JPH03258596A - Icカードおよびそのリーダライタと読取り書込み方法 - Google Patents
Icカードおよびそのリーダライタと読取り書込み方法Info
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- JPH03258596A JPH03258596A JP2058369A JP5836990A JPH03258596A JP H03258596 A JPH03258596 A JP H03258596A JP 2058369 A JP2058369 A JP 2058369A JP 5836990 A JP5836990 A JP 5836990A JP H03258596 A JPH03258596 A JP H03258596A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、1枚のカードで異なる複数種類の取引システ
ムに使用することができるICカードおよびそのような
ICカードのリーダライクと読取り書込み方法に関する
ものである。
ムに使用することができるICカードおよびそのような
ICカードのリーダライクと読取り書込み方法に関する
ものである。
[従来の技術]
第5図は、ICカードの標準的な構成を示した図である
。
。
ISO規格に適合するためには、ICカード3は、寸法
が縦54mm、横86mm、厚さ0.76mmの硬質塩
化ビニル等のプラスチックからなるカード基板30に、
1個以上のIC31が内蔵されたものとされている。
が縦54mm、横86mm、厚さ0.76mmの硬質塩
化ビニル等のプラスチックからなるカード基板30に、
1個以上のIC31が内蔵されたものとされている。
IC31は、カード基板30にCPUとメモリ等を含む
モジュール化されたものが埋め込まれることが多く、カ
ード基板30の表面に外部接続端子31aが設けられて
いる。外部接続端子31aは、通常8個のコンタクトが
露出しており、その位置や機能も定められている。
モジュール化されたものが埋め込まれることが多く、カ
ード基板30の表面に外部接続端子31aが設けられて
いる。外部接続端子31aは、通常8個のコンタクトが
露出しており、その位置や機能も定められている。
また、IC31と共存すべき要素として、磁気ストライ
プ35と、エンボス領域36をもつことができ、従来の
プラスチックカードとの共用化を図るために同じ位置に
設けられる。磁気ストライプ35は上端から12.3m
mまでの位置に設けられ、エンボス領域36は下端から
24mmまでの位置である。
プ35と、エンボス領域36をもつことができ、従来の
プラスチックカードとの共用化を図るために同じ位置に
設けられる。磁気ストライプ35は上端から12.3m
mまでの位置に設けられ、エンボス領域36は下端から
24mmまでの位置である。
このため、外部接続端子31aは、磁気ストライプ35
と、エンボス領域36をさけた中間の位置に配置されて
いる。
と、エンボス領域36をさけた中間の位置に配置されて
いる。
このようなICカードは、1つの使用目的ごとに発行さ
れ、例えば、銀行キャッシュカード、医療用カルテカー
ド、社員カード、ショッピングカード、スポーツクラブ
会員カード、電話カードなどとして使用される。
れ、例えば、銀行キャッシュカード、医療用カルテカー
ド、社員カード、ショッピングカード、スポーツクラブ
会員カード、電話カードなどとして使用される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、ICカードは、異なる系統の取引システムが独
立して実施された場合に、複数のザービスを同時に受け
ようとすると、それぞれのサービス分だけのICカード
を携帯しなければならず、かさばって持ち歩きに不便で
ある。
立して実施された場合に、複数のザービスを同時に受け
ようとすると、それぞれのサービス分だけのICカード
を携帯しなければならず、かさばって持ち歩きに不便で
ある。
多目的ICカードとして、内蔵した1つのICを信号処
理により異なるシステムに使用することも提案されてい
るが、他のシステムへの不正なアクセスが可能となるの
で、セキュリティの面から好ましくない。
理により異なるシステムに使用することも提案されてい
るが、他のシステムへの不正なアクセスが可能となるの
で、セキュリティの面から好ましくない。
本発明の目的は、1枚のカードで異なる複数種類の取引
システムに使用できるICカードおよびそのようなIC
カードのリーダライタと読取り書込み方法を提供するこ
とである。
システムに使用できるICカードおよびそのようなIC
カードのリーダライタと読取り書込み方法を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段1
前記課題を解決するために、本発明によるICカードは
、ICカードリーダライタの挿入口にICカードを挿入
して、前記ICカードリーダライタの読取り・書込みヘ
ッドと前記ICカードに搭載されたICの外部接続端子
とを接続して、データの授受を行うICカードにおいて
、前記ICカードリーダライタへ前記ICカードを挿入
する方向に、複数個のICの外部接続端子を直列に配置
した構成としである。
、ICカードリーダライタの挿入口にICカードを挿入
して、前記ICカードリーダライタの読取り・書込みヘ
ッドと前記ICカードに搭載されたICの外部接続端子
とを接続して、データの授受を行うICカードにおいて
、前記ICカードリーダライタへ前記ICカードを挿入
する方向に、複数個のICの外部接続端子を直列に配置
した構成としである。
この場合に、前記各ICには、各々異なる取引処理を行
うためのデータが独立して記録された構成とすることが
できる。
うためのデータが独立して記録された構成とすることが
できる。
本発明によるICカードリーダライタは、前記ICカー
ドの読取り書込みを行うICカードリーダライタにおい
て、前記ICカードの挿入深さを検出する位置センサと
、前記位置センサからの位置情報に基づいて前記読取り
・書込みヘッドと前記ICカードの各々の外部接続端子
との位置決めを行う位置決め機構を設けた構成としであ
る。
ドの読取り書込みを行うICカードリーダライタにおい
て、前記ICカードの挿入深さを検出する位置センサと
、前記位置センサからの位置情報に基づいて前記読取り
・書込みヘッドと前記ICカードの各々の外部接続端子
との位置決めを行う位置決め機構を設けた構成としであ
る。
また、本発明によるICカードの読取り書込み方法は、
前記ICカードの読取り書込みを行うICカードの読取
り書込み方法において、前記ICカードリーダライタの
特定の位置に設けられた読取り・書込みヘッドに対して
、前記ICカードの挿入深さを変えることにより、前記
ICカードに配置されたICのうちの特定のICの外部
接続端子を選択するように構威しである。
前記ICカードの読取り書込みを行うICカードの読取
り書込み方法において、前記ICカードリーダライタの
特定の位置に設けられた読取り・書込みヘッドに対して
、前記ICカードの挿入深さを変えることにより、前記
ICカードに配置されたICのうちの特定のICの外部
接続端子を選択するように構威しである。
[実施例]
以下、図面等を参照して、実施例につき、本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は、本発明によるICカードの実施例を示した平
面図、第2図は、第1図A−A断面図である。
面図、第2図は、第1図A−A断面図である。
ICカード1は、カード基板10の表側に、第1〜第4
のIC11〜14の外部接続端子11a〜14aが、カ
ード挿入方向(長手方向)に対して直列に配置されてい
る。
のIC11〜14の外部接続端子11a〜14aが、カ
ード挿入方向(長手方向)に対して直列に配置されてい
る。
第1〜第4のIC11〜14には、各々異なる取引処理
を行うためのデータが独立して記録されており、例えば
、第1のICIIには銀行キャッシュカード用のデータ
、第2のIC12にはクレジットカード用のデータ、第
3のICl3には医療カルテ用のデータ、第4のIC1
4には身分証明用のデータがそれぞれ記録されている。
を行うためのデータが独立して記録されており、例えば
、第1のICIIには銀行キャッシュカード用のデータ
、第2のIC12にはクレジットカード用のデータ、第
3のICl3には医療カルテ用のデータ、第4のIC1
4には身分証明用のデータがそれぞれ記録されている。
したがって、他のシステムへ不正なアクセスをすること
は物理的に不可能である。
は物理的に不可能である。
また、ICカード1には、従来と同様に、磁気ス1ヘラ
イブ15が設けられているとともに、エンボス領域16
にエンボス文字16aが形成されている。したがって、
銀行のATM等のような、磁気ストライプブやエンボス
文字を使用するシステムとも共存できる。
イブ15が設けられているとともに、エンボス領域16
にエンボス文字16aが形成されている。したがって、
銀行のATM等のような、磁気ストライプブやエンボス
文字を使用するシステムとも共存できる。
第3図は、本発明によるICカードリーダライタの実施
例を示した斜視図、第4図は、そのICカードリーダラ
イタの位置決め動作を説明するための図である。
例を示した斜視図、第4図は、そのICカードリーダラ
イタの位置決め動作を説明するための図である。
ICカードリーダライタ2ば、本体20と、キーボード
24とから構成されている。
24とから構成されている。
本体20には、挿入口2■が設けられており、図示しな
い送り機構により、内部に配置された読取り・書込みヘ
ッド22の位置までICカード1を搬送する。搬送され
たICカード1は、センサ23A〜23Cで位置検出さ
れる。
い送り機構により、内部に配置された読取り・書込みヘ
ッド22の位置までICカード1を搬送する。搬送され
たICカード1は、センサ23A〜23Cで位置検出さ
れる。
キーボード24には、テンキー25の他に、カード位置
を選択する選択キー26A〜26I〕が設けられている
。
を選択する選択キー26A〜26I〕が設けられている
。
いま、銀行キャッシュカード用のデータを読み取りまた
は書き込みしたい場合には、選択キー26Aを押ずこと
により、第4図のAの位置に配置されたセンサ23Aに
、ICカード1の先端が検出されるまで送られ、第1の
ICI iの外部接続端子11aが、読取り・書込みヘ
ッド22の位置に位置決めされる。
は書き込みしたい場合には、選択キー26Aを押ずこと
により、第4図のAの位置に配置されたセンサ23Aに
、ICカード1の先端が検出されるまで送られ、第1の
ICI iの外部接続端子11aが、読取り・書込みヘ
ッド22の位置に位置決めされる。
同様に、クレジットカード用のデータ、医療カルテ用の
データ、身分証明用のデータを読み取りまたは書き込み
したい場合には、選択キー26B〜26Cを押すごとに
より、それぞれBCDの位置まで送られ、第2〜第4の
IC12〜14の外部接続端子12a〜14aが、読取
り・書込みヘッド22の位置に位置決めされる。なお、
Dの位置には、センサは設けられておらず、ICカード
1は最も奥まで移動した位置で停止する。
データ、身分証明用のデータを読み取りまたは書き込み
したい場合には、選択キー26B〜26Cを押すごとに
より、それぞれBCDの位置まで送られ、第2〜第4の
IC12〜14の外部接続端子12a〜14aが、読取
り・書込みヘッド22の位置に位置決めされる。なお、
Dの位置には、センサは設けられておらず、ICカード
1は最も奥まで移動した位置で停止する。
以」二説明した実施例に限定されることなく、本発明の
範囲内で種々の変形ができる。
範囲内で種々の変形ができる。
例えば、ICの数は、カード基材に直列に搭載すること
ができれば、2個、3個でもよいし、5個以上であって
もよい。
ができれば、2個、3個でもよいし、5個以上であって
もよい。
ICカードリーダライタは、各取引システムごとに、読
取り・書込みヘッドの位置を換えておけば、位置決め機
構は必要ない。また、ICカードリーダライタの読取り
・書込みヘッドの位置を移動できるようにしておけば、
そのヘッドを取引システムごとに移動させることにより
、ICカードを移動させなくてもよい。
取り・書込みヘッドの位置を換えておけば、位置決め機
構は必要ない。また、ICカードリーダライタの読取り
・書込みヘッドの位置を移動できるようにしておけば、
そのヘッドを取引システムごとに移動させることにより
、ICカードを移動させなくてもよい。
さらに、ICカードに搭載された各々のICがどの系統
の取引システムに使用されているか、という情報を磁気
ストライプに記録しておき、ICカードを挿入したとき
に磁気リーダがその磁気ストライプの内容を読み取り、
該当する取引システムに使用されているICを自動的に
選択し、読取り・書込めヘッドが対応する外部接続端子
をアクセスできるようにしてもよい。その際に、磁気ス
I・ライブを高抗磁力と低抗磁力の2層構造にしたり、
磁気記録トラックの幅を磁気ストライプブの半分以下の
幅にして、磁気ス1〜ライブ中に平行に2本の磁気記録
トラックを設り゛たりして、従来の2倍の情報記録容量
をもたせ、その情報記録領域の増加した部分に前述した
情報を記録すればよい。
の取引システムに使用されているか、という情報を磁気
ストライプに記録しておき、ICカードを挿入したとき
に磁気リーダがその磁気ストライプの内容を読み取り、
該当する取引システムに使用されているICを自動的に
選択し、読取り・書込めヘッドが対応する外部接続端子
をアクセスできるようにしてもよい。その際に、磁気ス
I・ライブを高抗磁力と低抗磁力の2層構造にしたり、
磁気記録トラックの幅を磁気ストライプブの半分以下の
幅にして、磁気ス1〜ライブ中に平行に2本の磁気記録
トラックを設り゛たりして、従来の2倍の情報記録容量
をもたせ、その情報記録領域の増加した部分に前述した
情報を記録すればよい。
なお、磁気ストライプ、エンボスを使用しない取引シス
テムや、磁気ストライプのみを使用する取引システムと
の共用化を図ることもできる。
テムや、磁気ストライプのみを使用する取引システムと
の共用化を図ることもできる。
「発明の効果コ
以上詳しく説明したように、本発明によれば、1枚のI
Cカードに、多数のICを搭載てき、各々のICに使用
目的の異なるデータを記録することが可能であるので、
従来のように、多数のI Cカードを持ち歩く不便がな
くなる。
Cカードに、多数のICを搭載てき、各々のICに使用
目的の異なるデータを記録することが可能であるので、
従来のように、多数のI Cカードを持ち歩く不便がな
くなる。
また、ICカードに搭載された各ICが独立しているの
で、−緒に搭載される他のICを使用するシステムから
の不正なアクセスを受ける心配はない。
で、−緒に搭載される他のICを使用するシステムから
の不正なアクセスを受ける心配はない。
さらに、ICカードの挿入方向に対して、複数のICの
外部接続端子を直列に設けたので、同一のICカードリ
ーダライタに挿入したときに、挿入深さをコントロール
するだけで、接続したい取引システムに対応するICの
外部接続端子を、読取り・書込みヘッドに、容易に位置
決めすることができる。
外部接続端子を直列に設けたので、同一のICカードリ
ーダライタに挿入したときに、挿入深さをコントロール
するだけで、接続したい取引システムに対応するICの
外部接続端子を、読取り・書込みヘッドに、容易に位置
決めすることができる。
第1図は、本発明によるICカードの実施例を示した平
面図、第2図は、第1図A−A断面図である。 第3図は、本発明によるICカードリーダライタの実施
例を示した斜視図、第4図は、そのICカードリーダラ
イタの位置決め動作を説明するための図である。 第5図は、ICカードの標準的な構成を示した図である
。 ■・・・ICカード 10・・・カード基板 11〜14・・・第1〜第4のIC 11a〜14a・・・外部接続端子 15・・・磁気ストライプ 16・・・エンボス領域 16a・・・エンボス文字 2・・・ICカードリーダライタ 20・・・本体 21・・・押入口 22・・・読取り・書込みヘッド 23A〜23C・・・センサ 24・・・キーボード 25・・・テンキー 26A〜26D・・・選択キー
面図、第2図は、第1図A−A断面図である。 第3図は、本発明によるICカードリーダライタの実施
例を示した斜視図、第4図は、そのICカードリーダラ
イタの位置決め動作を説明するための図である。 第5図は、ICカードの標準的な構成を示した図である
。 ■・・・ICカード 10・・・カード基板 11〜14・・・第1〜第4のIC 11a〜14a・・・外部接続端子 15・・・磁気ストライプ 16・・・エンボス領域 16a・・・エンボス文字 2・・・ICカードリーダライタ 20・・・本体 21・・・押入口 22・・・読取り・書込みヘッド 23A〜23C・・・センサ 24・・・キーボード 25・・・テンキー 26A〜26D・・・選択キー
Claims (4)
- (1)ICカードリーダライタの挿入口にICカードを
挿入して、前記ICカードリーダライタの読取り・書込
みヘッドと前記ICカードに搭載されたICの外部接続
端子とを接続して、データの授受を行うICカードにお
いて、前記ICカードリーダライタへ前記ICカードを
挿入する方向に、複数個のICの外部接続端子を直列に
配置したことを特徴とするICカード。 - (2)前記各ICには、各々異なる取引処理を行うため
のデータが独立して記録されていることを特徴とする請
求項(1)記載のICカード。 - (3)請求項(1)または(2)記載のICカードの読
取り書込みを行うICカードリーダライタにおいて、前
記ICカードの挿入深さを検出する位置センサと、前記
位置センサからの位置情報に基づいて前記読取り・書込
みヘッドと前記ICカードの各々の外部接続端子との位
置決めを行う位置決め機構を設けたことを特徴とするI
Cカードリーダライタ。 - (4)請求項(1)または(2)記載のICカードの読
取り書込みを行うICカードの読取り書込み方法におい
て、前記ICカードリーダライタの特定の位置に設けら
れた読取り・書込みヘッドに対して、前記ICカードの
挿入深さを変えることにより、前記ICカードに配置さ
れたICのうちの特定のICの外部接続端子を選択する
ように構成したことを特徴とするICカードの読取り書
込み方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058369A JPH03258596A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | Icカードおよびそのリーダライタと読取り書込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058369A JPH03258596A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | Icカードおよびそのリーダライタと読取り書込み方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03258596A true JPH03258596A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13082414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2058369A Pending JPH03258596A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | Icカードおよびそのリーダライタと読取り書込み方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03258596A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0612427A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Tokyo Electric Co Ltd | カード処理装置 |
JP2010113603A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Nomura Research Institute Ltd | 個人情報取得装置 |
US8412623B2 (en) | 2002-07-15 | 2013-04-02 | Citicorp Credit Services, Inc. | Method and system for a multi-purpose transactional platform |
US10074081B1 (en) | 2009-08-14 | 2018-09-11 | Citicorp Credit Services, Inc. (Usa) | Methods and systems for use of a prepaid payment device |
US10515427B1 (en) | 2009-08-14 | 2019-12-24 | Citicorp Credit Services, Inc. (Usa) | Methods and systems for use of a prepaid payment device for a healthcare service or product |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058369A patent/JPH03258596A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0612427A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Tokyo Electric Co Ltd | カード処理装置 |
US8412623B2 (en) | 2002-07-15 | 2013-04-02 | Citicorp Credit Services, Inc. | Method and system for a multi-purpose transactional platform |
US9818100B2 (en) | 2002-07-15 | 2017-11-14 | Citicorp Credit Services, Inc. (Usa) | Method and system for a multi-purpose transactional platform |
JP2010113603A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Nomura Research Institute Ltd | 個人情報取得装置 |
US10074081B1 (en) | 2009-08-14 | 2018-09-11 | Citicorp Credit Services, Inc. (Usa) | Methods and systems for use of a prepaid payment device |
US10515427B1 (en) | 2009-08-14 | 2019-12-24 | Citicorp Credit Services, Inc. (Usa) | Methods and systems for use of a prepaid payment device for a healthcare service or product |
US11367155B1 (en) | 2009-08-14 | 2022-06-21 | Citicorp Credit Services, Inc. (Usa) | Methods and systems for use of a prepaid payment device for a healthcare service or product |
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