JP2804636B2 - 三方電磁弁 - Google Patents

三方電磁弁

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JP2804636B2
JP2804636B2 JP7978991A JP7978991A JP2804636B2 JP 2804636 B2 JP2804636 B2 JP 2804636B2 JP 7978991 A JP7978991 A JP 7978991A JP 7978991 A JP7978991 A JP 7978991A JP 2804636 B2 JP2804636 B2 JP 2804636B2
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port
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pilot valve
pilot
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英章 大平
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Saginomiya Seisakusho Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯用に使用される三方
電磁弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3において、弁本体aにポートa1
2 ,a3 が形成され、電磁コイルbの通電時にプラン
ジャcをコイルバネdに抗して吸引して弁体eを弁座f
に当接させることによりポートa1,a2 を連通させ、
非通電時に図4の如くにコイルバネdにより弁体eを弁
座gに当接させることによりポートa1 ,a3 を連通さ
せている。
【0003】ところで、この構造では弁体に作用してい
る流体圧に抗して該弁体を切替動作させなければならな
いので、コイルバネdの弾力及び電磁コイルbの吸引力
を強くする必要があり、電磁弁が大型化する欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の欠点に着目し、パイロット機構を組み入れること
により電磁弁のコンパクト化を達成するようにしたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は弁本体に流入口、第1流出口及び第2流出
口を設け、流入口に連続して第1弁室と第2弁室を設
け、第1弁室において流入口と第1流出口間に形成され
た第1弁口を開閉する第1弁体を第1ダイヤフラムによ
り支持して設け、第1ダイヤフラムにより第1弁室に対
して第1パイロット弁室を区画すると共に第1弁室と第
1パイロット弁室間に均圧孔を設け、第1パイロット弁
室において第1弁体に形成された第1パイロット弁口を
開閉する第1パイロット弁体を第3バネにより閉弁方向
に付勢して設け、第2弁室において流入口と第2流出口
間に形成された第2弁口を開閉する第2弁体を第2ダイ
ヤフラムにより支持して設け、第2ダイヤフラムにより
第2弁室に対して第2パイロット弁室を区画すると共に
第2弁室と第2パイロット弁室間に均圧孔を設け、第2
パイロット弁室において第2弁体に形成された第2パイ
ロット弁口を開閉する第2パイロット弁体を電磁機構に
おけるプランジャにより支持すると共に第1バネにより
閉弁方向に付勢して設け、第1弁口と第2弁口間におい
て一端が第2弁体に当接すると共に他端が第1弁口を貫
通して第1パイロット弁体に当接する作動杆を設けると
共に作動杆と第1弁体との間に第2バネを設け、ソレノ
イドコイルの非通電時においては第1バネが第2バネ及
び第3バネを押さえることによりプランジャの第2パイ
ロット弁体が第2パイロット弁口を閉じた状態において
第2弁体が第2弁口を閉じると共に作動杆により第1パ
イロット弁体が第1パイロット弁口を開いた状態におい
て第1弁体が第1弁口を開き、ソレノイドコイルの通電
時には磁力が第1バネに付勢されたプランジャを引き上
げることにより、第2パイロット弁体が第2パイロット
弁口を開いた状態において第2弁体が第2弁口を開くと
共に第1パイロット弁体が第1パイロット弁口を閉じた
状態において第1弁体が第1弁口を閉じることを特徴と
する。
【0006】
【作用】ソレノイドコイルの非通電時には第1バネが第
2バネ及び第3バネの弾力に打ち勝って第2弁体を閉弁
すると共に第1弁体を開弁しているので、流入口から第
1流出口への流路が開かれ、流入口から第2流出口への
流路が閉じられている。この状態でソレノイドコイルに
通電すると、プランジャが吸引されて第2パイロット弁
体が第2パイロット弁口を開放するので第2パイロット
弁室内の流体が第2パイロット弁口から第2流出口に流
れ、均圧孔からの流入量よりも第2パイロット弁口から
の流出量が大きいので第2パイロット弁室内は第2弁室
よりも低圧となり、作動杆を介した第2バネの弾力と相
俟って第2弁体が迅速に動作して第2弁口を開放する。
【0007】そして、作動杆の移動により第1パイロッ
ト弁体に対する押圧が解除されて第3バネにより第1パ
イロット弁体が第1パイロット弁口を閉じるので第1パ
イロット弁室内の圧力が上昇し、第3バネの弾力と相俟
って第1弁体を迅速に閉弁動作させる。
【0008】
【実施例】管状の弁本体1の周面の1側には流入口2、
対向側には第1流出口3及び第2流出口4が隔壁1aに
より区画されて形成されている。弁本体1の軸方向両端
部には第1弁室R1 と第2弁室R2 が形成される。第1
弁室R1 において、流入口2と第1流出孔3間に形成さ
れた第1弁口5の第1弁座5aに接離する第1弁体9が
第1ダイヤフラム7に支持されて設けられる。第1弁体
9には第1弁口5の内面に摺接するガイド9aが突設さ
れている。第1ダイヤフラム7の外側には密閉ケース1
1が設けられ、その外周部11aにより段部1bとの間
で第1ダイヤフラム7の周縁部7aが挾持されている。
密閉ケース11は底蓋22により支持され、底蓋22は
ボルト23により固定されている。
【0009】第1ダイヤフラム7とケース11の間には
第1パイロット弁室R3 が形成され、重合された状態の
第1ダイヤフラム7と第1弁体9の中心部において第1
パイロット弁口13とその周囲において均圧孔24が第
1弁室R1 と第1パイロット弁室R3 を連通させるよう
にして設けられている。第1パイロット弁室R3 におい
て第1パイロット弁口13の端部に第1パイロット弁座
13aが設けられ、該第1パイロット弁座13aに接離
する第1パイロット弁体15が密閉ケース11に連設さ
れた小筒部11aにより摺動自在に支持され、バネ受1
7を介して第3コイルバネS3 により第1パイロット弁
座13a方向に常時付勢されている。
【0010】第2弁室R2 において、流入口2と第2流
出口4間に形成された第2弁口6の第2弁座6aに接離
する第2弁体10が第2ダイヤフラム8に支持されて設
けられる。第2弁体10には第2弁口6の内面に摺接す
るガイド10a突設されている。第2ダイヤフラム8の
外側には密閉ケース12が設けられ、その外周部12a
により段部1cとの間で第2ダイヤフラム8の周縁部8
aが挾持されている。密閉ケース12は電磁機構におけ
るコイルケース25により固定されている。
【0011】第2ダイヤフラム8と密閉ケース12間に
は第2パイロット弁室R4 が形成され、重合された状態
の第2ダイヤフラム8と第2弁体10の中心部において
第2パイロット弁口14とその周囲において均圧孔26
が第2弁室R2 と第2パイロット弁室R4 を連通させる
ようにして設けられている。第2パイロット弁室R4
おいて第2パイロット弁口14の端部に第2パイロット
弁座14aが設けられ、該第2パイロット弁座14aに
接離する第2パイロット弁体16がプランジャ18の端
部に付設され、第1コイルバネS1 により第2パイロッ
ト弁座14a方向に常時付勢されている。なお、19は
ソレノイドコイル、20は密閉ケース12に連設された
プランジャ管、21は吸引鉄芯である。
【0012】第1弁体9と第2弁体10間において、作
動杆27が隔壁1aの摺動孔1dにより移動自在に支持
して設けられ、該作動杆27の第1弁体9側に形成され
た小径部27aが第1弁口5を貫通して第1パイロット
弁体15に当接すると共に該作動杆27は段部27bと
第1弁体9間に設けられた第2コイルバネS2 により第
2弁体10方向に付勢されており、第2弁体10側には
第2パイロット弁口14を第2流出口4に連通させる流
通孔27cが形成されている。
【0013】上記構成において、図1はソレノイドコイ
ル19に対する非通電状態を示し、流入口2から第1流
出孔3に対する一般給湯路が開放され、流入口2から第
2流出孔4に至る風呂給湯路が閉塞されている。この場
合において、コイルバネS1 ,S2 ,S3 の弾力はS1
>S2 >S3 であると共にS1 >S2 +S3 の関係にあ
るので、コイルバネS1 はコイルバネS2 及びS3 の弾
力に打ち勝ってプランジャ18、第2ダイヤフラム8並
びに第2弁体10及び作動杆10を第1弁室R 1 方向へ
押し下げ、これによって第2弁体10は第2弁座6aに
当接して第2流出口4への流路を閉じ、作動杆27は第
1パイロット弁体15を押し下げると共にスプリングS
2 が第1弁体9並びに第1ダイヤフラム7を押し下げて
第1流出孔3に至る一般給湯路が開弁している。この際
に、第1と第2のパイロット弁室R3 ,R4 は均圧孔2
4,26を介して流入口2側と同圧となっている。
【0014】次に、ソレノイドコイル19に通電すると
プランジャ18が吸引されて第2パイロット弁口14を
開放するので第2パイロット弁室R4 内の流体は第2パ
イロット弁口14から作動杆27の流通孔27cを通っ
て第2流出口4に流れ、均圧孔26からの流入量よりも
第2パイロット弁口14からの流出量が大きいので第2
パイロット弁室R4 内は第2弁室R2 よりも低圧とな
り、作動杆27を介した第2コイルバネS2 の弾力と相
俟って第2弁体10が第2弁口6を開放する。また、作
動杆27の移動により第1パイロット弁体15に対する
押圧が解除され、第3コイルバネS3により第1パイロ
ット弁体15が押し上げられて第1パイロット弁口13
を閉じることにより第1パイロット弁室R3 の圧力が上
昇し、第3コイルバネS3 の弾力と相俟って第1ダイヤ
フラム7を介して第1弁体9が上昇して第1弁口5を閉
じるもので、流入口2から第2流出口4への流路が開か
れると共に第1流出口3への流路が閉じられる(図
2)。
【0015】図2の状態において、ソレノイドコイル1
9に対する通電を断つと、上記と逆の動作で図1の状態
に戻る。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記した如くに、弁本体に流入
口、第1流出口及び第2流出口を設け、流入口に連続し
て第1弁室と第2弁室を設け、第1弁室において流入口
と第1流出口間に形成された第1弁口を開閉する第1弁
体を第1ダイヤフラムにより支持して設け、第1ダイヤ
フラムにより第1弁室に対して第1パイロット弁室を区
画すると共に第1弁室と第1パイロット弁室間に均圧孔
を設け、第1パイロット弁室において第1弁体に形成さ
れた第1パイロット弁口を開閉する第1パイロット弁体
を第3バネにより閉弁方向に付勢して設け、第2弁室に
おいて流入口と第2流出口間に形成された第2弁口を開
閉する第2弁体を第2ダイヤフラムにより支持して設
け、第2ダイヤフラムにより第2弁室に対して第2パイ
ロット弁室を区画すると共に第2弁室と第2パイロット
弁室間に均圧孔を設け、第2パイロット弁室において第
2弁体に形成された第2パイロット弁口を開閉する第2
パイロット弁体を電磁機構におけるプランジャにより支
持すると共に第1バネにより閉弁方向に付勢して設け、
第1弁口と第2弁口間において一端が第2弁体に当接す
ると共に他端が第1弁口を貫通して第1パイロット弁体
に当接する作動杆を設けると共に作動杆と第1弁体との
間に第2バネを設け、ソレノイドコイルの非通電時にお
いては第1バネが第2バネ及び第3バネを押さえること
によりプランジャの第2パイロット弁体が第2パイロッ
ト弁口を閉じた状態において第2弁体が第2弁口を閉じ
ると共に作動杆により第1パイロット弁体が第1パイロ
ット弁口を開いた状態において第1弁体が第1弁口を開
き、ソレノイドコイルの通電時には磁力が第1バネに付
勢されたプランジャを引き上げることにより第2パイロ
ット弁体が第2パイロット弁口を開いた状態において第
2弁体が第2弁口を開くと共に第1パイロット弁体が第
1パイロット弁口を閉じた状態において第1弁体が第1
弁口を閉じることを特徴とするものであるから、電磁弁
機構のコンパクト化を達成しつつ弁体の流路切替動作を
迅速化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例について非通電状態の断面図
である。
【図2】同上の通電状態の断面図である。
【図3】従来例の断面図である。
【図4】同上の弁切替状態の断面図である。
【符号の説明】
1 弁本体 2 流入口 3 第1流出口 4 第2流出口 5 第1弁口 6 第2弁口 7 第1ダイヤフラム 8 第2ダイヤフラム 9 第1弁体 10 第2弁体 R1 第1弁室 R2 第2弁室 R3 第1パイロット弁室 R4 第2パイロット弁室 13 第1パイロット弁口 14 第2パイロット弁口 15 第1パイロット弁体 16 第2パイロット弁体 18 プランジャ 19 ソレノイドコイル 24,26 均圧孔 27 作動杆 S1 第1バネ S2 第2バネ S3 第3バネ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体に流入口、第1流出口及び第2流
    出口を設け、流入口に連続して第1弁室と第2弁室を設
    け、第1弁室において流入口と第1流出口間に形成され
    た第1弁口を開閉する第1弁体を第1ダイヤフラムによ
    り支持して設け、第1ダイヤフラムにより第1弁室に対
    して第1パイロット弁室を区画すると共に第1弁室と第
    1パイロット弁室間に均圧孔を設け、第1パイロット弁
    室において第1弁体に形成された第1パイロット弁口を
    開閉する第1パイロット弁体を第3バネにより閉弁方向
    に付勢して設け、第2弁室において流入口と第2流出口
    間に形成された第2弁口を開閉する第2弁体を第2ダイ
    ヤフラムにより支持して設け、第2ダイヤフラムにより
    第2弁室に対して第2パイロット弁室を区画すると共に
    第2弁室と第2パイロット弁室間に均圧孔を設け、第2
    パイロット弁室において第2弁体に形成された第2パイ
    ロット弁口を開閉する第2パイロット弁体を電磁機構に
    おけるプランジャにより支持すると共に第1バネにより
    閉弁方向に付勢して設け、第1弁口と第2弁口間におい
    て一端が第2弁体に当接すると共に他端が第1弁口を貫
    通して第1パイロット弁体に当接する作動杆を設けると
    共に作動杆と第1弁体との間に第2バネを設け、ソレノ
    イドコイルの非通電時においては第1バネが第2バネ及
    び第3バネを押さえることによりプランジャの第2パイ
    ロット弁体が第2パイロット弁口を閉じた状態において
    第2弁体が第2弁口を閉じると共に作動杆により第1パ
    イロット弁体が第1パイロット弁口を開いた状態におい
    て第1弁体が第1弁口を開き、ソレノイドコイルの通電
    時には磁力が第1バネに付勢されたプランジャを引き上
    げることにより、第2パイロット弁体が第2パイロット
    弁口を開いた状態において第2弁体が第2弁口を開くと
    共に第1パイロット弁体が第1パイロット弁口を閉じた
    状態において第1弁体が第1弁口を閉じることを特徴と
    する三方電磁弁。
JP7978991A 1991-04-12 1991-04-12 三方電磁弁 Expired - Lifetime JP2804636B2 (ja)

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JP4046555B2 (ja) 2002-06-13 2008-02-13 株式会社テージーケー 三方切換弁

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