JPH03256818A - 食品のガス充填包装方法 - Google Patents

食品のガス充填包装方法

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JPH03256818A
JPH03256818A JP5512990A JP5512990A JPH03256818A JP H03256818 A JPH03256818 A JP H03256818A JP 5512990 A JP5512990 A JP 5512990A JP 5512990 A JP5512990 A JP 5512990A JP H03256818 A JPH03256818 A JP H03256818A
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gas
gas barrier
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foam sheet
container
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Susumu Ishiwatari
石渡 晋
Tadayasu Tsubone
匡泰 坪根
Keijiro Suzuki
啓二朗 鈴木
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Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、食品のガス充填包装方法に関し、特に包装材
料の積層工程から食品の包装まで一連の工程を連続的に
行う食品のガス充填包装方法に関する。
(従来の技術) 加熱できない鮮魚、精肉、野菜などの食品の鮮度、色調
、香、味、食感、栄養分等の変化を防いで保存、或いは
流通する手段としてガス充填包装方法が行われている。
しかし、従来行われているガス充填包装方法は、ガスバ
リヤ−フィルムとポリスチレン発泡体との積層フィルム
を原反シートとし、これを深絞り成形機で容器を成形し
、次いで、この容器に食品を充填し、容器内部をガス置
換すると共に、ガスバリヤ−フィルムを封口する方法が
採られている(例えば、特開平1−213116号参照
)。
しかし、従来の方法では、容器を成形する前に、原反シ
ートは、ガスバリヤ−フィルムと発泡体シートとをラミ
ネートした後、次の工程に移るまでの時間的経過が存在
するのが通常であった。
しかし、このような方法によって、原反シートを成形機
によって容器を成形すると、原反シートであるガスバリ
ヤ−フィルムと発泡体シートとの積層体シートは、発泡
体シート内に含まれているガスが発泡体シートとガスバ
リヤ−フィルムとの接合面に出てきて、これが成形品を
成形する際に、熱膨張して発泡体シートとガスバリヤ−
フィルムとを剥離させる傾向があった。
また、従来の発泡体シートとガスバリヤ−性フィルムと
の積層に際しては、ガスバリヤ−性フィルムの非接合面
側から加熱して積層する場合、ガスバリヤ−性フィルム
の厚さは90μmが限界で、90μmを超えた場合、ヒ
ーター加熱ラミネーター等で加熱して接着する方法が用
いられているが、この方法によって積層すると、ガスバ
リヤ−フィルムは、幅方向に収縮が生じて好ましくない
(発明が解決しようとする課題) そこで、本発明者は、上記の欠点を解決して食品のガス
充填包装方法について種々検討した結果、本発明を完成
したもので、本発明は、発泡体シトとガスバリヤ−性フ
ィルムとの積層から包装までの工程を連続的に行う食品
のガス充填包装方法である。
(課題を解決する目の手段) すなわち、本発明の要旨は、 工、樹脂発泡シートと、少なくとも1種以上のガスバリ
ヤ−性フィルムと接着層とを有する積層フィルムとを、
該積層フィルムの接着層が樹脂発泡シートと隣接するよ
うに配置し、該積層フィルムの接着層の反対側から加熱
ロールで加熱して前記樹脂発泡シートと前記積層フィル
ムを圧着熱ラミネートする工程 ■、続いて、得られたラミネートされた発泡体シートを
ヒーターゾーンに移送して加熱し、容器を成形する工程 泣此の容器に食品を充填する工程 ■此の発泡体積層シートよりなる容器内をガス置換する
工程 ■該食品及びガス置換された容器の開口部に少なくとも
1種以上にガスバイヤー層又は1種以上のガスバリヤ−
層及び接着層を有するフィルムを置換されたガスが逃げ
ないように蓋材として熱シールする工程 ■開口部が蓋材でシールされた容器を食品包装体として
切断分離する工程 からなる食品のガス充填包装方法であり、また、加熱ロ
ールで加熱すると共に、樹脂発泡シートと該積層フィル
ムの接着層とを、加熱する食品のガス充填包装方法であ
る。
即ち、本発明は、発泡体シートとガスバリヤ−性フィル
ムとを積層後、発泡体シートのガスが経時により、接合
面に出てくる前、即ち積層後、時を置かずに成形機によ
って容器を成形すると共に、発泡体シートとガスバリヤ
−性フィルムとの積層にあっては、熱ロールとヒーター
とを併用して熱ロールの摩擦によってフィルムの幅方向
の収縮を押さえて均一に積層するのである。
本発明について詳細に説明する。
本発明で使用する発泡体シートとしては、ポリスチレン
系、ポリプロピレン系、ポリエステル系等の発泡体シー
ト又はこれらの発泡体シートに熱可塑性フィルムを積層
した積層シートであり、積層する熱可塑性フィルムは単
層フィルムでも、多層フィルムでも何れでも良く、また
、発泡体シートは、その片面又は両面に積層しても良い
使用する発泡体シートの厚みとしては、0.1〜4mm
、好ましくは、1 、5〜3 、0 mm程度である。
発泡体シートに積層するガスバリヤ−性フィルムとして
は、エチレン酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルアルコ
ール、ポリ塩化ビニリデン、ポリアミド、ポリエステル
、ポリアクリロニトリル、塩化ビニリデン系・アクリロ
ニトリル共重合体、アクリルニトリル系メチルメタアク
リレート・ブタジジエン共重合体、ナイロン6、二軸延
伸ナイロン、二軸延伸ポリエチレンテレフタレート、二
軸延伸ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、アイオノ
マー樹脂(例えば、登録商標サーリン)、或は、金属蒸
着フィルムの単独、もしくは、これら重合体の組み合わ
せたものが用いられる。使用するガスバリヤ−性フィル
ムの厚さとしては、5〜300μm、好ましくは、25
〜200μmである。
本発明において、発泡体シートとガスバリヤ−性フィル
ムとの積層にあっては、熱ロールで接合面の反対側より
加熱、圧着する。この場合、加熱、圧着するロールの表
面は、クロムメツキ又はテフロンコーティングを行い、
加熱されたフィルムとの接着を防止している。
また、本発明においては、熱ロールによる加熱圧着と共
に、接合面を加熱装置によって加熱することが好ましい
。接合面を加熱する装置としては、特に規定はされるも
のではなく、一般に使用されているヒーターでよいが、
好ましくは、熱風発生加熱装置又はシーズヒーター等で
ある。
発泡体シートとガスバリヤ−性フィルムとの積層が終わ
った後、直ちに連続的に成形機によって容器を成形する
成形方法としては、積層シートを加熱後、真空成形、圧
空成形、マツチモールド成形等信れの成形手段を採用し
てもよい。
成形方法としては、積層シートを加熱後、真空成形、圧
空成形、マツチモールド成形等信れの成形手段を採用し
てもよい。
続いて成形された容器に食品を充填する。
食品を充填し終った容器に蓋材をかぶせ、真空、ガス充
填によって、容器内の空気を他のガスで置換する。
充填されるガスとしては、窒素ガス、炭酸ガス、或はこ
れらの混合ガス、又は、炭酸ガスと酸素との混合ガス等
で、充填されるガスの種類は、生鮮食品の種類或は包装
の使用目的によって最適のものが選択される。
蓋材として使用されるフィルムは、容器本体の種類によ
って代えられるが、容器本体と接着性を有すると共にガ
スバリヤ−性および、必要に応じて印刷性を有する必要
があるもので、通常は積層フィルムを使用する。蓋材と
して使用できる積層フィルムの種類を挙げると、エチレ
ン・酢酸ビニル共重合体−ナイロン−エチレン・ビニル
アルコール共重合体−ポリエチレン、エチレン・酢酸ビ
ニル共重合体−エチレン・ビニルアルコール共重合体−
エチレン・酢酸ビニル共重合体、サーリンーナイロンー
エチレン・ビニルアルコール共重合体−ポリエチレン、
低密度ポリエチレン−エチレン・ビニルアルコール共重
合体等である。
図面をもって本発明を説明する。
第1図は、本発明にかかる食品のガス充填包装方法の説
明図である。
第1図において発泡体シート1の片面又は両面を多層ガ
スバリヤ−フィルム2.2′で積層する。積層に際して
は、発泡体シートlと多層ガスバリヤ−フィルム2.2
′との接合面を加熱装置3.3′で加熱すると共に多層
ガスバリヤ−フィルムの外側から加熱ロール4.4゛で
圧着する。加熱装置3.3′としては、熱又は熱風を発
泡体側、又はフィルム側に向きを変えられるような構造
のものが好ましい。
得られた発泡体シートを中心とした三層構造の積層シー
トを、続いてヒータで加熱してモールド5で成形する。
ヒーターは、熱板接触加熱器又は赤外線加熱機を使用し
、片面又は両面加熱を行う。
その例を第2図(a)及び(b)に示す。第2図(a)
は、両面を赤外線で加熱後、モールド5の上で吸引接触
加熱板によって加熱する場合であり、また、第2図(b
)は、モールド5の上で吸引接触加熱板によって加熱す
る場合する場合を示す。加熱された積層シートは金型に
よって容器に成形する。成形手段は、真空成形、圧空成
形、マツチモールド成形等信れの成形手段でもよい。
得られた容器に食品を充填する。充填し終った後、蓋材
を用いて封口し、容器内を真空にした後ガスを充填して
容器内のガス交換を行う。
その後、カッターで切断して製品とする。
次に、実施例をもって、本発明を説明する。
実施例1 ガスバリヤ−性フィルムとしてエチレン−酢酸ビニル共
重合体とエチレン−ビニルアルコール共重合体とを接着
剤として変性エチレン−酢酸ビニル−共重合体を使用し
、これにエチレン−酢酸ビニル共重合体/エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体との1:lの混合物を接着剤と
して使用してブタジェン−スチレン共重合体を積層した
。この積層物の厚さは、80μmであった。この積層フ
ィルムを用い、これに厚さ0.7mのポリスチレン発泡
シートを、第1図の装置によって片面のみを積層し、続
いて、容器本体を成形した。容器の大きさは、幅100
mm、長さ190mm及び深さ20mmである。その際
の積層条件、成形条件を第1表に示す。また、積層直後
のポリスチレン発泡シートと、ガスバリヤ−性フィルム
である積層フィルムとの剥離強度、及び、成形後の成形
品の性質をも第1表に列記する。 第1表における剥離
試験は、次のようにして測定した。
幅25mm、長さ10100lの試料をとり、ポリスチ
レン発泡体シートを保持し、積層フィルムをクランプし
て剥離角度180’で毎分200mmの速度で剥離した
際の強度で、その単位はg725mmである。
また、成形後の型の出の評価は次の通りである。
◎ 容器の模様がはっきりでているもの○ 容器の模様
がややぼけているもの × 容器の模様が殆どでていないもの なお、これらの蓋材としてポリプロピレン/ポリエステ
ル/エチレン・酢酸ビニル共重合体の三層積層フィルム
を使用した。
実施例2〜7及び比較例1〜3 実施例1と同様に、第1図を使用し、第1表に示されて
いるガスバリヤ−性フィルムを用い、第1表に示されて
いるラミネート条件、成形条件で成形品を成形した。積
層直後の剥離強度、及び、成形後の品質を、実施例1と
同じように測定し、その結果を第1表に示した。
第1表における記号は、次のとおりである。
EVA  エチレン・酢酸ビニル共重合体EVOHエチ
レン・ビニルアルコール共重合体PS   スチレン・
ブタヂエン共重合体NA   ナイロン LDPE  低密度ポリエチレン サーリンアイオノマー樹脂のデュポン社の登録商標 ad   接着層を示し、変性エチレン・酢酸ビニル共
重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体/エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体との1=1の混合物、又は、変
性ポリエチレン樹脂を使用した。
(効果) 以上述べたように、本願発明においては、樹脂発泡シー
トとガスバリヤ−性フィルムとを積層後、発泡体シート
のガスが経時により、接合面に出てくる前に成形機によ
って容器を成形することにより、発泡体シートとガスバ
リヤ−性フィルムとの間は剥離することなく、接着強度
は大となる。
また、発泡体シートとガスバリヤ−性フィルムとの積層
にあっては、熱ロールの背面からの押圧と、接着面から
の熱との併用により、肉厚のフィルムの使用も可能とな
り、また、フィルムの幅方向の収縮が押さられて均一に
積層することができ、型の出が良好になる等の効果を奏
するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる食品のガス充填包装方法の説
明図であり、第2図は、本発明の成形時に使用する加熱
器のの説明図である。 1・・・発泡体シート 2,2′・・・ガスバリヤ−フ
ィルム3.3′・・・加熱装置  4,4′・・・加熱
ロール5・・・成形モールド 6・・・容器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 i、樹脂発泡シートと、少なくとも1種以上のガス
    バリヤー性フィルムと接着層とを有する積層フィルムと
    を、該積層フィルムの接着層が樹脂発泡シートと隣接す
    るように配置し、該積層フィルムの接着層の反対側から
    加熱ロールで加熱して前記樹脂発泡シートと前記積層フ
    ィルムを圧着熱ラミネートする工程 ii 続いて、得られたラミネートされた発泡体シート
    をヒーターゾーンに移送して加熱し、容器を成形する工
    程 iii 此の容器に食品を充填する工程 iv 此の発泡体積層シートよりなる容器内をガス置換
    する工程 v 該食品及びガス置換された容器の開口部に少なくと
    も1種以上にガスバイヤー層又は1種以上のガスバリヤ
    ー層及び接着層を有するフィルムを置換されたガスが逃
    げないように蓋材として熱シールする工程 vi 開口部が蓋材でシールされた容器を食品包装体と
    して切断分離する工程 からなる食品のガス充填包装方法。 2 加熱ロールで加熱すると共に、樹脂発泡シートと該
    積層フィルムの接着層とを、加熱する請求項第1項記載
    の食品のガス充填包装方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61239935A (ja) * 1985-04-16 1986-10-25 Umeda Shinku Hoso Kk 異質二層包装用受皿の成型方法
JPS61259905A (ja) * 1985-03-11 1986-11-18 バンズル・フレツクスパツク・リミテツド 包装方法
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