JPH03243414A - バス用空調ダクト - Google Patents

バス用空調ダクト

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JPH03243414A
JPH03243414A JP4028290A JP4028290A JPH03243414A JP H03243414 A JPH03243414 A JP H03243414A JP 4028290 A JP4028290 A JP 4028290A JP 4028290 A JP4028290 A JP 4028290A JP H03243414 A JPH03243414 A JP H03243414A
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air
duct
vehicle
heating
ducts
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JP4028290A
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Hiroshi Kamiya
博 神谷
Toshihisa Suzuki
俊久 鈴木
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バス゛車両等に用いられる車両用空調ダクト
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のバス車両に用いられている空調ダクトは、第8図
及び第9図に示すように、冷房用ダクト20と30が車
両の天井の両側に立上りダク)80を介して配設され、
一方、暖房用ダクト40と50が車両の床の両側に配設
されていて、車両の床下に設置された空調装置lの空気
取入口15より空調装置1に取入れられた車室内の空気
は、冷房時には、冷風となって空調装置1より立上りダ
クト80を介し冷房用ダクト20と30に送風されて冷
風吹出口60から冷風が車室内に吹出され、一方、暖房
時には温風となって空調装置1より暖房用ダクト40と
50に送風されて温風吹出ロア0から温風が車室内に吹
出され、車室内の空調が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成の車両用空調ダクトは、(イ)
冷房用ダクト20と30が車室内の天井の両側に配設さ
れているため、通路側の座席100では冷風吹出口60
のグリルに対して風向と風量の調節が難しく、且つ荷棚
90が冷房用ダクト20と30に占有されているので、
十分なスペースが確保されないという問題があり、 (ロ)また、天井に配設される冷房用ダクト20と30
に連結された立上りダクト80があるため、視界が遮ら
れることのほかに車室内のスペースを狭くしているとい
う問題があり、 (ハ)なお、暖房用ダクト40と50が車室内の床の両
側に配設されているため、通路側の座席100では温風
が当りにくく、且つ窓側の座席100では足元のスペー
スが狭くなるという問題があり、 (ニ)さらに、空調装置1に取入れられる車室内の空気
取入口15は1個所しかないため、空気吸込み時の騒音
が大きく、且つ空気取入口15の近傍の温度の偏った空
気のみが吸込まれるため、精度の高い車室内の温度コン
トロールを行うことが難しいという問題があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、車両用空調ダクトのレイアウト等の
改良により上記の諸問題を全て解消することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、(1)車両に
配設され、被空調空気の冷却と加熱を行う空調装置と、 前記車両の座席の下に配設され、前記空調装置により冷
却された空気を導く冷房用ダクトと、前記車両の座席の
下に配設され、前記空調装置により加熱された空気を導
く暖房用ダクトと、前記冷房用ダクトに連通し、前記車
両の座席又は座席の近傍に配設され、冷風を吹出す冷風
吹出口と、 前記暖房用ダクトに連通し、前記車両の座席又は座席の
近傍に配設され、温風を吹出す温風吹出口と、 前記空調装置からの空調空気を前記冷房用ダクト又は前
記暖房用ダクトへ切替え供給する切替ダンパと、 を備えた構成の技術的手段を用いるものであり、(2)
なお、前記空調装置から前記冷房用ダクトと前記暖房用
ダクトへ連通して配設され、前記空調装置に被空調空気
を導く吸気ダクトと、前記冷房用ダクトと前記暖房用ダ
クトのうち、空調空気の送風されていない方のダクトを
前期吸気ダクトを介して前記空調装置の空気取入部に連
通させる連通ダンパと、 を備えた構成の技術的手段を用いることが効果的である
〔作用〕
上記の手段によれば、 (1)車室内の座席の下に冷房用ダクトと暖房用ダクト
が設置され、且つ冷風吹出口と温風吹出口が座席又は座
席の近傍に設置されているため、座席の位置に関係なく
風向と風量の調節が容易となり、冷風又は温風は適合し
た状態で当てられる。
なお、車室内の天井の両側を占有していた冷房用ダクト
と車室内の床の両側を占有していた暖房用ダクトがなく
なるため、天井の荷棚スペースと窓側座席の足元スペー
スが確保される。
また、天井に配設されていた冷房用ダクトに接続される
立上りダクトもなくなるため、立上りダクトによる視界
の遮りがなくなり、且つ車室内のスペースが広くなる。
(2)なお、冷房用ダクトと暖房用ダクトのうち、空調
空気の送風されていない方のダクトは空調装置の空気取
入部と連通されるため、座席又は座席の近傍に設けられ
た冷風吹出口より冷房用ダクトを介して又は温風吹出口
より暖房用ダクトを介して空調装置へ各座席又は座席の
近傍の空気が取入れられるため、空気吸込み時の吸気騒
音が大幅に低減すると共に、車室内の各部からの空気が
Y昆合し平均温度となって空調装置へ取入れられるため
、精度の高い車室内の温度コントロールが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は、バス車両に搭載した空調ダクトの要部を透視
して示す斜視図である。
第1図に於いて、1は車両の床下或は車室内後部座席の
バルクヘッドのデッドスペースに設置された空調装置で
、空調装置1は、例えば冷媒圧縮機、凝縮器、減圧装置
、蒸発器を順次接続して成る通常の冷房ユニットと、エ
ンジン冷却水を熱源とした温水ヒータより戒る通常の暖
房ユニットから構成されている。
空調装置lからは後述の分配ダクト10を介して、冷風
を流す冷房用ダクト2と3が窓側の座席100の下に設
置されており、温風を流す暖房用ダクト4と5が通路側
の座席100の下に設置されている。
第2図は、空調ダクトと座席の近傍に設けられた冷風と
温風吹出口の配置を一部拡大して示す斜視図である。
第2図に示すように、乗客が座席に着座したままで風向
と風量を自由に操作できる位置にて冷風吹出口6と温風
吹出ロアがあり、冷風吹出口6は補助ダクト8を介して
冷房用ダクト2に、温風吹出ロアは補助ダクト9を介し
て暖房用ダクト4にそれぞれ連通して接続されている。
なお、冷風吹出口6と温風吹出ロアは座席100自体に
設けても良く、この場合には補助ダクト8と9は座席1
00の内部に収納することができるため、座席100の
空間が広く取れる。
第3図は、空調ダクトの通風系を示すダクト構成国であ
る。
第3図に示すように、車両の床下に設けられた分配ダク
)10を介して空調装置1から冷房用ダクト2と3及び
暖房用ダクト4と5にそれぞれ連通して接続されていて
、分配ダクトlOと暖房用ダクト4及び5との連結開口
部17には、空調装置lから送風される空調空気を冷房
用ダクト2と3又は暖房用ダクト4と5に切替える切替
ダンパ11がそれぞれ設けられている。
この切替ダンパ11には、これを駆動するアクチュエー
タ12がそれぞれ設けられていて、アクチュエータ12
の作動により切替ダンパ11は図の実線又は破線の位置
に移動する。
吸気ダクト14を介して車室内の空気取入口15より空
調装置lの空気取入部16に取入れられた車室内の空気
は、空調装置1で空調されて冷風又は温風となるが、切
替ダンパ11が図の実線の位置では空調装置1から冷風
が冷房用ダクト2と3に送風され、切替ダンパIlが図
の破線の位置では空調装置1から温風が暖房用ダクト4
と5に送風される。
第4図は、バス車両に搭載した空調ダクトの配置を示す
断面図であり、図の如く車室内の天井の両側にある荷棚
90は、従来のようにダクトによって占有されず、十分
なスペースを有している。
第5図は、空調ダクトと座席の近傍に設けられた冷風と
温風吹出口の配置について別の実施例を一部拡大して示
す斜視図である。
第5図に於いて、空調装置lには吸気ダクト14が接続
されていて、吸気ダクト14には空調装置lに取入れら
れる空気の温度を検出する温度センサ13が取付けられ
ている。なお、温度センサ13の検出温度によって図示
しない制御回路が作動し、車室内の温度が最適温度とな
るようにコントロールされる。
冷房時には、図の→で示すように車室内の空気が温風吹
出ロアより吸気ダクト14を介して空調装置1に取入れ
られ、冷風が図の→で示すように分配ダクト10と図示
しない冷房ダクト2と3を介して冷風吹出口6より吹出
される。
上記の構成について更に詳しく説明すると、第6図(第
5図のA−A断面図)に於いて、分配ダクトIOと暖房
用ダクト4と5の連結開口部17に設けられた切替ダン
パ11は、冷房時には実線の位置にあって開口部17を
閉し、暖房時には破線の位置にあって開口部17を開く
のに対し、第7図(第5図のB−B断面図)に於いて、
吸気ダクト14と暖房用ダクト4と5の連結開口部17
aに設けられた連通ダンパllaは、アクチュエータ1
2aによって上記とは逆に作動し、冷房時には実線の位
置にあって開口部17aを開き、暖房時には破線の位置
にあって開口部17aを閉しる。
次に、本発明の車両用空調ダクトの作動を第5図、第6
図及び第7図に基づいて説明する。
冷房運転に於いては、分配ダク)10と暖房用ダクト4
と5の連結開口部17に設けられた切替ダンパ11が、
図示しない制御回路からの指示によりアクチュエータ1
2によって駆動され実線の位置に移動し、吸気ダクト1
4と暖房用ダクト4と5の連結開口部17aに設けられ
た連通ダンパ11aが、図示しない制御回路からの指示
によりアクチュエータ12aによって駆動され実線の位
置に移動する。
そのため、車室内の空気は第7図の→で示すように各座
席100の近傍に設けられた温風吹出ロアより取入れら
れ、暖房用ダクト4と5及び吸気ダクト14を介して取
入れられて合流空気となり、空調装置lの空気取入部1
6より空調装置1に取入れられる。
空調装置1に取入れられた空気は冷却されて冷風となり
、第6図の→で示すように分配ダクト10及び冷房用ダ
クト2と3を介して各座席100の近傍に設けられた冷
風吹出口6より吹出し、各座席100の乗客に冷風が送
風される。
一方、暖房運転に於いては、切替ダンパ11及び連通ダ
ンパIlaは、図示しない制御回路からの指示によりア
クチュエータ12及び12aによってそれぞれ駆動され
共に破線の位置に移動する。
そのため、車室内の空気は各座席100の近傍に設けら
れた冷風吹出口6より取入れられ、冷房用ダクト2と3
及び吸気ダクト14を介して取入れられて合流空気とな
り、空気取入部16より空調装置1に取入れられる。
空調装置1に取入れられた空気は加熱されて温風となり
、分配ダクト10及び暖房用ダクト4と5を介して各座
席1ooの近傍に設けられた温風吹出ロアより吹出し、
各座席100の乗客に温風が送風される。
なお、本発明は上述した実施例に限定されることなく種
々の変形が可能であり、例えば冷房用ダクト2と3及び
暖房用ダクト4と5は、その位置を入れ換えても良く、
而も冷房用と暖房用のダクトは必要に応して1組以上設
けても良く、且つ車両の床上に設置しても良い。
なお、切替ダンパ11は中間位置に停めることにより、
冷風吹出口6と温風吹出ロアとから同時に冷風又は温風
を吹出すようにすることもできる。
また、空調装置1を複数設けるか又は冷房ユニットと暖
房ユニットをそれぞれ別に設けて、これ等を冷房用ダク
トと暖房用ダクトとにそれぞれ連結しても同様の効果が
得られる。
さらに、車室内に設けられた空調装置1の従来の空気取
入口15は、冷風吹出口6より冷風が又温風吹出ロアよ
り温風が吹出される場合には廃止することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
(1)請求項1の車両用空調ダクトに於いては、着座し
たままで冷風と温風の風向、風量が自由に調節できるた
め、希望の空調が得られる。
また、荷棚や足元のスペースが十分に確保されると共に
、視界を遮るものや車室内の空間を狭くするものが少く
なるため、快適性が向上する。
(2)請求項2の車両用空調ダクトに於いては、各座席
又は各座席近傍の空気が空調装置に取入れられるため、
空気取入時の吸気騒音が低減すると共に、精度の高い車
室内の温度コントロールができるので、快適性が更に向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はバス車両に搭載した本発明の空調ダクトの要部
を透視して示す斜視図、第2図は空調ダクトと座席近傍
にある冷・温風吹出口との配置を一部拡大して示す斜視
図、第3図は空調ダクトの通風系を示すダクト構成図、
第4図はバス車両に搭載した空調ダクトの配置を示す断
面図、第5図は空調ダクトと座席近傍の冷・温風吹出口
との配置に関する別の実施例を一部拡大して示す斜視図
、第6図は第5図のA−A断面図、第7図は第5図のB
−B断面図、第8図はバス車両に搭載した従来の空調ダ
クトの要部を透視して示す斜視図、第9図はバス車両に
搭載した従来の空調ダクトの配置を示す断面図である。 l・・・空調装置、2.3・・・冷房用ダク)、  4
. 5・・・暖房用ダクト、6・・・冷風吹出口、7・
・・温風吹出0.10・・・分配ダクト、11・・・切
替ダンパ、11a・・・連通ダンパ、14・・・吸気ダ
クト、16・・・空気取入部、100・・・座席。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に配設され、被空調空気の冷却と加熱を行う
    空調装置と、 前記車両の座席の下に配設され、前記空調装置により冷
    却された空気を導く冷房用ダクトと、前記車両の座席の
    下に配設され、前記空調装置により加熱された空気を導
    く暖房用ダクトと、前記冷房用ダクトに連通し、前記車
    両の座席又は座席の近傍に配設され、冷風を吹出す冷風
    吹出口と、 前記暖房用ダクトに連通し、前記車両の座席又は座席の
    近傍に配設され、温風を吹出す温風吹出口と、 前記空調装置からの空調空気を前記冷房用ダクト又は前
    記暖房用ダクトへ切替え供給する切替ダンパと、 を備えたことを特徴とする車両用空調ダクト。
  2. (2)前記空調装置から前記冷房用ダクトと前記暖房用
    ダクトへ連通して配設され、前記空調装置に被空調空気
    を導く吸気ダクトと、 前記冷房用ダクトと前記暖房用ダクトのうち、空調空気
    の送風されていない方のダクトを前期吸気ダクトを介し
    て前記空調装置の空気取入部に連通させる連通ダンパと
    、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用空調ダ
    クト。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110385962A (zh) * 2019-07-16 2019-10-29 珠海格力电器股份有限公司 一种空调风道系统

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5547404U (ja) * 1978-09-22 1980-03-28

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CN110385962A (zh) * 2019-07-16 2019-10-29 珠海格力电器股份有限公司 一种空调风道系统

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