JPH03246296A - 新規糖アルコール - Google Patents

新規糖アルコール

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JPH03246296A
JPH03246296A JP2040778A JP4077890A JPH03246296A JP H03246296 A JPH03246296 A JP H03246296A JP 2040778 A JP2040778 A JP 2040778A JP 4077890 A JP4077890 A JP 4077890A JP H03246296 A JPH03246296 A JP H03246296A
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sugar alcohol
lactitol
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sorbitol
galactopyranosyl
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Shuichi Yanagidaira
修一 柳平
Toshiaki Sukuri
須栗 俊朗
Sakanori Shukke
栄記 出家
Takashi Yakabe
矢賀部 隆史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主業上夏肌且分! 本発明は、新規な糖アルコールに関する。
この糖アルコールは生体内のビフィズス菌に対して優れ
た増殖作用を有し、また、食物繊維、乳糖並びにラクチ
トールと併用して摂取した場合、便秘改善作用を示すこ
とから、これらの作用を利用した生理活性剤としての有
用性が期待される。
五歪h!量 従来、ビフィズス菌の増殖を促進する物質(以下ビフィ
ズス菌増殖因子と称する)について多くの研究がなされ
ており、その増殖因子としてオリゴ糖が注目されている
。そして、このようなオリゴ糖として、乳糖又は乳糖含
有物に、アスペルギルス・オリゼの生産したβ−ガラク
トシダーゼを作用させることで得られる、一般式 %式% (ただし、式中Gal はガラクトース残基を、Glc
はグルコース残基を示し、nは1〜4の整数を示す)で
表わされるオリゴ糖をビフィズス菌増殖因子として用い
ることが提案されている (特開昭55104885号
)。
本発明者は、ラクチトール又はラクチトール含有物にβ
−ガラクトシダーゼを作用させることにより、新規な糖
アルコールが得られること、そしてこの糖アルコールが
ビフィズス菌の増殖作用及び乳糖や食物繊維およびラク
チトルとの併用摂取により顕著な便秘改善作用を有する
ことの知見を得て本発明をなすに至った。
しよ゛と る したがって、本発明は、如上の生理的作用を示す新規糖
アルコールを提供することを課題とする。
m   ための 本発明に係る糖アルコールは下記式(I)で表わされる
(GaI!、−(Gal)−3or )    (1)
(ただし、式中Galはガラクトース残基を、Sorは
ソルビトール残基をそれぞれ示す) 上記一般式(I)で表わされる新規糖アルコールは、下
記式(1)〜(3)で表わされる各糖アルコールを含む
式 (1)0−β−D−ガラクトピラノシル−(1−4
)〔O−β−D−ガラクトピラノシル−(1−1) )
D−ソルビトール       (1)式 (2)0−
β−D−ガラクトピラノシル−(1−4)〔0−β−D
−ガラクトピラノシル−(1−5) )D−ソルビトー
ル       (2)式 (3)0−β−D−ガラク
トピラノシル−(1−4)〔0−β−D−ガラクトピラ
ノシル−(1−6) )−D−ソルビトール     
  (3)これらの糖アルコールの物性及び構成糖と糖
アルコールを示すと次のとおりである。
(イ)分子量 質量分析計(FAB−MS)による測定では分子量50
6を有する。
(ロ)色調 乾燥、粉末化したものはいずれも白色を呈する。
(ハ)酸性、塩基性及び中性の区別 いずれも中性を示す。
(ニ)溶解性 いずれも水に可溶性であるが、ベンゼン、クロロホルム
、アセトンに難溶である。
(ホ)呈色反応 硝酸銀反応 アンスロン硫酸反応   十 ニンヒドリン反応 ビユレット反応 (へ)構成糖及び糖アルコール 本発明に係る糖アルコールを1.0N−TFA ()リ
フオロ酢M)により100°Cの温度で2時間加水分解
して得られる生成糖及び糖アルコールのモル比はガラク
トース:ソルビトール−2:1であることから、本発明
に係る糖アルコールは2分子のガラクトースと1分子の
ソルビトールから成ることが確認された。
(ト)構成糖及び糖アルコールの結合様式本発明に係る
糖アルコールをそれぞれ高速液体クロマトグラフィー(
HPLC)により分離精製した後、常法によりメチル化
分析し、ガスクロマトグラフィー質量分析計(GC−M
C)で同定した結果、表1に示す結合様式が確認された
表 1 (チ)本発明の糖アルコールはβ−ガラクトシダゼの作
用により、ガラクトースとソルビトールが生成すること
からβ−配位であることが確認された。
上述(イ)及び(へ)〜(チ)に示した性質に鑑み、本
発明に係る糖アルコールは前記式(1)で表わされるも
のであると同定し得る。
次に、本発明に係る糖アルコールの製造方法について説
明する。
本発明による環アルコールは、ラクチトール又はラクチ
トール含有物にβ−ガラクトシダーゼあるいはβ−グル
コシダーゼを作用させることによって得られる。
ここで用いるガラクトシダーゼはその起源を特に限定す
る必要がなく、また、高度に精製されたものでな(でも
よく、粗酵素の状態でも使用し得る。
出発物質であるラクチトール又はβ−ラクチトール含有
物質に上記酵素を作用させるには該出発物質のラクチト
ール濃度5〜75%に調整したものを基質とし、これに
pH2〜8で酵素濃度0,1〜280単位/戚において
10〜60°Cの温度下に酵素を作用させるのが適当で
ある。
上記酵素を作用させることにより、ラクチトールにガラ
クトース転移反応が起って目的糖アルコール混合物が生
成するので、該糖アルコールを含有する反応混合液を9
0°C以上の温度で30秒〜3分間加熱して酵素を失活
させた後、活性炭を含む吸着剤と接触させて(通常は、
該吸着剤を充填カラムに通す)該反応混合液中の糖アル
コールを吸着させる。
次に15〜50%濃度のエタノール溶液を用いて吸着し
た目的アルコールを溶出し、得られた溶出液を減圧濃縮
し、必要に応じ、凍結乾燥等により乾燥して粉末状の目
的糖アルコールを得る。
上述のようにして得られる糖アルコールは、既に言及し
たごとく、生体内のビフィズス菌に対して優れた増殖作
用を有し、また食物繊維や乳糖及びラクチトール等と併
用して摂取すると顕著な便秘改善作用を示すので、ビフ
ィズス菌増殖促進剤及び便秘改善剤の有効成分として利
用することが可能である。
次に、本発明に係る環アルコールのビフィズス菌に対す
る増殖促進効果及び便秘改善効果を試験した結果を示す
■ビフィズス菌に対する増殖試験 試験方法: 10匹を1群とするカニクイサルを供試動物として用い
、その各々に乳糖を5重量%添加した市販育児用粉乳を
5週間与えた後、本発明による糖アルコール(粉末形態
)を5重量%添加した育児用粉乳を更に3週間与え、そ
の問答サルの糞便を採取して便中のビフィズス菌の割合
を測定した。結果は添付の図面に示すとおりである。
図にみられるとおり、乳糖を添加して与えた期間中の糞
便中のビフィズス菌の割合に比べ、本発明による糖アル
コールを添加して与えた期間中の糞便中のビフィズス菌
の割合は著しく上昇している。
すなわち、本発明による糖アルコールは生体内における
ビフィズス菌の増殖促進に極めて優れた効果を奏するも
のであり、また、人間の腸管内に生育する種々のビフィ
ズス菌、例えばビフィドバクテリウム・ロンガム、ビフ
ィドバクテリウム・ブリーベ、ビフィドバクテリウム・
ビフィダム、ビフィドバクテリウム・アドレスセンチイ
ス、ビフィドバクテリウム・インファンテイス等の広範
囲な種類のビフィズス菌に対して高い増殖活性を示すこ
とが認められる。
したがって、本発明による糖アルコールは粉乳、発酵乳
のごとき乳製品に配合したり、また、整腸剤のごとき薬
剤の成分として添加して用いることができる。
因に、本発明による糖アルコールを2重量%添加した乳
飲料を調製し、これを健康成人30名に投与したところ
、これらの糞便中の全菌数に占めるビフィズス菌の比率
の増加は、乳糖を2重量%を添加した乳飲料を同様に投
与した場合に比較して約2倍であることが認められた。
■便秘改善試験 試験方法: 上記により得た糖アルコール粉末を、日常的に便秘ぎみ
を訴える健康な老人20名を4名づつ5のグループに分
け、試験区階1乃至Nα5として、下記配合の糖アルコ
ールをそれぞれ経口投与した。
5 各試験区ともに、上記量の糖アルコールをそれぞれ、1
日1回の割合で2週間投与して、投与前の2週間を投与
中の2週間における排便回数を各排便毎の糞便の硬さを
官能的に評価した。結果は表2に示すとおりである。
表2 注) 排便回数は1人当りの2週間の平均を示す。
糞便の硬さは1人当りの排便毎の平均で示し、の数字は
下記5段階で示す。
表中 表にみられるとおり、本発明による糖アルコールを投与
したグループはでは3g以上の投与において排便回数の
顕著な増加と糞便の軟化が認められた。因に、対照区で
は排便回数の増加及び糞便の軟化はほとんど認められな
かった。
上述したとおり、本発明による糖アルコールの単独投与
により顕著な便秘改善の効果が認められるようになる。
そして、このような効果は、ヒト小腸微絨毛に存在する
β−ガラクトシダーゼが大きいため、本発明による糖ア
ルコールは小腸で分解されずに大腸まで到達し、その結
果、大腸内の浸透圧が高くなって糞便を軟化して便秘を
改善するものと推定される。
主班公四来 以上述べたとおり、本発明に係る糖アルコールは、ビフ
ィズス菌に対して優れた増殖促進効果を示し、さらに、
便秘改善効果についても排便回数の増加及び糞便の軟化
をもたらすという優れた効果を示す。
以下実施例を示して本発明を具体的に説明する。
実施例 糖アルコールの調製: 10kgのラクチトールを10kgの温水に溶解した溶
液にクエン酸を加えpns、oに調整したものに、β−
ガラクトシダーゼ10万単位を加え、50°Cで6時間
反応させた。
得られた反応混液を105°Cで2秒間加熱して酵素を
失活させた。
次に、この液2kgを活性炭カラム(φ10cmX50
cm)に通してラクチトールと転移糖アルコールを吸着
させた。次いで、20kgの水をカラムに通し、単糖と
ソルビトール未吸着のラクチトールを溶出し除去後、5
%エタノール20kgをカラムに通し吸着したラクチト
ールを完全に溶出し、除去した。
次に、40%エタノール15kgをカラムに通し得られ
た溶出液を減圧濃縮後、凍結乾燥して前記式(1)。
(2)及び(3)で表わされる糖アルコールを含む粉末
150gを得た。
【図面の簡単な説明】
添付図は、本発明による糖アルコールのビフィズス菌に
対する増殖促進効果を、乳糖との対比で示したものであ
る。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) 〔Gal−(Gal)−Sor〕( I ) (ただし、式中Galはガラクトース残基を、Sorは
    ソルビトール残基をそれぞれ示す)で表わされる新規糖
    アルコール。
  2. (2)式 O−β−D−ガラクトピラノシル−(1−4)−〔O−
    β−D−ガラクトピラノシル−(1−1)〕−D−ソル
    ビトールで表わされる請求項〔 I 〕に記載の糖アルコ
    ール。
  3. (3)式 O−β−D−ガラクトピラノシル−(1−4)−〔O−
    β−D−ガラクトピラノシル−(1−5)〕−D−ソル
    ビトールで表わされる請求項〔 I 〕に記載の糖アルコ
    ール。
  4. (4)式 O−β−D−ガラクトピラノシル−(1−4)−〔O−
    β−D−ガラクトピラノシル−(1−6)〕−D−ソル
    ビトールで表わされる請求項〔 I 〕に記載の糖アルコ
    ール。
  5. (5)ラクチトールまたはラクチトール含有物にβ−ガ
    ラクトシダーゼを作用させて、ラクチトール分子中のソ
    ルビトール残基に糖転移反応を行わせることを特徴とす
    る糖アルコールの製造方法。
  6. (6)一般式( I )で表わされる糖アルコールを活性
    成分として含有するビフィドバクテリウム菌の増殖促進
    組成物。
  7. (7)一般式( I )で表わされる糖アルコールを活性
    成分として含有する便性改善性組成物。
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