JPH0323987Y2 - - Google Patents

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JPH0323987Y2
JPH0323987Y2 JP16118485U JP16118485U JPH0323987Y2 JP H0323987 Y2 JPH0323987 Y2 JP H0323987Y2 JP 16118485 U JP16118485 U JP 16118485U JP 16118485 U JP16118485 U JP 16118485U JP H0323987 Y2 JPH0323987 Y2 JP H0323987Y2
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door
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folding door
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は浴室の出入口に設ける折戸のストツパ
ー装置に係り、さらに詳しくは、浴室へ浴槽を設
置する際には浴槽の搬入が可能な最大限の開度で
折戸を開くことができ、人の浴室への出入時には
適度の開度で折戸が開かれるように開度が容易に
変更可能な折戸のストツパー装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、浴室の出入口に設ける折戸では、折戸の
吊り元側の固定と、折戸の吊り元扉と戸先扉がV
字形に折たたまれて開かれる時、V字の角度を適
度な角度に設定するために扉枠の上枠および下枠
に夫々ストツパーが設けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、折り戸の開扉時前記吊り元扉と戸先
扉とのなすV字の角度が小さくなるようなストツ
パーを設けると、吊り元扉と戸先扉の扉枠におけ
る各支持部の間隔が小さくなり、開扉時扉面に垂
直方向の力に対する抵抗力が弱く折戸がバタつい
て側壁にぶつかる等の支障があり、また閉扉は一
旦戸先扉を戸先側に引いた後、さらに引手を引い
て閉扉しなければならないという不便がある一
方、当然開扉時の開口寸法が大きくなり、建物の
建築時等において工事の手順から浴室に浴槽を設
置するより先に浴室に折戸を取付けた場合でも浴
室内へ浴槽を搬入し設置することができる。
これに反して折戸の開扉時吊り元扉と戸先扉と
のなすV字の角度が大きくなるようなストツパー
を設けると、吊り元扉と戸先扉の扉枠における各
支持部の間隔が大きくなり、開扉時扉面に垂直方
向の力に対する抵抗力が強く折戸のバタつきが抑
制され、また閉扉は引手を軽く戸先方向に引くだ
けで閉扉できるという利便がある一方、開扉時の
開口寸法は小さくなり、建物の建築時等において
工事の手順から浴室に浴槽を設置するより先に浴
室に折戸を取付けた場合には浴室内に浴槽を搬入
することができず、折角取付けた折戸を扉枠から
外し、浴槽を搬入した後再び取付けるという手間
を要していた。
本考案は前記従来の実情に鑑みて創案されたも
のであつて、その目的とするところは、浴室へ浴
槽を搬入設置する際は浴槽の搬入が可能な大開度
で折戸を開くことができ、人の浴室への出入時に
は適度の開度で折戸が開かれるように折戸の開度
を容易に変更可能にした折戸のストツパー装置を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成させるために本考案は、吊り元
扉と戸先扉とが各扉の合せ框を蝶番で結合され、
両扉の吊り元框および戸先框の上端が夫々扉枠の
上枠下面に形成された上部ガイドレールを転動す
る吊りローラーの垂直軸に回動自在に吊支され、
同吊り元框および戸先框の下端が夫々扉枠の下枠
上面に形成された下部ガイドレールに係合する振
れ止めの垂直軸に回動自在に枢着された折戸の、
前記上部および下部の各ガイドレールの吊り元側
に夫々嵌着するストツパー装置において、所定長
さの桿状に形成した上下のストツパー装置をガイ
ドレールに沿い各吊り元側端部に設けた固定ねじ
でガイドレールに固定可能にすると共に、その各
吊り元側端部を支点として上部ストツパー装置は
下方へ、下部ストツパー装置は上方へ起立可能に
構成し、両ストツパー装置をガイドレールに沿つ
て固定した時は各ストツパー装置の吊り元側端部
によつて折戸の吊り元框上下端の吊りローラーお
よび振れ止めをガイドレールの吊り元側に固定
し、折戸を開いた時は各ストツパー装置の戸先側
端部によつて折戸の戸先框上下端の吊りローラー
および振れ止めを所定位置に制止して折戸に所定
の開度を与え、上下のストツパー装置を起立した
時は当該折戸の前記開度を拡大可能にしたもので
ある。
〔作 用〕
従つて本考案の折戸のストツパー装置は、上下
の各ストツパー装置を夫々上下のガイドレールに
沿つた状態に固定すれば、各ストツパー装置の吊
り元側端部によつて折戸の吊り元框上部の吊りロ
ーラーおよび同下部の振れ止めは扉枠の吊り元側
に固定されると共に、当該折戸を開いた時同折戸
の戸先框上部の吊りローラーおよび同下部の振れ
止めは各ストツパー装置の戸先側端部によつて所
定の位置に制止され、折戸は人の出入に差支えな
い適度の開度で開かれ、上下の各ストツパー装置
をガイドレールに沿つた状態から上部のストツパ
ー装置は下方へ、下部のストツパー装置は上方へ
夫々吊り元側端部を中心に回動起立させれば折戸
は浴槽等の大形物の搬入を可能とする最大限の開
度で開くことができる。
〔実施例〕
以下本考案を図示の一実施例に基いて詳細に説
明する。
第1図は当該折戸の正面図、第2図は第1図の
−線縦断面図、第3図は上部ストツパー装置
の横断面図、第4図は同装置の斜視図、第5図は
下部ストツパー装置の横断面図、第6図は同装置
の斜視図、第7図は当該折戸の要部正面図であつ
て、まず第1図および第2図に示すように折戸1
は、同形の吊り元扉2と戸先扉3とが各扉の合せ
框2a,3aを蝶番4で結合され、各扉2,3の
吊り元框2bおよび戸先框3bの上端が扉枠5の
上枠6下部に形成された上部ガイドレール6aを
転動する吊りローラー8の垂直軸8aに回動自在
に吊支され、同吊り元框2bおよび戸先框3bの
下端が扉枠5の下枠7上部に形成された下部ガイ
ドレール7aに係合する振れ止め9の垂直軸9a
に回動自在に枢着されている。そして戸先扉3の
反蝶番側の面には引き手10が取付けられてい
る。
上部ガイドレール6aおよび下部ガイドレール
7aの各吊り元側には第3図乃至第6図に示す所
定長さの桿状に形成された上部ストツパー装置1
1および下部ストツパー装置12が上下各ガイド
レール6a,7aに沿つて嵌着される。上部スト
ツパー装置11は上枠6の下部空洞部6bと同巾
でこれに嵌合する吊り元側端部11aと、上部ガ
イドレール6a間の溝と同巾でこれに沿つて嵌合
する桿状部11bとで形成され、この上部ストツ
パー装置11を吊り元側端部11aを支点として
下方へ回動起立を可能とするために、吊り元側端
部11aの対向する隅角部に円弧状の面取り11
cが施されている。また吊り元側端部11aの上
下面には、該端部11aを上下方向に貫通する固
定ねじ13のねじ頭座ぐり11dおよび雌ねじ片
14の座ぐり11eが各穿設されている。
下部ストツパー装置12は下枠7の下部ガイド
レール7aの垂縁7bの外側に沿う桿状部12a
と、該桿状部12aの吊り元側端部12bにおい
て垂縁7bの内側に挿入されるスペーサー12c
と、該吊り元側端部12aを水平方向に貫通する
固定ねじ15に螺合して桿状部12aとの間に垂
縁7bを挾着する雌ねじ片16とから成る。そし
てこの下部ストツパー装置12を上方へ回動起立
を可能とするために、桿状部12aの吊り元側端
部12bとスペーサー12cおよび雌ねじ片16
の対向する隅角部に円弧状の切欠き12dが施さ
れている。
従つて上部ストツパー装置11は上枠6の吊り
元側において吊り元側端部11aを下部空洞部6
bに挿入すると共に桿状部11bを下部ガイドレ
ール6aに沿つてその溝に嵌合し、固定ねじ13
を締付ければ固定ねじ13は座ぐり11eで回り
止めされた雌ねじ片14を螺進し、先端が下部空
洞部6bの上面に圧接して上部ストツパー装置1
1は上部ガイドレール6aに沿つて固定される。
この上部ストツパー装置11を下方へ起立させる
時は固定ねじ13を弛めて桿状部11bを下方へ
起せば上部ストツパー装置11は吊り元側端部1
1aを支点として回動起立される。
また下部ストツパー装置12は、下枠7の吊り
元側においてスペーサ12cおよび雌ねじ片16
を下部ガイドレール7aの垂縁7bの内側に挿入
し、桿状部12aを垂縁7bの外側に沿わせ固定
ねじ15によつて雌ねじ片16を締付ければ、雌
ねじ片16と桿状部12aとの間に垂縁7bが締
付けられて下部ストツパー装置12は下部ガイド
レール7aに沿つて固定される。この下部ストツ
パー装置12を上方へ起立させる時は固定ねじ1
5を弛めて桿状部12aを上方へ起せば下部スト
ツパー装置12は吊り元側端部12bを支点とし
て回動起立される。
上記の上部および下部ストツパー装置11,1
2の上下各ガイドレール6a,7aへの組込みは
扉枠5の組立て時に行う。
次に第7図を参照して本考案装置の作用につい
て説明する。例えば浴室が完成し、人の出入のみ
が行れる通常時には第7図に実線で示すごとく、
上部および下部ストツパー装置11,12は夫々
上部および下部ガイドレール6a,7aに沿つた
状態で折戸1の吊り元側に固定され、各ストツパ
ー装置11,12の吊り元側端部部11a,12
bによつて折戸1の吊り元框2bの上下端の吊り
ローラー8および振れ止め9が固定される。ここ
で折戸1を開扉すると、折戸1は合せ框2aの蝶
番4を軸に折りたたまれ、同図に二点鎖線で示す
ように戸先框3bの上下端の吊りローラ8および
振れ止め9が夫々上下のガイドレール6a,7a
にガイドされて吊り元側へ移動し、上下の吊りロ
ーラー8および振れ止め9は上下のストツパー装
置11,12の戸先側端部11f,12eに当接
し、この位置で折戸1の通常時の開度が与えられ
る。この時の開度は折戸1の吊り元扉2と戸先扉
3とのなすV字形の角度が適度となるように上下
のストツパー装置11,12の長さを所定長さに
設定してある。このため開扉状態の折戸1は吊り
元框2bと戸先框3bの上下端が適当な間隔をも
つて上下のガイドレール6a,7aに安定に支持
されて、扉面に垂直方向の力に対して抵抗力が強
く、折戸1のバタつきが抑制される。また閉扉は
引手を戸先側へ軽く引くだけで折戸1は閉じられ
る。
建物の建築時において工事の手順から浴室に浴
槽を設置するより先に折戸1を取付けた場合には
上下のストツパー装置11,12の各固定ねじ1
3,15を弛めることによつて上部ストツパー装
置11は下方へ下部ストツパー装置12は上方へ
回動起立することができ、このようにして折戸1
を開扉すると戸先框3b上下端の吊りローラー8
および振れ止め9の制止位置は前記通常の制止位
置より吊り元側に移動されて折戸は大きい開度で
開かれ、浴槽の搬入が可能となる。
〔考案の効果〕 以上詳述したように本考案によれば、吊り元扉
と戸先扉とが各扉の合せ框を蝶番で結合され、両
扉の吊り元框および戸先框の上端が夫々扉枠の上
枠下面に形成された上部ガイドレールを転動する
吊りローラーの垂直軸に回動自在に吊支され、同
吊り元框および戸先框の下端が夫々扉枠の下枠上
面に形成された下部ガイドレールに係合する振れ
止めの垂直軸に回動自在に枢着された折戸の、前
記上部および下部の各ガイドレールの吊り元側に
夫々嵌着するストツパー装置において、所定長さ
の桿状に形成した上下のストツパー装置をガイド
レールに沿い各吊り元側端部に設けた固定ねじで
ガイドレールに固定可能にすると共に、その各吊
り元側端部を支点として上部ストツパー装置は下
方へ、下部ストツパー装置は上方へ起立可能に構
成し、両ストツパー装置をガイドレールに沿つて
固定した時は各ストツパー装置の吊り元側端部に
よつて折戸の吊り元框上下端の吊りローラーおよ
び振れ止めをガイドレールの吊り元側に固定し、
折戸を開いた時は各ストツパー装置の戸先側端部
によつて折戸の戸先框上下端の吊りローラーおよ
び振れ止めを所定位置に制止して折戸に所定の開
度を与え、上下のストツパー装置を起立した時は
当該折戸の前記開度を拡大可能にしたため、上下
のストツパー装置を上下の各ガイドレールに沿わ
せて固定すれば折戸は開扉時上下のガイドレール
に安定に支持されてバタつかず側壁にぶつかる等
の障害が避けられ、また閉扉は引手を戸先側へ軽
く引くだけで閉じられるという利便が得られる。
折戸を取付けた後浴室へ浴槽を設置する場合に
は上下のストツパー装置の固定ねじを弛めて回動
起立するだけで簡単に折戸の開度は拡大して浴槽
の搬入が可能となり、従来のごとく折角取付けた
折戸を扉枠から外し、浴槽を搬入した後再び取付
けるという手間が省かれる。
なお本考案の上下のストツパー装置は、ガイド
レールの戸先側に移動して固定し、前記戸先側端
部で前記戸先框を固定し、前記吊り元側端部で折
戸を開いた時の吊り元框の移動を制止するように
して折戸の左右の吊り元を変更することも容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例に示し、第1図は当該
折戸の正面図、第2図は第1図の−線縦断面
図、第3図は上部ストツパー装置の横断面図、第
4図は同装置の斜視図、第5図は下部ストツパー
装置の斜視図、第6図は同装置の斜視図、第7図
は当該折戸の要部正面図である。 1……折戸、2……吊り元扉、2a,3a……
合せ框、2b……吊り元框、3……戸先扉、3b
……戸先框、4……蝶番、5……扉枠、6……上
枠、6a……上部ガイドレール、6b……下部空
洞部、7……下枠、7a……下部ガイドレール、
7b……垂縁、8……吊りローラー、9……振れ
止め、8a,9a……垂直軸、10……引き手、
11……上部ストツパー装置、12……下部スト
ツパー装置、11a,12a……吊り元側端部、
11b,12a……桿状部、11c,12d……
切欠き、11d……ねじ頭座ぐり、11e……雌
ねじ片の座ぐり、11f,12e……戸先側端
部、112c……スペーサー、13,15……固
定ねじ、14,16……雌ねじ片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊り元扉と戸先扉とが各扉の合せ框をを蝶番で
    結合され、両扉の吊り元框および戸先框の上端が
    夫々扉枠の上枠下面に形成された上部ガイドレー
    ルを転動する吊りローラーの垂直軸に回動自在に
    吊支され、同吊り元框および戸先框の下端が夫々
    扉枠の下枠上面に形成された下部ガイドレールに
    係合する振れ止めの垂直軸に回動自在に枢着され
    た折戸の、前記上部および下部の各ガイドレール
    の吊り元側に夫々嵌着するストツパー装置におい
    て、所定長さの桿状に形成した上下のストツパー
    装置をガイドレールに沿い各吊り元側端部に設け
    た固定ねじでガイドレールに固定可能にすると共
    に、その各吊り元側端部を支点として上部ストツ
    パー装置は下方へ、下部ストツパー装置は上方へ
    起立可能に構成し、両ストツパー装置をガイドレ
    ールに沿つて固定した時は各ストツパー装置の吊
    り元側端部によつて折戸の吊り元框上下端の吊り
    ローラーおよび振れ止めをガイドレールの吊り元
    側に固定し、折戸を開いた時は各ストツパー装置
    の戸先側端部によつて折戸の戸先框上下端の吊り
    ローラーおよび振れ止めを所定位置に制止して折
    戸に所定の開度を与え、上下のストツパー装置を
    起立した時は当該切戸の前記開度を拡大可能にし
    たことを特徴とする折戸のストツパー装置。
JP16118485U 1985-10-21 1985-10-21 Expired JPH0323987Y2 (ja)

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JPS6269576U JPS6269576U (ja) 1987-05-01
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JPH0619012Y2 (ja) * 1987-08-05 1994-05-18 日本軽金属株式会社 辷り開き窓のストッパ装置

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