JPH03252066A - 電気機器等のコード接続方法 - Google Patents
電気機器等のコード接続方法Info
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- JPH03252066A JPH03252066A JP2048423A JP4842390A JPH03252066A JP H03252066 A JPH03252066 A JP H03252066A JP 2048423 A JP2048423 A JP 2048423A JP 4842390 A JP4842390 A JP 4842390A JP H03252066 A JPH03252066 A JP H03252066A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 8
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 8
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば電気機器の電源コードの途中に取りつ
けて使用する中間スイッチや、音響機器のステレオヘッ
ドホーンコードの途中に接続して操作する音量調節器、
所謂ボリウムその他の電気機器における回路部品あるい
は回路基板に対するコード、主として複心コードの接続
方法に関するものである。
けて使用する中間スイッチや、音響機器のステレオヘッ
ドホーンコードの途中に接続して操作する音量調節器、
所謂ボリウムその他の電気機器における回路部品あるい
は回路基板に対するコード、主として複心コードの接続
方法に関するものである。
コードの途中に中間スイッチを取りつける場合は、第1
0図に示すように、電源側と負荷側の各2心コードIA
−IBの端末の絶縁被覆を剥ぎ取って露出させた心線2
・2を、スイッチ3の電源側および負荷側の正・負端子
にそれぞれビス4A・5Aおよび4B・5Bでねし止め
している。
0図に示すように、電源側と負荷側の各2心コードIA
−IBの端末の絶縁被覆を剥ぎ取って露出させた心線2
・2を、スイッチ3の電源側および負荷側の正・負端子
にそれぞれビス4A・5Aおよび4B・5Bでねし止め
している。
ヘッドホーン用ステレオコードの途中に小型ボリウムを
接続する場合は、第11図のように、アンプの出力側と
ヘッドホーンユニット側の各コード(4心)IA・IB
の端末の絶縁被覆を剥いで露出させた各心線2の先端を
、ボリウム6の回路基板7の対応するリード端子に各々
はんだ付け(8A・8B)している。
接続する場合は、第11図のように、アンプの出力側と
ヘッドホーンユニット側の各コード(4心)IA・IB
の端末の絶縁被覆を剥いで露出させた各心線2の先端を
、ボリウム6の回路基板7の対応するリード端子に各々
はんだ付け(8A・8B)している。
上記心線2の先端は、はんだ付けしやすいように、あら
かじめはんだ揚げ加工している。
かじめはんだ揚げ加工している。
また、上記の心線2は銅の可撓撚り線が一般で柔軟性を
持っているから、ねじ止め、はんだ付は等を機械化・自
動化するのが難しい、従ってほとんど手作業で行ってい
るのが現状である。
持っているから、ねじ止め、はんだ付は等を機械化・自
動化するのが難しい、従ってほとんど手作業で行ってい
るのが現状である。
第12図はステレオプラグ9の基端部に対するコード(
4心)lの接続要領の従来例を示したもので、この場合
も前記第11図に示したボリウムの場合と同しようにコ
ード1の端末の絶縁被覆を剥ぎ取り、露出した各心線2
の端を、プラグ9の第1チャンネル引き出し電極10A
・第2チャンネル引き出し電極10B・アース接続電極
10Cにそれぞれ載せてはんだ付け(11A・IIB・
11C)している。
4心)lの接続要領の従来例を示したもので、この場合
も前記第11図に示したボリウムの場合と同しようにコ
ード1の端末の絶縁被覆を剥ぎ取り、露出した各心線2
の端を、プラグ9の第1チャンネル引き出し電極10A
・第2チャンネル引き出し電極10B・アース接続電極
10Cにそれぞれ載せてはんだ付け(11A・IIB・
11C)している。
上記従来の電気機器等のコード接続方法では次のような
種々の問題を生じていた。
種々の問題を生じていた。
■心線の長さの違いによる引っ張り強度の低下。
■心線のバラケによる断線且つ屈曲強度の低下。
■コードに対する予備加工が多い、
接続ポイント(ねじ止め・はんだ付け)が多い、ため作
業が煩雑である。
業が煩雑である。
■接続ポイントが多いと、接続ポイント相互間のショー
トの危険性が高い。
トの危険性が高い。
■機械化・自動化しにくい。
■人手・工数が掛かるのでコストが高い。
本発明は、従来のコード接続方法における上記の問題点
を解決することを目的として提案されたものである。
を解決することを目的として提案されたものである。
本発明のコード接続方法は、先ずコードの途中の絶縁被
覆を一部除去して所要の心線を露出させ、その所要の心
線の所要の位置のみを電気機器の心線接続位置に電気的
に接続し、次いで電気機器に接続された心線の不要部分
を切断除去することを特徴とする。
覆を一部除去して所要の心線を露出させ、その所要の心
線の所要の位置のみを電気機器の心線接続位置に電気的
に接続し、次いで電気機器に接続された心線の不要部分
を切断除去することを特徴とする。
電気機器に対するコードの接続に上記本発明の方法を実
施すると、接続する際の心線の位置が安定して固定しや
すく、さらに接続ポイント数が減って作業能率が向上す
る。
施すると、接続する際の心線の位置が安定して固定しや
すく、さらに接続ポイント数が減って作業能率が向上す
る。
[実施例〕
コードに中間スイッチを接続する場合を第1図・第2図
・第3図に従って説明する。
・第3図に従って説明する。
コード1の途中の絶縁被覆をスイッチ3に収まる長さに
わたって剥ぎ取る等の手段で除去して心線2・2を露出
させる。・・・・・・(第1図)第1図矢示のようにコ
ード1をスイッチ3に載せて一方の心線2を開閉接点端
子片12A・12Bに重ね、その開閉接点端子片12A
・12Bに重なっている方の心線2を各端子片12A・
12Bにビス4A・4Bで固定する。・・・・・・(第
2図)心線2のビス4A・4B間の部分2aは不要であ
るから、mおよびnの位置で切断してその不要部分2a
を除去する。・・・・・・(第3図)以上でコードに対
する中間スイッチのビス止めによる接続を終わる。
わたって剥ぎ取る等の手段で除去して心線2・2を露出
させる。・・・・・・(第1図)第1図矢示のようにコ
ード1をスイッチ3に載せて一方の心線2を開閉接点端
子片12A・12Bに重ね、その開閉接点端子片12A
・12Bに重なっている方の心線2を各端子片12A・
12Bにビス4A・4Bで固定する。・・・・・・(第
2図)心線2のビス4A・4B間の部分2aは不要であ
るから、mおよびnの位置で切断してその不要部分2a
を除去する。・・・・・・(第3図)以上でコードに対
する中間スイッチのビス止めによる接続を終わる。
第4図・第5図・第6図は、ヘッドホーン用ステレオコ
ードの途中に小型ボリウムを接続する場合ニついて説明
したもので、 コード1の途中の絶縁被覆をボリウム6に収まる長さに
わたって除去して心線2R・2E・2E・2Lを露出さ
せる。・・・・・・(第4図)第4図矢示のようにコー
ド1をボリウム6に載せて、第1チヤンネル心12R・
第2チヤンネル心線2Lを、それぞれ回路基板7の対応
するり一ド端子13A・13B、14A・14Bに合わ
せ、第1チヤンネル心線2Rをリード端子13A・13
Bに、第2チヤンネル心線2Lをリード端子14A−1
4Bに各々はんだ付け(8A・8B)して固定する。・
・・・・・(第5図) リード端子13A・13B、14A・14Bに固定され
た第1チヤンネル心112Rおよび第2チヤンネル心線
2Lのはんだ付は箇所8A・8B間の部分2a・2aは
不要であるから、それぞれmおよびnの位置で切断して
その不要部分2a・2aを除去する。・・・・・・(第
6図)なお、上記第1実施例におけるねじ止めしない方
の心線2、および第2実施例におけるはんだ付けしない
2本のアース心線2E・2E、すなわち切断除去しない
方の心線の絶縁被覆は、第1図鎖線示Sのように剥ぎ取
らなくてもよい。
ードの途中に小型ボリウムを接続する場合ニついて説明
したもので、 コード1の途中の絶縁被覆をボリウム6に収まる長さに
わたって除去して心線2R・2E・2E・2Lを露出さ
せる。・・・・・・(第4図)第4図矢示のようにコー
ド1をボリウム6に載せて、第1チヤンネル心12R・
第2チヤンネル心線2Lを、それぞれ回路基板7の対応
するり一ド端子13A・13B、14A・14Bに合わ
せ、第1チヤンネル心線2Rをリード端子13A・13
Bに、第2チヤンネル心線2Lをリード端子14A−1
4Bに各々はんだ付け(8A・8B)して固定する。・
・・・・・(第5図) リード端子13A・13B、14A・14Bに固定され
た第1チヤンネル心112Rおよび第2チヤンネル心線
2Lのはんだ付は箇所8A・8B間の部分2a・2aは
不要であるから、それぞれmおよびnの位置で切断して
その不要部分2a・2aを除去する。・・・・・・(第
6図)なお、上記第1実施例におけるねじ止めしない方
の心線2、および第2実施例におけるはんだ付けしない
2本のアース心線2E・2E、すなわち切断除去しない
方の心線の絶縁被覆は、第1図鎖線示Sのように剥ぎ取
らなくてもよい。
第7図・第8図・第9図は、ステレオプラグにコードを
接続する場合について説明したもので、コードIの途中
の絶縁被覆を適宜長さにわたって除去して心線2R・2
E・2E・2Lを露出させる、・・・・・・(第7図) 第1チヤンネル心線2R・アース心線2E・2E・第2
チヤンネル心!2Lが、それぞれステレオプラグ9の第
1チャンネル引き出し電極10A・アース接続電極10
C・第2チャンネル引き出し電極10Bに接触するよう
に、コードlをステレオプラグ9に重ね、第1チヤンネ
ル心線2Rを第1チャンネル引き出し電極10Aに、ア
ース心線2E・2Eをアース接続電極10Cに、第2チ
ヤンネル心112Lを第2チャンネル引き出し電極10
Bに各々はんだ付け(11A・IIB・11C)して固
定する。・・・・・・(第8図)ステレオプラグ9に固
定されている各心線2R・2E・2E・2Lを、はんだ
付は箇所11A・11B・IICの同じ側のすぐ脇の部
分で切断する。・・・・・・(第9図) 〔発明の効果〕 本発明の電気機器等のコード接続方法は上記のように、
コードの途中の絶縁被覆を一部除去して所要の心線を露
出させ、その所要の心線の所要の位置のみを電気機器の
心線接続位置に電気的に接続して、その電気機器に接続
された心線の不要部分を切断除去するものであるから、
次の効果を奏する。
接続する場合について説明したもので、コードIの途中
の絶縁被覆を適宜長さにわたって除去して心線2R・2
E・2E・2Lを露出させる、・・・・・・(第7図) 第1チヤンネル心線2R・アース心線2E・2E・第2
チヤンネル心!2Lが、それぞれステレオプラグ9の第
1チャンネル引き出し電極10A・アース接続電極10
C・第2チャンネル引き出し電極10Bに接触するよう
に、コードlをステレオプラグ9に重ね、第1チヤンネ
ル心線2Rを第1チャンネル引き出し電極10Aに、ア
ース心線2E・2Eをアース接続電極10Cに、第2チ
ヤンネル心112Lを第2チャンネル引き出し電極10
Bに各々はんだ付け(11A・IIB・11C)して固
定する。・・・・・・(第8図)ステレオプラグ9に固
定されている各心線2R・2E・2E・2Lを、はんだ
付は箇所11A・11B・IICの同じ側のすぐ脇の部
分で切断する。・・・・・・(第9図) 〔発明の効果〕 本発明の電気機器等のコード接続方法は上記のように、
コードの途中の絶縁被覆を一部除去して所要の心線を露
出させ、その所要の心線の所要の位置のみを電気機器の
心線接続位置に電気的に接続して、その電気機器に接続
された心線の不要部分を切断除去するものであるから、
次の効果を奏する。
■接続する各相の心線の長さが同しであるから、各々引
っ張られることがなくて心線の強度が保たれる。
っ張られることがなくて心線の強度が保たれる。
■心線は連続している状態で電気機器に接続固定される
から、心線がバラケることがなくて断線や屈曲強度低下
の皮がない。
から、心線がバラケることがなくて断線や屈曲強度低下
の皮がない。
■コードに施す予備加工が少ない、
接続の際の電気機器に対する心線の位置が安定する、
電気機器に対する心線の接続ポイントが少ない、ので、
接続が容易で作業能率が向上する。
接続が容易で作業能率が向上する。
■接続ポイントが少ないので、接続ポイント相互間のシ
タートの危険がない。
タートの危険がない。
■電気機器に対するコードの接続の機械化・自動化が可
能である。従って電気機器の製造コストを低減させるこ
とができる。
能である。従って電気機器の製造コストを低減させるこ
とができる。
第1図・第2図・第3図は、本発明方法で中間スイッチ
にコードを接続する要領を説明した平面図、第4図・第
5図・第6図は、本発明方法で小型ボリウムにヘッドホ
ーン用ステレオコードを接続する要領を説明した平面図
、第7図・第8図・第9図は、本発明方法でステレオプ
ラグにコードを接続する要領を説明した斜視図、第10
図は従来の方法でコードを接続した中間スイッチの平面
図、第11図は従来の方法でヘッドホーン用ステレオコ
ードを接続した小型ボリウムの平面図、第12図はヘッ
ドホーン用ステレオコードを従来の方法によって接続し
たステレオプラグの斜視図。 チャンネル引き出し電極、]、 OB・・・第2チャン
ネル引き出し電極、IOC・・・アース接続電極、11
A・11B・IIC・・・はんだ付け、12A・12B
・・・開閉接点端子片、13A・13B、14A・14
B・・・リード端子。 1・IA・IB・・・コード、2・・・心線、2a・・
・心線の切除する部分、2R・・・第1チヤンネル心線
、2L・・・第2チヤンネル心線、2E・・・アース心
線、3・・・中間スイッチ、4A・4B、5A・5B・
・・ビス、6・・・ボリウム、7・・・回路基板、8A
・8B・・・はんだ付け、9・・・ステレオプラグ、I
OA・・・第1第 − 図 第 図 第 図 第 図 第 図 +OA 第 図 第 図 第 6図 第10図 第11 図 第12図
にコードを接続する要領を説明した平面図、第4図・第
5図・第6図は、本発明方法で小型ボリウムにヘッドホ
ーン用ステレオコードを接続する要領を説明した平面図
、第7図・第8図・第9図は、本発明方法でステレオプ
ラグにコードを接続する要領を説明した斜視図、第10
図は従来の方法でコードを接続した中間スイッチの平面
図、第11図は従来の方法でヘッドホーン用ステレオコ
ードを接続した小型ボリウムの平面図、第12図はヘッ
ドホーン用ステレオコードを従来の方法によって接続し
たステレオプラグの斜視図。 チャンネル引き出し電極、]、 OB・・・第2チャン
ネル引き出し電極、IOC・・・アース接続電極、11
A・11B・IIC・・・はんだ付け、12A・12B
・・・開閉接点端子片、13A・13B、14A・14
B・・・リード端子。 1・IA・IB・・・コード、2・・・心線、2a・・
・心線の切除する部分、2R・・・第1チヤンネル心線
、2L・・・第2チヤンネル心線、2E・・・アース心
線、3・・・中間スイッチ、4A・4B、5A・5B・
・・ビス、6・・・ボリウム、7・・・回路基板、8A
・8B・・・はんだ付け、9・・・ステレオプラグ、I
OA・・・第1第 − 図 第 図 第 図 第 図 第 図 +OA 第 図 第 図 第 6図 第10図 第11 図 第12図
Claims (1)
- (1)コードの途中の絶縁被覆を一部除去して所要の心
線を露出させ、その所要の心線の所要の位置のみを電気
機器の心線接続位置に電気的に接続し、電気機器に接続
された心線の不要部分を切断除去することを特徴とする
電気機器等のコード接続方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2048423A JPH0665079B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 電気機器等のコード接続方法 |
KR1019910003212A KR100234615B1 (ko) | 1990-02-28 | 1991-02-27 | 전기기기의 코드 접속방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2048423A JPH0665079B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 電気機器等のコード接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03252066A true JPH03252066A (ja) | 1991-11-11 |
JPH0665079B2 JPH0665079B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12802923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2048423A Expired - Fee Related JPH0665079B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 電気機器等のコード接続方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665079B2 (ja) |
KR (1) | KR100234615B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010041866A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Tw Denki Kk | 電気コードの製造装置及び製造方法 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2048423A patent/JPH0665079B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-02-27 KR KR1019910003212A patent/KR100234615B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665079B2 (ja) | 1994-08-22 |
KR920000157A (ko) | 1992-01-10 |
KR100234615B1 (ko) | 1999-12-15 |
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