JPH03239061A - パソコンファクシミリ装置 - Google Patents
パソコンファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH03239061A JPH03239061A JP2035891A JP3589190A JPH03239061A JP H03239061 A JPH03239061 A JP H03239061A JP 2035891 A JP2035891 A JP 2035891A JP 3589190 A JP3589190 A JP 3589190A JP H03239061 A JPH03239061 A JP H03239061A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、MS−005上で動作するパソコンファクシ
ミリ装置に関する。
ミリ装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のパソコンファクシミリ装置においては、
受信した画像情報等を外部記憶装置に記憶し、必要なと
きに必要な情報のみを表示装置に表示したり、プリンタ
装置を用いて、印刷したりしていた。
受信した画像情報等を外部記憶装置に記憶し、必要なと
きに必要な情報のみを表示装置に表示したり、プリンタ
装置を用いて、印刷したりしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来例では、受信した画像情報等を外部記
憶装置に記録する際、すべて同一のディレクトリ(例え
ばルート・ディレクトリ)に格納していたために、後で
表示装置に画像情報を表示させようとする場合、非常に
多くの受信ファイルリストの中から選択しなければなら
ないという欠点があった。
憶装置に記録する際、すべて同一のディレクトリ(例え
ばルート・ディレクトリ)に格納していたために、後で
表示装置に画像情報を表示させようとする場合、非常に
多くの受信ファイルリストの中から選択しなければなら
ないという欠点があった。
本発明は、所望の受信情報を外部記憶装置から呼び出す
場合に、目的ファイルの検索の手間を少なくし、オペレ
ータへの負担を軽減することができるパンコンファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
場合に、目的ファイルの検索の手間を少なくし、オペレ
ータへの負担を軽減することができるパンコンファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
[H題を解決する手段]
本発明は、受信した画像情報等を外部記憶装置に記録す
る際、予め登録されたユーザリスト毎に別ディレクトリ
に格納する記憶制御手段を設けたことを特徴とする特 [作用】 本発明によれば、受信した画像情報等を外部記憶装置に
記憶する際、予め登録しておいたユーザリストに従い、
ユーザ毎に別ディレクトリに格納することにより、後で
受信情報を外部記憶装置から呼び出して表示等させたい
場合に、目的ファイルの検索の手間を少なくし、オペレ
ータへの負担を軽減することができる。
る際、予め登録されたユーザリスト毎に別ディレクトリ
に格納する記憶制御手段を設けたことを特徴とする特 [作用】 本発明によれば、受信した画像情報等を外部記憶装置に
記憶する際、予め登録しておいたユーザリストに従い、
ユーザ毎に別ディレクトリに格納することにより、後で
受信情報を外部記憶装置から呼び出して表示等させたい
場合に、目的ファイルの検索の手間を少なくし、オペレ
ータへの負担を軽減することができる。
[実施例]
第1図は1本発明の一実施例を示す装置全体のブロー、
り図である。
り図である。
第1図において、CPUIは、装置全体の制御を行なう
ものであり、このCPUIが動作するための制御プログ
ラムはROM2又はRAM3に格納されている。
ものであり、このCPUIが動作するための制御プログ
ラムはROM2又はRAM3に格納されている。
表示部4は、CRT等よりなる表示装置であって、受信
画像データは、ビデオRAM5に書き込まれ表示部4に
表示される。
画像データは、ビデオRAM5に書き込まれ表示部4に
表示される。
キーボード6は、装置にオペレータから命令を与えるも
のである。
のである。
外部記憶装置I7は、受信した画像データ等を記録して
おくもので、フロッピーディスク装置等よりなる。
おくもので、フロッピーディスク装置等よりなる。
スキャナ8は1画像データを送信したい場合に原稿の情
報を読み込むための読取装置である。
報を読み込むための読取装置である。
プリンタ9は、画像データを印刷するためのものであり
、モデム10は、データの復調を行なうものである。ま
た、電話回線には、NCUIIと電話機12が接続され
ている。
、モデム10は、データの復調を行なうものである。ま
た、電話回線には、NCUIIと電話機12が接続され
ている。
第2図は、本実施例における受信時の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
受信した画像情報等のデータは、まずRAM3に書き込
まれる(s i) 、なお、このSlでは。
まれる(s i) 、なお、このSlでは。
ファクシミリ送信データの先頭に含まれるユーザ略称と
電話番号の部分が確認できるところまでが行なわれる。
電話番号の部分が確認できるところまでが行なわれる。
次に、RAM3に受信したユーザ略称と、予め装置に登
録したユーザリストを比較する(S2)、そして、ユー
ザリスト中に一致するものが見付かった場合は、該当ユ
ーザのディレクトリへ変更する(S3)、この変更はM
S−DO3のチェンジ・ディレクトリ・コマンドで行な
うものとする。このコマンドは制御プログラムが自動的
に発行する。
録したユーザリストを比較する(S2)、そして、ユー
ザリスト中に一致するものが見付かった場合は、該当ユ
ーザのディレクトリへ変更する(S3)、この変更はM
S−DO3のチェンジ・ディレクトリ・コマンドで行な
うものとする。このコマンドは制御プログラムが自動的
に発行する。
また、もしユーザリストに一致するものが無かったら、
′その他”のディレクトリへ変更する(34)。
′その他”のディレクトリへ変更する(34)。
それぞれのディレクトリへ変更が済んだらユーザ略称部
の受信データをRAM3から外部記憶装置7へ転送する
(55)。
の受信データをRAM3から外部記憶装置7へ転送する
(55)。
引き続いて、残りのデータをRAM3に受信した後(S
6)、S3又はS4で変更した外部記憶装置のディレク
トリへデータを転送する(S7)。
6)、S3又はS4で変更した外部記憶装置のディレク
トリへデータを転送する(S7)。
そして、現在受信しているデータが最終のものかどうか
を判別しくSa)、最終のものであれば処理を終了し、
回線を切断する。また、最終のものでない場合はS6に
もどって処理を続行する。
を判別しくSa)、最終のものであれば処理を終了し、
回線を切断する。また、最終のものでない場合はS6に
もどって処理を続行する。
このようにして、予め登録しておいたユーザリストに従
い、受信情報をユーザ毎に別ディレクトリに格納するこ
とができる。そして、外部記憶装置17から、後で受信
画像を呼び出す際に、ユーザリストに従って、該当する
ディレクトリを検索することにより、所望の受信情報を
迅速に得ることができる。
い、受信情報をユーザ毎に別ディレクトリに格納するこ
とができる。そして、外部記憶装置17から、後で受信
画像を呼び出す際に、ユーザリストに従って、該当する
ディレクトリを検索することにより、所望の受信情報を
迅速に得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、受信した画像情
報等を外部記憶装置に記憶する際、予め登録しておいた
ユーザリストに従い、ユーザ毎に別ディレクトリに格納
することにより、後で画像情報をCRTに表示したり、
プリンタに印刷したい時に、受信ファイルの検索がより
容易に行なえ、オペレータの負担を軽減することができ
る効果がある。
報等を外部記憶装置に記憶する際、予め登録しておいた
ユーザリストに従い、ユーザ毎に別ディレクトリに格納
することにより、後で画像情報をCRTに表示したり、
プリンタに印刷したい時に、受信ファイルの検索がより
容易に行なえ、オペレータの負担を軽減することができ
る効果がある。
第1□1よ、本発明の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は、同実施例における受信時の制御の流れを示す
フローチャートである。 l・・・CPU、 2・・・ROM、 3・・・RAM。 4・・・表示部、 5・・・ビデオRAM、 6・・・キーボード、 7・・・外部記憶装置、 8・・・スキャナ、 9・・・プリンタ、 lO・・・モデム、 11・・・NCU。
。 第2図は、同実施例における受信時の制御の流れを示す
フローチャートである。 l・・・CPU、 2・・・ROM、 3・・・RAM。 4・・・表示部、 5・・・ビデオRAM、 6・・・キーボード、 7・・・外部記憶装置、 8・・・スキャナ、 9・・・プリンタ、 lO・・・モデム、 11・・・NCU。
Claims (1)
- 受信した画像情報等を外部記憶装置に記録する際、予め
登録されたユーザリスト毎に別ディレクトリに格納する
記憶制御手段を設けたことを特徴とするパソコンファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035891A JPH03239061A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | パソコンファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035891A JPH03239061A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | パソコンファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239061A true JPH03239061A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12454651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2035891A Pending JPH03239061A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | パソコンファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03239061A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000151889A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-30 | Murata Mach Ltd | ネットワークファクシミリ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198862A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Canon Inc | 受信文書管理方式 |
JPH01303861A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Omron Tateisi Electron Co | 複写電送装置 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2035891A patent/JPH03239061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198862A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Canon Inc | 受信文書管理方式 |
JPH01303861A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Omron Tateisi Electron Co | 複写電送装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000151889A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-30 | Murata Mach Ltd | ネットワークファクシミリ装置 |
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