JPH0231449Y2 - - Google Patents

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JPH0231449Y2
JPH0231449Y2 JP1985075729U JP7572985U JPH0231449Y2 JP H0231449 Y2 JPH0231449 Y2 JP H0231449Y2 JP 1985075729 U JP1985075729 U JP 1985075729U JP 7572985 U JP7572985 U JP 7572985U JP H0231449 Y2 JPH0231449 Y2 JP H0231449Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は荷物を一端から次々に搬入し、他端か
ら搬入順に従つて順次搬出して行く流動棚に関す
るものである。
従来技術 このような流動棚は、各種部品倉庫、流通倉
庫、生産工場等において、荷物の保管設備として
広く使われている。
従来の流動棚は、第14図に示すように、架枠
02に横桁部材03を介して固定され前方A側か
ら後方B側まで長く延びるレール状の支持案内部
材04によつて各棚小間05,05…が区画され
ている。前記支持案内部材04は各棚小間につい
て左右1対設けられており、このような棚小間0
5が架枠02内に左右上下に列べて多数配設され
ている。
しかして、支持案内部材04は、図示のよう
に、後端部を高く前端部を低く、前後に傾斜させ
て設けられており、高く設置した後端部は荷物の
搬入口07、低く設置した前端部は荷物の搬出口
06となつている。また、支持案内部材にはホイ
ールが適当な間隔で設けられており、各棚小間0
5の搬入口07から荷物08を棚小間内に搬入す
ると、荷物08は傾斜した支持案内部材04に沿
つて前記ホイール上を自重により前方に滑つて行
く。そして荷物08は搬入された順に前後に並ん
で前進し、最前方の荷物が搬出口06に達した所
で停止し、この状態で棚小間05内に保管され
る。搬出口06に位置する最前方の荷物が搬出さ
れると、その背後に並んでいた各荷物は一斉に前
進し、搬出された荷物の次に控えていた荷物が搬
出口06に出て来て次の搬出を待つことになる。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような従来の流動棚においては、
支持案内部材04が傾斜しており、第14図にH
で示すようなデツドスペースを生じ易く、このデ
ツドスペースは流動棚の全長が長くなればなるほ
ど大きくなる。また、例えばフオークリフトで荷
物を搬入し、または搬出する場合、フオークリフ
トの荷台を傾斜させ、荷物を支持案内部材04の
傾斜に沿わせて搬入し、搬出しなければならなか
つた。特に、搬出の時は、荷を持上げると隣接す
る荷との間でこすれるため、フオークリフトの荷
台は支持案内部材の傾斜以上に傾ける必要があつ
た。
さらに、各棚小間内における荷物の移動速度は
支持案内部材04の傾斜角度と荷物の重量によつ
てきまり、この移動速度を荷物の重量に無関係に
安定した速度に調節することはできず、例えば荷
物が重い場合には移動速度が早く、前方の荷物に
突き当つた時に荷崩れを生じ、軽い場合には充分
な移動速度が得られない等の問題があり、また、
荷物と支持案内部材との間の摩擦係数の大小によ
つても移動速度に差が生じた。また、荷物をパレ
ツトを介して保管する場合、流動底面が平滑でな
かつたり、強度が不足したりした時は、底部材が
撓み、円滑な走行移動ができず、棚の途中で停止
する場合もあつた。
問題点を解決するための手段および作用 本考案は従来の流動棚を改良して上記のような
問題点を解消したものであり、このため、本考案
の流動棚は、各棚小間に、前後水平に延び前記荷
物を支持する固定荷受け部材と、前後に水平に延
びかつ上下運動可能な可動荷受け部材とを有し、
該可動荷受け部材は、枠部材と、該枠部材上に可
撓性チユーブを介して載され、該可撓性チユーブ
への圧縮空気の供給または排除により上下動する
下方部材と、該下方部材の下降時には前記固定荷
受け部材に支持された荷物の下面から離隔し、下
方部材上昇時に該下方部材により相対的に前後に
移動可能に支持されて上昇し前記荷物の下面に接
して該荷物を前記固定荷受け部材から持上げる上
方部材とから成り、かつ前記上方部材を上昇時に
前進させ下降時にもとの位置へ後退させる上方部
材駆動手段を備える。
上記本考案の流動棚においては、各棚小間が前
後に傾斜することなく、水平に配置されるので、
搬入側に上下のデツドスペースを生じることがな
く、また荷物の搬出入に際し該荷物を傾斜させる
必要がなく、フオークリフト等による搬出入が容
易になる。さらに、前述のように搬出時隣接荷物
間にこすれを生じることがない。
搬入された荷物の移動は次のようにして行われ
る。すなわち、搬入された荷物は各棚小間の固定
荷受け部材上に載置されるが、この固定荷受け部
材に平行に前後に延びている可動荷受け部材が上
昇した時に、該可動荷受け部材の上方部材によつ
て前記固定荷受け部材を離れて上方に持上げられ
る。そしてこの状態で可動荷受け部材の上方部材
が下方部材(前後方向には固定されている)に相
対的に前方へ所定距離だけ移動し、これとともに
上方部材に載置された前記荷物も同じ距離だけ前
進する。次いで前記上方部材および下方部材を含
む可動荷受け部材全体が下降し、前記荷物は再び
固定荷受け部材によつて受けられ、上方部材は該
荷物の下面から離れる。この状態で上方部材は下
方部材に相対的にもとの位置まで後退し、次いで
可動荷受け部材全体が再び上昇する。このような
動作を繰りり返すことにより、荷物は前記所定距
離ずつ間欠的に前進して前端の搬出口に達し、ス
トツパまたは直前の荷物に突き当つて停止する。
停止した荷物は可動荷受け部材とともに上下する
が、上方部材の前進時には該上方部材と前記荷物
との間に相対的な滑りが生じ、荷物は上方部材に
追随せず停止位置に保持される。このようにし
て、後端の搬入口から搬入された荷物は遂次前進
して前端の搬出口側に達し、ここに搬入順に整列
して貯えられ、搬出に備える。
本考案においては、以上のようにして荷物の移
動が行われるので、パレツトの底面形状や強度ま
たは荷物の重量にほとんど無関係に一定の速度で
移動さることができ、また、可動荷受け部材の上
下運動および上方部材の前後運動を調節して、荷
物の性質に応じた安定した移動を行わせることが
できる。
実施例 以下、本考案を図示の実施例について説明す
る。
本実施例の流動棚1は、第1図および第2図に
示すように、前後左右に列をなして多数立設した
支柱2どうしを横桁部材3によつて左右方向に連
結し、これらの横桁部材3に、流動棚1の前端部
Aから後端部Bまで水平に延びるレール状の固定
荷受け部材4を固定して構成されている。そして
左右一対の固定荷受け部材により、上下、左右に
配列された多数の棚小間5,5…が形成されてお
り、各棚小間5は流動棚1の前端部Aから後端部
Bまで該流動棚1を前後に貫通し、前端が搬出口
6、後端が搬入口7となつている。
荷物8は例えばフオークリフト9により前記搬
入口から各棚小間5に搬入され、前記左右1対の
固定荷受け部材4上に載置される。図示の例にお
いては荷物8はパレツト10とともに搬出入さ
れ、該パレツト10を介して固定荷受け部材4上
に載置されているが、もちろん荷物8を直接固定
荷受け部材4上に載置するようにしてもよい。搬
入された荷物8は後で詳述する可動荷受け部材1
1により遂次前方の搬出口6側へ搬送され、搬出
口6に搬入順に並んで停止し、搬出に備えて待機
する。
第3図ないし第5図は可動荷受け部材11の詳
細を示す図面で、第3図は前記棚小間5の平面
図、第4図および第5図はそれぞれ第3図の−
線および−線に沿う断面図である。前記固
定荷受け部材4の搬出口6側の端部には、ここま
で搬送されて来た荷物8のパレツト10と係合
し、該パレツト10をその上の荷物8とともに停
止させるストツパ12が設けられている。可動荷
受け部材11は左右1対の固定荷受け部材4の内
側に、それぞれ該固定荷受け部材4に平行に、ほ
ぼその全長にわたつて配設されている。この可動
荷受け部材11は横桁部材3に固定された枠部材
13と、この枠部材13の底部に配設された可撓
性チユーブ14と、該可撓性チユーブ14上に支
承れ、圧縮空気の供給または排出によるその膨
張、収縮によつて一体的に上下する下方部材15
および上方部材16から成り、下方部材15には
多数ホイール17が前後方向に回転自在に列設さ
れており、上方部材16はこれらのホイール17
を介して下方部材15に前後方向に相対移動可能
に支持されている。そして上方部材16の上面に
も多数のローラ18が前後方向に回転自在に列設
されている。
可撓性チユーブ14には、第3図に示すよう
に、電磁弁19および給排気管20を介して圧縮
空気が供給もしくは排出され、これに応じて可撓
性チユーブ14が膨張、収縮して下方部材15お
よび上方部材16を上下させるが、第4図および
第5図は可撓性チユーブ14が圧縮空気の排出に
より収縮している状態を示し、この時には図示の
ようにローラ18はパレツト10の下面よりも下
方に位置し、パレツト10は前記固定荷受け部材
4によつて支持されている。また、第3図および
第5図に示すように、上方部材16に下方に垂下
するブラケツト21が固定されており、このブラ
ケツト21の下端部にはリンク22を介して空気
シリンダ24のピストン23が連結されている。
空気シリンダ24は横桁部材3に固定されてい
る。この空気シリンダ24には電磁弁25および
給排気管26を通じて空気が供給もしくは排出さ
れ、これに応じてピストン23が前後に往復運動
を行う。
上記した可動荷受け部材11は次のように作動
する。搬入口7から搬入されたパレツト10(そ
の上に荷物8が載置されている)が、第3図およ
び第5図に示すように、固定荷受け部材4上に支
持されている状態で、可動荷受け部材11を始動
させたとすると、先ず電磁弁19、給排気管20
を通じて可撓性チユーブ14に空気が供給され、
可撓性チユーブ14は6図に示すように膨張し、
これにより下方部材15および上方部材16は一
体的に上昇してローラ18がパレツト10の下面
に接触し、さらにパレツト10を押し上げて固定
荷受け部材4から離す。この時、前記ブラケツト
21も上昇するので、第5図において傾斜してい
たリンク22は第7図に示すように水平状態とな
る。
次いで電磁弁25が作動して、空気シリンダ2
4に給排気管26aを通じて空気を供給するとと
もに、給排気管26bを通じて排気する。する
と、第8図に示すように、ピストン23が空気シ
リンダ24内に引き込まれ、該ピストンにリンク
22およびブラケツト21を介して接続された上
方部材16がピストン23の行程に等しい距離S
だけ前進する。上方部材16はホイール17を介
して下方部材15上に支承されているので、下方
部材15に相対的に自由に前後に移動できる。そ
してローラ18によつて支えられたパレツト10
も上方部材16とともに同距離Sだけ前進する。
次に電磁弁19が作動して可撓性チユーブ14
内の圧縮空気が給排気管20を通じて排出され、
下方部材15および上方部材16が下降して第4
図の状態となり、パレツト10は再び固定荷受け
部材4に支持される(第9図)、この状態で前給
排気管26bを通じて空気シリンダ24に空気が
供給されるとともに給排気管26aを通じて排気
が行われ、ピストン23が空気シリンダ24から
突出するので、これに伴なつて上方部材16が前
記前進距離に等しい距離Sだけ後退し、もとの位
置に復帰する。しかしパレツト10は固定荷受け
部材4上にそのまま残る。すなわち距離Sだけ前
進した位置に保持される(第10図)。
以後、同様な動作を繰返すことにより、パレツ
ト10は距離Sずつ間欠的に前進を続け、固定荷
受け部材4先端のストツパ12に突き当つて停止
する。
停止したパレツト10は、第11図のaないし
dに示すように、可動荷受け部材11の上下に応
じて上下するが、上方部材16の前進時にはロー
ラ18が回転するので上方部材16だけが自由に
前進し、パレツト10はストツパ12より停止位
置に保持される。
次のパレツト10が前進して来て前のパレツト1
0に突き当つて停止した場合、このパレツト10
についても同様である。
なお、パレツト10が停止位置に達するまで
は、パレツト10の前進を阻止する力が働かない
ので、上方部材16の前進時にパレツト10とロ
ーラ18との間に相対的な移動は生じないが、パ
レツト10上の荷物8が極めて軽かつたり、荷物
8とパレツト10の間またはパレツトを使用しな
い場合において荷物8と固定荷受け部材4との間
の摩擦が非常に小さく両者が滑り易い場合であつ
ても、可動荷受け部材11の上昇、下降速度およ
び上方部材16の前進速度を適当に調整すること
により、安定した搬送を行わせることができる。
第12図は本考案の他の実施例を示す。本実施
例は、荷が非常に軽い場合に、上方部材16の上
面の前記ローラ18を取除いたものであり、ロー
ラ18を有する前記実施例と同様の機能が得られ
る。
第13図は本考案のさらに他の実施例を示す。
本実施例においては、ブラケツト21とピストン
23とを、ブラケツト21に設けた垂直方向の長
穴28にピストン23に固定したピン29を係合
させることにより、互いに連結してあり、リンク
22で連結した前記実施例と同様に、ブラケツト
21はピストン23に影響を与えることなく、上
下に移動できる。
考案の効果 本考案によれば、各棚小間が前後に傾斜するこ
となく、水平に配置されるので、デツドスペース
を生じることがなく、また荷物の搬出入に際し該
荷物を傾斜させる必要がなく、搬出入が容易にな
る。
さらに、荷物またはパレツト底面の形状や強度
に関係なく荷物を保管でき、その底面形状および
重量に無関係に一定の速度で確実に移動させるこ
とができる。また、可動荷受け部材の上下運動お
よび上方部材の前進運動を調整して、荷物の性質
に応じた安定した移動を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による流動棚の概略側面図、第
2図は同概略正面図、第3図は棚小間の平面図、
第4図および第5図はそれぞれ第3図の−線
および−線に沿う断面図、第6図は可動荷受
け部材上昇時を示す第4図と同様な図面、第7図
ないし第10図は棚小間内におけるパレツトの移
動状態を順次示す第5図と同様な図面、第11図
は可動荷受け部材の各作動段階における搬出口の
パレツトの挙動を示す図面、第12図は本考案の
他の実施例を示す第4図と同様な断面図、第13
図は本考案のさらに他の実施例を示す部分的側面
図、第14図は従来の流動棚の概略側面図であ
る。 1……流動棚、2……支柱、3……横桁部材、
4……固定荷受け部材、5……棚小間、6……搬
出口、7……搬入口、8……荷物、9……フオー
クリフト、10……パレツト、11……可動荷受
け部材、12……ストツパ、13……枠部材、1
4……可撓性チユーブ、15……下方部材、16
……上方部材、17……ホイール、18……ロー
ラ、19……電磁弁、20……給排気管、21…
…ブラケツト、22……リンク、23……ピスト
ン、24……空気シリンダ、25……電磁弁、2
6……給排気管、28……長穴、29……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端から搬入した荷物を前端側へ移動させ該前
    端から搬出する流動棚において、各棚小間に、前
    後に水平に延び前記荷物を支持する固定荷受け部
    材と、前後に水平に延びかつ上下運動可能な可動
    荷受け部材とを有し、該可動荷受け部材は、枠部
    材と、該枠部材上に可撓性チユーブを介して載置
    され、該可撓性チユーブへの圧縮空気の供給また
    は排除により上下動する下方部材と、該下方部材
    の下降時には前記固定荷受け部材に支持された荷
    物の下面から離隔し、下方部材上昇時に該下方部
    材により相対的に前後に移動可能に支持されて上
    昇し、前記荷物の下面に接して該荷物を前記固定
    荷受け部材から持上げる上方部材とから成り、か
    つ前記上方部材を上昇時に前進させ下降時にもと
    の位置へ後退させる上方部材駆動手段を備えたこ
    とを特徴とする流動棚。
JP1985075729U 1985-05-23 1985-05-23 Expired JPH0231449Y2 (ja)

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JP1985075729U JPH0231449Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

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JPS61191304U JPS61191304U (ja) 1986-11-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351205A (ja) * 1990-06-19 1991-03-05 Daifuku Co Ltd ローラ使用の棚設備

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52133682A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Hammond Theodore A Pulsation system gravity conveyor

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JPS52133682A (en) * 1976-04-30 1977-11-09 Hammond Theodore A Pulsation system gravity conveyor

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