JPH0325073A - 運搬装置 - Google Patents
運搬装置Info
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- JPH0325073A JPH0325073A JP1158105A JP15810589A JPH0325073A JP H0325073 A JPH0325073 A JP H0325073A JP 1158105 A JP1158105 A JP 1158105A JP 15810589 A JP15810589 A JP 15810589A JP H0325073 A JPH0325073 A JP H0325073A
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- container
- loading body
- gravity
- truck
- center
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- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
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- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
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- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Handcart (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は運搬装胃に係り、特に重心の高い被運搬物を安
定な状態で運搬しつるよう構成した運搬装置に関する。
定な状態で運搬しつるよう構成した運搬装置に関する。
従来の技術
例えば原子力発電所においては緊急時糾御棒を原T炉に
挿入するための水圧lIl111lユニットが設けられ
ており、この水圧111111ユニットには卵動源とな
る高圧の窒素ガスが封入されたNz容器及び制御棒を駆
動するための駆動水が充填されたアキュムレータ等が取
付けられている。このN2容器及びアキlムレータは夫
々縦長形状の容器であり、垂直方向に立てた状態、すな
わち重心の高い状態で設置される。このような水圧制御
ユニットでは定{D点検が行なわれるが、多数の水圧v
II1lユニツ1−がW!集して設けられているので定
期点検時にU広いスペースのある別の作業エリアに上記
N2容器又はアキ1ムレータを運搬しなければならない
。
挿入するための水圧lIl111lユニットが設けられ
ており、この水圧111111ユニットには卵動源とな
る高圧の窒素ガスが封入されたNz容器及び制御棒を駆
動するための駆動水が充填されたアキュムレータ等が取
付けられている。このN2容器及びアキlムレータは夫
々縦長形状の容器であり、垂直方向に立てた状態、すな
わち重心の高い状態で設置される。このような水圧制御
ユニットでは定{D点検が行なわれるが、多数の水圧v
II1lユニツ1−がW!集して設けられているので定
期点検時にU広いスペースのある別の作業エリアに上記
N2容器又はアキ1ムレータを運搬しなければならない
。
しかし、これらの容器は重心が高くしかも相当な重邑を
有するため、容器を運搬する際は多人な労力を要するこ
とになる。
有するため、容器を運搬する際は多人な労力を要するこ
とになる。
そのため、本出願人はこれらの容器を容易に運搬する手
段として実向昭61−91195号公報に示す[゛運搬
ビーム機構1を提案した。この提案の装置では、通路劉
よりコンベヤ装置が水圧υ1紗ユニットの底部に挿入さ
れた後、上記容器が水圧制御ユニットより外される。そ
して、縦長形状の容器は起立状態のまま」ンベヤ装置上
を通路側へ移動し、通路上に装架された軌道に設けられ
た移動体に吊下され、移動休とともに通路を移動して運
搬される。
段として実向昭61−91195号公報に示す[゛運搬
ビーム機構1を提案した。この提案の装置では、通路劉
よりコンベヤ装置が水圧υ1紗ユニットの底部に挿入さ
れた後、上記容器が水圧制御ユニットより外される。そ
して、縦長形状の容器は起立状態のまま」ンベヤ装置上
を通路側へ移動し、通路上に装架された軌道に設けられ
た移動体に吊下され、移動休とともに通路を移動して運
搬される。
発明が解決しようとする課題
しかるに、上記従来の装置では、重心の高い容器が起立
状態のまま」ンベヤ装慟上を移動するため、移動中の容
器の安定付が悪く、移動中に容器が倒れるおそれがある
といった課題がある。又、上記装置でU通路士に軌道を
設けなければならず装置全体として4大掛りになるため
、設置するのにかなりの費用が必式である。
状態のまま」ンベヤ装慟上を移動するため、移動中の容
器の安定付が悪く、移動中に容器が倒れるおそれがある
といった課題がある。又、上記装置でU通路士に軌道を
設けなければならず装置全体として4大掛りになるため
、設置するのにかなりの費用が必式である。
そこで、本発明は上記i題を解決した運搬装置を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
本宛明U、底部に移af段を有する台市と、被運搬物が
l!置される載置部及び背もたれ部を有し、台車上に回
転自在に支承された搭載体と、台車と搭載体との間に設
けられ、搭載体の傾斜角度を変更するよう搭載体を駆動
する駆all手段とよりなる。
l!置される載置部及び背もたれ部を有し、台車上に回
転自在に支承された搭載体と、台車と搭載体との間に設
けられ、搭載体の傾斜角度を変更するよう搭載体を駆動
する駆all手段とよりなる。
作用
例えば縦長形状の不安定な被運搬物であっても搭載体に
載置された後、駆動手段により搭載体を傾斜することに
より、被運搬物の重心が低くなる。
載置された後、駆動手段により搭載体を傾斜することに
より、被運搬物の重心が低くなる。
そして、被運搬物を傾斜した状態で安定的に運搬する。
実施例
第1図乃至第3図に本発明になる運搬装置の一実INM
を示す。
を示す。
各図中、運搬装置1は、大略台Fn2と、台4h 2上
に設けられた搭載体3と、搭載体3を垂直状態(第1図
に示す)または傾斜状態(第3図に示す)に駆動する駆
動手段としての油圧シリンダ4とJ:りなる。
に設けられた搭載体3と、搭載体3を垂直状態(第1図
に示す)または傾斜状態(第3図に示す)に駆動する駆
動手段としての油圧シリンダ4とJ:りなる。
5は水圧糾卯ユニットで、床而6上に戟置固定ざれたフ
レーム7,フレーム7に保持されるN冫容器8等を有す
るllN2容器8は縦長の円柱状に形成され、第1図に
示すように垂直方向に起守したままフレーム7に取付け
られる。
レーム7,フレーム7に保持されるN冫容器8等を有す
るllN2容器8は縦長の円柱状に形成され、第1図に
示すように垂直方向に起守したままフレーム7に取付け
られる。
運搬装d1は上記N2容器8秀を運搬するのに使用され
る!A置である。台車2の本休2aの底部には通路9を
走行するための1ヤスタ10が取付stられ、本体2a
上の後部にはパイプを逆U字状(第2図参照)に折西し
てなるハンドル11が起αする。又、木体2aはその前
面より前方に延出する延出部2bを有し、この延出部2
bの先端にtよ上、十位H調整可能に螺合するストツパ
12が設けられている。
る!A置である。台車2の本休2aの底部には通路9を
走行するための1ヤスタ10が取付stられ、本体2a
上の後部にはパイプを逆U字状(第2図参照)に折西し
てなるハンドル11が起αする。又、木体2aはその前
面より前方に延出する延出部2bを有し、この延出部2
bの先端にtよ上、十位H調整可能に螺合するストツパ
12が設けられている。
13は搭載体3を支持する支柱で、延出部2bに軸承さ
れた軸13aにまり回動自看に虫承されている。搭載体
3は、N2容器8がa置される戟[ /i 3 aと、
N2容器8の重心より上方に延在ずる背もたれ部3bと
よりなる。又、背もたれ部3bは後方から見ると逆tJ
f状に形成され、下部と上部に横架部材3c,3dが固
着されている。
れた軸13aにまり回動自看に虫承されている。搭載体
3は、N2容器8がa置される戟[ /i 3 aと、
N2容器8の重心より上方に延在ずる背もたれ部3bと
よりなる。又、背もたれ部3bは後方から見ると逆tJ
f状に形成され、下部と上部に横架部材3c,3dが固
着されている。
尚、前記支柱13u横架部材3c ,3dの中間位費を
上、下方向に貫通している。すなわち、搭戟体3儲支柱
13に摺動自在に取付けられており、背もたれ部3bの
上部に螺合し端部が支柱13上端に当接する調整ねじ1
4のねじ込み具合により上、下侍置が調整される。又、
背もたれ部3bにはN2B器8を保持するベルト15が
設番ノられている。
上、下方向に貫通している。すなわち、搭戟体3儲支柱
13に摺動自在に取付けられており、背もたれ部3bの
上部に螺合し端部が支柱13上端に当接する調整ねじ1
4のねじ込み具合により上、下侍置が調整される。又、
背もたれ部3bにはN2B器8を保持するベルト15が
設番ノられている。
油圧シリンダ4はシリンダ本休4aと、シリンダ本休4
aに伸縮自存に組込まれたaツド4bとを有する。シリ
ンダ本休4aは端部が台1N 2の本体28に@動自在
に支承されており、ロツド4bの端部は前記支柱13の
自山端側に支承されている。又、台I2の本体2aの中
央部に&i油圧シリンダ4のシリンダ本休4aに作初油
を供給サるボンプ4Cが設けられている。このボンプ4
Cuベダル16を踏込むことにより作動油を圧送する型
式のポンプであり、復帰レバー17を倒すことによりシ
リンダ本休4aに圧送されたf′1勤油がボンプ4Cに
戻り、0ツド4bがシリンダ本体4aに復V?Iする。
aに伸縮自存に組込まれたaツド4bとを有する。シリ
ンダ本休4aは端部が台1N 2の本体28に@動自在
に支承されており、ロツド4bの端部は前記支柱13の
自山端側に支承されている。又、台I2の本体2aの中
央部に&i油圧シリンダ4のシリンダ本休4aに作初油
を供給サるボンプ4Cが設けられている。このボンプ4
Cuベダル16を踏込むことにより作動油を圧送する型
式のポンプであり、復帰レバー17を倒すことによりシ
リンダ本休4aに圧送されたf′1勤油がボンプ4Cに
戻り、0ツド4bがシリンダ本体4aに復V?Iする。
又、油圧シリンダ4は上記の如く加圧ざれた作動油が供
給されると第1図に丞すようにOツド4bが伸び、搭載
休3を起立状態に支持する。
給されると第1図に丞すようにOツド4bが伸び、搭載
休3を起立状態に支持する。
ここで、上記構成になる運搬装置1を使用して水圧υI
II!ユニット5のN2容器8を運搬する際の運搬装置
1の動作について説明づる,,まず,第1図及び第2図
に示す如く、運搬装置1を定m点検を行なう水圧糾卯ユ
ニット5の前へ移動させる。その際搭載体3sよ重直状
態に起立しており、搭載休3のU置部3a/fiN2容
器8の下方に潜り込む。
II!ユニット5のN2容器8を運搬する際の運搬装置
1の動作について説明づる,,まず,第1図及び第2図
に示す如く、運搬装置1を定m点検を行なう水圧糾卯ユ
ニット5の前へ移動させる。その際搭載体3sよ重直状
態に起立しており、搭載休3のU置部3a/fiN2容
器8の下方に潜り込む。
次に、ストツバ12を回わして上、下動させ、ス1−ツ
バ12を床而6に当接する。これにより台車2のハンド
ル11側がN2容vS8の重星により持ち上げられてし
まうことが防Iトされる。続いて、調整ねじ14を回わ
すことにより、搭載休3が起立したまま支柱13に沿っ
て上昇する。搭載体3は112部3aがN2容器8の底
部に当接する位置で停止する。そして、N?容器8はフ
レーム7から外されるととbに、ベルト15の締結によ
り塔戟偽3に保持される。
バ12を床而6に当接する。これにより台車2のハンド
ル11側がN2容vS8の重星により持ち上げられてし
まうことが防Iトされる。続いて、調整ねじ14を回わ
すことにより、搭載休3が起立したまま支柱13に沿っ
て上昇する。搭載体3は112部3aがN2容器8の底
部に当接する位置で停止する。そして、N?容器8はフ
レーム7から外されるととbに、ベルト15の締結によ
り塔戟偽3に保持される。
その後、ストツバ12を床面6より離間させることによ
り、運搬装M 1 14 N 2容器8が搭載されたま
ま移動可能となる。しかしながら,N2容器8は前述し
たように重心の高い縦長形状であるので、第1図に示す
ように垂直方向に起立したままでは不安定であり水平方
向の力が作用すると倒れてしまうおそれがある。
り、運搬装M 1 14 N 2容器8が搭載されたま
ま移動可能となる。しかしながら,N2容器8は前述し
たように重心の高い縦長形状であるので、第1図に示す
ように垂直方向に起立したままでは不安定であり水平方
向の力が作用すると倒れてしまうおそれがある。
そのため、運搬装H1が移動する前に油圧シリンダ4の
復帰レバー17をrsaす。これにより、シリンダ本体
4a内の作肋油はボンブ4c側へ戻され、同時にロッド
4bはシリンダ本体4a内に復帰する。
復帰レバー17をrsaす。これにより、シリンダ本体
4a内の作肋油はボンブ4c側へ戻され、同時にロッド
4bはシリンダ本体4a内に復帰する。
このように、油圧シリンダ4が縮むど搭叔休3は、第3
図に示すようにハンドル11側に約45度傾斜する。従
って、N2容器8の重星は載胃部3aと背もたれ部3b
とに分散し、しかもN2容器8の重心が低位置となる。
図に示すようにハンドル11側に約45度傾斜する。従
って、N2容器8の重星は載胃部3aと背もたれ部3b
とに分散し、しかもN2容器8の重心が低位置となる。
よって、N2容S8は第1図に示す起立状態よりも安定
した状態で搭載休3上に保持される。従って、作業者は
1人でもハンドル11を押してN2容器8を定期点検の
ための作業エリアに安全に運搬することができる。
した状態で搭載休3上に保持される。従って、作業者は
1人でもハンドル11を押してN2容器8を定期点検の
ための作業エリアに安全に運搬することができる。
又、運搬装置1はコンベヤ装置及び軌道を必殼とする従
来の装置よりもはるかに簡便であり、安価に製作するこ
とができる。又、作業1リア(図示せず)にN2容器8
が運搬されると、竹業者番よペダル16を踏み込み油圧
シリンダ4を伸張させる。
来の装置よりもはるかに簡便であり、安価に製作するこ
とができる。又、作業1リア(図示せず)にN2容器8
が運搬されると、竹業者番よペダル16を踏み込み油圧
シリンダ4を伸張させる。
これにより、N2容器8及び搭載体3u再び第1図に示
すように起立状態に復帰づる。そして、N2容器8u搭
戟体3より外されて点検される。
すように起立状態に復帰づる。そして、N2容器8u搭
戟体3より外されて点検される。
又、点検後のN2¥8器8は再び運殿菰岡1により運搬
されて水/]−υ1111ユニツ1−5に取f4けられ
る。
されて水/]−υ1111ユニツ1−5に取f4けられ
る。
尚、上記実施例では水圧$11 all ]ニット5の
N2容器8を運搬ずる運搬装置として説明したが、被運
搬物としてはN2容器に限らず、運搬装置11,L例え
ば水1} fill mユニツ1−のアキlムレータあ
るいは酸素ボンベ、しρGボンベ等を運搬づるのにも好
適である。
N2容器8を運搬ずる運搬装置として説明したが、被運
搬物としてはN2容器に限らず、運搬装置11,L例え
ば水1} fill mユニツ1−のアキlムレータあ
るいは酸素ボンベ、しρGボンベ等を運搬づるのにも好
適である。
又、被運搬物の形状としてはI艮形状の円社休に限らず
、直方体等の箱状休G.L勿論他の形状でも良い。
、直方体等の箱状休G.L勿論他の形状でも良い。
又、上記実施例では搭載体3を垂直方向又(よ傾斜方向
に駆動する駆動手段として油圧シリンダを用いて説明し
たが、これに限らr空圧シリンダでも良いし、あるいは
ジャッtのよう/K機械的な機構を右するものでも良い
。
に駆動する駆動手段として油圧シリンダを用いて説明し
たが、これに限らr空圧シリンダでも良いし、あるいは
ジャッtのよう/K機械的な機構を右するものでも良い
。
又、上記実施例では台車2の底部にキ17スタ10を設
けたが、これに限らず、キャスタ以外の移初手段を設け
るようにしても良い。
けたが、これに限らず、キャスタ以外の移初手段を設け
るようにしても良い。
介明の効果
上述の如く、本発明になる運IIl装欽は、搭載体に搭
載された被運搬物を搭戟体とともに傾斜させた状態で移
動できるので、例えば重心の佇首が高い被運搬物であっ
ても安定した状態で安全に運搬することができる。又、
従来の装防のように大ロトリな設備を必要とせず安価に
製作することができ、特に多数の水圧iiIJl11ユ
ニットが密果寸る通路上において縦長形状のN2容器又
tよアキュムレータ等のl物を運II!2寸るのに好適
である等の特長を有4る。
載された被運搬物を搭戟体とともに傾斜させた状態で移
動できるので、例えば重心の佇首が高い被運搬物であっ
ても安定した状態で安全に運搬することができる。又、
従来の装防のように大ロトリな設備を必要とせず安価に
製作することができ、特に多数の水圧iiIJl11ユ
ニットが密果寸る通路上において縦長形状のN2容器又
tよアキュムレータ等のl物を運II!2寸るのに好適
である等の特長を有4る。
第1図U本発明になる運搬装置の一実施例の側面図、第
2図は第1図中矢印八方向から見た矢視図、第3図uN
z容器及び搭載体が傾斜した状態を示す側面図である。 1・・・運搬¥A置、2・・・台中、3・・・搭載体、
4・・・油圧シリンダ、5・・・水圧制御ユニツ1−、
8・・・N2容器、10・・・キャスタ、12・・・ス
トツバ,13・・・支柱、16・・・ペダル。
2図は第1図中矢印八方向から見た矢視図、第3図uN
z容器及び搭載体が傾斜した状態を示す側面図である。 1・・・運搬¥A置、2・・・台中、3・・・搭載体、
4・・・油圧シリンダ、5・・・水圧制御ユニツ1−、
8・・・N2容器、10・・・キャスタ、12・・・ス
トツバ,13・・・支柱、16・・・ペダル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 底部に移動手段を有する台車と、 被運搬物が載置される載置部及び背もたれ部を有し、前
記台車上に回転自在に支承された搭載体と、 前記台車と搭載体との間に設けられ、前記搭載体の傾斜
角度を変更するよう前記搭載体を駆動する駆動手段と、 よりなることを特徴とする運搬装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158105A JPH0325073A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158105A JPH0325073A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 運搬装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325073A true JPH0325073A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15664415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1158105A Pending JPH0325073A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 運搬装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325073A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0529849U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-04-20 | セイレイ工業株式会社 | キヤツチヤー付き運搬車のキヤツチヤー構造 |
JPH05131932A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | シリコンインゴツト運搬用台車 |
JPH0633773U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | 輝雄 森田 | 台 車 |
FR2718939A1 (fr) * | 1994-04-26 | 1995-10-27 | Cfm Srl | Dispositif de décrochage du conteneur de ramassage des poussières d'un aspirateur. |
JPH11292359A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-26 | Himecs:Kk | 巻取りウェブの運搬装置 |
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JPS5832058B2 (ja) * | 1976-08-18 | 1983-07-11 | トヨタ自動車株式会社 | 荷重応答型制動油圧制御装置 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1158105A patent/JPH0325073A/ja active Pending
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