JPH03256684A - ロボット制御装置 - Google Patents

ロボット制御装置

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JPH03256684A
JPH03256684A JP5171390A JP5171390A JPH03256684A JP H03256684 A JPH03256684 A JP H03256684A JP 5171390 A JP5171390 A JP 5171390A JP 5171390 A JP5171390 A JP 5171390A JP H03256684 A JPH03256684 A JP H03256684A
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JP
Japan
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motor
robot
acceleration
temperature
ambient temperature
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Pending
Application number
JP5171390A
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English (en)
Inventor
Akinobu Takemoto
明伸 竹本
Minoru Kano
加納 稔
Masaru Kobayashi
勝 小林
Takao Nagata
永田 孝夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータにより駆動されるアームを備えたロボ
ット本体と、該ロボット本体の中の前記モータへ所定の
加減速パターンに従って作成された加減速指令を供給す
るロボット制御装置と、から成る産業用ロボットにおけ
る前記ロボット制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
産業用ロボットは、その動作内容や速度は、その適用ケ
ースによって大きく異なり、その使用環境もクリーンル
ームのような良好なものから人間の作業できない劣悪な
ものまで存在する。従ってその仕様として表記した最悪
の状態でも良好に動作する様な安全設計を行っている。
そのためには産業用ロボットを構成するモータやモータ
ドライバ、電源等の能力に余裕をとり、大きなものを装
備することが必要となり、機器の大形化及びコストアッ
プが生じていた。
これらの欠点を改善するために、ロボットは、そのアー
ム姿勢によって、該アームを駆動するモータの負荷が重
くなったり軽くなったりすることを利用して、負荷が軽
いときは速く、重いときは遅くなるように動作速度を変
化させてモータ及びモータドライバを効率的に利用する
方式が実用されている。
また特開昭64−20990号公報「産業用ロボットの
制御装置」に見られるように、ロボットを構成するモー
タの負荷は、モータの温度上昇の度合によって判定でき
ることを利用して、モータに温度センサを取りつけ、モ
ータ温度が低くて負荷が軽いと判断されるときにはロボ
ットの動作速度を速め、モータ温度が高くて負荷が重い
と判断されるときには動作速度を遅くして、ロボットの
効率化を図るようにした制御装置も提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の2つの従来技術においては次の様な問題点が存在
した。
すなわち第1の従来技術においては、ロボットのそのと
きのアーム姿勢によって動作速度を変化させるわけであ
るが、アームを駆動するモータやモータドライバ等の限
界負荷は、通常周囲温度によって大きく変化する。すな
わち周囲温度20 ’Cで動作する場合と、40°Cで
動作する場合では、モータやモータドライバの温度上昇
限界までのマージンが20°も異なるのに、かかる周囲
温度の差を考慮せず、最高許容温度で安全に動作するよ
うに設計していたので、周囲温度が低いと能力的な余裕
が生まれ、必ずしも効率はよくないという問題があった
また第2の従来技術においては、ロボ・7トを構成する
モータの温度を検出して、それが基準値を超えたか否か
により、単純にロボットの動作速度を自動的に増減する
だけのものであったから、場合によっては、かえって目
的にそわない結果をまねくこともあるという問題がある
即ち、モータ温度が低いというので動作速度を上げるわ
けであるが、極端な話、モータ温度が氷点下の場合、モ
ータ温度が低いからといって動作速度を上げようとする
と、潤滑油が低温のため硬化していてメカ的な摩擦力が
増大しているところから、思うように動作速度が上がら
ず、モータ電流がいたずらに増大してモータの焼損を招
くようなことも起こり得る。つまり第2の従来技術は、
きめこまかな配慮に欠けていると言える。
本発明の目的は、上述した従来技術の問題点を改善し、
周囲温度を考慮に入れてロボ・7ト能力の効率化を図り
、しかも温度の高い場合、低い場合について、動作速度
にきめこまかな配慮を配って不合理な結果を招くことの
ないようにした、高効率で信頼性にも冨んだロボット制
御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 上記目的達成のため、本発明では、モータにより駆動さ
れるアームを備えたロボット本体の中の前記モータへ、
所定の加減速パターンに従って作成された加減速指令を
供給するロボット制御装置において、 周囲温度を検出する温度センサと、周囲温度とそれに応
じた前記モータの速度係数との関係を予め定めて記憶す
る記憶手段と、前記温度センサにより検出された周囲温
度に基づき、それに対応する速度係数を前記記憶装置か
ら読み出し、所定の加減速パターンに従って作成された
前記加減速指令との間で所定の演算を行って、実際に前
記モータへ供給すべき修正された加減速指令を作成する
修正加減速指令作成手段と、を具備した。
〔作用〕
周囲温度とそれに応じた前記モータの速度係数との関係
というのは、その周囲温度(外気温度)においてロボッ
トを#I或する各要素が安全に動作し得る範囲内でモー
タが最大速度となるように定めであるので、ロボットが
過負荷で損傷するなどの不合理なことは発生しない。即
ち、ロボットの動作の効率化を図ると共に信頼性の向上
も可能にしている。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の実施対象の一例である4自由度の水
平多関節ロボットの概略構成を示す概念図である。
同ロボットは、第2図に見られるように、ロボット制御
装置1.ロボット本体9.ロボット操作ボックス10よ
り構成され、ロボット操作ボックス10より入力された
教示データや起動指令によってロボット制御装置1は、
その指示データに基づき、ロボット本体9の中のモータ
駆動を開始する。
その際、ロボット制御装置1とロボット本体9は2本の
信号線すなわち信号ケーブル11及びモータケーブル1
2で接続されており、信号ケーブル11によってロボッ
ト本体9の側から伝達されるモータの状態信号を制御装
置1は受け、該モータが指令した所定の状態となる様、
モータケーブル12を介して本体側に供給するモータ駆
動電力を制御する。
ここでロボット本体9は、3つの動作部分すなわち第1
7−ム13.第27−ム14.リスト軸15から成り立
っている。リスト軸15は上・下及び時計・反時計方向
に動作するので合計動作は4自由度持つ。それぞれの動
作自由度は図示せざるサーボモータ及び減速器1機構部
品によって構成され、ロボット制御装置I内の駆動手段
によって制御駆動が独立に行われる。以上、概略構成を
説明した上で、以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
なお、前述した様にロボット本体9の自由度は4である
が、その駆動手段は同一のものを用いているので、簡略
化のため自由度1の時の図を第1図は示している。4自
由度の場合は、ロボット動作速度増減手段5及びモータ
ドライバ6がそれぞれ並列に設けられ、ロボット動作指
令手段2からの速度指令及び温度値入力手段4からの温
度値を並列に受けとりそれぞれのモータを駆動すること
となる。
第1図において、温度センサ3は、ロボット制御装置内
の冷却(放熱)のための外気流入口の近傍に設置される
。またこの温度センサ3は、放熱量の大きい要素たとえ
ば、モータドライバや電源回路の近くに設置されている
温度センサ3の出力は電気的信号として温度値入力手段
4に伝達され、温度値入力手段4ではこの信号が増幅5
変換されて温度に比例した電圧の信号となる。この信号
がロボット動作速度増減手段5に伝達されてロボットの
動作速度が外気温度に応して増減される。
次にこのロボットの動作速度増減の方法について説明す
る。
第1図において、ロボット動作指令手段2はロボット操
作ボックス10からの指令によって動作する。ロボット
動作指令手段2は、ロボット本体9の側におけるモータ
7の速度や位置情報を、エンコーダ8を介し、モータド
ライバ6を介して受信し、それを見ながら所要の速度指
令を作成してモータ側へ出力する。
第3図は、ロボット動作指令手段2に格納されているモ
ータの予め定められた加減速パターンの一例を示す特性
図である。
この加減速パターンは、横軸に時間をとり、縦軸にモー
タへの速度指令値VOをとっている。即ちスタートして
から後の時刻Taにおいては、速度指令値Vaを出力し
、時刻Tbにおいては、速度指令値vbを出力し、とい
う具合に、一定周期毎に速度指令値を出力するように、
ロボットを通用される対象等に応して予め定められた特
性パターンである。従って、この加減速パターンは、加
減速カーブfv(t)  という時間tの関数として定
義される。
本発明では、このようにしてロボット動作指令手段2に
おいて、第3図に見られる如き加減速パターンに従って
作成された速度指令値を、そのままモータドライバ6に
加えてモータ7を制御しようというのではなく、かかる
速度指令値を、ロボット動作速度増減手段5に入力して
、ここで、温度センサ3から温度値入力手段4を介して
与えられる外気温度信号に応じて修正を施し、この修正
後の速度指令値をモータドライバ6に加えてモータ7を
制御しようとするものである。
第4図は、ロボット動作速度増減手段5において、かか
る修正のために用いられる温度対速度係数の特性図を示
している。
第4図において、横軸は温度値を縦軸は速度係数Ftを
示しており、温度値263(−10’C)以下と、32
3 (50″C)以上では速度係数FTは零、その中間
の温度範囲では、速度係数FTは最高で2という値で色
々な値をとるようになっている。従って速度係数F、は
、温度値下の関数fア(T)  として表すことができ
る。
第1図におけるロボット動作速度増減手段5では、かか
る温度値Tの間数ft(T)と、ロボ・7駆動作指令手
段2から与えられる速度指令値と、から次の(1〉弐で
示す演算を行って、修正された速度指令値を得てモータ
ドライバ6へ出力するわけである。
V=fア (T)・■0 =  f T  (T) ・f v(t )     
−−(1)但し vo :ロボット動作指令手段2から
の速度指令値 t:時刻 T:現在の外気温 ここで■は、演算により求められたモータドライバ6へ
の速度指令値、fT(T)は外気温Tの時の、0゛c時
を1とする速度係数(第4図参照)、fv(t)は時間
tの時のロボット動作指令手段2より出力されるモータ
速度指令(第3図参照)である。
ここでf、(T)=1の時は、ロボット動作指令手段2
からの出力であるモータ速度指令値がそのままモータド
ライバ6へ伝達されることを意味している。
次にこの速度係数について第4図を再び参照して説明す
る。ロボットが動作した時に、該ロボットにかかる負荷
は、一般にO″CC以下温で増大し、0°C〜40°C
の範囲では負荷は軽くなり、それ以上では、再び負荷は
増加するという傾向をとるのが一般的である。
これは低温では、ロボットを構成する減速器等の可動部
がかたくなることによる駆動トルクの増大、高温では構
成要素の温度上昇による焼損が主因と考えられる。
そこで第4図に示す様な温度Tに対する速度係数カーブ
rア(T)を、第1図における動作速度増減手段5内に
格納しておき、温度値入力手段4からの温度値Tによっ
て速度係数を選択するようにしている。ここではその第
4図を参照してその速度係数カーブfT(T)の決定法
についてさらに詳しく説明する。
ロボットの動作速度を表わすものとして速度係数と温度
との関係を、第4図番こ示す様に、AからGまでの領域
に分けて考える。ここで領域Aは10°C以下であり、
ロボットの使用最低温度0“Cよりはるかに低い。この
状態では潤滑系が固化したりして、モータや減速器等に
大きな負担を与えるので速度係数をOとして、ロボット
は動作させないことにする。
次に領域Bでは、ひき続きモータや減速器に大きなトル
ク負担を与えるので、速度係数を一10°Cの時0で、
0゛cの時1となる様に、立ち上げる。
そして領域Cでは、モータや減速器のトルク負荷はさら
に減少し、しかもモータやモータドライバの温度上昇は
外気温が低いため充分余裕があるので、速度係数を1か
ら2まで上昇させる。この上昇限度はモータや減速器の
最高回転数によって決定される。
次の領域りは、速度係数が最大の2である領域で、この
領域の最高温度は、速度係数が2でこれ以上、外気温が
高いとモータやモータ1−ライハの温度上昇が許容最高
温度を越えることになるような温度点とする。
ここでEf7)領域となると、モータやモータドライバ
の温度上昇が問題となるので、速度係数を低下させ、ロ
ボットの許容最高温度である40°Cで1とする。
また40°C以上の領域Fでは、さらに温度負荷が大き
いため速度係数を低下させ、50°C以上の領域Gでは
0としてロボット動作をさせない様にする。
この様に外気温によってそれぞれモータやモータドライ
バ等、ロボットm戒要素の負荷を許容される最大限で使
用し、かつ構成要素が破壊するような危険領域に入らな
い様保護することが可能となる。
なお本例で速度係数が2程度の大きい値となった時は、
モータ等の限界回転数を越えてしまう可能性があるが、
モータドライバで回転数のりミンクをかけて、それ以上
回転しない様にしている。
しかしながら同し回転数になるまでの立ち上げ時間、す
なわち加減速が短くなるので、その分だけロボットの動
作に要する時間は短縮できる。
前記速度係数カーブ(第4図)は−例にすぎず、各動作
自由度によって最適のものを選択すべきである。またそ
のカーブの数値、傾向についても第4図に示した特性例
の限りではない。
第5図は、第1図において、ロボット動作指令手段2か
らロボット動作速度増減手段5を経てモータドライバ6
へ至る構成の具体的な回路例を示すブロック図である。
第5図を参照する。
ロボット動作指令手段2では、そこに格納されている加
減速パターン(第3図)に基いて、一定周期ごとに速度
指令値Voを出力する。一方外気温は温度センサ3によ
って検知され、温度値入力手段4によってデジタル化さ
れ、ロボット動作速度増減手段5に入力される。そして
そこで、該温度値をキーとして、第4図の特性をデータ
として記憶するメモリから、該温度値に対応じたfア(
T)(速度係数)を探し出す。
この時、速度係数は、第4図を参照してすでに説明した
ように、メモリ内に温度の順に一定則みで格納されてい
る。通常は1°刻み程度で充分であろう。
探し出した速度係数は、ロボット動作指令手段2から入
力された速度指令値VOと乗算され、結果がデジタルか
らアナログ変換されてモータドライバ6へ出力されるも
のである。
ここで探し出された速度係数は、ロボット動作指令手段
2へも伝達され、その加減速パターンを合理的に修正し
ロボットが所期の正しい動作をできるようにすることは
言うまでもない。
また本機能と同等のものを、ロボット動作指令手段2内
に設けたCPUにて温度値人力手段4よりの信号を読み
とり、動作速度を増減するようにして実現することも可
能であろう。
以上のように本実施例によれば、外気温がいかなる温度
範囲にあっても、その状態において許容される最大かつ
安全な負荷状態のもとてロボットは動作するので、ロボ
ットを構成するモータ、モータドライバ等はとんどの重
要構成要素の能力の有効活用が計れ、ロボットを破損す
ることなくタクトタイム向上の効果を得られる。
またそのための手段はロボット制御装置内に収納し、ロ
ボット本体には何らの部品増加もないので、機器の構成
の簡略化や小形低価格化にも効果がある。また温度が使
用温度条件以下や以上になった時や、ロボット制御装置
の放熱や空気流入口が塞がれた場合、制御装置内の温度
が異常に上昇した時にも、温度センサが発熱部品の近傍
に有り、温度上昇を検知して速度係数を零にするのでロ
ボットを停止することができ、それ故、故障を未然に防
止することに大きな効果が有る。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、外気温が如何な
る温度範囲にあろうとも、それに応して、ロボットを構
成するモータの能力を最大限に利用して効率の向上を図
ることが可能となり、結果としてロボットのタクトタイ
ムの縮少が図れる。しかもロボットを構成するモータや
モータドライバ等の要素に過大負荷のかかる高温では、
速度係数を小さくしてそれらへの負荷を低減したり、ま
たロボット制御装置の異常な温度上昇を検知したような
場合には、やはり速度係数を零にして、すみやかに負荷
を低減するので、ロボットの損傷を招く恐れはなく、信
頼性確保にも大きな効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのロボット制御装置を
示すブロック図、第2図は本発明適用対象例としてのロ
ボットの全体構成図、第3図はロボット本体へ供給する
モータ速度指令の予め定められたパターン例を示すパタ
ーン図、第4図は本発明で用いる周囲温度と速度係数の
関係例を示す特性図、第5図は本発明の一実施例の要部
の具体的回路例を示すプロ・ツク図、である。 符号の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータにより駆動されるアームを備えたロボット本
    体の中の前記モータへ、所定の加減速パターンに従って
    作成された加減速指令を供給するロボット制御装置にお
    いて、 周囲温度を検出する温度センサと、周囲温度とそれに応
    じた前記モータの速度係数との関係を予め定めて記憶す
    る記憶手段と、前記温度センサにより検出された周囲温
    度に基づき、それに対応する速度係数を前記記憶装置か
    ら読み出し、所定の加減速パターンに従って作成された
    前記加減速指令との間で所定の演算を行って、実際に前
    記モータへ供給すべき修正された加減速指令を作成する
    修正加減速指令作成手段と、を具備したことを特徴とす
    るロボット制御装置。
JP5171390A 1990-03-05 1990-03-05 ロボット制御装置 Pending JPH03256684A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103384585A (zh) * 2010-12-01 2013-11-06 Abb股份公司 机器人机械手系统
CN106346465A (zh) * 2015-07-17 2017-01-25 日本电产三协株式会社 工业用机器人以及工业用机器人的控制方法

Cited By (3)

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