JPH03242627A - 多段光増幅装置 - Google Patents

多段光増幅装置

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JPH03242627A
JPH03242627A JP3942790A JP3942790A JPH03242627A JP H03242627 A JPH03242627 A JP H03242627A JP 3942790 A JP3942790 A JP 3942790A JP 3942790 A JP3942790 A JP 3942790A JP H03242627 A JPH03242627 A JP H03242627A
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amplifier
signal light
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Hidehiko Takara
秀彦 高良
Masatoshi Saruwatari
猿渡 正俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光通信等に用いられる信号光のパワーを複数
の光増幅器を用いて増幅する高利得の多段光増幅装置に
関するものである。
(従来の技術) 第2図は、従来の多段光増幅装置を示す構成図であって
、図中、AMlは第1段目の光増幅器、FL、は第1段
目の光学バンドパスフィルタ(以下、光学フィルタとい
う)、AM2は第2段目の光増幅器、FL2は第2段目
の光学フィルタである。
これらのうち、光増幅器AM、、AM2としては、第3
図及び第4図に示すように、レーザダイオード(以下、
LDという)光増幅器10や希土類元素添加光フアイバ
増幅器20(以下、先ファイバ増幅器という)によるも
のがある。
LD光増幅器10を用いた場合、励起装置として、第3
図に示すように電流源11が用いられる。
この構成では、電流源11によりLD光増幅器10に直
流電流iを注入(電流励起)すると、キャリア分布が反
転になるため誘導放出が生じ、LD光増幅器10に人力
した信号光Sが増幅される。
また、光フアイバ増幅器20を用いた場合、励起装置と
しては、所定強度で、かつ、信号光Sの周波数ν1と異
なる周波数し、の励起光Pを出射する励起光源21が用
いられる。この構成では、励起光源21から出射した励
起光Pと入力信号光Sを合波器21で合波した後、この
合波光を光ファイバ増幅器20に入射させる。この合波
光入射に伴い、励起光Pにより先ファイバへの添加物で
ある希土類元素の準位が励起(これを光励起という)さ
れて、信号光Sに相当するhν1の準位のの反転分布が
生じるため、信号光Sが誘導放出により増幅される。ま
た、先ファイバ増幅器20の出射側には、分波器22を
配置し、被増幅信号光Sと励起光Pとを分離し、被増幅
信号光のみを後段へ出力するようになっている。
第5図は、第1図の各構成要素の入出力段部(第2図中
(a)〜(e))における信号光のスペクトルとパワー
の変化を示したものであり、次に、この第5図を用いて
、第1図の動作を説明する。
なお、第5図の(a)〜(e)は、第1図中の符号(a
)〜(e)にそれぞれ対応している。
第5図のTa)に示すように、所定のスペクトルとパワ
ーを有する外部からの信号光Sは、第1段目の光増幅器
AM、に入射され、ここで上記した増幅作用を受けて増
幅される。
このとき、LD光増幅器、先ファイバ増幅器のいずれの
場合も、出力側では、増幅された信号光のほかに光増幅
器内で発生する広いスペクトル域に亘る自然放出光(A
 S E : All1plified 5ponta
neous Emission)が存在する。
従って、第1段目の光増幅器AM、の出力側の先スペク
トルは、第6図の(b)に示すように、ASEの広いス
ペクトル域に信号光Sの輝線スペクトルが重畳されたも
のになる。通常、光増幅器の励起は、直流またはCW光
で行われており、ASEが常時、広いスペクトル域に亘
って発生するため、ASEの全出力レベルは信号光レベ
ルと同等以上になる。なお、第5図の(b)中の“61
″は第1段目の光増幅器AM、の利得を示している。
ところで、光増幅器は人力光レベルが高くなると、利得
の飽和が生じ、得られる利得が大きく減少する。従って
、ASEか含まれている第1段目の光増幅器AM、の出
力光を第2段目の光増幅器AM2に直接入射すると、第
2段目の光増幅器の反転分布は、ASEの増幅に奪われ
てしまい、その分、信号光Sの利得が減少し、第5図の
(f’)に示すように、信号光Sと、いわゆる雑音光で
あるASEとの比(S/N)が入力段より著しく劣化し
てしまう。この劣化は、デユーティが低くなるほど顕著
になるので複数の光増幅器で信号光Sを増幅する場合は
、何らかの方法でASEを取り除く必要がある。そこで
、各段の光増幅器AM、。
AM2の出力段に信号光Sのスペクトルのみを透過する
狭帯域の光学フィルタFL、、FL2を配置しである。
光増幅器AM1の出力光は、次に、光学フィルタFL1
に入射する。第5図の(C)に示すスペクトルが、光学
フィルタFL1を透過後の光スペクトルを示すものであ
る。なお、第5図の(C)中の“Ll”は、光学フィル
タFL、による光パワーの損失を示している。
光学フィルタFL、を透過した光は、第2段目の光増幅
器AM2に入射され、さらに増幅される。
この第2段目の光増幅器AM2においても、第1段目の
光増幅器AM、と同様、第5図の(d)に示すように、
ASEが発生するが、狭帯域の光学フィルタFL2によ
りこのASEは除去され、被増幅信号光のみが後段の光
増幅器へ出力される(第5図の(e))。
光増幅器を、第2図の2段よりさらに多段接続した場合
も、上記と同様の動作が行われる。
この装置の実際の入力信号光パルス列に対するS/Nの
影響は、第6図に示すようになる。なお、第6図は光増
幅器としてLD光増幅器を用いた場合を示しているが、
先ファイバ増幅器を用いた場合でも、同様である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の多段光増幅装置では、狭帯域の光
学フィルタFLの使用が不可欠であるので、光学フィル
タFLによる損失を避けることができず、有効利得が減
少するという問題点があった。
また、全ての光学フィルタは、信号光のスペクトルに透
過スペクトルの中心波長に合わせる必要があり、また、
狭帯域といえども、有限なバンド幅を有していないため
、第6図に示すように、不要なASE、特に信号光パル
スを励起する時間以外のASEを除去することが困難で
あった。
従って、従来装置では構成か複雑になり、除去できなか
ったASEにより信号光の利得が減少し、特に、デユー
ティの低い信号光を増幅する場合は、S/Nも大きく劣
化するという欠点があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、信号光の有効利得を向上し、高利得な多段光
増幅器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、複数の光増幅器
と、これら光増幅器を励起するための複数の励起装置を
備えた多段光増幅装置において、前記励起装置として入
力信号光パルスと同期してパルス励起を行う励起装置を
備えた。
(作 用) 本発明によれば、光増幅器に対して信号光パルスと同期
してパルス励起を行うと、ASEはパルス励起される時
間のみ発生する。しかも、この場合、信号光による誘導
放出で光増幅器内の反転分布b<tn費され、ASEの
ピークパワー自体も小さくなる。従って各段の光増幅器
からは、スペクトルの全領域でASEレベルが十分に低
減された光が出力される。
これにより、複数の光増幅器を多段に接続した本装置の
場合、信号光のデユーティが低くなっても信号光とAS
Eの比が十分に大きくなり、ASE出力による利得の飽
和が抑止される。
(実施例1) 第1a図は、本発明に係る多段光増幅装置の第1の実施
例を示す構成図、第1b図は第1a図における第1段目
の光増幅器の人出力特性を示す図である。
水弟1の実施例では、各段の光増幅器としてLD先僧幅
器を用い、これを3段縦列接続した構成例を示している
第1a図において、101,1“02,103は、それ
ぞれ第1段目、第2段目、第3段目のLD光増幅器、1
11,112,113は電流源で、それぞれLD先増幅
器101,102,103へ後記するクロック抽出回路
122からのクロック信号の人力に応じてパルスI、、
I2.I3をそれぞれLD光増幅器101〜103へ供
給する。
121は分岐器で、例えばビームスプリッタからなり、
当該装置への入力信号光Sを2分岐し、方の分岐光を第
1段目の光増幅器101に入射させるとともに、他の分
岐光をクロック抽出回路122に出射する。122はク
ロック抽出回路で、信号光Sの人力に伴い、信号光パル
スと同期したパルス電流I、、I2.I3を、各LD光
増幅器101.102,103に注入するように、クロ
ック信号を各電流源111,112,113に出力する
。これらの電流源111,112.113及びクロック
抽出回路121とから励起装置が構成されている。
次に、上記構成による動作について、第1b図を参照し
ながら説明する。
まず、第1b図の(A)に示すようなパルス状の信号光
Sは、分岐器121に入射し、ここで2分岐されて、−
の分岐信号光は第1段目のLD光増幅器101に入射さ
れるとともに、他の分岐信号光はクロック抽出回路12
2に入射される。
タロツク抽出回路122では、信号光の人力によりクロ
ック信号を電流源111等に出力する。
これに伴い、電流源111からは、第1b図の(a)に
示すように、クロック信号に同期したパルス電流11が
LD先増幅器101に注入される。
これにより、LD光増幅器101は、信号光Sと同期し
てパルス励起され、信号光Sが増幅される。このとき、
ASEはLD光増幅器101に対して、電流11が注入
されている時間のみ発生し、その他の時間は発生しない
。従って、第1段目のLD光増幅器101の出力は、第
1b図の(C)に示すようになる。
ここで、信号光パルス幅をτ、注入電流のパルス幅をt
、電流°パルスの周期(=信号光の周期)をTとすると
、パルス駆動の場合のASHの平均パワーP puls
eとcw駆動の場合のASEの平均パワーp ewの関
係は、次式で表わされる。
P、、1.、 =PC,X (t/T)  ・(1)即
ち、パルス駆動の場合、ASEはcwの場合に比べてt
/T倍に低減できる。例えば、信号光パルスの繰り返し
周波数、パルス幅をそれぞれIMHz  (T= 1 
μsec ) 、r = 100psec、励起パルス
電流のパルス幅をt = 100psecとすると、A
SEの平均パワーは、40dB下げられる。また、前述
したように、信号光Sによる誘導放出で光増幅器内の反
転分布が消費されるため、ASEのピクパワー自体もさ
らに小さくなる。
このように、ASEを十分小さくてきるため、ASEに
よる次段の信号光利得の劣化を改善することができ、S
/Nを向上することができる。従って、従来のように、
次段のLD光増幅器への連結に狭帯域の光学バンドパス
フィルタを用いなくテモヨ<、光学バンドパスフィルタ
による信号光パワーの損失を防止することかできる。な
お、比較的広帯域の光学バンドパスフィルタは高透過率
を有しているので使用してもさしつかえない。
第2段目以降のLDD増幅器102,103においても
、第1段目のLD先増幅器101と同様に、透過損の大
きな狭帯域の光学バンドパスフィルタを用いずにASE
レベルを低減できる。
なお、本実施例では、入力信号光Sの繰り返しに励起パ
ルス電i■i〜I3の繰り返しを合わせることでASE
が低減できることを説明したか、この方法は、入力信号
光Sがランダム変調された場合(第1b図の(a)の破
線パルスが“0”の場合)でも効果があり、適用するこ
とができる。たたし、マーク率が小さい場合には、入力
信号光Sに合わせて励起パルス列を変調すればより効果
的である。
(実施例2) 第7図は、本発明に係る多段光増幅装置の第2の実施例
を示す構成図である。本第2の実施例が前記第1の実施
例と異なる点はLD先増幅器201〜202の励起をパ
ルス電流ではなく、信号光Sと同期した励起光パルスに
より行うようにしたことである。
そのため、本第2の実施例では、各段の電床源の代わり
に、クロック抽出回路222によるクロック信号の入力
に応じて励起光P、、P2.P3を発生する励起光源2
11,212,213を設け、各LD光増幅器201,
202.203の入力段に信号光Sと励起光P、、P2
.P3とを合波し、この合波光を各LD光増幅器201
゜202.203へ入射させる合波器214゜216.
218を配置し、かつ、各LD光増幅器201.202
,203の出力段に、信号光Sと励起光P、、P2.P
3を分波し、信号光Sのみを次段へ入射せしめる分波器
215,217゜219を配置している。
このような構成における各段部では、信号光(例えば、
周波数ν1)と励起光源211(212,213)から
出射された励起光(周波数ν。
〉ν1)とを合波器214 (216,218)で合波
した後、LD光光幅幅器201(202,203)に入
射すると、励起光PI  (P2.P3)により半導体
の準位が励起(光励起)されて、信号光Sに相当すうh
ν1の準位の反転分布が生じるため、信号光が誘導放出
により増幅される。この後、分波器215 (217,
219)により励起光P、(P2.P3)で切り放され
る。
なお、合波器214,216,218、分波器215.
217,219としてはビームスプリッタ、ダイクロイ
ックミラー、ファイバカップラ等が適用できる。
その他の作用、効果については、前記第1の実施例と同
様である。
(実施例3) 第8図は、本発明に係る多段光増幅装置の第3の実施例
を示す構成図である。本第3の実施例が前記第2の実施
例と異なる点は、LD光増幅器の代わりに、希土類元素
添加光フアイバ増幅器301.302,303を用いて
、信号光Sを光励起するようにしたことにある。また、
図中、分岐器321、クロック抽出回路322、励起光
源311.312,313、合波器314,316゜3
18及び分波器315,317.319は、第2の実施
例を示す第7図の分岐器221、クロック抽出回路22
2、励起光源211,212゜213、合波器214,
216,218及び分波器215,217.219と同
一機能を有するものである。
この場合に、希土類元素添加光フアイバ増幅器301 
(302,303)では、励起光P1(P2.P3)の
人力により、添加した希土類元素か励起されて励起準位
と基底準位との間に反転分布が形成され、ここを信号光
Sが通過すると、誘導放出により増幅される。
その他の作用、効果については、前記第2の実施列と同
様である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、光増幅器を信号
光パルスと同期してパルス励起するため、狭帯域の光学
バンドパスフィルタを用いなくても、スペクトルの全領
域でASEレベルを十分に低減することができる。
これにより、複数の光増幅器を多段に接続する場合、信
号光のデユーティが低くなっても信号光とASEの比を
十分に大きく取ることができ、ASE出力により利得の
飽和を防ぎ、信号光の利得とS/Nを向上することがで
きる。
また、光学バンドパスフィルタによる損失や構成の複雑
さを避けられるため、簡便な構成で多段光増幅装置の利
得の向上を図ることが可能となり、その効果は大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る多段光増幅装置の第1の実施例を
示す構成図、第1b図は第1a図における第1段目の光
増幅器の人出力特性図、第2図は従来の多段光増幅装置
の構成図、第3図は光増幅器としてLD光増幅器を用い
た場合の構成例、第4図は光増幅器として希土類元素添
加光フアイバ増幅器を用いた場合の構成例、第5図は第
2図の動作説明図、第6図は第2図の装置の人出力特性
図、第7図は本発明に係る多段光増幅装置の第2の実施
例を示す構成図、第8図は本発明に係る多段光増幅装置
の第3の実施例を示す構成図である。 図中、101,102,103,201,202.20
3・・・LD光増幅器、111,112゜113・・・
電流源、121,221,321・・・分岐器、122
,222.322・・・タロツク抽出回路、211.2
12,213,311,312,313・・・励起光源
、214,216,218,314゜316.318・
・・合波器、215,217,219.315,317
.319・・・分波器、301゜302.303・・・
希土類元素添加光フアイバ増幅器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の光増幅器と、これら光増幅器を励起するための複
    数の励起装置を備えた多段光増幅装置において、 前記励起装置として入力信号光パルスと同期してパルス
    励起を行う励起装置を備えた ことを特徴とする多段光増幅装置。
JP3942790A 1990-02-20 1990-02-20 多段光増幅装置 Pending JPH03242627A (ja)

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