JPH01198862A - 受信文書管理方式 - Google Patents
受信文書管理方式Info
- Publication number
- JPH01198862A JPH01198862A JP63023439A JP2343988A JPH01198862A JP H01198862 A JPH01198862 A JP H01198862A JP 63023439 A JP63023439 A JP 63023439A JP 2343988 A JP2343988 A JP 2343988A JP H01198862 A JPH01198862 A JP H01198862A
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- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 17
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 abstract 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、通信端末における受信文書の管理方式に関す
る。
る。
[従来の技術1
従来の日本語テレテックス端末装欝では、第5図に示す
ように、受信ディレクトリ−(受信文書単体の管理デー
タ)を受信文書ファイル中に記録し、受信ディレクトリ
−セット(受信ディレクトリ−の集合)をディスクファ
イル(磁気ディスク媒体上のファイル)に記録している
。
ように、受信ディレクトリ−(受信文書単体の管理デー
タ)を受信文書ファイル中に記録し、受信ディレクトリ
−セット(受信ディレクトリ−の集合)をディスクファ
イル(磁気ディスク媒体上のファイル)に記録している
。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来型こでは、受信ディレクトリ−セットをディス
クファイルとして記録するので、受信ディレクトリ−セ
ットを参照、変更するときに、ディスクファイルを読み
書きする必要があり、不必要な時間を必要とするという
問題がある。また、このときに、受信があり、ディスク
資源の競合が生じた場合、受信側の通信制御部のスルー
プットが一時的に低減するという問題がある。さらに、
受信ディレクトリ−セットを記録する分のディスク容量
が消費され、受信文書用のファイル容量がその分、減少
し、受信不能状態になることがあるという問題がある。
クファイルとして記録するので、受信ディレクトリ−セ
ットを参照、変更するときに、ディスクファイルを読み
書きする必要があり、不必要な時間を必要とするという
問題がある。また、このときに、受信があり、ディスク
資源の競合が生じた場合、受信側の通信制御部のスルー
プットが一時的に低減するという問題がある。さらに、
受信ディレクトリ−セットを記録する分のディスク容量
が消費され、受信文書用のファイル容量がその分、減少
し、受信不能状態になることがあるという問題がある。
/を発す1は、受信ディレクトリ−セットを参照、変更
するときに、ディスクファイルを読み書きする必要がな
く、また、このときに、受信があり、ディスク資源の競
合が生じても、受信側の通信制御部のスループットが一
時的に低減することがなく、さらに、受信ディレクトリ
−セットを記録する分のディスク容量が節減される受信
文書管理方式を提供することを目的とするものである。
するときに、ディスクファイルを読み書きする必要がな
く、また、このときに、受信があり、ディスク資源の競
合が生じても、受信側の通信制御部のスループットが一
時的に低減することがなく、さらに、受信ディレクトリ
−セットを記録する分のディスク容量が節減される受信
文書管理方式を提供することを目的とするものである。
[課題を解決する手段]
本発明は、受信文書単体の管理データを受信文書ファイ
ル中に持ち、上記受信文書単体の管理データの集合をメ
モリ上に持つものである。
ル中に持ち、上記受信文書単体の管理データの集合をメ
モリ上に持つものである。
[作用]
本発明は、受信文書単体の管理データを受信文書ファイ
ル中に持ち、上記受信文書単体の管理データの集合をメ
モリ上に持つので、受信ディレクトリ−セットを参照、
変更するときに、ディスクファイルを読み書きする必要
がなく、また、このときに、受信があり、ディスク資源
の競合が生じても、受信側の通信制御部のスループット
が一時的に低減することがなく、さらに、受信ディレク
トリ−セットを記録する分のディスク容量が節減される
。
ル中に持ち、上記受信文書単体の管理データの集合をメ
モリ上に持つので、受信ディレクトリ−セットを参照、
変更するときに、ディスクファイルを読み書きする必要
がなく、また、このときに、受信があり、ディスク資源
の競合が生じても、受信側の通信制御部のスループット
が一時的に低減することがなく、さらに、受信ディレク
トリ−セットを記録する分のディスク容量が節減される
。
[実施例]
第1図は、本発明において、データである受信文書およ
び受信ディレクトリ−と通信制御等の処理部との関係を
示す図である。
び受信ディレクトリ−と通信制御等の処理部との関係を
示す図である。
RAMIIは、受信ディレクトリ−セットを記録してお
くメモリであり、第4図のイメージメモリ48と同じも
のである。アプリケーション部12と受信出力部13と
通信制御部14とは、受信ディレクトリ−セットを扱う
処理部である。この他に受信文書ファイル群15が設け
られ、符号16.17が示すものは、各処理部の受信文
書ファイル群とのデータの授受の関係であり、符号18
.19,110が示すものは、RAMIIにおける受信
ディレクトリ−セットとのデータの授受の関係である。
くメモリであり、第4図のイメージメモリ48と同じも
のである。アプリケーション部12と受信出力部13と
通信制御部14とは、受信ディレクトリ−セットを扱う
処理部である。この他に受信文書ファイル群15が設け
られ、符号16.17が示すものは、各処理部の受信文
書ファイル群とのデータの授受の関係であり、符号18
.19,110が示すものは、RAMIIにおける受信
ディレクトリ−セットとのデータの授受の関係である。
第2図は、RAMIIにおける受信ディレクトリ−セッ
トのデータ構造を示す図である。
トのデータ構造を示す図である。
受信ディレクトリ−列21は、1番目、2番目、・・・
・・・・・・、i番目(1≦i≦n)の受信ディレクト
リ−22,23、・・・・・・・・・、24を有する。
・・・・・・、i番目(1≦i≦n)の受信ディレクト
リ−22,23、・・・・・・・・・、24を有する。
符号25は、i番目の受信ディレクトリ−24のデータ
構造を詳しく示したものであり、該当受信文書のディレ
クトリ−データが変更されたか否かを記録する受信ディ
レクトリ−変更状況領域26とその他の構成要素27と
を有するものである。なお、1番目の受信ディレクトリ
−22からn番目の受信ディレクトリ−24まで、すべ
て同一のデータ構造を有する。
構造を詳しく示したものであり、該当受信文書のディレ
クトリ−データが変更されたか否かを記録する受信ディ
レクトリ−変更状況領域26とその他の構成要素27と
を有するものである。なお、1番目の受信ディレクトリ
−22からn番目の受信ディレクトリ−24まで、すべ
て同一のデータ構造を有する。
第4図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
このブロック図において、CPU41と、プログラム、
データを格納するメインメモリ42と。
データを格納するメインメモリ42と。
ハードディスクドライブ(HDD)44とフロッピーデ
ィスクドライブ(FDD)とをコントロールするディス
クコントローラ43と、セーブプロセス起動要因31の
1つの方式である時刻指定セーブを実現する時刻割込み
の発生等を行なうリアルタイムクロック45と、このリ
アルタイムクロック45からの割込み要因をCPU41
への割込み信号に変換する動作等を行なう割込みコント
ローラ46と、CPU41のアドレス空間をイメージア
ドレス空間にマツピングするメモリマツパ47と、イメ
ージデータ等を記憶するメモリであって受信ディレクト
リ−セット11を記憶するイメージメモリ48と、イメ
ージバス49と、システムバス410とが設けられてい
る。
ィスクドライブ(FDD)とをコントロールするディス
クコントローラ43と、セーブプロセス起動要因31の
1つの方式である時刻指定セーブを実現する時刻割込み
の発生等を行なうリアルタイムクロック45と、このリ
アルタイムクロック45からの割込み要因をCPU41
への割込み信号に変換する動作等を行なう割込みコント
ローラ46と、CPU41のアドレス空間をイメージア
ドレス空間にマツピングするメモリマツパ47と、イメ
ージデータ等を記憶するメモリであって受信ディレクト
リ−セット11を記憶するイメージメモリ48と、イメ
ージバス49と、システムバス410とが設けられてい
る。
ただし、受信ディレクトリ−セットをイメージメモリ4
8に記憶する必要は必ずしもなく、メインメモリ42に
上記受信ディレクトリ−セットを記憶するようにしても
よい。
8に記憶する必要は必ずしもなく、メインメモリ42に
上記受信ディレクトリ−セットを記憶するようにしても
よい。
次に、上記実施例の動作について説明する。
上記実施例である通信端末に文書が受信されると1通信
制御部14は受信文書を受信文書ファイル15に記録し
た後に、受信ディレクトリ−25の形式のデータを受信
文書ファイルから抽出し、RAMIIへ登録する。また
、継続文書を受信するときに、通信制御部14は、自動
リンギングされた既着受信文書を同定するために、受信
文書ファイル群15を検索することなく、RAMIIの
受信ディレクトリ−セットの構成27中の相手端末識別
子、ドキュメント参照番号、チェックボイント参照番号
等をマツチングすることによって高速な検索を行なう。
制御部14は受信文書を受信文書ファイル15に記録し
た後に、受信ディレクトリ−25の形式のデータを受信
文書ファイルから抽出し、RAMIIへ登録する。また
、継続文書を受信するときに、通信制御部14は、自動
リンギングされた既着受信文書を同定するために、受信
文書ファイル群15を検索することなく、RAMIIの
受信ディレクトリ−セットの構成27中の相手端末識別
子、ドキュメント参照番号、チェックボイント参照番号
等をマツチングすることによって高速な検索を行なう。
一方、受信出力部は、受信文書の出力(表示、印刷)を
行なう場合、受信出力結果等を受信文書ファイル16に
直接書込まず、RAMII内の受信ディレクトリ−セッ
トへ書込む。
行なう場合、受信出力結果等を受信文書ファイル16に
直接書込まず、RAMII内の受信ディレクトリ−セッ
トへ書込む。
さらに、アプリケーション部12は、受信文書ファイル
群15を参照することなく、RAMII内の受信ディレ
クトリ−セットを参照し、受信ディレクトリ−へのコメ
ント追加等も受信文書ファイル15に対してではなく、
上記受信ディレクトリ−セット11に対して行なう。
群15を参照することなく、RAMII内の受信ディレ
クトリ−セットを参照し、受信ディレクトリ−へのコメ
ント追加等も受信文書ファイル15に対してではなく、
上記受信ディレクトリ−セット11に対して行なう。
上記受信ディレクトリ−セットはRAMII上に記録さ
れているので、電源遮断等の不測の事態が発生した場合
に、その内容が揮発することもある。そこで、本発明は
、第3図に示す受信ディレクトリ−セットの受信文書フ
ァイルへのセーブを行なう処理を設けている。
れているので、電源遮断等の不測の事態が発生した場合
に、その内容が揮発することもある。そこで、本発明は
、第3図に示す受信ディレクトリ−セットの受信文書フ
ァイルへのセーブを行なう処理を設けている。
第3図は、RAMII上に記録されている変更された受
信ディレクトリ−と対応する受信文書フアイルヘセーブ
する動作の説明図である。
信ディレクトリ−と対応する受信文書フアイルヘセーブ
する動作の説明図である。
セーブプロセスの起動要因31のいずれか1つによって
起動されると、セーブプロセスの手順が実行される。ま
ず、電源の瞬断、またはユーザによる指示があれば(S
t、S2)、強制的にセーブを行なうように、S5の判
断に移る。
起動されると、セーブプロセスの手順が実行される。ま
ず、電源の瞬断、またはユーザによる指示があれば(S
t、S2)、強制的にセーブを行なうように、S5の判
断に移る。
電源の瞬断がなく、しかもユーザによる指示がないとき
には、通信中であるか(S3)、タイマ通信予約時刻に
なるまでの時間が、受信ディレクトリ−セットから受信
文書ファイル群15へのセーブ時間よりも長ければ(3
4)、ディスク装置における通信制御部14との競合を
さけるために、待機状態になる。
には、通信中であるか(S3)、タイマ通信予約時刻に
なるまでの時間が、受信ディレクトリ−セットから受信
文書ファイル群15へのセーブ時間よりも長ければ(3
4)、ディスク装置における通信制御部14との競合を
さけるために、待機状態になる。
S5において、全受信ディレクトリ−に対する処理が完
了したならば、セーブ処理が終了する。
了したならば、セーブ処理が終了する。
受信ディレクトリ−がまだ残っていれば、その残ってい
る受信ディレクトリ−が変更されているか否かを、受信
ディレクトリ−変更状況領域26を参照することによっ
て判断する(36)、受信ディレクトリ−が変更されて
いれば、受信ディレクトリ−を受信文書ファイルヘセー
ブしくS7)、S5へ戻る。
る受信ディレクトリ−が変更されているか否かを、受信
ディレクトリ−変更状況領域26を参照することによっ
て判断する(36)、受信ディレクトリ−が変更されて
いれば、受信ディレクトリ−を受信文書ファイルヘセー
ブしくS7)、S5へ戻る。
上記のように、受信ディレクトリ−セットを、ファイル
51ではなく、RAMIIに記憶することによって、通
信制御部では、継続文書の自動リンキングを受ける既受
信文書を検索する速度が著しく向上する。アプリケーシ
ョン部においては、受信ディレクトリ−セット(−覧)
の参照時のレスポンスが著しく向上する。受信出力部に
おいては、受信出力するときに参照すべきデータ27等
が共通RAMに記憶されるので、処理速度が早くなり、
メモリ資源の消費を少なくすることができる。
51ではなく、RAMIIに記憶することによって、通
信制御部では、継続文書の自動リンキングを受ける既受
信文書を検索する速度が著しく向上する。アプリケーシ
ョン部においては、受信ディレクトリ−セット(−覧)
の参照時のレスポンスが著しく向上する。受信出力部に
おいては、受信出力するときに参照すべきデータ27等
が共通RAMに記憶されるので、処理速度が早くなり、
メモリ資源の消費を少なくすることができる。
また、通信制御部とアプリケーション部および受信出力
部との間で、ディスク資源の競合が減少し、送受信パー
フォマンスが向上する。
部との間で、ディスク資源の競合が減少し、送受信パー
フォマンスが向上する。
受信ディレクトリ−セットを記憶するRAM11が揮発
性メモリであると説明したが、RAM11としてSRA
M(スタティックRAM)を使用し、電源バックアップ
を行なうようにしてもよい。
性メモリであると説明したが、RAM11としてSRA
M(スタティックRAM)を使用し、電源バックアップ
を行なうようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、受信ディレクトリ−セットを参照、変
更するときに、ディスクファイルを読み古きする必要が
なく、また、このときに、受信があり、ディスクfIr
Aの競合が生じても、受信側の通信制御1部のスループ
ットが一時的に低減することがなく、さらに、受信ディ
レクトリ−セットを記録する分のディスク容量が節減さ
れるという効果を有する。
更するときに、ディスクファイルを読み古きする必要が
なく、また、このときに、受信があり、ディスクfIr
Aの競合が生じても、受信側の通信制御1部のスループ
ットが一時的に低減することがなく、さらに、受信ディ
レクトリ−セットを記録する分のディスク容量が節減さ
れるという効果を有する。
第1図は、本発明における受信文書管理方式のデータの
流れを説明する図である。 第2図は、本発明の一実施例における受信ディレクトリ
−セットのデータ構造の一例を示す図である。 第3図は、上記実施例において受信ディレクトリ−セッ
トの受信文書ファイルヘセーブする手順を示す図である
。 第4図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第5図は、従来の受信文書管理方式の説明図である。 11・・・受信ディレクトリ−セットを記憶するRAM
、 12・・・アプリケーション部、 13・・・受信出力部、 14・・・通信制御部。 15・・・受信文書ファイル群、 22.23.24・・・受信ディレクトリ−126・・
・受信ディレクトリ−変更状況領域、41・・・CPU
。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第1図 第3図 第4図
流れを説明する図である。 第2図は、本発明の一実施例における受信ディレクトリ
−セットのデータ構造の一例を示す図である。 第3図は、上記実施例において受信ディレクトリ−セッ
トの受信文書ファイルヘセーブする手順を示す図である
。 第4図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第5図は、従来の受信文書管理方式の説明図である。 11・・・受信ディレクトリ−セットを記憶するRAM
、 12・・・アプリケーション部、 13・・・受信出力部、 14・・・通信制御部。 15・・・受信文書ファイル群、 22.23.24・・・受信ディレクトリ−126・・
・受信ディレクトリ−変更状況領域、41・・・CPU
。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 受信文書単体の管理データを受信文書ファイル中に持ち
、上記受信文書単体の管理データの集合をメモリ上に持
つことを特徴とする受信文書管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023439A JPH01198862A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 受信文書管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023439A JPH01198862A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 受信文書管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01198862A true JPH01198862A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12110533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63023439A Pending JPH01198862A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 受信文書管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01198862A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03239061A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Canon Inc | パソコンファクシミリ装置 |
JPH04220070A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Canon Inc | データ通信装置及び方法 |
JPH057271A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPH0514641A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-22 | Murata Mach Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023439A patent/JPH01198862A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03239061A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Canon Inc | パソコンファクシミリ装置 |
JPH04220070A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Canon Inc | データ通信装置及び方法 |
JPH057271A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPH0514641A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-22 | Murata Mach Ltd | フアクシミリ装置 |
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