JPS6286457A - カ−ド照合システム - Google Patents
カ−ド照合システムInfo
- Publication number
- JPS6286457A JPS6286457A JP60224930A JP22493085A JPS6286457A JP S6286457 A JPS6286457 A JP S6286457A JP 60224930 A JP60224930 A JP 60224930A JP 22493085 A JP22493085 A JP 22493085A JP S6286457 A JPS6286457 A JP S6286457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- pattern
- magnetic
- reader
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000003625 Acrocomia mexicana Nutrition 0.000 description 1
- 244000202285 Acrocomia mexicana Species 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野）
本発明は、カードの運用を行なうとともにカードの真贋
を判定できるカード照合システムに関する。 （発明のＲ要） 本発明のカード照合システムは、磁気パターンおよび光
学パターンを右したカード本体と、このカード本体を挿
入するカードリーダとを備えている。カードリーダには
カード本体が挿入されたとき、カード本体のパターンを
測定する測定部と、カード本体に備えられた磁気パター
ン、光学パターンのうち少なくとも一方のパターンに対
応した情報を格納１ノでいる記憶部と、判別部とを有し
ている。判別部は、測定部で得られたデータと記憶部に
格納されているデータとを比較して、カード本体の真贋
を判別する。 （従来の技術） 今「１．４；ヤツシュカード、テレホンカード等のカー
ドが幅広く使用されており、このようなカードにＪ、゛
つて所有者は銀行の口座から現金の出し入れを行なった
り、あるいは所定時間の通話を行なえるようになってい
る。このようなカードの例としては、カード本体に磁気
ス１〜ライブを備え、この磁気ストライブにデータを配
憶させたいわゆる磁気カード、あるい１．ｔ ））−ド
木捧に崖ＩＩｆ木メＩりを内臓させたいわゆる１０カー
ド等が知られている。 （発明が解決しＪ、うとするｊ／１題Ｉユ（）しかしな
がら、このようなカード１よ丁１ビーされ易く、例えば
磁気ス１〜ライブ等の配憶部のデータも他のカードにた
やす（二］ビーされλる３、そして、このように：Ｔ１
ビーされたカードによる不ｊＩｆ史用が行なわれる可能
性があった。 本発明は、上記問題点に鑑み−Ｃ為、＼れたｌ）ので・
、カードの複製が困難であり、不正使用をダ１！！的に
防止できるカード照合システムを提供づることを目的と
する。 （問題点を解決りるだめの手段） 本発明は一ト記目的を達成りるたが）に、Ｉ＆磁気パタ
ーンよび光学パターンを形成しｌζ：カード本体と、こ
のカード本体が挿入されるカードリーダとを備え、この
カードリーダは、前記磁気パターン、光学パターンの少
イ
を判定できるカード照合システムに関する。 （発明のＲ要） 本発明のカード照合システムは、磁気パターンおよび光
学パターンを右したカード本体と、このカード本体を挿
入するカードリーダとを備えている。カードリーダには
カード本体が挿入されたとき、カード本体のパターンを
測定する測定部と、カード本体に備えられた磁気パター
ン、光学パターンのうち少なくとも一方のパターンに対
応した情報を格納１ノでいる記憶部と、判別部とを有し
ている。判別部は、測定部で得られたデータと記憶部に
格納されているデータとを比較して、カード本体の真贋
を判別する。 （従来の技術） 今「１．４；ヤツシュカード、テレホンカード等のカー
ドが幅広く使用されており、このようなカードにＪ、゛
つて所有者は銀行の口座から現金の出し入れを行なった
り、あるいは所定時間の通話を行なえるようになってい
る。このようなカードの例としては、カード本体に磁気
ス１〜ライブを備え、この磁気ストライブにデータを配
憶させたいわゆる磁気カード、あるい１．ｔ ））−ド
木捧に崖ＩＩｆ木メＩりを内臓させたいわゆる１０カー
ド等が知られている。 （発明が解決しＪ、うとするｊ／１題Ｉユ（）しかしな
がら、このようなカード１よ丁１ビーされ易く、例えば
磁気ス１〜ライブ等の配憶部のデータも他のカードにた
やす（二］ビーされλる３、そして、このように：Ｔ１
ビーされたカードによる不ｊＩｆ史用が行なわれる可能
性があった。 本発明は、上記問題点に鑑み−Ｃ為、＼れたｌ）ので・
、カードの複製が困難であり、不正使用をダ１！！的に
防止できるカード照合システムを提供づることを目的と
する。 （問題点を解決りるだめの手段） 本発明は一ト記目的を達成りるたが）に、Ｉ＆磁気パタ
ーンよび光学パターンを形成しｌζ：カード本体と、こ
のカード本体が挿入されるカードリーダとを備え、この
カードリーダは、前記磁気パターン、光学パターンの少
イ
【くとも一方のパターンに対応した情報を記憶してい
る記憶部と、前記カード本体が挿入されＩことき、前記
カード本体のパターンを測定する測定部と、前記記憶部
に記憶された情報と前記測定部によって１ｑられたデー
タとを比較し、１ｉ１１ ｎｌ’＋カード本体の真贋を
判別する判別部とを備えＩこことを特徴どする。 （実施例） 第１図、第２図は本発明の一実施例のカード照合システ
ムを示す概略構成図である。 このカード照合システムは、磁気カード（以下、甲にカ
ードという）１０（第２図参照）と、カード１０を挿入
して、カード１０に記録されたデータを読取るカードリ
ーダ５０（第１図（ａ）。 （ｂ）参照）とを有している。 カード１０は、路長方形状をしており、その表面には長
手方向に伸びた帯状の磁気ストライプ１が備えられてい
る。磁気ストライプ１には顧客カード、暗証番号等、あ
るいは残高等が記憶されている。 磁気ストライプ１の下部には磁気光学パターンとしての
文字情報２が備えられている。本実施例では、文字情報
２１ま“ＴＯＴＡＩ ＣＡＲＤ ５ＹＳｆＦ）ｌ ”と
いう３単ルＲが行を酋え（配列構成したものであＶ）、
順番に“’Ｔ、Ｔ、ｌ 、Ａ、Ｙ、ｌ−、Ｍ”が磁気印
刷部２１を形成し、又、他の文字が非磁気印刷部２２を
形成している。この文字情報２の磁気印刷部２１．非磁
気印刷部２２の印刷配列（Ｊス下、パターンという）は
、カー１１０を特定する役目をしており、このパターン
を含む文字情報２が後述するようにカードリーダ５０の
メモリ６０にあらかじめｉｉ［ｌ！憶されている。 ｌズ土のにように構成されたカー１１０は、第１図（ａ
）に示す」、うに、カードリーダ５００筺体６３に形成
されに窓（カード挿入［１）から筺体６３の内部に挿入
される。筺体６３の内部にはカード１０がカードリーダ
５０に挿入されたことを検出する挿入検知器５９と、挿
入検知器５９を通過したカード１０を案内するガイド板
６４と、後述の駆動ローラ６２に対向して配置された押
圧ローラ６１と、モータ５１に駆動されて、押Ｊｌｆｎ
−ラ６１どの間に挟みこんだカード１０をカートリ−
ダ５０の内外方向に移動させるための駆動ローラ６２と
、磁気ストライプ１に記憶された磁気データ等を読取る
磁気ヘッド５６と、カード１０に形成されたパターンを
読取るパターン読取器５４と、メモリ６０の記憶データ
とパターン読取器５４の読取データとを比較する判別部
７０と、判別部７０の比較結束を表示する表示部（不図
示）とを備えている。 又、このカードリーダ５０は、第１図（ｂ）に示すよう
に、モータ５１の回転に応動するパルスエンコーダ５２
と、このパルスエンコーダ５２の出力を分周する分周回
路５３とを有し、この出力に基づいてＣＰ Ｕ ５ Ｂ
を介してモータ５１を制御し、カード１０の移動位置設
定に役立たせている。 さらに、このカードリーダ５０は、パターン読取器５４
及び分周回路５３に接続し、これらからの信号を入力す
るシフトレジスタ５５と、磁気ヘッド５６に接続したシ
フトレジスタ５７と、シフトレジスタ５５．５６からの
信号を入力するとともに一ト述した回路を制御するＣＰ
ＬＩ５８とを有している。 以上のように構成されｊＪカード照合シスｉ−ムの動作
について第３図（ａ）、（ｂ）に示す一ノ１】−ヂャー
トを参照して説明づる。 まず基準となるパターンを備え！ごカード１０が第３図
（ａ）に示寸Ｊ、うにカードリーダ５０に挿入され（ス
テップ仕十（以下ＳＴという）１）、磁気ヘッド５６で
磁気ス１−ライブ１が読取られる（ＳＴ２＞。さらにパ
ターン読取器５４でカード１０の磁気印刷部２１（Ｊｌ
ｌ磁気側刷部２２もよい）のパターンが読取られる（Ｓ
Ｔ−３＞、そり、で、この読取データは０ｒ−） （Ｊ
５ Ｂを介してあらかじめメモリ６０に記憶される（
ＳＴ４）。このＪ、うにカード１０のパターンが配憶さ
ｔまた後、別のカード１０がカードリーダ５０に挿入さ
れると、第３図（ｂ）のＪ：うに動性−りる。 即ち、カード１０がカードリーダ５０に挿入され（ＳＴ
１１ ） 、挿入検知器５９でカードリーダ５０内への
カード１０の挿入が確認されると（ＳＴ１２）、モータ
５１が作動しく５Ｔ１３）駆動ローラ６２ににつてカー
ド１０をさらに内部に搬送する。そして、カード１０が
磁気ヘッド５６に達Ｊると、磁気ストライプブ１が磁気
ヘッド５６に読取られ、この読取データは−０シフトレ
ジスタ５７に格納される（ＳＴ１４）。つづいて、カー
１１０が搬送され、パターン読取器５４に達すると、こ
こで磁気印刷部２１で形成されたパターンが読取られ（
ＳＴ１５）、この読取られたデータはシフ１〜レジスタ
５５に出力される。このシフトレジスタ５５のデータ及
びメモリ６０に記憶されたデータはＣＰＵ５Ｂによって
読出され両データが判別部７０で比較される（ＳＴ１６
）。そして、両者が一致すると、“正″の判定が為され
、表示部に正しいカードである″旨表示され（ＳＴ１７
）、シフトレジスタ５７に格納された磁気ス［−ライブ
１のデータがＣＰＵ５８で読出されるとともに、このデ
ータに基づいてカードが運用される。］ｌち、このカー
ド１０がテレホンカードであれば磁気ストライプ１に記
憶された残高分の通話が行なえるようになる。 ｈお、Ｓ Ｔ １６ ’（” ”古゛の判定が為される
と、表示部に“′正しくないｈ−ド−【゛あるＩＩ Ｒ
表示され（Ｓ Ｔ １９ ） 、カード１０の運用を停
止１ニする。 なお、本実施例Ｃはｕ１気ス］・ライブを備えたいわゆ
る磁気カードを例ｔＪ、 Ｌ／−ｃ説明したが、必（ｒ
ｌ。 もこれに限定されるしのぐなく、カード本体に！１′導
体メモリを（ｉえたいわｔ、ｂるＩ （Ｃカードを用い
てもよいし、レーＩＪ’−カードを用いてもＪ：い。 又、パターンと１］で、本実施例で説明した文字情報２
の磁気印刷部２１．非１１気印刷部２２の配列はこの例
に限定されるＬ〕の′Ｃない。又、文字情報２の磁気部
、非磁気部の形成方法は必ずしｂ１１刷に限定される（
）のでない。 （発明の効果） 以」−説明したように、本発明によれば、カードリーダ
の２億部に所定のカードに備えられ／：ｆａ気気合ター
ンるいは光学パターンの少なくとも一方のパターンを記
憶さ１１ておき、この記憶パターンと、カードリーダに
挿入されたカードに備えられたパターンとを比較（るよ
うにし“Ｃいるのτ゛、ｈ一ドの複製が容易でなく、か
つ、不正使用を効果的に防止て゛きるという効果がある
。
る記憶部と、前記カード本体が挿入されＩことき、前記
カード本体のパターンを測定する測定部と、前記記憶部
に記憶された情報と前記測定部によって１ｑられたデー
タとを比較し、１ｉ１１ ｎｌ’＋カード本体の真贋を
判別する判別部とを備えＩこことを特徴どする。 （実施例） 第１図、第２図は本発明の一実施例のカード照合システ
ムを示す概略構成図である。 このカード照合システムは、磁気カード（以下、甲にカ
ードという）１０（第２図参照）と、カード１０を挿入
して、カード１０に記録されたデータを読取るカードリ
ーダ５０（第１図（ａ）。 （ｂ）参照）とを有している。 カード１０は、路長方形状をしており、その表面には長
手方向に伸びた帯状の磁気ストライプ１が備えられてい
る。磁気ストライプ１には顧客カード、暗証番号等、あ
るいは残高等が記憶されている。 磁気ストライプ１の下部には磁気光学パターンとしての
文字情報２が備えられている。本実施例では、文字情報
２１ま“ＴＯＴＡＩ ＣＡＲＤ ５ＹＳｆＦ）ｌ ”と
いう３単ルＲが行を酋え（配列構成したものであＶ）、
順番に“’Ｔ、Ｔ、ｌ 、Ａ、Ｙ、ｌ−、Ｍ”が磁気印
刷部２１を形成し、又、他の文字が非磁気印刷部２２を
形成している。この文字情報２の磁気印刷部２１．非磁
気印刷部２２の印刷配列（Ｊス下、パターンという）は
、カー１１０を特定する役目をしており、このパターン
を含む文字情報２が後述するようにカードリーダ５０の
メモリ６０にあらかじめｉｉ［ｌ！憶されている。 ｌズ土のにように構成されたカー１１０は、第１図（ａ
）に示す」、うに、カードリーダ５００筺体６３に形成
されに窓（カード挿入［１）から筺体６３の内部に挿入
される。筺体６３の内部にはカード１０がカードリーダ
５０に挿入されたことを検出する挿入検知器５９と、挿
入検知器５９を通過したカード１０を案内するガイド板
６４と、後述の駆動ローラ６２に対向して配置された押
圧ローラ６１と、モータ５１に駆動されて、押Ｊｌｆｎ
−ラ６１どの間に挟みこんだカード１０をカートリ−
ダ５０の内外方向に移動させるための駆動ローラ６２と
、磁気ストライプ１に記憶された磁気データ等を読取る
磁気ヘッド５６と、カード１０に形成されたパターンを
読取るパターン読取器５４と、メモリ６０の記憶データ
とパターン読取器５４の読取データとを比較する判別部
７０と、判別部７０の比較結束を表示する表示部（不図
示）とを備えている。 又、このカードリーダ５０は、第１図（ｂ）に示すよう
に、モータ５１の回転に応動するパルスエンコーダ５２
と、このパルスエンコーダ５２の出力を分周する分周回
路５３とを有し、この出力に基づいてＣＰ Ｕ ５ Ｂ
を介してモータ５１を制御し、カード１０の移動位置設
定に役立たせている。 さらに、このカードリーダ５０は、パターン読取器５４
及び分周回路５３に接続し、これらからの信号を入力す
るシフトレジスタ５５と、磁気ヘッド５６に接続したシ
フトレジスタ５７と、シフトレジスタ５５．５６からの
信号を入力するとともに一ト述した回路を制御するＣＰ
ＬＩ５８とを有している。 以上のように構成されｊＪカード照合シスｉ−ムの動作
について第３図（ａ）、（ｂ）に示す一ノ１】−ヂャー
トを参照して説明づる。 まず基準となるパターンを備え！ごカード１０が第３図
（ａ）に示寸Ｊ、うにカードリーダ５０に挿入され（ス
テップ仕十（以下ＳＴという）１）、磁気ヘッド５６で
磁気ス１−ライブ１が読取られる（ＳＴ２＞。さらにパ
ターン読取器５４でカード１０の磁気印刷部２１（Ｊｌ
ｌ磁気側刷部２２もよい）のパターンが読取られる（Ｓ
Ｔ−３＞、そり、で、この読取データは０ｒ−） （Ｊ
５ Ｂを介してあらかじめメモリ６０に記憶される（
ＳＴ４）。このＪ、うにカード１０のパターンが配憶さ
ｔまた後、別のカード１０がカードリーダ５０に挿入さ
れると、第３図（ｂ）のＪ：うに動性−りる。 即ち、カード１０がカードリーダ５０に挿入され（ＳＴ
１１ ） 、挿入検知器５９でカードリーダ５０内への
カード１０の挿入が確認されると（ＳＴ１２）、モータ
５１が作動しく５Ｔ１３）駆動ローラ６２ににつてカー
ド１０をさらに内部に搬送する。そして、カード１０が
磁気ヘッド５６に達Ｊると、磁気ストライプブ１が磁気
ヘッド５６に読取られ、この読取データは−０シフトレ
ジスタ５７に格納される（ＳＴ１４）。つづいて、カー
１１０が搬送され、パターン読取器５４に達すると、こ
こで磁気印刷部２１で形成されたパターンが読取られ（
ＳＴ１５）、この読取られたデータはシフ１〜レジスタ
５５に出力される。このシフトレジスタ５５のデータ及
びメモリ６０に記憶されたデータはＣＰＵ５Ｂによって
読出され両データが判別部７０で比較される（ＳＴ１６
）。そして、両者が一致すると、“正″の判定が為され
、表示部に正しいカードである″旨表示され（ＳＴ１７
）、シフトレジスタ５７に格納された磁気ス［−ライブ
１のデータがＣＰＵ５８で読出されるとともに、このデ
ータに基づいてカードが運用される。］ｌち、このカー
ド１０がテレホンカードであれば磁気ストライプ１に記
憶された残高分の通話が行なえるようになる。 ｈお、Ｓ Ｔ １６ ’（” ”古゛の判定が為される
と、表示部に“′正しくないｈ−ド−【゛あるＩＩ Ｒ
表示され（Ｓ Ｔ １９ ） 、カード１０の運用を停
止１ニする。 なお、本実施例Ｃはｕ１気ス］・ライブを備えたいわゆ
る磁気カードを例ｔＪ、 Ｌ／−ｃ説明したが、必（ｒ
ｌ。 もこれに限定されるしのぐなく、カード本体に！１′導
体メモリを（ｉえたいわｔ、ｂるＩ （Ｃカードを用い
てもよいし、レーＩＪ’−カードを用いてもＪ：い。 又、パターンと１］で、本実施例で説明した文字情報２
の磁気印刷部２１．非１１気印刷部２２の配列はこの例
に限定されるＬ〕の′Ｃない。又、文字情報２の磁気部
、非磁気部の形成方法は必ずしｂ１１刷に限定される（
）のでない。 （発明の効果） 以」−説明したように、本発明によれば、カードリーダ
の２億部に所定のカードに備えられ／：ｆａ気気合ター
ンるいは光学パターンの少なくとも一方のパターンを記
憶さ１１ておき、この記憶パターンと、カードリーダに
挿入されたカードに備えられたパターンとを比較（るよ
うにし“Ｃいるのτ゛、ｈ一ドの複製が容易でなく、か
つ、不正使用を効果的に防止て゛きるという効果がある
。
第１図（ａ）は本発明の一実施例のカード照合システム
を示す概略構成図、第１図（ｂ）は同カード照合システ
ムのカードリーダの概略回路ブロック図、第２図は同カ
ード照合システムのカードを示す概略構成図、第３図（
ａ）、（ｂ）は同カード照合システムの動作を示すフロ
ーチＡ７−トである。 １・・・磁気ストライプ、２・・・文字情報、１０・・
・カード、２１・・・磁気印刷部、２２・・・非磁気印
刷部、５０・・・カードリーダ、５４・・・パターン読
取器、５８・・・ＣＰ Ｕ、６０・・・メモリ、７０・
・・判別部。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名） 第 １ 図（ｂ） ７０−制別岬 第２図 ２１−ｆ球九女し叩〒６り苦号で ２２−１Ｆ磁父し自ｐ屈り合じ 第 ａ 図（ａ）
を示す概略構成図、第１図（ｂ）は同カード照合システ
ムのカードリーダの概略回路ブロック図、第２図は同カ
ード照合システムのカードを示す概略構成図、第３図（
ａ）、（ｂ）は同カード照合システムの動作を示すフロ
ーチＡ７−トである。 １・・・磁気ストライプ、２・・・文字情報、１０・・
・カード、２１・・・磁気印刷部、２２・・・非磁気印
刷部、５０・・・カードリーダ、５４・・・パターン読
取器、５８・・・ＣＰ Ｕ、６０・・・メモリ、７０・
・・判別部。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名） 第 １ 図（ｂ） ７０−制別岬 第２図 ２１−ｆ球九女し叩〒６り苦号で ２２−１Ｆ磁父し自ｐ屈り合じ 第 ａ 図（ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気パターンおよび光学パターンを形成したカード本
体と、このカード本体が挿入されるカードリーダとを備
え、 このカードリーダは、前記磁気パターン，光学パターン
の少なくとも一方のパターンに対応した情報を記憶して
いる記憶部と、前記カード本体が挿入されたとき、前記
カード本体のパターンを測定する測定部と、前記記憶部
に記憶された情報と前記測定部によつて得られたデータ
とを比較し、前記カード本体の真贋を判別する判別部と
を備えたことを特徴とするカード照合システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224930A JPS6286457A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | カ−ド照合システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224930A JPS6286457A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | カ−ド照合システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286457A true JPS6286457A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16821401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224930A Pending JPS6286457A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | カ−ド照合システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267199A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-03-07 | Anritsu Corp | プリペイドカードの処理方法及び発行方法 |
| JPH0765136A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Nec Corp | Ｉｄカード読取装置 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60224930A patent/JPS6286457A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267199A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-03-07 | Anritsu Corp | プリペイドカードの処理方法及び発行方法 |
| JPH0765136A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Nec Corp | Ｉｄカード読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4752965A (en) | Sign verification | |
| EP0769758A3 (en) | Card and device for processing of same | |
| JPS6031671A (ja) | Ｉｄカ−ド読取り，書込み装置 | |
| JPH0916734A (ja) | 読み出し専用磁気セキュリティ標章及びそれを用いた読み出し専用磁気セキュリティシステム | |
| JPS6286457A (ja) | カ−ド照合システム | |
| JPH06103423A (ja) | 磁気カード等の不正使用防止方法及び磁気カード | |
| JPS6286456A (ja) | カ−ド照合システム | |
| JPH0668605A (ja) | 磁気カード | |
| JPH03258596A (ja) | Ｉｃカードおよびそのリーダライタと読取り書込み方法 | |
| JPS6286455A (ja) | カ−ド照合システム | |
| JPH0650053Y2 (ja) | 磁気記録媒体をもつカード | |
| KR910006578B1 (ko) | 자기기록매체 및 그 진위의 판정방법 | |
| JP2502739Y2 (ja) | 磁気カ―ド | |
| JP7227064B2 (ja) | カード取扱装置、カード取扱方法及び磁気ｉｃ複合カード | |
| JP2772571B2 (ja) | 磁気カード記録再生装置 | |
| JP3012615U (ja) | 磁気カード | |
| JP2750766B2 (ja) | 磁気記録カードのパンチ穴検出方式 | |
| JPH0531703Y2 (ja) | ||
| JPH0689376A (ja) | 改ざん不能な磁気カード | |
| JPS63194991A (ja) | 磁気カ−ド | |
| JPS63244401A (ja) | 磁気媒体及びその確認方法 | |
| JPH0692078A (ja) | 立体磁気記録カード | |
| JPH05342431A (ja) | 磁気カード等の不正使用防止方法 | |
| JPH02294794A (ja) | 自動発券装置 | |
| EP0412156A1 (en) | Truth determination method for a magnetic recording medium |