JP2000508583A - 粉体層状コーティングキャビン - Google Patents

粉体層状コーティングキャビン

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JP2000508583A JP9537748A JP53774897A JP2000508583A JP 2000508583 A JP2000508583 A JP 2000508583A JP 9537748 A JP9537748 A JP 9537748A JP 53774897 A JP53774897 A JP 53774897A JP 2000508583 A JP2000508583 A JP 2000508583A
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Abstract

(57)【要約】 キャビンカバー(4)とほぼ平らな底を有する柱状構造の粉体層状コーティングキャビン(1)であって、キャビン高さ方向に走行可能な掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)を、キャビンの少なくとも内壁面を自動的に掃除するために有している粉体層状コーティングキャビン。キャビン(1)は場合によっては前及び後コーティング場所(44,45)のためにドア状の旋回体(8)を有し、場合によっては粉体スプレー装置(43)を通過させるために、閉鎖可能なスリットを有することができる。粉体層状コーティングキャビン(1)は開放可能な底(2)を有し、掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)は待機位置で少なくとも部分的に底(2)の下側に配置されている。底(2)は分割された底(20,21)として構成されているか又は全体として移動可能であるか又は回転底(40,40’)として構成されていることができる。有利には底(2)の下側にある、掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)が待機位置で配置されている室は閉じられた掃除室(29,29’)として構成され、掃除装置はキャビン内室掃除のあとで、それ自体掃除される。さらに掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)のためには高さ方向走行装置(17,17’,17”,17”’,17””)の適当な構成と配置とを提案してある。

Description

【発明の詳細な説明】 粉体層状コーティングキャビン 本発明は柱状構造の粉体層状コーティングキャビンであって、キャビンカバー とほぼ平らな底とを有し、キャビン高さ方向に走行可能で少なくともキャビンの 内面を自動的に掃除する掃除装置を備えている形式のものに関する。 今日、粉体層状コーティング分野にて望まれる頻繁な色交換によって粉体層状 コーティングキャビンの掃除が、次第に大きくなる意味を持つ。 本出願人のドイツ国特許出願P19524327.7号並びに国際特許出願P CT/EP95/04115号には、ばあいによっては前及び/又は後コーティ ング場所のためにドア状の旋回体を有しかつばあいによっては閉鎖可能なスリッ トを粉体スプレー装置を通すために有する粉体層状コーティングキャビンの構成 形態が開示されている。前記の如く引用した先願の内容は本件出願の開示内容に 含まれるものである。 先願ではキャビンの内室の掃除を簡単にするために、圧縮空気及び/又は吸込 み空気でかつ/又は湿式で稼働させられる掃除装置の種々の実施態様が記載され ている。この掃除装置は閉じられた容器を形成する閉じられたキャビンにて、鉛 直方向、つまりキャビン高 さ方向にキャビン壁を掃除するために運動可能である。掃除装置はキャビンカバ ー側から又は側方から、前及び/又は後コーティング場所を形成するためのドア 状の旋回体を開放することで走入する。次いでドア及びスリットを閉鎖したあと で掃除装置は作業位置でキャビン内壁の掃除を行なう。しかしこの場合には一方 では十分な待機空間が、キャビンの外側に、掃除装置を待機位置に配置するため に、側方又は上方に存在しなければならず、これにより粉体層状コーティングキ ャビンへの粉体供給形式及び粉体層状コーティングキャビンの運転形式が制約を 受けることになる。しかしながら他面においては掃除装置が待機位置で汚染する 危険も生じ、特に粉体粒子が掃除装置にて残留物として留まり、望まれない粉体 混合をもたらす惧れがある。掃除装置を掃除するためには比較的に大きな費用が 必要であり、このためには手作業も必要とされる。 したがって本発明の目的は、冒頭に述べた形式の粉体層状コーティングキャビ ンであって、できるだけ場所をとらない形式で、キャビン内室の完全自動的な掃 除並びに有利には自動掃除装置自体の自動的な掃除をも可能である層状粉体コー ティングキャビンを提供することである。 このためには本発明によれば、柱状構造を有し、キャビンカバーとほぼ平らな 底並びにキャビン高さ方向に走行可能な掃除装置がキャビンの少なくとも内壁面 を自動的に掃除するために提供された。この場合、キャビンは場合によってはド ア状の旋回体を前及び後コーティング場所のために有しかつ場合によっては閉鎖 可能なスリットを粉体スプレー装置を通すために有している。本発明による粉体 層状コーティングキャビンの特徴は、粉体層状コーティングキャビンの底が開放 可能に構成されており、掃除装置が待機位置で少なくとも部分的に底の下側に配 置されていることである。 本発明による粉体層状コーティングキャビンにおいては、待機位置に配置する ために、一方では粉体層状コーティングキャビンへの粉体供給形式と粉体層状コ ーティングキャビンの運転形式を妨げない底の下側の範囲が利用されており、こ れにより掃除装置自体の損傷及び掃除装置の汚染による故障の危険性が低減され ている。キャビンの底の開閉によって、キャビンの下側の待機位置に配置された 掃除装置はキャビン内室の掃除を行なうために下から走入させられ、底を閉鎖し たあとで掃除を実施することができる。この結果、コーティング運転に関しても 、通過コーティング運転に際してもこれらが邪魔されることを惧れる必要はなく なる。 有利には掃除装置は付加的に、コーティング運転においても底を擦過する少な くとも1つの掃除アームとキャビン内壁のための掃除部分とを有している。この 掃除アームは掻き取り部材、例えば掻き取りリップ及 び/又はブローノズルを有していることができる。ブローノズルは側方にキャビ ン壁に向けられていることができる。さらに上方に向いたブローノズルが設けら れており、このブローノズルで有利には掃除運転でキャビンカバーの掃除を行な うこともできる。コーティング運転においても底を擦過する掃除アームは、底の 上又はその近くに集まった粉体をコーティング運転の間ですら、配属された吸込 み装置に搬送するので、この粉体は粉体層状コーティングキャビンの運転を中断 することなく、再使用のための粉体回路に戻される。これによって付加的に粉体 を節約した運転が達成される。掃除運転においてはこの掃除アームは掃除装置が キャビン内室でキャビンカバーまで上方へ走行させられると、適当に配置された ブローノズルと共にキャビンカバーを掃除するために用いることができる。さら に場合によっては掃除運転に際して、通過運転のためのハンガのためにキャビン カバーに設けられた、場合によってはスリット状の導通部を閉鎖できる、突出す る、条片状の構造体が設けられていることもできる。 有利には掃除装置はほぼ鉛直な軸を中心とした自転運動を行なう。これによっ てキャビン内室が場合によっては設けられたスリットを含めてきわめて効果的に 掃除されるようになる。しかし、他面においてはこの自転運動は、有利な1実施 例の場合のように掃除装置の掃除がその待機位置にて、キャビンの底の下側の掃 除室で行なわれる場合にも有利な形式で活用される。 有利な実施例によればキャビン内室に向かって開いた、キャビン高さ方向に延 びる長手スリットを有する少なくとも1つの吸込み通路が設けられている。有利 には2つの吸込み通路がキャビンの外周に分配されて、吸込み通路がほぼ直径方 向で向き合いかつ場合によって設けられた前及び後コーティング場所に隣接する ように配置されている。この場合の配置は、ドア状の旋回体がキャビンの入口側 と出口側とに配置されている場合には、前及び後コーティングのための手動コー ティングに際して、余分な粉体が近くに位置する、向き合った吸込み通路に達す ることができるように行なわれており、したがってたいてい手で行なわれる前及 び/又は後コーティング作業も経済的な粉体量で、自動運転をさほど妨げること なく実施できるようになる。吸込み通路を介してできるだけ有効な吸込みを実現 するためには長手スリットの開放幅はキャビン底からキャビンカバーに向かって 小さくなっている。 本発明の有利な実施例によれば、掃除装置は、特に単数又は複数の吸込み通路 が設けられている使用例の場合には、キャビン掃除過程の間に吸い込み通路を自 動的に掃除する付加装置を備えている。これによって粉体層状コーティングキャ ビンの掃除サイクルにおいて、吸込み通路も自動的に一緒に、しかも掃除装置が キャビン高さ方向に走行する運動の間に掃除されるよ うになる。吸込み通路を自動的に掃除するためのこの付加装置は、有利にはキャ ビン内室における掃除装置と直接的に結合されており、したがって付加装置を含 めた掃除装置全体のために共通の供給及び駆動装置並びに案内装置が必要とされ る。さらに付加的に掃除装置の付加装置は、キャビン高さ方向に移動する場合に 吸込み通路と協働して掃除装置を案内することもできる。 有利には吸込み通路はサイクロンに、有利にはサイクロン入口の下流に加速区 間を形成して結合されている。これによって場合によっては掃除に際して発生す る比較的に大きな粉体量は困難を伴うことなく粉体加速区間によって、サイクロ ン入口の前で、サイクロンの故障のない連続的な運転が可能になるように拡散す ることができる。 本発明の別の構想によれば、底の下側には掃除装置を待機位置で掃除するため の掃除室が設けられている。この掃除室は空気供給及び排出導管とを備えている ことができる。この場合、空気供給は有利には、短時間で多量の空気が場合によ ってはサイクロン排気部並びに後フィルタを活用してベンチュレータを用いて掃 除室内に導入され得るように行なわれる。有利には掃除装置全体は、底掃除アー ムと場合によっては吸込み通路の掃除のために設けられる付加装置とを含めて、 掃除装置内に配置される。この実施態様では底の下側 の範囲に閉じられた掃除室が形成され、この掃除室内で掃除装置の自動的な掃除 が、場合によってはコーティング運転の間ででも行なうことができる。したがっ て掃除装置の掃除の間に、粉体層状コーティングを中断する必要はなくなる。こ れにより粉体層状コーティングキャビンの有効係数は上昇する。しかし、掃除装 置の付加的な掃除によって粉体交換時の粉体混合の危険性も低減される。何故な らば掃除装置自体の掃除によって掃除装置に付着するほぼすべての粉体が除かれ るからである。 この自己掃除も自動的に行えるので、経済的な形式で、手作業なしで、ほぼ粉 体混合の危険を伴うことなく完全な掃除が実現される。掃除装置の掃除は再び開 始されたコーティング運転の間にも実施できるので、協同形式で、粉体層状コー ティング運転のための粉体層状コーティングキャビンの単位時間あたりの仕事率 は上昇され、掃除装置のほぼ完全な掃除が行なわれる。 有利な実施形態によればキャビンカバーの範囲において、特にキャビン内室の 掃除に際して吸込みが行なわれる。この吸込みは通過運転のための搬送ハンガの ためのスリット状の開口を閉鎖した場合のキャビンカバーにおけるリングギャッ プを介して又はスリット状の開口を介して行なうことができる。これによりキャ ビンの長手壁とカバーとの間の移行範囲の確実な掃除 も達成される。 本発明による重要な観点である開放可能な底に関しては、複数の種々異なる実 現形態がある。1実施例においてはキャビン底は分割され、キャビン内室掃除の ために底を開くためには、キャビン底部分を互いに離間させることができる。他 面においてはキャビン底を一体に構成し、開放するためにはキャビン底は全体と して移動させられる。別の択一的な構成ではキャビン底は回転底として構成され 、ほぼ水平な軸を中心として回転可能であるか又は少なくとも180°旋回可能 である。 開放可能なキャビン底の構成形態に関連して、つまり、キャビン底が例えば回 転底として構成されていると、キャビン底が掃除装置を保持することができ、キ ャビン底はキャビン内室掃除のためにキャビン高さ方向に走行可能であることが できる。したがってこの実施例ではキャビン底は同時に掃除装置の保持体として 用いられ、底自体がキャビン高さ方向に、該底により保持された掃除装置と一緒 に、掃除作業を実施する場合に動かされる。掃除装置を待機位置で掃除するため には底は同時にその下にある掃除室が密に閉鎖される位置へもたらされ、掃除装 置自体がこの待機位置にて、掃除室内で掃除され得る。 択一的な実施例によれば、キャビン内室のための掃除装置は、回転底とは無関 係にキャビン高さ方向に走 行可能であることができる。この場合には底を運転位置においても擦過する掃除 装置の掃除アームは、回転底の掃除位置で、底を掃除室の範囲で掃除するために も掃除アーム自体を掃除するためにも使用することができるのに対し、キャビン 内室のための掃除装置はこれとは無関係にキャビン高さ方向の走行移動を行なう ことができる。有利にはキャビン高さ方向の走行移動のためには、キャビン外壁 又はキャビンのドア状の旋回体の1つに取付けられていることが可能である高さ 方向走行装置が設けられていることが可能である。この高さ方向走行装置は掃除 装置と、ドア状の旋回体により形成されたドアスリット又は粉体スプレー装置を 通過させるためのものとして決定されたスリットを介して協働する。高さ走行装 置としてはロープ駆動装置、スピンドル駆動装置、チェーン駆動装置又はそれに 類似したものが考えられる。高さ走行装置と掃除装置との各結合は適当な結合連 桿を介して行なわれる。 有利な実施形態によれば、掃除装置はリング状に構成され、掻き取り部材、ブ ローノズル、ブラシ、海綿体及び/又は後掃除装置を有している。掃除装置の各 構成は具体的な実施形態に関連し、所望の状況に適合させることができる。 有利な実施形態によれば少なくとも2つの粉体層状コーティングキャビンが互 いに移行しあって相前後して接続され、各粉体層状コーティングキャビンにそれ ぞれ1つの掃除装置が配置されていることができる。有利には掃除装置はキャビ ン高さ方向に共通の高さ方向走行装置で動かされる。掃除装置のこのような構成 は相前後して接続された両方の粉体層状コーティングキャビンの効果的でかつ同 時的な掃除を可能にする。相前後して接続された粉体層状コーティングキャビン は異なる内径寸法又は同じ内径寸法を有していることができる。 有利な実施形態では粉体層状コーティングキャビンに配属された掃除装置は、 互いに移行しあう粉体層状コーティングキャビンの移行範囲にて互いに固定的に 結合され、したがって両方の掃除装置は1つの構造的なユニットを形成している 。このような構成では、各掃除装置が配属された高さ方向走行装置と協働し、例 えば各粉体層状コーティングキャビンに1つの高さ方向走行装置だけを配属し、 この高さ方向走行装置がそれぞれ、他方の粉体層状コーティングキャビンの他方 の高さ方向走行装置と協働して、両方の粉体層状コーティングキャビンの構成的 に結合された掃除装置をキャビン高さ方向へ動かすことができる。 本発明の粉体層状コーティングキャビンの重要な観点の1つは、キャビンが開 放可能な底を有し、掃除装置が待機位置で、少なくとも部分的に底の下に配置さ れていることができることである。これによって良好なスペースの活用が達成さ れ、特にこれによっては構 成的に比較的に簡単な形式で、掃除装置自体を、例えば底の下側に配置された掃 除室内で自動的に掃除することが可能になった。 次に本発明を有利な実施例に基づき、添付図面を用いて詳細に説明する。 第1図は本発明による粉体層状コーティングキャビンの全体を示す概略的な斜 視図である。 第2図は第1実施形態の掃除装置を有する粉体層状コーティングキャビンの底 範囲の部分的な斜視図である。 第3図は待機位置にある掃除装置を有する粉体層状コーティングキャビンの底 範囲の概略的な長手方向断面図である。 第4図は掃除装置が全体として掃除位置にある、第3図に似た長手方向断面図 である。 第5図は粉体層状コーティングキャビンの1実施形態のキャビンカバー範囲の 概略的な断面図である。 第6図は粉体層状コーティングキャビンのカバー範囲の別の実施態様の概略的 な断面図である。 第7図は回転底と掃除装置とを有する粉体層状コーティングキャビンの選択的 な実施態様の概略的な側面図である。 第8図及び第9図は回転底と掃除装置とを有する変化実施形態の概略的な側面 図である。 第10図は高さ方向走行装置の第1実施形態を示す ために粉体層状コーティング装置を上から見て示した図である。 第11図は高さ方向走行装置の別の実施形態を示すために粉体層状コーティン グキャビンを断面して上から見た図である。 第12図と第13図は互いに移行しあう、相前後して接続された2つの粉体層 状コーティングキャビンから成る装置を上から見た概略図である。この場合第1 3図にはこのために適した掃除装置の1例が示されている。 第14図はほぼ同じ内径寸法を有する、相前後して接続された2つの粉体層状 コーティングキャビンを、掃除装置の有利な第2実施形態と共に概略的に示した 図である。 図面の各図においては同じ又は類似した部分は同じ符号で示されている。さら に粉体層状コーティングキャビンの構成の詳細についてはドイツ国特許出願第1 9524327.7号と国際特許出願PCT/EP05/04115号を参照さ れたい。 第1図には本発明の重要な構成を示すために粉体層状コーティングキャビン1 の全体が概略的に示されている。粉体層状コーティングキャビン1は平らな底2 と柱状のキャビン体3とキャビンカバー4とを有している。キャビンカバー4内 には、例えばスリット状の開口5が設けられている。この開口5を通して通過運 転に際して、図示されていない搬送ハンガが通過することができる。この搬送ハ ンガにはコーティングしようとする部分が配置されている。粉体層状コーティン グキャビン1は第1図では閉じられた状態で示されている。この状態で例えば内 室掃除を行なうことができる。符号6では概略的に旋回体が閉鎖位置で示されて いる。この旋回体6は図示されていないスリットを閉鎖する。このスリットを介 しては図示されていない粉体スプレー装置、いわゆるピストルが粉体層状コーテ ィングのために通される。符号7では中央の粉体準備及び供給装置が示されてい る。符号8ではドア状の旋回体が示されている。この旋回体8は第1図では見え ない粉体層状コーティングキャビン1の反対側にも設けられていることができる 。少なくとも部分的に開放された状態で、このドア状の旋回体8は前もしくは後 コーティング場所を構成する。この前もしくは後コーティング場所で例えば作業 負は手持ち装置で前及び/又は後加工のために粉体をスプレー被覆することがで きる。外套面には例えば2つの吸込み通路9が設けられている。この吸込み通路 9は第10図及び第11図に示されているようにキャビン内室と、キャビン高さ 方向に延びる長手スリット10を介して接続されている。詳細には示されていな いにも拘わらず、長手スリット10の開口幅はキャビン底2からキャビンカバー 4に向かって小さくなっている。さらに第1図からは この吸込み通路9、ひいては長手スリット10がほぼ直径方向で互いに向き合い 、それぞれドア状の旋回体8に隣接して配置されている。この構成は有利には、 ドア状の旋回体8が例えば前コーティングもしくは後コーティング場所が得られ るように開放されていると、吸込み通路9が例えば手持ちコーティング装置にほ ぼ向き合うように行なわれている。これに関した相応の位置は本出願人のドイツ 国特許出願19524327.7号及び国際特許出願PCT/EP95/041 15号に示されている。吸込み通路9は有利には、図示のように導管接続11を 介してサイクロン12と接続され、流れ方向でサイクロン12の入口13まで、 詳細に示されていない加速区間14が形成されている。 第1図に概略的に示すようにほぼ平らな底2の下側には掃除装置15が待機位 置で配置されている。この掃除装置15は連桿結合16を介して高さ方向走行装 置17と協働する。この高さ方向走行装置17は掃除装置15を、粉体層状コー ティングキャビン1の内室における掃除作業を実施するためにキャビン高さ方向 に移動させられかつ走行させられる。高さ方向走行装置17の詳細は図示されて いないにも拘わらず、これはロープ駆動装置、スピンドル駆動装置、チェーン駆 動装置又はそれに類似したものを有していることができる。第1図に示された実 施例では、高さ方向走行装 置17は粉体層状コーティングキャビン1の定置の外面に取付けられている。連 桿結合16は掃除装置15と結合するために、図示の実施例では、ドア状の旋回 体8の間に閉鎖状態で形成されたドアスリット18に係合している。 次に第2図を用いて、掃除装置15の第1の実施形態をほぼ平らな底2を有す る構成形態と関連して説明する。この図示の実施例では、ほぼ基本状態で平らな 底2は分割されて構成されており、2つの底部分20と21とを有している。矢 印で示したように底部分20,21は互いに相対的に、これによって形成された 底2がほぼ完全に開放され得るように移動させられる。第2図においては両方の 底部分は掃除装置15及びその詳細を示すためにほぼ完全に互いに離間させられ ている。掃除装置15は例えば底掃除アーム22を有し、この底掃除アーム22 は底2が閉じられた場合でもかつ層状コーティング運転においても底2を完全に 擦過することができる。底掃除アーム22は詳細に図示されてはいない掻き取り 部材、例えば掻き取りリップを有している。さらに底掃除アーム22は側方に向 けられたブローノズル23と上へ向けられたブローノズル24とを有している。 特に側方に向けられたブローノズル23によってコーティング運転において底2 から掻き取られた粉体が粉体層状コーティングキャビンの側壁に向かって並びに 吸込み通路9に向かって搬 送される。したがって底2の上に集まった余分な粉体は再び粉体準備及び供給回 路に戻され、この結果としてできるだけ粉体を節約した粉体コーティング運転が 達成される。さらに掃除装置15は有利には円形リング状に構成された構造体2 5を有している。この構造体25は有利には中空のリング導管として構成されか つブローノズル26で装備されている。円形リング状の構造体25にはさらに、 結合アームを介して付加装置27が取付けられている。この付加装置27は吸込 み通路9の範囲に配置され、同様にブローノズル28を所有している。この付加 装置27は粉体層状コーティングキャビンの掃除過程の間に、吸込み通路9を同 時に掃除するために用いられる。掃除装置15は、第2図に示されているように 、ほぼ鉛直な軸線を中心とした自転運動を行なうことができる。このためにはも ちろん適当な、図示されていない駆動装置が設けられている。 ほぼ平らな底2の両方の底部分20,21が、緊密に閉じられて互いに境界を 接して配置されていると、このようにして形成された底2の下側には閉じられた 掃除室29が例えば形成される。この掃除室29内にはコーティング運転の間、 円形リング状の構造体25が付加装置27と共に待機位置で配置される。これに 対し底掃除アーム22は底2の上側でキャビン室内に配置され、そこで底2を粉 体コーティング運転におい ても常時掃除する。 次に第3図と第4図とに関連して、このような掃除室29の別の実施例におけ る構成の詳細を説明する。第3図においては先に第2図に基づき詳説した掃除装 置15が待機位置で示されている。この待機位置では底2は閉じられ、底掃除ア ーム22がキャビン内室30へ突入する。円形の構造体25と付加装置27は緊 密に閉じられた掃除室29内に配置されている。この掃除室29には空気供給導 管31が結合されかつ掃除室29の底側の近くには排気導管32が結合されてい る。空気供給導管31は、短時間で多量の空気が掃除室29内へもたらすことが できるように設計されている。場合によってはサイクロン排気部を、後フィルタ を間に接続して利用することができる。サイクロン排気は図示されていないベン チレータを用いて空気供給導管31を介して掃除室29内へ導入される。掃除装 置15が第3図に示された待機位置にあると、掃除装置15はほぼ鉛直な軸線を 中心として回転運動を行なうことができる。この掃除室29内では粉体層状コ一 ティングキャビン1において再開されたコーティング運転の間でも掃除装置15 の掃除が行なわれる。この結果、この有利な構成形態では、掃除装置15自体、 キャビン内室の掃除過程を実施したあとで掃除され得る。これにより粉体混合、 特に色交換時の粉体混合が確実に回避される。排気導管32は同様に排気側を介 して、場合によっては粉体回収装置と結合されていることができる。 第4図においては、掃除装置15全体が底掃除アーム22を含めて、掃除のた めに掃除室29内に配置されかつ底側に配置された底掃除アームを通過させるた めの開口は緊密には閉じられていない。 次に第5図と第6図を用いて粉体層状コーティングキャビンのキャビンカバー 範囲4における有利な構成を説明する。第5図においては概略的にチェーンコン ベア33が示され、このチェーンコンベア33には図示されていないハンガが取 付けられる。このハンガはコーティングしようとする部分を保持しかつ通過コー ティング運転のためのスリット状の開口5(第1図参照)を通過することができ る。第5図においては掃除装置15は上方の掃除位置で示されている。この掃除 位置に掃除装置15は図示されていない高さ方向走行装置17で移動させられて いる。例えば掃除装置15に設けられた条片34と関連して、スリット状の開口 5は閉じられる。キャビンカバー4の範囲においてはリングギャップ35が構成 されている。リングギャップ35は、配属された吸込み装置36と接続されてい る。第5図とは異なって、第6図の実施例では吸込みはキャビンカバー4におけ るスリット状の開口5を介して行なわれ、このためにはそこに適当な吸込み部3 7が設けられている。第5図と第6図とから判るよう に、この構成形態で、底掃除アーム22の上面に設けられたノズル24は、同時 にキャビンカバー4を掃除するために用いられ、キャビンカバー4から粉体粒子 を吹き飛ばす。吸込みは吸込み部36又は第6図の吸込み部37を介して行なわ れる。吸込み部36と37は適当な導管を介して回収装置(図示せず)と接続さ れていることもできる。 掃除装置15は以後詳細に説明する別の実施形態においては概略的にしか示さ れていないにも拘わらず、この掃除装置15は掻き取り部材、ブローノズル、ブ ラシ、海綿体及び/又は湿式掃除装置を含んでいることができる。これらの構成 形態は一般的な掃除補助手段であるので、これらについての詳細な説明は省略す る。 次に第1図から第6図を用いて、1実施例により、本発明の作用形式を詳細に 説明する。 コーティング運転では掃除装置15の底掃除アーム22は、先にすでに述べた ように、平らな底2を擦過し、粉体層状コーティング運転においても粉体粒子を 底2から除去しかつ吸込み通路9の方向に例えば搬送する。 例えば色交換に際して粉体層状コーティングキャビン1の掃除を行ないたい場 合には、適当な旋回体が設けられているとこれが閉じられ、キャビン内室30が 閉じられた容器を形成する。底2は、例えば第2図に 示されているように底部分20と21とが互いに離間させられることで開かれる 。一体の底2が設けられている場合には、この底は全体として除去され、掃除装 置15が底2の下側の待機位置から掃除位置へ高さ方向走行装置17を用いても たらされ得るように構成されることができる。掃除装置15が掃除室29から外 へ出されると、底2は再び閉じられ、掃除装置15はキャビン高さ方向に高さ方 向走行装置17で移動させられる。この場合には吸込み通路9も同時に掃除され る。掃除装置15がキャビン高さ方向に移動する間に、円形リング状の構造体2 5は場合によっては付加的に、ほぼ鉛直な軸線を中心とした回転運動を実施する ことができる。次いで掃除装置15が第5図又は第6図に示された位置に達する と、キャビンカバー4の付加的な掃除が行なわれる。この場合には底掃除アーム 22の上を向いたノズル24はキャビンカバーに直接的に向けられかつキャビン カバーから粉体を吹き飛ばす。次いで掃除装置15は高さ方向移動装置17で再 び底2に向かって下降させられる。第4図に示すように、この下降運動の終わり で、掃除装置15は全体として、底掃除アーム22と一緒に掃除室29内に配置 され、底2が緊密に閉じられた状態で掃除装置自体の掃除が行なわれる。そのあ とで掃除装置15は再び第3図に示された位置へ戻されるので、底掃除アーム2 2は閉じられた底を再び擦過し、粉体層状コーティン グ運転は再開できるようになる。粉体層状コーティング運転の間ですら、必要な 場合には掃除装置15は掃除室29内で引き続き掃除できるので、掃除装置の主 要な部分の掃除は粉体層状コーティング運転の間にも実施できる。これによって 、キャビン内室30の完全自動的な掃除だけではなく、掃除装置15自体の効果 的でかつ完全な掃除も行うことができる。もちろん掃除装置15を場合によって 数度、高さ方向走行装置17で昇降させてから掃除装置15を掃除室29内で掃 除することもできる。 次に第17図から第9図を用いて本発明の別の実施形態を説明する。この場合 にはほぼ平らな底2は回転底40で形成されている。この回転底40はほぼ水平 な軸線を中心として回転可能に又は少なくとも180°まで旋回可能である。粉 体層状コーティングキャビン1のキャビン長手壁と緊密に接合させられるために 回転底40は概略的に示されたシール41を有している。第7図には回転底40 が同時に掃除装置15’のための保持体として用いられることが示されている。 掃除装置15’の構成の詳細は先に述べた通りであることができる。第7図にお いては回転底40は掃除位置で示されている。したがって底掃除アーム22は掃 除室29’内にあり、回転底40の、コーティング運転においてキャビン内室に 向いた底面が掃除され得るようになっている。掃除装置15’のキャビン内室の 掃除に用いられる部分は、第7図においては回転底40の上側に位置している。 回転底40はそこに配置された掃除装置15’と一緒に、概略的に示された高さ 方向走行装置17’によってキャビン高さ方向に動かされる。キャビン内室の掃 除は先に述べた形式と同じ形式又はこれに似た形式で行われる。キャビン内室掃 除過程が終了すると、回転底40は再び基本位置にもたらされ、第7図において 回転底40の上側に配置された掃除装置15’の部分は下に向きかつ掃除装置1 5’の待機位置に配置されている。次いで先に述べた掃除室29’において、再 開された粉体層状コーティング運転の間に掃除装置15’の掃除が行われる。 次に第8図と第9図とを用いて回転底40’の別の実施例を説明する。第9図 に示されているように、回転底40’はストッパとシール42とを有している。 これらのストッパとシール42は粉体層状コーティングキャビン1の底の範囲に おける、適当に突出した縁と協働する。この場合、回転底40’は底掃除アーム 22しか有していない。掃除装置15”の残った部分は第8図によれば回転底4 0’とは無関係に構成されている。第8図に概略的に示された掃除装置15”の 前記部分は、概略的に示された高さ方向走行装置17”を介してキャビン高さ方 向に、キャビン内室を掃除するために上下に移動させられる。キャビン内室掃除 過程が終了したあとで回転底40’は第9図に示され ているように、作業位置へ例えばほぼ180°旋回させられて戻される。掃除装 置15”の、キャビン内室の掃除のために使用した部分は、回転底40の下側の 待機位置に配置され、そこで先に述べたように、掃除室29又は29’内で粉体 層状コーティング運転の間に掃除される。 次に第10図と第11図とを用いて粉体スプレー装置43の配属された実施例 を説明する。粉体スプレー装置43はキャビン長手壁における適当なスリットを 貫通している。ドア状の旋回体8が適当に開放されると、相応する前コーティン グ場所44と相応する後コーティング場所45とが形成される。第10図と第1 1図とにはなかんずく、吸込み通路9の有利な配置も示されている。この吸込み 通路9は長手スリット10がキャビン内室30内で前コーティング場所44の近 くで及び又は後コーティング場所45の近くで開口するように設けられている。 さらに吸込み通路9はほぼ直径方向で互いに向き合って配置されており、特に前 コーティング場所44又は後コーティング場所45に、これらの場所44、45 において手によるコーティングを実施しようとすると、長手スリット10が手持 コーティング装置(図示せず)に流れ方向でほぼ向き合うように配属され、この 場合に発生する余分な粉体ができるだけ確実にかつ迅速に吸込み通路9に搬送さ れ得るようになっている。第1図に示されているのと 似た形式で高さ方向走行装置17は定置に、粉体層状コーティングキャビン1の ケーシング外套に取付けられており、掃除装置15に通じる連桿結合16は例え ばドアスリット18を通って突出している。これは破断線で第10図に示されて いる。 これに対し第11図においては高さ方向走行装置17”はドア状の旋回体8の 1つに取付けられている。 第12図から第14図までは例えば2つの、相前後して接続された、互いに移 行しあう粉体層状コーティングキャビン50,51の有利な配置に関するもので ある。第12図と第13図とにおいては粉体層状コーティングキャビン50は粉 体層状コーティングキャビン51よりも大きな内径を有している。粉体層状コー ティングキャビン51は例えば後コーティング装置及び/又は前コーティング装 置として用いることができる。自動的に運転可能な粉体スプレー装置43は粉体 層状コーティングキャビン50内に配置されている。 第13図においては両方の粉体層状コーティングキャビン50,51のために 決定された掃除装置15”’が概略的に示されている。異なる大きさの両方の粉 体層状コーティングキャビン50,51のための掃除装置15”’はそれ自体独 立した部分として構成されているが、しかし共通の高さ方向走行装置17”’に よりキャビン高さ方向で上下に動かされる。適当な連桿結合、例えば粉体スプレ ー装置43の通過スリット を通ることができる連桿結合116”’により、高さ方向走行装置17”’と両 方の掃除装置15”’との協働が成される。 最後に第14図にはほぼ同じ大きさの直径を有する2つの、互いに移行しあう 粉体層状コーティングキャビン50’,51’の変化.実施形態が示されている 。この場合には両方の粉体層状コーティングキャビン50’,51’のための掃 除装置15””の1実施形態が概略的に示されている。粉体層状コーティングキ ャビン50’,51’の掃除装置15””の両方の掃除装置部分は、両方の粉体 層状コーティングキャビン50’,51’の移行範囲にて、結合装置52を介し て固定的に互いに結合されている。適当なドア状の旋回体8によって形成された ドアスリット18を通って掃除装置15””の一方の掃除装置部分の結合連桿1 6””は、配属された高さ方向走行装置17””と結合されている。他方の粉体 層状コーティングキャビン51’に配属された掃除装置部分は、鏡像対称的に、 同様に連桿結合16””を介して、配属された高さ方向走行装置17””と結合 されている。 それぞれの掃除装置の構成の詳細は先にすでに述べた通りである。掃除装置は 先に述べた掃除装置15,15’,15”,15”’と同様にそれぞれ適当なノ ズルを有し、有利には基体として円形リング状の構造体を有している。 もちろん本発明は先に述べた有利な実施例の詳細に限定されるものではなく、 本発明の思想を逸脱することなく、当業者が必要に応じて成す数多くの変化及び 変更が可能である。もちろん掃除装置、キャビン底と配属された高さ方向走行装 置の図示の個々の実施例を、要求に応じて使用条件に合わせて組み合わせること も可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マッティアス クレーマー ドイツ連邦共和国 ミヒェラウ フランツ ―シューベルト―シュトラーセ 4 【要約の続き】 され、掃除装置はキャビン内室掃除のあとで、それ自体 掃除される。さらに掃除装置(15,15’,15”, 15”’,15””)のためには高さ方向走行装置(1 7,17’,17”,17”’,17””)の適当な構 成と配置とを提案してある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 柱状構造の粉体層状コーティングキャビンであって、キャビンカバー(4) とほぼ平らな底(2)とを有し、少なくともキャビンの内壁面を自動的に掃除す るためにキャビン高さ方向に走行可能な掃除装置(15,15’,15”,15 ”’,15””)を備えており、キャビンが場合によってはドア状の旋回体(8 )を前及び後コーティング場所(44,45)のために有しかつ場合によっては 閉鎖可能なスリットを粉体スプレー装置(43)を通すために有している形式の ものにおいて、底(2)が開放可能に構成されており、掃除装置(15,15’ ,15”,15”’,15””)が待機位置で少なくとも部分的に底(2)の下 側に配置されていることを特徴とする、粉体層状コーティングキャビン。 2. 掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)が底(2)をコー ティング運転においても擦過する少なくとも1つの底掃除アーム(22,22’ )とキャビン内壁のための掃除部分とを有している、請求項1記載の粉体層状コ ーティングキャビン。 3. 底掃除アーム(22,22’)が掻き取り部材、例えば掻き取りリップ及び /又はブローノズル(23,24)を有している、請求項2記載の粉体層状 コーティングキャビン。 4. ブローノズル(24)が掃除運転においてキャビンカバー(4)を掃除する ために用いられる、請求項3記載の粉体層状コーティングキャビン。 5. 掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)がほぼ鉛直な軸線 を中心として自転運動可能である、請求項1から4までのいずれか1項記載の粉 体層状コーティングキャビン。 6. 少なくとも1つの吸込み通路(9)がキャビン内室に向かって開放する、キ ャビン高さ方向に延びる長手スリット(10)を備えている、請求項1から5ま でのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 7. 2つの吸込み通路(9)がキャビンの円周に分配され、互いに直径方向で向 き合いかつ場合によって設けられた前及び後コーティング場所(44,45)に 隣接して配置されている、請求項6記載の粉体層状コーティングキャビン。 8. 長手スリット(10)の開口幅がキャビン底(2)からキャビンカバー(4 )に向かって小さくなっている、請求項6又は7記載の粉体層状コーティングキ ャビン。 9.掃除装置(15)が吸込み通路(9)を自動的に掃除するために付加装置(2 7)を有している、請求項1から5までのいずれか1項に関連した、請求 項6から8までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 10.吸込み通路(9)がサイクロン(12)と、有利にはサイクロン入口(13 )の下流に加速区間(14)を形成して接続されている、請求項6から9までの いずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 11.底(2)の下側に掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””) を待機位置で掃除する掃除室(29,29’)が設けられている、請求項1から 10までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 12.掃除室(29,29’)が空気供給導管(31)及び空気排出導管(32) を備えている、請求項11記載の粉体層状コーティングキャビン。 13.空気供給導管(31)を介して短時間の内に多量の空気が、場合によっては サイクロン排気部並びに後フィルタを用いてかつベンチレータを用いて掃除室( 29,29’)内へ導入可能である、請求項12記載の粉体層状コーティングキ ャビン。 14.掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)全体が底掃除アー ム(22,22’)を含めて掃除室(29,29’)内に配置されている、請求 項11から13までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 15.キャビンカバー(4)の範囲にて吸込み(36,37)を行なう、請求項1 から14までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 16.吸込み(36)が、通過運転のための搬送ハンガのためのスリット状の開口 が閉じられた場合のキャビンカバー(4)におけるリングギャップ(35)を介 して又はスリット状の開口(5)を介して行なわれる、請求項15記載の粉体層 状コーティングキャビン。 17.キャビン底(2;20,21)が分割され、キャビン内室掃除のために底を 開放するために、キャビン底部分(20,21)が互いに離間可能である、請求 項1から16までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 18.キャビン底(2)が一体に構成されかつ全体として開放のために移動可能で ある、請求項1から16までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビ ン。 19.キャビン底(2)が回転底(40,40’)として構成されている、請求項 1から16までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 20.回転底(40)が掃除装置(15’)を保持しかつキャビン内室掃除のため にキャビン高さ方向に走行可能である、請求項19記載の粉体層状コーティング キャビン。 21.掃除装置(15”)が回転底(40’)とは無関係にキャビン高さ方向に走 行可能である、請求項19記載の粉体層状コーティングキャビン。 22.掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)をキャビン高さ方 向に動かすための高さ方向走行装置(17,17’,17”,17”’,17” ”)がキャビン外壁に又はキャビンのドア状の旋回体(8)の1つに取付けられ 、掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)と、ドア状の旋回体( 8)によって形成されたドアスリット(18)を介して又は粉体スプレー装置( 43)を通すためのスリットを介して協働する、請求項1から21までのいずれ か1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 23.掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)がリング状に構成 されている、請求項1から22までのいずれか1項記載の粉体層状コーティング キャビン。 24.掃除装置(15,15’,15”,15”’,15””)が掻き取り部材、 ブローノズル、海綿体及び/又は湿式掃除装置を有している、請求項1から23 までのいずれか1項記載の粉体層状コーティングキャビン。 25.少なくとも2つの粉体層状コーティングキャビン(50,51;50’,5 1’)が互いに移行しあ っておりかつ相前後して接続されており、これらの粉体層状コーティングキャビ ンにそれぞれ1つの掃除装置(15”’,15””)が配属されており、掃除装 置(15”’,15””)が1つの共通の高さ方向走行装置(17”’,17” ”)により移動可能である、請求項1から24までのいずれか1項記載の粉体層 状コーティングキャビン。 26.相前後して接続された粉体層状コーティングキャビン(50,51)が異な る内径寸法を有している、請求項25記載の粉体層状コーティングキャビン。 27.相前後して接続された粉体層状コーティングキャビン(50’,51’)が ほぼ同じ内径寸法を有し、配属された掃除装置(15””)が互いに移行しあう 粉体層状コーティングキャビン(50’,51’)の移行範囲に固定的に互いに 結合されている、請求項25記載の粉体層状コーティングキャビン。 28.高さ方向走行装置(17”’,17””)がそれぞれ1つの掃除装置(15 ”’,15””)と協働している、請求項27記載の粉体層状コーティングキャ ビン。 29.高さ方向走行装置(17,17’,17”,17”’,17””)がロープ 駆動装置、スピンドル駆動装置、チェーン駆動装置又はそれに類似したものを有 している、請求項1から28までのいずれか1 項記載の粉体層状コーティングキャビン。
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