JPH03245635A - 光ローカルエリアネットワーク - Google Patents
光ローカルエリアネットワークInfo
- Publication number
- JPH03245635A JPH03245635A JP2043113A JP4311390A JPH03245635A JP H03245635 A JPH03245635 A JP H03245635A JP 2043113 A JP2043113 A JP 2043113A JP 4311390 A JP4311390 A JP 4311390A JP H03245635 A JPH03245635 A JP H03245635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- optical
- signal
- master station
- slave stations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 81
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 87
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ローカルエリアネットワーク(以下光LAN
と略称することがある。)に間し、特に親局からのポー
リング制御により、時分割多重方式で通信方式の異なる
各種の通信メディア情報を子局から親局へ伝送する光ロ
ーカルエリアネットワークに関する。
と略称することがある。)に間し、特に親局からのポー
リング制御により、時分割多重方式で通信方式の異なる
各種の通信メディア情報を子局から親局へ伝送する光ロ
ーカルエリアネットワークに関する。
従来、光ファイバを使用した光LANとしては、伝送路
として同軸ケーブル等のメタリックケーブルを用いたバ
ス型のCM S A/CD方式のローカルエリアネット
ワークを基本として、バスをスターカプラに置きかえた
光岡報型ネットワークを構成し複数局間のパケット通信
を実現していた。
として同軸ケーブル等のメタリックケーブルを用いたバ
ス型のCM S A/CD方式のローカルエリアネット
ワークを基本として、バスをスターカプラに置きかえた
光岡報型ネットワークを構成し複数局間のパケット通信
を実現していた。
以下図面を用いて従来の光LANの実施例を説明する。
第2図は従来の光LANのネットワーク構成図であり、
端局が3の場合を例にとって示している。
端局が3の場合を例にとって示している。
第2図において21a〜21cは同一の通信規約(プロ
トコル)を有する端局であり、それぞれの端局が有する
各種のメディアの情報によって光を変調し、変調された
光信号を光信号の伝送路として用いる光ファイバ23a
〜23cを通してスターカプラ22に送信する。スター
カプラ22は端局21a〜22cのうち、いずれかの端
局から送信された光信号を他の端局に同報的に分配・送
信する。
トコル)を有する端局であり、それぞれの端局が有する
各種のメディアの情報によって光を変調し、変調された
光信号を光信号の伝送路として用いる光ファイバ23a
〜23cを通してスターカプラ22に送信する。スター
カプラ22は端局21a〜22cのうち、いずれかの端
局から送信された光信号を他の端局に同報的に分配・送
信する。
第2図に示す光LANは、各端局が送信すべきデジタル
データをパケット多重化伝送する目的のために開発され
たCSMA/CD方式を基本としており、各端局が平等
の立場にある分散制御型のシステムである。各端局21
a〜21cが送信を開始するためには、各端局21a〜
21cは自律的に光フアイバ24a〜24c上を伝送さ
れてくる光信号の有無を調べ、光信号の空きを検比し、
光ファイバ24a〜24cからなる伝送路に空きがある
ことを確認して、パケット信号の送信を開始している。
データをパケット多重化伝送する目的のために開発され
たCSMA/CD方式を基本としており、各端局が平等
の立場にある分散制御型のシステムである。各端局21
a〜21cが送信を開始するためには、各端局21a〜
21cは自律的に光フアイバ24a〜24c上を伝送さ
れてくる光信号の有無を調べ、光信号の空きを検比し、
光ファイバ24a〜24cからなる伝送路に空きがある
ことを確認して、パケット信号の送信を開始している。
また複数の端局が同時に伝送路(光ファイバ24a〜2
4C)の空きを検出し送信を開始した場合に、伝送路上
での競合を整理するために光信号の衝突を調べ、衝突を
検出した場合は、送信の開始を始めた端局は送信を停止
し、ランダムな時間の経過後、再送信を試みるという方
式になっている。さらに第2図に示すような放送型(同
報型)ネットワークで任意の端局間の通信を実現するた
め、送信するパケットには送信元アドレスをつけ、また
決められたパケットフォーマット形式に従った送信元ア
ドレスとして送信していた。
4C)の空きを検出し送信を開始した場合に、伝送路上
での競合を整理するために光信号の衝突を調べ、衝突を
検出した場合は、送信の開始を始めた端局は送信を停止
し、ランダムな時間の経過後、再送信を試みるという方
式になっている。さらに第2図に示すような放送型(同
報型)ネットワークで任意の端局間の通信を実現するた
め、送信するパケットには送信元アドレスをつけ、また
決められたパケットフォーマット形式に従った送信元ア
ドレスとして送信していた。
上述した従来の光LANは、各端局がCSMA/CD方
式により自律的に光ファイバを用いた伝送路上の光信号
検出、衝突検出、再送制御等を行なうため、C8MA/
CD方式により決められた信号形式に従ったパケットフ
レーム形式でなければ通信できないという欠点があった
。
式により自律的に光ファイバを用いた伝送路上の光信号
検出、衝突検出、再送制御等を行なうため、C8MA/
CD方式により決められた信号形式に従ったパケットフ
レーム形式でなければ通信できないという欠点があった
。
本発明による光ローカルエリアネットワークは、端末か
ら得られた送信データを第1の光信号に変換して上り伝
送路に送信しまた送信制御信号、受信制御信号、情報信
号を含む第2の光信号を下り伝送路より受信する複数の
子局と、前記複数の子局から送信される前記第1の光信
号を合波し親局へ送信する光伝送路からなる前記上り伝
送路と、前記上り伝送路から送信される前記第1の光信
号を受信しまた前記第2の光信号を前記下り伝送路へ送
信する前記親局と、前記親局から送信される前記第2の
光信号を分配し前記複数の子局へ送信する光伝送路から
なる下り伝送路とによって構成され、前記親局は前記第
1の光信号の送信許可または送信停止の制御を行う送信
制御信号および前記情報信号を前記複数の子局のうちの
特定の子局に受信する指示を与える受信制御信号を前記
第2の光信号に含ませて前記下り伝送路を介して前記複
数の子局に対して送信し、前記複数の子局は前記親局か
らの前記送信制御信号および前記受信制御信号に従って
前記第1の光信号の送信または前記第2の光信号に含ま
れる前記情報信号を受信している。
ら得られた送信データを第1の光信号に変換して上り伝
送路に送信しまた送信制御信号、受信制御信号、情報信
号を含む第2の光信号を下り伝送路より受信する複数の
子局と、前記複数の子局から送信される前記第1の光信
号を合波し親局へ送信する光伝送路からなる前記上り伝
送路と、前記上り伝送路から送信される前記第1の光信
号を受信しまた前記第2の光信号を前記下り伝送路へ送
信する前記親局と、前記親局から送信される前記第2の
光信号を分配し前記複数の子局へ送信する光伝送路から
なる下り伝送路とによって構成され、前記親局は前記第
1の光信号の送信許可または送信停止の制御を行う送信
制御信号および前記情報信号を前記複数の子局のうちの
特定の子局に受信する指示を与える受信制御信号を前記
第2の光信号に含ませて前記下り伝送路を介して前記複
数の子局に対して送信し、前記複数の子局は前記親局か
らの前記送信制御信号および前記受信制御信号に従って
前記第1の光信号の送信または前記第2の光信号に含ま
れる前記情報信号を受信している。
第1図は本発明による光LANの一実施例を示すネット
ワーク構成図である。この実施例の説明においては子局
の数は説明の簡単のために3局としている。
ワーク構成図である。この実施例の説明においては子局
の数は説明の簡単のために3局としている。
複数の子局1a〜1cから送信される光信号は光信号の
伝送路である上り伝送路10をによって集線され、親局
6に送信される。親局6の光信号出力はキはり光信号の
伝送路である下り伝送路11によって複数の子局1a〜
1cに分配され、受信される。上り伝送路10は子局1
a〜1cに接続されており、各々の子局1a〜1cから
送信される光信号を伝送する光ファイバ2と、2本の光
ファイバ2を接続し光信号を合波する光合波器3a〜3
cから構成され、子局1a〜1cから送信される光信号
を集線し、親局6に伝送する。下り伝送路11は光ファ
イバ2と同様の性質を持つ光ファイバ4と、光信号を2
本の光ファイバに分配する光分配器5a〜5cから構成
され、親局6から送信される光信号を分配し、子局1a
〜1cに伝送する。
伝送路である上り伝送路10をによって集線され、親局
6に送信される。親局6の光信号出力はキはり光信号の
伝送路である下り伝送路11によって複数の子局1a〜
1cに分配され、受信される。上り伝送路10は子局1
a〜1cに接続されており、各々の子局1a〜1cから
送信される光信号を伝送する光ファイバ2と、2本の光
ファイバ2を接続し光信号を合波する光合波器3a〜3
cから構成され、子局1a〜1cから送信される光信号
を集線し、親局6に伝送する。下り伝送路11は光ファ
イバ2と同様の性質を持つ光ファイバ4と、光信号を2
本の光ファイバに分配する光分配器5a〜5cから構成
され、親局6から送信される光信号を分配し、子局1a
〜1cに伝送する。
ここで光信号の合波または分配は第1図に示すように光
合波器3a〜3cおよび光分配器5a〜5cを用いて段
階的に合波または分波しているが、スターカプラ等を用
いて一度に、合波・分配を行うことは勿論可能である。
合波器3a〜3cおよび光分配器5a〜5cを用いて段
階的に合波または分波しているが、スターカプラ等を用
いて一度に、合波・分配を行うことは勿論可能である。
親局6は基本的な機能として各子局1a〜1cから光信
号として送信された各種メディアの送信データを受信す
る機能、受信された送信データを光信号に再変換して、
光分配器5a〜5cを介して子局1a〜1cに再送信す
る機能、子局1a〜ICから送信される送信データを監
視する機能がある。また各子局1a〜ICに送信タイミ
ングを与えるための送信制御信号を送信し、かつ各子局
1a〜1cに受信指示を与える受信制御信号を前記の光
信号に含ませてパケット送信する機能を持っている。
号として送信された各種メディアの送信データを受信す
る機能、受信された送信データを光信号に再変換して、
光分配器5a〜5cを介して子局1a〜1cに再送信す
る機能、子局1a〜ICから送信される送信データを監
視する機能がある。また各子局1a〜ICに送信タイミ
ングを与えるための送信制御信号を送信し、かつ各子局
1a〜1cに受信指示を与える受信制御信号を前記の光
信号に含ませてパケット送信する機能を持っている。
また子局1a〜1cは親局6から光信号によって送信さ
れる送信制御信号および受信制御信号を光分配器5a〜
5cを介して受信し、送信制御信号に従って自局に接続
されている端末7.センサ8、ビデオカメラ9の持つ情
報を光合波器3a〜3Cを介し親局6に送信する機能、
親局6からの受信制御信号に従って他の子局から送信さ
れ、親局6から再送信される送信データを受信する機能
を持っている。
れる送信制御信号および受信制御信号を光分配器5a〜
5cを介して受信し、送信制御信号に従って自局に接続
されている端末7.センサ8、ビデオカメラ9の持つ情
報を光合波器3a〜3Cを介し親局6に送信する機能、
親局6からの受信制御信号に従って他の子局から送信さ
れ、親局6から再送信される送信データを受信する機能
を持っている。
さて本実施例における光LANにおける子局1a〜1c
と親局間のデータ送受信のための送信制御および受信制
御は以下の如く行われる。
と親局間のデータ送受信のための送信制御および受信制
御は以下の如く行われる。
まず親局6は下り伝送路11を用いてパケット送信した
光信号に含まれる送信制御信号によって、各子局1a〜
1cに対して順次送信許可コマンドを与えポーリングを
行う、また子局1a〜ICからの送信データの送信停止
も親局6からの送信制御信号による送信停止コマンドま
たは他の子局向けの送信許可コマンドにより制御される
。
光信号に含まれる送信制御信号によって、各子局1a〜
1cに対して順次送信許可コマンドを与えポーリングを
行う、また子局1a〜ICからの送信データの送信停止
も親局6からの送信制御信号による送信停止コマンドま
たは他の子局向けの送信許可コマンドにより制御される
。
子局1a〜1cのうち送信許可を受けた子局は自局に接
続されている端末7やセンサ8等の装置からの送信デー
タがあれば上り伝送路10を用いて親局6に対してその
送信データを光信号に変換して送信する。例えば子局1
aは接続されているデジタル信号を情報とする端末7か
らの送信データがあればそのデータを、子局1bは接続
されているアナログ信号がデジタル信号に変換されて情
報とされるセンサ8の送信データを、子局1cは接続さ
れている広帯域の情報を有するアナログ信号またはデジ
タル信号を情報とするビデオカメラ9の送信データを光
信号に変換して上り伝送路10を介して親局6に送信す
る。
続されている端末7やセンサ8等の装置からの送信デー
タがあれば上り伝送路10を用いて親局6に対してその
送信データを光信号に変換して送信する。例えば子局1
aは接続されているデジタル信号を情報とする端末7か
らの送信データがあればそのデータを、子局1bは接続
されているアナログ信号がデジタル信号に変換されて情
報とされるセンサ8の送信データを、子局1cは接続さ
れている広帯域の情報を有するアナログ信号またはデジ
タル信号を情報とするビデオカメラ9の送信データを光
信号に変換して上り伝送路10を介して親局6に送信す
る。
このように子局1a〜1cは接続されている端末7等の
情報がデジタル信号であるかアナログ信号であるかを問
わず時分割多重方式で送信でき、また送信データの長さ
も親局6からの送信許可コマンド及び送信停止コマンド
により制御されるので、該当する光LANにおいて自由
に決定できる。
情報がデジタル信号であるかアナログ信号であるかを問
わず時分割多重方式で送信でき、また送信データの長さ
も親局6からの送信許可コマンド及び送信停止コマンド
により制御されるので、該当する光LANにおいて自由
に決定できる。
なおこの光LANにおいては親局6の子局1a〜ICに
対するポーリング制御に対してはネットワーク内のプロ
トコルを決めておく必要があるが、子局1a〜ICから
親局6に対するデータ送信についてはプロトコルを統一
する必要はなく、単に親局6が複数の子局から送られて
くる複数のプロトコルまたは情報に対応が可能であれば
よい 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明による光LANは、親局より
子局をポーリングする方式を用いることにより、上り伝
送路に対しては端局のプロトコルを統一する必要が無く
、デジタル、アナログを問わず複数のプロトコルまたは
メディアの通信情報の伝送に対応可能であり、また親局
より自由に各端局の送信開始、送信停止をさせる送信制
御を行うことができ、多様な信号形式による時分割多重
通信ネットワークを構成できる効果がある。
対するポーリング制御に対してはネットワーク内のプロ
トコルを決めておく必要があるが、子局1a〜ICから
親局6に対するデータ送信についてはプロトコルを統一
する必要はなく、単に親局6が複数の子局から送られて
くる複数のプロトコルまたは情報に対応が可能であれば
よい 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明による光LANは、親局より
子局をポーリングする方式を用いることにより、上り伝
送路に対しては端局のプロトコルを統一する必要が無く
、デジタル、アナログを問わず複数のプロトコルまたは
メディアの通信情報の伝送に対応可能であり、また親局
より自由に各端局の送信開始、送信停止をさせる送信制
御を行うことができ、多様な信号形式による時分割多重
通信ネットワークを構成できる効果がある。
第1図は本発明による光LANの一実施例を示すネット
ワーク構成図、第2図は従来の光LANのネットワーク
構成図である。 1a〜IC・・・子局、2,4・・・光ファイバ、3a
〜3C・・・光合波器、5a〜5C・・・光分配器、6
・・・親局、7・・・端末、8・・・センサ、9・・・
ビデオカメラ、10・・・上り伝送路、11・・・下り
伝送路、21a〜21c・・・端局、22・・・スター
カプラ、23a〜23c、24a〜24c甲光フアイバ
。
ワーク構成図、第2図は従来の光LANのネットワーク
構成図である。 1a〜IC・・・子局、2,4・・・光ファイバ、3a
〜3C・・・光合波器、5a〜5C・・・光分配器、6
・・・親局、7・・・端末、8・・・センサ、9・・・
ビデオカメラ、10・・・上り伝送路、11・・・下り
伝送路、21a〜21c・・・端局、22・・・スター
カプラ、23a〜23c、24a〜24c甲光フアイバ
。
Claims (1)
- 端末から得られた送信データを第1の光信号に変換して
上り伝送路に送信しまた送信制御信号、受信制御信号、
情報信号を含む第2の光信号を下り伝送路より受信する
複数の子局と、前記複数の子局から送信される前記第1
の光信号を合波し親局へ送信する光伝送路からなる前記
上り伝送路と、前記上り伝送路から送信される前記第1
の光信号を受信しまた前記第2の光信号を前記下り伝送
路へ送信する前記親局と、前記親局から送信される前記
第2の光信号を分配し前記複数の子局へ送信する光伝送
路からなる下り伝送路とによって構成され、前記親局は
前記第1の光信号の送信許可または送信停止の制御を行
う送信制御信号および前記情報信号を前記複数の子局の
うちの特定の子局に受信する指示を与える受信制御信号
を前記第2の光信号に含ませて前記下り伝送路を介して
前記複数の子局に対して送信し、前記複数の子局は前記
親局からの前記送信制御信号および前記受信制御信号に
従って前記第1の光信号の送信または前記第2の光信号
に含まれる前記情報信号を受信することを特徴とする光
ローカルエリアネットワーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043113A JPH03245635A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 光ローカルエリアネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043113A JPH03245635A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 光ローカルエリアネットワーク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03245635A true JPH03245635A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12654777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2043113A Pending JPH03245635A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 光ローカルエリアネットワーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03245635A (ja) |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043113A patent/JPH03245635A/ja active Pending
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