JPH03239272A - 複写装置 - Google Patents
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- JPH03239272A JPH03239272A JP2036715A JP3671590A JPH03239272A JP H03239272 A JPH03239272 A JP H03239272A JP 2036715 A JP2036715 A JP 2036715A JP 3671590 A JP3671590 A JP 3671590A JP H03239272 A JPH03239272 A JP H03239272A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/16—Cooling; Preventing overheating
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/20—Humidity or temperature control also ozone evacuation; Internal apparatus environment control
- G03G21/206—Conducting air through the machine, e.g. for cooling, filtering, removing gases like ozone
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本願発明は、光源を冷却する冷却手段を有する照明装置
及び複写装置に関する。
及び複写装置に関する。
[従来の技術]
従来の複写装置では、まず感光体を帯電器により一様に
帯電した後、光源からの光により原稿画像に応じた画像
光で感光体を露光する。次に、現像、記録材への転写の
行程を経て、加熱定着器により記録材上の現像剤を加熱
定着して複写物を得ている。このような装置では、帯電
器が感光体を帯電する際オゾンを発生するため装置内に
は排気用の送風手段であるファンが設けられている。ま
た、光源の異常昇温防止や加熱定着器による装置内の異
常昇温を防ぐために排熱用のファンも装置内に設けられ
ている。
帯電した後、光源からの光により原稿画像に応じた画像
光で感光体を露光する。次に、現像、記録材への転写の
行程を経て、加熱定着器により記録材上の現像剤を加熱
定着して複写物を得ている。このような装置では、帯電
器が感光体を帯電する際オゾンを発生するため装置内に
は排気用の送風手段であるファンが設けられている。ま
た、光源の異常昇温防止や加熱定着器による装置内の異
常昇温を防ぐために排熱用のファンも装置内に設けられ
ている。
これらのファンは装置本体が通電されている間、一定の
回転速度でファンの駆動が行なわれる。特に小型化され
た装置ではスペースの関係から排気、排熱を兼ねたファ
ンが用いられるが、この様なファンは装置通電中は常時
、一定の回転速度でファンの駆動が行なわれる。
回転速度でファンの駆動が行なわれる。特に小型化され
た装置ではスペースの関係から排気、排熱を兼ねたファ
ンが用いられるが、この様なファンは装置通電中は常時
、一定の回転速度でファンの駆動が行なわれる。
[発明が解決しようとしている課題]
ところで、螢光灯等の照明ランプは、管面温度により光
量が変化するという性質があるが、上記従来例では、照
明ランプが装置本体通電開始後、ファンにより冷却され
るため照明ランプの通電開始から照明ランプが必要光量
に達するまでの時間が長くなるという欠点がある。これ
は特に低温環境下で顕著であるが、仮りに必要光量に達
する以前に複写動作が開始されると、画像先端が濃い異
常画像となる問題が起こる。
量が変化するという性質があるが、上記従来例では、照
明ランプが装置本体通電開始後、ファンにより冷却され
るため照明ランプの通電開始から照明ランプが必要光量
に達するまでの時間が長くなるという欠点がある。これ
は特に低温環境下で顕著であるが、仮りに必要光量に達
する以前に複写動作が開始されると、画像先端が濃い異
常画像となる問題が起こる。
このように、上記従来例では適正画像を得るため原稿照
明ランプが必要光量に達してから複写動作を開始するに
は立上がり時間が非常に長くなり、複写動作が長くなる
という問題があった。
明ランプが必要光量に達してから複写動作を開始するに
は立上がり時間が非常に長くなり、複写動作が長くなる
という問題があった。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するため、本願発明は、原稿を照明す
るための光源と、この光源を冷却するための冷却手段と
、を有する照明装置において、前記光源からの光量を検
知するための検知手段を有し、前記光源への通電中、前
記検知手段からの検知量が所定値よりも小さい場合、前
記冷却手段の駆動を禁止すること、及び原稿を照明する
ための光源と、この原稿を照明して得られる像情報光に
基づき記録材上に画像形成を行なう画像形成手段と、こ
の光源を冷却するとともに画像形成手段の排気を行なう
送風手段と、を有する複写装置において、前記光源から
の光量を検知するための検知手段を有し、前記光源への
通電開始から前記検知手段の検知量が所定値に達するま
での間の前記送風手段の駆動力を検知量が所定値に達し
た後の送風手段の駆動力よりも小さくすること、更に、
原稿を照明するための光源と、この原稿を照明して得ら
れる像情報光に基づき記録材上に画像形成を行なう画像
形成手段と、この光源を冷却するとともに画像形成手段
の冷却を行なう冷却手段と、を有する複写装置において
、前記光源からの光量を検知するための検知手段を有し
、前記光源への通電開始から前記検知手段の検知量が所
定値に達するまでの間の前記冷却手段の駆動力を検知量
が所定値に達した後の冷却手段の駆動力よりも小さくす
ることを特徴とするものである。
るための光源と、この光源を冷却するための冷却手段と
、を有する照明装置において、前記光源からの光量を検
知するための検知手段を有し、前記光源への通電中、前
記検知手段からの検知量が所定値よりも小さい場合、前
記冷却手段の駆動を禁止すること、及び原稿を照明する
ための光源と、この原稿を照明して得られる像情報光に
基づき記録材上に画像形成を行なう画像形成手段と、こ
の光源を冷却するとともに画像形成手段の排気を行なう
送風手段と、を有する複写装置において、前記光源から
の光量を検知するための検知手段を有し、前記光源への
通電開始から前記検知手段の検知量が所定値に達するま
での間の前記送風手段の駆動力を検知量が所定値に達し
た後の送風手段の駆動力よりも小さくすること、更に、
原稿を照明するための光源と、この原稿を照明して得ら
れる像情報光に基づき記録材上に画像形成を行なう画像
形成手段と、この光源を冷却するとともに画像形成手段
の冷却を行なう冷却手段と、を有する複写装置において
、前記光源からの光量を検知するための検知手段を有し
、前記光源への通電開始から前記検知手段の検知量が所
定値に達するまでの間の前記冷却手段の駆動力を検知量
が所定値に達した後の冷却手段の駆動力よりも小さくす
ることを特徴とするものである。
[第1の実施例コ
以下、図面に基づき本願発明の第1の実施例について説
明する。
明する。
第1図は本願発明の実施例を適用した複写装置の概略断
面図である。
面図である。
第1図について説明すると、1はガラス等の透明部材よ
りなる原稿載置台で、矢印a方向に往復動じて原稿を走
査する。原稿載置台の直下には短焦点小径結像素子アレ
イ2か配されていて、原稿載置台りに置かれた原稿は照
明ランプである蛍光灯3によって照射され、その反射光
像は上記アレイ2によって感光ドラム4上にスリット露
光される。なおこの感光トラムは矢印す方向に回転する
。また5は帯電器であり、例えは酸化亜鉛感光層あるい
は有機半導体感光層等を被覆された感光トラム4上に一
様に帯電を行なう。この帯電器5により一様に帯電され
たトラム4は、素子アレイ2によって画像露光が行なわ
れた静電画像が形成される。この静電潜像は、現像器6
により加熱で軟化溶融する樹脂等より成るトナーを用い
て顕像化される。一方、カセットS内に収納されている
シートPは、給送ローラ7と感光トラム4上の画像と同
期するようタイミングをとって上下方向で圧接して回転
される対の搬送ローラ8によって、トラム上に送り込ま
れる。そして、転写放電器9によって、感光ドラム4上
に形成されているトナー像は、シートP上に転写される
。その後、公知の分離手段によってドラム4から分離さ
れたシートPは、搬送ガイド10によって加熱定着装置
11に導かわ加熱定着処理された後にトレイ12上に排
出される。なお、トナー像を転写後、ドラム4上の残留
トナーはクリーナ13によって除去される。
りなる原稿載置台で、矢印a方向に往復動じて原稿を走
査する。原稿載置台の直下には短焦点小径結像素子アレ
イ2か配されていて、原稿載置台りに置かれた原稿は照
明ランプである蛍光灯3によって照射され、その反射光
像は上記アレイ2によって感光ドラム4上にスリット露
光される。なおこの感光トラムは矢印す方向に回転する
。また5は帯電器であり、例えは酸化亜鉛感光層あるい
は有機半導体感光層等を被覆された感光トラム4上に一
様に帯電を行なう。この帯電器5により一様に帯電され
たトラム4は、素子アレイ2によって画像露光が行なわ
れた静電画像が形成される。この静電潜像は、現像器6
により加熱で軟化溶融する樹脂等より成るトナーを用い
て顕像化される。一方、カセットS内に収納されている
シートPは、給送ローラ7と感光トラム4上の画像と同
期するようタイミングをとって上下方向で圧接して回転
される対の搬送ローラ8によって、トラム上に送り込ま
れる。そして、転写放電器9によって、感光ドラム4上
に形成されているトナー像は、シートP上に転写される
。その後、公知の分離手段によってドラム4から分離さ
れたシートPは、搬送ガイド10によって加熱定着装置
11に導かわ加熱定着処理された後にトレイ12上に排
出される。なお、トナー像を転写後、ドラム4上の残留
トナーはクリーナ13によって除去される。
ここで、本願発明で述べる画像形成手段とは、原稿を照
明し得られる像情報光に基づき、記録材上に画像を形成
する行程を指し、具体的にはドラム4まわりでのプロセ
ス手段及び記録材の加熱定着を行なう加熱定着装置を含
むものとする。
明し得られる像情報光に基づき、記録材上に画像を形成
する行程を指し、具体的にはドラム4まわりでのプロセ
ス手段及び記録材の加熱定着を行なう加熱定着装置を含
むものとする。
また、14は排気、排熱用のファンである。ファン14
は前記定着器11の上側に位置し、蛍光灯3の異常昇温
防止及び定着器11による機内の異常昇温防止のため、
これらを冷却し、又、帯電器5によるオゾンを機外に排
出する。
は前記定着器11の上側に位置し、蛍光灯3の異常昇温
防止及び定着器11による機内の異常昇温防止のため、
これらを冷却し、又、帯電器5によるオゾンを機外に排
出する。
次に第2図に第1図の照明装置付近の電気制御の概略図
を示す。ここで101はマイクロコンピュータ等で構成
された制御回路であり、その入力端子INには、蛍光灯
の光量を検出する光量センサー102が接続されている
。又、出力端子0UTI、0UT2にはファン14と蛍
光灯ドライバー103が接続され、それぞれ、ファン1
4の回転、停止の制御と、蛍光灯への通電による予熱、
点灯及び光量値の制御を行う。又、不図示てはあるが、
前述した本実施例を用いた複写装置の複写動作を行うた
め、他の入力信号や出力信号がやりとりされる。そして
制御回路101には、この複写装置の複写動作シーケン
スプログラム等がプログラムされたROM及びRAMが
内蔵されている。
を示す。ここで101はマイクロコンピュータ等で構成
された制御回路であり、その入力端子INには、蛍光灯
の光量を検出する光量センサー102が接続されている
。又、出力端子0UTI、0UT2にはファン14と蛍
光灯ドライバー103が接続され、それぞれ、ファン1
4の回転、停止の制御と、蛍光灯への通電による予熱、
点灯及び光量値の制御を行う。又、不図示てはあるが、
前述した本実施例を用いた複写装置の複写動作を行うた
め、他の入力信号や出力信号がやりとりされる。そして
制御回路101には、この複写装置の複写動作シーケン
スプログラム等がプログラムされたROM及びRAMが
内蔵されている。
第3図は、蛍光灯の点灯及びファンの駆動の制御を示す
フローチャートである。第3図について説明すると、第
3図のフローチャートは、複写装置において、複写動作
開始時に呼び出されるサブルーチンである。ステップ1
で、蛍光灯の点灯のための公知の手段であるフィラメン
トへの通電による予熱動作を開始する。この時、定着器
の加熱による機内昇温を少なくするために、ファンの駆
動を行う。その後輩光灯の予熱時間が終了するまで待ち
(ステップ2)、蛍光灯を通電し点灯する(ステップ3
)。次にファンの駆動を禁止する(ステップ4)。そし
て、蛍光灯の光量が光景センサー102により検知され
、検知量が所定値に達した時に再びファンを駆動する。
フローチャートである。第3図について説明すると、第
3図のフローチャートは、複写装置において、複写動作
開始時に呼び出されるサブルーチンである。ステップ1
で、蛍光灯の点灯のための公知の手段であるフィラメン
トへの通電による予熱動作を開始する。この時、定着器
の加熱による機内昇温を少なくするために、ファンの駆
動を行う。その後輩光灯の予熱時間が終了するまで待ち
(ステップ2)、蛍光灯を通電し点灯する(ステップ3
)。次にファンの駆動を禁止する(ステップ4)。そし
て、蛍光灯の光量が光景センサー102により検知され
、検知量が所定値に達した時に再びファンを駆動する。
その後は複写動作に復帰する。この時の螢光灯光量の立
ち上りを第4図に示す。
ち上りを第4図に示す。
第4図において、@は従来の蛍光灯の光量の立ち上りを
示す。従来では、ファンにより蛍光灯が冷やされること
によって、光量が所定値の100%まで達する時間が長
い。これに対し本実施例の様にファンを停止するとグラ
フは■の様になり、立上り時間が短くなる。特に第4図
の例は低温環境下で差が大きくなる。
示す。従来では、ファンにより蛍光灯が冷やされること
によって、光量が所定値の100%まで達する時間が長
い。これに対し本実施例の様にファンを停止するとグラ
フは■の様になり、立上り時間が短くなる。特に第4図
の例は低温環境下で差が大きくなる。
このように、蛍光灯を通電し、光量の立上り時にファン
の駆動を禁止することで、蛍光灯がファンにより冷却さ
れることが無いため、光量の立上りが速くなり、複写動
作がスピーデイに行なわれる。
の駆動を禁止することで、蛍光灯がファンにより冷却さ
れることが無いため、光量の立上りが速くなり、複写動
作がスピーデイに行なわれる。
上記実施例ではファンの駆動を禁止し、ファンを停止し
ているが、帯電器によるオゾンの排気や加熱定着手段に
よる装置内の異常昇温防止を行ない得る程度であり、か
つ螢光灯を過度に冷却しない程度のファンの駆動力があ
れば、完全にファンを停止しなくても立上り時のファン
の駆動力を光量が所定値に達した後の駆動力よりも小さ
くするだけで、上記実施例と同様な効果を得ることがで
きる。尚、上記実施例では1つのファンで少なくとも光
源、加熱定着装置の冷却及び帯電手段によるオゾンの排
気を行なっているが、主として光源のみを冷却する冷却
手段を設けても良く、螢光灯の立上り時にはこの冷却手
段のみを停止または低速駆動といった制御をすれば良い
。またこの時、ファンによる冷却作用が定着器に及ばな
いので、予熱開始時であるフィラメント通電時からファ
ンを停止しても良い。
ているが、帯電器によるオゾンの排気や加熱定着手段に
よる装置内の異常昇温防止を行ない得る程度であり、か
つ螢光灯を過度に冷却しない程度のファンの駆動力があ
れば、完全にファンを停止しなくても立上り時のファン
の駆動力を光量が所定値に達した後の駆動力よりも小さ
くするだけで、上記実施例と同様な効果を得ることがで
きる。尚、上記実施例では1つのファンで少なくとも光
源、加熱定着装置の冷却及び帯電手段によるオゾンの排
気を行なっているが、主として光源のみを冷却する冷却
手段を設けても良く、螢光灯の立上り時にはこの冷却手
段のみを停止または低速駆動といった制御をすれば良い
。またこの時、ファンによる冷却作用が定着器に及ばな
いので、予熱開始時であるフィラメント通電時からファ
ンを停止しても良い。
[第2の実施例]
第1の実施例では螢光灯の光量を検知しファンの駆動を
制御したが、第2の実施例では、螢光灯の温度を測定す
る測温手段を更に有し、前記測温温度によって、ファン
の停止を判別する。
制御したが、第2の実施例では、螢光灯の温度を測定す
る測温手段を更に有し、前記測温温度によって、ファン
の停止を判別する。
本実施例の概略図を第5図に示す。
螢光灯の管面温度を測定するサーミスタ104が前記螢
光灯に付けられている。又、前記サーよスタは制御回路
101のIN2に接続されている。他の構成に対しては
第1の実施例と同様である。
光灯に付けられている。又、前記サーよスタは制御回路
101のIN2に接続されている。他の構成に対しては
第1の実施例と同様である。
第6図は本実施例を示すフローチャートである。このフ
ローチャートは前記複写装置において、複写動作開始時
に呼び出されるサブルーチンである。ステップ1が螢光
灯の点灯のための公知の手段である予熱動作を開始する
。この時定着器の加熱による機内昇温を少なくするため
に、ファンの駆動を行う。その後金光灯の予熱時間が終
了するまで待ち(ステップ2)前記螢光灯を通電し点灯
する(ステップ3)。次にステップ4に進み、螢光灯の
温度が所定温度たとえば30℃より低い時はステップ5
に行きファンを停止する。
ローチャートは前記複写装置において、複写動作開始時
に呼び出されるサブルーチンである。ステップ1が螢光
灯の点灯のための公知の手段である予熱動作を開始する
。この時定着器の加熱による機内昇温を少なくするため
に、ファンの駆動を行う。その後金光灯の予熱時間が終
了するまで待ち(ステップ2)前記螢光灯を通電し点灯
する(ステップ3)。次にステップ4に進み、螢光灯の
温度が所定温度たとえば30℃より低い時はステップ5
に行きファンを停止する。
30℃より高い時はステップ6に進む。以下、光量が所
定値に達したことを確認(ステップ6)し1 2 て、ファンの駆動を行なう(ステップ7)。この様にし
て前記螢光灯の温度が低い時のみファンの駆動を停止す
るので、螢光灯通電時、ファンの駆動を停止する第1の
実施例に比べ、複写動作を速く行なうことができる。
定値に達したことを確認(ステップ6)し1 2 て、ファンの駆動を行なう(ステップ7)。この様にし
て前記螢光灯の温度が低い時のみファンの駆動を停止す
るので、螢光灯通電時、ファンの駆動を停止する第1の
実施例に比べ、複写動作を速く行なうことができる。
尚、螢光灯温度ではなく、螢光灯近傍温度や、複写装置
内温度により、判別しても良い。
内温度により、判別しても良い。
[第3の実施例]
第1.第2の実施例では、前記ファンの停止時間を、前
記螢光灯光量及び温度により決定しているが、第3の実
施例では他の画像形成条件により決定するものである。
記螢光灯光量及び温度により決定しているが、第3の実
施例では他の画像形成条件により決定するものである。
たとえば、前記ファンは、前記帯電器により発生するオ
ゾンの排気も行なっている。そこで、螢光灯を通電し、
ファン駆動を停止した後、前記螢光灯の光量値が充分な
値に達しても、前記帯電器により前記感光ドラムに帯電
を行うまでつまり、オゾンが発生するまでファン駆動を
停止したままにする。
ゾンの排気も行なっている。そこで、螢光灯を通電し、
ファン駆動を停止した後、前記螢光灯の光量値が充分な
値に達しても、前記帯電器により前記感光ドラムに帯電
を行うまでつまり、オゾンが発生するまでファン駆動を
停止したままにする。
これにより、螢光灯の光量値が安定した後にファンが再
び駆動されるので、ファン再駆動時に前記螢光灯が冷却
されることによる急な光量落ちを防ぐことができる。
び駆動されるので、ファン再駆動時に前記螢光灯が冷却
されることによる急な光量落ちを防ぐことができる。
以上説明した上記実施例は、アナログの複写機について
であるが、光源の冷却と他の画像形成条件の排気または
冷却を行なうことができる送風手段を有する装置であれ
ば一般に読取り部と記録部か分離したデジタルの複写機
にも適用可能である。
であるが、光源の冷却と他の画像形成条件の排気または
冷却を行なうことができる送風手段を有する装置であれ
ば一般に読取り部と記録部か分離したデジタルの複写機
にも適用可能である。
[発明の効果]
以−E説明した様に、本願発明では光源の通電開始後の
立上り時に、光源を冷却する冷却手段の駆動を停止また
は立上り後よりも小さくなるように制御したので光源の
立上りを早く行なうことができ、複写動作をスピーデイ
−に行なうことができる。
立上り時に、光源を冷却する冷却手段の駆動を停止また
は立上り後よりも小さくなるように制御したので光源の
立上りを早く行なうことができ、複写動作をスピーデイ
−に行なうことができる。
第1図は、本願発明の実施例が適用可能な複写装置の断
面図、 第2図は、本願発明の第1の実施例を示す制御回路図、 第3図は、if、1の実施例を説明するフローヂャ−1
・、 第4図は、第1の実施例と従来例の光量の立子りを示す
図、 $5図は、本願発明の第2の実施例を示す制御回路図、 第6図は、第2の実施例を説明するフローヂャート、で
ある。 3・・・蛍光灯 11・・・加熱定着器 14・・・ファン 101・・・制御回路 102・・・光量センサー 103・・・蛍光灯ドライバー 顎1.)国 言鍼
面図、 第2図は、本願発明の第1の実施例を示す制御回路図、 第3図は、if、1の実施例を説明するフローヂャ−1
・、 第4図は、第1の実施例と従来例の光量の立子りを示す
図、 $5図は、本願発明の第2の実施例を示す制御回路図、 第6図は、第2の実施例を説明するフローヂャート、で
ある。 3・・・蛍光灯 11・・・加熱定着器 14・・・ファン 101・・・制御回路 102・・・光量センサー 103・・・蛍光灯ドライバー 顎1.)国 言鍼
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)原稿を照明するための光源と、 この光源を冷却するための冷却手段と、を有する照明装
置において、 前記光源からの光量を検知するための検知手段を有し、
前記光源への通電中、前記検知手段からの検知量が所定
値よりも小さい場合、前記冷却手段の駆動を禁止するこ
とを特徴とする照明装置。 (2)前記冷却手段の駆動禁止は前記光源を通電開始し
、光源からの光量が所定値に達するまでの立上り時に行
なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
照明装置。(3)原稿を照明するための光源と、この原
稿を照明して得られる像情報光に基づき記録材上に画像
形成を行なう画像形成手段と、 この光源を冷却するとともに画像形成手段の排気を行な
う送風手段と、を有する複写装置において、 前記光源からの光量を検知するための検知手段を有し、
前記光源への通電開始から前記検知手段の検知量が所定
値に達するまでの間の前記送風手段の駆動力を検知量が
所定値に達した後の送風手段の駆動力よりも小さくする
ことを特徴とする複写装置。 (4)上記画像形成手段は感光体と、感光体を帯電する
帯電手段と、を有し、前記送風手段はこの帯電手段によ
り感光体を帯電する時に発生するオゾンの排気を行なう
ことを特徴する特許請求の範囲第3項記載の複写装置。 (5)原稿を照明するための光源と、この原稿を照明し
て得られる像情報光に基づき記録材上に画像形成を行な
う画像形成手段と、 この光源を冷却するとともに画像形成手段の冷却を行な
う冷却手段と、を有する複写装置において、 前記光源からの光量を検知するための検知手段を有し、
前記光源への通電開始から前記検知手段の検知量が所定
値に達するまでの間の前記冷却手段の駆動力を検知量が
所定値に達した後の冷却手段の駆動力よりも小さくする
ことを特徴とする複写装置。 (6)上記画像形成手段は記録材上のトナーを加熱定着
する加熱定着手段を有し、前記冷却手段はこの加熱定着
手段を冷却することを特徴とする特許請求の範囲第5項
記載の複写装置。
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