JPH02209333A - シート送り装置 - Google Patents
シート送り装置Info
- Publication number
- JPH02209333A JPH02209333A JP2720289A JP2720289A JPH02209333A JP H02209333 A JPH02209333 A JP H02209333A JP 2720289 A JP2720289 A JP 2720289A JP 2720289 A JP2720289 A JP 2720289A JP H02209333 A JPH02209333 A JP H02209333A
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- JP
- Japan
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- elastic body
- sheet
- vibrator
- negative pressure
- vibration
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/008—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines using vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、計算機、複写機、ファクシミリ、ワードプロ
セッサ、タイプライタ、その他シート類を送る機構を具
備する各種機械に備えられたシート送り装置に関するも
のである。
セッサ、タイプライタ、その他シート類を送る機構を具
備する各種機械に備えられたシート送り装置に関するも
のである。
(発明の背景)
従来この種の装置は、特開昭59−177243号公報
に開示されているように、シートを挟持する弾性体に進
行波を形成し、該シートを送るように構成されていた。
に開示されているように、シートを挟持する弾性体に進
行波を形成し、該シートを送るように構成されていた。
ここで、前記提案におけるシート搬送原理について第2
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
弾性体11及び12により、シート13は適度の押圧で
挟持されている0弾性体11.12にはそれぞれ進行性
の曲げ振動(進行波)が形成されており、これら進行波
の位相差は空間的に180°になるように構成されてい
るので、それぞれの弾性体11.12の曲げ振動はシー
ト13側に各々の凸部分が常に対向するように進行する
。このとき、弾性体11.12の表面の、例えば凸部分
のある質点に注目すると、該質点は一般には楕円軌道を
描く運動をする。第2図中において、弾性体11につい
て言えば、進行波が右方向へ進む場合、上記質点は図に
示したように時計回りの楕円軌跡を描くことになる。し
たがって、凸部の質点の運動方向は弾性体11.12い
ずれも振動の進行方向とは逆方向となり、これがシート
13を移送する力として働(ことになる。
挟持されている0弾性体11.12にはそれぞれ進行性
の曲げ振動(進行波)が形成されており、これら進行波
の位相差は空間的に180°になるように構成されてい
るので、それぞれの弾性体11.12の曲げ振動はシー
ト13側に各々の凸部分が常に対向するように進行する
。このとき、弾性体11.12の表面の、例えば凸部分
のある質点に注目すると、該質点は一般には楕円軌道を
描く運動をする。第2図中において、弾性体11につい
て言えば、進行波が右方向へ進む場合、上記質点は図に
示したように時計回りの楕円軌跡を描くことになる。し
たがって、凸部の質点の運動方向は弾性体11.12い
ずれも振動の進行方向とは逆方向となり、これがシート
13を移送する力として働(ことになる。
一方、凹部においては、進行方向と同方向のシート移送
力が発生するが、凸部に比較して圧力が小さいので、シ
ート13と弾性体11.12の摩擦力は小さく、シート
移送力も小さくなるので、シート移送力の総和としては
、前述した曲げ振動の進行方向とは逆方向に働くことに
なる。
力が発生するが、凸部に比較して圧力が小さいので、シ
ート13と弾性体11.12の摩擦力は小さく、シート
移送力も小さくなるので、シート移送力の総和としては
、前述した曲げ振動の進行方向とは逆方向に働くことに
なる。
第3図は前述の如きシート移送力を発生する装置の一例
を示すものであり、図中、11.12及び13は前述し
た弾性体及びシートである。又、14−1. 14−2
.15−1(不図示)、15−2は前記弾性体11.1
2上に固着された振動子、16は押圧支持部材、17−
1. 17−2は支持側板、18は底板である。
を示すものであり、図中、11.12及び13は前述し
た弾性体及びシートである。又、14−1. 14−2
.15−1(不図示)、15−2は前記弾性体11.1
2上に固着された振動子、16は押圧支持部材、17−
1. 17−2は支持側板、18は底板である。
弾性体12は底板18により支持され、弾性体11は押
圧支持部材16により支持されている。
圧支持部材16により支持されている。
また該弾性体11は前記押圧支持部材13の有するバネ
性により、シート13を適当な力で押圧して前記弾性体
12と共に該シート13を挟持している0弾性体11.
12に各々の振動子にある周波電圧が印加されて振動が
加えられることにより、前述の如く各々の凸部が常に対
向するようになっているので、シート移送力が発生し、
図中矢印の方向へのシート搬送が行われる。尚図中矢印
は両方向を指しているが、これは振動の進行方向を切り
換えることによってシート搬送の方向を反転できること
を意味している。
性により、シート13を適当な力で押圧して前記弾性体
12と共に該シート13を挟持している0弾性体11.
12に各々の振動子にある周波電圧が印加されて振動が
加えられることにより、前述の如く各々の凸部が常に対
向するようになっているので、シート移送力が発生し、
図中矢印の方向へのシート搬送が行われる。尚図中矢印
は両方向を指しているが、これは振動の進行方向を切り
換えることによってシート搬送の方向を反転できること
を意味している。
第4図及び第5図は、振動体を別の構成により実現した
装置の一例(主要部分のみ示しである)を示すものであ
る。
装置の一例(主要部分のみ示しである)を示すものであ
る。
第4図はトラック状の振動子19−1. 19−2が固
着された同じくトラック状の弾性体20−1.20−2
によりシート13を挟持する構成であり、振動子19−
1. 19−2への周波電圧印加により弾性体20−1
.20−2に進行性の曲げ振動を形成することにより、
シート移送力を発生させる点は、前記第3図図示装置と
同様である。
着された同じくトラック状の弾性体20−1.20−2
によりシート13を挟持する構成であり、振動子19−
1. 19−2への周波電圧印加により弾性体20−1
.20−2に進行性の曲げ振動を形成することにより、
シート移送力を発生させる点は、前記第3図図示装置と
同様である。
第5図は第4図図示装置のシート給送方向から見た断面
図で、左右で段差を設けている。これは、弾性体20−
1.20−2の左側と右側でシート移送力の方向が逆向
きに働いている為、逆向きとなる側(第5図中右側)の
移送力をシート13に働かせないようにするためである
。
図で、左右で段差を設けている。これは、弾性体20−
1.20−2の左側と右側でシート移送力の方向が逆向
きに働いている為、逆向きとなる側(第5図中右側)の
移送力をシート13に働かせないようにするためである
。
ところで、上記の様な従来装置においては、進行波を形
成した2つの弾性体でシートを挟持するような構成とな
っている為、以下のような問題点を有していた。
成した2つの弾性体でシートを挟持するような構成とな
っている為、以下のような問題点を有していた。
(1)構成が複雑で高価となる。
(2)シート搬送方向と垂直方向に厚みのあるものとな
る。
る。
(3)2つの弾性体に形成する進行波の振幅1位相のバ
ランスをとらないと円滑な搬送が出来ず、これを達成す
るためには制御回路が複雑になる。
ランスをとらないと円滑な搬送が出来ず、これを達成す
るためには制御回路が複雑になる。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題を解決し、低コスト化、
薄型化を達成すると共に、複雑な制御を不要とすること
のできるシート送り装置を提供することである。
薄型化を達成すると共に、複雑な制御を不要とすること
のできるシート送り装置を提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、弾性体として多
数の通気孔を有するものを用い、該通気孔を介して弾性
体表面に負圧を発生し、シートを弾性体面に押圧する負
圧発生手段を設け、以て、シートの挟持を、負圧発生手
段による負圧力と進行波の形成される1つの弾性体とで
行うようにしたことを特徴とする。
数の通気孔を有するものを用い、該通気孔を介して弾性
体表面に負圧を発生し、シートを弾性体面に押圧する負
圧発生手段を設け、以て、シートの挟持を、負圧発生手
段による負圧力と進行波の形成される1つの弾性体とで
行うようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、1.2は
圧電素子からなる振動子、3は弾性体、4−1〜4−n
は前記弾性体3に形成された通気孔、5−1〜5−nは
前記通気孔4−1〜4−nに接続されるポンプ、6は周
波電圧を印加する散発振器、7は負圧を発生する圧力発
生器、8はエネルギー吸収部である。
圧電素子からなる振動子、3は弾性体、4−1〜4−n
は前記弾性体3に形成された通気孔、5−1〜5−nは
前記通気孔4−1〜4−nに接続されるポンプ、6は周
波電圧を印加する散発振器、7は負圧を発生する圧力発
生器、8はエネルギー吸収部である。
振動子1.2は弾性体3に接着剤等で固着されている。
該実施例では、弾性体3が導電体とじて接地回路に接続
されており、発振器6により振動子1に周波電圧(交流
電界)を印加することにより該弾性体3に振動が発生す
る。振動子2は前記弾性体3の振動に伴い発電する。そ
の発電された電気エネルギーは抵抗などから成るエネル
ギー吸収部8により散逸させられる。よってその振動は
反射されずに進行波となる。弾性体3の曲げ振動が進行
波となるとき、その表面の1点に注目すると、その軌跡
は前述したように楕円を描いている。したがって、曲げ
の外側の部分では常に進行波の進行方向と逆向きの速度
成分を持つことになる。
されており、発振器6により振動子1に周波電圧(交流
電界)を印加することにより該弾性体3に振動が発生す
る。振動子2は前記弾性体3の振動に伴い発電する。そ
の発電された電気エネルギーは抵抗などから成るエネル
ギー吸収部8により散逸させられる。よってその振動は
反射されずに進行波となる。弾性体3の曲げ振動が進行
波となるとき、その表面の1点に注目すると、その軌跡
は前述したように楕円を描いている。したがって、曲げ
の外側の部分では常に進行波の進行方向と逆向きの速度
成分を持つことになる。
弾性体3には多数の通気孔4−1〜4−nが設けられて
おり、その通気孔4−1〜4−nはバイブ5−1〜5−
nを介して圧力発生器7に接続されている。圧力発生器
7は空気を吸引するものである為、通気孔4−1〜4−
n近傍には負圧が発生し、該負圧は弾性体3の表面に置
かれる図示せぬシートを弾性体3面に押圧するように作
用する。
おり、その通気孔4−1〜4−nはバイブ5−1〜5−
nを介して圧力発生器7に接続されている。圧力発生器
7は空気を吸引するものである為、通気孔4−1〜4−
n近傍には負圧が発生し、該負圧は弾性体3の表面に置
かれる図示せぬシートを弾性体3面に押圧するように作
用する。
前述したように弾性体3の表面には進行波と逆向きの速
度成分が発生しているので、押圧されたシートはこの速
度成分の方向に搬送されることになる。第1図において
は、左から右へシートは搬送される。
度成分が発生しているので、押圧されたシートはこの速
度成分の方向に搬送されることになる。第1図において
は、左から右へシートは搬送される。
本実施例によれば、弾性体3に多数の通気孔4−1〜4
−nを形成し、該通気孔4−1〜4−nを吸引してシー
トを弾性体3に押圧するようにしている為、 (1)弾性体が1個で済み、構造が簡単で安価なものと
なる。
−nを形成し、該通気孔4−1〜4−nを吸引してシー
トを弾性体3に押圧するようにしている為、 (1)弾性体が1個で済み、構造が簡単で安価なものと
なる。
(2)薄型化できる。
(3)制御回路が簡単な構成で済む。
等の効果がある。
(発明と実施例の対応)
本実施例において、発振器6、エネルギー供給部8が本
発明のシート搬送手段に、ポンプ5−1〜5−n、圧力
発生器7が負圧発生手段に、それぞれ相当する。
発明のシート搬送手段に、ポンプ5−1〜5−n、圧力
発生器7が負圧発生手段に、それぞれ相当する。
(変形例)
本実施例では、弾性体に多数の通気孔を形成する構成に
しているが、多孔質セラミックス等予め通気孔を有する
ような材料を用いてもよい。この場合、上記実施例のよ
うに各通気孔にポンプを接続する構成ではなく、例えば
前述の如き材料から。
しているが、多孔質セラミックス等予め通気孔を有する
ような材料を用いてもよい。この場合、上記実施例のよ
うに各通気孔にポンプを接続する構成ではなく、例えば
前述の如き材料から。
成る弾性体の回りを囲むような1つのポンプを密着して
接続する構成とすることで、同様の効果を得ることがで
きる。
接続する構成とすることで、同様の効果を得ることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、弾性体として多
数の通気孔を有するものを用い、該通気孔を介して弾性
体表面に負圧を発生し、シートを弾性体面に押圧する負
圧発生手段を設け、以て、シートの挟持を、負圧発生手
段による負圧力と進行波の形成される1つの弾性体とで
行うようにしたから、低コスト化、薄型化を達成でき、
且つ複雑な制御を不要とすることが可能となる。
数の通気孔を有するものを用い、該通気孔を介して弾性
体表面に負圧を発生し、シートを弾性体面に押圧する負
圧発生手段を設け、以て、シートの挟持を、負圧発生手
段による負圧力と進行波の形成される1つの弾性体とで
行うようにしたから、低コスト化、薄型化を達成でき、
且つ複雑な制御を不要とすることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第2図は
この種の装置におけるシート搬送原理を説明するための
図、第3図は従来装置の構成例を示す斜視図、第4図は
同じく他の従来装置の構成例を示す斜視図、第5図は第
4図シート給送方向よりの断面図である。 1.2・・・・・・振動子、3・・・・・・弾性体、4
−1〜4−n・・・・・・通気孔、5−1〜5−n・・
・・・・ポンプ、6・・・・・・発振器、7・・・・・
・圧力発生器、8・・・・・・エネルギー吸収部。 時評出願人 キャノン株式会社
この種の装置におけるシート搬送原理を説明するための
図、第3図は従来装置の構成例を示す斜視図、第4図は
同じく他の従来装置の構成例を示す斜視図、第5図は第
4図シート給送方向よりの断面図である。 1.2・・・・・・振動子、3・・・・・・弾性体、4
−1〜4−n・・・・・・通気孔、5−1〜5−n・・
・・・・ポンプ、6・・・・・・発振器、7・・・・・
・圧力発生器、8・・・・・・エネルギー吸収部。 時評出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- (1)振動子が固着される弾性体と、前記振動子に周波
電圧を印加して前記弾性体に進行波を形成し、前記弾性
体面に押圧されるシートに移送力を与えて搬送させるシ
ート搬送手段とを備えたシート送り装置において、前記
弾性体として多数の通気孔を有するものを用い、該通気
孔を介して弾性体表面に負圧を発生し、シートを弾性体
面に押圧する負圧発生手段を設けたことを特徴とするシ
ート送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2720289A JPH02209333A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | シート送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2720289A JPH02209333A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | シート送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02209333A true JPH02209333A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12214509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2720289A Pending JPH02209333A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | シート送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02209333A (ja) |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP2720289A patent/JPH02209333A/ja active Pending
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