JPH03237924A - 自動炊飯器 - Google Patents

自動炊飯器

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JPH03237924A
JPH03237924A JP3652390A JP3652390A JPH03237924A JP H03237924 A JPH03237924 A JP H03237924A JP 3652390 A JP3652390 A JP 3652390A JP 3652390 A JP3652390 A JP 3652390A JP H03237924 A JPH03237924 A JP H03237924A
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rice
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Akihisa Nakano
昭久 仲野
Seiichi Taniguchi
誠一 谷口
Kunio Hamada
浜田 邦夫
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は洗米から水加減、炊飯!でを行う自動炊飯器に
関する。
従来の技術 近年、洗米から水加減、炊飯までを行なう自動炊飯器は
常にでき上がシがよいご飯が炊飯できることが求められ
ている。
従来のこの種の自動炊飯器は、第9図に示すような構成
が一般的であった。第9図において、鍋91は炊飯を行
なうもので、加熱手段92により加熱される。米びつ部
93は米を貯蔵し、未排出口94よシ米を所定量だけ排
出する。排出された米は洗米部95で洗米し、洗米され
た米は米移送部96で空気圧によシ鍋91に移送する。
水タンク97は炊飯に必要な水を貯蔵し、洗米水および
炊飯水を給水ポンプ98により給水パイプ99を通して
給水ノズル100よシ鍋91に給水する。
制御回路部101は上記の各部全制御し、洗米から炊飯
器でを自動的に行うものである。米切れ検知部102は
米びつ部93に米がなくなったとき米切れを検知し、そ
の信号を制御回路部101に入力する。表示部103は
米がなくなったとき米切れを報知するものである。
発明が解決しようとする課題 このような従来の自動炊飯器では、米切れを表示するだ
けでは米を補給するのを忘れて、米びつ部93内の米の
量が充分でないのに炊飯金開始してしlうことがある。
その場合、設定された炊飯量にしたがって米の量と炊飯
水の量が鍋91に自動的に供給されるようになっている
ので、米びつ部93内に充分の米がないと、供給される
米の量が設定された量より少なくなるので、おかゆのよ
うなできの悪いご飯が炊けてし1うという課題があった
本発明は上記課題を解決するもので、米がなくなったと
きに、釦かゆのようなできの悪いご飯を炊いてしまうこ
とを防止することを第1の目的としている。また、米切
れが検知されたつぎの回の炊飯をするときに、米の補給
金しなくとも少なくとも1回は炊飯できるようにするこ
とを第2の目的としている。さらに、米切れが検知され
た後も米の補給金しなくとも、炊飯量が少なければ裏数
回の炊飯ができるようにすることを第3の目的としてい
る。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、炊飯を行う
鍋および加熱手段よりなる炊飯部と、米を貯蔵し所定量
づつ排出し得る米びつ部と、排出された米を洗米する洗
米部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、前記炊飯
部、米びつ部、洗米部および給水部を制御する制御回路
部と金備え、前記制御回路部は米びつ部に設けた米切れ
検知部の出力を入力し、前記米切れ検知部が米切れを検
知したとき進行中の炊飯工程は通常通り行い1次回の炊
飯を開始するときに米切れを検知した状態であれば自動
炊飯を開始できなくしたことを第1の課題解決手段とし
ている。すた、第2の目的を達成するために、第1の課
題解決手段に加えて米切れ検知部は米の残量が最大炊飯
量の少なくとも2回分の炊飯ができる量に設定し、前記
米切れ検知部が米切れを検知すると進行中の炊飯工程は
通常通シ行い、次回以降木切れを検知した状態が継続し
ていても一定の回数だけ通常通シの炊飯を可能としたこ
とを第2の課題解決手段としている。
さらに、第3の目的を達成するために、第1の課題解決
手段に加えて米びつ部に米の残量が最大炊飯量の少なく
とも2回分の炊飯ができる量に設定した第1の米切れ検
知部と、米の残量が最大炊飯量の少なくとも1回分の炊
飯ができる量に設定した第2の米切れ検知部とを設け、
前記第2の米切れ検知部が米切れを検知すると進行中の
炊飯工程は通常通り行い、次回の炊飯を開始するとき前
記第2の米切れ検知部が米切れを検知した状態であれば
自動炊飯を開始できなくしたことを第3の課題解決手段
としている。
作   用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、米びつ部
内に米が少なくなったとき、炊飯を開始する操作しても
炊飯を開始しないようにしておかゆのようなできの悪い
ご飯を炊いてし1うのを防止することができる。
lた、第2の課題解決手段により、第1の米切れ検知部
が米切れを検知したときから複数回は通常通りの炊飯が
可能で、米を補給するのを忘れても何回かは通常通りの
炊飯を可能とし、1回でも米を補給するのを忘れたらご
飯を炊くことができないと云う不都合を防止することが
できる。
さらに、第3の課題解決手段により、第1の米切れ検知
部が作動した状態では報知のみ行い炊飯は通常通り行い
、第2の米切れ検知部が作動したとき次回以降の炊飯を
開始できなくできる。したがって、第1の米切れ検知部
が作動してから第2の米切れ検知部が作動する筐での炊
飯可能な回数は、米の1回の使用量によって変わること
になり、壕だ米が残っているのに炊飯できないという不
都合を少なくすることができる。
実施例 以下、第1の葵明の実施例を第1図および第2図にした
がって説明する。
第1図において、炊飯部1は炊飯を行うもので、鍋2と
この鍋2を加熱する加熱手段3により構成している。米
びつ部4は米を貯蔵し、未耕出口6より米を所定量だけ
排出する。排出された米は洗米部6で洗米し、洗米され
た米は来襲送部7で空気圧により鍋2に移送する。水タ
ンク8は炊飯に必要な水を貯蔵し、洗米水釦よび炊飯水
を給水部(給水ポンプ))により給水バイブ10を通し
て給水ノズル11より鍋2に給水する。制御回路部12
は上記炊飯部1、米びつ部4、洗米部6、来襲動部7、
給水部9などを制御し、洗米から炊飯1でを自動的に行
うものである。米切れ検知部13は米びつ部4に設け、
米がなくなったとき米切れを検知し、その信号を制御回
路部12に入力する。
第2図はブロック図であり、米は米びつ部4から洗米部
6、来襲送部7を通して炊飯部1へと2重矢印線に沿っ
て送られ、表示部14釦よびブザー報知部16は米切れ
を検知したとき報知するもので、これらの各部を制御回
路部12によって制御信号を実線方向に送って制御して
いる。
上記構成に訃いて第3図1よび第4図のフローチャート
にしたがって動作を説明する。
第3図は米切れ検知が作動していないときのフローチャ
ートであり)、使用者がステップ21で炊飯量設定を行
い、ステップ22でスタートスイッチ(図示せず)を操
作すると、米計量(ステップ23)と炊飯計量(ステッ
プ24)が動作する。
計量された米は洗米部eに入って洗米(ステップ26)
され、ステップ24で炊飯水計量された水は水タンク8
に貯められる。ステップ26で洗米された米と、水タン
ク8に貯められた水は、鍋2に送られ、所定量の米と水
が鍋2に入ったところで、炊飯(ステップ26)がスタ
ートする。炊飯が終了(ステップ27)すると、つぎの
炊飯ができる状態となる。
つぎに、第4図は米切れ検知が作動した場合のフローチ
ャートであり、炊飯量設定(ステップ31)を行い、ス
タート(ステップ32)した後、米計量(ステップ33
)において米切れ検知(ステップ34)がなされた場合
、表示部14に未補給表示(ステップ36)を行い、そ
の回はその筐1炊飯水計量(ステップ36)、洗米(ス
テップ37)、炊飯(ステップ38)は通常通り終了(
ステップ39)′する。この状態で米の補給を行わずに
つぎの炊飯をしようとしてスタート操作(ステップ32
)をしても、米びつ部4内に最大炊飯量以上の米が残っ
ていないので、米切れ検知(ステップ40)が検知され
、スタート不能(ステップ41)となる。
この場合、米切れを検知したときの米びつ部4内の米の
残量は、はぼ1回の最大炊飯量に設定しである。すなわ
ち、この実施例では1回の最大炊飯量を10カツプ(1
,8IQとし、第1図の未耕出口(米計量部)5では1
回に0.5カツプづつ計量するので、炊飯量が10カツ
プに設定された場合、未耕出口5ば20回動作すること
になる。米切れ検知部13が1回目の0.5カツプを計
量したときに動作したとすると残置9.5カップ分の米
が残っていないと10カツプの炊飯ができなくなる。
このように第1の発明の実施例の自動炊飯器によれば、
米切れ検知部13が米切れを検知したとき、次回の炊飯
全開始するとき米切れを検知した状態であれば自動炊飯
を開始できないので、おかゆのようなできの悪いご飯を
炊いてし1うのを防止できる。
つぎに、第2の発明の実施例について説明する。
第1図または第2図の米切れ検知部13は、米の残量が
最大炊飯量の少なくとも2回分が炊飯できる量に設定す
る。他の構成は第1の発明の実施例と同じである。
第5図は米切れ検知が作動した場合のフローチャートで
あシ、ステップ51で炊飯量設定を行い。
ステップ62でスタートした後、米計量(ステップ63
)に訃いて米切れ検知(ステップ64)がなされた場合
1表示部14に未補給表示(ステップ55)fr、行い
、その回はそのit炊飯計量(ステップ56)、洗米(
ステップ57)、炊飯(ステップ68)を行い、終了(
ステップ59)し、つぎに炊飯Jl設定(ステップ61
)してスタート操作(ステップ62)をしたとき、米切
れ検知部して2回目かどうか全判断(ステップ60)j
、。
筐だ1回目であるので通常どうり炊飯ができる。
つぎに2回目のスタート操作(ステップ52)を行なう
とスタート不能(ステップ61)となる。
この実施例では、1回の最大炊飯量が10カツプ(1,
8e)であるので、米切れを検知したときの米びつ部4
内の米の残量は、最大炊飯量の概ね2回以上の20カヅ
プに設定しである。したがって。
米切れを検知した所から米の補給を行わずに少なくとも
2回の炊飯が可能である。
このように第2の発明の実施例の自動炊飯器によれば、
米切れ検知をしたとき、さらに少なくとも2回の炊飯が
でき、米を補給するのを忘れても何回かは通常通りの炊
飯ができる。
つぎに、第3の発明の実施例を第6図および第7図を参
照しながら説明する。な1第1の発明の実施例(第1図
および第2図)と同じ構成のものは同一符号を付して説
明を省略する。
第6図1よび第7図において、第1の米切れ検知部17
は米の残量が最大炊飯量の2回分以上の炊飯ができる量
に設定し、第2の米切れ検知部18は米の残量が最大炊
飯量の1回分以上の炊飯ができるように設定している。
制御回路部19は第1の米切れ検知部17が米切れ検知
をしたとき、表示部14で表示し、第2の米切れ検知部
18が米切れ検知をしたとき、進行中の炊飯工程は通常
通り行い1次回の炊飯を開始するとき第2の米切れ検知
部18が米切れ検知をした状態であれば自動炊飯を開始
できないように制御する。
第8図は米切れ検知が作動した場合のフローチャートで
あシ、ステップ71で炊飯量設定を行い、ステップ72
でスタート操作した後、米計量(ステップ73)で第1
の米切れ検知部17が作動(ステップ74ンした場合1
表示部14に未補給を行い、終了(ステップ79)する
。その状態で米の補給全行なわず、その後も通常通り炊
飯が可能である。ステップ72でスタート操作のときに
第2の米切れ検知(ステップaO)を行ない、第2の米
切れ検知部18が作動するとスタート不能(ステップ8
1)となる。
この実施例では、第1米切れ検知部17は米の残量が最
大炊飯量の2回以上の20カツプに設定してあシ、第2
の米切れ検知部18は米の残量が最大炊飯量の1回以上
の10カツプに設定しである。第1の米切れ検知部17
が作動した状態では通常通シの炊飯が可能であるので、
最大炊飯量が10カツプとすると、次回の炊飯で10カ
ツプの炊飯を行なうと1回で第2米切れ検知部18が作
動することになるが、たとえば2カツプの炊飯であれば
約6回の炊飯が可能となる。すなわち、炊飯量が少なけ
れば米切れ検知後も複数回の炊飯が可能となる。
このように第3の発明の実施例の自動炊飯器によれば、
第1の米切れ検知部17が作動してから第2の米切れ検
知部18が作動する壕での炊飯可能回数は米の1回の使
用量によって変わり、米が残っているのに炊飯できない
という不都合を少なくできる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、第1の発明によれば
米びつ部内に米が少なくなったとき炊飯を開始する操作
をしても、炊飯を開始しないようにすることによう、釦
かゆのようなできの悪いご飯を炊いてし筐うのを防止す
ることができ、せっかく炊いたご飯が無駄になることが
ない。また。
第2の発明によれば、米切れを検知したときから複数回
は通常通りの炊飯ができ2米を補給するのを忘れても何
回かは通常通りの炊飯が可能であシ。
米を補給するのを忘れたらご飯を炊くことができないと
いう不都合を防止することができ、ご飯を炊くときにな
って米切れが表示されているのに気付いても少なくとも
1回は炊飯でき、すぐに米金買いに行かねばならないと
いうことがなくなる。
さらに、第3の発明によれば、第1の米切れ検知部が作
動した状態では報知のみ行い炊飯は通常通り行い、第2
の米切れ検知部が作動したとき次回以降の炊飯を開始で
きなぐすることによシ、第2の発明では米切れを検知し
たときから炊飯できる回数が決壕っで釦シ、最大炊飯金
しても少量炊飯しても同じ回数しかできないのに対して
、第3の発明では、第1の米切れ検知部が作動してから
第2の米切れ検知部が作動する筐での炊飯可能な回数は
、米の1回の使用量によって変わり、第2の発明で1だ
米が残っているのに炊飯できないという不都合をよシ少
なくすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動炊飯器の縦断面図、第
2図は同自動炊飯器のブロック図、第3図訃よび第4図
はそれぞれ同自動炊飯器の動作フローチャート、第5図
は本発明の他の実施例の自動炊飯器の動作フローチャー
ト、第6図は本発明の別の実施例の自動炊飯器の縦断面
図、第7図は同自動炊飯器のブロック図、第8図は同自
動炊飯器の動作フローチャート、第9図は従来の自動炊
飯器の縦断面図である。 1・・・・・・炊飯部、2・・・・・・鍋、3・・・・
・・加熱手段、4・・・・・・米びつ部、e・・・・・
・洗米部、9・・・・・・給水部、12・・・・・・制
御回路部、13・・・・・・米切れ検知部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炊飯を行う鍋および加熱手段よりなる炊飯部と、
    米を貯蔵し所定量づつ排出し得る米びつ部と、排出され
    た米を洗米する洗米部と、炊飯に必要な水を供給する給
    水部と、前記炊飯部、米びつ部、洗米部および給水部を
    制御する制御回路部とを備え、前記制御回路部は米びつ
    部に設けた米切れ検知部の出力を入力し、前記米切れ検
    知部が米切れを検知したとき進行中の炊飯工程は通常通
    り行い、次回の炊飯を開始するときに米切れを検知した
    状態であれば自動炊飯を開始できなくなる手段を有する
    自動炊飯器。
  2. (2)米切れ検知部は米の残量が最大炊飯量の少なくと
    も2回分の炊飯ができる量に設定し、前記米切れ検知部
    が米切れを検知すると進行中の炊飯工程は通常通り行い
    、次回以降米切れを検知した状態が継続していでも一定
    の回数だけ通常通りの炊飯を可能とする手段を有する請
    求項1記載の自動炊飯器。
  3. (3)米びつ部に米の残量が最大炊飯量の少なくとも2
    回分の炊飯ができる量に設定した第1の米切れ検知部と
    、米の残量が最大炊飯量の少なくとも1回分の炊飯がで
    きる量に設定した第2の米切れ検知部とを設け、前記第
    2の米切れ検知部が米切れを検知すると進行中の炊飯工
    程は通常通り行い、次回の炊飯を開始するとき前記第2
    の米切れ検知部が米切れを検知した状態であれば自動炊
    飯を開始できなくなるようにする手段を有する請求項1
    記載の自動炊飯器。
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