JPH032418A - レベル調整可能な柱脚 - Google Patents
レベル調整可能な柱脚Info
- Publication number
- JPH032418A JPH032418A JP13259689A JP13259689A JPH032418A JP H032418 A JPH032418 A JP H032418A JP 13259689 A JP13259689 A JP 13259689A JP 13259689 A JP13259689 A JP 13259689A JP H032418 A JPH032418 A JP H032418A
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- frames
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 10
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 13
- 230000008439 repair process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は不同沈下した建物の不陸修正手段に関し、特に
大きな沈下を生じやすい基礎形式の建物に有効であり、
建物の不同沈下による不陸の修正を可能とするレベル調
整可能な柱脚に関する。
大きな沈下を生じやすい基礎形式の建物に有効であり、
建物の不同沈下による不陸の修正を可能とするレベル調
整可能な柱脚に関する。
(従来の技術)
従来、埋立て地等の軟弱地盤に建物を構築する場合、基
礎支持として杭を打設することが行われていた。
礎支持として杭を打設することが行われていた。
このような支持杭を用いる場合、ネガティブフリクショ
ンを考慮する必要があり支持層が深いときには建設費の
中で杭工事の占める比率が高くなり、また杭のある建物
については周辺の地盤沈下によって、建物と周辺地盤の
レベル調節が必要になっていた。
ンを考慮する必要があり支持層が深いときには建設費の
中で杭工事の占める比率が高くなり、また杭のある建物
については周辺の地盤沈下によって、建物と周辺地盤の
レベル調節が必要になっていた。
そこで、軟弱地盤に建物を構築する場合の別構法として
建物重量と土の排土重量をバランスさせる基礎工法(フ
ローティング)があった。
建物重量と土の排土重量をバランスさせる基礎工法(フ
ローティング)があった。
この工法は杭がないため、コスト低減にはなるが、地盤
の不同沈下により周辺地盤や建物に不陸が生じやすい。
の不同沈下により周辺地盤や建物に不陸が生じやすい。
その場合、建物の基礎梁や底盤等に十分な剛性を持たせ
、地盤沈下に対抗させるが、大きな沈下に対しては追随
が不可能になりその沈下を修正する必要がある。
、地盤沈下に対抗させるが、大きな沈下に対しては追随
が不可能になりその沈下を修正する必要がある。
従来、その調整手法に鉄骨柱をジヤツキアップする方法
がある。これは鉄骨柱を上下方向に案内するために案内
軸(アンカーボルト又は支柱)を予め基礎の上に設け、
不同沈下に対してそれを軸にして柱のジヤツキアップを
行ない、その下にモルタルを充填していた。そして、そ
の案内軸で水平力を支持していたのである。
がある。これは鉄骨柱を上下方向に案内するために案内
軸(アンカーボルト又は支柱)を予め基礎の上に設け、
不同沈下に対してそれを軸にして柱のジヤツキアップを
行ない、その下にモルタルを充填していた。そして、そ
の案内軸で水平力を支持していたのである。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このような案内軸によって水平力に対向し、ジ
ヤツキアップ後モルタルを充填するものにおいては、モ
ルタルの充填とその硬化に手間を要しており、また現場
据付けのジヤツキアップの場合は、鉄骨柱にブラケット
を溶接する等ジヤツキアップのための大損りな装置も必
要になるため、工費も高くつき、工期も長く必要であっ
た。
ヤツキアップ後モルタルを充填するものにおいては、モ
ルタルの充填とその硬化に手間を要しており、また現場
据付けのジヤツキアップの場合は、鉄骨柱にブラケット
を溶接する等ジヤツキアップのための大損りな装置も必
要になるため、工費も高くつき、工期も長く必要であっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたのであって、その目
的はフローティング工法の利点である建築費の低減を十
分生かし、不同沈下した建物の不陸を低コストで、かつ
短期間に容易に補修できるレベル調整可能な柱脚を提供
するにある。
的はフローティング工法の利点である建築費の低減を十
分生かし、不同沈下した建物の不陸を低コストで、かつ
短期間に容易に補修できるレベル調整可能な柱脚を提供
するにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明の柱脚は、アンカー
ボルトに通して基礎中に埋設固定した筒体と、柱の基端
部を載せて一体とし、その外端部に吊りボルトを立設し
、かつ該筒体中に上下動可能に嵌入した架台と、該柱に
外嵌するとともに該吊りボルトを貫通させて該アンカー
ボルトに固定した吊り枠と、該架台の外端部に立設して
該吊り枠を貫通した前記吊りボルト頂部を該吊り枠に′
係止するナツト等の係止手段とからなるものである。
ボルトに通して基礎中に埋設固定した筒体と、柱の基端
部を載せて一体とし、その外端部に吊りボルトを立設し
、かつ該筒体中に上下動可能に嵌入した架台と、該柱に
外嵌するとともに該吊りボルトを貫通させて該アンカー
ボルトに固定した吊り枠と、該架台の外端部に立設して
該吊り枠を貫通した前記吊りボルト頂部を該吊り枠に′
係止するナツト等の係止手段とからなるものである。
(作 用)
本発明による柱脚のレベルを調整するに際しては、まず
床梁と基礎との間にジヤツキを設置し、このジヤツキに
よって建物をリフトアップする。
床梁と基礎との間にジヤツキを設置し、このジヤツキに
よって建物をリフトアップする。
そうすると、柱の基端部に設けた架台が基礎中に埋め込
んだ筒体の内部を上の方に摺動移動する。
んだ筒体の内部を上の方に摺動移動する。
従って吊りボルトは吊り枠内を上の方へ摺動上昇する。
次に、吊りボルトを吊り枠に係止するナツト等の係止手
段を調整固定し直してからジヤツキを外す。
段を調整固定し直してからジヤツキを外す。
吊り枠は柱の基部に外嵌してあって、基礎中の筒体に嵌
入しである架台と相俟って水平力に対抗しつつ吊り枠と
吊りボルトとで架台を支持し、鉛直荷重を受は止める。
入しである架台と相俟って水平力に対抗しつつ吊り枠と
吊りボルトとで架台を支持し、鉛直荷重を受は止める。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について図面を参照にして
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に平面を示し、円柱形の鉄骨柱1の基部には縦横
に床梁2が固定してあって、その下の方は基礎3に埋め
込んだ筒体4を固定するアンカーボルト5で固定した吊
り枠6に吊りボルト7で吊り下げ支持している。その構
造的な詳細を以下第2図、第3図に第1図中の■−■矢
視線で示す方向から示して説明する。
に床梁2が固定してあって、その下の方は基礎3に埋め
込んだ筒体4を固定するアンカーボルト5で固定した吊
り枠6に吊りボルト7で吊り下げ支持している。その構
造的な詳細を以下第2図、第3図に第1図中の■−■矢
視線で示す方向から示して説明する。
基礎3に有底筒体4を埋設し、その上端縁には水平な鍔
8が形成してあって、アンカーボルト5は基礎3からこ
の鍔8を貫通して上に突出している。
8が形成してあって、アンカーボルト5は基礎3からこ
の鍔8を貫通して上に突出している。
鉄骨柱1の基端部には上記筒体4に嵌入する架台9がボ
ルト止めしである。架台9は鉄骨柱1の直径よりも大き
く、その外端部が鉄骨柱1の外周囲方向へ水平に突出し
ているようになっている大きさであって、有底筒体4の
方は当然この架台9が上下方向へ摺動移動可能な程度の
直径を有する。
ルト止めしである。架台9は鉄骨柱1の直径よりも大き
く、その外端部が鉄骨柱1の外周囲方向へ水平に突出し
ているようになっている大きさであって、有底筒体4の
方は当然この架台9が上下方向へ摺動移動可能な程度の
直径を有する。
そして、この架台9の外端部には吊りボルト7を通し、
ナツト10で上下から架台9を挾むようにして垂直に固
定している。吊りボルト7は基部を架台9にナツト10
で固定し、垂直方向へ立設した状態になって、その頂部
が真直ぐ上に延出し、一方で吊り枠6の上方はリング状
になっていて、このリング状の部分を鉄骨柱1に外嵌し
ながら下に降ろしつつ吊りボルト7の頂部が吊り枠6を
貫通して上方へ突出し、そのまま鉄骨柱1及び吊り枠6
を下の方へ降ろしていくとき、架台9が筒体4の中に嵌
入するように収まる。また、吊り枠6の下の方は筒体4
の内径と同じ内径の円筒状になっており、下端部が外周
方向へ水平に広がって、ここにリブ11を溶接したフラ
ンジ12を形成し、基礎3の方の筒体4上端縁にある鍔
8と位置を合わせるようにして、フランジ12にアンカ
ーボルト5の頭頂部を通し、それからアンカーボルト5
の最頂部にナツトを螺入して筒体4と吊り枠6とを一体
的に強固にアンカーボルト5で基礎3に固定定着してい
る。
ナツト10で上下から架台9を挾むようにして垂直に固
定している。吊りボルト7は基部を架台9にナツト10
で固定し、垂直方向へ立設した状態になって、その頂部
が真直ぐ上に延出し、一方で吊り枠6の上方はリング状
になっていて、このリング状の部分を鉄骨柱1に外嵌し
ながら下に降ろしつつ吊りボルト7の頂部が吊り枠6を
貫通して上方へ突出し、そのまま鉄骨柱1及び吊り枠6
を下の方へ降ろしていくとき、架台9が筒体4の中に嵌
入するように収まる。また、吊り枠6の下の方は筒体4
の内径と同じ内径の円筒状になっており、下端部が外周
方向へ水平に広がって、ここにリブ11を溶接したフラ
ンジ12を形成し、基礎3の方の筒体4上端縁にある鍔
8と位置を合わせるようにして、フランジ12にアンカ
ーボルト5の頭頂部を通し、それからアンカーボルト5
の最頂部にナツトを螺入して筒体4と吊り枠6とを一体
的に強固にアンカーボルト5で基礎3に固定定着してい
る。
しかる後、吊り“ボルト7頂部に係止ナツト13゜13
を螺着している。そうすると、第3図のようになる。図
の如く、筒体4と吊り枠6とで架台9が上下方向へ摺動
自在な案内シリンダーを構成したような形になっている
。すなわち、筒体4と吊り枠6とで構成するシリンダー
の中を架台9というピストンが鉄骨柱1というピストン
ロッドに固定しであるような形になり、柱脚のレベル調
整に際しては床梁2と基礎3との間にジヤツキ14を介
設し、ジヤツキ14で床梁2をリフトアップしたときに
、床梁2と一体的に鉄骨柱1は上昇し、これに伴い吊り
ボルト7が吊り枠6の上端面上に突出上昇する。
を螺着している。そうすると、第3図のようになる。図
の如く、筒体4と吊り枠6とで架台9が上下方向へ摺動
自在な案内シリンダーを構成したような形になっている
。すなわち、筒体4と吊り枠6とで構成するシリンダー
の中を架台9というピストンが鉄骨柱1というピストン
ロッドに固定しであるような形になり、柱脚のレベル調
整に際しては床梁2と基礎3との間にジヤツキ14を介
設し、ジヤツキ14で床梁2をリフトアップしたときに
、床梁2と一体的に鉄骨柱1は上昇し、これに伴い吊り
ボルト7が吊り枠6の上端面上に突出上昇する。
そうすると、吊りボルト7と一緒になって係止ナツト1
313が垂直に上がるので、この係止ナツト13を吊り
枠6の上端に当接するように螺入してからジヤツキ14
を元に戻し取り外せばよい。
313が垂直に上がるので、この係止ナツト13を吊り
枠6の上端に当接するように螺入してからジヤツキ14
を元に戻し取り外せばよい。
従って、ジヤツキ14にてフロア−面が水平になるよう
に適宜な高さまでリフトアップすればよい。フロア−面
を逆に下の方へ下げるときには、係止ナツト13.13
を緩める方向に回せばよい。
に適宜な高さまでリフトアップすればよい。フロア−面
を逆に下の方へ下げるときには、係止ナツト13.13
を緩める方向に回せばよい。
(効 果)
以上詳細に説明したように本発明のレベル調整可能な柱
脚は固定されたアンカーボルトを介して柱脚レベルにか
かわらず同じ水平耐向力を有している柱に外嵌するとと
もに、吊りボルトを貫通させてアンカーボルトに固定し
た吊り枠と、該架台の外端部に立設してこの吊り枠を貫
通した吊りボルト頂部を吊り枠に係止するナツト等の係
止手段を具備しているので、柱の基部が受ける水平力に
対しては吊り枠の柱に接する部分が柱外周囲を押さえ、
その吊り枠が確実な水平耐力をアンカーボルトに伝達し
ている。そして、レベルの調整に際してはジヤツキの使
用によって建物をジヤツキアップしたならばナツトを吊
り棒方向へ締め回すことによってジヤツキアップ作業は
終了し、モルタル等の充填を伴わないので軟弱地盤上で
の不同沈下に対して簡易に、かつ迅速にレベル調整作業
を終了することができる。さらにまた柱脚が吊り枠によ
って吊り構造となっているため、水平力の処理メカニズ
ムと組合せることにより一般的な地盤上での柱脚吊り構
造として、免震等の特殊工法にも利用できるものである
。
脚は固定されたアンカーボルトを介して柱脚レベルにか
かわらず同じ水平耐向力を有している柱に外嵌するとと
もに、吊りボルトを貫通させてアンカーボルトに固定し
た吊り枠と、該架台の外端部に立設してこの吊り枠を貫
通した吊りボルト頂部を吊り枠に係止するナツト等の係
止手段を具備しているので、柱の基部が受ける水平力に
対しては吊り枠の柱に接する部分が柱外周囲を押さえ、
その吊り枠が確実な水平耐力をアンカーボルトに伝達し
ている。そして、レベルの調整に際してはジヤツキの使
用によって建物をジヤツキアップしたならばナツトを吊
り棒方向へ締め回すことによってジヤツキアップ作業は
終了し、モルタル等の充填を伴わないので軟弱地盤上で
の不同沈下に対して簡易に、かつ迅速にレベル調整作業
を終了することができる。さらにまた柱脚が吊り枠によ
って吊り構造となっているため、水平力の処理メカニズ
ムと組合せることにより一般的な地盤上での柱脚吊り構
造として、免震等の特殊工法にも利用できるものである
。
すなわち、筒体に対して柱の横方向への挙動を若干許容
するように架台寸法を構成し、基礎と建物との間を水平
力に対抗できる免震支承やダンパー等で接続すれば、ダ
ンパーや免震支承に建物の鉛直荷重を直に負担させなく
ても済むような免震構造が得られる。
するように架台寸法を構成し、基礎と建物との間を水平
力に対抗できる免震支承やダンパー等で接続すれば、ダ
ンパーや免震支承に建物の鉛直荷重を直に負担させなく
ても済むような免震構造が得られる。
第1図は本発明による柱脚基部を平面視した場合を示す
平面図、第2図は第1図中の■−■矢視線方向から分解
した状態を示す断面図、第3図は第1図中の■−■矢視
線で示す断面図である。 5・・・・・・アンカーボルト 7・・・・・・吊りボルト 9・・・・・・架 台 11・・・リ ブ 13・・・係止ナツト
平面図、第2図は第1図中の■−■矢視線方向から分解
した状態を示す断面図、第3図は第1図中の■−■矢視
線で示す断面図である。 5・・・・・・アンカーボルト 7・・・・・・吊りボルト 9・・・・・・架 台 11・・・リ ブ 13・・・係止ナツト
Claims (1)
- アンカーボルトに通して基礎中に埋設固定した筒体と、
柱の基端部を載せて一体とし、その外端部に吊りボルト
を立設し、かつ該筒体中に上下動可能に嵌入した架台と
、該柱に外嵌するとともに該吊りボルトを貫通させて該
アンカーボルトに固定した吊り枠と、該架台の外端部に
立設して該吊り枠を貫通した前記吊りボルト頂部を該吊
り枠に係止するナット等の係止手段とからなるレベル調
整可能な柱脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13259689A JPH0796790B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | レベル調整可能な柱脚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13259689A JPH0796790B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | レベル調整可能な柱脚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032418A true JPH032418A (ja) | 1991-01-08 |
JPH0796790B2 JPH0796790B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15085040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13259689A Expired - Lifetime JPH0796790B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | レベル調整可能な柱脚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0796790B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016180250A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 五洋建設株式会社 | 吊り枠及びそれを使用した構造物の構築方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13259689A patent/JPH0796790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016180250A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 五洋建設株式会社 | 吊り枠及びそれを使用した構造物の構築方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0796790B2 (ja) | 1995-10-18 |
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