JPH03236200A - シンクロトロン放射光装置 - Google Patents

シンクロトロン放射光装置

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JPH03236200A
JPH03236200A JP3306090A JP3306090A JPH03236200A JP H03236200 A JPH03236200 A JP H03236200A JP 3306090 A JP3306090 A JP 3306090A JP 3306090 A JP3306090 A JP 3306090A JP H03236200 A JPH03236200 A JP H03236200A
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健治 宮田
Kazuo Hiramoto
和夫 平本
Junichi Hirota
淳一 廣田
Masatsugu Nishi
西 政嗣
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斎藤 龍生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高輝度放射光発生装置としての電子蓄積リング
に係り、特に半導体リソグラフィに好適な垂直方向照射
野拡大装置に関する。
[従来の技術] 超々LSI′!R造過程では、サブミクロン級の微細な
回路パターン′を転写するために、10人前後の短波長
をもち、強力で平行性に富んだX線源が要求されている
。電子蓄積リングからのシンクロトロン放射光は、その
ための有望なX線源として注目されている。
第9図には、電子¥S積リングを用いたごく一般的なシ
ンクロトロン放射光発生装置を示す、電子蓄積リングは
、電子ビームを偏向させる偏向磁石1、ビーム軌道を水
平及び垂直方向に収束させる機能をもつ四極磁石21,
22、周回電子の放射光損失を補うための高周波加速空
胴3等により構成されている。半導体は露光装置4の中
で、リングからの放射光20により露光される。
放射光20の放射特性を第10図に示す0周回電子の閉
軌道11の偏向部から放射光2oが放射される。この場
合、偏向部のある一点90に着目すると、細長い円錐状
の放射光81が、その点90から軌道面に平行に放射さ
れる。従って、偏向部の2点91.92の間から放射さ
れる放射光20は、前記の円錐状の放射光81を軌道面
に平行かつ扇状に広げた放射形状をもつ。このため。
第9図の露光装置4に入ってくる放射光20は、水平方
向の照射野が広いのに対し、垂直方向の照射野が狭いと
いう特徴をもつ、放射光20の垂直方向の広がり角0は
1/γ[rad]程度である。ここにγは電子の静止質
量に対する周回電子の相討論的質量の比を表わす、半導
体リソグラフィに使われる放射光用の電子蓄積リングで
は通常γ2101でOz 1 [mrad]となる。こ
のため1.放射光のビームラインの長さを10[mlに
とっても、垂直方向の照射野は約10[mu]にしかな
らず、また放射光強度も一様ではない、半導体リソグラ
フィでは、30〜50III11程度の垂直方向の照射
野が必要とされるため、垂直方向の照射野を拡大するこ
とが必要となる。
そこで、垂直方向の照射野を拡大する有力な方法として
、電子軌道揺動法がある。これは、公開特許公報(特開
昭62−130300)に詳述されている。
この方法では、別途設けた垂直方向偏向磁石を交流運転
することにより、周回電子を基準電子軌道垂直方向に波
動運転させ、その波動の節近くで放射光を取り出す、こ
の様子を第11図に示す、電子軌道70は、節73を形
成しながら、軌道71゜72の間を振動する。これに伴
い、節73付近から取り出された放射光60も、放射光
61.G2の間を振動する。これにより、実効的に垂直
方向の照射野を拡大することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では1周回電子軌道に対する垂直方向の波
動運動における節あるいはその近くで放射光を取り出す
ために、放射光が本来もつ平行性が低下するという問題
があった。
本発明の目的は、放射光が本来もつ質の高い平行性を保
持しながら、垂直方向の照射野を拡大することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は1周回電子軌道を軌道面に対して垂直方向に
偏向させる複数の垂直方向偏向磁石を。
蓄積リングの構造的−周期当り一個ずつ設置し。
その励磁量を周期的に変え、水平方向偏向磁石部におい
て、元の平衡軌道に対してほぼ平行になるように平衡軌
道を元の平衡軌道面に対して垂直方向に振らせることに
より達成される。
あるいは、蓄積リングの構造的−周期当りに複数個ずつ
設置した垂直方向偏向磁石の励磁量を周期的に変えて、
平衡軌道を元の平衡軌道のまわりに波動状に蛇行させ、
且つ水平方向偏向磁石部に該波動の節ではなく腹をもっ
てくることによっても達成される。
あるいは更に、蓄積リングの高周波加速空胴における高
周波周波数をシンクロトロン周波数よりも低い周波数で
時間的に変えることによって上記目的を達成することが
できる。
[作 用] 第2図を用いて本発明の基本原理を説明する。
第2図には1周期的構造をもつ電子蓄積リングの枯造的
−周期における磁石配置と電子の閉軌道の垂直方向変位
を示す、水平面内で偏向させる水平方向偏向磁石1、単
一あるいは複数の四極磁石21.22、及び真空ダクト
10等で構成した従来形の一般的な電子?!J積リシリ
ングいて、電子軌道を垂直面内で偏向させる垂直方向偏
向磁石5を設置する。
ここで、垂直方向偏向磁石5の水平方向の磁場によって
、電子の平衡軌道は、垂直方向に摂動を受ける。この摂
動の影響は平衡軌道全体に及ぶ。
このため、電子軌道は四極磁石21.22の各々の中心
部から垂直方向にずれる。このため、電子は、四極磁石
21.22においても、(磁場勾配)×(垂直方向のず
れ)程度の水平方向の磁場を感じることになる。電子の
平衡軌道は、垂直方向偏向磁石5や四極磁石21,22
等のすべての水平方向の磁場を考慮して、全体がセルフ
コンシステントになるように決定される。この結果、電
子の平衡軌道11は垂直方向に移動し、新たな平衡軌道
12を形成する。このとき、水平方向偏向磁石1内では
、この新たな平衡軌道12の勾配はゆるやかであり、も
との平衡軌道11とほぼ平行である。このため、偏向磁
石1内から取り出されるシンクロトロン放射光は1元の
平衡軌道に対してほぼ平行に放射される。
この新たな平衡軌道12を上下に振動させれば。
シンクロトロン放射光の発生源が上下に移動することに
なり、またこのときの平衡軌道12の平行性はほぼ保た
れているので、シンクロトロン放射光の平行性を保持し
たまま、垂直方向の照射野を拡大できる。
[実 施 例] 以下、本発明の一実施例を第1ないし第3図により説明
する。
第1図に示す、水平方向偏向磁石1.四極磁石21.2
2、高周波加速空胴3.真空ダクト10等でも5成され
た周期的構造を有する電子管積リングにおいて1図示の
如くも1造的−周期当りに夫々1つの垂直方向偏向磁石
5を設け、その励′m証を周期的に変化させる励磁電源
6を′8置する。
以上の構成のもとに、電子を蓄積した状態で、垂直方向
偏向磁石5を励磁すると、電子の平衡軌道は第2図に示
したように、基準平衡軌道11がら平衡軌道12に変化
する。さらに、垂直方向偏向磁石5の励磁量を周期的に
変化させる。このとき、複数の垂直方向偏向磁石5の励
磁量を、同一あるいはほぼ同一にとっておけば、平衡軌
道は第3図の121ないし124のように変化する。こ
のとき、複数の水平方向偏向磁石1の偏向軌道部で発生
するシンクロトロン放射光の垂直方向の照射野は、水平
方向偏向磁石1の偏向軌道部での電子軌道の垂直方向の
振動幅と同程度に広げることができる。
本実施例によれば、従来の電子軌道揺動法にくらべて、
より少ない個数の垂直方向偏向磁石で、シンクロトロン
放射光の照射野を垂直方向に広げることができる。
第二の実施例を第6図および第7図により説明する。水
平方向偏向磁石1、四極磁石21,22、高周波加速空
胴3、真空ダクト10等で構成された周期的構造を有す
る電子蓄積リングにおいて、図示の如< tM造的−周
期当り少なくとも2個の垂直方向偏向磁石51.52を
設け、これらの励磁量を周期的に変化させる励磁電源6
1.62を設置する。
以上の構成のもとに、垂直方向偏向磁石51゜52を用
いて、第7図のように基準平衡軌道11を垂直方向に歪
ませて新たな平衡軌道13を形成する。この場合、水平
方向偏向磁石1内では、基準平衡軌道11と平衡軌道1
3はほぼ平行になるように垂直方向偏向磁石51.52
の励磁量の関係を決定する。さらに、垂直方向偏向磁石
51゜52の励磁量を周期的に変化させ、平衡軌道13
を上下に振動させる。このとき、水平方向偏向磁石1内
の平衡軌道13は平衡軌道の振動の腹の部分に位置する
ことになる。したがって、平衡軌道は水平方向偏向磁石
1内で基準平衡軌道に対してほぼ平行に上下することに
なり、シンクロトロン放射光の基準平衡軌道に対する平
行性を保持したまま、垂直方向の照射野を広げることが
できる。
本実施例によれば、垂直方向に企んだ平衡軌道13は、
元の基準平衡軌道11と交わり、交点14を形成する。
交点14では平衡軌道は変位しないため、この位置に高
周波加速空胴3を配置すれば、電子ビームの安定性が高
まり、より多くの電流を蓄積できるという効果がある。
第三の実施例を第8図および第4図、第5図により説明
する。水平方向偏向磁石1、四極磁石21.22、高周
波加速空胴3、真空ダクト10等で構成された電子蓄積
リングにおいて、励磁量一定の垂直方向偏向磁石5を図
示の如く設置する。
また、高周波加速空胴3に高周波電磁波を送りこむ高周
波増幅器31の前段に、高周波電磁波の周波数を周期的
に変化させる発振器32を設ける。
この場合、高周波電磁波の周波数変化の周期は、電子の
周回周期の振動、すなわちシンクロトロン振動の周期よ
りも充分長くとることが肝要であり、この場合に限り、
電子の中心エネルギーは周波数の変化に追随して変化し
、これにともなって平衡軌道も変化する。その変化のよ
うすは、第4図に示すごとく、垂直方向偏向磁石の水平
方向磁場によって歪んだ平衡軌道12を中心に、軌道1
31゜132のごとく上下に振動する。
この動作原理は次のごとくである。すなわち、電子の平
衡軌道のリング−周あたりの長さ、つまり周長け、シン
クロトロン振動により、高周波加速周波数が決まれば一
義的に決まる。従って、高周波加速周波数を変化させる
と周長も変化することになる0周長が変化すると、平衡
軌道上の電子のエネルギーも変化する。このエネルギー
変化によって、平衡軌道は第4図のごとく上下振動する
当然のことながら、このエネルギー変化により、平衡軌
道は垂直方向ばかりでなく水平方向にもずれる。しかし
、この場合でも、第5図に示したごく、放射光の平行性
を保持しながら、垂直方向の照射野を拡大することがで
きる。
本実施例によれば、垂直方向偏向磁石5の励磁量は周期
的に変化することなく、常に一定にできるという効果が
ある。
[発明の効果] 本発明によれば、シンクロトロン放射光の水平方向の平
行性を保持したまま、垂直方向の照射野を広げることが
できるという効果がある。従来の電子軌道揺動法では平
衡軌道の波動運動の節近くで放射光を取り出すので放射
角は約1 [mrad]から5〜10 [mrad]に
大きくなるが1本発明によれば、約1 [mrad]の
放射角がほぼそのまま維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の基本原理及び第一の実施
例を示すもので、第1図はシンクロトロン放射光発生装
置の平面構成概要図、第2図は構造的−周期の磁極配こ
とその配置方向に対する電子の平衡軌道の垂直方向変位
図、第3図は垂直方向偏向磁石を周期的に変化させた場
合の電子の垂直方向変位図、第4図及び第5図は本発明
の第三の実施例での電子の垂直方向変位図及び平衡軌道
上の電子エネルギーが変化した場合の摂動電子軌道を示
す立体図、第6図は本発明の第二の実施例の平面構成概
要図、第7図は該第二の実施例での電子軌道の垂直方向
変位図、第8図は本発明の第三の実施例の平面構成概要
図、第9図は従来の装置の一例の平面構成概要図、第1
0図は放射光の通常の放射特性を示す図、第11図は従
来の電子軌道揺動法による照射野拡大の様子を示す図で
ある。 1・・・水平方向偏向磁石 3・・・高周波加速空胴4
・・・露光装置 5.51.52・・・垂直方向偏向磁石10・・・真空
ダクト   21,22・・・四極磁石11.70・・
・元の平衡軌道 12.71,72,121〜124,131,132・
・・垂直方向に歪んだ平衡軌道 31・・・高周波増幅器 32・・・発振器 61゜ 62・・・垂直方向偏向磁石用電源 20゜ 50゜ 81・・・シンクロトロン放射光 (他1名) ・面周のりm迷甲洞 4・・ ・露 光 装 置 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子を水平方向に偏向させる水平方向偏向磁石と、
    電子を水平及び垂直方向に収束させる四極磁石と、電子
    を加速する高周波加速空胴と、電子を蓄積する真空ダク
    ト等とによって構成された周期的構造を有する電子蓄積
    リングの上記水平方向偏向磁石内からの放射光を取り出
    す様にしたシンクロトロン放射光装置において、電子の
    平衡軌道を軌道面と垂直方向に偏向させる複数の垂直方
    向偏向磁石を電子蓄積リングの構造的一周期当りに1つ
    ずつ設置し、電子の平衡軌道を上記水平方向偏向磁石内
    において、元の平衡軌道面に対して垂直方向にほぼ平行
    移動させるように上記複数の垂直方向偏向磁石の励磁量
    を時間的に周期的に変化させる励磁用電源手段を備えた
    ことを特徴とするシンクロトロン放射光装置。 2 電子を水平方向に偏向させる水平方向偏向磁石と、
    電子を水平及び垂直方向に収束させる四極磁石と、電子
    を加速する高周波加速空胴と、電子を蓄積する真空ダク
    ト等とによって構成された周期的構造を有する電子蓄積
    リングの上記水平方向偏向磁石内からの放射光を取り出
    す様にしたシンクロトロン放射光装置において、電子の
    平衡軌道を軌道面と垂直方向に偏向させる複数の垂直方
    向偏向磁石を電子蓄積リングの構造的一周期当りに1つ
    ずつ設置し、電子の平衡軌道を元の平衡軌道面と交差す
    るように元の平衡軌道面に対して垂直な方向に波動状変
    位した軌道を形成する如く蛇行させ、該波動状の軌道の
    元の平衡軌道面に対する勾配の小さい部分が上記水平方
    向偏向磁石内に来るように上記複数の垂直方向偏向磁石
    の励磁量を時間的に周期的に変化させる励磁用電源手段
    を備えたことを特徴とするシンクロトロン放射光装置。 3 特許請求の範囲第1項及び第2項記載のシンクロト
    ロン放射光装置において、垂直方向偏向磁石の励磁量を
    時間的に一定にして、高周波加速周波数を周期的に変化
    させる発振器を設けたことを特徴とするシンクロトロン
    放射光装置。
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