JPH0324738A - 半導体組立装置 - Google Patents

半導体組立装置

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JPH0324738A
JPH0324738A JP1158173A JP15817389A JPH0324738A JP H0324738 A JPH0324738 A JP H0324738A JP 1158173 A JP1158173 A JP 1158173A JP 15817389 A JP15817389 A JP 15817389A JP H0324738 A JPH0324738 A JP H0324738A
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lead frame
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Hitoshi Fujimoto
藤本 仁士
Hisao Masuda
桝田 久雄
Shuichi Osaka
大坂 修一
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Mitsubishi Electric Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/50Assembly of semiconductor devices using processes or apparatus not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326, e.g. sealing of a cap to a base of a container

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置の製造に用いられる組立装置に
関する. 〔従来の技術〕 第3図に従来のワイヤボンディング装置の横成を示す。
この装置は、リードフレームを搬送するためのフィーダ
(1〉を備えており、フィーダ(1)の中央部にボンデ
ィング加工部(2)が設けられている。また、ボンディ
ング加工部(2)の近傍には、XYテーブル〈3)に搭
載されたボンディングヘッド〈4〉が配置されている。
ボンディングヘッド(4)には、その基端部が軸支され
たボンディングアーム(41)が移動自在に設けられて
いる。
フィー ダ(1)の斜視図を第4図に示す。フィーダ(
1〉には一対のレール(11)が設けられており、この
レール(11)の中央部にボンディング加工部(2)が
形成されている。ボンディング加工部(2)は、ヒート
ブロック(21)及びフレーム押さえ板(22〉等を備
えている。フィーダ(1〉の入口側及び出口側にはそれ
ぞれレール(1l)上にフレーム送りクランパ(12〉
及び(l3〉がレール(11〉の長さ方向に移動自在に
設けられている。第5図に示すように、入口側のレール
(11)とフレーム送りクランパ(l2)により搬入部
(5〉が、出口側のレール(11)とフレーム送りクラ
ンパ(13)により搬出部(6)がそれぞれボンディン
グ加工部(2)と共にレール(11)に沿って一体的に
形成されている。
そして、搬入部(5)に未加工品としてのリードフレー
ム(7〉が搬入されると、このリードフレームは搬入部
(5)のフレーム送りクランパ(12)によって上下か
ら挟まれ、このクランバ(l2)と共に移動してボンデ
イング加工部〈2〉に搬送される。第6図及び第7図に
示すように、リードフレーム(7)は、そのダイバッド
(71)上に予め搭載された半導体ペレット(8〉がフ
レーム押さえ板(22)の開口部(221)内に収容さ
れる位置でフレーム押さえ板(22)及びヒートブロッ
ク(21)により押さえ込まれて固定される。このとき
、レール(11)に組み込まれたパイロットビン(11
1)が上昇して予めリードフレーム(7〉に形成されて
いる位置合わせ用の貫通孔(72)に挿入され、これに
よりリードフレーム(7)の位置合わせがなされる。ま
た、ヒートブ口・ンク(21)は内蔵の加熱ヒータ(2
11)により加熱されており、これによりリードフレー
ム(7)及び半導体ベレット(8)は所定温度に加熱さ
れる。この状態で、第8図に示すように、ボンディング
アーム(41)の先端に固定されたキャピラリチップ(
42)により半導体ベレット(8)の電i (81)と
リードフレーム(7)のリード(73)との間のワイヤ
ボンデイングが行われる。
一つの半導体ペレット(8)のワイヤボンディングが終
了すると、フレーム送りクランパ(12)によってリー
ドフレーム(7)はダイパッド(7l)の■ピッチだけ
移動し、次の半導体ペレット〈8)に対するワイヤボン
デイングが行われる。このようにして、リードフレーム
(7)上の全ての半導体ペレット(8)のワイヤボンデ
ィングが終了すると、リードフレーム(7〉は搬出部(
6)のフレーム送りクランパ(13〉により挟まれてフ
ィーダ(1)から排出される. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このようなワイヤボンディング装置によ
り複数の品種のリードフレーム(7)の加工を行う場合
には、品種により半導体ペレット(8)の大きさ、リー
ドフレーム(ア)のダイバッド(71)の大きさ、リー
ドフレーム(7)当たりの半導体ベレット(8〉の個数
、リードフレーム〈7〉の幅、リードフレーム(7)の
ダイパッド(71)のピッチ等が変化するので、装置内
で品種変更に伴う段取り替えをする必要がある。
この場合、搬入部(5)及び搬出部(6)では、レール
(11)の間隔調整、フレーム送りクランパ{12}及
び〈13)の送りピッチの調整等により比較的容易に段
取り替えが行われるが、ボンディング加工部(2)では
、品種に応じてヒートブロック(21)、フレーム押さ
え板(22〉、パイロットピン(111)等を交換しな
ければならず、段取り替えに長時間を要してしまう。ま
た、ボンディング加工部(2)においてワイヤボンディ
ングに必要な高い位置精度を保つため、部品交換後の調
整に時間がかかる。このため、従来のワイヤボンディン
グ装置をインラインで使用した場合には、段取り替え時
に長時間生産ラインが停止し、少量多品種の製品を製造
しようとすると生産効率が著しく低下するという問題が
あった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、少量多品種の製品を優れた生産効率で製造する
ことのできる半導体組立装置を提1共することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体組立装置は、未加工品を搬入する
搬入部と、搬入部により搬入された未加工品に所定の加
工を施す加工部と、加工部で加工が施された加工済品を
搬出する搬出部とを備えると共に加工部は搬入部及び搬
出部から分離自在に設けられたものである。
〔作用〕
この発明においては、加工部が搬入部及び搬出部から分
離自在に設けられており、製品の品種変更時には加工部
自体を交換する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第■図は本発明の一実施例に係る半導体組立装置の概略
斜視図である。この装置は、リードフレーム上に搭載さ
れた半導体ベレットの電極とそのリードフレームのリー
ドとの間のワイヤボンディングを行う装置であって、リ
ードフレームを搬送するためのフィーダ(31〉を備え
ている。フィーダ(31)は、未加工品として半導体ペ
レットが搭載されたリードフレームを搬入するための搬
入部(32)と、未加工品にワイヤボンディングを施す
ボンディング加工部(33)と、ボンディング加工部(
33)でワイヤボンディングが済んだ加工済品を搬出す
るための搬出部(34)とを備えている。これら搬入部
(32〉、ボンディング加工部(33)及び搬出部(3
4)は一直線上に配列されており、ボンディング加工部
ク33〉は矢印Aのように搬入部(32)及び搬出部(
34)から分離自在に設けられている。
また、フィーダ(31〉の近傍にはXYテーブル(35
)が配置され、XYテーブル(35)上にボンディング
ヘッド(36〉が搭載されている.ボンディングヘッド
(36)には、その先端部がフィーダ(31)のボンデ
ィング加工部〈33)の上部に位置するボンディングア
ーム(361)が設けられている。このボンディングア
ーム(361)の基端部はボンディングヘッド(36〉
に軸支されており、ボンディングアーム(361)の先
端部はボンディング加工部(33〉の上部において移動
できるようになっている。
第2図にフィーダ(31)の詳細な構造を示す。定盤(
311)上に搬入部(32〉と搬出部(34)とが所定
の間隔Dを隔てて固設されている.搬入部(32〉は一
対のレール(321)とこのレール(321>に取り付
けられたフレーム送りクランパ(322)を有し、さら
にレール(321)の幅を調節する調節機構(323)
とフレーム送りクランバ(322)をレール(321)
に沿って移動させる移動機構(324)とを備えている
。一方、搬出部(34)も搬入部(32)と同様に、一
対のレール(341)とこのレール(341)に取り付
けられたフレーム送りクランバ(342)を有し、さら
にレール(341)の幅を調節する調節機構(343)
とフレーム送りクランパ(342)をレール(341)
に沿って移動させる移動機構(344)とを備えている
。尚、調節機構(323)及び(343)と移動機構(
324)及び(344)は、コンピュータ等からなる図
示しない制御装置に電気的に接続されており、制御装置
からの信号に基づいて作動する。
ボンディング加工部(33)が定1iE (311)と
は別に独立したーユニットとして形成されている。この
ボンディング加工部(33)は、特定の品種のリードフ
レーム及び半導体ベレットに対応するものであり、一対
のレール(331)、レール(331)の間に位置する
ヒートブロック(332)及びヒートブロック(332
)の上部に位置するフレーム押さえ板(333)、パイ
ロットピン(図示せず)等を備えている。また、ボンデ
ィング加工部(33)は搬入部(32〉と搬出部(34
〉との間隔Dとほぼ等しい長さを有すると共に、そのレ
ール(331)はボンディング加工部(33)を定盤(
311)上に載置したときに搬入部(32)及び搬出部
(34)の各レール(321)及び(341)と同じ高
さになるように設けられている。
第2図では一つのボンディング加工部(33〉シか示さ
れていないが、このようなボンディング加工部ク33)
が複数の品種のリードフレーム及び半導体ペレットにそ
れぞれ対応して複数台形成されている.各ボンディング
加工部(33)は、予め定盤(311)外部において、
リードフレーム送り精度、リードフレーム固定力、ヒー
トブロック(332)の水平度、リードフレーム位置決
め精度等が測定され、それぞれ許容値内に入るように調
整された後、保管されている。
また、搬入部(32〉と搬出部(34)の間に位置する
定盤(311)上にはボンディング加工部(33)の位
置合わせのためのストッパ(312)が設けられ、搬入
部(32〉及び搬出部(34)の側方の定盤(311)
上にはそれぞれボンディング加工部(33)を固定する
ための固定機楕(313)が設けられている。固定機構
(313)はスプリング等によりボンディング加工部(
313)をストッパ(312)の方向に押圧するもので
あるが、これに限るものではなく、各種の機構を用いる
ことができる。
次に、この実施例の動作を述べる。
まず、加工しようとするリードフレーム及び半導体ペレ
ットの品種に対応したボンディング加工部(33)を搬
入部(32〉と搬出部(34〉との間に装着する。ボン
ディング加工部(33)は定盤(311)上をストッパ
(312)の方向に挿入され、ボンディング加工部(3
3)の側部がストツパ(312)に当接したところで固
定機構(313)により強固に固定される。
このようにしてボンディング加工部(33)を装着する
一方、図示しない制御装置に制御データを入力して、搬
入部(32)及び搬出部(34)の調整機構(323)
及び(343)によりレール(321)及び(341)
の幅を今回の品種に適合させると共に移動機構(324
)及び(344)に今回の品種に適合したフレーム送り
クランバ(322)及び(342)の送りピッチを設定
する.その後、未加工品として半導体ベレットが搭載さ
れたリードフレームが搬入部〈32〉によりボンディン
グ加工部(33)に搬入され、ここでワイヤボンディン
グが施される.一つの半導体ベレットのワイヤボンディ
ングが終了すると、搬入部(32)のフレーム送りクラ
ンパ(322)によってリードフレームはダイパッドの
1ピッチだけ移動し、次の半導体ベレットに対するワイ
ヤボンディングが行われる。このようにして、一つのリ
ードフレーム上の全ての半導体ベレットのワイヤボンデ
ィングが終了すると、加工済品であるリードフレームは
搬出部(34)のフレーム送りクランパ(342)によ
り挟まれてフィーダ〈31)から排出される。
品種の変更時には、固定機構(313)を解放してボン
ディング加工部(33)を取り外し、代わりに新たな品
種に対応するボンディング加工部を定盤(311)上に
装着した後、これを固定機構(313)により固定する
。一方、図示しない制御装置の制御データを変更して、
搬入部(32冫及び搬出部〈34)のレール(321)
及び(341)の幅の調整及びフレーム送りクランパ(
322)及び(342)の送りピッチの設定を行う。こ
れにより、ボンディング加工部(33)を調整すること
なく、すぐに次の品種の生産を行うことができる. 尚、上記の実施例のようにボンディング加工部〈33)
の交換後、調整なしで次のボンディング作業に移行する
ために、XYテーブル(35)及び定盤(311)を±
20μ一程度の平面度に作成すれば十分である。
この実施例によれば、ボンディング加工部(33)自体
を既に調整済みの他品種用のボンディング加工部(33
)と交換するので、品種変更時の段取り替えの時間が大
幅に短縮されると共に高品質の製品を得ることができる
。また、半導体組立装置の外部に取り外した状態で、す
なわち周囲に干渉するものがない状態でボンディング加
工部〈33)の測定及び調整を容易に行うことができる
また、上記実施例ではワイヤボンディング装置について
述べたが、この発明はダイボンデイング装置にも適用さ
れる.この場合、加工部はリードフレームのダイバッド
上への半導体ペレットの搭載を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る半導体組立装置は
、未加工品を搬入する搬入部と、搬入部により搬入され
た未加工品に所定の加工を施す加工部と、加工部で加工
が施された加工済品を搬出する搬出部とを備えると共に
加工部は搬入部及び搬出部から分離自在に設けられてい
るので、少量多品種の製品を効率よく製造することが可
能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る半導体組立装置を示す
斜視図、第2図は実施例の要部を示す斜視図、第3図は
従来の半導体組立装置を示す斜視図、第4図及び第5図
はそれぞれ第3図の装置におけるフィーダの斜視図及び
平面図、第6図〜第8図はそれぞれ第3図の装置におけ
るボンディング加工部の平面図、断面図及び斜視図であ
る。 図において、(31)はフィーダ、(32)は搬入部、
(33)はボンディング加工部、(34)は搬出部、(
42)はボンディングヘッドである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 1 図 36:ボ゛ンテ冫ングベッド 第 3 図 第 2 図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 z1 211 第 8 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未加工品を搬入する搬入部と、前記搬入部により
    搬入された未加工品に所定の加工を施す加工部と、前記
    加工部で加工が施された加工済品を搬出する搬出部とを
    備えると共に前記加工部は前記搬入部及び前記搬出部か
    ら分離自在に設けられたことを特徴とする半導体組立装
    置。
  2. (2)前記加工部は、ワイヤボンディングを行う請求項
    1記載の半導体組立装置。
  3. (3)前記加工部は、ダイボンディングを行う請求項1
    記載の半導体組立装置。
JP1158173A 1989-06-22 1989-06-22 半導体組立装置 Expired - Lifetime JPH0671016B2 (ja)

Priority Applications (2)

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JP1158173A JPH0671016B2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 半導体組立装置
KR1019900007176A KR940003584B1 (ko) 1989-06-22 1990-05-19 반도체 조립장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158173A JPH0671016B2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 半導体組立装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0324738A true JPH0324738A (ja) 1991-02-01
JPH0671016B2 JPH0671016B2 (ja) 1994-09-07

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JP1158173A Expired - Lifetime JPH0671016B2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 半導体組立装置

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KR940003584B1 (ko) 1994-04-25
JPH0671016B2 (ja) 1994-09-07

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