JPH03239881A - 電磁可逆弁 - Google Patents

電磁可逆弁

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JPH03239881A
JPH03239881A JP3601490A JP3601490A JPH03239881A JP H03239881 A JPH03239881 A JP H03239881A JP 3601490 A JP3601490 A JP 3601490A JP 3601490 A JP3601490 A JP 3601490A JP H03239881 A JPH03239881 A JP H03239881A
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Ikuo Takahashi
郁夫 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、流路の開閉に用いられる可逆弁に関し、特に
冷凍回路の開閉に用いる弁に関するものである。
[従来技術] 従来技術による可逆弁の一例を第4図を用いて説明する
第4図に例示した従来技術による可逆弁は、流体の流れ
が可逆である流体回路に設けられる可逆弁21と該弁の
開閉を制御するパイロット弁22よりなり、可逆弁21
は流体回路に接続された第1の出入チューブ23と第2
の出入チューブ24とを周面部に相対させ貫通固定した
弁本体25を備え、弁本体25の両側にはピストン26
.27が軸方向に摺動自在に嵌合されている。またピス
トン26,27を連結するブラケット28には、チュー
ブ23.24の開口間の流路を開閉するシート29が設
けられている。またピストン26.27にはそれぞれ微
小径の貫通穴30.31を設けである。一方パイロット
弁22は電磁弁よりなる3方弁であり、弁本体32、ソ
レノイドコイル33、固定鉄心34およびスプリング3
5により付勢された可動鉄心36を備えさらに、可動鉄
心36に連結された第1の弁体37と、該第1の弁体3
7に連結されかつスプリング38により付勢された第2
の弁体39を備える。そして、弁本体32には低圧側に
接続されるチューブ40と、可逆弁21の弁本体25の
両端にそれぞれ接続される一対のチューブ41 、42
が接続されており、ソレノイドコイル33の作用により
低圧側のチューブ40と弁本体25の両端にそれぞれ接
続されたチューブ41 、42のいづれかとが選択連通
されるように構成されている。そして今、ソレノイドコ
イル33が非通電時は、弁体37,39が第4図の左方
に移動しチューブ40とチューブ41が連通され、これ
により低圧側が可逆弁21の弁本体25内におけるピス
トン26より左側の左端室43に連通し、弁本体25内
が高圧になっていると両ピストン26.27の中央室間
の高圧流体がピストン27の右側の右端室45に流入さ
れつつ左端室43内の流体はチューブ41を通りチュー
ブ40に逃されピストン26.27は第4図の左方に移
動する。その結果、出入チューブ23.24間の流路が
シート29により閉塞される。第4図は、ソレノイドコ
イル33が非通電で、ピストン26,27が左方に移動
し、出入チューブ23,24間の流路がシート29によ
り閉塞された状態を示している。
一方、ソレノイドコイル33通電時には、弁体37.3
9が第4図の右方に移動し、チューブ40とチューブ4
2が互いに連通される。その結果、右端室45内の高圧
流体がチューブ42を通りチューブ40に逃されつつ、
ピストン26,27が右側へ移動しこれに伴い、シート
29が第4図の閉塞位置から右方に移動し、従って出入
チューブ23.24間の流路が開かれる。
[発明が解決しようとする問題点] 第4図に例示したような従来技術による可逆弁において
は、弁本体とパイロット弁を用いなければならず、それ
らを接続するチューブ等を必要とすると共に、主流路と
なる弁本体の流体圧力より必ず低圧となる低圧側の回路
にパイロット弁の低圧側チューブを接続する必要があり
、ある一定の圧力差がなければ作動できないものであっ
た。
従って、本発明の目的は、圧力差とソレノイドコイルに
よる牽引を併用することで、流路の開閉ヲ行イかつパイ
ロット弁および低圧側チューブ等の不必要な可逆弁を提
供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を遠戚するために本発明の可逆弁は以下のよう
な構成を有する。
円筒状の弁箱内に主流体通路を開口する一対の弁シート
を弁箱内の対向壁に対称に設け、°弁シートの弁箱軸方
向の両側に断面積の大きい上部弁室とこれより断面積の
小さい下部弁室を設け、上部弁室と下部弁室を主流体通
路よりそれぞれ区画する隔壁を両端に有する軸方向に摺
動可能なピストンを設け、また、上部弁室の空間が拡大
する方向に付勢手段を設けると共にピストンの隔壁間に
は、弁シート間を移動可能で弁シートの開口の任意の一
方をピストンの位置が付勢手段の作動終端において閉止
する円筒弁体を設け、円筒弁体中心には主流体通路を連
通ずる副流体通路および副流体通路の両側に対称的に一
対の弁座を形成し副流体通路を貫通し任意の一方の弁座
を閉止する一対の閉止弁体が設けられ、また円筒弁体に
は副流体通路に直角に副流体通路を貫通する副圧力路が
設けられている。ピストンの中心軸方向には両端の隔壁
より円筒弁体の副圧力路に向い圧力路を設け連通ずると
共に上部弁室の隔壁には副弁座を形威し弁箱外側に配置
したソレノイドコイルにより駆動される鉄心に連結され
たニードル弁により副弁座が開閉され、またニードル弁
はピストンの隔壁に設けられた冠状体を貫通しピストン
に対し微少間隔移動可能にピストンと係合されるよう構
成して、主流体通路と上部弁室を連通ずる、上部弁室の
隔壁と弁箱で形威される漏洩路の流通抵抗はニードル弁
の全開時の流通抵抗より大であると共に下部弁室は下部
弁室の隔壁により主流体通路と隔てられている。
[作用] このように構成された本発明の可逆弁において、主流体
通路のいずれか一方より流体が流入するとき、副弁座が
ニードル弁により閉止されていると円筒弁体は流出側の
弁シートに圧着されると共に閉止弁体も円筒弁体の弁座
に圧着され、流体は流出することができない。この時下
部弁室は、圧力路、副圧力路および副流体流路を介し主
流体通路の流出側に連通され低圧となっている。そこで
ニードル弁を開くと、上部弁室の流体は圧力路、副圧力
路および副流体流路を介し主流体通路の流出側に連通さ
れ、上部弁室の圧力は下部弁室と同じくなり、ピストン
は上部弁室空間が縮小す共に主流体通路開口よりずらさ
れて主流体通路が開口され、開口面積に比例し流入側と
流出側の圧力差が減少すると円筒弁体および閉止弁体の
圧着力およびピストンの可動力が減少する。この状態に
おいては、可動鉄心がソレノイドコイル内に引き込まれ
、牽引力はピストンの移動に比例1.て強くなり、可動
鉄心の力によりピストンは可動可能となり主流体通路が
完全に開口される状態では、弁箱内は全て主流体通路の
圧力と等しくなりピストンは可動鉄心により固定される
このように本発明の可逆弁は、主流体通路の開口におい
て開口初期は流体の圧力差を利用し、開口面積が大きく
なるに従い減少する圧力差と増加するソレノイドコイル
による牽引力を併用し、また構造が対称的で、流れが逆
方向となっても全く同じ様に作動すると共にパイロット
弁を不要としている。
[実施例] 以下、本発明による可逆弁の一実施例について図を用い
て説明する。第1図において、1は、上部と下部で径の
異なる円筒の弁箱で、主流体通路1a。
1bを開口し、対称的に設けられた一対の弁シート2a
、2bを設けである。また弁箱1は、上部に、固定鉄心
12を有し外側にソレノイドコイル13を配置した円管
11を固着され、下部には、蓋9を固着されて密封され
た弁本体を形成している。弁箱1内には、弁シート2a
、2bをはさみ、上端には弁箱1と断面積の大きい上部
弁室Bを形成する上部隔壁3dを有し、下端には上部弁
室Bより断面積の小さい下部弁室Aを形威する下部隔壁
10を固着されたピストン3を、弁箱1の軸方向に摺動
自在に配置しである。上部隔壁3dと弁箱1で画定され
る上部弁室内には上部隔壁3dと弁シート2a、2bの
当接する位置において作動終端となるように復帰バネ8
を配置してあり、また、ピストン3の上部隔壁3dと下
部隔壁10の間には、主流体通路1a、Ibと同軸とな
りピストン3に対し弁シート2a、2b間を移動可能な
円筒弁体5!E:配置しである。円筒弁体5は両端にシ
ール7を有しピストン3と気密を保つと共に、弁体5の
軸方向中心には主流体通路1a、 Ibを連通する副流
体通路5cを設けると共に副流体通路5Cの両側に対称
的に一対の弁座5a、5bが形成されている。弁座5a
、5bの両側には任意の一方を閉止する一対の閉止弁体
6a、6bが副流体通路5Cを貫通するビンにより連結
されている。また円筒弁体5の弁箱1の軸方向には、副
流体通路5Cを貫通して副圧力路5dを設けである。ピ
ストン3の中心軸方向には、上部弁室Bと副圧力路5d
を連通ずる圧力路3aと、下部弁室Aと副圧力路5dを
連通ずる圧力路3bを設けると共に、上部隔壁3dの圧
力路3aの開口には副弁座3cを形威しである。また上
部隔壁3dの上部弁室B側には、ソレノイドコイル13
により駆動される可動鉄心4に連結されたニードル弁4
aが副弁座3cを開閉するように設けられ、該ニードル
弁4aは、隔壁3dに設けられた冠状体3fを貫通しピ
ストン3に対し微少間隔Cだけ移動可能にピストン3に
係合されている。
次に作動について説明する。第1図において主流体通路
1a側より流体が流入すると、弁体5は流入側の圧力に
より流出側の主流体通路1bの弁シート2b側に移動し
圧着され開口を閉止すると共に、副流体通路5c内の閉
止弁体6aも同じ様に流出側に移動し、流入側の弁座5
aを閉止する。また上部弁室Bに開口する副弁座3cは
ニードル弁4aにより閉止されている。この状態では、
下部弁室Aは圧力路3bおよび副圧力路5dを介し、流
出側弁座5bと閉止弁体6bにより開放されている流出
側の副流体通路5cを通り流出側の主流体通路1bと連
通され低圧となり、更にピストン3と弁体5はシール7
により閉止されることで流入側の流体は流出できない。
この状態で、次にソレノイド13に通電すると、可動鉄
心4は固定鉄心12の側へ引き込まれると共に、ニード
ル弁4aは副弁座3cを開放し上部弁室Bの流体を圧力
路3aおよび副圧力路5dを介し流出側に逃がすことで
低圧となり、上部隔壁3dと下部隔壁10の面積の差に
より生じる力とニードル弁4aが上部隔壁3dの冠状体
3f上部に当接して、ピストン3を上方に引き上げよう
とする可動鉄心4の力によりピストン3は復帰バネ8の
力に抗して上方に動き始める。
この作動を第2図で説明する。図中、■は復帰バネ8に
よる抵抗力、■は円筒弁体5の抵抗力、■は下部隔壁1
0のシール7の抵抗力、A′は可動鉄心の牽引力、およ
びB′は上部弁室Bと下部弁室Aの圧力差によるピスト
ン3の主流体通路全閉止状態から全開放に至る間の可動
力の変化を示し、更に■は前記■、■および■の合力と
してのピストンの抵抗力の変化を、またC′ は前記A
′およびB′の合力としてのピストン可動力の変化を示
す。主流体通路の開口面積が大きくなるにつれて、流入
側の主流体通路1aと流出側の主流体通路1bの圧力差
は減少し、それに伴い円筒弁体5を弁シー) 2bに圧
着する力は少なくなり、ついては円筒弁体5の抵抗力■
および下部隔壁10のシール7の抵抗力■は圧力差に比
例して小さくなる。また、復帰バネ8は圧縮されるにつ
れて抵抗力のが大きくなり、主流体通路全閉止状態ばよ
り全開放に至る間のピストン3の抵抗力は■のようにな
る。また同じ様に、上部弁室Bと下部弁室Aによる圧力
差で生じるピストン3の可動力B′ は主流体通路の開
口に従い小さくなり、可動鉄心4の牽引力A′は固定鉄
心12に近づくに従い大きくなり、ピストン3の可動力
C′は可動力B′ と牽引力A′の合成されたものとな
る。従って第2図で示すように、ピストン3の開方向の
全行程において、ピストンの抵抗力■よりピストン可動
力C′ を大きくすることができる。即ちピストン3の
動きは、主流体通路の開口初期においては圧力差による
力を利用し、後期にはソレノイドコイルによる可動鉄心
の牽引力を利用することで主流体通路1a、 Ibの開
口を行うことができる。
可動鉄心4が固定鉄心12に吸着された状態では、主流
体通路1aと主流体通路1bの間の圧力差はなく、かつ
上部弁室Bおよび下部弁室Aを含む弁箱1内の圧力は全
て等しく、ピストン3は可動鉄心4と復帰バネ8により
固定される。この状態から次に、ソレノイドコイル13
を非通電にすると、ニドル弁4aにより副弁座3cは閉
止されると共に、復帰バネ8によりピストン3は下方に
移動を始める。
この状態を再度第2図で説明すると、復帰バネ8により
ピストン3が移動し、主流体通路の開口面積が円筒弁体
5により小さくなってくると、円筒弁体5は弁シート2
bに圧着され抵抗力■は増加する。ま■は減少してくる
が、下部弁室Aは流出側の主流体通路1bに連通され低
圧となり、上部弁室Bは流入側の主流体通路1aより上
部隔壁3dと弁箱1で形成される流路3eを通り流体が
流入し、流入側の主流体通路1aと同じ高圧となるため
ピストン3を下方に動かす可動力B′は増加する。即ち
、初期におAの圧力差による力によりピストン3を下方
に移動させて主流体通路1a、 lbを閉止する。
また、主流体通路1a、 1bにおいて、前述とは逆に
、主流体通路1bが流入側となっても対称的な構成であ
るので、同様に主流体通路1a、 1bの開閉をするこ
とが可能である。
[発明の効果] 本発明による可逆弁は、弁本体の主流体通路より外部に
低圧部を設ける必要がなく、流体回路の任意の位置に取
り付けて流路の開閉を行えると共に、パイロット弁およ
びパイロット弁と弁体を接続する配管を必要とせず、小
型にできるばかりでなく、順逆いずれの方向でも同じ作
動が得られ流路の取り付けに方向性を考慮する必要がな
い等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による可逆弁の一例を示す断面図、第
2図は、本発明による可逆弁の作動状況を示す説明図、
第3図は、第1図に示した可逆弁の流路全開時の断面図
、および第4図は、従来技術による可逆弁の一例を示す
断面図である。 1・・・弁箱、la、 1b・・・主流体通路、2a、
2b・・・弁シート、3・・・ピストン、3a、3b・
・・圧力路、3c・・・副弁座、3d・・・上部隔壁、
3e・・・流路、3f・・・冠状体、4・・・可動鉄心
、4a・・・ニードル弁、5・・・円筒弁体、5a、5
b・・・弁座、5c・・・副流体通路、5d・・・副圧
力路、6a、6b・・・閉止弁体、7・・・シール、8
・・・復帰バネ、9・・・蓋、10・・・下部隔壁、1
1・・・円管、12・・・固定鉄心、13・・・ソレノ
イドコイル、A・・・下部弁室、B・・・上部弁室、C
・・・微少間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状の弁箱内に主流体通路を開口する一対の弁
    シートを該弁箱内の対向壁に対称に設け、該弁シートの
    該弁箱軸方向の両側に断面積の大きい第1の弁室とこれ
    より断面積の小さい第2の弁室を設け、該第1の弁室と
    該第2の弁室を該主流体通路よりそれぞれ区画する第1
    および第2の隔壁を両端に有する該弁箱軸方向に摺動可
    能なピストンを設け、また、該第1の弁室の空間が拡大
    する方向に付勢手段を設けると共に該ピストンの該隔壁
    間には、該弁シート間を移動可能で該弁シートの開口の
    任意の一方を該ピストンの位置が該付勢手段の作動終端
    において閉止する円筒弁体を設け、該円筒弁体中心には
    該主流体通路を連通する副流体通路および該副流体通路
    の両側に対称的に一対の弁座を形成し該副流体通路を貫
    通し任意の一方の該弁座を閉止する一対の閉止弁体が設
    けられ、また該円筒弁体には該副流体通路に直角に該副
    流体通路を貫通する副圧力路が設けられ、更に該ピスト
    ンの中心軸方向には両端の該隔壁より該円筒弁体の該副
    圧力路に向い圧力路を設け連通すると共に該第1の弁室
    の該第1の隔壁には該弁箱外側に配置したソレノイドコ
    イルにより駆動される鉄心に連結されたニードル弁によ
    り開閉される副弁座を形成し、また該ニードル弁は該ピ
    ストンの該第1の隔壁に設けられた冠状体を貫通し該ピ
    ストンに対し微少間隔移動可能に該ピストンと係合され
    るよう構成して、該主流体通路と該第1の弁室を連通す
    る、該第1の弁室の該第1の隔壁と弁箱で形成される漏
    洩路の流通抵抗は該ニードル弁の全開時の流通抵抗より
    大であると共に該第2の弁室は該第2の弁室の該第2の
    隔壁により該主流体通路と隔てられていることを特徴と
    する電磁可逆弁。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4917882B2 (ja) * 2003-04-10 2012-04-18 ボッシュ レックスロス アーゲー 無限可変方向切換弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4917882B2 (ja) * 2003-04-10 2012-04-18 ボッシュ レックスロス アーゲー 無限可変方向切換弁

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