JPH032572Y2 - - Google Patents
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- JPH032572Y2 JPH032572Y2 JP10323984U JP10323984U JPH032572Y2 JP H032572 Y2 JPH032572 Y2 JP H032572Y2 JP 10323984 U JP10323984 U JP 10323984U JP 10323984 U JP10323984 U JP 10323984U JP H032572 Y2 JPH032572 Y2 JP H032572Y2
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- Japan
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- chevron
- shaped
- hanging
- metal fittings
- shaped metal
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- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、大型山形屋根材が並列に配設された
ときの接合部適所から室内に空調ダクト、配管、
照明器具等の物体を吊着することが簡単にできる
大型山形屋根における吊着構造に関する。
ときの接合部適所から室内に空調ダクト、配管、
照明器具等の物体を吊着することが簡単にできる
大型山形屋根における吊着構造に関する。
従来の大型山形屋根では、当該屋根材中央部の
内側の広い空間を有する部分に吊着装置を取付け
たものは存在している。具体的には、屋根材を補
強する力骨に吊着具を設けてダクト、配管、照明
器具を吊着していた。しかし、大型山形屋根材を
並設した接合部適所では、吊着装置を簡単に設け
たものは存在していない。
内側の広い空間を有する部分に吊着装置を取付け
たものは存在している。具体的には、屋根材を補
強する力骨に吊着具を設けてダクト、配管、照明
器具を吊着していた。しかし、大型山形屋根材を
並設した接合部適所では、吊着装置を簡単に設け
たものは存在していない。
しかるに、大型山形屋根の大型山形屋根材を併
設した接合部適所には、吊着金具が存在しないた
め、所望の接合部直下では、ダクト、配管、照明
器具等の吊着は簡単にできなかつた。それゆえ、
配管、ダクトのプランでは、屋根材接合部の直下
では、力骨下端箇所を利用して吊着構造を設けて
いる。しかしながら、力骨間の間隔が長い場合
は、配管やダクト等の吊着金具による支持の間隔
も大きくなり、従つて、配管、ダクト等の自重に
より、重量的な負担や、たわみが生ずることにな
り、安定した吊着ができない欠点があつた。特に
照明器具等のように重量が軽いものについて、そ
の都度力骨を利用したり、或は別に力骨を設ける
ことは、部材が増加するのみならず、その吊着構
造が高価となる問題があつた。
設した接合部適所には、吊着金具が存在しないた
め、所望の接合部直下では、ダクト、配管、照明
器具等の吊着は簡単にできなかつた。それゆえ、
配管、ダクトのプランでは、屋根材接合部の直下
では、力骨下端箇所を利用して吊着構造を設けて
いる。しかしながら、力骨間の間隔が長い場合
は、配管やダクト等の吊着金具による支持の間隔
も大きくなり、従つて、配管、ダクト等の自重に
より、重量的な負担や、たわみが生ずることにな
り、安定した吊着ができない欠点があつた。特に
照明器具等のように重量が軽いものについて、そ
の都度力骨を利用したり、或は別に力骨を設ける
ことは、部材が増加するのみならず、その吊着構
造が高価となる問題があつた。
そこで考案者は、前記問題点を解決すべく鋭
意、研究を重ねた結果、本考案を大型山形部の両
側下端より外方に各々底片部を形成し、この両外
端より外側上向きの傾斜縁を形成した長大スパン
の大型山形屋根材の長手方向の適所の底片部箇所
に取付片を介してL型金具を固着し、このように
した大型山形屋根材を併設して、そのL形金具相
互を固着し、この両L形金具に吊着金具を設けた
構造により、大型山形屋根材接合部の直下にて配
管、ダクト等の吊着が容易に行うことができる
し、吊着間隔も、任意に取ることができ、さらに
照明器具の取付も容易に行うことができ、前記の
問題点を解決したものである。
意、研究を重ねた結果、本考案を大型山形部の両
側下端より外方に各々底片部を形成し、この両外
端より外側上向きの傾斜縁を形成した長大スパン
の大型山形屋根材の長手方向の適所の底片部箇所
に取付片を介してL型金具を固着し、このように
した大型山形屋根材を併設して、そのL形金具相
互を固着し、この両L形金具に吊着金具を設けた
構造により、大型山形屋根材接合部の直下にて配
管、ダクト等の吊着が容易に行うことができる
し、吊着間隔も、任意に取ることができ、さらに
照明器具の取付も容易に行うことができ、前記の
問題点を解決したものである。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第6図に
基づいて説明する。Aは長大スパンの大型山形屋
根材であつて、大型山形部1の両下端より外方に
比較的狭幅の底片部2,2が形成され、この両底
片部2,2の外端より外側上向きの傾斜縁3,3
が形成されている。この傾斜縁3の先端部上端か
ら大型山形屋根材Aの中心側に向う屈曲縁4が形
成されている。この大型山形屋根材Aの下面には
長手方向に所定間隔をおいて複数の力骨が固着さ
れ、さらに大型山形部1の下面を略覆うように化
粧板が設けられ、この化粧板と大型山形部1の間
には断熱材が充填されている。
基づいて説明する。Aは長大スパンの大型山形屋
根材であつて、大型山形部1の両下端より外方に
比較的狭幅の底片部2,2が形成され、この両底
片部2,2の外端より外側上向きの傾斜縁3,3
が形成されている。この傾斜縁3の先端部上端か
ら大型山形屋根材Aの中心側に向う屈曲縁4が形
成されている。この大型山形屋根材Aの下面には
長手方向に所定間隔をおいて複数の力骨が固着さ
れ、さらに大型山形部1の下面を略覆うように化
粧板が設けられ、この化粧板と大型山形部1の間
には断熱材が充填されている。
5はL形金具であつて、垂直部5aと水平部5
bとからなり、断面略L字状に形成され、その垂
直部5a及び水平部5bには各々取付貫孔5cが
穿設されている。このL形金具5が前記大型山形
屋根材Aの長手方向適所の底片部2箇所に取付片
6を介して固着されている。実施例では、その取
付片6としては、断面門形のピースにて底片部2
とL形金具5の水平部5bとが溶接等にて固着さ
れ、さらにL形金具5の内側に設けた補強斜材が
その大型山形屋根材Aの傾斜縁3下面に溶接等に
て固着されている。前記ピースと補強斜材とで取
付片6が構成されたり、或いはピースのみで取付
片6が構成されることもあり、そのL形金具5が
底片部2箇所に取付けられていれば、取付片6は
実施例に限定されない。そのL形金具5は、併設
する大型山形屋根材A,Aの対向する側に対称的
に設けられ、そのL形金具5,5の垂直部5a,
5a同士が密着するように取付られている。
bとからなり、断面略L字状に形成され、その垂
直部5a及び水平部5bには各々取付貫孔5cが
穿設されている。このL形金具5が前記大型山形
屋根材Aの長手方向適所の底片部2箇所に取付片
6を介して固着されている。実施例では、その取
付片6としては、断面門形のピースにて底片部2
とL形金具5の水平部5bとが溶接等にて固着さ
れ、さらにL形金具5の内側に設けた補強斜材が
その大型山形屋根材Aの傾斜縁3下面に溶接等に
て固着されている。前記ピースと補強斜材とで取
付片6が構成されたり、或いはピースのみで取付
片6が構成されることもあり、そのL形金具5が
底片部2箇所に取付けられていれば、取付片6は
実施例に限定されない。そのL形金具5は、併設
する大型山形屋根材A,Aの対向する側に対称的
に設けられ、そのL形金具5,5の垂直部5a,
5a同士が密着するように取付られている。
このように構成された大型山形屋根材A,A…
…が構造物の上部に順次クレーン等にて吊上げら
れて、併設され、そして隣接する大型山形屋根材
A,Aの力骨箇所の端部相互がボルト・ナツト等
にて固着され、さらに前記L形金具5,5の垂直
部5a,5a同士もボルト・ナツトにて固着され
て逆T字状に設けられ、その隣接する屈曲縁4,
4にはキヤツプ材7がシール材を介して被嵌さ
れ、これらが順次繰返されて大型山形屋根が施工
される。一方、その逆T字状に形成された両L形
金具5,5の水平部5b,5bの下面には吊着金
具8が垂設される。この吊着金具8は、上部の連
結部8aと吊着部8bとから形成されている。
…が構造物の上部に順次クレーン等にて吊上げら
れて、併設され、そして隣接する大型山形屋根材
A,Aの力骨箇所の端部相互がボルト・ナツト等
にて固着され、さらに前記L形金具5,5の垂直
部5a,5a同士もボルト・ナツトにて固着され
て逆T字状に設けられ、その隣接する屈曲縁4,
4にはキヤツプ材7がシール材を介して被嵌さ
れ、これらが順次繰返されて大型山形屋根が施工
される。一方、その逆T字状に形成された両L形
金具5,5の水平部5b,5bの下面には吊着金
具8が垂設される。この吊着金具8は、上部の連
結部8aと吊着部8bとから形成されている。
その連結部8aが前記L形金具5,5の水平部
5b,5bにボルト・ナツト又は溶接等にて固着
されている。
5b,5bにボルト・ナツト又は溶接等にて固着
されている。
その吊着部8bは、例えば、配管9を支持する
機構を備えたもの(第3図、第5図参照)や照明
器具10を支持する機構を備えたものである(第
4図参照)。この吊着部8bは、連接杆を介して
螺着又は溶接等によつて固着される。
機構を備えたもの(第3図、第5図参照)や照明
器具10を支持する機構を備えたものである(第
4図参照)。この吊着部8bは、連接杆を介して
螺着又は溶接等によつて固着される。
前記L形金具5は、従来、大型山形屋根材Aを
工場にて製作する際に、取付けることもできるが
工場現場にて屋根葺成する際にL形金具5を取付
ることも多い。この場合、2つのL形金具5,5
を逆T字状に組合わせた状態にて、大型山形屋根
材A,Aの接合部分に取付けると効率の良い作業
が可能である。
工場にて製作する際に、取付けることもできるが
工場現場にて屋根葺成する際にL形金具5を取付
ることも多い。この場合、2つのL形金具5,5
を逆T字状に組合わせた状態にて、大型山形屋根
材A,Aの接合部分に取付けると効率の良い作業
が可能である。
本考案においては、大型山形部1の両側下端よ
り外方に各々底片部2,2を形成し、この両外端
より外側上向きの傾斜縁3,3を形成した長大ス
パンの大型山形屋根材Aの長手方向の適所の底片
部2箇所に取付片6を介してL型金具5を固着
し、このようにした大型山形屋根材Aを併設し
て、そのL形金具5,5相互を固着し、この両L
形金具5,5に吊着金具8を設けた構造にしたこ
とにより、まず第1に、並設された大型山形屋根
材A,Aの接合部の直下における配管9及びダク
ト、照明器具10等の吊着が簡単にできるし、第
2に適宜なものでも簡単に吊着できるし、第3に
連結を強固にできる等の効果を奏する。
り外方に各々底片部2,2を形成し、この両外端
より外側上向きの傾斜縁3,3を形成した長大ス
パンの大型山形屋根材Aの長手方向の適所の底片
部2箇所に取付片6を介してL型金具5を固着
し、このようにした大型山形屋根材Aを併設し
て、そのL形金具5,5相互を固着し、この両L
形金具5,5に吊着金具8を設けた構造にしたこ
とにより、まず第1に、並設された大型山形屋根
材A,Aの接合部の直下における配管9及びダク
ト、照明器具10等の吊着が簡単にできるし、第
2に適宜なものでも簡単に吊着できるし、第3に
連結を強固にできる等の効果を奏する。
これらを詳述すると、従来での大型山形屋根材
A,A接合部の直下の適所では、配管9やダク
ト、照明器具10等は吊着できなかつたが、本考
案により、これを解決したため、配管ルート等の
取付範囲の制限がなくなり、配管9や空調ダクト
及び照明器具10が好みの位置に、極めて簡単に
吊着できる利点がある。さらに、本考案では特
に、大型山形屋根材A,Aの接合箇所の線上にお
いて、どの位置でも簡単に取付けることができる
点にある。これによつて、配管9や空調ダクト等
の吊着間隔を短くすることができる。配管9やダ
クト等の連続物体は、その支持間隔が長い場合に
は、配管9又はダクトの自重により重量負担がか
かり、最悪の場合は、配管9やダクト等の連結部
に無理な力が加わりこれにより内部の流体等が洩
れたりする原因となつている。しかるに、本考案
の吊着構造では、この取付間隔を適した間隔にす
ることができ、配管9やダクト等に重量負担がか
からないようにすることができ、上記課題を解決
できる。
A,A接合部の直下の適所では、配管9やダク
ト、照明器具10等は吊着できなかつたが、本考
案により、これを解決したため、配管ルート等の
取付範囲の制限がなくなり、配管9や空調ダクト
及び照明器具10が好みの位置に、極めて簡単に
吊着できる利点がある。さらに、本考案では特
に、大型山形屋根材A,Aの接合箇所の線上にお
いて、どの位置でも簡単に取付けることができる
点にある。これによつて、配管9や空調ダクト等
の吊着間隔を短くすることができる。配管9やダ
クト等の連続物体は、その支持間隔が長い場合に
は、配管9又はダクトの自重により重量負担がか
かり、最悪の場合は、配管9やダクト等の連結部
に無理な力が加わりこれにより内部の流体等が洩
れたりする原因となつている。しかるに、本考案
の吊着構造では、この取付間隔を適した間隔にす
ることができ、配管9やダクト等に重量負担がか
からないようにすることができ、上記課題を解決
できる。
また、吊着金具8の支持部を多様な用途に応じ
て使いわけることにより、配管9やダクト、照明
器具10の他に、スピーカー、扇風機等の電気機
器を取付けることも容易にできる。
て使いわけることにより、配管9やダクト、照明
器具10の他に、スピーカー、扇風機等の電気機
器を取付けることも容易にできる。
さらに、本考案においては、L形金具5,5を
2個組合わせ、大型山形屋根材A,Aの接合部に
固着することにより、大型山形屋根材A,A間同
士の接合をより強固なものにすることができる。
2個組合わせ、大型山形屋根材A,Aの接合部に
固着することにより、大型山形屋根材A,A間同
士の接合をより強固なものにすることができる。
また、工場でL形金具5を大型山形屋根材Aに
固着したものを現場に運んで組立ててもよいし、
大型山形屋根材AとL形金具5は、分離して、工
事現場にて組合わせてもよく、必要に応じて、ど
ちらの方法もとることもでき、どのように取付け
ても前述のような好適な効果が発揮しうる。例え
ば、天井の配管9ルート、或いはダクトのルート
が予め解つている場合等には、工場にて大型山形
屋根材Aを製作する際に、L形金具5を取付けて
もよいし、配管9ルートや、空調ダクトを現場合
わせという場合には、大型山形屋根材AとL形金
具5は分離して工事現場にて取付けることが好ま
しい。
固着したものを現場に運んで組立ててもよいし、
大型山形屋根材AとL形金具5は、分離して、工
事現場にて組合わせてもよく、必要に応じて、ど
ちらの方法もとることもでき、どのように取付け
ても前述のような好適な効果が発揮しうる。例え
ば、天井の配管9ルート、或いはダクトのルート
が予め解つている場合等には、工場にて大型山形
屋根材Aを製作する際に、L形金具5を取付けて
もよいし、配管9ルートや、空調ダクトを現場合
わせという場合には、大型山形屋根材AとL形金
具5は分離して工事現場にて取付けることが好ま
しい。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は本考案の断面図、第2図は本考案の要部
斜視図、第3図、第4図は吊着物の応用例の斜視
図、第5図は本考案の分解斜視図、第6図はL形
金具の斜視図である。 A……大型山形屋根材、1……大型山形部、2
……底片部、3……傾斜縁、5……L形金具、6
……取付片、8……吊着金具。
第1図は本考案の断面図、第2図は本考案の要部
斜視図、第3図、第4図は吊着物の応用例の斜視
図、第5図は本考案の分解斜視図、第6図はL形
金具の斜視図である。 A……大型山形屋根材、1……大型山形部、2
……底片部、3……傾斜縁、5……L形金具、6
……取付片、8……吊着金具。
Claims (1)
- 大型山形部の両側下端より外方に各々底片部を
形成し、この両外端より外側上向きの傾斜縁を形
成した長大スパンの大型山形屋根材の長手方向の
適所の底片部箇所に取付片を介してL型金具を固
着し、このようにした大型山形屋根材を併設し
て、そのL形金具相互を固着し、この両L形金具
に吊着金具を設けたことを特徴とした大型山形屋
根における吊着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10323984U JPS6120721U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 大型山形屋根における吊着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10323984U JPS6120721U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 大型山形屋根における吊着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120721U JPS6120721U (ja) | 1986-02-06 |
JPH032572Y2 true JPH032572Y2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=30662633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10323984U Granted JPS6120721U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 大型山形屋根における吊着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120721U (ja) |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10323984U patent/JPS6120721U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6120721U (ja) | 1986-02-06 |
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