JPH0324871A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH0324871A JPH0324871A JP1158234A JP15823489A JPH0324871A JP H0324871 A JPH0324871 A JP H0324871A JP 1158234 A JP1158234 A JP 1158234A JP 15823489 A JP15823489 A JP 15823489A JP H0324871 A JPH0324871 A JP H0324871A
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005562 fading Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、撮像装置、特に、フェード機能を有する撮
像装！ｉに関するものである。
像装！ｉに関するものである。
（従来の技術）
従来、ビデオカメラが有する特殊機能の一つとして、撮
像素子から得られた映像信号を徐々に消し、画面全体を
白もしくは黒レベルとしたり、逆に白もしくは黒の画面
に徐々に映像信号をミックスするフェード機能がある。
像素子から得られた映像信号を徐々に消し、画面全体を
白もしくは黒レベルとしたり、逆に白もしくは黒の画面
に徐々に映像信号をミックスするフェード機能がある。
第４図は従来例の撮像装置の構成を示す構成図である．
図面第４図において、ｌはレンズから入射した光を電気
信号に変換する撮像素子、２は撮像素子ｌから出力され
た信号をサンプルホールドするＳ／Ｈ回路、３はＳ／Ｈ
回路２で得られた映像信号をＡＧＣ （自動利＃＃調整
），γ処理等を行うＡＧＣ回路、４は映像信号に同期信
号をミックスするＥＮＣ回路、５はフェード動作を行う
ＦＡＤＥ回路、６は撮像素子１を駆動させるためのパル
スを発生させるＤＲＩＶＥ回路、７は同期信号．クラン
ブパルス等を発生させるＳＧ回路、９はフェード時２徐
々に映像が変化する様に時定数をもたせる時定数回路％
ｌＯはフェードのＯＮ，ＯＦＦスイッチである。
図面第４図において、ｌはレンズから入射した光を電気
信号に変換する撮像素子、２は撮像素子ｌから出力され
た信号をサンプルホールドするＳ／Ｈ回路、３はＳ／Ｈ
回路２で得られた映像信号をＡＧＣ （自動利＃＃調整
），γ処理等を行うＡＧＣ回路、４は映像信号に同期信
号をミックスするＥＮＣ回路、５はフェード動作を行う
ＦＡＤＥ回路、６は撮像素子１を駆動させるためのパル
スを発生させるＤＲＩＶＥ回路、７は同期信号．クラン
ブパルス等を発生させるＳＧ回路、９はフェード時２徐
々に映像が変化する様に時定数をもたせる時定数回路％
ｌＯはフェードのＯＮ，ＯＦＦスイッチである。
次に，この従来例の動作を第４図を用いて説明する。
先ず，撮像素子１から得られた映像信号はサンプルホー
ルド回路２を通り、ＡＧＣ回路３で、ＡＧＣおよびγ処
理を行いＦＡＤＥ回路５に入る。ＦＡＤＥ回路５は外部
に取付けたフェードスイッチ１０により、時定数回路９
からフェード信号が出力され、フェード機能が働く。そ
の後ＥＮＣ回路４において、同期信号がミックスされ、
標準ビデオ信号としてレコーダに出力される。また、同
じ様にＥＮＣ回路４の出力が電子ファインダ（以下ＥＶ
Ｆという）１２へ出力され、撮影中に映像を確認するこ
とができる。
ルド回路２を通り、ＡＧＣ回路３で、ＡＧＣおよびγ処
理を行いＦＡＤＥ回路５に入る。ＦＡＤＥ回路５は外部
に取付けたフェードスイッチ１０により、時定数回路９
からフェード信号が出力され、フェード機能が働く。そ
の後ＥＮＣ回路４において、同期信号がミックスされ、
標準ビデオ信号としてレコーダに出力される。また、同
じ様にＥＮＣ回路４の出力が電子ファインダ（以下ＥＶ
Ｆという）１２へ出力され、撮影中に映像を確認するこ
とができる。
以上のように、従来例では、フェード機能を動作させた
場合、ＥＶＦ１２の入力信号は、ＦＡＤＥ回路５を通っ
た後の信号のためＥＶＦ１２内の画面はフェード信号に
応じて白もしくは黒一色になる。そのため、フェード状
態では撮像素子１から出力される映像信号を撮影者は確
認することが不可能となる。特に、画面が白もしくは黒
一色のフェード状態から映像信号を徐々にミックスし、
撮影をスタートさせる場合（フェードイン時）は、最初
の映像を確認することが不可能なため、撮影者の意図と
は反した映像で撮影がスタートすることになり、フェー
ド機能が十分に活用されないという問題点があった。
場合、ＥＶＦ１２の入力信号は、ＦＡＤＥ回路５を通っ
た後の信号のためＥＶＦ１２内の画面はフェード信号に
応じて白もしくは黒一色になる。そのため、フェード状
態では撮像素子１から出力される映像信号を撮影者は確
認することが不可能となる。特に、画面が白もしくは黒
一色のフェード状態から映像信号を徐々にミックスし、
撮影をスタートさせる場合（フェードイン時）は、最初
の映像を確認することが不可能なため、撮影者の意図と
は反した映像で撮影がスタートすることになり、フェー
ド機能が十分に活用されないという問題点があった。
この発明は上記のような従来例の問題点を解消するため
になされたものであり、フェード機能を動作させた場合
も．ＥＶＦ内の映像はフェードされることなく、常に撮
像素子の出力を確認することができ、更にフェードの動
作状態が確認でき、フェードイン時における撮影ミスが
おきることがなく、フェード機能を充分に生かせた撮影
を可能とすることを目的とする。
になされたものであり、フェード機能を動作させた場合
も．ＥＶＦ内の映像はフェードされることなく、常に撮
像素子の出力を確認することができ、更にフェードの動
作状態が確認でき、フェードイン時における撮影ミスが
おきることがなく、フェード機能を充分に生かせた撮影
を可能とすることを目的とする。
（課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、フェード機能を有する
撮像装置において、前記フェード機能を動作した場合に
、電子ファインダ内の映像をフェードすることなく、常
に撮像素子の出力映像を確認する出力映像確認手段と、
前記フェードの動作状態を確認して表示するフェード確
認表示手段とを具備して成ることにより前記目的を達成
しようとするものである。
撮像装置において、前記フェード機能を動作した場合に
、電子ファインダ内の映像をフェードすることなく、常
に撮像素子の出力映像を確認する出力映像確認手段と、
前記フェードの動作状態を確認して表示するフェード確
認表示手段とを具備して成ることにより前記目的を達成
しようとするものである。
この発明における撮像装置は、フェード機能を動作した
場合、出力映像確認手段で、電子ファインダ内の映像を
フェードしないで、常に撮像素子の出力映像を確認し、
フェード確認表示手段で前記フェードの動作状態を確認
して表示する。
場合、出力映像確認手段で、電子ファインダ内の映像を
フェードしないで、常に撮像素子の出力映像を確認し、
フェード確認表示手段で前記フェードの動作状態を確認
して表示する。
以下この発明の二実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの発明の撮像装置における第１実施例の構成
を示す構成図、第２図はこの発明の第２実施例の構成を
示す構成図、第３図はこの発明の表示手段による表示図
であり、第３図（ａ）は第１実施例の表示、第３図（ｂ
）は第２実施例の表示である。
を示す構成図、第２図はこの発明の第２実施例の構成を
示す構成図、第３図はこの発明の表示手段による表示図
であり、第３図（ａ）は第１実施例の表示、第３図（ｂ
）は第２実施例の表示である。
図面第１図において、前記従来例におけると同一または
相当構成要素は同一符号で表わし、重複説明は省略する
。
相当構成要素は同一符号で表わし、重複説明は省略する
。
また、第１図ないし第３図において、Ａは出力映像確認
手段であり、ＦＡＤＥ回路５への入力前の接点Ｘに接続
されたＥＶＦ１２で構成され、撮像装置の前記フェード
機能を動作した場合に、電子ファインダｌ２内の映像を
フェードすることなく、常に撮像素子の出力映像を確認
する手段（詳細後記）である。Ｂは確認表示手段であり
、表示回路８およびインジケータ２０（第３図（ａ〉）
もしくは映像周辺部２１（第３図（ｂ））で構成され、
フェードの動作状態を確認して表示する手段である。ま
た、前記表示回路８はＥＶＦ１２内にフェードの動作レ
ベルをインジケータ表示するための回路である。
手段であり、ＦＡＤＥ回路５への入力前の接点Ｘに接続
されたＥＶＦ１２で構成され、撮像装置の前記フェード
機能を動作した場合に、電子ファインダｌ２内の映像を
フェードすることなく、常に撮像素子の出力映像を確認
する手段（詳細後記）である。Ｂは確認表示手段であり
、表示回路８およびインジケータ２０（第３図（ａ〉）
もしくは映像周辺部２１（第３図（ｂ））で構成され、
フェードの動作状態を確認して表示する手段である。ま
た、前記表示回路８はＥＶＦ１２内にフェードの動作レ
ベルをインジケータ表示するための回路である。
次にこの第１実施例の動作を第１図および第３図を用い
て説明する。
て説明する。
図面第１図において、撮像素子１から出力された信号は
Ｓ／Ｈ回路２，ＡＧＣ回路３，ＥＮＣ回路４において信
号処理がなされて標準ビデオ信号となる。レコーダには
ＦＡＤＥ回路５を通った後の映像信号を入力する。一方
、ＥＶＦ４２にはＦＡＤＥ回路５に入力する前の接点Ｘ
から分岐したＥＮＣ回路４の出力を人力する。撮影者が
フェード動作スイッチ１０を押した時（フェードアウト
時）、ＦＡＤＥ回路５にフェード信号が入力し、ＥＮＣ
回路５からの入力信号のレベルが徐々に下がり、画面が
白もしくは黒一面の映像信号がＦＡＤＥ回路５からレコ
ーダ出力される。逆にフェード動作スイッチ１０を押し
た状態から離した時（フェードイン時）は白もしくは黒
一面の映像信号から徐々にＥＮＣ回路４の出力映像信号
がＦＡＤＥ回路５からレブーダに出力される。
Ｓ／Ｈ回路２，ＡＧＣ回路３，ＥＮＣ回路４において信
号処理がなされて標準ビデオ信号となる。レコーダには
ＦＡＤＥ回路５を通った後の映像信号を入力する。一方
、ＥＶＦ４２にはＦＡＤＥ回路５に入力する前の接点Ｘ
から分岐したＥＮＣ回路４の出力を人力する。撮影者が
フェード動作スイッチ１０を押した時（フェードアウト
時）、ＦＡＤＥ回路５にフェード信号が入力し、ＥＮＣ
回路５からの入力信号のレベルが徐々に下がり、画面が
白もしくは黒一面の映像信号がＦＡＤＥ回路５からレコ
ーダ出力される。逆にフェード動作スイッチ１０を押し
た状態から離した時（フェードイン時）は白もしくは黒
一面の映像信号から徐々にＥＮＣ回路４の出力映像信号
がＦＡＤＥ回路５からレブーダに出力される。
ＥＶＦ１２の入力信号は前記のようにＦＡＤＥ回路５の
入力前の信号であるから、前記のフェードアウト，フェ
ードインの動作に関係なく、常に、撮像素子１から得ら
れる映像信号が入力し撮影状態が確認できる．また、Ｅ
ＶＦ１２に入力する映像信号には第３図（ａ）に示す様
に、フェード信号に応じてインジケータ２０のレベルが
変化し、フェード動作時の動作状態が確認できるインジ
ケータ表示信号が表示回路８から出力されミックスされ
る。そのため、フェード動作時においてもＥＶＦ１２内
のインジケータ表示によりフェードの動作状態が確認で
きる。
入力前の信号であるから、前記のフェードアウト，フェ
ードインの動作に関係なく、常に、撮像素子１から得ら
れる映像信号が入力し撮影状態が確認できる．また、Ｅ
ＶＦ１２に入力する映像信号には第３図（ａ）に示す様
に、フェード信号に応じてインジケータ２０のレベルが
変化し、フェード動作時の動作状態が確認できるインジ
ケータ表示信号が表示回路８から出力されミックスされ
る。そのため、フェード動作時においてもＥＶＦ１２内
のインジケータ表示によりフェードの動作状態が確認で
きる。
次に、この発明の第２実施例について第２図および第３
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
図面第２図において、前記第１実施例におけると同一ま
たは相当構成要素は同一符号で表わし、重複説明は省略
する。
たは相当構成要素は同一符号で表わし、重複説明は省略
する。
また、第２図において、Ａは出力映像確認手段であり、
ＥＶＦ１２と、ＥＶＦ１２および接点ＸならびにＳＧ回
路７に接続されたＥＶＦ−ＦＡＤＥ回路１１とで構成さ
れている。Ｂは確認表示手段であり、ＥＶＦ１２で構成
されている。
ＥＶＦ１２と、ＥＶＦ１２および接点ＸならびにＳＧ回
路７に接続されたＥＶＦ−ＦＡＤＥ回路１１とで構成さ
れている。Ｂは確認表示手段であり、ＥＶＦ１２で構成
されている。
次にこの第２実施例の動作を第２図を用いて説明する．
図面第２図において、ＥＮＣ回路４の出力信号はＦＡＤ
Ｅ回路５及びＥＶＦ−ＦＡＤＥ回路１１に入力する，Ｆ
ＡＤＥ回路５ではフェード信号に応じて映像信号が全て
フェードされレコーダ側に出力サレル．一方、ＥＶＦ−
ＦＡＤＥ回路１１ではパルスを発生するＳＧ回路７から
Ｗ−ＢＬＫバルス等の映像信号部に入り込んだパルスを
取り込み、該パルス期間だけフェードする。フェード動
作時のＥＶＦ１２内の映像は第４図（ｂ）の様に、該Ｗ
−ＢＬＫバルス期間であるＥＶＦ１２の周辺部２１だけ
がフェードの動作に連動して変化し、中心部は常に撮像
素子１から得られた映像が確認できる。
Ｅ回路５及びＥＶＦ−ＦＡＤＥ回路１１に入力する，Ｆ
ＡＤＥ回路５ではフェード信号に応じて映像信号が全て
フェードされレコーダ側に出力サレル．一方、ＥＶＦ−
ＦＡＤＥ回路１１ではパルスを発生するＳＧ回路７から
Ｗ−ＢＬＫバルス等の映像信号部に入り込んだパルスを
取り込み、該パルス期間だけフェードする。フェード動
作時のＥＶＦ１２内の映像は第４図（ｂ）の様に、該Ｗ
−ＢＬＫバルス期間であるＥＶＦ１２の周辺部２１だけ
がフェードの動作に連動して変化し、中心部は常に撮像
素子１から得られた映像が確認できる。
上記の様にフェードの動作状態を表示する方法として第
１実施例のＥＶＦ１２内のインジケータ２０の表示、第
２実施例のＥＶＦ１２の映像信号の周辺部２１だけをフ
ェードに連動化する方法を説明したが、ＥＶＦ１２のす
べての映像信号がフェードの動作に連動することなく、
フェードの動作状態が確認できる構成を有している撮像
装置であれば良い。
１実施例のＥＶＦ１２内のインジケータ２０の表示、第
２実施例のＥＶＦ１２の映像信号の周辺部２１だけをフ
ェードに連動化する方法を説明したが、ＥＶＦ１２のす
べての映像信号がフェードの動作に連動することなく、
フェードの動作状態が確認できる構成を有している撮像
装置であれば良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、フェード機能
を動作させた場合、ＥＶＦ内の映像はフェードされるこ
となく、常に撮像素子の出力を確認することができ、更
に、フェードの動作状態が確認でき、フェードイン時に
おける撮影ミスが起きることがなく、フェード機能を十
分にいかせた撮影が可能になる効果がある。
を動作させた場合、ＥＶＦ内の映像はフェードされるこ
となく、常に撮像素子の出力を確認することができ、更
に、フェードの動作状態が確認でき、フェードイン時に
おける撮影ミスが起きることがなく、フェード機能を十
分にいかせた撮影が可能になる効果がある。
第１図はこの発明の撮像装置における第１実施例の構成
を示す構成図、第２図はこの発明の第２実施例の構成を
示す構成図、第３図はこの発明の表示手段による表示図
であり、第３図（ａ）は第１実施例の表示、第３図（ｂ
）は第２実施例の表示である。第４図は従来例の撮像装
置の構成を示す構成図である。 Ａ −−−−−出力映像確認手段 Ｂ・・・一確認表示手段 １一一・撮像素子 ２ −− −− Ｓ ／ Ｈ回路 ３ −− −− Ａ Ｇ Ｃ回路 ５ −− −−− Ｆ Ａ Ｄ Ｅ回路６ −−− −
−− Ｄ Ｒ Ｉ Ｖ Ｅ回路７−−−ＳＧ回路 ８ −−−−−−表示回路 ９ −−−−−時定数設定回路 １０…−ＦＡＤＨスイッチ １ １−−ＥＶＦ−ＦＡＤＥ回路 ２０一・−インジケータ ２１−−−一周辺部 なお、図中同一符号は同一もしく 示す。 は相当部分を
を示す構成図、第２図はこの発明の第２実施例の構成を
示す構成図、第３図はこの発明の表示手段による表示図
であり、第３図（ａ）は第１実施例の表示、第３図（ｂ
）は第２実施例の表示である。第４図は従来例の撮像装
置の構成を示す構成図である。 Ａ −−−−−出力映像確認手段 Ｂ・・・一確認表示手段 １一一・撮像素子 ２ −− −− Ｓ ／ Ｈ回路 ３ −− −− Ａ Ｇ Ｃ回路 ５ −− −−− Ｆ Ａ Ｄ Ｅ回路６ −−− −
−− Ｄ Ｒ Ｉ Ｖ Ｅ回路７−−−ＳＧ回路 ８ −−−−−−表示回路 ９ −−−−−時定数設定回路 １０…−ＦＡＤＨスイッチ １ １−−ＥＶＦ−ＦＡＤＥ回路 ２０一・−インジケータ ２１−−−一周辺部 なお、図中同一符号は同一もしく 示す。 は相当部分を
Claims (1)
- フェード機能を有する撮像装置において、前記フェード
機能を動作した場合に、電子ファインダ内の映像をフェ
ードすることなく、常に撮像素子の出力映像を確認する
出力映像確認手段と、前記フェードの動作状態を確認し
て表示するフェード確認表示手段とを具備して成ること
を特徴とする撮像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158234A JPH0324871A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 撮像装置 |
| US07/522,811 US5287187A (en) | 1989-05-15 | 1990-05-14 | Video signal processing apparatus displaying image and process information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158234A JPH0324871A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324871A true JPH0324871A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15667208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158234A Pending JPH0324871A (ja) | 1989-05-15 | 1989-06-22 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324871A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9731489B2 (en) | 2013-05-29 | 2017-08-15 | H.B. Fuller Company | Material application system |
| US11161332B2 (en) | 2018-03-05 | 2021-11-02 | H.B. Fuller Company | Web material application systems and methods |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60249476A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Hitachi Ltd | ビデオカメラ |
| JPS6195677A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フエ−ドモニタ−装置 |
| JPS6195676A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フエ−ドモニタ−装置 |
| JPS6295075A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Sharp Corp | ビデオカメラにおけるフエ−ド動作表示装置 |
| JPS6468181A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Canon Kk | Video camera |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1158234A patent/JPH0324871A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60249476A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Hitachi Ltd | ビデオカメラ |
| JPS6195677A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フエ−ドモニタ−装置 |
| JPS6195676A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フエ−ドモニタ−装置 |
| JPS6295075A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Sharp Corp | ビデオカメラにおけるフエ−ド動作表示装置 |
| JPS6468181A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Canon Kk | Video camera |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9731489B2 (en) | 2013-05-29 | 2017-08-15 | H.B. Fuller Company | Material application system |
| US11161332B2 (en) | 2018-03-05 | 2021-11-02 | H.B. Fuller Company | Web material application systems and methods |
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