JPH03251078A - 直列共振形コンバータ - Google Patents

直列共振形コンバータ

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JPH03251078A
JPH03251078A JP4525690A JP4525690A JPH03251078A JP H03251078 A JPH03251078 A JP H03251078A JP 4525690 A JP4525690 A JP 4525690A JP 4525690 A JP4525690 A JP 4525690A JP H03251078 A JPH03251078 A JP H03251078A
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Kiyomi Watanabe
清美 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、直列共振形インバータを用いたX線用重ね等
の直列共振形コンバータに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課B)近年、
トランジスタ、FET等のスイッチング素子を用いたイ
ンバータ方式のX線用電汚が実用化されているが、イン
バータの高周波化に伴う問題も発生している。第5図は
、インバータ方式X線用電椋の昇圧トランスを等価回路
で表した構成図である。■は直流人力faFI、  2
はインバータ3は等価回路で表される昇圧トランス、4
は高圧整IAi器、5はX線管等の負葆である。昇圧ト
ランス3は、励磁インダクタンスし、、Qれインダクタ
ンス+−,、i次側に換算した巻線分布容量C1で表さ
れる。インバータ2が高周波化されると漏れインダクタ
ンスLt、巻線分布容量C1がインバータ2の動作に影
響し、インバータ2は漏れインダクタンスLLと巻線分
布容量C7の直列共振回路と共に直列共振形インバータ
の動作に移行する。このような動作モードでは1巻線分
布容量C2を動作周波数r、で交互に電圧反転するため
だけに寄jjL、11荷に供給されない回路循環電流3
.換言すれば無効電流が増加する。この循環電流i、は
スイッチング素子のスイッチング損失及び導通損失と、
昇圧トランス3の巻線の抵抗損失を生じる。この抵抗損
失は、循環電流i、の周波数がバい程1巻線材の表被効
果によって大きくなる。この循環電流i、は、その性質
上、出力電力の大小よりも出力電圧の大小に比例し、X
線川fri源では出力電圧、即ち管電圧が高い程、増加
する傾向がある。
ところで、X線川電源においては2通常のX線撮影を行
うために1例えば1OkW (管電圧100にν。
管電流100m^)を数秒間、低デユーティで供給する
大電力モードと、X線透視像をブラウン管画面で観察す
るために9例えば500W (管電圧100kV、管電
流5mA)を長時間連続して供給する小電力モードが必
要とされる。直列共振形インバータを用いたX線用@源
において、大電力モードではインバータ2.昇圧トラン
ス3の電力n1失は、出力電力に依存する分と、循環電
流に依存する分の和として大きくなるが、運転時間のデ
ユーティが小さいため、インバータ2.昇圧トランス3
等の温度上昇は平均化されるので、インバータ2.昇圧
トランス3等は通常の設計よりも余裕のない設計を行っ
て、小形化、経済化を図っている。しかし 小電力モー
ドのth電力損失、出力電力に依存する分は小さいが、
管電圧が高いので循環電流による分は大電力モードとほ
ぼ同じであり、運転時間が長くなるため、インバータ2
.昇圧トランス3の温度上昇も無視できなくなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は1以上の欠点を除去するために、全波構成のイ
ンバータの出力に直列共振回路を接続し、その共振用キ
ャパシタンスの両端電圧を整流して出力する直列共振形
コンバータにおいて、大電力モード時には、上記インバ
ータの両相を交互にオンさせて全波動作を行うと共に、
小電力モード時には、上記インバータの1相だけをオン
オフさせて半波動作とし、11つその動作周波数を上記
直列共振回路の共振周波数の略2以下にすることを特徴
とする直列共振形コンバータを提供するものである。
〔作用〕
このような直列共振形コンバータによれば、小電力モー
ド時には、インバータの1相だけをオンオフさせて半波
動作とし、且つその動作周波数を直列共振回路の共振周
波数の略2以下にするので小電力モード時の直列共振電
流の実効値を下げることができ、小電力モード時にも少
ない電力損失で対応することができる。
〔実施例〕
第1図は0本発明の一実施例を説明するための図てあり
1本発明の直列共振形コンバータをX線川電源に適用し
た実施例を示す、同図において。
lはバフテリまたは商用文*TLmを整流平滑した直流
入力@鯨を示し、1ffl常はDC100V −DC3
00Vである。2は4個のスイッチング素子6〜9と。
各スイッチング素子6〜9に逆並列接続された帰還ダイ
オードlO〜13からなるプリフジ形インバータである
。3はインバータ2の交流出力電圧を必要な電圧1例え
ば100kV迄昇圧する昇圧トランスである。この昇圧
トランス3の漏れインダクタンスL、は、必要に応じて
設けられる共振用インダクタンス14と共に、2次8線
分布容量C8と直列共振回路を形成する。昇圧トランス
3の2次巻線は中点接地され、且つ全波高圧整流器4に
接続される。高圧整流器4の直流出力は、貨荷5である
X線管のアノードとフィラメント間に接続される、X線
管のフィラメント電力供給回路は1本発明に直接関係し
ないので省略するが、大電力モードと小電力モードでフ
ィラメントの切替及びフィラメント電力のj!整が行わ
れるのが通常である。抵抗15.16はX線管電圧を検
出する分圧器である。
分圧器の出力電圧は、r4差増幅器17において、管電
圧設定基準電a18の電圧と比較され誤差信号を発生ず
る。ここで側御回路全体は、連動したモード切8スイッ
チ19〜21によって、大電力モードと小電力モードに
9石可能となっており1図のモード9ノ替スイツチの接
続は大電力モード側となっている。基準発振器22は、
コンデンサ23と組合せる抵抗との時定数で発振周波数
を決める6例えば。
モード切替スイッチ21によって可変抵抗24が選択さ
れると、インバータ動作周波数20kllzの2倍の4
0kllzで発振する。基準発振器22の出力は、パル
ス幅変調回路25.最大パルス幅発生回路26に供給さ
れる。パルス幅変調回路25は1例えばr4差信号と三
角波の比較による周知の方法でパルス幅変調された40
kllzのパルスを発生する。パルス輻′tAm信号は
、モードtl[J替スイッチ20により選択されアンド
回路27.28に加えられる。このアンド回路27、2
8には、更に最大パルス幅発生回路26の最大パルス幅
信号と、 4(lkHzの信号から20 k llzの
2相信号を発生するフリップフロップ29からの2相振
り分は信号が夫々加えられる。アンド回路27の残りの
ゲート入力は、モード切替スイッチ19により+vレベ
ルに接続され、能動となっている。これらの信号により
、アンド回路27.28の出力には。
交互に2相の20 k llzで且つ最大パルス幅が例
えば201Isのオン信号が発生する。これらのオン信
号は、図示しないパルストランス、または光アイソレー
タ等の信号絶縁手段を介して各スイッチング素子6〜9
のtan極に加えられ、スイッチング素子をオンさせる
先ず、大電力モードのtUtについて説明する。
大電力モードでは、このような″am回路構成により、
管電圧の検出電圧が基準電源18の電圧と誤差増幅器1
7で比較され、オン信号のパルス幅、Eちデユーティを
調節することにより、管電圧が定電圧化される。このよ
うな大電力モードで、 10kW出力時のコンピュータ
シミエレーシ5ン結果を第2図に示す0条件は、直流入
力電鯨電圧をDC250V共振インダクタンス15μH
1共振キ+パシタンス!、9μF(直列共振周波数30
kllz)、オンパルス幅2011sである。第2図の
横軸は時間であり、 200β〜500nのシミュレー
ション期間が表示されている。波形1は2相のパルス幅
tilI21信号を正。
11極性で示した波形図、波形2は高圧整流電流1゜の
波形図、波形3は昇圧トランス3の1次側を流れる共振
電流■1の波形図、波形4はインバータ2の出力電圧■
、の波形図を夫々示す、第2回の下方の枠内は、各波形
の1目盛り当たりの電圧または電流(Scale/di
ν)と、シミュレーション期間(200Irs〜500
+s)の高圧U流@流I0の平均値が1021Aであり
、また共振型![、の実効値が101Aであることを示
している。即ち、  100kV、  102−への出
力時に、昇圧トランス3の1次側電流の実効値は101
Δである。
次に、小電力モードの制御について説明する。
小電力モードでは、モードI、IJ替スイッチ19〜2
1が図示と逆接続となる。即ち、モード切替スイッチ1
9により、アンド回112127は非能動となり、他の
入力に拘らず出力オン信号を発生しない、また、モード
切替信号20によりアンド−路27.28へのパルス幅
tIlrB信号は+Vレベルに切替えられ、Il能しな
(なる、モード切替スイッチ21の切替によって、抵抗
24は可変抵抗としてのホトトランジスタ30と最高周
波数調整用抵抗31との直列回路に切替えられる。ホト
トランジスタ30は誤差増幅!517の誤差信号電圧と
抵抗33によって定まる電流で駆動される発光ダイオー
ド32によりv4御される。l!′I差信号の電圧が上
昇すると1発光ダイオード電流が増加し、ホトトランジ
スタ30の抵抗値が低下して基準発振器22の発振周波
数が上昇する。即ち、基準発振器22は、誤差信号で制
御される電圧″IA御発振器として動作する。抵抗31
は、ホトトランジスタ30が飽和した時に2発振周波数
の上限を決定するもので、この発明では、直列共振周波
数f、以下91 エl;r 20 k llzに選定す
る。この20 k llzのパルスは振り分は信号によ
り分周され、スイッチング素子8.9へは直列共振周波
数r1の2以下の最大10kllzの信号となる。最大
パルス中は、直列共振周波数f、の略半周期〜IJi!
IXI+が望ましく、この実施例では直列共振周波数f
、の1周期が約33.3μsなので、大電力モードと同
じ20μs位としている、このような小電力モードのa
m回路により5 インバータ2は平岐パルス電圧を直列
共振回路に加え2周波数変調モードにより定電圧$40
1をする。
第3図はこの周波数urB方式で100kV 5.9■
^出力した時のシミエレーシ2ン結果を示す0図の見方
は第2図と同様であるが2時間軸は1.70■S〜2.
00■Sとなっており、約6.25kllzでスイッチ
ングしている。1次側共振電流の実効値は25.9Aで
ある。
これに対し、20kllzパルス幅t4御でほぼ同様な
出力を発生するシミエレーシ替ン結果を第4図に示す、
この例では、  1oOkV  4.66mA6■^出
力に。
1次側電流の実効値は75.1Aであり1本発明の約3
倍であり、これにより本発明の効果が証明される。
尚、大電力モードの制御方式としてパルス幅制御で説明
したが、直列共振周波数f、近傍を最大出力とし、U列
共振周波敗f、より上または下へずらして出力t4gl
する周波数変調方式でもよい。
ここで、直列共振周波数f−=30kHzに対し、小電
力モードでIs =15kHzを半波インバータの鮭大
周肢数としたのは、昇圧トランスの励磁インダクタンス
と分布容量のフライバック電圧により供給しない半波が
生じて、実質的に30 k Hzのスイッチングパルス
が直列共振回路に加えられて共振電圧が」1昇するもの
と考えられるからである。直列共振周波数1.の2以下
で所定出力が得られる周波数に固定しておいて、この周
波数でパルス幅制御を行っても1周波数が低いので、無
効電流が残るので効果がある。また、比較的出力の大き
い時には周波数変調を行い、小さくなったら門低周披数
に固定して、パルス幅$11御に移行する方式でもよい
、この方式では、′Q低周波数が決定されるので、出力
のりプル電圧を制限できる。
以上説明したように、この発明によれば、小電力モード
時の直列共i電流の実効値を下げることができ、小電力
モード時にも少ない電力n1失で対応することができる
ので、効率が向上し、インバタ、トランス等を小形、経
済的に設計することができる。また1本発明は、フルブ
リッジインバータ以外にも、ハーフブリッジインバータ
、センタタップ形インバータにも適用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、全M構成のインバータの出
力に直列共振回路を接続し、その共振用キャパシタンス
の両端電圧を整流して出力する直列共振形コンバータに
おいて、大電力モード時には、上記インバータの両相を
交互にオンさせて全波動作を行うと共に、小電力モード
時には、上記インバータの1相だけをオンオフさせて半
波動作とし、且つその動作周波数を上記直列共振回路の
共振周波数の略2以下にすることを特徴とする直列共振
形コンバータである0本発明はこのような特徴を有する
ので、小電力モード時の直列共振電流の実効値を下げる
ことができる。従って、小電力モード時にも少ない電力
損失で対応することがてきるので、効率が向上し、イン
バータ、トランス等を小形、経済的に設計することがで
きる。特に、撮影(大電力)モードと、X8視(小電力
)モードを有するX線用型ねとして有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を説明するための
図、第5図は従来の直列共振形コンバタを説明するため
の図である。 l・・・直流入力電源   2・・・インバータ3・・
・1を圧トランス   4・・・高圧整流器5・・・負
荷 6〜9・・−スイッチング素子 10−13・・・陥還ダイオード 14・・・共振用インダクタンス 15゜16.24.31.33・・・抵抗17・・・誤
差増幅ri18・・・基準電源■9〜21・・・モード
切替スイッチ 22・・・基準発振S     23−・・コンデンサ
25・・・パルス幅変調回路 26・・・最大パルス幅発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 全波構成のインバータの出力に直列共振回路を接続し、
    その共振用キャパシタンスの両端電圧を整流して出力す
    る直列共振形コンバータにおいて、大電力モード時には
    、上記インバータの両相を交互にオンさせて全波動作を
    行うと共に、小電力モード時には、上記インバータの1
    相だけをオンオフさせて半波動作とし、且つその動作周
    波数を上記直列共振回路の共振周波数の略1/2以下に
    することを特徴とする直列共振形コンバータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003514504A (ja) * 1999-11-19 2003-04-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ インバータを具えた電源装置
JP2009268945A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Panasonic Electric Works Co Ltd 高圧発生装置及び静電霧化装置
JP2023064911A (ja) * 2021-10-27 2023-05-12 株式会社オリジン 医療用x線電源装置

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