JPH03255233A - ディスクロータ - Google Patents

ディスクロータ

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JPH03255233A
JPH03255233A JP5067290A JP5067290A JPH03255233A JP H03255233 A JPH03255233 A JP H03255233A JP 5067290 A JP5067290 A JP 5067290A JP 5067290 A JP5067290 A JP 5067290A JP H03255233 A JPH03255233 A JP H03255233A
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JP
Japan
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recess
disc
disc rotor
depth
recesses
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JP5067290A
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JPH0571813B2 (ja
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Isao Hanasato
功 花里
Itsuki Hoshino
星野 厳
Atsushi Ozawa
小沢 淳
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ENDLESS PROJECT KK
Original Assignee
ENDLESS PROJECT KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/0037Devices for conditioning friction surfaces, e.g. cleaning or abrasive elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D69/00Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
    • F16D2069/004Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディスクロータに関し、更に詳細には自動車等
の車両のディスクブレーキに用いられるディスクロータ
に関する。
(従来の技術) 自動車等の車両のディスクブレーキに用いられるディス
クロータとしては、例えば第3図に示すものが用いられ
ている。
第3図に示すディスクロータは、ヘンチレーテッド型デ
ィスクロータである。
このディスクロータは、ディスク1が間隙のある二枚構
造となっており、前記間隙に放射状の仕切り板10によ
って通気孔9・・が形成される。
かかるディスクロータが矢印Aの方向に回転すると、デ
ィスクロータの裏面に設けらでいれる空気流人孔(図示
せず)から空気か遠心力によって流入し1通気孔9 、
を通過してディスク1を冷却する。
また、二枚のディスク1の各々の面には、プレキバッド
(ディスクパット)8がキャリパ−(図示せず)等によ
って支持され、ブレーキ操作の際に、ブレーキバッド8
がディスク1に当接してディスク1の回転を停止する。
ところで、ブレーキバット8の摩擦層は、金属粉等の摩
擦材を熱硬化性樹脂等のレジンを熱硬化せしめて形成さ
れているものである。
このため、ブレーキ操作の際に、ディスク1の面とブレ
ーキバット8との接触によって発生する摩擦熱に因り、
ブレーキバット8の表面近傍のレジンが熱劣化されるこ
とかある。
かかる熱劣化層を表面近傍に有するブレーキバット8は
、ディスク1の面との摩擦力が低下してブレーキの利き
が悪化するため、熱劣化層を削り取り更新することを要
する。
従来、ブレーキバッド8の熱劣化層を削り取り、ブレー
キバット8とディスク1の面との摩擦力を維持すべく、
ディスク1の面に複数個の貫通孔を設けることが為され
ている。
しかし、複数個の貫通孔か設けられているディスク1は
、使用中に短時間で貫通孔の周囲に亀裂が発生すること
があり、安全上問題である。
また、特開昭63−111331号公報に開示されてい
る様に、ディスク1の面上に耐磨耗性材料から成る耐磨
耗性溶射層を島状に形成し、ブレーキバット8の熱劣化
層を削り取ることが考えられる。
(発明が解決しようとする課題) 前記公報に記載されている様に、ディスク1の面上に耐
磨耗性溶射層を形成することによって、ディスク1に貫
通孔を形成することなくブレーキバッド8の熱劣化層を
削り取ることができる。
しかしながら、ディスク1もブレーキバッド8との摩擦
によって磨耗するため、前記溶射層も削り取られる。こ
のため、耐磨耗性溶射層が削り取られて消滅すると、も
はやブレーキバット8の熱劣化層を削り取ることかでき
ず、ディスクロータを交換することが必要となる。
更に、耐磨耗性溶射層か島状であるためにディスク面を
平坦にずべく、耐磨耗性溶射層の間に別の溶射層を形成
することも必要である。
そこで、本発明の目的は、ディスクに貫通孔を設けるこ
となく、且つ長期間に亘リブレーキパッドの熱劣化層を
削り取ることができるディスクロータを提供することに
ある。
(課題を解決しようとする課題) 本発明者等は、前記目的を達成するには、ディスク面に
耐磨耗性溶射層がディスク面の磨耗に従い順次現われる
ことが有効てはないかと考え鋭意検討した結果、本発明
に到達した。
即ち、本発明は、自動車等の車両のディスクブレーキに
用いられるディスクロータにおいて、該デイ・スフロー
タのブレーキバッドと当接する面に形成される複数の凹
部の深さが複数段階に分類されると共に、各々の深さに
対応する凹部が、ディスクロータが一回転する間に、ブ
レーキバッドの全面を通過可能にディスクロータ面に配
設され、且つ前記凹部の各々の内壁面及び底面に沿って
耐磨耗性材料が溶射されていることを特徴とするディス
クロータにある。
かかる構成の本発明において、各深さの凹部が複数個に
分割され、ディスク四〜り面に略同一深さの凹部群を構
成する凹部が放射状に配設されていること、或いは凹部
がスリット状で且つ放射状に配設されていることが、デ
ィスクロータが一回転する間に、ブレーキバッド全面を
削り取ることができ、ブレーキバッドの全面を容易に更
新することができる。
また、耐磨耗性材料がセラミックス、特にジルコニア系
セラミックスであることが、ブレーキバッドの熱劣化層
の削り取りを効率的に行うことができる。
(作用) 本発明によれば、ディスク面の磨耗に従って耐磨耗性材
料の溶射層が順次ディスク面に現われるため、極めて長
時間に亘リブレーキバッドの熱劣化層を削り取り、更新
することができる。
また、本発明においては、ディスク面に凹部又はスリッ
ト状の凹部(以下、凹溝と称することかある)を形成す
るため、貫通孔の如く、使用中にディスクに亀裂が発生
する懸念を解消することができる。
更に、耐磨耗性材料の溶射層がディスク面上に島状に形
成されることがなく、ディスク面を平坦にするために別
の溶射層を形成することも不要にすることができる。
(実施例) 本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すディスクロタの正面
図である。
第1図において、ディスク1の面に時間−の深さの複数
個の凹部から構成される凹部群H1■、J、に、L、M
が形成されている。
前記凹部群は交互に三個又は四個の凹部によって構成さ
れ、凹部の各々はディスク1の回転方向く矢印入方向)
と反対方向に傾斜しつつ弧状に配列される。
かかる凹部は、第2図に示す様に、凹部壁面及び底面に
沿って耐磨耗材料としてのジルコニア系セラミックスか
ら成る溶射層7か形成されている。
この溶射層7の厚さは、約0−21程度である。
本実施例の凹部の深さt(溶射層7の厚さを含まず)は
、凹部群■4及び凹部群Kを構成する凹部の深さtをQ
、4m、凹部群■及び凹部群りを構成する凹部の深さt
を0.6m−1凹部群J及び凹部群Mを構成する凹部の
深さtを0.8mとした。
この様に本実施例では、構成する凹部の数又は深さを異
にする凹部群をディスク1の面に弧状に複数群配設する
ため、ディスク】が一回転する間に、ディスク1の面と
当接するブレーキパッド(第1図参照)の全面を、同−
深さの凹部が通過することができる。
このことを、深さtがC14閤の凹部から構成される凹
部群Hと凹部群!(とについて説明する。
凹部群■4を構成する三個の凹部は、凹部群Kを構成す
る凹部間の間隙と対応する位置に配設されている。この
ため、凹部IJ I−1を構成する凹部が通過しなかっ
たブレーキバットの部分を、凹部群Kを構成する四個の
凹部が通過することができる。
従って、ディスク1か一回転する間に、プレキパッドの
全面は深さ0.4−の凹部が通過する。
尚、ディスクブレーキにおいて、ブレーキパッドとディ
スク面との接触は、ディスク1の両面で行われるため、
第1図に示される凹部群は他方のディスク面にも形成さ
れている。
本実施例において、凹部の壁面及び底面に沿って形成さ
れる溶射層7は、溶射材料を予め形成されている凹部の
壁面及び底面に溶射することによって容易に形成するこ
とができる。
本実施例では、ジルコニア(ZrO、)の粉末にカルシ
ア(CaO) 、又はイツトリア(yzoi)、或いは
マグネシア(HΩ0)等を添加した粉末を凹部の壁面及
び底面に沿って溶射し、ジルコニア系セラミックスの溶
射層7を形成した。
本実施例のディスクロータは、ブレーキ操作の際に、デ
ィスク面とブレーキパッドとが当接し、ブレーキバット
の面に形成される熱劣化層を、ディスク1の面に現われ
る凹部底面の溶射層によって削り取ることができる。
このため、ブレーキバット面を常に更新することかでき
、ブレーキバットとディスク面との摩擦力を維持するこ
とかできる。
また、ディスク面が磨耗することによって、深さを異に
する凹部底面に形成されている溶射層が順次表面に現わ
れる。つまり、本実施例では、先ず深さ0,4−の凹部
底面に形成される溶射層が現われ、次いて深さ0.6−
の凹部底面の溶射層が現われ、最後に深さ0.8−の凹
部底面の溶射層が現われる。
この様に凹部底面の溶射層が順次ディスク表面に現われ
るため、−の凹部群が磨耗されて消滅しても、ブレーキ
パッド面を依然として更新することができるのである。
尚、凹部底面の溶射層がディスク表面に現われる以前に
おいても、凹部の壁面にも溶射層が形成されているため
、ブレーキパッド面の熱劣化層を削り取ることかできる
更に、ブレーキバット面の更新によって発生ずるブレー
キバット及び溶射層の削り屑は、プレキバッドとディス
ク面との間でディスク面の研磨剤としても作用し、ディ
スク面の汚れをクリーニングする。
以上、述べてきた本実施例においては、凹部を弧状に配
列したが、凹部を連結して凹溝が放射状に配列されてい
るようにしてもよい。
この場合、互いに深さを異にする二本の凹溝がディスク
面に形成されているだけでもよい、但し、二本の凹溝の
各々はディスクロータが一回転する間にブレーキパッド
の全面を通過するように形成されていることを要する。
また、第1図に示す複数個の凹部をディスク面の全面に
ランダムに配列してもよく、弧状に配列されている凹部
の深さが異なってもよい。
更に、凹部の溶射層が、耐磨耗性合金、例えばFe−C
r系合金を溶射して形成されるものであってもよい。
また、本実施例のディスクロータは、自動車用のものを
示したが、二輪重用にも適用することができる。
(発明の効果) 本発明のディスクロータによれば、ブレーキバット表面
を常に更新することができ、フレーキバッド層の熱劣化
に因る摩擦力の低下を防止することかてきる。
しかも、ブレーキパッドの表面更新効果を、ディスクロ
ータを交換することなく長時間維持できるため、レース
用自動車等には勿論、一般用の自動車等の車両のディス
クブレーキにも好適に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図に示すディスクロータに形成される凹部のX−X面に
おける断面図、第3図は従来のディスクロータの斜視図
を各々示す。 図において 1・・・ディスク、2・・・軸受け、 7・・・溶射層、8・・−ブレーキパッド、9 ・・空
気通気孔、10・・・仕切り板、ト1、■、J、に、L
、M  ・ 凹部群。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車等の車両のディスクブレーキに用いられるデ
    ィスクロータにおいて、 該ディスクロータのブレーキパッドと当接する面に形成
    される複数の凹部の深さが複数段階に分類されると共に
    、各々の深さに対応する凹部が、ディスクロータが一回
    転する間に、ブレーキパッドの全面を通過可能にディス
    クロータ面に配設され、且つ前記凹部の各々の内壁面及
    び底面に沿って耐磨耗性材料が溶射されていることを特
    徴とするディスクロータ。 2、各深さの凹部が複数個に分割され、ディスクロータ
    面に略同一深さの凹部群を構成する凹部が放射状に配設
    されている請求項第1項記載のディスクロータ。 3、凹部がスリット状で且つ放射状に配設されている請
    求項第1項記載のディスクロータ。 4、耐磨耗性材料がセラミックスである請求項第1項記
    載のディスクロータ。 5、耐磨耗性材料がジルコニア系セラミックスである請
    求項第1項記載のディスクロータ。
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