JPH03251973A - 多項目入力装置 - Google Patents

多項目入力装置

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JPH03251973A
JPH03251973A JP2048703A JP4870390A JPH03251973A JP H03251973 A JPH03251973 A JP H03251973A JP 2048703 A JP2048703 A JP 2048703A JP 4870390 A JP4870390 A JP 4870390A JP H03251973 A JPH03251973 A JP H03251973A
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Hitoshi Hikita
仁 引田
Minoru Yoshida
稔 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、コ、ンピュータに使用される多項目入力装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来、ホストコンピュータに項目情報を入力するための
多項目入力装置としては種々の装置が提案されている。
実公昭61−26975号公報や特公昭5B−1468
6号公報に示されたしのは機械的なものであり、項目名
等は入力ソードによって表示されるものである。このた
め、項目名等を容易に変更することはできなかった。そ
こで、最近本出願人は、液晶デイスプレィを用いて電子
的に項目名を表示することにより、容易に項目名等を変
更できるようにしたものを提案した(特願昭63−2.
03344号公報)。この多項目入力装置は、画面表示
用の液晶デイスプレィ上に配置した透明なタッチパネル
の上から画面を押すことによりデータを入力するように
したものであり、従来の入力シートの代わりにメモリを
用い、このメモリに項目名、キ一定義データ等のデータ
を記憶させるようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来の多項目入力装置においては、項目
名等の表示画面の交換を行う場合、次のいずれかの方法
がとられていた。
■操作者が画面切換用のタッチパネル入力項目をタッチ
する。
■ホストコンピュータのアプリケーションプログラムに
よりこの多項目入力装置に対して画面切換命令を送る。
しかしながら、上記■の方法では、操作者が一時的に特
定の画面(例えば、画面A)を使用したい場合、表示中
の画面(例えば、画面B)が何であるかを覚えておいて
、画面Aに切り換えるためのタッチパネル入力を行い、
画面Aを使用した後、画面表示を元の画面Bに戻すとき
は、再度、表示を画面Bに切り換えるためのタッチパネ
ル入力を行う必要がある。また、■の方法では、画面B
を画面Aに切り換えるためのタッチパネル入力が行われ
た場合に、元の画面が画面Bであることをアプリケーシ
ョンプログラムで記憶する必要がある。そのために、多
項目入力装置てどの画面が表示されているかをアプリケ
ーンジンプログラムで調べる必要がある。このように、
従来の多項目入力装置では、表示画面の切換操作か面倒
であるといった問題や、アプリケーションプログラムが
複雑になりアプリケーションプログラムの設計者に負担
を強いることになるといった問題があった。
そこで、この発明の目的は、複雑なアプリケーションプ
ログラムを必要とせず、かつ、簡単な操作で、表示画面
を特別な使用目的の画面に切り換えることができる多項
目入力装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、コンピュータに
接続されると共に、液晶タッチパネル式の入力部を有し
、上記コンピュータから送られてきた上記入力部に表示
される表示データやその表示データの表示領域を表す配
置データ等の項目情報を記憶手段に記憶させる一方、上
記入力部からの入力データと上記記憶手段に記憶されて
いる項目情報とからどの表示データが入力されたかを表
す項目データを上記コンピュータに入力するようにした
多項目入力装置において、上記入力部に設けられ、上記
記憶手段に記憶されている項目情報の内の特別な使用目
的の画面についての項目情報と対応する特別キーと、上
記特別キーが押された場合に、表示中の画面がどの画面
であるかを上記記憶手段に記憶させ、その押された特別
キーに対応する上記特別な使用目的の画面を上記記憶手
段から°呼び出して上記入力部に表示させる一方、上記
特別な使用目的の画面の表示中にその画面に対応した上
記特別キーが押された場合に、上記表示中の画面を上記
記憶手段から呼び出して上記入力部に表示させる制御手
段とを備えたことを特徴としている。
〈作用〉 上記構成において、特別な使用目的の画面(例えば、フ
ル・キー配列画面、電卓画面、時計画面など)に対応す
る特別キーが押されると、制御手段が、表示中の画面が
どの画面であるかを記憶手段に記憶させた後、上記特別
キーに対応する特別な使用目的の画面を上記記憶手段か
ら呼び出して入力部に表示させる。そして、上記特別な
使用目的の画面の表示中にその画面に対応した特別キー
が押された場合に、上記制御手段が、上記記憶手段に記
憶させた画面を上記記憶手段から呼び出して上記入力部
に表示させる。
従って、操作者は特別キーを押すだけで表示画面を特別
な使用目的の画面に切り換えることがてきると共に、そ
の画面を使用した後はもう一度その特別キーを押すだけ
で元の表示画面に戻すことができ、操作が簡単となる。
また、元の画面がどの画面であるかをホスコンピュータ
のアプリヶーンヨンプログラムで調べる必要がないので
、アブリケーンヨンプログラムを複雑にすることはない
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の多項目入力装置の外観図
である。
この第1図において、+00は数値データ等の固定デー
タを入力するためのコンソールキーを備えたキーボード
、110は項目データを入力するためのタッチキー入力
部、120は電池でバックアップされたRAMを備えた
ICカードを挿入するためのスロットを2組有するIC
カード用ソケットである。上記タッチキー入力部110
は液晶表示装置の上面に第2図に示すようなマトリック
ス状に構成された18X10個のキーからなる透明のタ
ッチキーが積層されている。この18X10個のキーを
定義材は可能に組み合わせて任意数の項目キーを構成す
るようになっている。そして、この各項目キーに対応し
た液晶表示装置のエリアに項目名か表示される。この項
目名は複数の画面切換(ページ切換)によって変更され
、このことにより項目数か拡張されるようになっている
。更に、第2図に201,202.203で示される特
別キーが押された場合に、それに対応しfこ特別な使用
目的の画面(以下、特別画面という)を表示するように
なっている。例えば、201の場所のキーかタッチされ
た場合は電卓画面を、202の場所のキーがタッチされ
た場合は時計画面を、203ならフル・キー配列画面を
それぞれ液晶表示装置に表示する。そして、これらの特
別画面を表示中にその画面に対応した特別キーが押され
ると、その画面を元の表示画面に切り換えるようになっ
ている。
第3図は上記多項目入力装置の回路構成を示すブロック
図である。
この第3図において、IはCPtJ、2はシステムメモ
リ、3はプログラムメモリ、4は漢字CG(キャラクタ
ジェネレータ)、5はキー制御回路、6はタッチキー、
7はコンソールキー、8は画面メモリ、9は画面制御回
路、IOはLCD(液晶デイスプレィ)、11はICカ
ード制御回路、12.13はそれぞれICカード用の第
1.第2スロツト、14はホストコンピュータとのイン
ターフェース(以下、ホストI/Fと略称する)である
いま、上記第1スロツト12あるいは第2スロツト13
に、表示データやその表示データの表示領域を表す配置
データなどのデータを記憶したICカードが挿入されて
いるものとする。このICカードには、更に、第2図に
示す特別キー201゜202.203と対応する上述の
特別画面を表示するためのプログラムが記憶されている
。上記CPUIは、ICカード制御回路11を介して上
記第1あるいは第2スロツトに挿入されたICカードの
データを読み取り、システムメモリ2に転送する一方、
その表示データを漢字CG4により表示キャラクタに変
換したのち画面メモリ8に転送し、画面制御回路9を介
してLCDl0に表示する。このLCDl0に表示され
た表示データをもとにタッチキー6が押され、その項目
に割り当てられたキーコードがキー制御回路5を介して
入力されると、CPUIは、このキーコートをホスト1
/F14からホストコンピュータへ出力すると共に、画
面切換データをもとに次画面の表示を行う。以上の動作
を繰り返すことにより多項目な画面を表示し、それぞれ
の項目に割り当てられたキーコートを出力する。
第4図は第3図に示された各メモリのメモリマツプを示
す図である。
システムメモリ2には各種データ等を記憶するワークエ
リアと、後述のテーブル情報および各ページに対応する
表示データを記憶するエリアから構成されている。
漢字CG4は、上記ICカードと同一アドレスに割り付
けられ、バンク切換によってICカートと切り換えられ
、上記システムメモリ2がら読み出される表示データ(
コートデータ)を画面メモリのドツトパターンに展開す
るパターン発生器である。
画面メモリ8は、LCD 10に表示される項目名情報
の画面情報をドツトマツプで記憶する。この画面情報は
ページ切換毎に表示データより展開されて記憶される。
第1スロット12.第2スロツト13に挿入されたIC
カードには、システム設定時やホストコンピュータの処
理業務を変更するためのアプリケーションプログラム変
更時に、ホストコンピュータから上述の各種データがダ
ウンロードされる。
このICカードにロードされたデータは、電源投入時の
イニシャライズ処理において、上記システムメモリに予
め決められたフォーマットに従って展開される。
第5図に項目データテーブルを示す。
このテーブルはページ番号毎に区画されている。
各ページは複数の画面または1つの画面を有し、各画面
には画面番号が付されている。そして、18×lOのマ
トリックスキーの組み合わせからなる各項目キーに対し
、項目開始位置、項目サイズの各定義骨はデータが割り
当てられている。上記項目開始位置は項目キーの基準位
置(左上隅のマトリックスキー)を示し、上記項目サイ
ズはこの項目開始位置より縦方向及び横方向のマトリッ
クスキーの数を示している。更に、各項目キーに対して
、ホストコンピュータに入力データとして供給する項目
番号(出力コード)と、画面切換の有無を示す画面切換
データと、上記項目番号をホストコンピュータに出力す
るか否かを決定するコード出力フラグと、表示データが
割り当てられている。
上記画面切換データはホストコンピュータのアプリケー
ションプログラム作成時に設定されてICカードにダウ
ンロードされており、ページデータ及び画面データがそ
れぞれ“0”であれば画面の切換は行われない。また、
ページデータ及び画面データが“0”以外のデータであ
ればその数値に対応する画面に自動的に切り換えられる
。また、上記コード出力フラグが“1”であれば出力コ
ードをホストコンピュータに出力し、“θ″であれば出
力コードを出力しない。これらのデータによって画面切
換をホストコンピュータからの指示を受けることなく自
動的に行うことができ、ホストコンピュータとの間のデ
ータ転送量が軽減される。また、上記コード出力フラグ
の設定によってページ切換のスイッチ操作を省くことが
できる。つまり、項目キーをページ切換キーに代用する
ことができ、汎用性、融通性に富んだものになる。
第6図は画面切換ごとに第5図の項目データテーブルか
ら展開されるテーブルであり、マトリックスキーが持つ
予め決められたキーコード信号(ハードコード)に対し
て、ホストコンピュータに出力する出力コード(ソフト
コード)が決定されるテーブルである。ホストコンピュ
ータはこのソフトコードを一つの項目名として取り扱う
ようにアプリケージジンプログラムが作られている。こ
のため、ソフトコードを任意に設定することによってア
プリケーションプログラム設計に融通性を持たせること
ができる。この第6図において、第2図の特別キー20
1.202,203にそれぞれ対応するハードコードは
03,06,07であり、出力コードは−1,−2,−
3である。
第7図および第8図は本装置の動作を示すフローチャー
トである。
ステップS1でタッチキーが押されると、ステップ5.
2で第6図に示す変換テーブルに基づいてハードコード
を項目番号(出力コード)に変換する。
そして、項目番号が“−1であればステップS3からス
テップS6に進み、表示中の画面のページ番号と画面番
号をシステムメモリ2に記憶した後、ステップS7でシ
ステムメモリ2から電卓プログラムを呼び出し、電卓画
面表示を行う。一方、項目番号が“−2”であれば、ス
テップS4からステップS8に進み、表示中の画面のペ
ージ番号と画面番号をシステムメモリ2に記憶した後、
ステップS9でシステムメモリ2から時計プログラムを
呼び出し、時計画面表示を行う。また、項目番号が−3
”であれば、ステップS5からステップStOに進み、
表示中の画面のページ番号と画面番号をシステムメモリ
2に記憶した後、ステップS11でシステムメモリ2か
らフル・キープログラムを呼び出し、フル・キー画面表
示を行う。
次に、これらの特別画面のプログラムが動作中にその特
別画面に対応した特別キーが押されると、ステップS1
2に進んで画面メモリ8をクリアにした後、上記ノステ
ムメモリ2に記憶した元の画面の表示データを画面メモ
リ8へ転送し、元の画面の表示を行う。
上記ステップS1で特別キー以外のキーが押された場合
には、第8図のステップS14に進み、第5図に示す項
目データテーブルから上記項目番号に該当する画面切換
データを参照する。この画面切換データのベージデータ
が“0”かどうかをステップS15で判断し、“0”で
あればステップS19に進む一方、“0”でなければス
テップS16に進む。ステップS16では次に表示する
画面を上記ベージデータと画面データとから特定する。
そして、ステップS17に進み画面メモリ8をクリアし
たのち、上記特定した画面に表示する表示データを上記
画面メモリ8に転送する。次のステップS19では、上
記ステップS2で得られた項目番号をもとに項目データ
テーブルからコード出力フラグを参照し、ステップS2
0でそのフラグが“0”かとうか判断する。そして“0
”の場合はコンピュータに対して項目番号を入力するこ
となくステップS1に戻る一方、“0”でなければステ
ップS2+に進んで項目番号をコンピュータに入力した
のちステップSlに戻る。
このように、特別キーを押すだけて表示画面を特別画面
に切り換えることができ、また、その特別画面を使用し
た後は再度その特別キーを押すたけて元の表示画面に戻
すことができるので、通常の画面と特別画面との切換操
作か簡単となる。また、元の画面がどの画面であるかを
ホスコンビ。
−タのアプリケーションプログラムで調へる必要がない
ので、アプリケーションプログラムを複雑にすることは
ない。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の多項目入力装置は
、特別な使用目的の画面に対応する特別キーと、表示中
の画面がどの画面であるかを記憶手段に記憶させ、上記
特別キーに対応する特別な使用目的の画面を上記記憶手
段から呼び出して入力部に表示さけ、上記特別な使用目
的の画面の表示中にその画面に対応した特別キーが押さ
れた場合に、上記記憶手段に記憶させた画面を上記記憶
手段から呼び出して上記入力部に表示させる制御手段と
を備えているので、操作者は特別キーを押すたけて表示
画面を特別な使用目的の画面に切り換えることができる
と共に、その画面を使用した後はもう一度その特別キー
を押すたけて元の表示画面に戻すことができ、画面切換
操作が簡単となる。また、元の画面がどの画面であるか
をホスコンピュータのアプリケーションプログラムで調
へる必要がないので、アプリケーションプログラムを複
雑にすることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の多項目入力装置の外観図
、第2図は上記実施例におけるタッチキーを示す図、第
3図は上記多項目入力装置の回路構成を示すブロック図
、第4図は第3図に示された各メモリのメモリマツプを
示す図、第5図は上記実施例における項目データテーブ
ルを示す図、第6図は上記実施例におけるバーコード変
換テーブルを示す図、第7図および第8図は上記多項目
入力装置の動作を示すフローヂャートである。 1−CPLI、2・・ンステムメモリ、5・キー制御回
路、6・タッチキー IO・LCD、II・ ICカード制御回路、12 1
3・スロット、14 ホストI/F、100・・・キー
ボード、 110  タッチキー入力部、 120・・ICカート用ソケット 20+、202,203・・特別キー 特 許 出 願 人  ンヤープ株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆 ほか1名第 1 図 第4図 第3図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータに接続されると共に、液晶タッチパ
    ネル式の入力部を有し、上記コンピュータから送られて
    きた上記入力部に表示される表示データやその表示デー
    タの表示領域を表す配置データ等の項目情報を記憶手段
    に記憶させる一方、上記入力部からの入力データと上記
    記憶手段に記憶されている項目情報とからどの表示デー
    タが入力されたかを表す項目データを上記コンピュータ
    に入力するようにした多項目入力装置において、上記入
    力部に設けられ、上記記憶手段に記憶されている項目情
    報の内の特別な使用目的の画面についての項目情報と対
    応する特別キーと、 上記特別キーが押された場合に、表示中の画面がどの画
    面であるかを上記記憶手段に記憶させ、その押された特
    別キーに対応する上記特別な使用目的の画面を上記記憶
    手段から呼び出して上記入力部に表示させる一方、上記
    特別な使用目的の画面の表示中にその画面に対応した上
    記特別キーが押された場合に、上記表示中の画面を上記
    記憶手段から呼び出して上記入力部に表示させる制御手
    段とを備えたことを特徴とする多項目入力装置。
JP4870390A 1990-01-10 1990-02-28 多項目入力装置 Expired - Fee Related JPH07113875B2 (ja)

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US07/635,200 US5583539A (en) 1990-01-10 1991-01-02 Item selection signal input apparatus that reduces the processing load of a host computer

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JPH07113875B2 JPH07113875B2 (ja) 1995-12-06

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