JP2000215744A - コネクタ付きスイッチ - Google Patents
コネクタ付きスイッチInfo
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 VVFケーブルと切り替えスイツチを使用し
た配線回路に於いて、遊端部となった複数本の通電線の
芯線を、作業効率よく且つ余分な部品を必要とすること
無く、又、従来と同一手段でスイッチ部で簡単に確実に
接続し、終端処理することを可能とするコネクタ部を具
備するスイッチを提供する事。 【解決手段】 VVFケーブル3による配線回路に於い
て使用するスイッチSの本体部1の一部分に、前記VV
Fケーブル3から派生する2本の遊端部通電線31の芯
線を電気的に接続するためのコネクタ部2が、本体部1
と一体的若しくは着脱式に形成されている。
た配線回路に於いて、遊端部となった複数本の通電線の
芯線を、作業効率よく且つ余分な部品を必要とすること
無く、又、従来と同一手段でスイッチ部で簡単に確実に
接続し、終端処理することを可能とするコネクタ部を具
備するスイッチを提供する事。 【解決手段】 VVFケーブル3による配線回路に於い
て使用するスイッチSの本体部1の一部分に、前記VV
Fケーブル3から派生する2本の遊端部通電線31の芯
線を電気的に接続するためのコネクタ部2が、本体部1
と一体的若しくは着脱式に形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般に電力線と
して使用されている、単一の芯線を絶縁被覆した通電線
を複数本平行に配置し、その外周部を絶縁外皮で被覆し
たVVFケーブルによる配線を対象とし、VVFケーブ
ルの主線に接続された負荷を片切りスイッチを挿入して
ON,OFFしたり、三路開閉器用を2個使用し、接続
された負荷を当該負荷から離れた2か所でON,OFF
する等の目的で使用する切替えスイッチに関する。
して使用されている、単一の芯線を絶縁被覆した通電線
を複数本平行に配置し、その外周部を絶縁外皮で被覆し
たVVFケーブルによる配線を対象とし、VVFケーブ
ルの主線に接続された負荷を片切りスイッチを挿入して
ON,OFFしたり、三路開閉器用を2個使用し、接続
された負荷を当該負荷から離れた2か所でON,OFF
する等の目的で使用する切替えスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】VVFケーブルに別のVVFケーブルを
接続して複雑な分岐接続回路を形成する場合、従来構造
のスイッチを使用すれば、例えば主線側、負荷側共に負
極側の通電線の様に必然的に遊端部が生じ、遊端部とな
った通電線を相互に接続するには従来は当該遊端部通電
線の芯線を露出させ、夫々の芯線を一纏めにして半田付
をしてその上から絶縁テープを巻き付けるか、一纏めに
した芯線を圧着端子金具の絶縁キャップに内装されてい
る金属スリーブ内に挿入してその上から加圧工具によっ
て加圧し、金属スリーブを加圧変形させて芯線同士を圧
着接続し、必要に応じて絶縁テープを巻き付けたりして
いた。
接続して複雑な分岐接続回路を形成する場合、従来構造
のスイッチを使用すれば、例えば主線側、負荷側共に負
極側の通電線の様に必然的に遊端部が生じ、遊端部とな
った通電線を相互に接続するには従来は当該遊端部通電
線の芯線を露出させ、夫々の芯線を一纏めにして半田付
をしてその上から絶縁テープを巻き付けるか、一纏めに
した芯線を圧着端子金具の絶縁キャップに内装されてい
る金属スリーブ内に挿入してその上から加圧工具によっ
て加圧し、金属スリーブを加圧変形させて芯線同士を圧
着接続し、必要に応じて絶縁テープを巻き付けたりして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような配線手段
では、主線側及び負荷側の、遊端部通電線の芯線を接続
するのに、圧着端子金具などの部材と加工のための手数
のかかる作業を必要とし、その結果工事時間が長くなっ
て作業効率が悪くなると共に、部材の費用も必要となっ
て経費が嵩むという解決すべき課題を有していた。
では、主線側及び負荷側の、遊端部通電線の芯線を接続
するのに、圧着端子金具などの部材と加工のための手数
のかかる作業を必要とし、その結果工事時間が長くなっ
て作業効率が悪くなると共に、部材の費用も必要となっ
て経費が嵩むという解決すべき課題を有していた。
【0004】そこで、本発明は、上記したVVFケーブ
ルを使った従来のスイッチ接続工法が有する、作業効率
が悪く且つ部材の費用を必要として経費が増大すると言
う問題点を解消するために、前記各VVFケーブルの夫
々の遊端部の芯線を、遊端部でない他の芯線をスイッチ
に接続するのと同一の手段で、別部材を使用する事なく
スイッチ本体で接続処理することを可能とする、遊端部
通電線の芯線接続用コネクタ部を具備するスイッチを提
供することを目的とする。
ルを使った従来のスイッチ接続工法が有する、作業効率
が悪く且つ部材の費用を必要として経費が増大すると言
う問題点を解消するために、前記各VVFケーブルの夫
々の遊端部の芯線を、遊端部でない他の芯線をスイッチ
に接続するのと同一の手段で、別部材を使用する事なく
スイッチ本体で接続処理することを可能とする、遊端部
通電線の芯線接続用コネクタ部を具備するスイッチを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のコネクタ付きスイッチを、実施例の外観及び
構造の記述に於いて使用する記号を用いて説明すると、
VVFケーブル3による配線回路に於いて使用するスイ
ッチSの本体部1の一部分に、前記VVFケーブル3の
2本の遊端部通電線31の芯線を電気的に接続するため
のコネクタ部2が形成された構造となっている。
の本発明のコネクタ付きスイッチを、実施例の外観及び
構造の記述に於いて使用する記号を用いて説明すると、
VVFケーブル3による配線回路に於いて使用するスイ
ッチSの本体部1の一部分に、前記VVFケーブル3の
2本の遊端部通電線31の芯線を電気的に接続するため
のコネクタ部2が形成された構造となっている。
【0006】
【発明の実施の形態】このような構造としたコネクタ付
きスイッチを実施するに当たっては、スイッチSの本体
部1は、最も簡単な片切りスイッチ(単極単投型)、三
路開閉器スイッチ(単極双投型)、六路開閉器スイッチ
(双極双投型)等必要に応じて各種機能の、現行の内部
構造のスイッチを使用すればよい。この種のスイッチに
はケース11、切り替え側の通電線32の芯線の挿入穴
12、芯線解放用のロッド13、レバー14、コネクタ
部2との結合部15を具備している。
きスイッチを実施するに当たっては、スイッチSの本体
部1は、最も簡単な片切りスイッチ(単極単投型)、三
路開閉器スイッチ(単極双投型)、六路開閉器スイッチ
(双極双投型)等必要に応じて各種機能の、現行の内部
構造のスイッチを使用すればよい。この種のスイッチに
はケース11、切り替え側の通電線32の芯線の挿入穴
12、芯線解放用のロッド13、レバー14、コネクタ
部2との結合部15を具備している。
【0007】コネクタ部2は、ケース21の一外壁に遊
端部通電線31の芯線を挿入するための挿入穴22,2
2が穿設されている。内部の接続構造の一例を示すと、
挿入された芯線をクランプするクランプ極23,23と
左右相互に電気的に連結されている接触極24,24と
が、前記挿入穴22,22に対応させて対称的に配置さ
れ、挿入された芯線は、クランプ極23,23を中心方
向に押圧移動させ、更に接触極24,24と接触して両
遊端部通電線31は導通状態となる。ロッド25,25
を押し込むとクランプ極23,23は尚一層中心方向に
移動し、クランプされた芯線を解放する。この様なVV
Fケーブルの接続構造は、スイッチSの本体部1の接続
部と基本的に類似であって同一機能を有するが、この一
例の構造に限定される事はない。
端部通電線31の芯線を挿入するための挿入穴22,2
2が穿設されている。内部の接続構造の一例を示すと、
挿入された芯線をクランプするクランプ極23,23と
左右相互に電気的に連結されている接触極24,24と
が、前記挿入穴22,22に対応させて対称的に配置さ
れ、挿入された芯線は、クランプ極23,23を中心方
向に押圧移動させ、更に接触極24,24と接触して両
遊端部通電線31は導通状態となる。ロッド25,25
を押し込むとクランプ極23,23は尚一層中心方向に
移動し、クランプされた芯線を解放する。この様なVV
Fケーブルの接続構造は、スイッチSの本体部1の接続
部と基本的に類似であって同一機能を有するが、この一
例の構造に限定される事はない。
【0008】上記のコネクタ部2はスイッチSの一部と
して本体部1と一体構造としてもよいが、ケース21の
適宜な箇所に結合部26を形成しておき、本体部1に形
成されている結合部15と係合させる着脱可能な構造と
してもよい。この様な分離可能なコネクタ部2は単独で
VVFケーブルの通電線の相互接続に使用することがで
きると共に、例えば圧接コネクタ等に前記結合部15と
同様な結合部を形成しておけば、これら他の配線部材に
於いても同じ目的に利用することができる。コネクタ部
2の取り付け位置及び芯線の挿入方向は特に限定はない
が、本体部1の背面に設けて芯線を当該背面に対して垂
直方向に挿入する形状が使用上便利で一般的である。若
しくは挿入穴を本体部1の長手方向に同軸に配置し、芯
線を双方向から対抗させて一直線に挿入する構造でもよ
い。
して本体部1と一体構造としてもよいが、ケース21の
適宜な箇所に結合部26を形成しておき、本体部1に形
成されている結合部15と係合させる着脱可能な構造と
してもよい。この様な分離可能なコネクタ部2は単独で
VVFケーブルの通電線の相互接続に使用することがで
きると共に、例えば圧接コネクタ等に前記結合部15と
同様な結合部を形成しておけば、これら他の配線部材に
於いても同じ目的に利用することができる。コネクタ部
2の取り付け位置及び芯線の挿入方向は特に限定はない
が、本体部1の背面に設けて芯線を当該背面に対して垂
直方向に挿入する形状が使用上便利で一般的である。若
しくは挿入穴を本体部1の長手方向に同軸に配置し、芯
線を双方向から対抗させて一直線に挿入する構造でもよ
い。
【0009】上述したコネクタ付きスイッチは、電灯回
路の途中に単なる片切スイッチとして挿入したり、三路
開閉器を2個使用し、接続された負荷を当該負荷から離
れた2か所でON,OFFする目的で使用する切替えス
イッチとする等、あらゆる目的に使用することができ
る。いずれの場合も切り替え側(通常は正極側系統が多
い)の通電線32はスイッチ本体部に接続されるが、遊
端部通電線31同士をコネクタ部2によって接続するこ
とにより、従来は必要であった絶縁圧着端子等を使用し
たり若しくは手数の掛かる厄介な接続作業を必要とする
こと無く、切り替え側の通電線をスイッチに接続するの
と同じ手段で同様な手軽さと完全さとで接続を完了させ
る事ができる。
路の途中に単なる片切スイッチとして挿入したり、三路
開閉器を2個使用し、接続された負荷を当該負荷から離
れた2か所でON,OFFする目的で使用する切替えス
イッチとする等、あらゆる目的に使用することができ
る。いずれの場合も切り替え側(通常は正極側系統が多
い)の通電線32はスイッチ本体部に接続されるが、遊
端部通電線31同士をコネクタ部2によって接続するこ
とにより、従来は必要であった絶縁圧着端子等を使用し
たり若しくは手数の掛かる厄介な接続作業を必要とする
こと無く、切り替え側の通電線をスイッチに接続するの
と同じ手段で同様な手軽さと完全さとで接続を完了させ
る事ができる。
【0010】
【実施例】図1〜図5は本発明の第1実施例を示し、図
1は底面方向から見た一部切り欠き斜視図、図2は上面
方向から見た斜視図、図3〜図5は同実施例の夫々正面
図、側面図、一部切り欠き上面図、図6〜図10に本発
明の第2実施例乃至第6実施例の斜視図を示す。
1は底面方向から見た一部切り欠き斜視図、図2は上面
方向から見た斜視図、図3〜図5は同実施例の夫々正面
図、側面図、一部切り欠き上面図、図6〜図10に本発
明の第2実施例乃至第6実施例の斜視図を示す。
【0011】第1実施例を示す図1に於いて、スイッチ
Sの本体部1は通常の3路開閉スイッチである。この本
体部1の底面側にコネクタ部2が形成されている。コネ
クタ部2は同図並びに図2〜図5に示すように本体部1
のケース11とケース21とが一体構造となっており、
ケース21の一外壁に遊端部通電線31の芯線を挿入す
るための挿入穴22,22が穿設され、内部に挿入され
た芯線をクランプするクランプ極23,23と接触極2
4,24とが、前記挿入穴22,22に対応させて対称
的に配置されている。本実施例では2か所の接触極2
4,24は基部でクランプ極23,23と共に電気的に
接続されており、挿入接続された2本の遊端部通電線3
1,31は相互に導通状態となり、芯線がクランプ極2
3に引っ掛かって離脱しない状態となる。ロッド25を
押圧するとクランプ極23が中心方向に移動して芯線は
解放される。配線用のVVFケーブル3の切り替え側通
電線32,32の芯線は本体部1の挿入穴12に挿入さ
れてスイッチSと接続され、VVFケーブル3の遊端部
通電線31,31の芯線は前述のごとくコネクタ部2の
挿入穴22,22に挿入されて配線作業は完了する。
Sの本体部1は通常の3路開閉スイッチである。この本
体部1の底面側にコネクタ部2が形成されている。コネ
クタ部2は同図並びに図2〜図5に示すように本体部1
のケース11とケース21とが一体構造となっており、
ケース21の一外壁に遊端部通電線31の芯線を挿入す
るための挿入穴22,22が穿設され、内部に挿入され
た芯線をクランプするクランプ極23,23と接触極2
4,24とが、前記挿入穴22,22に対応させて対称
的に配置されている。本実施例では2か所の接触極2
4,24は基部でクランプ極23,23と共に電気的に
接続されており、挿入接続された2本の遊端部通電線3
1,31は相互に導通状態となり、芯線がクランプ極2
3に引っ掛かって離脱しない状態となる。ロッド25を
押圧するとクランプ極23が中心方向に移動して芯線は
解放される。配線用のVVFケーブル3の切り替え側通
電線32,32の芯線は本体部1の挿入穴12に挿入さ
れてスイッチSと接続され、VVFケーブル3の遊端部
通電線31,31の芯線は前述のごとくコネクタ部2の
挿入穴22,22に挿入されて配線作業は完了する。
【0012】図6に第2実施例を示す。この第2実施例
はコネクタ部2は本体部1に対して分離構造となってお
り、コネクタ部2に設けられた溝状の結合部26を本体
部1に設けられている断面が鈎形の結合部15に嵌合さ
せて、コネクタ部2を本体部1に固定する着脱構造とな
っている。
はコネクタ部2は本体部1に対して分離構造となってお
り、コネクタ部2に設けられた溝状の結合部26を本体
部1に設けられている断面が鈎形の結合部15に嵌合さ
せて、コネクタ部2を本体部1に固定する着脱構造とな
っている。
【0013】図7に第3実施例を示す。この第3実施例
は上記の第2実施例と類似した構造であるが結合部の構
造が異なり、コネクタ部2に臍形状をした結合部26が
設けられ、本体部1の結合部15は臍溝となっている。
又、この実施例では上面に通電線の被覆を剥がす時に剥
離量の参考とする目的でゲージ溝27が形成されてい
る。尚このゲージ溝27は第1実施例を初めとし、以降
に説明する各実施例にも適用できる事は言うまでもな
い。
は上記の第2実施例と類似した構造であるが結合部の構
造が異なり、コネクタ部2に臍形状をした結合部26が
設けられ、本体部1の結合部15は臍溝となっている。
又、この実施例では上面に通電線の被覆を剥がす時に剥
離量の参考とする目的でゲージ溝27が形成されてい
る。尚このゲージ溝27は第1実施例を初めとし、以降
に説明する各実施例にも適用できる事は言うまでもな
い。
【0014】図8に第4実施例を示す。この第4実施例
は本体部1のケース11とケース21とが一体構造とな
っており、ケース21の底面壁に遊端部通電線31の芯
線を挿入する挿入穴22,22が、芯線の挿入方向が底
面壁に垂直となる方向に穿設されている。この実施例は
スイッチの側面に突出物がなく、又、接続する通電線が
スイッチの側面に引き出される事もないので、図12,
14に示すように、1か所のジャンクションボックスJ
に複数個のスイッチSa,Sb…を隣接させて設置する
場合に支障を来さないという特徴を有する。
は本体部1のケース11とケース21とが一体構造とな
っており、ケース21の底面壁に遊端部通電線31の芯
線を挿入する挿入穴22,22が、芯線の挿入方向が底
面壁に垂直となる方向に穿設されている。この実施例は
スイッチの側面に突出物がなく、又、接続する通電線が
スイッチの側面に引き出される事もないので、図12,
14に示すように、1か所のジャンクションボックスJ
に複数個のスイッチSa,Sb…を隣接させて設置する
場合に支障を来さないという特徴を有する。
【0015】図9に第5実施例を示す。この第5実施例
は前記第4実施例の構造をコネクタ部2に臍形の結合部
26を、又、本体部1に結合部15(臍溝)を設けて着
脱式とした構造である。
は前記第4実施例の構造をコネクタ部2に臍形の結合部
26を、又、本体部1に結合部15(臍溝)を設けて着
脱式とした構造である。
【0016】図10に第6実施例を示す。この第6実施
例は芯線の挿入方向が底面壁に垂直となる方向としたま
ま、コネクタ部2を本体部1の側面に一体構造に形成し
た構造である。図示は省略するがこの実施例に於ても結
合部26及び結合部15による着脱式とする事、及び、
第5実施例と関連させて、結合部15を本体部1の両側
面と底面とに相互に直交させて形成し、使用状態に応じ
てコネクタ部2を所望する方向に取り付けることも可能
である事はいうまでもない。
例は芯線の挿入方向が底面壁に垂直となる方向としたま
ま、コネクタ部2を本体部1の側面に一体構造に形成し
た構造である。図示は省略するがこの実施例に於ても結
合部26及び結合部15による着脱式とする事、及び、
第5実施例と関連させて、結合部15を本体部1の両側
面と底面とに相互に直交させて形成し、使用状態に応じ
てコネクタ部2を所望する方向に取り付けることも可能
である事はいうまでもない。
【0017】図11に使用例1を示す。この使用例1は
単純な電灯配線に於ける事例であって、電源Pと負荷
(電灯)Lとの間に片切りスイッチSを挿入して負荷電
流をON,OFFする構造である。この使用例1の配線
状態を図12に模型的に示す。遊端部通電線31,31
は、従来では一纏めにして絶縁終端圧着端子を使用して
自由端として終端処理されていたが、本発明のコネクタ
部付きスイッチを使用することで簡単且つ確実に終端処
理されている。尚、Jはジャンクションボックス、S
a,Sbは隣接させて設置されたスイッチである。
単純な電灯配線に於ける事例であって、電源Pと負荷
(電灯)Lとの間に片切りスイッチSを挿入して負荷電
流をON,OFFする構造である。この使用例1の配線
状態を図12に模型的に示す。遊端部通電線31,31
は、従来では一纏めにして絶縁終端圧着端子を使用して
自由端として終端処理されていたが、本発明のコネクタ
部付きスイッチを使用することで簡単且つ確実に終端処
理されている。尚、Jはジャンクションボックス、S
a,Sbは隣接させて設置されたスイッチである。
【0018】図13に使用例2を示す。この使用例2は
三路開閉器を2個使用し、接続された負荷を当該負荷か
ら離れた2か所でON,OFF可能な切替えスイッチ回
路に関する。この使用例2の配線状態を図14に模型的
に示す。2か所のスイッチS1とスイッチS2とは3芯
VVFケーブル3で接続され、電源PはスイッチS1に
2芯VVFケーブルで、又、負荷Lは2芯VVFケーブ
ルでスイッチS1に夫々接続されている。この回路では
電源Pと負荷Lとを入れ替えて接続しても正常に動作す
るので、電源P及び負荷Lを所望する任意の位置に設
け、夫々接続するスイッチを取り付けたジャンクション
ボックスJ1、又はジャンクションボックスJ2まで2
芯VVFケーブルを引き通せばよい。
三路開閉器を2個使用し、接続された負荷を当該負荷か
ら離れた2か所でON,OFF可能な切替えスイッチ回
路に関する。この使用例2の配線状態を図14に模型的
に示す。2か所のスイッチS1とスイッチS2とは3芯
VVFケーブル3で接続され、電源PはスイッチS1に
2芯VVFケーブルで、又、負荷Lは2芯VVFケーブ
ルでスイッチS1に夫々接続されている。この回路では
電源Pと負荷Lとを入れ替えて接続しても正常に動作す
るので、電源P及び負荷Lを所望する任意の位置に設
け、夫々接続するスイッチを取り付けたジャンクション
ボックスJ1、又はジャンクションボックスJ2まで2
芯VVFケーブルを引き通せばよい。
【0019】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例の構
造のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の
構成要件を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にい
う効果を有する範囲内において適宜改変して実施するこ
とができるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例の構
造のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の
構成要件を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にい
う効果を有する範囲内において適宜改変して実施するこ
とができるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明のコネクタ付きスイッチは上記の
ごとく構成されたものであるから、いずれの使用状態に
於いても必然的に発生する遊端部通電線をコネクタ部に
より接続することで、従来は必要とした絶縁終端圧着端
子等の使用や、乃至は手数の掛かる接続作業を無くし、
切り替え側の通電線をスイッチ本体部に接続するのと同
一手法により、同じ様な手軽さと完全さとで接続を完了
させる事ができる。従って、未経験者でも容易に作業が
でき、且つ従来に於ける作業効率の悪さと必要部材の費
用を解消し得るので、全体として作業経費を大幅に節減
できるという効果を有する。又、スイッチの本体部の機
能構造を選択自由にすることにより、スイッチを使用す
るあらゆる目的の配線作業に使用することができるいう
効果をも得るに至ったのである。
ごとく構成されたものであるから、いずれの使用状態に
於いても必然的に発生する遊端部通電線をコネクタ部に
より接続することで、従来は必要とした絶縁終端圧着端
子等の使用や、乃至は手数の掛かる接続作業を無くし、
切り替え側の通電線をスイッチ本体部に接続するのと同
一手法により、同じ様な手軽さと完全さとで接続を完了
させる事ができる。従って、未経験者でも容易に作業が
でき、且つ従来に於ける作業効率の悪さと必要部材の費
用を解消し得るので、全体として作業経費を大幅に節減
できるという効果を有する。又、スイッチの本体部の機
能構造を選択自由にすることにより、スイッチを使用す
るあらゆる目的の配線作業に使用することができるいう
効果をも得るに至ったのである。
【図1】本発明の第1実施例を底面方向から見た一部切
り欠き斜視図。
り欠き斜視図。
【図2】同、平面方向から見た斜視図。
【図3】同、正面図。
【図4】同、側面図。
【図5】同、一部切り欠き平面図。
【図6】第2実施例を底面方向から見た斜視図。
【図7】第3実施例を底面方向から見た斜視図。
【図8】第4実施例を底面方向から見た斜視図。
【図9】第5実施例を底面方向から見た斜視図。
【図10】第6実施例を底面方向から見た斜視図。
【図11】使用例1の配線図。
【図12】図11の配線図の実施状態を示す説明図。
【図13】使用例2の配線図。
【図14】図13の配線図の実施状態を示す説明図。
1 スイッチSの本体部 11 ケース 12 挿入穴 13 ロッド 14 スイッチレバー 15 結合部 2 コネクタ部 21 ケース 22 挿入穴 23 クランプ極 24 接触極 25 ロッド 26 結合部 27 ゲージ溝 3 VVFケーブル 31 遊端部の通電線 32 切り換え側通電線 L (電灯等の)負荷 S スイッチ P 電源 J ジャンクションボックス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月29日(1999.11.
29)
29)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のコネクタ付きスイッチを、実施例の外観及び
構造の記述に於いて使用する記号を用いて説明すると、
VVFケーブル3による配線回路に於いて使用するスイ
ッチSの本体部1の一部分に、前記VVFケーブル3の
2本の遊端部通電線31の芯線を電気的に接続するため
のコネクタ部2が形成され、該コネクタ部(2)には電線
挿入穴(22),(22)の個々に対応して芯線解放用ロッド(2
5),(25)が形成された構造となっている。
の本発明のコネクタ付きスイッチを、実施例の外観及び
構造の記述に於いて使用する記号を用いて説明すると、
VVFケーブル3による配線回路に於いて使用するスイ
ッチSの本体部1の一部分に、前記VVFケーブル3の
2本の遊端部通電線31の芯線を電気的に接続するため
のコネクタ部2が形成され、該コネクタ部(2)には電線
挿入穴(22),(22)の個々に対応して芯線解放用ロッド(2
5),(25)が形成された構造となっている。
Claims (3)
- 【請求項1】 VVFケーブル(3)による配線回路に於
いて使用するスイッチ(S)の本体部(1)の一部分に、前記
VVFケーブル(3)から派生する2本の遊端部通電線(3
1)の芯線を電気的に接続するためのコネクタ部(2)が形
成されているコネクタ付きスイッチ。 - 【請求項2】 前記コネクタ部(2)が前記スイッチ(S)の
本体部(1)と一体として形成されている請求項1記載の
コネクタ付きスイッチ。 - 【請求項3】 前記コネクタ部(2)が別部材となってお
り、結合部(11),(21)を介して本体部(1)に固定される
請求項1記載のコネクタ付きスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016119A JP2000215744A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コネクタ付きスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016119A JP2000215744A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コネクタ付きスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215744A true JP2000215744A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11907642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016119A Pending JP2000215744A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コネクタ付きスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000215744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022059034A (ja) * | 2016-04-26 | 2022-04-12 | マジック リープ, インコーポレイテッド | 拡張現実システムを用いた電磁追跡 |
-
1999
- 1999-01-25 JP JP11016119A patent/JP2000215744A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022059034A (ja) * | 2016-04-26 | 2022-04-12 | マジック リープ, インコーポレイテッド | 拡張現実システムを用いた電磁追跡 |
| JP7289944B2 (ja) | 2016-04-26 | 2023-06-12 | マジック リープ, インコーポレイテッド | 拡張現実システムを用いた電磁追跡 |
| US12265221B2 (en) | 2016-04-26 | 2025-04-01 | Magic Leap, Inc. | Electromagnetic tracking with augmented reality systems |
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