JPH03247474A - 孔版原紙セット方法 - Google Patents

孔版原紙セット方法

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JPH03247474A
JPH03247474A JP4678390A JP4678390A JPH03247474A JP H03247474 A JPH03247474 A JP H03247474A JP 4678390 A JP4678390 A JP 4678390A JP 4678390 A JP4678390 A JP 4678390A JP H03247474 A JPH03247474 A JP H03247474A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリンタに孔版原紙をセットする時のセット方法の改善
に関し、 孔版原紙をプリンタにセットする際の煩わしさ及び印字
位置精度の改善を図ることができる孔版原紙セット方法
を提供することを目的とし、l)印字可能位置にセット
された孔版印刷用の孔版原紙に印刷すべき画像を印字す
るプリンタにおいて、孔版原紙の少な(とも上辺及び一
方の側辺の外形輪郭線が記され、一方の側端及び下端を
プリンタの孔版原紙を挿入する挿入部の基準位置に突当
て可能に形成した台紙を設け、基準位置に台紙の一方の
側端及び下端を突当てて固定し、孔版原紙の側辺を外形
輪郭線の縦線に合わせて前面に重ねて挿入し、孔版原紙
を上辺が外形輪郭線の横線に一致するまで移送する方法
である。
2)挿入部か′ら挿入された孔版印刷用の孔版原稿を移
送して印字可能位置に自動セットして印刷すべき画像を
印字するプリンタにおいて、孔版原紙より厚手で、且つ
高い摩擦係数を有し、孔版原紙を貼付する位置が記され
、孔版原紙の少なくとも四隅に対応する位置に粘着剤を
塗布した保持シートを設け、保持シートの貼付する位置
に孔版原紙の少なくとも四隅を粘着させ、挿入部に孔版
原紙と共に保持シートを孔版原紙が印字側にセットされ
るように挿入し、保持シートを移送して孔版原紙を印字
可能位置へ自動セットする方法である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、簡易孔版印刷の孔版原紙を作成するプリンタ
に係り、特にプリンタに孔版原紙をセ・ン卜する時の孔
版原紙セット方法の改善に関するものである。
〔従来の技術〕
家庭用の簡易印刷機として、簡易孔版印刷機(理想科学
工業■商品名:プリントゴッコ)が広く普及し、はがき
印刷やダイレクトメール等幅広く使用されている。プリ
ントゴッコはカーボンを含んだインクで作成した原稿(
P P Cによる原稿、熱転写印刷による原稿等)の上
に透光性を有する孔版原紙を重ねてフラッシュランプで
照射することにより、カーボンと反応して孔があく孔版
原紙にインクを塗布して、印刷を行うものである。
近年、高印字品質(例えば160dpi〜400dpi
程度)のサーマルプリンタが普及し、孔版原紙に直接製
版することにより、再現性の良い印刷、アプリケーショ
ンソフトによりカラー印刷が行えるようになった。この
方法はフラッシュランプを使用しないためにコストダウ
ンを図ることができる。
第5図に示すように、孔版原紙1aの表面(印刷方向の
面)の外周に粘着剤が塗布された枠2が貼付されており
、製版する時は、孔版原紙1aを枠2から剥がして、直
接接製版した後、再度貼り付けて、枠2毎簡易孔版印刷
機にセットして印刷に使用する0図中孔版原紙1a及び
枠2の上下の凹凸部は印刷時の位置決めガイドである。
製版した孔版原紙1aを使用してカラー印刷をする時は
、孔版原紙la上に各色のインクを塗布し、色の境界は
混色しないように、透明インクで仕切る方法をとってい
たため、細かな色分けは困難であった。
しかしサーマルプリンタを使用して、アプリケーション
ソフトにより孔版原稿1aをY:黄1M:赤、C:青)
の3色に分解しく場合によってはY、M。
Cの他にB(黒)の4色)夫々に対応した孔版原紙1a
を作成し、3回(若しくは4回)に分けて製版すること
によりカラー印刷を行うことができる。
孔版原紙1aは微細孔(例えば200dpi)の編み目
を有するシートの裏面にワックスがコーティングされて
おり、第6図に示すように、サーマルプリンタ3aのプ
ラテン5の後方の媒体挿入部6aから孔版原紙1aを挿
入して、プラテン5の端部のノブ50を手で回転させて
プラテン5とサーマルヘッド4の間に移送して印字可能
位置にセットする。
そして孔版原紙1aの裏側からサーマルヘッド4によっ
てインクフィルムなしで印字すると、ワックスが溶解し
てドツト状に抜けて製版される。サーマルヘッド4の感
熱素子は例えば48ドツトのプリンタの場合に320d
piに構成されており、孔版原紙1aの微細孔に充分に
対応できる。
また自動セット機能を有するサーマルプリンタでは、媒
体挿入部6aに孔版原紙1aを挿入して、図示省略した
操作パネルの自動セット釦を押下すると、プラテン5が
回転して所定の位置で停止し、自動セットされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方法によると、孔版原紙をサーマルプリンタに
セットする時に、 ■孔版原紙の摩擦係数が小さく、また孔版原紙の枠に粘
着する部分に剥離紙が貼付されている場合には一層摩擦
係数が小さいために、孔版原紙の送りに斜行を生じ易く
、セット後に傾き修正が必要となる頻度が高い。孔版原
紙は長さが短く、通常の印字用紙のように手前に十分出
してから前後を合わせて傾き修正をすることができず、
また試し印刷を行うことができないため、傾きや印刷開
始位置の確認をすることが難しい。
■また孔版原紙自身には腰の強さがないため、セット後
、用紙の存在の有無を検出する用紙スイッチが誤動作し
て用紙無しと判定する可能性がある。
■更に孔版原紙の裏面にワックスがコーティングされて
いるため、印字中の改行時にスリップが生じて累積改行
寸法が詰まり、改行精度が低下する傾向がある。
という問題点がある。
本発明は、孔版原紙をプリンタにセットする際の煩わし
さ及び印字位置精度の改善を図ることができる孔版原紙
セット方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図で、(a)は請求項1に対応す
る説明図、[有])は請求項2に対応する説明図を示す
1)請求項1に対応する手段 第1図(a)において、1は孔版原紙、3はプリンタ、
70は外形輪郭線、 7は孔版原紙1の少なくとも上辺及び一方の側辺の外形
輪郭線70が記され、一方の側端及び下端を、プリンタ
3の孔版原紙1を挿入する挿入部6の基準位置に突当て
可能に形成した台紙である。
(図(a)(イ)) 従ってプリンタ3の基準位置に台紙7の一方の側端及び
下端を突当てて固定し、孔版原紙1の側辺を外形輪郭線
70の縦線に合わせて前面に重ねて挿入し、孔版原紙1
を上辺が外形輪郭線7oの横線に一致するまで移送する
方法である。
2)請求項2に対応する手段 第1図ら)において、■は孔版原稿、6は挿入部、9は
粘着剤、30はプリンタ、 8は孔版原紙1より厚手で、且つ高い摩擦係数を有し、
孔版原紙1を貼付する位置が記され、孔版原紙1の少な
くとも四隅に対応する位置に粘着剤9を塗布した保持シ
ートである。(図う)(イ))従って保持シート8の貼
付する位置に孔版原紙1の少なくとも四隅を粘着させ、
挿入部6に孔版原紙1と共に保持シート8を孔版原紙1
が印字側にセットされるように挿入し、保持シート8を
移送して孔版原紙1を印字可能位置へ自動セットする方
法である。
〔作用〕
1)請求項1に対応する作用 プリンタ30基準位置に台紙7の一方の側端及び下端を
突当てて固定(図(a)(ロ))シ、その台紙7の前面
に孔版原紙1の側辺を外形輪郭線7oの縦線に合わせて
重ねて挿入(図(a)(ハ))シ、次に孔版原紙1を上
辺が外形輪郭線70の横線に一致するまで移送(図(a
)(ニ))することにより、孔版原紙1の横方向の挿入
位置が外形輪郭線7oの縦線で容易に位置決めでき、縦
方向のセット位置に外形輪郭線7゜の横線によって容易
にセットすることができ、孔版原紙1が移送により斜行
した時には、孔版原紙1の側辺及び上辺を外形輪郭線7
oの縦線と横線に合わせることによって修正することが
できる。
2)請求項2に対応する作用 保持シート8の貼付する位置に孔版原紙1の少な(とも
四隅を粘着させ、孔版原紙1を粘着させた保持シート8
を挿入部6に孔版原紙1が印字側にセットされるように
挿入し、保持シート8を移送して孔版原紙1を印字可能
位置へ自動セット(図(b)(ロ))する。孔版原紙1
より高い摩擦係数を有する保持シート8を移送すること
により、スリップが防止できて斜行の減少及び印字行間
隔精度の向上を図ることができる。また保持シート8は
孔版原紙1より厚手で腰が強いので、斜行の修正も容易
であり、更にセットした時の用紙スイッチの誤動作も防
止することができる。
〔実施例〕
1)請求項1に対応する実施例 以下、第2図及び第3図により本発明の請求項1に対応
する一実施例を説明する。全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
第2図のサーマルプリンタ3a及び媒体挿入部6aは、
第1図(a)のプリンタ3及び挿入部6に対応している
第2図(a)の平面図に示すように、台紙7aは少し厚
手の紙、或いはプラスチックシート等の腰の強い材料で
形成され、孔版原紙1aの上辺及び左方の側辺に対応す
る外形輪郭線70aが印刷されている。
外形輪郭線70aは、孔版原紙1aの縦方向セット1、
及び横方向セットHの場合が、上下に印刷されている。
外形輪郭線70aの横線の位置は、孔版原紙1aが縦方
向の印字可能位置にセットされた時に上辺が一致するよ
うに、また縦線の位置は孔版原紙1aの左辺を一致させ
た時に、横方向の印字可能位置になるように設定されて
いる。
なお外形輪郭線70aの横線中の凸部及び縦線中の凹部
は孔版原紙1a及び枠2を簡易孔版印刷機にセットする
時の位置決めガイドであるが、サーマルプリンタ3aに
孔版原紙1aをセットする時には、セット方向(上下左
右5表裏)を示し、セット方向のミスを防ぐ役割を果た
す。
台紙7aの下端には、切り欠き部7L72が設けられ、
切り欠き部71.72の底部73.74は点線部分(ミ
シン目)で山折りができるように切り込みが入っている
従って下端には左右に脚部75.76が形成され、脚部
75.76は台紙7aがサーマルプリンタ3aの挿入部
6aに挿入された時に、台紙7aの安定性を保ち、且つ
一方で図示省略した用紙スイッチの誤動作を防止する。
このような構成を有するので、孔版原紙1aをサーマル
プリンタ3aにセットする時は、■まず、第2図[有]
)(イ)に示すように、台紙7aの左側辺が媒体挿入部
6aの左端にガイドされるように台紙7aの脚部73.
74下端を媒体挿入部6aに挿入する。
■そして、第2図(b)(ロ)に示すように、底部73
.74を山折りにして媒体挿入部6aの後部内側に下か
ら係合させて台紙7aを固定する。
■次に枠2から剥がした孔版原紙1aの裏面(ワックス
がコーティングされた面)を台紙7a側にして、第2図
(C)(イ)に示すように、左辺を台紙7aの外形輪郭
線70aの縦線に合わせて重ねて挿入し、プラテン5の
軸のノブ50を手で送り出し方向に回転させて、第2図
(C)(ロ)に示すように、外形輪郭線70aの横線に
孔版原紙1aの上辺が一致するまで送り出す。上記は孔
版原紙1aを縦方向にセットした場合であるが、第3図
に横方向にセットした場合を示している。
このようにして、台紙7aに印刷された外形輪郭線70
aを基準にしてセットすることにより、セットが容易に
でき、しかもセット方向のミスを防止することができる
2)請求項2に対応する実施例 以下、第4図により本発明の請求項2に対応する一実施
例を説明する。この場合は自動セット機能を有するサー
マルプリンタ30aに孔版原紙1aを自動セットする場
合のセット方法である。
第4図のサーマルプリンタ30a及び媒体挿入部6aは
、第1図(b)のプリンタ30及び挿入部6に対応して
いる。
第4図(a)に示すように、保持シー)8aは、孔版原
紙1aより少し厚手で、通常の印字用紙と同程度の高い
摩擦係数を有する材料1例えばポリエステルフィルム等
で孔版原紙18以上の大きさに形成され、孔版原紙1a
の外形輪郭線70bが印刷されている。外形輪郭線70
bの印刷位置は、後述するようにサーマルプリンタ30
aにセットされた時に、左端及び下端からの距離が孔版
原紙1aのセット位置になるように設定されている。
また外形輪郭線70bの上下辺に所定の幅に粘着剤9a
が塗布されている。粘着剤9aは塗布面の汚れをアルコ
ール等によって拭き取ることにより、孔版原紙1aの着
脱を繰り返して行うことができる。
このような構成を有するので、 ■まず、孔版原紙1aを枠2から剥がして裏面を露出側
にして、上下の印刷領域外の所定幅を、保持シーt−8
aの粘着剤9aを塗布した部分に粘着させて、保持シー
)8aによって孔版原紙1aを保持する。
■第4図(b)(イ)に示すように、孔版原紙1aを裏
側に向けた保持シート8aをサーマルプリンタ30aの
媒体挿入部6aに挿入する。
■図示省略した操作パネルの自動セット釦を押下すると
、プラテン5が回転して、摩擦抵抗が高い保持シー)8
aが通常の印字用紙と同様に移送され、所定の位置で停
止して第4図(b)(ロ)に示すように、保持シート8
aに保持された状態で孔版原紙1aが印字可能位置に自
動セットされる。
■孔版原紙1aに印字を行った後、保持シー)8aから
孔版原紙1aを剥がす。
このようにして、保持シー)8aに孔版原紙1aを粘着
させて、保持シート8aを介して孔版原紙1aを印字可
能位置に自動セットすることができるので、保持シー)
8aが通常の印字用紙と同様の摩擦抵抗で送り出され、
スリップが防止できて斜行の減少及び印字行間隔精度の
向上を図ることができる。
また保持シー)8aは孔版原紙1aより厚手で腰が強い
ので、斜行の修正も容易であり、更にセットした時の用
紙スイッチの誤動作も防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、 l)請求項1では、孔版原紙の横方向の挿入位置が外形
輪郭線の縦線で容易に位置決めでき、縦方向のセット位
置に外形輪郭線の横線によって容易にセットすることが
でき、孔版原紙が斜行した時には、孔版原紙を外形輪郭
線の縦線と横線に合わせることによって容易に修正する
ことができる。
2)請求項2では、孔版原紙より厚手で高い摩擦係数を
有する保持シートに孔版原紙を粘着させて移送すること
により、スリップが防止できて斜行の減少及び印字行間
隔精度の向上を図ることができ、また保持シートは孔版
原紙より厚手で腰が強いので、斜行の修正も容易であり
、更にセットした時の用紙スイッチの誤動作も防止する
ことができる。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は請求項1に対応する実施例を示す説明図、 第3図は実施例の説明図、 第4図は請求項2に対応する実施例を示す説明図、 第5図は孔版原紙の説明図、 第6図は従来例のセット方法を示す説明図である。 図において、 1.1aは孔版原紙、   3,3oはプリンタ、3a
 、 30aはサーマルプリンタ、6は挿入部、   
  6aは媒体挿入部、7.7aは台紙、      
8,8aは保持シート、9.9aは粘着剤、 70、70aは外形輪郭線を示す。 (イ) (ロ) (ハ) (=ン (a)請求項に 対宛T3詑明図 本年明の原理図 第 1 図(fの1) 0口) (’D)請求」頁2に討定T5説明しろ本年明の原理図 (α)台紙の平jm1羽 請灯Q に対足’tb大鉋例Σ示す説明図 躬2図(’fの1) (ロ) Cb)6私t、7 ト15法 R青」く頂11ニ文寸五ニーlへ6更々ト1グ1Σj文
前記e明トd第2図(tの2) 印) (の孔ルυ琶獣のt、7トbじ大 請東頂11:対宛16夫旅例N木す諌明図第2図(加3
) (θ)保持シートの@坦図 (ロ) (b) tヅト勺法の説明図 請東頂2j:肩応す6寛柁例Σ示T説明図剤4図(”i
#)2) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)印字可能位置にセットされた孔版印刷用の孔版原紙
    (1)に印刷すべき画像を印字するプリンタ(3)にお
    いて、 前記孔版原紙(1)の少なくとも上辺及び一方の側辺の
    外形輪郭線(70)が記され、一方の側端及び下端を、
    前記プリンタ(3)の該孔版原紙(1)を挿入する挿入
    部(6)の基準位置に突当て可能に形成した台紙(7)
    を設け、 該プリンタ(3)の該基準位置に該台紙(7)の該一方
    の側端及び該下端を突当てて固定し、 該孔版原紙(1)の側辺を該外形輪郭線(70)の縦線
    に合わせて前面に重ねて挿入し、 該孔版原紙(1)を上辺が該外形輪郭線(70)の横線
    に一致するまで移送することを特徴とする孔版原紙セッ
    ト方法。 2)挿入部(6)から挿入された孔版印刷用の孔版原紙
    (1)を移送して印字可能位置に自動セットして印刷す
    べき画像を印字するプリンタ(30)において、 前記孔版原紙(1)より厚手で、且つ高い摩擦係数を有
    し、該孔版原紙(1)を貼付する位置が記され、該孔版
    原紙(1)の少なくとも四隅に対応する位置に粘着剤(
    9)を塗布した保持シート(8)を設け、 該保持シート(8)の該貼付する位置に該孔版原紙(1
    )の少なくとも四隅を粘着させ、前記挿入部に該孔版原
    紙(1)と共に該保持シート(8)を該孔版原紙(1)
    が印字側にセットされるように挿入し、該保持シート(
    8)を移送して該孔版原紙(1)を印字可能位置へ自動
    セットすることを特徴とする孔版原紙セット方法。
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