JPH03235936A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH03235936A
JPH03235936A JP2951690A JP2951690A JPH03235936A JP H03235936 A JPH03235936 A JP H03235936A JP 2951690 A JP2951690 A JP 2951690A JP 2951690 A JP2951690 A JP 2951690A JP H03235936 A JPH03235936 A JP H03235936A
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JP
Japan
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JP2951690A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Uto
宇都 信隆
Yuji Takahashi
裕二 高橋
Shinichi Tanada
棚田 慎一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH03235936A publication Critical patent/JPH03235936A/ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、搬送される特定紙に印字された印字情報を
読み取る画像読取り装置に係り、特に画像形成装置に接
続可能な小型の画像読取り装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年のコンピュータメディアの発展に伴い、ソフトウェ
ア開発に伴う専用の特定の印字紙(コンピュータフオー
ム紙(CF紙))も大量消費されている。なお、上記C
F紙は連続紙でありながら、その切断性および積載性(
携帯を考慮して)を容易にするため、ある一定間隔でミ
シン目があらかじめ入っている。
このようなCF紙に印字された情報を複写する場合には
、印字紙の形態に応じて種々の方法で複写処理を行って
いる。
すなわち、CF紙は幅方向が最大15インチ(381m
m)となるため、画像形成装置のプラテンガラスが最大
A3サイズ対応の場合には、プラテンガラスの短手方向
の長さ(例えば約320mm)よりもCF紙の幅方向が
必然的に大きくなる。
[発明が解決しようとする課題] このため、プラテンガラスの長手方向に対して直角にC
F紙を搬送させる必要が生じる。従ってプラテンガラス
の長平方向にスキャンする光学系を有する画像形成装置
にでは、通常プラテンガラスの長手方向手前側に配置さ
れる操作部をCF紙が横切る紙配置となる。このため、
CF紙配置前に必要な操作モードを決定しなければなら
ないとともに、その画像形成開始を指示するコピーキー
の配置が不明確となり、操作ミスが誘発される事態が発
生し易くなる。
また、プラテンガラス自身を長手方向に対し直角にスキ
ャンする光学系を有する画像形成装置では、画像形成装
置内部の感光体、定着器等のため幅方向が大きくなる等
の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、通常原稿を載置するプラテンガラスとは異なる幅
サイズとなるプラテンを設けて、搬送される特定幅原稿
を走査露光することにより、装置を大型化することなく
、最大有効読取り可能な原稿サイズを越える特定原稿の
画像を倍率変換しながら読み取ることができる画像読取
り装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る画像読取り装置は、プラテンガラスの短
手方向幅サイズを越える原稿幅となる特定原稿を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段により搬送される特定原稿
を露光する露光手段と、特定原稿サイズに応じて結像レ
ンズを所定倍率位置に配置するレンズ配置手段と、この
レンズ配置手段により配置される結像レンズの倍率位置
に応じて搬送手段の搬送速度を制御する速度制御手段と
を設けたものである。
また、光学走査手段を移動して光学走査ユニットの光路
上に配置する移動手段を設けたものである。
[作用] この発明においては、レンズ配置手段が特定原稿サイズ
に応じて結像レンズが所定倍率位置に配置されると、速
度制御手段が配置される結像レンズの倍率位置に応じて
搬送手段の搬送速度を制御した後、露光手段により特定
原稿の原稿露光を行い、最大有効読取り可能な原稿サイ
ズを越える特定原稿の画像を倍率変換しながら読み取る
ことを可能とする。
また、移動手段が特定原稿に対する画像読み取り時に、
光学走査手段を移動して光学走査ユニットの光路上に配
置し、通常の画像読み取り処理時には、光路上から外れ
た所定位置に配置する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す画像読取り装置の構
成を説明する概略構成図であり、1は画像形成装置本体
で、プラテンガラス(例えばA3サイズが最大有効読み
取り原稿サイズに対応するサイズで構成される)5に載
置された原稿を走査露光して複写画像を形成する。
2は画像形成部で、感光ドラム3.現像器4゜転写分離
帯電器、クリーナ等から構成されている。6は光源で、
画先よりプラテンガラス5に載置される原稿を照明する
。7〜9は走査ミラーで、照明された原稿の反射光を結
像レンズ12゜折返しミラー1oを介して感光ドラム3
に結像する。
11はこの発明に係る画像読取り装置における光学走査
手段として機能するCFFミラーで、ウィンド29(プ
ラテンガラス5の短手方向幅サイズよりも大きい幅サイ
ズとなる)を介して透過される特定原稿(この実施例で
はCF紙)の反射光を、走査ユニット(上記6〜9等で
構成される)により規定される原稿露光部から結像レン
ズ12までの光路長εと同一光路長βで結像レンズ12
に走査する。
13.14は給紙カセットで、所定サイズのカット紙を
収容している。15は中間トレーで、中間トレイ15に
搬送されてきたカット紙を給紙ローラ18により搬送ガ
イド19方向に再給送する。16.17は給紙ローラで
、給紙カセット13.14に収納されたカットシートを
搬送ガイド19方向に給紙する。
20はレジストローラで、給紙されたカット紙と感光ド
ラム3との画像先端位置合せを行う。21は搬送ベルト
で、画像転写の終了したカット紙を定着器22に搬送す
る。23は偏向ガイドで、画像形成の終了したカット紙
の搬送方向を設定された画像形成モードに応じて制御し
、例えば両面画像形成モード設定時にガイド25上に配
設される搬送ローラ26によりスイッチバック処理を実
行し、スイッチバック処理されたカット紙を中間トレイ
15に搬送する。27は排紙トレイである。24は排紙
ローラである。
100は読取り装置本体で、画像形成装置本体1の上面
所定位置に接続配置される。当該搬送装置本体の接続有
無はドアスイッチ103により搬送制御部104に報知
され、更にこの搬送制御部104とインタフェースを介
して接続される画像形成制御部28に報知される。
102はトラクタで、ドライバ107aで駆動されるパ
ルスモータ107により所定速度(搬送される特定原稿
サイズと結像レンズ12との関係により決定される)で
駆動する。105はプラテンガラスで、このプラテンガ
ラス105と対向する搬送ガイド間をトラクタ102に
より搬送される連続紙、例えばCF紙200が平面状態
を保持されながら通過する。
106は露光手段となる照明ランプで、ドライバ106
aによりON10 F Fされ、搬送されるCF紙20
0を全面露光する。Slは入口センサで、CF紙200
の有無を検知する。S2は出口センサで、CF紙200
の搬送有無を検知する。なお、CF紙200には所定間
隔でスプロケット孔が穿孔されており、これをトラクタ
102に設けられる突起が挿通して搬送する。
このように構成された画像読取り装置において、レンズ
配置手段(図示しない駆動機構)が特定原稿サイズに応
じて結像レンズ12が所定倍率位置に配置されると、速
度制御手段が配置される結像レンズ12の倍率位置に応
じて搬送手段(この実施例ではトラクタ102)の搬送
速度を制御した後、露光手段(照明ランプ106)によ
り特定原稿(この実施例ではCF紙20o)の原稿露光
を行い、最大有効読取り可能な原稿サイズを越える特定
原稿の画像を倍率変換しながら読み取ることを可能とす
る。
また、移動手段(ソレノイド等)が特定原稿に対する画
像読み取り時に、光学走査手段(CFFミラー11)を
移動して光学走査ユニットの光路上に配置し、通常の画
像読み取り処理時には、光路上から外れた所定位置(図
中の点線位置)に配置する。
なお、画像形成装置本体1単体としての動作は公知の画
像形成装置の動作に準するので、以下読取り装置本体1
00とリンクされた画像形成装置本体1の動作について
第2図を参照しながら説明する。
第2図はこの発明に係る画像読取り装置における連続紙
読取り処理手順の一例を説明するフローチャートである
。なお、(1)〜(21)は各ステップを示す。
先ず、トラクタ102にCF紙200をセットする(1
)。この時、搬送制御部104はドアスイッチ103に
より読取り装置本体100が所定位置に接続されて配置
されたことを認知する。なお、読取り装置本体100は
通常は画像形成装置本体1より分離されており、連続紙
または通常の最大有効サイズ以上の特定原稿を読取る際
に指定位置に配置される。
次いで、CFFミラー11を起動し、第1図の破線位置
から実線位置に移動配置(図示しないソレノイド等によ
り駆動)する(3)。続いて、トラクタ102のうち、
回動しない所定位置に設けられる突起によりセットされ
たCF紙200の幅を読み取る(4)。なお、CF紙2
00の幅はポテンショメータ等の指示部材により指示す
ることができるように構成しても良い。次いで、長さ方
向の指示を、例えば1ページ当たりのホール数を入力し
たり、ページ間に発生するCF紙200のよる折り山ま
たは折り谷を検知して、その間に通過したスプロケット
ホール数を透過型のフォトインタラブタ等によりカウン
トして読み取り(5)、給紙カセット13.14に終了
されたカット紙の縁部に所定の余白を残してCF紙20
0のページ情報が過不足なく複写できる変倍率を画像形
成制御部28が演算しく6)、この演算結果を受けて搬
送制御部104がパルスモータ107の駆動速度(CF
紙200の搬送速度に対応する)を決定する(7)。こ
れに並行して、画像形成制御部28はステップ(6)で
演算された変倍率に基づいて結像レンズ12を倍率位置
に移動配置する(8)。次いで、入口センサS1がON
 (CF紙200が入口センサS1の配設位置に存在す
るかどうか)となるのを待機しく9)、YESならば出
口センサS2がONになるまでCF紙200を前進搬送
しく10)、出口センサS2がONとなったら、入口セ
ンサ5IONとなるまでCF紙200後退搬送しく11
)、コピースタート指令を待機する(12)。ここで、
図示しない操作部より コピーキーが押下されると、画
像形成装置本体1本来の画像形成プロセスを作動させる
と(13)、照明ランプ106が点灯してCF紙200
を露光する(14)。これに並行してパルスモータ10
7を駆動してCF紙200を移動しく15)、例えば出
口センサS2によりCF紙200のスプロケットホール
数がカウントされ(16)、規定の大数に到達したかど
うかを判断しく17)、Noならばステップ(15)に
戻り、YESならばスプロケットの1ピツチ分もしくは
数ピッチ分を搬送しく18)、その間に大口センサS1
がCF紙200を検知したかどうかを判断しく19)、
N。
ならば(紙無し応答時)、画像形成プロセスを0FFL
、で終了する(20)。
一方、ステップ(19)の判断でYES (紙有り応答
時)ならば1ピツチ分パルスモータ107を後退駆動し
く21)、ステップ(13)に戻る。
これにより、第3図(a)に示すCF紙200の原稿■
〜■が第3図(b)に示すように給紙されたカット紙工
〜■に紙間2.をもって形成される。なお、I2pは画
像形成領域となる縦長を示す。
次に、第4図および第5図を参照しながらCF1 紙200とカット紙との画像先端の同期処理について説
明する。
第4図は、第1図に示したCF紙200の搬送処理状態
を説明する図で有り、(a)はCF紙200の各ページ
■〜■を示し、(b)は画像形成処理時間(gp /V
)および紙間処理時間(β1/V)を示し、(c)はC
F紙200の搬送速度■(画像形成プロセススピード■
と同速度)の変動を示し、tf、は搬送速度Vまでの立
上がり時間を示し、tfaはCF紙200は停止するま
でに要する時間を示し、trrl trllはP/2ま
でに到達するに要する時間を示す。
第5図は、第1図に示したCF紙200のページ境界処
理を説明する模式図であり、○はスプロケットホールを
示し、Pは1ピツチを示し、△はCF紙200用のプラ
テン105の焦点位置を示し、矢印は搬送方向を示す。
これらの図から分かるように、CF紙200のパルスモ
ータ107の立上がり特性により時間tfT経過後に搬
送速度V mm/secに到達し、a点か2 ら5点までは一定の搬送速度V mm/secで搬送さ
れる。そして、ページ■ の画像領域(スプロケットホ
ール数+P/2)がプラテン105の焦点位置△を通り
抜けた後、10m5ec後にパルスモータ107により
減速を行い、CF紙200は第5図の点Bから減速し始
めて、P/2進んだポイントH17で停止することとな
る。次にCF紙200を時間trr、 ty6分搬送方
向とは逆方向に搬送しポイントH16で停止させる。そ
して、次の2ページ目を待機し、カット紙とのタイミン
グによりCF紙200は再び上記同様の搬送が継続され
、nページ回、すなわちCF紙200がなくなるまで繰
り返される。
なお、CF紙200の各ページ■〜■の同一ページを複
数枚複写する場合には、CF紙200を所定位置まで逆
転搬送して、同一処理を繰り返すこととなる。
また、上記実施例では読取り装置本体100を単体シス
テムとして画像形成装置本体1に接続する場合について
説明したが、他の搬送装置(ADF)等と組合せること
により、画像形成装置本体1のコピースピードが、例え
ば60CPMで有るシステムでは、1100CPの能力
を有する画像形成装置として機能させることも可能とな
る。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明はプラテンガラスの短手
方向幅サイズを越える原稿幅となる特定原稿を搬送する
搬送手段と、この搬送手段により搬送される特定原稿を
露光する露光手段と、特定原稿サイズに応じて結像レン
ズを所定倍率位置に配置するレンズ配置手段と、このレ
ンズ配置手段により配置される結像レンズの倍率位置に
応じて搬送手段の搬送速度を制御する速度制御手段とを
設けたので、装備されたプラテンガラスの幅サイズを越
える特定原稿を搬送して読み取ることができ、例えばA
3サイズの原稿が最大有効原稿サイズで有る場合に、結
像レンズと搬送手段の速度を適宜設定することにより、
最大でA2サイズの原稿まで画像を読み取ることが可能
となる。
従って、従来の装置の大きさを変更することな(、最大
有効原稿サイズを越える原稿サイズの特定原稿の画像を
過不足な(読み取ることができる。
また、光学走査手段を移動して光学走査ユニットの光路
上に配置する移動手段を設けたので、通常の原稿読み取
りと特定原稿の読み取りとが支障なく、かつ光学走査系
を変更することなく行える等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す画像読取り装置の構
成を説明する概略構成図、第2図はこの発明に係る画像
読取り装置における連続紙読取り処理手順の一例を説明
するフローチャート、第3図は特定原稿に対する画像形
成出力との相対関係を説明する模式図、第4図は、第1
図に示したCF紙の搬送処理状態を説明する図、第5図
は、第1図に示したCF紙のページ境界処理を説明する
模式図である。 図中、1は画像形成装置本体、11はCFFミラー 1
2は結像レンズ、28は画像形成制御 5 部、29はウィンド、100は読取り装置本体、102
はトラクタ、104は搬送制御部、106は照明ランプ
である。  6 第 1 2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結像レンズを有し、プラテンガラスに載置された
    原稿を露光走査する走査ユニットを有する画像読取り装
    置において、前記プラテンガラスの短手方向幅サイズを
    越える原稿幅となる特定原稿を搬送する搬送手段と、こ
    の搬送手段により搬送される前記特定原稿を露光する露
    光手段と、前記特定原稿サイズに応じて結像レンズを所
    定倍率位置に配置するレンズ配置手段と、このレンズ配
    置手段により配置される前記結像レンズの倍率位置に応
    じて前記搬送手段の搬送速度を制御する速度制御手段と
    を具備したことを特徴とする画像読取り装置。
  2. (2)光学走査手段を移動して光学走査ユニットの光路
    上に配置する移動手段を具備したことを特徴とする請求
    項(1)記載の面像読取り装置。
JP2951690A 1990-02-13 1990-02-13 画像読取り装置 Pending JPH03235936A (ja)

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