JPH03248802A - 薄いチッププレート及び繊維プレートを連続的に製造するためのプレス - Google Patents
薄いチッププレート及び繊維プレートを連続的に製造するためのプレスInfo
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- JPH03248802A JPH03248802A JP2301247A JP30124790A JPH03248802A JP H03248802 A JPH03248802 A JP H03248802A JP 2301247 A JP2301247 A JP 2301247A JP 30124790 A JP30124790 A JP 30124790A JP H03248802 A JPH03248802 A JP H03248802A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 17
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
- B27N3/00—Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
- B27N3/08—Moulding or pressing
- B27N3/26—Moulding or pressing characterised by using continuously acting presses having a heated press drum and an endless belt to compress the material between belt and drum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B3/00—Presses characterised by the use of rotary pressing members, e.g. rollers, rings, discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
- Y10T156/1712—Indefinite or running length work
- Y10T156/1741—Progressive continuous bonding press [e.g., roll couples]
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- Forests & Forestry (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第１項の上位概念に記載した
種のプレスに関する。
種のプレスに関する。
この種のプレスは西ドイツ特許箱２７２４０６０号公報
により公知である。この原理によるプレスはより高い生
産能力を達成するために更に改良された。この目的の為
に接着剤の硬化時間を一定にしようとする時、プレス区
間は延長される必要がある。プレス区間を延長すること
は、回転式プレスでは、即ち外側のドラム外筒と、ドラ
ムを部分的に取り囲む張力を受けている無端のスチール
バンドとの間でプレスが行われる様な回転するドラムを
有するプレスでは、ドラム直径を大きくすることを意味
する。この種のプレスはバレン長さ約３ｍで約１１０ｔ
のドラム重量で５ｍの直径のドラムを有している。
により公知である。この原理によるプレスはより高い生
産能力を達成するために更に改良された。この目的の為
に接着剤の硬化時間を一定にしようとする時、プレス区
間は延長される必要がある。プレス区間を延長すること
は、回転式プレスでは、即ち外側のドラム外筒と、ドラ
ムを部分的に取り囲む張力を受けている無端のスチール
バンドとの間でプレスが行われる様な回転するドラムを
有するプレスでは、ドラム直径を大きくすることを意味
する。この種のプレスはバレン長さ約３ｍで約１１０ｔ
のドラム重量で５ｍの直径のドラムを有している。
中央ドラムの直径を３０００から５０００ｍｍに延ばす
ことによってプレス区間、即ち取り巻き長さが延長され
、従って連続的に例えば３ｍｍ０長尺物が（長尺物の厚
さに関係して）約４０ｍ／秒までの生産能力でプレスさ
れることになる。
ことによってプレス区間、即ち取り巻き長さが延長され
、従って連続的に例えば３ｍｍ０長尺物が（長尺物の厚
さに関係して）約４０ｍ／秒までの生産能力でプレスさ
れることになる。
この様に形成したプレスは、経済的に動かすために、高
い生産能力がなければならない。というのはこの為に投
入される投資手段には高い費用が掛かるからである。
い生産能力がなければならない。というのはこの為に投
入される投資手段には高い費用が掛かるからである。
しかしながらプレスの生産能力を高める場合プレスされ
たチッププレート−乃至は繊維プレート−長尺物の品質
は極めて悪く且つ無端のスチールハンドの寿命は極端に
短縮されることが分かった。
たチッププレート−乃至は繊維プレート−長尺物の品質
は極めて悪く且つ無端のスチールハンドの寿命は極端に
短縮されることが分かった。
従って本発明の課題は、生産能力を上げた時に、特にプ
レスされた長尺物の粗密度及び横引張り強度に関して一
定の品質を維持するように上記した種のプレスを提案す
ることである。しかしながら特に生産能力を上げた時の
無端のハンドの寿命に悪影啓を与えないようにずへきで
ある。
レスされた長尺物の粗密度及び横引張り強度に関して一
定の品質を維持するように上記した種のプレスを提案す
ることである。しかしながら特に生産能力を上げた時の
無端のハンドの寿命に悪影啓を与えないようにずへきで
ある。
この課題は、特許請求の範囲第１項の特徴部分に記載の
手段により解決される。
手段により解決される。
少なくとも２０００ｍｍ、特に有利には３０００ｍｍの
直径を有するローラを同時に形成した場合、駆動引き込
めローラを用いて無端のスチールハン１を一緒に引っ張
ることにより、自分自身５０ｍ／秒に生産能力を」二げ
た時、プレスされた製品のプレート乃至は長尺物品質が
極めて良くなる。特に長尺物の横引張り強度及び粗密度
に関して予期せぬ程度に明らかに良くなったプレー１−
品質が得られ、このことは多分、中央のドラム（直径５
０００ｍｍ）と、同し固有圧力で直径を大きくした引き
込みローラとの間の横方向に見た比較的長いプレス間隙
に引き戻されるごとになる。
直径を有するローラを同時に形成した場合、駆動引き込
めローラを用いて無端のスチールハン１を一緒に引っ張
ることにより、自分自身５０ｍ／秒に生産能力を」二げ
た時、プレスされた製品のプレート乃至は長尺物品質が
極めて良くなる。特に長尺物の横引張り強度及び粗密度
に関して予期せぬ程度に明らかに良くなったプレー１−
品質が得られ、このことは多分、中央のドラム（直径５
０００ｍｍ）と、同し固有圧力で直径を大きくした引き
込みローラとの間の横方向に見た比較的長いプレス間隙
に引き戻されるごとになる。
引き込み［１−ラを用いて一緒に引っ張ることにより無
端のスチールハンドは全体的にかなりの引張り負荷を受
けることが分かった。というのは特に引き込みローラと
プレスドラムとの間の間隙内に約１０−１に圧縮すべき
材料ケーキを引き込むのに高い張力が必要となるからで
ある。しかしながら引き込みロールには固有の駆動装置
が装備されているので、このロールをほぼ２４０°取り
囲むスチールバンドは、圧縮されるべき材料により最大
の引張り抵抗が克服さるべき個所で一緒に引っ張られる
ことになる。
端のスチールハンドは全体的にかなりの引張り負荷を受
けることが分かった。というのは特に引き込みローラと
プレスドラムとの間の間隙内に約１０−１に圧縮すべき
材料ケーキを引き込むのに高い張力が必要となるからで
ある。しかしながら引き込みロールには固有の駆動装置
が装備されているので、このロールをほぼ２４０°取り
囲むスチールバンドは、圧縮されるべき材料により最大
の引張り抵抗が克服さるべき個所で一緒に引っ張られる
ことになる。
少なくとも２０００ｍｍ直径の引き込みローラにおいて
無端のバンドが、プレス間隙を通過した後、部分的に再
び引き戻されるプレスケーキによりほんの僅かの曲げ交
番応力に支配される様に、多分無端のバンドの寿命の延
びが引き戻されうろことになる。直径でより大きな寸法
の引き込みローラでは引き込みローラと加熱ドラムの間
の間隙もより長くなり、その結果約３０％の弾性回復度
のあるチップケーキの引き戻し効果がよりゆっくりと、
従って無端のスチールバンドにとってはより丁寧に行わ
れることになる。約５０ｍの長さの無端のスチールハン
ドの寿命は約２０％延長される。この過程は特に第３図
による説明によりはっきりとなる。
無端のバンドが、プレス間隙を通過した後、部分的に再
び引き戻されるプレスケーキによりほんの僅かの曲げ交
番応力に支配される様に、多分無端のバンドの寿命の延
びが引き戻されうろことになる。直径でより大きな寸法
の引き込みローラでは引き込みローラと加熱ドラムの間
の間隙もより長くなり、その結果約３０％の弾性回復度
のあるチップケーキの引き戻し効果がよりゆっくりと、
従って無端のスチールバンドにとってはより丁寧に行わ
れることになる。約５０ｍの長さの無端のスチールハン
ドの寿命は約２０％延長される。この過程は特に第３図
による説明によりはっきりとなる。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明するご
とにする。
とにする。
第１図に示したプレスはスタンド１から出来ており、こ
れは中央のプレストラム２を収容する。加熱可能なプレ
スドラム２にはローラ３゜４及び５が従属している。無
端のスチールバンド６は矢印８の方向に調節可能な緊張
ローラ７によって高い張力を受けている。スチールハン
ドはプレスドラム２、偏向ローラ９、緊張ローラ７及び
引き込みローラ３を取り巻いている。
れは中央のプレストラム２を収容する。加熱可能なプレ
スドラム２にはローラ３゜４及び５が従属している。無
端のスチールバンド６は矢印８の方向に調節可能な緊張
ローラ７によって高い張力を受けている。スチールハン
ドはプレスドラム２、偏向ローラ９、緊張ローラ７及び
引き込みローラ３を取り巻いている。
中央の加熱されたプレスドラム２の背面の周りに無端の
スチールバンド６を取り巻いている間に接着剤と混合さ
れた木のチィップ又は繊維に対するプレス過程が行われ
る。ローラ３，４及び５は図示していない油圧シリンダ
ーによってプレスドラム２の軸線の方向に変動可能であ
る。
スチールバンド６を取り巻いている間に接着剤と混合さ
れた木のチィップ又は繊維に対するプレス過程が行われ
る。ローラ３，４及び５は図示していない油圧シリンダ
ーによってプレスドラム２の軸線の方向に変動可能であ
る。
第２図に部分的に示している様に、引き込みローラ３に
は駆動装置が付属し、この駆動装置は変速機１０と電気
モーター１１とから出来ている。
は駆動装置が付属し、この駆動装置は変速機１０と電気
モーター１１とから出来ている。
第３図には部分的に引き込みローラ３が図示されており
、その中に点線でより小さな従来技術による引き込みロ
ーラ３ａが書き込まれており、プレスされたチップ層の
部分的戻しハネ効果を明瞭にしており、しかもより大き
な寸法のローラ３では明らかに減少し乃至ば傾斜を緩や
かにしたはね返り角度（点１２）が示され、方より小さ
い寸法のローラ３ａでは点１３の所にスチールハンドの
実質的により強い折れ曲がりが見られる。
、その中に点線でより小さな従来技術による引き込みロ
ーラ３ａが書き込まれており、プレスされたチップ層の
部分的戻しハネ効果を明瞭にしており、しかもより大き
な寸法のローラ３では明らかに減少し乃至ば傾斜を緩や
かにしたはね返り角度（点１２）が示され、方より小さ
い寸法のローラ３ａでは点１３の所にスチールハンドの
実質的により強い折れ曲がりが見られる。
しかしまた引き込みローラ３とブレスドラム２との間の
引き込み角度は少なくとも２０００ｍｍの引き込みロー
ラ３の直径でほぼ平らになっており、従って引き込みの
際により小さい寸法のローラ３ａにおけるよりも小さな
抵抗に打ち勝たねばならない。
引き込み角度は少なくとも２０００ｍｍの引き込みロー
ラ３の直径でほぼ平らになっており、従って引き込みの
際により小さい寸法のローラ３ａにおけるよりも小さな
抵抗に打ち勝たねばならない。
２０００ｍｍ以上の引き込みローラの直径で４゜
間隙内−・無端のハンド６を用いて祠料を引き込む為の
克服すべき張力は明らかにより良く制御されねばならな
いことが分かった。特に有利には３０００ｍｍの直径を
有する引き込みローラを形成することである。
克服すべき張力は明らかにより良く制御されねばならな
いことが分かった。特に有利には３０００ｍｍの直径を
有する引き込みローラを形成することである。
第１図は長手方向断面図でのプレスの略図であり、第２
図は駆動装置を有する引き込みローラの図面であり、第
３図は本発明による引き込みローラを有するプレスドラ
ムと点線で示した従来技術による引き込みローラの横断
面の部分図を示すものである。 図中参照番号 １ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ２ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ３、３ａ ・ ・ ・ ４ ５ ・ ・ ・ ・ ６ ・ ・ ・ ・ ・ ７ ・ ・ ・ ・ ・ ・ スタンド プレスドラム 引き込みロ ローフ スチールハンド 緊張ローラ ８・・・・・・矢印 １０・・・・・変速機 １１・・・・・モーター １２．１３・・はね返り角度
図は駆動装置を有する引き込みローラの図面であり、第
３図は本発明による引き込みローラを有するプレスドラ
ムと点線で示した従来技術による引き込みローラの横断
面の部分図を示すものである。 図中参照番号 １ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ２ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ３、３ａ ・ ・ ・ ４ ５ ・ ・ ・ ・ ６ ・ ・ ・ ・ ・ ７ ・ ・ ・ ・ ・ ・ スタンド プレスドラム 引き込みロ ローフ スチールハンド 緊張ローラ ８・・・・・・矢印 １０・・・・・変速機 １１・・・・・モーター １２．１３・・はね返り角度
Claims (3)
- （１）スタンド内に支承された中央のプレスドラムと、
引き込みローラ、偏向ローラ、押圧ローラ並びにプレス
ドラム及び押圧ローラの周りに案内され張力を受けてい
る無端のスチールバンドとから成り、その際接着剤と混
合されたチップ層又は繊維層が無端のスチールバンドと
加熱され回転するプレスドラムとの間で面圧に支配され
、プレスドラムと押圧ローラとの間の間隙で線圧に支配
される様な、薄いチッププレート及び繊維プレートを連
続的に製造するためのプレスにおいて、スチールバンド
（６）を一緒に引っ張る引き込みローラ（３）が駆動可
能に形成されており、少なくとも２０００ｍｍの直径を
有していることを特徴とするプレス。 - （２）引き込みローラが２０００ｍｍから３５００ｍｍ
、特に３０００ｍｍの直径を有することを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載のプレス。 - （３）引き込みローラに電気モーターを有する変速機が
従属していることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載のプレス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3937421.1 | 1989-11-10 | ||
| DE3937421A DE3937421C1 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248802A true JPH03248802A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=6393254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301247A Pending JPH03248802A (ja) | 1989-11-10 | 1990-11-08 | 薄いチッププレート及び繊維プレートを連続的に製造するためのプレス |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5167978A (ja) |
| JP (1) | JPH03248802A (ja) |
| CS (1) | CS276955B6 (ja) |
| DE (1) | DE3937421C1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017504487A (ja) * | 2013-12-03 | 2017-02-09 | ヨハネス ボーネアトＪｏｈａｎｎｅｓ Ｂｏｈｎｅｒｔ | プレス装置 |
| CN108687191A (zh) * | 2017-04-03 | 2018-10-23 | 株式会社电装 | 轧制弯曲方法和轧制弯曲设备 |
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|---|---|---|---|---|
| US5580588A (en) * | 1994-04-14 | 1996-12-03 | Eastman Kodak Company | Apparatus for decurling a strip of photosensitive material |
| DE4443763A1 (de) * | 1994-12-08 | 1996-06-13 | Hymmen Theodor Gmbh | Kontinuierlich arbeitende Presse zum Herstellen von Holzwerkstoffplatten |
| US5792306A (en) * | 1996-10-18 | 1998-08-11 | Fmc Corporation | Sealing apparatus useful in bag-making machine |
| DE19738953C1 (de) * | 1997-09-05 | 1999-03-04 | Fritz Egger Ges M B H & Co | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Formkörpern aus zerkleinertem Material |
| NL1010620C2 (nl) * | 1998-11-20 | 2000-05-23 | Klieverik Heli Bv | Laminator. |
| JP2003102770A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Johnson & Johnson Kk | シール装置 |
| CN100344426C (zh) * | 2002-07-09 | 2007-10-24 | 戴文龙 | 制作具有预定密度的表层材料的方法及其装置 |
| DE20303207U1 (de) * | 2003-02-26 | 2003-06-05 | Kronospan Tech Co Ltd | Pressvorrichtung für die Plattenherstellung |
| US8287266B2 (en) * | 2006-06-16 | 2012-10-16 | GKN Aerospace Services Structures, Corp. | Device for performing consolidation and method of use thereof |
| US8221109B2 (en) * | 2006-12-05 | 2012-07-17 | Gold Tip, Llc | Material layering device |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE2249146C3 (de) * | 1972-10-06 | 1980-09-18 | Bison-Werke Baehre & Greten Gmbh & Co Kg, 3257 Springe | Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung von Spanplatten o.dgl |
| DE2329599A1 (de) * | 1973-06-09 | 1975-01-02 | Baehre & Greten | Einrichtung zur kontinuierlichen herstellung von spanplatten |
| DE2329600C3 (de) * | 1973-06-09 | 1979-01-18 | Bison-Werke Baehre & Greten Gmbh & Co Kg, 3257 Springe | Einrichtung zur kontinuierlichen Herstellung von dünnen endlosen Spanplattenbahnen |
| DE2420029C3 (de) * | 1974-04-25 | 1978-11-23 | Hermann Berstorff Maschinenbau Gmbh, 3000 Hannover | Preßeinrichtung zum kontinuierlichen Herstellen von Spanplatten, Faserplatten o.dgl |
| DE2724060C2 (de) * | 1977-05-27 | 1986-01-16 | Hermann Berstorff Maschinenbau Gmbh, 3000 Hannover | Gegenkrümmungseinrichtung an einer kontinuierlich arbeitenden Presse zur Herstellung einer Spanplattenbahn, Faserplattenbahn oder dergleichen |
| DE3541286A1 (de) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | Wilhelm Mende GmbH & Co, 3363 Gittelde | Einrichtung zur kontinuierlichen herstellung einer endlosen, duennen spanplattenbahn |
| DE3538531A1 (de) * | 1985-10-30 | 1987-05-07 | Mende & Co W | Verfahren zur kontinuierlichen herstellung von span-, faser- und dergleichen -platten |
| DE3800994A1 (de) * | 1988-01-15 | 1989-08-17 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Presse zum kontinuierlichen herstellen von span- und faserplatten oder dergleichen |
-
1989
- 1989-11-10 DE DE3937421A patent/DE3937421C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-06 CS CS905437A patent/CS276955B6/cs unknown
- 1990-11-08 JP JP2301247A patent/JPH03248802A/ja active Pending
- 1990-11-09 US US07/611,101 patent/US5167978A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017504487A (ja) * | 2013-12-03 | 2017-02-09 | ヨハネス ボーネアトＪｏｈａｎｎｅｓ Ｂｏｈｎｅｒｔ | プレス装置 |
| CN108687191A (zh) * | 2017-04-03 | 2018-10-23 | 株式会社电装 | 轧制弯曲方法和轧制弯曲设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CS9005437A2 (en) | 1991-09-15 |
| CS276955B6 (en) | 1992-10-14 |
| DE3937421C1 (ja) | 1991-01-24 |
| US5167978A (en) | 1992-12-01 |
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