。
また、弾性体１１．１２は、進行波の振動振幅か内側と
外側とで異なるようになっており、このためにねじり振
動が発生する。また、外側にいくほど振幅が太き（なる
ようにしているので、進行性振動波とねしり振動の合成
で、弾性体表面には内側に向って力ｆ２が発生するよう
に質点の楕円運動が生じる。このねじり振動により弾性
体表面の質点の軌跡は前記軸まわりの楕円となっており
、この楕円の接線方向にシートに対して移送力を発生す
る。
外側とで異なるようになっており、このためにねじり振
動が発生する。また、外側にいくほど振幅が太き（なる
ようにしているので、進行性振動波とねしり振動の合成
で、弾性体表面には内側に向って力ｆ２が発生するよう
に質点の楕円運動が生じる。このねじり振動により弾性
体表面の質点の軌跡は前記軸まわりの楕円となっており
、この楕円の接線方向にシートに対して移送力を発生す
る。
したがって、力ｆ２を受けたシート１３はシートガイド
２１へ押し付けられながらシート搬送が行われる。
２１へ押し付けられながらシート搬送が行われる。
この結果、シートは搬送の際に傾きや横ずれをほとんど
生じることなく、送られることになる。
生じることなく、送られることになる。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来例では、搬送されるシートに局
所的な厚みムラがあると、シートと弾性体との面圧にム
ラが生じ、シート搬送力に影響を与えその結果推力ムラ
、速度ムラを生じるという欠点があった。
所的な厚みムラがあると、シートと弾性体との面圧にム
ラが生じ、シート搬送力に影響を与えその結果推力ムラ
、速度ムラを生じるという欠点があった。
本発明の目的は、このような従来の欠点を解消し、シー
トに厚みむらがあっても一定速度送りを可能とするシー
Ｉ・送り装置を提供することにある。
トに厚みむらがあっても一定速度送りを可能とするシー
Ｉ・送り装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明の目的を達成するための要旨は、振動子が固着さ
れる弾性体における該振動子に周波電圧を印加すること
により、該弾性体に進行波を形成し、該弾性体面に押圧
されるシートにＸ３送力を与えて搬送させるシート送り
装置において、シート材のシート厚みを検知するための
検知手段と、該検知手段からの信号に基き、前記振動子
への周波電圧を制御してシート搬送速度を一定に制御す
るための手段とを有することを特徴とするシート送り装
置にある。
れる弾性体における該振動子に周波電圧を印加すること
により、該弾性体に進行波を形成し、該弾性体面に押圧
されるシートにＸ３送力を与えて搬送させるシート送り
装置において、シート材のシート厚みを検知するための
検知手段と、該検知手段からの信号に基き、前記振動子
への周波電圧を制御してシート搬送速度を一定に制御す
るための手段とを有することを特徴とするシート送り装
置にある。
［作 用］
上記した構成のシート送り装置は、搬送されるシートの
厚みを検知し、厚みに応じて例えば弾性体に形成される
進行波の振幅を制御してシートを一定速度で送る。
厚みを検知し、厚みに応じて例えば弾性体に形成される
進行波の振幅を制御してシートを一定速度で送る。
［実
施 例］
第１図（ａ） 、 （ｂ）は本発明によるシート送り装
置の一実施例を示す概略上面図及びその側面図であり、
第３図に示す従来例と同様に構成され、異なる点のみを
説明する。第２図は駆動回路を示すブロック図である。
置の一実施例を示す概略上面図及びその側面図であり、
第３図に示す従来例と同様に構成され、異なる点のみを
説明する。第２図は駆動回路を示すブロック図である。
１は発光素子、２は受光素子、３は発光素子１と受光素
子２とをシート１３を挟んで対向するように保持するポ
ールダで、弾性体１１と１２が抑圧するシート部分に対
応して発光素子１が光を照射するような位置で、かつシ
ート搬送方向の下流側に近接して取り付けられている。
子２とをシート１３を挟んで対向するように保持するポ
ールダで、弾性体１１と１２が抑圧するシート部分に対
応して発光素子１が光を照射するような位置で、かつシ
ート搬送方向の下流側に近接して取り付けられている。
以後この１の発光素子、２の受光素子、３のホールダを
総称してフォトインタラプタと称する。
総称してフォトインタラプタと称する。
このフォトインタラプタにてシート１３の透過光量変動
を検出する。この検出信号はシートの厚みムラと相関の
高い信号である。
を検出する。この検出信号はシートの厚みムラと相関の
高い信号である。
第２図はフォトインタラプタ３０からの検出信号により
振動子１１１．１２１への駆動電圧を制御する駆動回路
を示す。
振動子１１１．１２１への駆動電圧を制御する駆動回路
を示す。
フォトインタラプタ３０で検出した光量変動によるシー
ト厚みムラ信号は、シート厚みムラと速度変動との相関
関係により駆動速度を決定する光量−速度相関器２１９
に入力される。光量−速度相関器２１９の出力は、発振
器２１３に人力され、駆動電圧を調整し、シートの厚み
ムラに起因するシートの送りムラを制御して一定速度で
安定してシート搬送を行う。
ト厚みムラ信号は、シート厚みムラと速度変動との相関
関係により駆動速度を決定する光量−速度相関器２１９
に入力される。光量−速度相関器２１９の出力は、発振
器２１３に人力され、駆動電圧を調整し、シートの厚み
ムラに起因するシートの送りムラを制御して一定速度で
安定してシート搬送を行う。
弾性体１１．１２の各振動子１１１，１２１に交流電圧
を印加する回路構成は、略同じ構成となっており、振動
検出用の素子ｓｌ、ｓ３からの信号を位相差検出器２１
０により比較し、ローパスフィルタ２１１を介して電圧
制御型位相器２１２に人力され、２つの弾性体１１．１
２に形成される進行波を一致させる。この回路では、弾
性体１２上に形成される進行波を弾性体１１に形成され
る進行波に合わせるように、電圧制御型位相器２１２は
、弾性体１２用の９０°移送器２１５およびパワーアン
プ２１７を制御する。９ｏ”８送器２１４は、各振動子
１１１における２つの駆動相に印加する交流電圧の時間
的位相を９０”ずらすためのものて、パワーアンプ２１
６を介して各駆動相に出力される。９０°移送器２１５
およびパワーアンプ２１７も上記と同様に振動子１２１
の各駆動相に位相の異なった交流電圧を印加する。
を印加する回路構成は、略同じ構成となっており、振動
検出用の素子ｓｌ、ｓ３からの信号を位相差検出器２１
０により比較し、ローパスフィルタ２１１を介して電圧
制御型位相器２１２に人力され、２つの弾性体１１．１
２に形成される進行波を一致させる。この回路では、弾
性体１２上に形成される進行波を弾性体１１に形成され
る進行波に合わせるように、電圧制御型位相器２１２は
、弾性体１２用の９０°移送器２１５およびパワーアン
プ２１７を制御する。９ｏ”８送器２１４は、各振動子
１１１における２つの駆動相に印加する交流電圧の時間
的位相を９０”ずらすためのものて、パワーアンプ２１
６を介して各駆動相に出力される。９０°移送器２１５
およびパワーアンプ２１７も上記と同様に振動子１２１
の各駆動相に位相の異なった交流電圧を印加する。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、シート材がもつシ
ート厚みムラを、例えば厚みムラと相関の高いシート材
の透過光量にて検出し、振動子へ印加する駆動電圧等へ
その信号をフィードバックすることにより、シート厚み
ムラに起因する搬送ムラを減らすことができる。
ート厚みムラを、例えば厚みムラと相関の高いシート材
の透過光量にて検出し、振動子へ印加する駆動電圧等へ
その信号をフィードバックすることにより、シート厚み
ムラに起因する搬送ムラを減らすことができる。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は本発明によるシート送り装
置の一実施例を示す上面図及び側面図、第２図は駆動回
路を示すブロック図、第３図（ａ）は従来のシート送り
装置の上面図、第３図（ｂ）は第３図（ａ）のＡ−Ａ矢
視断面図、第４図はシート送りの原理を説明する図であ
る。 １・・・発光素子 ２・・・受光素子３・・・ホ
ルダ １１．１２・・・弾性体１１１．１２１
・・・振動子 １３・・・シート２１・・・シートガ
イド ３０・・・フォトインタラプタ 他４名
置の一実施例を示す上面図及び側面図、第２図は駆動回
路を示すブロック図、第３図（ａ）は従来のシート送り
装置の上面図、第３図（ｂ）は第３図（ａ）のＡ−Ａ矢
視断面図、第４図はシート送りの原理を説明する図であ
る。 １・・・発光素子 ２・・・受光素子３・・・ホ
ルダ １１．１２・・・弾性体１１１．１２１
・・・振動子 １３・・・シート２１・・・シートガ
イド ３０・・・フォトインタラプタ 他４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 振動子が固着される弾性体における該振動子に周波
電圧を印加することにより、該弾性体に進行波を形成し
、該弾性体面に押圧されるシートに移送力を与えて搬送
させるシート送り装置において、シート材のシート厚み
を検知するための検知手段と、該検知手段からの信号に
基き、前記振動子への周波電圧を制御してシート搬送速
度を一定に制御するための手段とを有することを特徴と
するシート送り装置。 ２ 請求項１に記載のシート送り装置の検知手段は光学
的手段であって、シート材の透過光量により局所的不均
一性を検出する事を特徴とするシート送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058509A JPH03259840A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | シート送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058509A JPH03259840A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | シート送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259840A true JPH03259840A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13086391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058509A Pending JPH03259840A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | シート送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03259840A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05147821A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Shimadzu Corp | チヤート送り機構 |
| JPH06245037A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-02 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH07231685A (ja) * | 1994-02-21 | 1995-08-29 | Kanagawa Kagaku Gijutsu Akad | 弾性表面波リニアモータ |
| JP2017043431A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | ワーク搬送装置 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058509A patent/JPH03259840A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05147821A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Shimadzu Corp | チヤート送り機構 |
| JPH06245037A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-02 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH07231685A (ja) * | 1994-02-21 | 1995-08-29 | Kanagawa Kagaku Gijutsu Akad | 弾性表面波リニアモータ |
| JP2017043431A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | ワーク搬送装置 |
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