JPH03250447A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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Publication number
JPH03250447A
JPH03250447A JP7621490A JP7621490A JPH03250447A JP H03250447 A JPH03250447 A JP H03250447A JP 7621490 A JP7621490 A JP 7621490A JP 7621490 A JP7621490 A JP 7621490A JP H03250447 A JPH03250447 A JP H03250447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide frame
cartridge
disk
bar
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7621490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiminori Sato
公紀 佐藤
Toshiki Henmi
辺見 敏紀
Tetsuji Kawasaki
哲治 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP7621490A priority Critical patent/JPH03250447A/ja
Publication of JPH03250447A publication Critical patent/JPH03250447A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、停電その他の原因でディスク装着取出し用
モータが停止したときに装着されたディスクを緊急的に
手動で取り出すことのできるディスク装置に関する。な
お、ディスク装置には、磁気ディスク装置や光デイスク
装置、光磁気ディスク装置などを全て含む。
【従来の技術】
従来例について以下に図面を参照しながら説明する。第
8図は従来例の平面図で、第8図において、−点鎖線表
示されたディスク2に対応するヘッド1が、ディスク2
の半径方向に走行駆動される。この走行の案内は、一対
の互いに並行な案内レール6によって、また走行駆動は
、磁界生成手段4、およびヘット1に固着されたコイル
5からなるボイスコイルモータによって、それぞれなさ
れる。なお、各案内レール6の両側の各端部に固着され
た弾性材料のスト・ンバ7によって、ヘッド1はその走
行範囲が衝撃を受けることなく制限される。なお、案内
枠50が案内ピン11によって上下方向に直進可能に案
内され、かつモータ12によって直進駆動される。この
案内枠50の直進によって、詳しく後述するように、デ
ィスク2の着脱がおこなわれる。 第9図〜第11図は従来例の側面図で、とくに第9図は
従来例のカートリッジ装着動作開始時の側面図、第10
図は従来例のカートリッジ装着時または取出し動作開始
時の側面図、第11図は従来例のカートリッジ取出し終
了時の側面図である。 第9図において、9はホルダで、ディスク2を格納する
カートリッジ8を装置内で保持する。50は案内枠で、
第8図に示したように案内ピン11で直進可能に案内さ
れ、モータ12によって直進駆動される。この案内枠5
0の直進駆動が、ホルダ9を上下方向に直進させて図示
してないディスクを回転用モータ3の軸に着脱させる。 案内枠50の動作は次のとおりである。第9図において
、モータI2が時計方向に回転すると、その軸に固着さ
れたカム13の符号を付けてないローラが案内枠50の
切欠き10bに係合し、案内枠50を右方向に直進させ
る。この案内枠50の直進によって、ホルダ9は、その
側面に立設され案内枠50の側面に形成された案内孔1
0aに係合するビン9aを介して下方に移動され、第1
0図に示した位置でカートリッジ8に格納された図示し
てないディスクがモータ3の軸へ装着される。 次に、モータ12がさらに時計方向に回転すると、カム
13が切欠き10bの左側面と当接して案内枠50を左
方向に直進させて、第11図に示した位置までホルダ9
を上方に移動させ、図示してないディスクがカートリッ
ジ8とともにモータ3の軸から離脱され取り出される。 なお、従来例のホルダの平面図である第12図において
、カートリッジ8がホルダ9に挿入されると、カートリ
ッジ8の図示してないシャッタがアーム14によって開
放される。このアーム14は軸15のまわりに回動可能
で、コイルばね16で一点鎖線表示位置から破線表示位
置の方向に付勢されているから、カートリッジ8が取り
出されるとき、取出し動作を支援するように働く。アー
ム14の一点鎖線表示の位置はカートリッジ8の装着時
に、また破線表示の位置は同じくその取出し終了時に対
応する。 さて、カートリッジ装着時に停電になると、カートリッ
ジ8はホルダ9に保持されたままになり取出しができな
くなる。そこで従来例では、第8図および第13図、第
14図の各側面図に示すように、ケース17の前面の穴
17bからドライバ19を挿入して軸18を回し、符号
を付けてない歯車の組を介し、正規のカートリッジ8の
取出し時と同様にカムI3を固着したモータ12の軸を
時計方向に強制的に回転させる方式をとっている。すな
わち、第13図はカー1−リッジ装着時の側面図で、ト
ライバ19で軸18を介してモータ12の軸を回す前を
、第14図はカートリッジ取出し時の側面図で、ドライ
バ19を回してモータ12の軸を強制的に回転させたと
きをそれぞれ示す。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したように、従来の技術では、停電時に装着さ
れたカートリッジを取り出すためには、トライバを用い
てモータの軸を強制的に回転させなければならないから
、取出しが面倒でかつ時間を要する。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、カートリッジ装着時に停電その他の原因で装着、
取出し用モータが停止したとき、迅速にカートリッジの
緊急取出しが可能なディスク装置を提供することにある
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、第1の発明に係るディスク
装置は、 動力によって往復移動し、この往復移動に応じてディス
クを格納したカートリッジを装着、脱離させ、かつこの
装着時に前記動力との連結が遮断される案内枠を具備す
る装置において、 ケース前面にあけられた穴から挿入可能な棒状部材また
は先端が鉤になった棒状部材と;この棒状部材または先
端が鉤になった棒状部材にそれぞれ対応じて前記案内枠
側に設けられる押圧部または引出部と;を備え、 前記装着時にこの押圧部または引出部が前記棒状部材ま
たは先端が鉤になった棒状部材によって押圧されまたは
引っ張られて前記案内枠が前記脱離の可能な位置まで移
動する。 第2の発明に係るディスク装置は、 動力によって往復移動し、この往復移動に応じてディス
クを格納したカートリッジを装着、脱離させ、かつこの
装着時に前記動力との連結が遮断される案内枠を具備す
る装置において、 ケース側に回動可能に支承され、このケースの前面に外
周面の一部が露比する操作用円板と;この円板と前記案
内枠との間に介在する連結手段と;を備え、 前記装着時に、前記円板の回転操作によって、前記連結
手段を介して、前記案内枠が前記脱離の可能な位置まで
移動する。
【作用】
第1発明に係るディスク装置においては、カートリッジ
装着時に、案内枠は動力との連結が遮断されるから、案
内枠側に設けられた押圧部または引出部が、ケース前面
の穴から挿入された棒状部材または先端が鉤になった棒
状部材によって押圧されまたは引っ張られて、案内枠は
カートリッジの脱離可能な位置まで移動する。 第2発明に係るディスク装置においては、カートリッジ
装着時に、案内枠は動力との連結が遮断されるから、円
板が回転操作されることよって、連結手段を介して、案
内枠はカートリ・7ジの脱離可能な位置まで移動する。
【実施例】
第1の発明に係るディスク装置の実施例について以下に
図面を参照しながら説明する。 第1図は第1発明に係る一実施例(以下、第1実施例と
いう)の平面図で、ディスク装着時を示す。第1図にお
いて、従来例で用いたと同じ部材にはそれと同じ符号を
付けてあり、その説明を省略する。第2図は同しくその
正面図である。第1図において、軸23のまわりに回動
可能に支持されたレバー22は、その右端部がケース1
7の穴17aに対応し、左端部が案内枠10の当接部2
0に軽く接触している(第2図参照)。なお案内枠10
は、当接部20を備える以外は従来例の案内枠50と同
じである。 ディスク装着時に停電などでモータ12が停止したとき
、緊急的にディスク2を取り出すには、穴17aから押
棒21を挿入し、レバー22をその右端部で押して二点
鎖線表示位置まで回転させ、案内枠10を二点鎖線表示
位置まで強制的に移動させ、ディスク取出しを可能にす
る。なお、ディスク装着時には、第7図に示したように
、カム13が切欠き10bから離脱している、つまり案
内枠10とモータ12との連結が遮断されているから、
押棒21によって案内枠10を移動できるわけである。 第3図は第1の発明に係る別の実施例(以下、第2実施
例という)の要部の斜視図である。第3図において、案
内枠10の前部右側下端部にう、り部30が設けられ、
また直進可能に別のラック32が設けられる。ラック部
30とラック32との間に両者と共通に噛み合うように
ビニオン33が設けられる。 緊象、取出し時には、ラック32の左端面を押棒2Hこ
よって押し、案内枠10が左手前側に移動されてディス
ク取出し可能状態になる。 第4図(aL (b)は第1の発明に係るさらに別の実
施例(以下、第3実施例という)の要部の斜視図である
。第4図において、案内枠lOの前部中央下端部に引出
部40が設けられる。緊急取出し時には、第4図(a)
の状態から第4図(b)の状態の順序で、弓出部40に
、外部から挿入され直角に回転される鉤棒41の先端の
鉤が引っ掛けられて、案内枠10が引き出されるように
左手前側に移動され、ディスク取出し可能状態になる。 第2の発明に係るディスク装置の実施例(以下、第4実
施例という)について、以下に第5図、第6図、第7図
を参照しながら説明する。 第5圀は第4実施例の要部のカートリッジ装着時におけ
る平面図、第7図は第4実施例の正面図である。第5図
、第7図において、案内枠43の前面側の縁部にビン4
4が立設され、ケース17側に立設された軸45に回動
可能に円板46が支承される。 案内枠43は第1〜第3の各実施例における案内枠10
と本質的に同しで、前面側の縁部の形状が異なるだけで
ある。 円板46にはスリット47が設けられ、このスリット4
7にビン44が係合している。また、円板46の外周面
の一部が、ケース17の前面に露出し、この露出した外
周面の部分を手動操作することによって、円板46を回
動させることができる。なお、スリット47と、ビン4
4とによって、第2発明における連結手段が構成される
。連結手段は、この外に、スリット47が案内枠43の
側に、ビン44が円板46の側に設けられる方式や、円
板46と案内枠43とを連結するリンク機構(クランク
機構)の方式にすることができる。 いま、第5図の状態では、既に述べたように、案内枠4
3は、モータ12との連結が遮断されているから、円板
43を反時計方向に手動で約半回転はど回転操作するこ
とによって、第6図に示した状態になる。第6図は第4
実施例の要部のカートリッジ取出し時における平面図で
、この状態では、円板43のスリット47と、ビン44
との係合によって、案内枠43が、図で上方に移動して
カートリッジ取出しが可能になる。
【発明の効果】
第1発明に係るディスク装置においては、カートリッジ
装着時に、案内枠は動力との連結が遮断されるから、案
内枠側に設けられた押圧部または引出部が、ケース前面
の穴から挿入された棒状部材または先端が鉤になった棒
状部材によって押圧されまたは引っ張られて、案内枠は
カートリッジの脱離可能な位置までに移動する。 したがって、この第1発明によれば、カートリッジ装着
時に停電その他の原因で装着、取出し用モータか停止し
たとき、棒状部材または先端が鉤になった棒状部材とい
う簡単な工具を用いることによって、容易かつ迅速にカ
ートリッジの緊急取出しが可能であり、またそのための
構造が極めて簡単であるから動作信頼性やコストの面で
有利である、というすくれた効果がある。 第2発明に係るディスク装置においては、力−トリンジ
装着時に、案内枠は動力との連結が遮断されるから、円
板が回転操作されることよって、連結手段を介して、案
内枠はカートリッジの脱離可能な位置まで移動する。 したがって、この第2発明によれば、カートリッジ装着
時に停電その他の原因で装着、脱離用モータが停止した
とき、とくに工具を用いることなく、装置側に付設され
る操作用円板によって、容易かつ迅速にカートリッジの
緊急、取出しが可能であり、またそのための構造が簡単
であるから、動作信頼性やコストの面で有利である、と
いうすくれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る第1実施例の平面図、第2図は第
1実施例の正面図、 第3図は第2実施例の要部の斜視図、 第4図は第3実施例の要部を示し、同図(a)はカート
リッジ装着時の斜視図、同図(b)はカートリッジ取出
し時の斜視図、 第5図は第4実施例の要部のカートリッジ装着時におけ
る平面図、 第6図は第4実施例の要部のカートリッジ取出し時にお
ける平面図、 第7図は第4実施例の正面図、 第8図は従来例の平面図、 第9図は従来例のカートリッジ装着動作開始時における
側面図、 第10図は従来例のカートリッジ装着時または取出し動
作開始時の側面図、 第11図は従来例のカートリッジ取出し終了時の側面図
、 第12図は従来例のホルダの平面図、 第13図は従来例におけるカートリッジの緊急取出し前
の側面図、 第14図は同しくそのカートリッジの緊急取出し終了時
の側面図である。 符号説明 にへノド、2:ディスク、3,12:モータ、4:磁界
生成手段、5:コイル、6:案内レール、8:カートリ
ッジ、9:ホルダ、10:案内枠、10a、10b  
:案内孔、1に案内ピン、13:カム、17:ケース、
20:当接部、21:押棒、22ニレバ一30コラシク
部、32ニラツク、33:ピニオン、40:引出部、4
1:鉤棒、43:案内枠、44:ビン、45:軸、46
:円板、47:スリット。 カ 図 第 第 図 (8) 亮 図 箒 6 図 8 7b 7 トーー オ 不12 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)動力によって往復移動し、この往復移動に応じてデ
    ィスクを格納したカートリッジを装着、脱離させ、かつ
    この装着時に前記動力との連結が遮断される案内枠を具
    備する装置において、ケース前面にあけられた穴から挿
    入可能な棒状部材または先端が鉤になった棒状部材と;
    この棒状部材または先端が鉤になった棒状部材にそれぞ
    れ対応して前記案内枠側に設けられる押圧部または引出
    部と;を備え、前記装着時にこの押圧部または引出部が
    前記棒状部材または先端が鉤になった棒状部材によって
    押圧されまたは引っ張られて、前記案内枠が前記脱離の
    可能な位置まで移動する構成にしたことを特徴とするデ
    ィスク装置。 2)動力によって往復移動し、この往復移動に応じてデ
    ィスクを格納したカートリッジを装着、脱離させ、かつ
    この装着時に前記動力との連結が遮断される案内枠を具
    備する装置において、ケース側に回動可能に支承され、
    このケースの前面に外周面の一部が露出する操作用円板
    と;この円板と前記案内枠との間に介在する連結手段と
    ;を備え、前記装着時に前記円板の回転操作によって前
    記連結手段を介し、前記案内枠が前記脱離の可能な位置
    まで移動する構成にしたことを特徴とするディスク装置
JP7621490A 1990-01-25 1990-03-26 ディスク装置 Pending JPH03250447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7621490A JPH03250447A (ja) 1990-01-25 1990-03-26 ディスク装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-15642 1990-01-25
JP1564290 1990-01-25
JP7621490A JPH03250447A (ja) 1990-01-25 1990-03-26 ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03250447A true JPH03250447A (ja) 1991-11-08

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ID=26351828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7621490A Pending JPH03250447A (ja) 1990-01-25 1990-03-26 ディスク装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH03250447A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5021629A (en) * 1988-04-08 1991-06-04 Nippon Piston Ring Co., Ltd. Electric plasma arc powder welded slide layer for rotary fluid pump vane
JPH05114218A (ja) * 1991-05-14 1993-05-07 Samsung Electron Co Ltd デイスクプレーヤのカートリツジ取出し装置
WO1998050918A1 (fr) * 1997-05-08 1998-11-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de chargement de disques et adaptateur pour disques
JP2006151687A (ja) * 2004-10-28 2006-06-15 Canon Inc 画像形成装置

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