JPH0323877B2 - - Google Patents

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JPH0323877B2
JPH0323877B2 JP59220931A JP22093184A JPH0323877B2 JP H0323877 B2 JPH0323877 B2 JP H0323877B2 JP 59220931 A JP59220931 A JP 59220931A JP 22093184 A JP22093184 A JP 22093184A JP H0323877 B2 JPH0323877 B2 JP H0323877B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tempo
data
switch
standard
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59220931A
Other languages
English (en)
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JPS6199885A (ja
Inventor
Sadaaki Ezawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Priority to JP22093184A priority Critical patent/JPS6199885A/ja
Publication of JPS6199885A publication Critical patent/JPS6199885A/ja
Publication of JPH0323877B2 publication Critical patent/JPH0323877B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/02Metronomes
    • G04F5/025Electronic metronomes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は電子チユーナを付加した電子メトロノ
ームに関し、とくにスイツチ操作でテンポとビー
トを設定値の中から捜して選択しまた電子チユー
ナとして動作するマニユアル操作と、感じたリズ
ム感でスイツチを開閉すると開閉結果から自動的
にテンポとビートを探索するオート操作の2種類
の機能を有し、簡単なテンポ回路で構成された電
子メトロノームに関するものである。 〔従来の技術〕 現在、大部分の電子メトロノームはテンポ間隔
で発光するランプと発音とにより音楽家が所望す
るテンポ間隔を設定している。テンポ間隔はJIS
で定義された40拍/分〜208拍/分の間を39段階
に分けたものが使用される。楽譜に指定されたテ
ンポ(例えばM.M.♪=128)を実現するには問
題ないが、練習(例えばピアノ、ギターなど)段
階では練習可能なテンポを捜すのが通常である。
しかし39段階からスイツチ操作でピツタリするテ
ンポを選択するのは面倒であり、ややもすると選
択過程のテンポ音を聞いてしまうので錯覚して欲
するテンポ感覚がわからなくなつてしまう。従つ
て選択したテンポが速すぎたり遅すぎたりする場
合が往々起る。結局音楽家は自分の欲するテンポ
をメトロノームを叩くなどして直接的に指示した
いのである。 電子メトロノームのテンポ間隔を示すクロツク
は、電子楽器の自動演奏セクシヨン(リズム、ア
ルペジオコード伴奏など)に用いられる。しかし
発光ランプの点滅のみでテンポを確認して自動演
奏セクシヨンをスタートすることは不安である。
従つて演奏する前にリズム音を小さく鳴らしてテ
ンポ間隔を確かめてから改めてスタートすること
が通常行なわれる。しかしこれは聴衆にとつて不
要な音であり気分をそがれるものである。このよ
うな不要の行為をオート操作で解決することが望
ましい。 〔発明が解決しようとする問題点〕 一方、従来のオート操作を開示した特開昭57−
192995では複数回にわたるスイツチ開閉の時間間
隔を各々測定して平均値を算出しテンポ間隔とし
ている。しかし、この方法は音楽家の感覚とは相
反する。音楽家はスイツチを開閉しているときで
もテンポ感を探つている場合が多く、むしろ最後
の方のスイツチ開閉の時間間隔が欲するテンポ間
隔と一致する。また、平均値を算出するため時間
間隔データをスイツチ開閉回数だけ記憶するメモ
リが必要であり、各時間間隔データを累算する累
算器や、累算結果をスイツチ開閉回数で割算する
除算器などが必要となり、いたずらに装置を複雑
化するだけである。また、算出したテンポ間隔は
JISで定めた39段階のテンポでない場合もあり得
る。従つて、同じテンポ間隔を再度マニユアル操
作で再現するにも設定不可能となる。従つて得ら
れた時間間隔テンポをJISで定めたテンポの中で
最も近い値にまるめたテンポとする必要がある。
テンキーで任意のテンポ間隔を設定するマニユア
ル操作にしてもよいが逆にJISで定めた一般的な
テンポに設定することが難しく操作性も悪くな
る。 〔問題点を解決するための手段と作用〕 従来のオートの欠点を除去するため、本発明で
はオート操作とマニユアル操作を可能とする。オ
ート操作はスイツチ開閉の形で音楽家により与え
られるテンポ間隔データのうち、最後の2回のス
イツチ開閉のテンポ間隔を記憶し、この記憶され
たテンポ間隔データと標準テンポデータ(JISの
定めた39段階のテンポに対応)の境界を示す境界
テンポデータとを比較してテンポ間隔データを標
準テンポデータに変換し、プリセツタブルカウン
タのプリセツトデータに用いる。所定の時間より
長いテンポ間隔(40拍/分と比較して長い場合)
のスイツチ開閉は無視される。短いテンポ間隔
(208拍/分と比較して短い場合)のスイツチ開閉
は208拍/分にまるめられる。また、同時にマニ
ユアル操作で標準テンポ間隔データから選択して
テンポを設定することも可能である。さらに、マ
ニユアル操作でピツチデータを上記プリセツタブ
ルカウンタのプリセツトデータに切換えて用いる
ことにより電子チユーナとして動作し、440Hz近
辺のチユーニングに有効な周波数が発生可能であ
る。 〔実施例〕 第1図は本発明の実施例の構成説明図である。
本発明の機能はマニユアル操作とオート操作に大
別される。以下各操作につき、同図の構成動作を
説明する。 (i) マニユアル操作 マニユアル操作は図の左下方のアツプ、ダウ
ンテンポ、ビート、ピツチの4つのスイツチで
操作される。これらのマニユアル操作の4つの
スイツチは同時には1つだけ押圧が可能な優先
型でありスイツチコントローラ9に入力され
る。 スイツチコントローラ9はピツチ、ビート、
テンポの各制御信号PS,BS,TSを出力する。
PS,BS,TSはシステムのモード状態を切換
えるためにセレクタやゲート群を制御する。
PS,BS,TSは各スイツチのラツチ信号であ
り、例えばスイツチビートが押圧されると、
BSに信号が現われるとともにPS,TSのいず
れかにそれ迄出力されていた信号をクリヤす
る。スイツチビートが開放されてもBSの信号
は保持される。次に、スイツチテンポアツプま
たはテンポダウンのいずれかが押圧されると、
TSに信号が現われるとともにBSの信号をクリ
ヤする。TSの信号がスイツチ開放後も保持さ
れることは同様である。 結局、各スイツチを押圧した後開放しても、
システムは押圧したスイツチのモード状態を保
持する。L92〜95にはスイツチが押圧の間
L91のクロツクが送出される。すなわちL9
2はスイツチピツチ、L93はスイツチビー
ト、L94はスイツチテンポダウン、L95は
スイツチテンポアツプが押圧の間L91のクロ
ツクを送出する。 以下、最初にテンポアツプ、テンポダウンの
スイツチを、次にビートスイツチを、最後にピ
ツチスイツチを押圧する手順に従い、構成を説
明する。 まず、スイツチテンポアツプまたはテンポダ
ウンを押圧すると、L95またはL94上のク
ロツクをマニユアルテンポ設定カウンタ20が
カウントする。該カウンタ20は実質的には6
ビツト39進のアツプダウンカウンタであり、L
95にクロツクがあればアツプカウントし、L
94にクロツクがあればダウンカウントする。
一方、L95またはL94上のクロツクはフリ
ツプフロツプ(F/F)60をリセツトし、カ
ウンタ20のカウント出力L20をセレクタ2
1の出力L21へ送出しテンポメモリ22をア
ドレツシングする。テンポメモリ22の内容を
第1表に示す。テンポメモリ22には同表に示
すように、JISで定められた39段階のテンポに
対応してア
【表】
【表】 ドレス0〜38に標準テンポデータTD1と、
境界テンポデータTD2が2進数形式で格納さ
れている。結局テンポメモリ22からはスイツ
チを開放した時のL20上の停止したカウント
出力に対応したアドレスの格納データが読み出
され続ける。L221にはTD1が、L222
にはTD2が送出される。L223には第1表
には記してないが、テンポメモリ22中に併設
されたテンポ数値を2進符号(BCD)化した
テンポであるTD3が送出される。L223上
のTD3はTSモードであるセレクタ25を通
過してL25に送出され、データデイスプレイ
26にテンポ数値をデジタル表示する。L22
1上のTD1はTSモードであるセレクタ23
を通過してL23に送出される。テンポ、ピツ
チパルスジエネレータ24は実質的には10ビツ
トのダウンカウンタであり、L23はそのプリ
セツトデータとなる。 ところで、フリツプフロツプ(F/F)61
がセツト状態ならばゲート3はクロツクAをL
3上に送出する。最大テンポ間隔カウンタ4は
L3上のクロツクAをカウントし、やがてカウ
ントアツプ信号をL4上に送出しF/F61を
リセツトする。すなわち、後述するオート操作
でL1上に信号が発生しないときF/F61は
リセツトされている。F/F61がリセツト状
態ならばゲート27はクロツクBをL27上に
送出する。セレクタ28はTSモードであるの
で、L27上のクロツクBをテンポ、ピツチパ
ルスジエネレータ24へ入力する。 テンポ、ピツチパルスジエネレータ24はL
23上のプリセツトデータ値からカウント0迄
のダウンカウントを繰返す。L24にその繰返
し周期のパルスを出力し、TSモードであるゲ
ート29を通過しタクトカウンタ30へ送出す
る。タクトカウンタ30は実質的には5ビツト
のアツプカウンタであり、L301のカウント
出力でタクトメモリ31をアドレツシングす
る。タクトメモリ31はL301上の0から3
1迄の繰返しのカウント状態を、発光ダイオー
ド列で構成されたタクトデイスプレイ32にお
いて一拍を示すタクトの一振をシミユレートす
るように発光ダイオードを順次点灯させる信号
に変換してL31上に送出する。L302には
タクトカウンタ30の最終段出力が送出され、
その周期はタクトの一振と同じ周期となる。結
局、L302上のクロツクパルス周期は、先に
データデイスプレイ26にデイスプレイされた
テンポ数値に対応したテンポ間隔のクロツクパ
ルスとなる。今、データデイスプレイ26にデ
イスプレイされたテンポ数値が「100」なら
TD1は364であり、L24上のパルス周期は
19436.8Hz(クロツクB)/364≒53.4Hzとな
り、L302上のパルス周期は53.4Hz/32=
1.67Hzとなる。一方、「100」拍/分であるから
周波数に変換すれば、100/60=1.67Hzとなり
双方は一致する。テンポ数値をT、クロツクB
の周波数をB(Hz)とすれば、B/TD1・32=T/60 であり、TD1=60・B/32・Tとなる。テンポメモリ 22のTD1は小数点以下四捨五入している。
L302上のクロツクパルスはテンポ音波形ジ
ユネレータ33に送出されテンポ音波形をトリ
ガしてサウンドシステム38とスピーカ40に
よりテンポ音を発音する。また、L302上の
クロツクパルスは同時にビートパルスジエネレ
ータ34へ送出される。 ビートパルスジエネレータ34は実質的には
3ビツトのアツプカウンタであり、L36はそ
のプリセツトデータとなる。今、L36上のデ
ータが2進数で3を示すデータならば、ビート
パルスジエネレータ34はL302上のクロツ
クを0、1、2とカウントし3に達するやいな
や、自己リセツトするとともにL34に出力パ
ルスを送出することを繰返す。結局ビートパル
スジエネレータ34は0→1→2→0→1→2
…とカウントし、0にリセツトする毎にL34
に出力パルスを送出する。L34の出力パルス
はL302上の3パルス毎に発生することにな
り3ビートパルスとなる。結局L36上のデー
タはビートデータとなつている。 L34上のクロツクパルスはビート音波形ジ
エネレータ39に送出されビート音波形をトリ
ガしてサウントシステム38とスピーカ40に
よりビート音を発音する。ビート数のマニユア
ル操作を次に記す。 スイツチビートを押圧するとL93上に発生
するクロツクパルスに従つてマニユアルビート
設定カウンタ35がアツプカウントする。一
方、L93上のクロツクパルスはF/F62を
リセツトし、マニユアルビート設定カウンタ3
5のカウント出力L35をセレクタ36で選択
し、その出力L36へ送出し新たなビートデー
タとなる。このL36のビートデータはBSモ
ードであるセレクタ25を通過してL25に送
出されデータデイスプレイ26にビート数値を
デジタル表示する。 システムのモードをテンポに切換えるにはス
イツチテンポアツプまたはテンポダウンを瞬時
押圧すればよい。 次にスイツチピツチを押圧すると、L92上
に発生するクロツクパルスに従つてマニユアル
ピツチ設定カウンタ41がアツプカウントす
る。マニユアルピツチ設定カウンタ41は実質
的には10進アツプカウンタである。該カウンタ
41のカウント出力L41はピツチメモリ42
をアドレツシングする。ピツチメモリ42の内
容を第2表に示す。同表に示すように、テンポ
メモリ22にはピツチ周波数435〜444Hzに対応
したピツチデータPD1が2進
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、メトロ
ノームのテンポとビートの設定がマニユアル操作
またはオート操作のいずれでも可能である。さら
にオート操作で入力したテンポはマニユアル操作
のテンポ設定値の中から近いものを探索して使用
される。従つて、オート操作で使用したテンポは
マニユアル操作でも設定可能となる利点がある。
また、テンポ回路を利用してピツチ周波数を発生
できるので簡単に電子チユーナを併設できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成説明図であり、
図中1はエツジ検出回路、3,27,29,5
1,63はゲート、4は最大テンポ間隔カウン
タ、5はビートカウンタ、6はテンポ間隔カウン
タ、7はテンポ間隔ラツチ、8はクロツクパルス
ジエネレータ、9はスイツチコントローラ、20
はマニユアルテンポ設定カウンタ、21はセレク
タ、22はテンポメモリ、23,25,28,3
6はセレクタ、24はテンポ、ピツチパルスジエ
ネレータ、26はデータデイスプレイ、30はタ
クトカウンタ、31はタクトメモリ、32はタク
トデイスプレイ、33はテンポ音波形ジエネレー
タ、34はビートパルスジエネレータ、35はマ
ニユアルビート設定カウンタ、38はサウンドシ
ステム、39はビート音波形ジエネレータ、40
はスピーカ、41はマニユアルピツチ設定カウン
タ、42はピツチメモリ、50はビートラツチ、
52はオートテンポ設定カウンタ、53は比較
器、60,61,62はフリツプフロツプを示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数回の連続操作により任意のテンポ感覚を
    入力するスイツチオートと、このスイツチの押圧
    毎にその1つ前の押圧との時間間隔を入力クロツ
    クパルスに従つて計数して記憶するテンポ間隔デ
    ータ発生手段と、所定の複数のテンポ間隔を予め
    データ化して設定した標準テンポデータ群と該標
    準テンポデータ群から1つを選択する時の基準と
    なる境界テンポデータ群とを記憶する記憶手段
    と、前記スイツチオートの押圧終了時にテンポ間
    隔データ発生手段に残存したテンポ間隔データと
    前記境界テンポデータ群とを比較する比較手段
    と、前記比較手段により前記標準テンポデータ群
    の中から1つを選択して前記残存したテンポ間隔
    データを所定の標準テンポデータに変換する変換
    手段と、変換結果に応じた標準テンポデータで制
    御され入力クロツクパルスを所定のテンポパルス
    に変換するテンポパルス発生手段とを具備し、前
    記スイツチオートの連続操作によりテンポ設定を
    可能としたオート操作を有すると共に、前記テン
    ポパルス発生手段の標準テンポデータを前記標準
    テンポデータ群の中からテンポスイツチを操作す
    ることにより任意に選択できるようにしたマニユ
    アル操作を同一システム内に併有することを特徴
    とする電子メトロノーム。 2 前記テンポパルス発生手段の入力クロツクパ
    ルスをさらに高い周波数のクロツクパルスに切換
    えると共に制御を標準テンポデータからピツチデ
    ータに切換えて入力クロツクパルスを所定のピツ
    チ周波数のクロツクパルスに変換するピツチ周波
    数発生手段を同一システム内に併有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子メトロ
    ノーム。 3 前記テンポ間隔データ発生手段の入力クロツ
    クパルスの周波数をfAとし標準テンポデータで制
    御されるテンポパルス発生手段の入力クロツクパ
    ルスの周波数をfBとした時fAとfBがタクトー振を
    表示制御するのに必要なクロツク数に応じた比例
    関係にあることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電子メトロノーム。
JP22093184A 1984-10-20 1984-10-20 電子メトロノ−ム Granted JPS6199885A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22093184A JPS6199885A (ja) 1984-10-20 1984-10-20 電子メトロノ−ム

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JPS6199885A JPS6199885A (ja) 1986-05-17
JPH0323877B2 true JPH0323877B2 (ja) 1991-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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