JPH07246741A - ビデオプリンター用プリント用紙ホルダー - Google Patents
ビデオプリンター用プリント用紙ホルダーInfo
- Publication number
- JPH07246741A JPH07246741A JP4225894A JP4225894A JPH07246741A JP H07246741 A JPH07246741 A JP H07246741A JP 4225894 A JP4225894 A JP 4225894A JP 4225894 A JP4225894 A JP 4225894A JP H07246741 A JPH07246741 A JP H07246741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- size
- print paper
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント可能な用紙サイズが決まっているビ
デオプリンタにおいて、規定のプリント用紙よりもサイ
ズが小さなプリント用紙にプリントすることができるよ
うにする。 【構成】 台紙3は、プリント可能な規定プリント用紙
と同じサイズをしている。この台紙3上には、規定プリ
ント用紙よりも小さいサイズの名刺4を剥離可能に固定
するために、枠線5に沿って内側に粘着面6が形成され
ている。名刺4の印画部4aに顔をプリントする場合に
は、名刺4の縁が枠線5に合うように台紙3に重ねて押
しつけ、台紙3上に固定する。台紙3は、サーマルプリ
ンタの規定プリント用紙と同じサイズであるから、給紙
カセットに装填すれば、プラテンドラムに正常に給紙さ
れ、名刺4の印画部4aに顔画像が記録される。
デオプリンタにおいて、規定のプリント用紙よりもサイ
ズが小さなプリント用紙にプリントすることができるよ
うにする。 【構成】 台紙3は、プリント可能な規定プリント用紙
と同じサイズをしている。この台紙3上には、規定プリ
ント用紙よりも小さいサイズの名刺4を剥離可能に固定
するために、枠線5に沿って内側に粘着面6が形成され
ている。名刺4の印画部4aに顔をプリントする場合に
は、名刺4の縁が枠線5に合うように台紙3に重ねて押
しつけ、台紙3上に固定する。台紙3は、サーマルプリ
ンタの規定プリント用紙と同じサイズであるから、給紙
カセットに装填すれば、プラテンドラムに正常に給紙さ
れ、名刺4の印画部4aに顔画像が記録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、規定サイズよりも小さ
なプリント用紙を保持するために用いられるビデオプリ
ンター用プリント用紙ホルダーに関するものである。
なプリント用紙を保持するために用いられるビデオプリ
ンター用プリント用紙ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】サイズが異なった2種類以上のプリント
用紙を使用することが出来るビデオプリンターが知られ
ている。このビデオプリンターでは、プリント用紙のサ
イズを指定するキー、又はプリント用紙のサイズを検出
するためのセンサーが設けられており、使用するプリン
ト用紙のサイズに応じて、プリント画像のサイズを変更
している。このタイプのビデオプリンターでは、サイズ
指定キーやセンサーが必要な他に、サイズが異なったプ
リント用紙を安定に給排紙するための搬送系が必要であ
るため、構造が複雑となり、コストがかかるという問題
がある。
用紙を使用することが出来るビデオプリンターが知られ
ている。このビデオプリンターでは、プリント用紙のサ
イズを指定するキー、又はプリント用紙のサイズを検出
するためのセンサーが設けられており、使用するプリン
ト用紙のサイズに応じて、プリント画像のサイズを変更
している。このタイプのビデオプリンターでは、サイズ
指定キーやセンサーが必要な他に、サイズが異なったプ
リント用紙を安定に給排紙するための搬送系が必要であ
るため、構造が複雑となり、コストがかかるという問題
がある。
【0003】他方、1種類のプリント用紙だけが使用可
能なビデオプリンターも知られている。このビデオプリ
ンターでは、サイズが決まっている規定プリント用紙が
使用されるから、プリント用紙のサイズを検出するため
のセンサー等が不要となり、コストが安いという利点が
ある。
能なビデオプリンターも知られている。このビデオプリ
ンターでは、サイズが決まっている規定プリント用紙が
使用されるから、プリント用紙のサイズを検出するため
のセンサー等が不要となり、コストが安いという利点が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】後者のビデオプリンタ
ーは、給紙カセットからプラテンドラムまでの給紙通路
の長さや、給紙カセットからプリント用紙を送り出す給
紙ローラ及びカセット内のプリント用紙を給紙ローラに
押しつけるためのリフト機構の作動タイミングが規定プ
リント用紙のサイズに基づいて決められている。
ーは、給紙カセットからプラテンドラムまでの給紙通路
の長さや、給紙カセットからプリント用紙を送り出す給
紙ローラ及びカセット内のプリント用紙を給紙ローラに
押しつけるためのリフト機構の作動タイミングが規定プ
リント用紙のサイズに基づいて決められている。
【0005】ところで、例えば葉書サイズ(A4)専用
のビデオプリンタにおいて、これよりもサイズが小さい
名刺に顔をプリントしたいことがある。しかしながら、
このようにプリント用紙のサイズが規定プリント用紙よ
りも小さい場合には、給紙カセットへの装填が困難であ
ることはもちろんのこと、プラテンドラムに給紙するこ
とができないため、プリントが不可能である。
のビデオプリンタにおいて、これよりもサイズが小さい
名刺に顔をプリントしたいことがある。しかしながら、
このようにプリント用紙のサイズが規定プリント用紙よ
りも小さい場合には、給紙カセットへの装填が困難であ
ることはもちろんのこと、プラテンドラムに給紙するこ
とができないため、プリントが不可能である。
【0006】本発明は規定プリント用紙よりもサイズが
小さなプリント用紙にプリントすることができるようし
たプリント用紙ホルダーを提供することを目的とするも
のである。
小さなプリント用紙にプリントすることができるようし
たプリント用紙ホルダーを提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプリント用紙ホルダーは、ビデオプリンタ
ーでプリント可能な規定プリント用紙と同じサイズの台
紙と、規定プリント用紙よりもサイズが小さい規定外プ
リント用紙を位置決めするために、台紙の表面に施され
た位置決めマークと、規定外プリント用紙を剥離可能に
保持するために台紙に形成された粘着面とから構成され
ている。この粘着面は、常温で粘着性がある粘着剤を塗
布することによって形成される。先端又は後端の剥がれ
を防止するために、位置決めマークに沿って粘着面を形
成するのがよい。
に、本発明のプリント用紙ホルダーは、ビデオプリンタ
ーでプリント可能な規定プリント用紙と同じサイズの台
紙と、規定プリント用紙よりもサイズが小さい規定外プ
リント用紙を位置決めするために、台紙の表面に施され
た位置決めマークと、規定外プリント用紙を剥離可能に
保持するために台紙に形成された粘着面とから構成され
ている。この粘着面は、常温で粘着性がある粘着剤を塗
布することによって形成される。先端又は後端の剥がれ
を防止するために、位置決めマークに沿って粘着面を形
成するのがよい。
【0008】
【作用】サイズが小さな規定外プリント用紙を使用する
場合には、位置決めマークに合うように規定外プリント
用紙を台紙に重ねて押しつける。規定外プリント用紙
は、粘着面によって台紙上の所定位置に固定される。こ
の台紙は、規定プリント用紙と同じサイズであるから、
例えば給紙カセットに装填すれば、プラテンドラムに正
常に給紙される。
場合には、位置決めマークに合うように規定外プリント
用紙を台紙に重ねて押しつける。規定外プリント用紙
は、粘着面によって台紙上の所定位置に固定される。こ
の台紙は、規定プリント用紙と同じサイズであるから、
例えば給紙カセットに装填すれば、プラテンドラムに正
常に給紙される。
【0009】
【実施例】図1において、プリント用紙ホルダー2は、
ビデオプリンターでプリント可能な規定プリント用紙よ
りもサイズが小さい規定外プリント用紙にプリントする
ときに利用され、台紙3の上に規定外プリント用紙が固
定される。この実施例では、規定プリント用紙は、葉書
(A6)サイズであり、規定外プリント用紙は名刺サイ
ズである。
ビデオプリンターでプリント可能な規定プリント用紙よ
りもサイズが小さい規定外プリント用紙にプリントする
ときに利用され、台紙3の上に規定外プリント用紙が固
定される。この実施例では、規定プリント用紙は、葉書
(A6)サイズであり、規定外プリント用紙は名刺サイ
ズである。
【0010】台紙3は、ポリエチレンテレフタレート
(PET)や上質紙で作られており、名刺4を位置決め
するためのマークが描かれている。位置決め用のマーク
としては、矩形をした枠線5が用いられているが、その
他に、名刺4の四隅を合わせるためのLマーク等を用い
ることができる。
(PET)や上質紙で作られており、名刺4を位置決め
するためのマークが描かれている。位置決め用のマーク
としては、矩形をした枠線5が用いられているが、その
他に、名刺4の四隅を合わせるためのLマーク等を用い
ることができる。
【0011】台紙3上には、名刺4を剥離可能に固定す
るために粘着面6が設けられている。この粘着面6は、
常温で粘着性がある粘着剤を塗布することによって形成
される。プリント時には、台紙3が矢印方向に搬送され
るから、先端側と後端側とが剥がれないように、枠線5
に沿って内側に粘着面6が形成されている。
るために粘着面6が設けられている。この粘着面6は、
常温で粘着性がある粘着剤を塗布することによって形成
される。プリント時には、台紙3が矢印方向に搬送され
るから、先端側と後端側とが剥がれないように、枠線5
に沿って内側に粘着面6が形成されている。
【0012】名刺4の印画部4aに顔をプリントする場
合には、名刺4の縁が枠線5に合うように位置合わせし
てから、名刺4を台紙3の上に重ねて押しつける。名刺
4は、その先端側と後端側とが粘着面6によって台紙3
に固定される。
合には、名刺4の縁が枠線5に合うように位置合わせし
てから、名刺4を台紙3の上に重ねて押しつける。名刺
4は、その先端側と後端側とが粘着面6によって台紙3
に固定される。
【0013】名刺4を台紙3に貼り付けてから、プリン
ト用紙ホルダー2を周知の給紙カセット(図示せず)に
装填する。この給紙カセットは、規定プリント用紙に対
応したサイズであるから、プリント用紙ホルダー2が丁
度良く入る。
ト用紙ホルダー2を周知の給紙カセット(図示せず)に
装填する。この給紙カセットは、規定プリント用紙に対
応したサイズであるから、プリント用紙ホルダー2が丁
度良く入る。
【0014】ビデオプリンターには、ビデオカメラまた
はスキャナーによって顔画像を入力する。顔画像が名刺
4の印画部4aのサイズになるようにサイズを縮小また
は拡大する。このサイズ調節後にプリント用紙ホルダー
2上での印画部4aの位置をキーボードで指定する。な
お、名刺プリントキーを設け、このキーが操作されたと
きに、前述した画像処理が自動的に行われるようにする
のがよい。
はスキャナーによって顔画像を入力する。顔画像が名刺
4の印画部4aのサイズになるようにサイズを縮小また
は拡大する。このサイズ調節後にプリント用紙ホルダー
2上での印画部4aの位置をキーボードで指定する。な
お、名刺プリントキーを設け、このキーが操作されたと
きに、前述した画像処理が自動的に行われるようにする
のがよい。
【0015】ビデオプリンターのプリントキー(図示せ
ず)を操作すれば、給紙ローラ(図示せず)によってプ
リント用紙ホルダー2が給紙カセットから押し出され、
プラテンドラム12に向けて搬送される。このプリント
用紙ホルダー2の先端が、開き位置にあるクランパ11
に挿入されると、給紙ローラによる給紙が終了する。次
に、クランパ11が閉じ位置へ移動し、プリント用紙ホ
ルダー2の先端を挟み付ける。この状態でプラテンドラ
ム12が回転する。
ず)を操作すれば、給紙ローラ(図示せず)によってプ
リント用紙ホルダー2が給紙カセットから押し出され、
プラテンドラム12に向けて搬送される。このプリント
用紙ホルダー2の先端が、開き位置にあるクランパ11
に挿入されると、給紙ローラによる給紙が終了する。次
に、クランパ11が閉じ位置へ移動し、プリント用紙ホ
ルダー2の先端を挟み付ける。この状態でプラテンドラ
ム12が回転する。
【0016】プラテンドラム12の回転中に、クランパ
11がサーマルヘッド13を通過すると、サーマルヘッ
ド13が回動して、プリント用紙ホルダー2に押し当た
る。プラテンドラム12が更に回転して、印画部4aが
サーマルヘッド13の位置にくると、サーマルヘッド1
3の発熱素子13aが発熱して、インクフイルム15の
背後を加熱する。このインクフイルム15は、加熱によ
ってワックス層が溶けるから、インクドットが印画部4
aに転写され、印画部4aに顔画像がプリントされる。
11がサーマルヘッド13を通過すると、サーマルヘッ
ド13が回動して、プリント用紙ホルダー2に押し当た
る。プラテンドラム12が更に回転して、印画部4aが
サーマルヘッド13の位置にくると、サーマルヘッド1
3の発熱素子13aが発熱して、インクフイルム15の
背後を加熱する。このインクフイルム15は、加熱によ
ってワックス層が溶けるから、インクドットが印画部4
aに転写され、印画部4aに顔画像がプリントされる。
【0017】プラテンドラム12が1回転すると、プラ
テンドラム12は停止する。クランパ11が開き位置に
移動してから、プラテンドラム12だけが再び回転す
る。プリント用紙ホルダー2は、サーマルヘッド11で
プラテンドラム12に押しつけられているから、プラテ
ンドラム12と一緒に回転し、クランパ11の下を通り
抜ける。そして、プリント用紙ホルダー2自体の剛性に
より、先端側がプラテンドラム12から離れて排紙通路
に入り込み、トレイに排出される。
テンドラム12は停止する。クランパ11が開き位置に
移動してから、プラテンドラム12だけが再び回転す
る。プリント用紙ホルダー2は、サーマルヘッド11で
プラテンドラム12に押しつけられているから、プラテ
ンドラム12と一緒に回転し、クランパ11の下を通り
抜ける。そして、プリント用紙ホルダー2自体の剛性に
より、先端側がプラテンドラム12から離れて排紙通路
に入り込み、トレイに排出される。
【0018】トレイからプリント用紙ホルダー2を取り
出し、名刺4を剥ぎ取る。再度、プリントする場合に
は、新しい名刺を台紙3に貼り付けて、給紙カセットに
装填すればよい。
出し、名刺4を剥ぎ取る。再度、プリントする場合に
は、新しい名刺を台紙3に貼り付けて、給紙カセットに
装填すればよい。
【0019】上記実施例では、名刺をプリントする場合
について説明したが、葉書サイズよりも小さければ、任
意のサイズであってもよい。この場合には、規定外プリ
ント用紙毎にプリント用紙ホルダーを準備する。また、
ビデオプリンタの規定プリント用紙は、葉書サイズの他
に、A4サイズ、A5サイズ等であってもよい。
について説明したが、葉書サイズよりも小さければ、任
意のサイズであってもよい。この場合には、規定外プリ
ント用紙毎にプリント用紙ホルダーを準備する。また、
ビデオプリンタの規定プリント用紙は、葉書サイズの他
に、A4サイズ、A5サイズ等であってもよい。
【0020】また、カラーインクフイルムを使用して、
三色線順次又は三色面順次でフルカラー画像を記録して
もよい。更に、顔画像のプリントのほかに、文字をプリ
ントしてもよい。
三色線順次又は三色面順次でフルカラー画像を記録して
もよい。更に、顔画像のプリントのほかに、文字をプリ
ントしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、規定プリント用紙と同じサイズの台紙に、位置決
めマークに合わせて規格外プリント用紙を剥離可能に貼
り合わせるようにしたから、規定プリント用紙のみプリ
ント可能なビデオプリンターにおいて、サイズが小さい
規格外プリント用紙もプリントすることができる。ま
た、位置決めマークに沿って粘着面を形成したから、給
排紙中に台紙から規格外プリント用紙が剥がれる恐れが
ない。
れば、規定プリント用紙と同じサイズの台紙に、位置決
めマークに合わせて規格外プリント用紙を剥離可能に貼
り合わせるようにしたから、規定プリント用紙のみプリ
ント可能なビデオプリンターにおいて、サイズが小さい
規格外プリント用紙もプリントすることができる。ま
た、位置決めマークに沿って粘着面を形成したから、給
排紙中に台紙から規格外プリント用紙が剥がれる恐れが
ない。
【図1】本発明のプリント用紙ホルダーの一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】プリント用紙ホルダーに名刺を貼り付けてプリ
ントしている状態を示すビデオプリンタの概略図であ
る。
ントしている状態を示すビデオプリンタの概略図であ
る。
2 プリント用紙ホルダー 3 台紙 4 名刺 4a 印画部 5 枠 6 粘着面 11 クランパ 12 プラテンドラム 13 サーマルヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 ビデオプリンターでプリント可能な規定
プリント用紙と同じサイズの台紙と、規定プリント用紙
よりも小さい規定外プリント用紙を位置決めするため
に、台紙の表面に施された位置決めマークと、規定外プ
リント用紙を剥離可能に保持するために台紙に形成され
た粘着面とからなることを特徴とするビデオプリンター
用プリント用紙ホルダー。 - 【請求項2】 前記粘着面は、位置決めマークに沿った
内側に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
ビデオプリンター用プリント用紙ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225894A JPH07246741A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | ビデオプリンター用プリント用紙ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225894A JPH07246741A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | ビデオプリンター用プリント用紙ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07246741A true JPH07246741A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12631016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4225894A Pending JPH07246741A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | ビデオプリンター用プリント用紙ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07246741A (ja) |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP4225894A patent/JPH07246741A/ja active Pending
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