JPH0323576Y2 - - Google Patents

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JPH0323576Y2
JPH0323576Y2 JP1986028133U JP2813386U JPH0323576Y2 JP H0323576 Y2 JPH0323576 Y2 JP H0323576Y2 JP 1986028133 U JP1986028133 U JP 1986028133U JP 2813386 U JP2813386 U JP 2813386U JP H0323576 Y2 JPH0323576 Y2 JP H0323576Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、接触ピンの先端を回路基板等の検査
点に接触させて導通検査を行なうコンタクトプロ
ーブに係り、特に接触ピンの先端構造の改良に関
する。
(従来の技術および考案が解決すべき課題) 従来から、導電性を有する円筒状のスリーブ内
に、抜け止めされた状態で先端が突出する接触ピ
ンを滑動自在に設けるとともに、この接触ピンを
スプリングにより外方に常時押圧付勢し、前記接
触ピンの先端を、回路基板に実装された電子部品
のはんだ付部等の検査点に接触させて導通検査を
行なうコンタクトプローブが一般に知られてい
る。
このようなコンタクトプローブにおいては、第
7図に示すように接触ピン1の先端が円錐状に尖
つた一針タイプのものが多用されており、この接
触ピン1の尖端1aを、回路基板2に実装された
電子部品3のはんだ付部4に接触させて導通検査
を行なう方法が採られている。
ところで、この種のコンタクトプローブでは、
はんだ付部4が半球状に盛り上がつており、しか
も接触ピン1のはんだ付部4への接触点が一点で
あるため、接触ピン1がはんだ付部4から外れて
しまうおそれがあるとともに、強度的に脆く接触
ピン1の折曲等を招き易いという問題がある。
そこで一部では、第8図に示すように接触ピン
1の先端面に均一に、同一針高の多数の尖鋭針部
1bを配した多針タイプのコンタクトプローブ、
あるいは第9図に示すように接触ピン1の先端周
縁に例えば4本の尖鋭針部1cを配置し中央部に
Vカツト面を形成したVカツト多針タイプのコン
タクトプローブが提案されている。
これらはいずれも多針タイプであるため、第7
図に示す一針タイプのものと異なり接触ピン1が
はんだ付部4から外れるおそれは少ないが、第8
図に示す多針タイプのものは、各尖鋭針部1bが
同一針高となつているため、半球状をなすはんだ
付部4に接触する尖鋭針部1bの数は1または2
程度と少ない。このため、尖鋭針部1bの先端が
経時変化で丸くなつたり、不要物が付着した場合
には、接触不良になるおそれがある。また、第9
図に示すVカツト多針タイプのものは、中央部に
尖鋭針部1cがないため、半球状の検査点には適
さない。
すなわち、半球状をなすはんだ付部4に対して
その周辺に尖鋭針部1cを接触させることは、接
触ピン1のふら付きをなくすことに関しては有効
であるが、周辺では面に大して尖鋭針部1cが直
角に圧接しないため、はんだ付部4表面のやにや
フラツクスにより接触不良となるおそれがある。
ところで、第7図ないし第9図に示すはんだ付
部4は、いずれも、手作業によるはんだ付部ある
いははんだ槽を用いた自動はんだ付の後に、電子
部品の脚をきれいに切断したものであるが、最近
の自動化により、自動挿入機で電子部品を回路基
板に挿入して落下しないようにその脚を折曲し、
次工程ではんだ槽を用いて自動はんだ付を行な
い、脚の処理はしない方法が採られるようになつ
てきている。そして、このような場合には、はん
だ付部から電子部品の脚が露出したままになつて
おり、しかも脚の曲り方向がばらばらであるた
め、前記従来の各コンタクトプローブでは、充分
な接触状態を得ることがさらに困難となる。
すなわち、電子部品の脚が露出するはんだ付部
に第7図に示す一針タイプの接触ピン1を接触さ
せると、曲げ脚により接触ピン1が曲げ力や回転
力を容けて検査点から外れてしまうおそれがあ
る。
また、第8図に示す多針タイプの接触ピン1の
場合には、第10図に示すようにはんだ付部4か
ら突出する曲げ脚5が一たんは周縁部の尖鋭針部
1bの側面により矢印Aで示すように中心側に引
寄せられるが、中央部の尖鋭針部1bの側面によ
り矢印Bで示すように再び外方に押戻されて接触
ピン1から外れ、尖鋭針部1bが曲げ脚5に喰込
まないおそれがある。曲げ脚5の表面は、はんだ
付部4からのやにやフラツクスにより夾雑物が付
着しているため、接触ピン1を単に接触させただ
けでは導電不良となるおそれがある。
また、第9図に示すVカツト多針タイプの接触
ピン1の場合には、第11図に示すように曲げ脚
5が長い場合は、周縁の尖鋭針部1cの側面によ
り曲げ脚5が中心側に引寄せられるが、中央部に
尖鋭針部1cがないため単なる接触となり、前記
多針タイプのものと同様導通不良となるおそれが
ある。また、第12図に示すように曲げ脚5が短
い場合には、曲げ脚5がVカツトの谷に接触した
状態で尖鋭針部1cもはんだ付部4に接触する
が、第9図の場合と同様尖鋭針部1cをはんだ付
部4に喰込ませることができないため、充分な接
触状態が得られない。
本考案はかかる現況に鑑みなされたもので、ど
のようなタイプの検査点に対しても確実な接触が
得られ、導通検査の信頼性を向上させることがで
きるコンタクトプローブを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案は、接触ピンの先端に、その周縁にそつ
て一列に複数個の周縁尖鋭針部を間隔をおいて設
けるとともに、中央部に少なくとも一つの中央尖
鋭針部を設け、かつ中央尖鋭針部の針高を、周縁
尖鋭針部の針高よりも低くし、もつて検査点が平
坦状をなしていても、あるいははんだ付のように
半球状をなしていても、さらには半球面から曲げ
脚が長く突出していても、確実な接触が得られる
ようにしたことを特徴とする。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第6図
を参照して説明する。
第4図は本考案に係るコンタクトプローブの一
例を示すもので、このコンタクトプローブ10
は、導電性金属材料で形成された円筒状のスリー
ブ11を備えており、このスリーブ11は、図示
しないプローブ保持ボードに所定の配列パターン
で貫通固定されている。そして、このスリーブ1
1内には、先端をスリーブ11から突出させた状
態で接触ピン12が滑動自在に組付けられてい
る。
この接触ピン12は、前記スリーブ11の内径
とほぼ同一外径を有する丸棒状の軸部12aと、
この軸部12aの基端に連続する細径部12b
と、この細径部12bの基端に形成された拡大部
12cとを備えており、前記スリーブ11の細径
部12bに対応する部位には、外周面側から縮径
加工が施されてストツパ部11aが形成されてい
る。そして、接触ピン12は、このストツパ部1
1aへの拡大部12cの当接によりスリーブ11
からの抜け止めがなされるようになつている。
前記スリーブ11の基端内部には、接触ピン1
2を常時外方に押圧付勢するコイルスプリング1
3およびこのコイルスプリング13の基端を受け
る鋼球14がそれぞれ組込まれており、接触ピン
12の先端が接触する検査点とスリーブ11に接
続される検査装置(図示せず)とは、接触ピン1
2、コイルスプリング13、鋼球14、およびス
リーブ11を介して相互に接続されるようになつ
ている。そして、前記接触ピン12の先端には、
あらゆるタイプの検査点に対して確実な接触が得
られるようにするための先端部15が設けられて
いる。
この先端部15は、第1図ないし第3図に示す
ように、前記軸部12aよりもやや太径の短円柱
状をなしており、その先端面には、周縁にそつて
等間隔で一列に例えば6個の周縁尖鋭針部15a
が設けられているとともに、中央部に例えば1個
の中央尖鋭針部15bが設けられている。
前記各周縁尖鋭針部15aは、第2図に下り斜
面を矢印で示すように相隣る周縁尖鋭針部15a
間をVカツトするとともに、内周側を傾斜面でカ
ツトしてほぼ四角錐状に形成され、また前記中央
尖鋭針部15bは、第2図に下り方向を矢印で示
すように円錐状に形成されている。そして、この
中央尖鋭針部15bの針高は、周縁尖鋭針部15
aの針高よりも寸法Lだけ低く設定され、これに
より両尖鋭針部15a,15bの間に所用の空間
が形成されるようになつている。
次に作用について説明する。
第5図は、回路基板2に実装された電子部品3
の曲げ脚5がはんだ付部4から長く突出する場合
における先端部15の検査点への接触状態を示
す。
この場合、コンタクトプローブ10を回路基板
2の下面側に接近させると、曲げ脚5はその先端
が周縁尖鋭針部15aの内周側の傾斜面に接触
し、先端部15をさらに回路基板2に接近させる
と、曲げ脚5は中央側に引寄せられる。この際、
第11図に示すように従来のVカツト多針タイプ
のコンタクトプローブでは、中央部針先がないた
め中央側に引寄せられた曲げ脚5は単に尖鋭針部
1cに接触するに過ぎないが、本実施例の場合に
は、中央部に中央尖鋭針部15bが設けられてい
るので、中央側に引寄せられた曲げ脚5に、中央
尖鋭針部15bの尖端が喰込むことになる。この
ため、曲げ脚5の表面にやにやフラツクスによる
夾雑物が付着していたり、曲げ脚5の表面が酸化
皮膜で覆われている場合でも、確実な導通状態が
得られる。
また、周縁尖鋭針部15aの針高が高く、中央
尖鋭針部15bの針高が低く設定されているの
で、第10図に示す従来の多針タイプのコンタク
トプローブと異なり、一たん中央側に引寄せられ
た曲げ脚5が戻つてしまうことがなく、中央尖鋭
針部15bの尖端を確実に曲げ脚5に喰込ませる
ことができる。
第6図は、回路基板2に実装された電子部品3
の曲げ脚5のはんだ付部4からの突出量が少ない
かほとんどない場合における先端部15の検査点
への接触状態を示す。
この場合、コンタクトプローブ10を回路基板
2の下面側に接近させると、各尖鋭針部15a,
15bは、曲げ脚5に接触することなく直接はん
だ付部4に多点接触し、しかも中央尖鋭針部15
bの尖端ははんだ付部4に喰込んだ状態となる。
このため、はんだ付部4の表面が酸化皮膜で覆わ
れていて単なる接触では充分な導通状態が得られ
ない場合でも、確実な導通状態が得られる。
また、中央尖鋭針部15bの尖端がはんだ付部
4に喰込んだ状態において、周縁尖鋭針部15a
ははんだ付部4の周辺に接触しているので、先端
部15のふら付きが防止され、中央尖鋭針部15
5bのはんだ付部4への喰込み状態を安定させる
ことができる。
以上に、先端部15をはんだ付部4あるいはは
んだ付部4から突出する曲げ脚5に接触させる場
合について説明したが、これに限らず回路基板2
の配線パターンに直接接触させて回路基板2自体
の導通検査を行なうこともできる。この場合に
は、検査点が平坦面となるので、周縁尖鋭針部1
5aの尖端が検査点に接触することになり、これ
により充分な導通状態が得られる。
また、前記実施例では、中央尖鋭針部15bが
1個であるとして説明したが、複数個設けてもよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は、接触ピンの先
端に、その周縁にそつて一例に間隔をおいて周縁
尖鋭針部を設けるとともに、中央部に少なくとも
一つの中央尖鋭針部を設け、かつ中央尖鋭針部の
針高を、周縁尖鋭針部の針高よりも低く設定して
いるので、検査点がはんだ付部のように曲面であ
つても、あるいははんだ付部から実装素子の曲げ
脚が長く突出している等の場合であつても、中央
尖鋭針部を検査点に喰込ませて導通状態を安定確
実なものとすることができる。このため、導通検
査の信頼性が大幅に向上する。また、中央尖鋭針
部の喰い込みに加えて周縁尖鋭針の先端も直接は
んだ付部に喰い込んで多点接触が得られるので、
はんだ付部の表面が酸化被膜やフラツクスにより
覆われていても、確実な導通状態が得られる。そ
して、中央尖鋭針部の尖端がはんだ付部または曲
げ脚に喰い込んだ状態において、周縁尖鋭針部が
はんだ付部の周辺に接触するので、接触ピン先端
部のふらつきが防止され、中央尖鋭針部のはんだ
付部への喰い込み状態を安定させることができ
る。また、はんだ付部から突出する曲げ脚を有す
る部分への接触検査以外にも、平坦な検査点への
接触による検査に本考案の構成を用いた場合には
周縁尖鋭針部のみが作用して酸化被覆等があつて
も確実な導通状態を得ることができる。
また、はんだ付部から曲げ脚が長く突出してい
る場合に、接触ピンの接触により曲げ脚が中央側
に引寄せられるので、接触ピンが曲げ脚による曲
げ力や回転力を受け難くなり、接触ピンの曲折等
を防止してコンタクトプローブ自体の耐久性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す接触ピン先端
の詳細図、第2図は第1図の平面図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図はコンタクトプロ
ーブの全体構成を示す部分断面図、第5図および
第6図は導通検査状態をそれぞれ示す説明図、第
7図ないし第12図は従来のコンタクトプローブ
の先端構造およびその導通検査状態をそれぞれ示
す説明図である。 2……回路基板、3……電子部品、4……はん
だ付部、5……曲げ脚、10……コンタクトプロ
ーブ、11……スリーブ、11a……ストツパ、
12……接触ピン、13……コイルスプリング、
15……先端部、15a……周縁尖鋭針部、15
b……中央尖鋭針部、L……寸法。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導電性を有する円筒状のスリーブ内に、抜け止
    めされた状態で先端が突出する接触ピンを滑動自
    在に設けるとともに、この接触ピンをスプリング
    により外方に常時押圧付勢し、前記接触ピンの先
    端を回路基板等の検査点に接触させて導通検査を
    行なうコンタクトプローブにおいて、前記接触ピ
    ンの先端に、その周縁にそつて一列に複数個の周
    縁尖鋭針部を間隔をおいて設けるとともに、中央
    部に少なくとも一つの中央尖鋭針部を設け、かつ
    中央尖鋭針部の針高を、周縁尖鋭針部の針高より
    も低くしたことを特徴とするコンタクトプロー
    ブ。
JP1986028133U 1986-02-27 1986-02-27 Expired JPH0323576Y2 (ja)

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JP1986028133U JPH0323576Y2 (ja) 1986-02-27 1986-02-27

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JPS585978U (ja) * 1981-07-04 1983-01-14 大正製薬株式会社 容器

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