JPH03257231A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH03257231A
JPH03257231A JP5529490A JP5529490A JPH03257231A JP H03257231 A JPH03257231 A JP H03257231A JP 5529490 A JP5529490 A JP 5529490A JP 5529490 A JP5529490 A JP 5529490A JP H03257231 A JPH03257231 A JP H03257231A
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cleaning
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jet
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Yutaka Takahashi
豊 高橋
Manabu Seno
瀬野 学
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食器洗い機、人体局部洗浄機等の洗浄装置に
関するものである。
従来の技術 従来、この種の洗浄装置は、例えば特開昭581107
31号公報に示すようなものが一般的であった。
以下、その構成について第6.第7図を参照しながら説
明する。
図に示すように、洗浄1には水圧によって出没するノズ
ルシリンダ2が装着され、その先端に洗浄ノズル3が取
付けられている。前記洗浄ノズル3は噴流を形成するノ
ズル部4と、テーパー状に拡開する噴水口5と、前記噴
水口5のテーパー壁6.7の上部の面に、その一端が開
口8a、9aし、空室8b、9bを経てノズル部4に他
端が開口8c、9cする一対の帰還路8.9とを有し、
テーパ壁6または7に沿って噴流する水の水流ポンプ作
用によって噴流Fをテーパ壁6,7に交互に付着発振す
る構成になっている。
発明が解決しようとする課題 図のような従来の洗浄装置では、噴流が扇状に広がって
いるので、広い面積にわたる汚れには効率よい洗浄が出
来るが、局部的に付着している強固な汚れに対しては、
集中的な噴流が無いため洗浄時間が長くなったり、洗浄
水の使用量が多くなるなどの問題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、汚れの状態に応し
、洗浄噴流の形状を変え、洗浄効率を向上させるととも
に、人体局部洗浄などに使用するときの洗浄体感を向上
させることを目的とするものである。
更に、モータ等の機能部品の複合化により、製品のコン
パクト化、低コスト化を実現することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達するために、 (1)洗浄水供給流路を介して洗浄ノズルに洗浄水を供
給する洗浄水供給手段と、気体流通路を介して前記洗浄
水供給路に気体を供給する気体供給手段と、直進噴流と
発振噴流を選択的に噴射する前記洗浄ノズルと、送風路
を介して被洗浄体に温風を供給する乾燥手段と、前記乾
燥手段の駆動軸から前記気体供給手段の駆動軸へ動力を
伝達する動力伝達手段と、前記各供給手段を制御する制
御手段とで構成したものである。
(2)乾燥手段は、正逆回転駆動モータの回転軸に装着
された送風羽根と、前記送風羽根を囲うケシングとから
なる送風機と、前記送風羽根と同軸に装着され、気体供
給手段に動力を伝達する動力伝達手段とからなり、前記
正逆回転駆動モータの正回転時には前記送風機による乾
燥送風を、逆回転時には前記気体供給手段による気体供
給を行う構成としたものである。
(3)動力伝達手段は、ワンウェイクラッチで構成した
ものである。
(4)洗浄ノズルは、洗浄水を噴流に形成するノズル部
と、前記ノズル部の下流側に形成されたテーパ状に拡開
する付着壁と、前記付着壁の下流側端部に形成された噴
出口とからなり、直進噴流は前記付着壁への非付着で行
われ、発振噴流は気液混相噴流による前記付着壁への付
着噴流で行う構成としたものである。
作用 本発明は上記した構成により、洗浄水を洗浄水供給手段
より洗浄ノズルへ供給した場合には、洗浄水は直進噴流
となって被洗浄面に当たり、狭い面積を集中的に洗浄す
ることができる。
また、乾燥手段の正逆回転駆動モータを逆回転させ、気
体供給手段を運転すると、空気が混入した気液混相の洗
浄水が洗浄ノズルへ供給され、気液混相の洗浄水の気泡
付着による発振噴疏となって被洗浄面に当たり、広い面
積の洗浄を行なうことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図から第5図を参
照しながら説明する。
第2図において、10は洗浄装置の例を示す衛生洗浄装
置で、後述する機能要素を内設した本体11゜便座12
、便M13とで構成されている。10aは本体11に設
けられた操作部、14は便器で、上部に衛生洗浄装置1
0がボルト等で固定されている。15はロータンクで洗
浄用及び排水用の水が溜められている。
第1図において、16は洗浄水供給手段であるポンプ。
17は洗浄水加熱用温水タンク。18は洗浄水を肛門洗
浄ノズル19とビデ用洗浄ノズル20とに選択給水する
ための切換弁で、これらの部材は洗浄水供給流路25で
連結されている。21は気体供給手段であるダイアフラ
ムポンプで、流入側、流出側に各々逆止弁22.23が
挿入されている。前記ダイアフラムポンプ21の気体流
出路24は加熱用タンク17出口からの洗浄水供給流路
25と連通している。
27は乾燥手段26を駆動する正逆回転駆動モータ28
の回転軸に装着され、前記ダイアフラムポンプ21へ動
力を伝達する動力伝達手段で、本実施例においては1方
向回転時、即ち、正逆回転駆動モータ28の逆回転時の
み動力を伝達するワンウェイクラッチを使用している。
29は送風機で、正逆回転駆動モータ28と、このモー
タ28の回転軸に動力伝達手段27と同軸に装着された
送風羽根30と、送風羽根を囲うケーシング31とで構
成されている。この送風I!29の送風路32内には乾
燥ヒータ33が内設されている。34は脱臭用送風機で
、駆動モータ35と送風羽根36とケーシング37とで
構成されている。
前記脱臭用送風機34の出力路38内には流路交叉式熱
交換器39と臭気吸着材40と吸着材活性用ヒータ41
と臭気分解用光触媒42と紫外線ランプ43とが内設さ
れている。
44は制御手段で、洗浄水供給手段16、温水タンク1
7、切換弁18、脱臭用送風機34、及び、乾燥用送風
機29の回転方向制御等を操作部10aの操作により運
転制御をおこなうものである。
第3図は動力伝達手段27であるワンウェイクラッチの
構成を示すもので、45は正逆回転駆動モータ28の駆
動軸、46はローラ47が組み込まれたワンウェイクラ
ッチ、48は偏心軸49を有したダイアフラムポンプ2
1の駆動軸である。そして、動力伝達手段27の回転に
よる偏心軸49のクランク運動によるダイアフラムポン
プ21を駆動するものである。
第4図、第5図は洗浄ノズル19の構成と動作を示すも
ので、流路は2次元構成となっている0図において、5
0は噴流を形成するノズル部、5152はノズル部50
の下流に位置し、テーバ状に拡開する左右の付着壁、5
3は付着壁51.52の下流端で形成される噴出口であ
る。FAは非付着直進噴流、F、は壁付着発振流を示す
上記構成において動作を説明すると、肛門洗浄で、汚れ
がひどかったり強力な洗浄感で洗い落としたい場合には
、操作部10aで直進噴流運転指示を行なう。この指示
により制御手段44が作動し、洗浄水供給手段16であ
るポンプが始動する。この場合ダイアフラムポンプ21
を駆動する送風機29の正逆回転駆動モータ28は停止
の状態となる。これにより、洗浄水は温水タンク17を
通り、切換弁18の設定に基づき、肛門洗浄ノズル19
へと送られ、被洗浄面へ向けて噴射される。この運転状
態のときには、ダイアフラムポンプ21は駆動されてい
ないのでノズル部50からの噴流中には気泡が含まれて
いないため、洗浄ノズルからの噴射流は第4図FAのよ
うな直進性を示す洗浄噴流即ち、直進の噴流となる。こ
の結果、洗浄は面積の狭い範囲に集中して行われ、強度
の強いものとなる。
次に、洗浄肛門で比較的軽い汚れ、または、広い範囲の
汚れの場合には、操作部10aで気液混相の発振噴流運
転指示を行なう。“この指示により制御手段44が作動
し洗浄水供給手段16であるポンプが始動するとともに
、送風機29の正逆回転駆動モータ28が回転に始動し
、動力伝達手段27であるワンウェイクラッチ27の作
用で気体供給手段21であるダイアフラムポンプが運転
状態となる。洗浄水は前記同様温水タンク17を通り、
切換弁18の設定に基づき、肛門洗浄ノズル19へと送
られ、被洗浄部へ向は噴射するが、気体供給手段21か
ら送られた空気が洗浄水中に混入した気液混相噴流とな
って供給ノズル50から噴射される。この気液混相噴流
は混入気泡と付着壁51.52との相互干渉作用により
、付着壁51.52に交互に付着と剥離を繰り返し、第
4図F、のような気泡を含んだ扇状の発振噴流となって
被洗浄面に当り洗浄を行なう。この結果、洗浄は広い面
積にわたって行われ、ソフト感のあるものとなる。
なお、洗浄後、洗浄部を乾燥する場合には、操作部10
aで乾燥運転の指示を行う。この指示により乾燥手段2
6の送風機2つを駆動する正逆回転駆動モータ28は正
回転に始動し、送風羽根30を送風方向に回転させる。
送風された風は送風路32内の乾燥ヒータ33で加温さ
れ、温風となって被洗浄面を乾燥する。この場合、正逆
回転駆動モータ28は正回転であるので、動力伝達手段
27はワンウェイクラッチの作用により回転せず、従っ
て、気体供給手段21は作動しないものである。
このように本発明の実施例の洗浄装置によれば、乾燥手
段26の正逆回転駆動モータ28を正逆転させることに
より、動力伝達手段27が動力を伝達し、または伝達を
遮断して気体供給手段21の気体供給、停止の制御がで
きるので、洗浄噴流を直進噴流と発振噴流の2N!に形
成することができ、被洗浄部の汚れの強弱、範囲に合わ
せて最適な洗浄ができるとともに、洗浄装置の小型化、
低コスト化が図れるものである。
なお、本実施例では、衛生洗浄装置について説明したが
、食器類等の洗浄機にも使用できることは云うまでもな
い。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば次の
効果が得られる。
(1)直進噴流、気泡発振噴流との切換えを、送風機駆
動用の正逆回転駆動モータの正逆転で行うため、構成が
簡単で、かつ、制御性がよく、又、乾燥手段と気体供給
手段の駆動源として共用しているため低コストにするこ
とができる。
(2)ひどい汚れの時は直進噴流洗浄、軽い汚れ又は広
範囲にわたる汚れの時は、気液混相発振洗浄と、汚れの
程度や汚れの内容によって噴流形態を選択することがで
き、洗浄効率を高めることができる。
(3)発振噴流は洗浄感がソフトであるため、人体洗浄
、特に手術後等局部に痛みがある時でも気持よく、安心
して洗浄を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例洗浄装置の構成を示す平面図
、第2図は同装置の外観斜視図、第3図は同ワンウェイ
クラッチの断面図、第4図は同直進噴流時の噴流動作説
明図、第5図は発振噴流時の噴流動作説明図、第6図は
従来の洗浄装置の外観側面図、第7図は同洗浄ノズルの
噴流動作説明図である。 I6・・・・・・洗浄水供給手段、19・・・・・・洗
浄ノズル、21・・・・・・気体供給手段、24・・・
・・・気体流通路、25・・・・・・洗浄水供給経路、
26・・・・・・乾燥手段、27・・・・・・動力伝達
手段(ワンウェイクラッチ)、28・・・・・・正逆回
転駆動モータ、30・・・・・・送風羽根、31・・・
・・・ケーシング、44・・・・・・制御手段、50・
・・・・・ノズル部、51.52・・・・・・付着壁、
53・・・・・・噴出口、FA・・・・・・直進噴流、
F8・・・・・・発振噴流。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄水供給流路を介して洗浄ノズルに洗浄水を供
    給する洗浄水供給手段と、気体流通路を介して前記洗浄
    水供給路に気体を供給する気体供給手段と、直進噴流と
    発振噴流を選択的に噴射する前記洗浄ノズルと、送風路
    を介して被洗浄体に温風を供給する乾燥手段と、前記乾
    燥手段の駆動軸から前記気体供給手段の駆動軸へ動力を
    伝達する動力伝達手段と、前記各供給手段を制御する制
    御手段とからなる洗浄装置。
  2. (2)乾燥手段は、正逆回転駆動モータの回転軸に装着
    された送風羽根と、前記送風羽根を囲うケーシングとか
    らなる送風機と、前記送風羽根と同軸に装着され、気体
    供給手段に動力を伝達する動力伝達手段とよりなり、前
    記正逆回転駆動モータの正回転時には前記送風機による
    乾燥送風を、逆回転時には前記気体供給手段による気体
    供給を行う請求項1記載の洗浄装置。
  3. (3)動力伝達手段は、ワンウェイクラッチからなる請
    求項1または2記載の洗浄装置。(4)洗浄ノズルは、
    洗浄水を噴流に形成するノズル部と、前記ノズル部の下
    流側に形成されたテーパ状に拡開する付着壁と、前記付
    着壁の下流側端部に形成された噴出口とからなり、直進
    噴流は前記付着壁への非付着で行われ、発振噴流は気液
    混相噴流による前記付着壁への付着噴流で行われる請求
    項1記載の洗浄装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998044209A1 (fr) * 1997-04-02 1998-10-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Bidet
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CN109759373A (zh) * 2017-11-09 2019-05-17 苏州宝时得电动工具有限公司 多功能清洗机

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