JPH03234447A - モジュラーに構成された工作物加工センターとそれに属する作業モジュール - Google Patents

モジュラーに構成された工作物加工センターとそれに属する作業モジュール

Info

Publication number
JPH03234447A
JPH03234447A JP2270332A JP27033290A JPH03234447A JP H03234447 A JPH03234447 A JP H03234447A JP 2270332 A JP2270332 A JP 2270332A JP 27033290 A JP27033290 A JP 27033290A JP H03234447 A JPH03234447 A JP H03234447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
processing center
processing
modules
center according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2270332A
Other languages
English (en)
Inventor
Heinz Finzer
ハインツ フインツアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19904010115 external-priority patent/DE4010115C1/de
Priority claimed from DE9012379U external-priority patent/DE9012379U1/de
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH03234447A publication Critical patent/JPH03234447A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F1/00Bending wire other than coiling; Straightening wire

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、夫々時間的に必然的に制御される工具、例え
ば押し抜き/曲げ工具(Stanz−/Biegehe
rkzeug> 、引抜き(Einzjige) 、溶
接ステーシッン、組立ユニット等のような工具を有する
、請求項1の上位概念に係る色々の加工モジュール(A
rbeitmoduleu)を有するモジュラ−(Mo
dular)に構成された加工センター並びにそれに属
する駆動モジュールに関するものである。
〔従来技術〕
このような加工センターは公知であり、特に加工モジュ
ールが多機能的に装着可能であり、それにより非常に経
済的な装着可能性が得られることにより優れている。こ
のような加工センターの杭要素は普通の方法では台(S
ockel)内に主駆動部を有する押し抜き/曲げ装置
であり、該装置によりその士別々のケーシング部分に支
承される駆動歯車が駆動され、該駆動歯車は曲げ送り台
、切断ポンチ(Schneidstempel) 、溶
接電極等のような多数の加工ユニットを時間的に予め定
めた順番で駆動される。別の隣り合う加工ユニット、例
えば(半製品)引抜き(Einzjige)又はプレス
のような加工ユニットはその駆動部をこの主駆動部によ
り誘導しくablei teu)、それに対し普通は大
なり小なりの空間を要する(raumgreif 1n
de)駆動手段が分離位置(Schnittctell
en)の領域に必要となっている。したがってこの駆動
手段の一部が拡大された台(Sockel)内に収納す
ることを試みた、それによりいずれにせよ多くの加工モ
ジュールのモジュラ−に組付ける可能性が強く制限され
た。
このような普通の考えは例えば米国特許第445716
0号、刊行物E PO119599Bl及び西ドイツ特
許公告第2737442号公報により公知である。
全ての公知の場合には加工センターの交換(Llmri
isten)の可能性は、比較的幅広い台(Socke
l)の上に静置するケーシングが交換され、そのため比
較的費用のかかる操作装置(Handhabungse
inrjchtung)が必要であり、その上時間をと
る操作法(Bedienungshandgriffe
)が必要であることに制限される。
E P 0119599に係る加工センターの交換(U
mris ten)は高負荷可能な揺動軸を有する別々
の搬送車を必要とし、その際、交換すべき装置ケーシン
グ(Aggrega tsgehause)を台(So
kel)への連結が行われることができる1つの面にも
たらすために、別々の手段が必要である。四ドイツ特許
公告第2737442号公報に係る加工センターにおい
ては曲げユニットの交換性が同様に長く延びた下部構造
(Unterbau)を必要とし、その際差込軸連結は
加工装置の交換の可能性を大なり小なり強く制限する。
モジュールの連結解除は横への移動によってのみ可能で
ある。
その上、モジュールの全ての可能な連結位置が利用し尽
くされるとき、主駆動部はしばしばその出力限界(Le
istungsgrenze)に突き当たることが指摘
される。
この普通の困難に基づいてモジュラ−の構成及び加工セ
ンターの改造の際に、古い押し抜き/曲げ工作装置の中
央駆動歯車を水平駆動軸により交換させること及び作業
モジュール(Arbei tsmodule)を直線状
に前後に接続することに移行しく西ドイツ特許公告第2
737442号公報参照)、その際刈々の主駆動ブロッ
クが設けられ、それにより全ての駆動運動が導き出され
る。この構想により、しかし均一な力分布において曲げ
工作装置の移動が自由な配置において見られる中央駆動
歯車の基本的利点が投げ出される(aufgegebe
n)。この考えの別の欠点は、交換手段が比較的多くの
時間を必要とし、主駆動ブロックのために比較的多くの
構造空間が必要とされ、更にこれは出来るだけ多くのモ
ジュールを前後に接続できるようにするため通常は大き
く寸法法めされることに見られる。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、駆動ユニットから駆動される色々の作業モジ
ュールとモジュラ−に構成された加工センターを提供す
ることをtJ、Bとしており、前記作業モジュールにお
いては駆動部は場所を節約し、経済性の上から加工セン
ターに一体にされている。
本発明は、加工装置の夫々予め考えられた構造に最適に
適合する多機能作業ユニットを提供することを別の11
題としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を、請求項1の特徴部分に示され
た構成並びに請求項28に係る作業モジュールにより解
決した。
(作用及び効果) 本発明により、加工センターの主駆動部は別々に操作可
能な台モジュールとして形成される。このことは、先ず
駆動部°の最大出力(Leis tung)が夫々加工
センターの位置にあり、そこでは最大の力の蓄積を必要
とされる。この本発明に係る構成の途中に別の作業モジ
ュールは別々の駆動部をもはや必要とせず、それにより
この作業モジュールの台は簡単にだけではなく台モジュ
ールに応したユニットモジュラ−寸法(Ras ter
maB)をもって構成されることができる。ユニットモ
ジュラ−寸法により、台は初めに又軸受目的及び搬送目
的に利用されることができ、それにより作業モジュール
の交換が非常に簡単にされ、交換のために必要とされた
時間が短縮される。台は例えばその上に静置しているモ
ジュールハウジングと共にフォークリフト(Gabel
stapler)を用いて掴まれ、操作されることがで
き、その際会での空所(Aussparung)が好都
合な重量分布に寄与する。台の完全な交換により、作業
モジュールを正しい作業面にもってくるためには特別の
手段を必要としない。このことは台が取り除かれるとき
、ユニットモジュラ−寸法によりすでに確定する。
連結すべき作業モジュールへの、かみあう歯車を介して
の直接の力伝達は、相変わらず、中央駆動歯車を有する
作業モジュールを実施すること及びその利点を引き出す
ことを許容する。プレスから隣接するモジュールへの駆
動運動の伝達は一方では場合によっては個々の作業モジ
ュールの間で、他方ではかみあう歯車を介して加工セン
ターの組合せ及び交換([Imriis ten)の場
合の弾力性での最大量を可能にし、その際、夫々の作業
モジュールが別のモジュールを操作もしくは動かす必要
なしに別々に交換されることができることに特別の意義
がある。したがって従来技術と反対に加工センターの交
換の際に個々の交換すべきユニットに達するために個々
のコンポーネントの組付を分解することはもはや必要な
い、又色々の作業モジュールを前後に接続する順番は、
加工センターの交換の際には、も早従来の程度で交換時
間に影響することはない、何故ならユニットモジュール
寸法の故に台は交換すべき作業モジュールの位置でのモ
ジュール、夫々の任意のモジュールの別のモジュールか
ら連結解除される離脱運動及び取り外しくHeraus
losen)の下に進むことができる。
互いに噛み合う歯車による力伝達によって制限されて個
々の作業モジュールの取外しは2つの方向、すなわち前
方及び後方に行われることができるだけでなく、エツジ
作業モジュールの場合は又横方向にも行われることがで
き、それにより加工センターの組付けの際作業モジュー
ルの操作に関するできるだけ最大の柔軟性が与えられる
という利点を生ずる。駆動ユニットの本発明に係る構成
は、この方法で、1つの側からすでに1つの完成的に組
立られた新しい作業モジュールを台の上にセットする可
能性及び交換すべきモジュールを例えば同時に別の側に
離脱運動し、交換工程の自動化に関する可能性の拡がり
を生ずる可能性を開く。
加工モジュールのこの交換は加工室全体、すなわち台と
上部構造とからなる作業モジュールが交換されるとき均
等に可能である。工具交換はこの態様でパレット交換シ
ステムの方法で行われることにより、出来るだけ僅かの
交換時間及び停止時間が生ずる。
加工センターの本発明に係る実施により、それに応して
、駆動・台モジュールとその上に静置する加工モジュー
ルの組立てにより、加工センターのための中央駆動ユニ
ットとして作用することができる個々の作業モジュール
を生ずる。多くの実施では、この装置が全連結の最大の
要因(時間)(Moment)が必要とされる場合にも
、駆動台モジュールを押し抜き/曲げ装置の組合わせと
連結することが有利とされることができる。
頭初に述べた種類の加工センターにおいては、大抵、プ
レスは最大の出力消費をもつ加工ステーシッンを示す、
請求項2に係る別の形では、それに応して駆動ユニット
は全加工センターのための主駆動部を形成するプレスと
して形成される。その際、この状況ではプレスの駆動歯
車は非常に僅かの出費で正確に限定された回転位置に保
持されることができ、それにより、プレスと同期して稼
動されるべき隣り合うあう作業モジュールの連結は非常
に簡単化されるという付加的利点が生じる。
というのは、プレスはプレス押棒(Pressens 
tempeIs)の正確に郭定された上部及び下部死点
位置を有するからであり、該死点位置は従動歯車の位置
決めのために使用されることができる。有利には、隣り
合う作業モジュールはロック装置を装備し、該ロック装
置により、連続解除時に存在する工具の零位置が互いに
該当する作業モジュールで又搬送の際守られることがで
きる。
請求項3に係る別の形では主駆動部の加工センターへの
フレキシブルな連結を可能にし、その際同時にプレスの
機能性が高められる。
作業モジュールの連結及び連結解除の際、特に簡単な運
動模様が請求項8の別の形態により生ずる。これに対し
、単にロック装置はケーシング部分の対向する側に解除
すべきであり、交換すべき作業モジュール、例えば水平
面内で中央駆動歯車の面に対し垂直にそして中央作業歯
車の中心軸線に平行に、例えばフォークリフトのような
搬送手段によって離れるように動かされるべきである。
特に作業モジュールの台は別々に操作可能な台モジュー
ルと同し高さをもつ、請求項5の別の形態によると、最
も簡単な手段により、台モジュールの上に静置するプレ
スケーシングの切断面が又場合により対向切断板の多数
回の後研削により正確に隣り合う作業モジュールのテー
パー面(Einzugsebene)と同一面に合わさ
れるようになっている。
すでに上に述べたように加工センターの本発明に係る構
造により、加工センター内の夫々の最適の位置に駆動部
を配置することと同時の優先度(Vorzug)でコン
ポーネントを組立てる場合に最大の柔軟性を生ずる主駆
動モジュールの傍らに配置された作業モジュールはこの
態様で構造技術的に簡単に、例えば、空の台のように形
成されることができ、その際刈の制御装置の据え付けの
ために、このために得られた構造空間が使用されること
ができるという付加的利点が生しる。
別々に操作可能な台モジュールと、加工モジュールとの
間の本発明に係る細分は、この両方の領域の間の分離位
置の新規の構想を求める。この分離位置の有利な実施は
請求項9の対象である。中間板を介して作業モジュール
が台もしくは台モジュールに大きな面で支持されるので
、不動性(Standsicherheit)が高めら
れる。中間板はその上芯出し要素、搬送要素、固定要素
として利用されることができ、その際取付面(Stan
dflache)を大きくすることにより加工モジュー
ルと台モジュールとの間の面節約が1!備され、又コン
ポーネントの屡の交換の場合に感知可能には摩耗しない
中間板を介して更に、夫々加工モジュール中に存在する
駆動方式(Autriebsversion)、例えば
中央歯車方式又は直線方式(Linearversfo
n)のような駆動方式への適合が行われることができる
本発明に係る構B (Konzep t)は個々の加工
モジュールの又は主駆動部を収容する台モジュールの又
は台と構造部からなる作業モジュールの任意の取外しを
両側に向けて可能にする。最後の場合、個々の作業モジ
ュールの台をその上に静置する加工モジュールより僅か
に狭く形成するのが有利であり、そのことが請求項10
の対象である。
加工センターの新規の構成に組付の場合の柔軟性に関し
て生ずる利点を完全に汲み出すことができるように、請
求項16以下もしくは22以下に係る急速交換装置によ
り作業することが有利である。しかし又作業モジュール
を全部自動走行可能に形成することも可能であり、その
際、この場合にローラに請求項14に係る水平にする機
能を同時に伝達することが有利である。
製品での装着可能性は、個々のモジュールの交換のため
に急速交換装置を装着するときに付加的に拡げられるこ
とができる。モジュラ−に構成された加工センターは両
側から近づくことができるので、両側から急速交換装置
が加工センターに取付けられ、特に同時に機能するよう
にされることができる、1つの急速交換装置により、そ
のときすでに完全に整向された加工モジュールもしくは
完全な作業モジュールが台及び!!置された加工モジュ
ールから交換すべきモジュールの離脱運動と同期して加
工センター内の導入されることができる。
これにより最小製造死時間が得られ、その際急速交換装
置が加工センターの両側のために同しに形式され、した
がって簡単に操作されることができるだけでなく、又費
用的に経済的に装着されることができるのが付加的な利
点である。
請求項17に係る別の形態により、非常に簡単に操作す
べきで、そして非常に簡単な急速交換装置が作り出され
、該急速交換装置は特にスラフな町工場稼動でも大きな
サービスライフ(Standzeit)を有する。
レールが簡単な手段で有利には請求項18の構成により
高い程度で整向可能であるので、仮に路床が比較的大き
な起伏を有していても、当然最も困難な作業モジュール
が長い距離にわたって問題なく搬送されることができる
個々のモジュールを尚更に簡単に取外すために、台に走
行ローラを高さ位置[ff可能に取付けるのが役立つ、
この形態は請求項19に相当して、交換すべきモジュー
ルの下降可能な夫々のローラの下に適当するレール配置
が無造作に位置決めされることができる。支持ローラの
走行により、そのことは例えば液圧サーボ駆動部により
支持されることができ、搬送ローラはレール装置と接触
でき、したがってモジュールの加工センターの作業面に
対して横への問題のない移動が可能になる。
個々の加工モジュールの交換のための急速交換装置の有
利な別の形態は請求項22〜27の対象である。請求項
23の別の形態では平行に互いに配置された案内レール
の突出する端部を交換の際会の上側に支持することが有
利である。特に基板の案内範囲は突出するレール端部の
高さ量だけ元に戻される段階により形式され、それによ
り案内レールに同時に加工モジュールを横に安定化する
機能が伝達される。
請求項25以下の別の形態により、交換すべきモジュー
ルが固定ねじを緩めた後支持装置の作用の下で成る程度
浮動状に台の上で案内レールの方へ走行可能であるとい
う利点が生し、したがって交換時のハンドグリップは基
本的には簡単化され、そして付加的な時間が節約される
ことができる。
〔実施例〕 以下に略図により本発明の多くの実施例を詳細に説明す
る。
図において符号2により駆動ユニットの別々に操作可能
な台モジュール(Sockelmodul)を示してお
り、前記駆動ユニットは図示した加工センターの主駆動
部4を形式する。加工センターは3つの加工モジュール
6.8、IOからなるモジュラ−(基本単位組合せ形式
)  (Modular)に形式されており、その際作
業モジュール6と8は押し抜き/曲げ工具装置(Sta
nz−/Biegewerkzeugaggrega 
t)として作動し、作業モジュール10はプレスとして
形式されている。夫々の押し抜き/曲げ工具装f6.8
、は多数の工具工2を担持し、該工具は模範的態様では
曲げ往復台(Biegeschlitten)として形
式されている。当然又例えば溶接ステーション又は組立
工具としてのような別の実施例が可能である。
工具12は時間的に必然的に制御されており、すなわち
工具は固定サイクル(Takt)で互いに作動され、そ
れに対して図示された実施例ではいわゆる中央歯車方式
(Zentralradversion )を有する駆
動部の使用の下で中央駆動歯車(Zeutral−An
triebskranz)  14が作用し、該中央駆
動歯車は工具の対応するビニオン16とかみあう。
工具駆動部が“直線方式(Linearversion
)”の駆動部の使用の下で設けられる場合、中央駆動歯
車の代わりに互いにかみあう平歯車庫が後に第10図に
より記載すべき実施例の場合のように使用される。
駆動モジュール6.8は別々の固有の駆動部を必要とし
ない。駆動力は主駆動部4から以下に詳しく説明する1
1mで導出される: 主駆動部4は台モジュール2と載置される作業モジュー
ルとしてのプレスケーシングlOとの協働における、プ
レスの成分てあり、該プレスは図示された実施例では二
重プレス(Zwi llingspresse〉として
形成されている。これに対して図式化されて示される歯
車装置1日を介して駆動力が上方にプレススタンド20
の領域で導出され、該プレススタンドでは大体において
中央に支承される駆動歯車22が支持されている。そこ
から駆動力が2つの連結歯車30.32及び中間歯車2
4を介して両方の偏心軸26.28に伝達される。連結
歯車30.32を介して接する作業モジュール6.8の
駆動的連結がプレスとして形成される主駆動部に行われ
る。モータからの力伝達は伝動装置を介して伝達ピニオ
ン19に行われ、該伝達ピニオンはそのピッチ円で台モ
ジュール2と加工モジュール10との間の分離面Esに
接する。伝達ピニオン19は従動小歯車21とかみあい
、該従動小歯車を介して主駆動車22が駆動される。ピ
ニオン19と21のかみあいはそれ飲会モジュール2と
プレス加工モジュール10の間の分離面E、を架橋し、
したがって以下に更に詳しく説明する歯車装置による別
の作業モジュールへの連結との関連で、プレスモジュー
ル10は第1図の面に垂直方向にモジュール結合から解
除される(herausgeL’s t)ことができる
ことが前提として作り出される。
この目的のために、夫々の中央駆動歯車14には中間歯
車34.36が付設され、該中間歯車は直接連結歯車と
かみあわされることができる。歯のかみあいは隣合う作
業モジュールの間の垂直分離面E、で生しる。
作業モジュール6.8は固有の駆動部を必要としないの
で、ケーシング台38.40は内部を中空に形成され、
その上にある固有の作業装置6.8のためとのヘースと
して作動する。このことは作業装置のための搬送位置決
め装置としてケーシング台を利用するという可能性を開
示し、したがって加工センターの交換のため、該当する
作業装置6.8はケーシング台と共に離され別の装置と
代えられることができる。
このため、作業装置6.8には2つの両側の凹部42.
44及び/又は2つの中央凹部46.48が設けられて
おり、該凹部に搬送手段、例えばフォークリフトのフォ
ークが挿入されることができる。凹部46.4Bが使用
されるときには特に重量分布に関して利点が生ずるので
、搬送速度は高められることができる。
第1図の図示は更にケーシング台3B、40と台モジュ
ール2が1つのユニット状モジュール(Raster)
 、すなわち同し幅をもつユニットモジュラ−寸法ER
Mに形成されるので、モジュールは互いに問題なく交換
可能である。モジュール6.8は更にプレス10の台モ
ジュール2の高さに一致する合い高さH8を有する。個
々のモジュールの歯車はプレス10の歯車と同じ軸高さ
HAに位置する。これにより、新しく連結すべき作業モ
ジュールは自動的に正しい作業高さに位置することが簡
単な手段により確保され、それにより歯車の整向が簡単
な手段により確保される。調節可能な支持1j50によ
りケーシングの微細水準iJ節が行ねれることができる
加工センターの本発明に係る構造は、例えば引抜き部(
εinziige) 52.54のような別の装置が作
業モジュール6.8もしくはプレス10に接続する可能
性が生じる。隣接する装置に対する分離位置の範囲では
、特に心出し装置56が設けられており、核心出し装置
に溝ブロフク(Nu ts tejn)が使用されるこ
とができる。図示された実施例のためには第4図に詳細
を示す部分■(第1図)で、隣接する作業モジュールの
ケーシングスタンドは互いにかみあろ歯車の領域に夫々
凹部58を有し、該凹部は加工センターの稼動中詳しく
は示していない蓋板により閉鎖され、該蓋板は心出し装
置56の機能を引き受けることができる。連結工程のた
めに出来るだけ少ない時間を費やすように分離面の範囲
には特に多くの急速クランブロック装置60が設けられ
、該急速クランブロック装置は1つのナンド64を担持
するハンドレバー62により作動可能である。ナツト6
4は引張ビン66と係合し、該引張ピンは端部側に隣接
する作業モジエールのアンダーカットされた溝70に形
状拘束的にそして遊びをもって収容されているロックプ
レート68を有する。
モジュラ−に構成された加工センターの本発明に係る構
想により、したがって中央の主駆動部は先ず最大の出力
容量を必要とする位置におかれることができる。有利な
出力分配の利点の外に、これにより同時に加工モジュー
ル、台モジュール、及び/又は作業モジュールの従来使
用できなかった新しいフレキシブルな組立及び簡単な交
換の可能性が生じ、各モジュールはそれにより更に力伝
達及び工具の有利な配置可能性に関して有利な中央駆動
歯車を装備することができる。
前に既に述べたように、全てのケーソング台を同し構成
にすることにより、色々の加工モジュール及び作業モジ
ュールの基準面の自動的な位置合わせを生ずる。ワイヤ
又は薄板条片のような加工すべき半製品の進入面が分離
面72(第2図参照)と正確に同一面に保持するために
、対向切断板74のプレススタンド20への特別の固定
部が設けられており、該特別の固定部は以下に第2図、
第5図、第7図に基づき詳細に説明する。この図では互
いに対応する構成部分は同じ符号を付してあり、その際
第7図の実施例の要素はダッシュを付した。
プレススタンド20は前側にプレスパー78のためのガ
イド部76を担持する。該ガイド部はU字形に形成され
ており、2つの下方向に向いた脚80.82を有し、核
層に対向切断板74が直接ねじ込み可能である。両方の
脚80と82は分離面72で終わり、対向切断板74が
両方の脚を閉して閉した枠を形成し、それにより切断板
からプレススタンドへの良好な力の流れが生しる。
第6図に係る実施例においては、対向切断板が後研削さ
れるべき場合には分離面72の位置を維持するために前
もって付加的な手はずを整えることはない。この分離面
の位置は脚80.82の下部端面によりいつでも固定し
ている。
ガイド部76.76′の形状は又溝ブロック90′を使
ってプレステーブル88′の上に支持される普通の対向
切断板74′の使用を許容する。
この場合、プレステーブルとガイド部76′との間のね
じ締結は、対向切断板74′の後加工の場合に、同様に
同し量だけ除かれるべきディスタンスカラー92′とデ
イスタンスディスク93′の介在のもとで行われる。
対向切断板74.74′のプレス10への固定の両方の
変形は第2図では加工センターの若干変わった実施例に
より示されている。その他は加工センターのモジュラ−
構成は大体において第1図の構成に相当している。ここ
では又主駆動部4から主駆動歯車22への駆動力は減速
装置98を介して伝達され、その際又プレス偏心カム軸
の駆動は同じ中間歯車1。(10を介して行われ、該中
間歯車は同じに歯を形成された連結歯車と噛みあい、し
たがって工具装置の同じに接続される駆動部は色々の作
業モジュールで保証されている。連結歯車の噛み合いは
同様に特に台ケーシング2とプレススタンドとの間の分
離位置の範囲にあり、したがって両方の構造部分の容易
な組合せが生じる。
上記の実施例は、作業モジュールと加工モジュールの互
いの駆動上の連結及び駆動台モジュールとは平歯車を介
して行われることが共通している。
この連結は作業モジュールが一列に配置されているとき
には、作業モジュールの取外し運動の簡単な運動学が生
じるという利点を有する0作業モジュールが角度をもっ
て配置されるべき場合のために、第3図に示されるよう
に傘歯車94.96を介して駆動的に連結することを実
行するのが有利である。主駆動部を有するプレスは、こ
の実施例では符号10’を付し、隣接する作業モジュー
ルには符号6′と8′を付す。
本発明による構想は完全な作業モジュール6.8が加工
センターから取去られた位置に組み込まれ、必要とあれ
ば、例えばフォークリフトのようなラフに作業する搬送
装置により交換されるという方法で加工センターの交換
を許容する。
第8図により、本発明により構成される加工センターの
別の実施例が記される。中央減速装置を収容する台モジ
ュールは102で示されている。
台モジュールは前記の台モジュールとは、分離面E、の
範囲で色々な連結可能性が載せられた加工モジュールか
らなることにより相違している。この目的のために2つ
の同し伝達歯車119、もしくは119′が互いに隣合
って配置され、その際1つの歯車又は別の歯車を、又は
両方の歯車119.119′を同時に、そこにある加工
モジュール110が引き受ける。台モジュール102は
その上に静置するプレス加工モジュール110と共に1
つの駆動モジュールを形成し、記駆動モジュールは又加
工センターの駆動ユニットとして形成するプレスが形成
されている。伝達歯車119.119′とかみあう対向
歯車は第8図による説明では121で示される。関係は
ここでは上記実施例の場合と類似てあり、したがってく
り返しを避けるため、上に述べたことを参照する。個々
のコンポーネントの取外しを可能にするため、歯車の噛
み合いの領域の凹部が108で示され、上記実施例の別
の変形では、夫々の台138.140の上に載置された
加工装置106.108の底板もしくは中間板107.
109.111を介しての連結が行われ、底板もしくは
中間板は加工モジュール106.108もしくは110
に1つの改良された安定性を与える。
第1図〜第7図の実施例の場合のように、番台138も
しくは140の範囲に開口146もしくは148が設け
られ、該開口に台からなる個々の作業モジュール及び加
工モジュールの搬送のため、例えばフォークリフトのよ
うな操作装置が係合することができる。
上記実施例からの別の変形では、個々の台102.14
0.138は高さ位置調節11150の上に静置し、し
たがって個々の台ケーシング102.138.140の
下側と床との間に隙間151が残り、台をその上に静置
される加工モジュールと共に全体がモジュラ−に形成さ
れた加工センターからなり、第8図の基準面に垂直に立
っている方向に取外すため、前記隙間に例えばフォーク
リントのような適当な上昇装置の支持部が走行可能であ
る。
駆動モジュールの互いの駆動上の連結は第1図〜第7図
の符号の下で記載されていると同し種類、L!i+#で
行われる。それに応じて、一方ではモジュールの組立に
関して、そして交換性に関し拡げられた柔軟性が生し、
その際縁モジュール106.13Bもしくは102.1
10に関し、このモジュールを横にすなわち矢印六の方
向に取り去るという別の可能性が与えられる。
第8図の実施例の別の特質は、プレスモジュール110
は力伝達平面車121の両側に対し別の駆動開口113
が備えられ、該駆動開口は工具もしくは摺動子の作動の
ための連結位置として主押出し方向H3Rと反対に作用
する。駆動開口の範囲では、例えば内歯歯車が設けられ
ることができ、該内歯歯車に摺動子の適当する駆動歯車
がかみあうことができる。
第9図による実施例は第8図の実施例とは単に別々に操
作可能な台202がプレスケーシングを担持せず、押し
抜き装置と開げ装置210の組合せを担持する。この実
施例によると、別々の操作可能な台モジュールが最大の
動力収容を必要とする加工モジュール210と組合され
ることを示すべきである。
第9図はその上クランプ装置(Spanneinric
htung)26を明らかにし、該クランプ装置により
隣接する加工モジュール210.208.206が正確
な心合わせて互いにクランプされることができる。二重
矢印Hにより、更に、別のモジュールの位置関係は互い
に幾ばくの変化を生ずることもなしに、個々の作業モジ
ュールは第9図の基準面に垂直方向に加工センタから取
外されることができることが示される。258で更に凹
部が示され、該凹部は互いにかみあう力伝達歯車の歯頭
部の範囲にある。この凹部25Bの蓋板が取外されると
直ぐに互いにかみあう歯車は互いに横方向に移動される
ことができ、そのことは該当するモジュールの除去を可
能にする。
第10図の実施例は加工センターの構造の根底になる本
発明に係る構想は、異なった駆動方式(Antrieb
sversion)を備える加工モジュール302.3
06.308の組入を可能にする。それで加工モジュー
ル308がいわゆる“中央歯車方式”で実施され、一方
加工モジュール306はいわゆる“直線方式”で実施さ
れる0両方の駆動方式はかみあう歯車336.337を
介して連結され、その際この歯車の夫々のピッチ円に該
当する分離面E、が接する。符号319と321が夫々
付された歯車を介して台モジュール2の駆動力がプレス
モジュール302に伝達される。
又この実施例では加工モジュール306と308の下に
位置する台338.340は突台として形成される。し
かしこの位置では、この台は単に1つの摺動機能を有す
る支持すべき付加駆動部を具備することは当然可能であ
ることがすでに強調されるべきであるゆ個々の作業ステ
ーションの同期動は相変わらず互いにかみあう連結歯車
を介して得られ、その連結歯車により夫々の分離面E3
の架橋が行われる。
第10図は、更に加工モジュールの範囲に当然駆動及び
従動分岐の別の可能性が得られることができることを明
らかにする。
1つ又は別の加工モジュールに1つの付加的な支持駆動
部を付設するため、個々の加工モジュールに差込駆動部
をフランジ組付することが可能である。この目的のため
に、第1O図の実施例では、個々の加工モジュール30
6.308、もしくは302の下部領域にある駆動分岐
に符号313が付されている。−点鎖線により分岐伝動
部315が示され、該分岐伝動部により個々の駆動分岐
313に回転力導入が行われることができる。
その他は前記実施例の構造とモジュラ−に構成された加
工センターの構造は一致するので、示されたコンポーネ
ントについての詳しい説明は必要ないと思われる。
夫々の加工モジュール2.6.8が中間板107.10
9もしくは111を介して関連する台の上に静置するこ
とはすでに上に述べた。このことは個々の作業モジュー
ルの側面図を示す第11図から個々に明らかとなる。こ
の実施例では台は440で、関連する中間板は409で
加工モジュールは408で示されている。加工モジュー
ル408に良好な安定性を与えるために中間板409は
厚さ方向に大きな拡がりをもつことが知られる。
その上中間板409は同時に加工モジュール408のた
めの搬送兼固定要素並びに後に説明する交換過程のため
の心出し要素として作用する。
第11図により、更に中央作業モジュールに関連し、固
有の駆動部を使わない台440が突台として形成される
。441は側壁443の開口を示し、したがって互いに
整列した台はお互いの間で連結部を有する。これにより
、個々の装置の制御に必要なケーブルや他の制御装置は
簡単な方法で加工センター内に取付けることすなわち個
々の制御ユニットが最も短い長さで配線することが可能
である。
夫々の加工モジュール408の駆動のため有利な方法で
中間板409が利用される。中間板はその前端及び後端
側に関する制御接続部のための差込み連結装置413を
有し、該差込連結装置に詳しくは図示しない制御路が開
口し、該制御路は加工モジュール408への接続面F、
に案内される。
第11図から符号436が付された力伝達歯車が認めら
れ、該力伝達歯車は関連する歯頭部が凹部458(第4
図参照)から突出する。
第11図に基づいて、台440と加工モジュール408
からなる完全な作業モジュールのための急速交換装置の
第1実施例が以下に述べられる。
急速交換装置は1対のレール494を有し、該レールは
予め定めた縦方向間隔で互いに配置されている高さal
1節可能な1j1496を介して、路床に支持される。
!1496の高さ調節可能によりレールの水平度調整が
可能であり、したがって当然起伏のある工場路床におい
ても正確なレールの経過が準備されることができる。レ
ール494は台440と床との間の前記床自由空間45
1内で互いに平行に整行して移動される。これのため、
予め台が僅かに持ち上げられるか、レール494が位置
決め後金440の下側で成る一定の量だけ上方にずらさ
れる。この目的のために高さset可能な脚496のた
め特に中枢部で作動可能な液圧作動装置が設けられるこ
とができる。
第11図により、台440の前部側部及び後部側部領域
でレール494を走行輪498と機能的に係合するため
に別の可能性が示される。このために450で示される
支持脚はピストンシリンダ装置453と協働し、したが
って床間隔A、はレール494の挿入前の短時間は僅か
に拡大可能である。ピストンシリンダユニット453の
新しい作動により、台440はその上に静置する加工モ
ジュール408と共にレール494の上に降下され、し
たがって499で示すように同様に特に高さ1M#可能
な走行輪498が台440に支持され、徐々にレール上
面494と走行接触される。台440は、も早、第11
図により水準調整された(ausnivelliert
en)レール494の上を矢印方向に走行可能であり、
すなわち個々の加工センターを形成するモジュールの結
合から離れて動くことが可能である。レール494はこ
こでは台の運動の案内機能を満たす、運動は有利な方法
で付加的に以下に詳しく説明するガイドが、中間板40
9の横方向に、隣接する駆動モジュールの隣接する中間
板と機能的に係合保持されることにより安定化される。
当然、関連する加工モジュール408と共に個々の台4
40を取り除く前に第4図に示されたクランプ装置を解
除すべきである。
全作業モジュールの交換を達成するため、台の幅はその
上に静置する加工モジュールの幅より僅かに小さく保持
するのが有利である。
第12図による実施例は第11図の実施例とは、台54
0が自走可能に形成されていることだけが相異している
。この目的のために、台540の側部の前部領域と後部
領域にキャスター598が設けられ、該キャスターは特
に調節可能、例えば高さ調節可能である。この場合、キ
ャスター579は圧力流体シリンダー595と協働し、
したがって台540の搬送目的のために床を自由に使え
る可能性は僅かに増大されることができる。この状態で
は第12図に鎖線で示した、台540を組立た状態に固
定静置する支持体は取外されることができ、それにより
両側からの交換が可能になる。
第13図によると、台640と加工モジュール60Bと
からなる作業モジュールのための水準調節装置の変形が
詳しく示される。対応する台640の隅部の支持脚は6
50で示される。657で示された軸は長さ方向に調節
可能であり、そのときスピンドル部がピストン694の
雌ねじにねじ込まれロンフナ・ント693により口・ン
クされる。
ピストン694は圧力液を供給されるシリンダー695
の中に突入する。この場合シリンダー空間695に液圧
を形成するためカム装置を使用することができる。圧力
を低減するとピストン段部696がシリンダーの底69
7に衝突し、それにより床に対し予め調節された間隔が
予め与えられている。第13図に示されているピストン
シリンダー装置の力を加えられた状態では、フォークリ
フトは台640の下側の自由空間651の中に挿入され
、その後シリンダー空間695が再び力を除去され、作
業モジュール608.640全体がフォークリフトの上
に載せられる。
以下に第14図〜第16図により個々の加工モジュール
を交換するための急速交換装置の実施例を詳しく説明す
る。
急速交換装置はスタンドと桁を有する送り出し機枠14
0を有し、スタンド142は夫々高さ調節可能な脚14
4の上に静置する。機枠は上側に互いに横に間隔をおい
て2つのレール144.146を担持し、該レールの端
部は交換すべき加工モジュールの夫々の台の当接するま
で走行可能であり、従って突出する端部148は詳細に
は図示しない中間板709のガイド部の領域にもたらさ
れることができる。突出部148はこの方法で交換工程
のための前芯出しを形成する。付加的に第15図に16
0で示すように、送り出し機枠に微細芯出し装置を、交
換する加工モジュールの搬送可能な面取り(Verka
ntung)を初めから締め出す(ausschlie
13en)ために設けられることができる。
ガイドレール144の側壁には多数の回転ローラ145
から支持され、該回転ローラは僅かの量だけガイドレー
ル144.146の上面から突出している。
台740には、個々には第16図から明らかなように、
横梁730が支持されている。横梁は多くのピン371
が貫通し、該ピンは一端が台740の蓋板732にねじ
込まれ、他端が皿板733を担持し、該皿板には夫々1
つの圧縮ばね734が支持され、該圧縮ばねは横梁73
0の下側に作用する。
横梁730は回転ローラ736を回転可能に支持するた
め多くの支持フォーク735を担持する。
tA節可能なピン737により、横梁730のばね73
4により導入されるストロークが限定される。
蓋板732の上に滑り板738がねじ止めされる。加工
モジュールが組立てられた状態では、中間板709は蓋
板732としっかりねじ締結されるので、中間板709
のガイド面709Aに個々の回転ローラ736がばね7
34の力に抗して上方に押圧される。
加工モジュールが交換されるべきときには、図には詳し
く示されていない固定ねじが中間板709のためにゆる
められる。加工モジュールはこの方法で或程度浮き上が
り、そのとき加工モジュールはばね734により、板7
38とガイド部との間の滑り接触部が成る程度もち上げ
られるような大きさの力により上方に押圧される。
挿入される送り出し機枠においてはもはや、個々の加工
モジュールの間のクランプ装置を解除して後、交換すべ
き加工モジュールが加工センターから取り出されること
ができる。その際中間板709の夫々の側がいつも少な
くとも2つのローラに接するように配置が行われる。し
たがって中間板709の後を走行する縁が中間回転ロー
ラ736を離れるとすぐに、中間板709の前を走行す
る端部が送り出し機枠140の一番前の回転ローラ14
5とローラ転触し、したがって交換すべき加工モジュー
ルの穏やかで滑らかな運動が得られる。
当然個々の加工モジュールの交換前に第14図に鎖線で
示した安全カバーが開かれる。
第17図と第18図において、尚送り出し機枠140の
ユニット性が示される。この図から送り出し機枠の後端
に6出し装置143が設けられ、該6出し装置により取
り外される加工モジュールが機枠140の上に位置決め
される。完全に取り出された加工モジュールでは、送り
出し機枠140は例えばフォークソフトによる如くに適
当な搬送手段により掴まれ、加工モジュールは中間支持
位置への搬送される。
第18図では、もっばら鎖線で急速交換装置の交互の(
alternativ)形成が示される。この場合普通
の昇降車は上側に搬送板を担持し、該搬送板の上に交換
すべき加工が移動可能である。
上記の説明から、それ故、本発明に係る手段により、個
々の要件に最適に合わせた駆動モジュールが主駆動部を
収容する台モジュール及びその上に静置する加工モジュ
ールからなるように組立てられることができることが明
らかとなる。この駆動モジュールは自給自足のユニット
として装着されることができるか又はしかし別の作業モ
ジュールとの連結で1つの加工センターに組立てられる
ことができ、その際加工センターのその他の作業モジュ
ールに合わせたユニットモジュール1i(Einhei
ts−Rasterbreite)により、駆動モジュ
ールを加工センターの任意の位置に配置することと、必
要に応じて加工センターの交換の過程で別の予め準備し
た作業モジュールと交換することの可能性が示される。
それ故、側部から必然的に制御される曲げ工具、引抜き
(Einzuge) 、溶接ステーション、組立てユニ
ット等のような工具をもつ、駆動ユニットから駆動され
る色々の作業モジュールを有するモジュラ−に構成され
た加工センターが記される。駆動ユニットは別々に操作
可能な台モジュールとして形成され、該台モジュールは
加工センター用の主駆動部を有し、そして加工センター
に一体にされる作業モジュールのユニットモジュール量
に一致する幅をもつ。主駆動部から個々の作業モジュー
ルへの力伝達は互いにかみあう歯車により行われ、該歯
車は一方では台モジュールと、分割され(bestuc
ktem)、載置される作業モジュールとの間並びに他
方では隣合う作業モジュールの間の夫々の分離面を架橋
する。この方法で場所の節約が行われ、駆動ユニットの
加工センターへの経済的な一体化が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例に係るモジュラ−に構成された加
工センターの側面図、第2図はプレスでの対向切断板保
持部の2つの変形を示すためのモジュラ−に構成された
加工センターの別の実施例の第1図に対応する図、第3
図は作業モジュールの別の装置を有する加工センターの
略平面図、第4図は第1図の一部■を示す図、第5図は
2つの実施例のプレスに組付けられた押込みユニットの
略正面図、第6図は第5図のIV−TV断面図、第7図
は第5図の■−■断面図、第8図はモジュラ−に構成さ
れた加工センターの別の実施例の第1図と類似の側面図
、第9図はモジュラ−に構成された加工センターの別の
実施例の第8図にl!似の側面図、第10図は第9図に
示されたモジュラ−に構成された加工センターの変形の
側面図、第11図は急速交換装置の第1の実施例を有す
る、加工センターから取外された作業モジュールの側面
図、第12図は作業モジュールの急速交換のための補助
装置の別の実施例を示すための第11図と類似の図、第
13図はモジュラ−に形成された本発明に係る加工セン
ターの作業モジュールの別の実施例の側面図、第14図
は加工モジュール用急速交換装置との協働における作業
モジュールの部分断面側面図、第15図は第14図のX
V矢視図、第16図は第14図のXVI矢視図、第17
図は第14図による急速交換装置に使用される送り出し
機枠の側面図、第18図は第17図のX■に相当する送
り出し機枠の図である。 2.102.202・・・台モジュール4・・・主駆動
部 6.8.106.108.206.208.210.3
02.306.308・・・作業モジュール10.11
0,210.302・・・加工モジュールE3・・・分
離面 図面の浄書 (指令)手続主甫正書 平成 3年 1月30日

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)曲げ工具、引抜き具、溶接ステーション、組立ユ
    ニット等のような時間的に必然的に制御される工具をも
    ち、1つの駆動ユニットから駆動される色々の作業モジ
    ュールを有するモジュラーに構成された加工センターに
    おいて、駆動ユニットが別々に操作可能な台モジュール
    (2;102;202)として形成され、該台モジュー
    ルは加工センターのための主駆動部(4)を有し、そし
    て加工センターに一体に形成される作業モジュール(6
    、8;106、108;206、208;210;30
    6、308、302)のユニット係合量に一致する幅(
    ERM)を有することと、主駆動部(4)から個々の作
    業モジュール(6、8;6′、8′;106、108;
    206、208;306、308)へ互いにかみあう歯
    車(30、32、34;94、96)を介して力伝達が
    行われ、該歯車は一方では台モジュール(2;102)
    と分割され載置される加工モジュール(10;110;
    210;302)との間、並びに他方では隣り合う作業
    モジュール(6、8;6′、8′;106、108;2
    06、208;210;306、308、302)の間
    を架橋することを特徴とする加工センター。
  2. (2)台モジュール(2)の上に載置される加工モジュ
    ールがプレスケーシング(10;110;320)を形
    成することを特徴とする請求項1に記載の加工センター
  3. (3)プレスケーシング(20)に垂直分離面(E_S
    )に対する駆動分岐が設けられていることを特徴とする
    請求項2に記載の加工センター。
  4. (4)プレスケーシング(20)が大体中央に支持され
    る主駆動部(22)を有し、該主駆動部が中間歯車(3
    0、32)を介して駆動を隣合う作業モジュール(6;
    8;52)に作用することを特徴とする請求項3に記載
    の加工センター。
  5. (5)プレスケーシングがプレススタンド(20)を担
    持し、該プレススタンドに下に開放するU字形に形成さ
    れるガイド部(76;711)がプレスバー(78;7
    8′)のために固定されており、前記ガイド部の下方に
    向いた脚(80;82;80′;82′)に対向切断板
    (74;74′)が直接ねじ込み可能に又は選択的にデ
    ィスタンスカラー(92′、93′)によりプレステー
    ブル(88′)が固定可能であることを特徴とする請求
    項3又は4に記載の加工センター。
  6. (6)夫々の台(38、40;138、140;338
    、340)がフォークリフトを係合するための開口部(
    42〜48;146;148)を具備することを特徴と
    する請求項1〜5のいずれか1つに記載の加工センター
  7. (7)作業モジュール(6、8)がロック装置を装備し
    、該ロック装置により工具の零位置が互いに設定可能で
    あることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記
    載の加工センター。
  8. (8)モジュールの特に直接歯係合した平歯車(30、
    34;19、21;336、331)を介しての駆動的
    連結が行われ、モジュールの解除方向が分離面(E_S
    )に平行に整向されることを特徴とする請求項1〜7の
    いずれか1つに記載の加工センター。
  9. (9)台もしくは台モジュール(2、38、40;13
    8、140、102;338、340、2;440;5
    40;640;740)と夫々の加工モジュールとの間
    に中間板(107、109、111;409;709)
    から配置されていることを特徴とする請求項1〜8のい
    ずれか1つに記載の加工センター。
  10. (10)個々の作業モジュール(6、8;6′、8′)
    の台(2、38、40;138、140、102;33
    8、340、2;440;540;640;740)は
    その上に静置する加工モジュール(106、108;2
    06、208、210;306、308、302)より
    僅かに狭いことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1
    つに記載の加工センター。
  11. (11)作業モジュール(6、8;106、108;2
    06、208;306、308)の台の内部空間は側方
    開口部(441)により互いに連結されていることを特
    徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の加工セ
    ンター。
  12. (12)作業モジュールの台が高さ調節可能である水準
    調整要素(150;350、450;598)の上にあ
    ることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1つに記
    載の加工センター。
  13. (13)水平調節要素が流体的に作動するクランプ装置
    により解除可能もしくは止め可能であることを特徴とす
    る請求項12に記載の加工センター。
  14. (14)水準調整要素が特に揺動可能であり特に流体圧
    で調整可能なローラ(598)により形成されているこ
    とを特徴とする請求項12又は13に記載の加工センタ
    ー。
  15. (15)個々の台の間に急速ロッククランプ装置(60
    ;256)が設けられており、該急速ロッククランプ装
    置は夫々分離面(E_S)を掴んでいることを特徴とす
    る請求項1〜14のいずれか1つに記載の加工センター
  16. (16)駆動部・台モジュール(2;102)及び/又
    は駆動モジュール(6、8;106、108;206、
    208;306、308)の交換のための急速交換装置
    (494〜498)を特徴とする請求項1〜15のいず
    れか1つに記載の加工センター。
  17. (17)急速交換装置が1対のレール(494)を有し
    、該レールが夫々の台モジュール(440)の下へ移動
    可能であり、該台モジュールは夫々の側に少なくとも2
    つの関連するレール(494)に整向されもしくは整向
    可能な回転ローラ(498)を担持し、該回転ローラは
    搬送のためレール(494)と接触可能であることを特
    徴とする請求項16に記載の加工センター。
  18. (18)レールが高さ調節可能な多数の調節要素(49
    6)を介して床に支持されることを特徴とする請求項1
    7に記載の加工センター。
  19. (19)回転ローラ(498)が高さ調節可能であるこ
    とを特徴とする請求項17又は18に記載の加工センタ
    ー。
  20. (20)台と加工モジュールとの間の分離面の領域にガ
    イド要素が設けられ、該ガイド要素は夫々の隣合う作業
    モジュールのガイド要素と機能的に係合していることを
    特徴とする請求項16〜19のいずれか1つに記載の加
    工センター。
  21. (21)台(2;340;338)と加工モジュール(
    302;306;308)の間の中間板(109;40
    9)にガイド要素が形成されていることを特徴とする請
    求項20に記載の加工センター。
  22. (22)加工モジュール(708)の交換のための急速
    交換装置(140〜148、730〜738)を特徴と
    する請求項1〜21のいずれか1つに記載の加工センタ
    ー。
  23. (23)側方に間隔をおいて位置する互いに平行な2つ
    のガイドレール(144、146)を有する送り出し機
    枠(140)が設けられ、前記ガイドレールは突出する
    端部(709)がレール(144)の上縁が基板(70
    9)のガイド領域(709A)の下縁と同一面に合され
    るように、交換すべきモジュール(708)の基板(7
    09)に側方にもたらされることができることを特徴と
    する請求項22に記載の加工センター。
  24. (24)ガイドレール(144)が多数の回転ローラ(
    145)を担持し、該回転ローラが僅かの量だけレール
    (244)の上縁から突出することを特徴とする請求項
    23に記載の加工センター。
  25. (25)台(740)の夫々の側に該当するガイド領域
    (709A)の下側に少なくとも2つの、互いに長手方
    向に間隔をおいた回転ローラ(736)が組付けられて
    おり、該回転ローラがばね装置(734)を介して台(
    740)に支持されることを特徴とする請求項23又は
    24に記載の加工センター。
  26. (26)夫々1つの側の回転ローラ(736)が担持要
    素(730)により保持され、該担持要素が垂直方向に
    案内されてばねパック(734)に支持されることを特
    徴とする請求項25に記載の加工センター。
  27. (27)担持要素(730)は懸架するように台(74
    0)とねじ締結される保持ピン(731)が貫通突出し
    、該保持ピンは端部に夫々1つのナットを担持し、該ナ
    ットに支持ばね(734)が保持されることを特徴とす
    る請求項26に記載の加工センター。
  28. (28)モジュラーに構成された加工センターのための
    主駆動部(4)を有し、例えばプレス、曲げモジュール
    等のような加工モジュール(10;20;110;21
    0;302)が載置可能である別々に操作可能な台モジ
    ュール(2;102;282)を有し、台モジュールか
    ら加工モジュールへの力伝達は互いにかみあう歯車又は
    平歯車(119、119′、121;219、221;
    319、321)を介して行われ、かみあい係合が台モ
    ジュールと加工モジュールとの間の分離面(E_S)の
    領域で行われることを特徴とする請求項1〜27のいず
    れか1つに記載の加工センター用作業モジュール。
  29. (29)台モジュール(102;202;2)に多くの
    一従動歯車(119;119′)が支承され、該従動歯
    車の夫々のピッチ円に分離面(E_S)が接し、該従動
    歯車を介して交互に又は同時に加工モジュールへの力伝
    達が行われることを特徴とする請求項28に記載の作業
    モジュール。
  30. (30)加工モジュールが1つのプレスモジュール(1
    0、20;110;302)により形成され、台モジュ
    ール(102;2)からプレス(110;302)への
    力伝達を作用し、プレスモジュール内に支持される歯車
    (121;321)の両側に夫々少なくとも1つの駆動
    開口部(113;313)が主押し抜き方向(HSR)
    と反対に工具もしくはスライダ(Schieber)を
    作動するための連結位置のために設けられていることを
    特徴とする請求項28又は29に記載の作業モジュール
  31. (31)駆動開口部が夫々内歯を具備することを特徴と
    する請求項30に記載の作業モジュール。
JP2270332A 1990-02-05 1990-10-08 モジュラーに構成された工作物加工センターとそれに属する作業モジュール Pending JPH03234447A (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4003396.1 1990-02-05
DE4003396 1990-02-05
DE4010115.0 1990-03-29
DE19904010115 DE4010115C1 (ja) 1990-02-05 1990-03-29
DE9012379.4 1990-08-29
DE9012379U DE9012379U1 (de) 1990-02-05 1990-08-29 Modular aufgebautes Werkstück-Bearbeitungszentrum und dazugehöriger Antriebsmodul

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03234447A true JPH03234447A (ja) 1991-10-18

Family

ID=27200803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2270332A Pending JPH03234447A (ja) 1990-02-05 1990-10-08 モジュラーに構成された工作物加工センターとそれに属する作業モジュール

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0513011B1 (ja)
JP (1) JPH03234447A (ja)
AT (1) ATE102854T1 (ja)
DE (1) DE59005037D1 (ja)
ES (1) ES2050530T3 (ja)
WO (1) WO1991011277A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006006328A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. 溶接システム

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19605647A1 (de) * 1996-02-15 1997-08-21 Mathias Bihler Bearbeitungsmaschine
WO2006136128A2 (de) * 2005-06-22 2006-12-28 Heinz Finzer Adaptersystem und schnellwechselvorrichtung mit adaptersystem
DE502007006611D1 (de) 2006-05-29 2011-04-14 Kirsten Soldering Ag Lötanlage mit lötmodulen und mindestens einer mobilen und auswechselbar in einem lötmodul einsetzbaren lötstation ; entsprechende stand-by station

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528399U (ja) * 1978-08-11 1980-02-23
JPS5830995U (ja) * 1981-08-26 1983-02-28 富士通株式会社 磁気バブルメモリカセット装置
JPS5976623A (ja) * 1982-09-22 1984-05-01 アドルフ・ビユンシユ 有形部材製造用打抜き・曲げ加工機
JPS63194897A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd プレスの駆動装置
JPS6410290A (en) * 1987-07-02 1989-01-13 Mitsubishi Electric Corp Position detector

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2737442B2 (de) * 1977-08-19 1980-01-10 Hans 8959 Rieden Patterer Stanz-Biegeautomat
DE2925874C2 (de) * 1979-06-27 1981-12-03 Adolf 8962 Pfronten Wünsch Stanz-Biegeautomat für mehrfach geformte Kleinteile aus Band oder Draht
JPS59174223A (ja) * 1983-03-22 1984-10-02 Teijin Seiki Co Ltd 成形機におけるフオ−ミングデイスク取り替え方法及び装置
DE8404085U1 (de) * 1984-02-10 1985-07-04 Heinz Finzer KG, 7880 Bad Säckingen Stanz- und Biegeautomat
JPS62279037A (ja) * 1986-05-28 1987-12-03 Asahi Seiki Kogyo Kk モジユ−ル式成形加工機
DE3735493A1 (de) * 1987-10-20 1989-05-03 Finzer Saeckinger Maschinen Fa Werkzeugaggregat

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528399U (ja) * 1978-08-11 1980-02-23
JPS5830995U (ja) * 1981-08-26 1983-02-28 富士通株式会社 磁気バブルメモリカセット装置
JPS5976623A (ja) * 1982-09-22 1984-05-01 アドルフ・ビユンシユ 有形部材製造用打抜き・曲げ加工機
JPS63194897A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd プレスの駆動装置
JPS6410290A (en) * 1987-07-02 1989-01-13 Mitsubishi Electric Corp Position detector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006006328A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. 溶接システム

Also Published As

Publication number Publication date
DE59005037D1 (de) 1994-04-21
EP0513011A1 (de) 1992-11-19
ATE102854T1 (de) 1994-04-15
ES2050530T3 (es) 1994-05-16
WO1991011277A1 (de) 1991-08-08
EP0513011B1 (de) 1994-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100550717B1 (ko) 판두께 압하 프레스 장치의 금형 교환장치와 이의 방법, 및 프레스 금형
EP3562636B1 (de) Bearbeitungsstation
EP1407873B1 (de) Vorrichtung zur Herstellung von Wellrohren
DE3705773A1 (de) Verfahren zur justierung, befestigung und/oder bearbeitung von funktionsflaechen eines fahrwegs einer elektromagnetischen schnellbahn
DE19631661C2 (de) Bearbeitungsmaschine
CN111266784A (zh) 高空吊臂四板拼焊装置
CN109760364A (zh) 一种换模设备及方法
CN115301765A (zh) 构件平直度矫正设备
JPH03234447A (ja) モジュラーに構成された工作物加工センターとそれに属する作業モジュール
CN113580359A (zh) 一种叠合楼板自动化生产线
CN117066903B (zh) 用于不锈钢餐桌生产的自动化钢管切割装置
CN212191861U (zh) 高空吊臂四板拼焊装置
CN109910950B (zh) 磁浮车悬浮架检修设备及方法
KR100539078B1 (ko) 금속판넬 성형시스템의 정렬 및 이송장치
CN210703950U (zh) 一种耐磨板自动磨光机
US5301410A (en) Workpiece machining center of modular construction and drive module for same
CN115635322B (zh) 一种楔形垫块自动加工系统及加工方法
KR970008073B1 (ko) 기관차의 차륜 보수를 위한 삭정장치
CN215508650U (zh) 一种数控快速换模装置
CN215790685U (zh) 一种叠合楼板自动化生产线
DE4103302A1 (de) Modular aufgebautes werkstueck-bearbeitungszentrum und dazugehoeriger antriebsmodul
EP1400629A2 (de) Schleifmaschine für Schienen, insbesondere für Containerkranschienen
EP0296151B1 (de) Vorrichtung mit einem hubgestell zum bearbeiten von werkstücken
CN210310383U (zh) 磁浮车悬浮架检修设备
KR200348560Y1 (ko) 금속판넬 성형시스템의 정렬 및 이송장치