JPH0323895Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323895Y2 JPH0323895Y2 JP11148584U JP11148584U JPH0323895Y2 JP H0323895 Y2 JPH0323895 Y2 JP H0323895Y2 JP 11148584 U JP11148584 U JP 11148584U JP 11148584 U JP11148584 U JP 11148584U JP H0323895 Y2 JPH0323895 Y2 JP H0323895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- wiper
- gear housing
- resin
- terminal cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばハツチバツクタイプの自動車
のリヤワイパの如く、ワイパ駆動用モータの回転
をワイパ回動軸に伝達するギヤ部がインナパネル
に固着され、上記ワイパ回動軸がアウタパネルを
貫通しているタイプのワイパ取付構造に関する。
のリヤワイパの如く、ワイパ駆動用モータの回転
をワイパ回動軸に伝達するギヤ部がインナパネル
に固着され、上記ワイパ回動軸がアウタパネルを
貫通しているタイプのワイパ取付構造に関する。
(従来技術)
上記タイプのワイパ取付構造の従来例として、
実公昭59−7161号公報に記載されたものが存在す
る。この取付構造は、第7図に示す様に、ワイパ
駆動用モータギヤ部のギヤハウジング1がインナ
パネル2に固着され、該ギヤハウジングから延設
された円筒部1aがその中に挿通されているワイ
パ回動軸3と共にアウタパネル4を貫通し、該円
筒部1aにはその外周にスリーブ5が嵌合され、
該スリーブ5の外周にはインナシールリング6と
アウタシールリング7とが嵌合されて両リング
6,7でアウタパネル4を挾持し、上記スリーブ
5に螺合したナツト8を回転させて締め付けるこ
とにより両リング6,7とアウタパネル4とを圧
接させる様に構成すると共に、上記円筒部1aに
スリーブ廻り止め爪1bを突設し、この廻り止め
爪1bをスリーブに形成した凹部5aに係合させ
ることによつて、上記ナツト8を回転させて締め
付けを行なう際にスリーブ5がナツト8と共に回
転するのを防止し、そうすることによつてより大
きな力でアウタパネル4の内外両面に両リング
6,7を接触させ、十分なシール性を確保するこ
とができるように構成されている。なお、10は
ワイパアームである。
実公昭59−7161号公報に記載されたものが存在す
る。この取付構造は、第7図に示す様に、ワイパ
駆動用モータギヤ部のギヤハウジング1がインナ
パネル2に固着され、該ギヤハウジングから延設
された円筒部1aがその中に挿通されているワイ
パ回動軸3と共にアウタパネル4を貫通し、該円
筒部1aにはその外周にスリーブ5が嵌合され、
該スリーブ5の外周にはインナシールリング6と
アウタシールリング7とが嵌合されて両リング
6,7でアウタパネル4を挾持し、上記スリーブ
5に螺合したナツト8を回転させて締め付けるこ
とにより両リング6,7とアウタパネル4とを圧
接させる様に構成すると共に、上記円筒部1aに
スリーブ廻り止め爪1bを突設し、この廻り止め
爪1bをスリーブに形成した凹部5aに係合させ
ることによつて、上記ナツト8を回転させて締め
付けを行なう際にスリーブ5がナツト8と共に回
転するのを防止し、そうすることによつてより大
きな力でアウタパネル4の内外両面に両リング
6,7を接触させ、十分なシール性を確保するこ
とができるように構成されている。なお、10は
ワイパアームである。
ところが、上記ギヤハウジング1は通常金属製
であり、従つて円筒部1a及び廻り止め爪1bも
金属製であるが、上記スリーブ5は通常樹脂製で
ある。従つて、上記従来技術においては、金属製
の廻り止め爪1bと樹脂製スリーブの凹部5aと
の係合により上記スリーブ回転防止作用を行なわ
せることとなり、ナツト8による締め付けの際、
スリーブ5に過大な回転力が作用した場合は、金
属製廻り止め爪1bによつて樹脂製スリーブの凹
部5aが損傷する恐れがある。また、モータブラ
ケツトの円筒部に廻り止め爪1bが形成されてい
るので、ギヤハウジング1自体をその様な形に加
工しなければならず、面倒である。
であり、従つて円筒部1a及び廻り止め爪1bも
金属製であるが、上記スリーブ5は通常樹脂製で
ある。従つて、上記従来技術においては、金属製
の廻り止め爪1bと樹脂製スリーブの凹部5aと
の係合により上記スリーブ回転防止作用を行なわ
せることとなり、ナツト8による締め付けの際、
スリーブ5に過大な回転力が作用した場合は、金
属製廻り止め爪1bによつて樹脂製スリーブの凹
部5aが損傷する恐れがある。また、モータブラ
ケツトの円筒部に廻り止め爪1bが形成されてい
るので、ギヤハウジング1自体をその様な形に加
工しなければならず、面倒である。
(考案の目的)
本考案の目的は、上記事情に鑑み、過大なスリ
ーブ回転力が作用してもスリーブ回転防止のため
にスリーブに形成された係合部、即ち樹脂製スリ
ーブの係合部が損傷するおそれのないワイパの取
付構造を提供することにある。
ーブ回転力が作用してもスリーブ回転防止のため
にスリーブに形成された係合部、即ち樹脂製スリ
ーブの係合部が損傷するおそれのないワイパの取
付構造を提供することにある。
本考案の他の目的は、ワイパ回動用モータギヤ
部のギヤハウジング自体に突出部を形成する必要
がなく、従つて金属製ギヤハウジングの面倒な加
工を必要としないワイパの取付構造を提供するこ
とにある。
部のギヤハウジング自体に突出部を形成する必要
がなく、従つて金属製ギヤハウジングの面倒な加
工を必要としないワイパの取付構造を提供するこ
とにある。
(考案の構成)
本考案に係るワイパの取付構造は、上記目的を
達成するため、ギヤハウジングに設けられるワイ
パ自動停止機構用端子を覆う樹脂製の端子カバー
を利用し、この端子カバーに、上記樹脂製スリー
ブに形成される係合部に係合して該スリーブの回
動を阻止する係止部を形成し、樹脂同志で係合さ
せるように構成したことを特徴とする。
達成するため、ギヤハウジングに設けられるワイ
パ自動停止機構用端子を覆う樹脂製の端子カバー
を利用し、この端子カバーに、上記樹脂製スリー
ブに形成される係合部に係合して該スリーブの回
動を阻止する係止部を形成し、樹脂同志で係合さ
せるように構成したことを特徴とする。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本考案に係るワイパ取付構造の一実
施例を示す断面図、第2図は第1図に示す構造の
各構成要素を示す分解斜視図である。
施例を示す断面図、第2図は第1図に示す構造の
各構成要素を示す分解斜視図である。
本実施例においては、図示の如く、ギヤハウジ
ング1がインナパネル2に固着され、該ギヤハウ
ジング1には内部にワイパ回動軸3が挿通される
円筒部1aが延設され、上記ワイパ回動軸3と共
にこの円筒部1aがアウタパネル4を貫通し、円
筒部4の外周には樹脂製スリーブ5が軸方向に移
動可能にかつ回転可能に嵌合され、該スリーブ5
の外周にはインナシールリング6とアウタシール
リング7とが嵌合され、両リング6,7でアウタ
パネル4を挾持し、スリーブ5の外周に刻設した
ネジ部5bに螺合させたナツト等の締結部材8を
回転させて締め付けることによりアウタパネル4
の内外両面に両シールリング6,7を圧接させ、
シール性を確保する様に構成されている。
ング1がインナパネル2に固着され、該ギヤハウ
ジング1には内部にワイパ回動軸3が挿通される
円筒部1aが延設され、上記ワイパ回動軸3と共
にこの円筒部1aがアウタパネル4を貫通し、円
筒部4の外周には樹脂製スリーブ5が軸方向に移
動可能にかつ回転可能に嵌合され、該スリーブ5
の外周にはインナシールリング6とアウタシール
リング7とが嵌合され、両リング6,7でアウタ
パネル4を挾持し、スリーブ5の外周に刻設した
ネジ部5bに螺合させたナツト等の締結部材8を
回転させて締め付けることによりアウタパネル4
の内外両面に両シールリング6,7を圧接させ、
シール性を確保する様に構成されている。
また、ギヤハウジング1内のギヤ部はワイパ駆
動用モータ10とワイパ回動軸3とを連結するも
のであり、このギヤ部にはワイパ定位置停止機構
(図示せず)が組み込まれ、ギヤハウジング1に
は、第3図に示す様なワイパ定位置停止機構用端
子12を備えた端子板13と、該端子板13を覆
う樹脂製の端子カバー14とがネジ15で共締め
されている。そして、上記樹脂製スリーブ5には
上記樹脂製の端子カバー4に近接する部分に凹状
の係合部5a(第1図,第2図及び第1図の矢印
A方向から見た第4図参照)が形成され、端子カ
バー4には該係合部5aに係合してスリーブ5の
回動を阻止する突起状の樹脂製係止部14aが形
成されている。
動用モータ10とワイパ回動軸3とを連結するも
のであり、このギヤ部にはワイパ定位置停止機構
(図示せず)が組み込まれ、ギヤハウジング1に
は、第3図に示す様なワイパ定位置停止機構用端
子12を備えた端子板13と、該端子板13を覆
う樹脂製の端子カバー14とがネジ15で共締め
されている。そして、上記樹脂製スリーブ5には
上記樹脂製の端子カバー4に近接する部分に凹状
の係合部5a(第1図,第2図及び第1図の矢印
A方向から見た第4図参照)が形成され、端子カ
バー4には該係合部5aに係合してスリーブ5の
回動を阻止する突起状の樹脂製係止部14aが形
成されている。
なお、第1図及び第2図中20はアウタシール
リングカバー、21はシールキヤツプ、22はO
リングであり、またワイパ回動軸3はピボツト軸
として形成され、該軸3にはアームヘツド23が
ナツト24によつて固着されている。25はアー
ムカバーある。上記実施例では、アウタパネル4
は鉄板であるが、ウインドガラスにしてもよい。
リングカバー、21はシールキヤツプ、22はO
リングであり、またワイパ回動軸3はピボツト軸
として形成され、該軸3にはアームヘツド23が
ナツト24によつて固着されている。25はアー
ムカバーある。上記実施例では、アウタパネル4
は鉄板であるが、ウインドガラスにしてもよい。
第5図および第6図は、それぞれスリーブに形
成した係合部5aと端子カバーに形成した係止部
14aとの他の実施例を示す図であり、共に第4
図と同様の方向から見た図である。第1図に示す
実施例は、スリーブ5のフランジ部5cが端子カ
バー14より相当高い所に位置している関係上該
フランジ部5cから下方に向けて円筒部5dを延
設し、この円筒部5dに凹状係合部5aを形成し
たものであるのに対し、第5図に示す実施例はフ
ランジ部5cが端子カバー14に十分近接した所
に位置している場合であり、このフランジ部5c
に直接凹状係合部5aが形成されているものであ
る。第6図は、スリーブに形成された係合部5a
が凸状係合部であり、端子カバーに形成された係
止部14aが凹状係止部である実施例を示すもの
である。
成した係合部5aと端子カバーに形成した係止部
14aとの他の実施例を示す図であり、共に第4
図と同様の方向から見た図である。第1図に示す
実施例は、スリーブ5のフランジ部5cが端子カ
バー14より相当高い所に位置している関係上該
フランジ部5cから下方に向けて円筒部5dを延
設し、この円筒部5dに凹状係合部5aを形成し
たものであるのに対し、第5図に示す実施例はフ
ランジ部5cが端子カバー14に十分近接した所
に位置している場合であり、このフランジ部5c
に直接凹状係合部5aが形成されているものであ
る。第6図は、スリーブに形成された係合部5a
が凸状係合部であり、端子カバーに形成された係
止部14aが凹状係止部である実施例を示すもの
である。
(考案の効果)
本考案に係るワイパ取付構造においては、前述
の様に、スリーブに形成された係合部と端子カバ
ーに形成された係止部とを係合させてスリーブの
回動を阻止するように構成されている。従つて、
締結部材を螺入してアウタパネルの内外両面にイ
ンナシールリング及びアウタシールリングを押圧
させて行つても、スリーブが締結部材と共に回動
するおそれはなく、従つてアウタパネルの内外両
面に両シールリングが大きな押圧力の下に接触さ
せることができ、十分なシール性を確保すること
ができる。
の様に、スリーブに形成された係合部と端子カバ
ーに形成された係止部とを係合させてスリーブの
回動を阻止するように構成されている。従つて、
締結部材を螺入してアウタパネルの内外両面にイ
ンナシールリング及びアウタシールリングを押圧
させて行つても、スリーブが締結部材と共に回動
するおそれはなく、従つてアウタパネルの内外両
面に両シールリングが大きな押圧力の下に接触さ
せることができ、十分なシール性を確保すること
ができる。
また、互いに係合するスリーブの係合部と端子
カバーの係止部とは共に樹脂製であるので、締結
部材による締め付けの際スリーブにある程度大き
な回転力が作用しても、樹脂と金属とで係合して
いる従来技術の場合の様な樹脂製スリーブの係合
部が損傷するという不都合は発生しない。
カバーの係止部とは共に樹脂製であるので、締結
部材による締め付けの際スリーブにある程度大き
な回転力が作用しても、樹脂と金属とで係合して
いる従来技術の場合の様な樹脂製スリーブの係合
部が損傷するという不都合は発生しない。
さらに、従来技術の如きギヤハウジング自体に
ではなく該ハウジングに設けられた端子カバーに
係止部を形成する構成であるので、その実施は端
子カバーの型修正のみで行なうことができ、金属
製ギヤハウジングに係止部を形成するという面倒
な加工を必要としないのでコスト・ダウンを図る
ことができる。
ではなく該ハウジングに設けられた端子カバーに
係止部を形成する構成であるので、その実施は端
子カバーの型修正のみで行なうことができ、金属
製ギヤハウジングに係止部を形成するという面倒
な加工を必要としないのでコスト・ダウンを図る
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図に示す各構成要素を分解して示す斜
視図、第3図は端子カバー部分を分解して示す斜
視図、第4図は第1図における係合部と係止部と
の係合態様を示す矢印A方向から見た図、第5図
及び第6図はそれぞれ他の係合態様を示す図、第
7図は従来のワイパ取付構造を示す縦断面図であ
る。 1……ギヤハウジング、1a……円筒部、2…
…インナパネル、3……ワイパ回動軸、4……ア
ウタパネル、5……スリーブ、5a……係合部、
6……インナシールリング、7……アウタシール
リング、8……締結部材、10……モータ、14
……端子カバー、14a……係止部。
2図は第1図に示す各構成要素を分解して示す斜
視図、第3図は端子カバー部分を分解して示す斜
視図、第4図は第1図における係合部と係止部と
の係合態様を示す矢印A方向から見た図、第5図
及び第6図はそれぞれ他の係合態様を示す図、第
7図は従来のワイパ取付構造を示す縦断面図であ
る。 1……ギヤハウジング、1a……円筒部、2…
…インナパネル、3……ワイパ回動軸、4……ア
ウタパネル、5……スリーブ、5a……係合部、
6……インナシールリング、7……アウタシール
リング、8……締結部材、10……モータ、14
……端子カバー、14a……係止部。
Claims (1)
- モータとワイパ回動軸とを連結するギヤ部を覆
うギヤハウジングがインナパネルに固着され、上
記ギヤハウジングから延設されて上記ワイパ回動
軸の外周に位置する円筒部がアウタパネルを貫通
し、上記円筒部の外周に樹脂製スリーブが嵌合さ
れ、該スリーブの外周にインナシールリングとア
ウタシールリングとが嵌合され、両シールリング
間にアウタパネルが位置し、上記スリーブに螺合
した締結部材により上記アウタパネルの内外両面
に上記両シールリングが圧接されるようにして成
るワイパの取付構造において、上記スリーブには
係合部が形成され、上記ギヤハウジングにはワイ
パ定位置停止機構用端子を覆う樹脂製端子カバー
が設けられ、該端子カバーには上記スリーブの係
合部と係合して上記スリーブの回転を阻止する係
止部が設けられていることを特徴とするワイパの
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148584U JPS6126667U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | ワイパ−の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148584U JPS6126667U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | ワイパ−の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126667U JPS6126667U (ja) | 1986-02-17 |
JPH0323895Y2 true JPH0323895Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=30670573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11148584U Granted JPS6126667U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | ワイパ−の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126667U (ja) |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11148584U patent/JPS6126667U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6126667U (ja) | 1986-02-17 |
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