JPH03254830A - 造粒コーティング装置およびそれを用いた造粒コーティング方法 - Google Patents

造粒コーティング装置およびそれを用いた造粒コーティング方法

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JPH03254830A
JPH03254830A JP5337490A JP5337490A JPH03254830A JP H03254830 A JPH03254830 A JP H03254830A JP 5337490 A JP5337490 A JP 5337490A JP 5337490 A JP5337490 A JP 5337490A JP H03254830 A JPH03254830 A JP H03254830A
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岡本 久仁弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は造粒コーティング技術、特に、回転ドラムを用
いて造粒コーティングを行う技術に関するものである。
〔従来の技術〕
造粒コーティング技術の1つとして、たとえば垂直面内
で回転する回転ドラムを使用し、この回転ドラム中に被
コーティング物を収容して該回転ドラムを回転させるこ
とにより造粒コーティングを行う技術が提案されている
このような造粒コーティング技術においては、回転ドラ
ムの中にコーティング液あるいは乾燥用の空気を供給す
るため、スプレーガンあるいはインナーダクトを回転ド
ラムの中に軸方向に装入している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、通常のスプレーガンはその位置が固定されて
いる。
そのため、上記技術では、回転ドラムを回転させること
により被コーティング物の造粒コーティング操作を行う
に際して、スプレーガンからスプレーされるコーティン
グ液は回転ドラムの軸方向に対して一定の位置において
のみ被コーティング物にスプレーされることになる。
その結果、回転ドラムの回転によりその内部の被コーテ
ィング物は転勤および攪拌混合されるものの、スプレー
位置が一定であることに起因して、必然的にスプレー位
置およびその付近に相当する位置で攪拌混合される被コ
ーティング物の方がスプレー位置から離れた位置で転勤
および攪拌混合される被コーティング物よりもコーティ
ング液を多量にスプレーされることになり、スプレーの
不均一およびそれに起因する造粒コーティングの不均一
を発生することがあることを本発明者らは見い出した。
そこで、本発明の1つの目的は、被コーティング物の回
転ドラム内の位置にかかわらず、均一なスプレーを行い
、均一な被コーティング製品を得ることのできる造粒コ
ーティング技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、本発明による造粒コーティング装置は、被コ
ーティング物を収容する回転ドラムと、この回転ドラム
内にコーティング液を供給するスプレー手段とを備えて
なる造粒コーティング装置であって、前記スプレー手段
を軸方向に往復動作させる往復動作手段を有するもので
ある。
また、本発明の造粒コーティング装置においては、前記
往復動作手段および前記スプレー手段を前記回転ドラム
の軸方向に移動させ、前記スプレー手段を前記回転ドラ
ムの内部または外部に進入または後退させる進退手段を
備えるものである。
本発明の1つの造粒コーティング方法は、請求項1の造
粒コーティング装置を用いた造粒コーティング方法であ
って、前記スプレー手段からコーティング液を前記回転
ドラム内にスプレーするに際し、そのスプレー操作と同
時にまたは時間的にずらして、前記スプレー手段を前記
往復動作手段で軸方向に往復動作させながら造粒コーテ
ィングするものである。
また、本発明の他の1つの造粒コーティング方法は、請
求項2の造粒コーティング装置を用いた造粒コーティン
グ方法であって、前記スプレー手段からのスプレー工程
中には、前記スプレー手段を前記進退手段で前記回転ド
ラムの内部に進入させ、混練工程中には、前記スプレー
′手段を前記回転ドラムの外部に後退させるものである
〔作用〕
前記した本発明の造粒コーティング装置およびそれを用
いた造粒コーティング方法によれば、スプレー手段がス
プレー中に軸方向に往復動作させられるので、スプレー
手段からスプレーされるコーティング液は回転ドラム内
の異なる軸方向位置における被コーティング物に万遍な
くスプレーされることになり、均一なスプレー操作と、
それによる均一な被コーティング製品を得ることができ
る。
また、本発明の他の造粒コーティング装置およびそれを
用いた造粒コーティング方法によれば、スプレーガンが
、スプレー工程などでは回転ドラムの内部に進入する一
方、混練工程などでは回転ドラムの外部に後退させられ
るので、スプレーガンに被コーティング物、たとえば錠
剤が付着し、その後剥離して製品に混入することを防止
でき、被コーティング製品の汚染による不良の発生を阻
止できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である造粒コーティング装置
のスプレーガン進入状態を示す略断面図、第2図はその
スプレーガン後退状態を示す略断面図である。
本実施例の造粒コーティング装置は、その内部に被コー
ティング物、たとえば錠剤を収容する回転ドラム1を有
している。この回転ドラム1は、図示しない回転駆動源
たとえばモータにより、水平細線の回りで垂直面内にお
いて回転可能である。
回転ドラムlの一面側たとえば第1図および第2図にお
ける右側(後面側)には、乾燥用空気などの供給のため
の給気ダクトが該回転ドラム1に対して相対回転不能に
位置固定的に連設されているが、本実施例では図示を省
略する。
また、回転ドラム1の一面側たとえば第1図および第2
図における右側(後面側〉には、咳回転ドラム1内にコ
ーティング液を供給するためのスプレーガン2が該回転
ドラム1の軸方向に略水平方向に配設されている。
このスプレーガン2の外端〈第1図および第2図の右端
)には、往復動作手段としてのエアシリンダ3のピスト
ンロッド4が連結されている。このエアシリンダ3はス
プレーガン2をたとえば第1図の実線位置と二点鎖線位
置との間で軸方向に往復動作させて、回転ドラム1内の
被コーティング物に対するスプレーガン2からのコーテ
ィング液のスプレー位置を変えることにより、異なる位
置の被コーティング物にも万遍なく、均一にスプレーで
きるようにするための手段である。
また、本実施例においては、スプレーガン2を回転ドラ
ム1の内部に進入させたり、外部に後退させたりするた
めの進退手段として、別のエアシリンダ5が設けられて
いる。そして、このエアシリンダ5のピストンロッド6
は連結ロッド7を介して前記エアシリンダ3と連結され
ている。
したがって、エアシリンダ5のピストンロッド6を没入
すなわち後退させると、連結ロンドア。
エアシリンダ3.ピストンロツド4を介して、スプレー
ガン2は第1図の如く回転ドラム1の内部に進入した状
態となる。一方、エアシリンダ5のピストンロッド6を
突出させると、スプレーガン2は第2図の如く回転ドラ
ム1の外部に後退した状態となる。
なお、本実施例では図示しないが、回転ドラム1の周囲
には、周方向に所定の間隔て給気の排出用の多孔部と排
気ダクトを配設することができる。
次に、本実施例における造粒コーティング操作について
説明する。
まず、図示しないスプレー手段からのコーティング液の
スプレー工程においては、第1図に示す如く、エアシリ
ンダ5のピストンロッド6を没入すなわち後退状態とし
、スプレーガン2を回転ドラム1の内部に軸方向から進
入させた状態としておく。
そして、この状態において、スプレー工程では、図示し
ないモータなどで回転ドラム1を水平軸線の回りで垂直
面内において回転駆動させながらスプレーガン2により
回転ドラム1内にコーティング液を供給する。
このスプレー操作時において、本実施例では、エアシリ
ンダ3のピストンロッド4を往復動作させることにより
、スプレーガン2を回転ドラム1内で軸方向に往復動作
させる。
したがって、本実施例では、スプレーガン2からのコー
ティング液は回転ドラム1内の異なる軸方向位置におい
て転勤および攪拌混合される被コーティング物に万遍な
く均一にスプレーされ、均一な被コーティング製品が得
られる。
また、乾燥工程では、スプレーガン2を進入状態にした
まま、あるいは後退状態として給気ダクト(図示せず)
から回転ドラム1の中に加熱空気などを供給しながら、
回転ドラム1を回転駆動して、被コーティング物の乾燥
を行う。乾燥工程においては、スプレーガン2は進入状
態でも、あるいは後退状態でもよいが、進入状態にして
おけば、スプレーガン2内のコーティング液を加熱状態
に保持できるという利点があり、後退状態であれば、被
コーティング物の付着を防止できるという利点がある。
一方、被コーティング物の混線工程などにおいては、ス
プレーガン2の外周面への被コーティング物の付着を防
止するため、エアシリンダ5のピストンロッド6を突出
させることにより、第2図の如く、スプレーガン2を回
転ドラム1の外部に後退させる。
したがって、本実施例では、混線工程においても被コー
ティング物、たとえば錠剤がスプレーガン2の周囲に付
着し、その後に剥離し、製品中に混入して汚染源となる
ような不具合を排除できる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、回転ドラムの形状やその通気構造、スプレー
ガンの構造などは前記実施例に限定されない。
また、スプレーガンの往復動作手段や進退手段はエアシ
リンダの他に、他の型式のものを使用することもできる
また、エアシリンダ中におけるピストンロッドの作動範
囲(ストローク)を切り換えることにより、往復動作手
段と進退手段を同一のエアシリンダにより行うこともで
きる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である錠剤のコーティングに適用した場
合について説明したが、これに限定されるものではなく
、たとえば食品など、他の被コーティング物への造粒コ
ーティングにも適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
〔1)、被コーティング物を収容する回転ドラムと、こ
の回転ドラム内にコーティング液を供給するスプレー手
段とを備えてなる造粒コーティング装置であって、前記
スプレー手段を軸方向に往復動作させる往復動作手段を
有することにより、スプレー手段がスプレー操作を行っ
ている間に咳スプレー手段を軸方向に往復動作させるこ
とができるので、スプレー手段からスプレーされるコー
ティング液は回転ドラム内の異なる輪方向位置にある被
コーティング物に万遍むく均一にスプレーされ、均一な
被コーティング製品を得ることができる。
(2)、前記往復動作手段および前記スプレー手段を前
記回転ドラムの軸方向に移動させ、前記スプレー手段を
前記回転ドラムの内部または外部に進入または後退させ
る進退手段を備えることにより、スプレーガンを必要に
応じて回転ドラムの外部に後退させておけば、スプレー
ガンへの被コーティング物の付着および剥離を防止し、
それに起因する汚染による被コーティング製品の不良の
発生を排除できる。
(3)1本発明の1つの造粒コーティング方法によれば
、請求項1の造粒コーティング装置を用いた造粒コーテ
ィング方法であって、前記スプレー手段からコーティン
グ液を前記回転ドラム内にスプレーするに際し、そのス
プレー操作と同時にまたは時間的にずらして、前記スプ
レー手段を前記往復動作手段で軸方向に往復動作させな
がら造粒コーティングすることにより、上記(1)と同
様に、均一なスプレー操作と均一な被コーティング製品
を得ることができる。
(4)、また、本発明の他の造粒コーティング方法によ
れば、請求項2の造粒コーティング装置を用いた造粒コ
ーティング方法であって、前記スプレー手段からのスプ
レー工程中には、前記スプレー手段を前記進退手段で前
記回転ドラムの内部に進入させ、混練工程中には、前記
スプレー手段を前記回転ドラムの外部に後退させること
により、混練工程におけるスプレーガンなどへの被コー
ティング物の付着および剥離による製品への混入やそれ
に起因する不良の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である造粒コーティング装置
のスプレーガン進入状態を示す略断面図、第2図はその
スプレーガン後退状態を示す略断面図である。 1・・・回転ドラム、 2・・・スプレーガン、 3・・・エアシリンダ(往復動作手段)、4・・・ピス
トンロッド、 5・・・エアシリンダ(進退手段)、 6・・・ピストンロッド、 7・・・連結ロッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被コーティング物を収容する回転ドラムと、この回
    転ドラム内にコーティング液を供給するスプレー手段と
    を備えてなる造粒コーティング装置であって、前記スプ
    レー手段を軸方向に往復動作させる往復動作手段を有す
    ることを特徴とする造粒コーティング装置。2、前記往
    復動作手段および前記スプレー手段を前記回転ドラムの
    軸方向に移動させ、前記スプレー手段を前記回転ドラム
    の内部または外部に進入または後退させる進退手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載の造粒コーティング
    装置。 3、請求項1の造粒コーティング装置を用いた造粒コー
    ティング方法であって、前記スプレー手段からコーティ
    ング液を前記回転ドラム内にスプレーするに際し、その
    スプレー操作と同時にまたは時間的にずらして、前記ス
    プレー手段を前記往復動作手段で軸方向に往復動作させ
    ながら造粒コーティングすることを特徴とする造粒コー
    ティング方法。 4、請求項2の造粒コーティング装置を用いた造粒コー
    ティング方法であって、前記スプレー手段からのスプレ
    ー工程中には、前記スプレー手段を前記進退手段で前記
    回転ドラムの内部に進入させ、混練工程中には、前記ス
    プレー手段を前記回転ドラムの外部に後退させることを
    特徴とする造粒コーティング方法。
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