JPH0323327Y2 - - Google Patents

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JPH0323327Y2
JPH0323327Y2 JP19247685U JP19247685U JPH0323327Y2 JP H0323327 Y2 JPH0323327 Y2 JP H0323327Y2 JP 19247685 U JP19247685 U JP 19247685U JP 19247685 U JP19247685 U JP 19247685U JP H0323327 Y2 JPH0323327 Y2 JP H0323327Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は自動車のボデイ側面等の塗装を行なう
塗装ラインにおいて利用される自動塗装装置に関
する。 (従来の技術) 自動車ボデイ側面の塗装ラインにおいては、該
ボデイをコンベア、台車等の搬送機により流して
塗装機を設置してある箇所を通過させ、その通過
の際に塗装機から塗料を噴射することにより塗装
している。第4図はこの塗装ラインにおいて最初
に採用された自動塗装装置1を簡略化して示すも
ので、この図において2は自動車のボデイ、3は
台車である。自動塗装装置1は、塗装ラインの所
定箇所に立設されたスタンド4と、このスタンド
4に固定された支持アーム5と、この支持アーム
5の先端部に支持されてこの支持アーム5によつ
てスタンド4側から電気的に絶縁されたミニベル
塗装機6とからなり、その前方を通過するボデイ
2側面における所定高さの部分に塗装機6から塗
料を吹掛けるようになつているものである。第5
図において符号7で示すものはその塗装軌跡であ
る。 ところが、かかる自動塗装装置1では、その塗
装可能な範囲に限界があり且つボデイ側面に対し
ての高さが決められていることから、ボデイ2側
面に広範囲の塗装を施す場合やボデイ2の形状に
変化があつてその形状に合せ高さ方向の位置に変
化を付けて塗装を施す場合等には、これに応じて
自動塗装装置1を増設しなければならないという
問題があつた。また塗装面の膜厚分布が塗装機6
のパターン分布の影響を受けやすく、自動塗装装
置1の増設においてその調整が難しいという問題
があつた。そのため従来から塗装機を高さ方向に
動かせる装置の出現が望まれていた。 ところで従来、このようなものとしては、支持
アーム5をレシプロ機構のレシプロ運動部に支持
させて、ボデイ2側面の塗装範囲に応じて塗装機
6をレシプロ運動させ第6図に示すような塗装軌
跡を取らせるようにしたものや、支持アーム5を
昇降機構の昇降動作に支持させて、ボデイ2側面
の塗装位置の変化に応じて塗装機6を昇降させ第
7図に示すような塗装軌跡を取らせるようにした
ものなどが開発されている。 (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、まずレシプロ機構を付けたもの
においては、1台でボデイ2側面全体を網羅する
ことができ、かつ塗装面膜厚分布が塗装機6のパ
ターン分布の影響を受けないというメリツトを有
してはいるが、それにあたりボデイ2の形状によ
つてはその側面からはみ出す場合が多々あり、こ
うした場合そのオーバースプレーミストがボンネ
ツトなどのボデイ水平部等に付着し肌不良が生じ
させる問題がある。また、ボデイ2が大きいもの
になるほどレシプロストロークを大きくすること
になり、そして台車3の搬送速度が速いほどレシ
プロ運動速度を上げなければならないことから、
この場合、該レシプロ運動による振動の衝撃が増
し、これが原因で塗装機6の故障を惹起したり、
支持アーム5を含む、その支持機構やレシプロ運
動部の負荷を増大させ疲労を早めたりしてしまう
ために短命になるという問題がある。 一方、昇降機構を付けたものにあつては、ボデ
イ2の形状に合せ高さ方向の位置に変化を付けて
塗装を施すことができ、その意味では装置の増設
を回避できるというメリツトを有してはいるが、
塗装範囲が広い場合には装置の増設は避けられ
ず、また固定式のものと同様、塗装面の膜厚分布
が塗装機6のパターン分布の影響を受け易いとい
う問題を有している。 よつて本考案の目的は、上記した諸問題を解決
し、塗装面の膜厚分布および塗り肌が良好で、か
つ即寿命化が図れる自動塗装装置を提供すること
にある。 (問題点を解決するための手段) そのため本考案は、基体に組込まれた昇降機構
と、該昇降機構の昇降部に支持されたレシプロ機
構と、該レシプロ機構のレシプロ運動部に一端部
が支持された支持アームと、該支持アームの他端
部に支持された塗装機とからなることを特徴とし
ている。 (考案の効果) かかる構成により、塗装機に昇降とレシプロ運
動との両方をさせるようにしたから、レシプロ運
動による塗装軌跡をボデイ形状に合せることがで
きるものである。 また、昇降機構の昇降部にレシプロ機構を支持
させ、該レシプロ機構のレシプロ運動部に支持ア
ームを支持させるようにし、昇降部よりもレシプ
ロ運動部の方の負荷を軽くするようにしたもので
ある。 (実施例) 以下に本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。 第1図において8は本考案に係る自動塗装装置
であり、この自動塗装装置8は基体としてのフレ
ーム9と昇降機構10とレシプロ機構11と支持
アーム12とミニベル塗装機13とから概略構成
されている。 フレーム9はその両側間にガイドレール14が
設けられており、このガイドレール14は、上下
方向に延びるようにされて、その上端部および下
端部は夫々フレーム9の上端部あるいは下端部に
固定されている。 昇降機構10は、このフレーム9に支持されて
いるもので、セルロツクシリンダ15と昇降部と
してのベース16とを有している。17はセルロ
ツクシリンダ15の本体、18は同じくピストン
ロツドであり、本体17はフレーム9に上下方向
に延びるように固定され、ピストンロツド18は
上下方向に往復動するようにされている。ベース
16は、ガイドレール14の近傍に該ガイドレー
ル14と平行に位置する鉛直部19と、この鉛直
部19の上端側が直角に折曲されてなる水平部2
0と、鉛直部19と水平部20との間に形成され
た補強用リブ21とを有する構成とされているも
のである。ピストンロツド18の上端部には連結
板22が固定されており、この連結板22の上端
部は補強用リブ21に軸着されているもので、ピ
ストンロツド18の上下動によつてベース16が
上昇・下降するようになつている。 ベース水平部20のガイドレール14に近い側
の端部にはフツク23が取付けられており、ベー
ス鉛直部19の下端部にはフツク24が取付けら
れており、各フツク23,24にはチエーン2
5,26の一端部が夫々掛着されている。フレー
ム9は、その一側部とガイドレール14との間で
あつて、前部に取付け板27を有しており、この
取付け板27の上端部両隅にはスプロケツト2
8,29が取付けられ、同じく下端部両隅にはス
プロケツト30,31が取付けられている。チエ
ーン25の他端部にはスプロケツト28,29を
介してバランスウエイト32の一端部が連結さ
れ、チエーン26の他端部はスプロケツト30,
31を介してバランスウエイト32の他端部に連
結されれている。このバランスウエイト32はフ
レーム9の上記した一側部に近い側のスプロケツ
ト29,31の間に位置するように設けられ、ベ
ース16側とのバランス用とされるものである。 フレーム9の上記一側部には複数のリミツトス
イツチ33−1,33−2,……が上下に間隔を
置いて配設されており、これらのリミツトスイツ
チ33−1,33−2,……は塗装機13の高さ
検出用のものであり、ベース水平部20のフツク
23が取付けられている側とは反対側の端部によ
つてオン、オフ操作されるようになつている。 ベース鉛直部19の上下各端部にはガイドレー
ル14の後方に位置されたプレート34,35が
形成されており、各プレート34,35はそれぞ
れローラ36,37を有している。これらのロー
ラ34,35はガイドレール14上を転動するよ
うにされている。 レシプロ機構11はベース16に支持されてい
るもので、モータ38と減速機39とスプロケツ
ト40とシヤフト41と連結治具42と運動体4
3とから概略構成されている。モータ38はベー
ス鉛直部19の上端部に固定されており、44は
その回転出力軸である。減速機39はベース鉛直
部19の中間部に固定されており、45はその回
転入力軸、46は回転出力軸である。モータ38
の回転出力軸44と減速機39の回転入力軸45
とにそれぞれプーリ59,60が固着されてお
り、これらのプーリ59とプーリ60との間には
ベルト61が掛渡されていて、モータ38の動力
が減速機39に伝達されるようになつている。ス
プロケツト40は、この減速機39の回転出力軸
46に固着されており、シヤフト41は、このス
プロケツト40の外周部近傍に固定されて、この
スプロケツト40の回転により第2図に示すよう
に円運動するようになつているものである。連結
治具42はシヤフト41と運動体43とを連結し
て運動体43にレシプロ運動させるためのもので
ある。運動体43には、ローラ支持体47とレー
ル部材48とを有している。シヤフト41の先端
部は運動体43の一部を回転自在に貫通してロー
ラ支持体47の中央部に例えばベアリング等によ
つて軸着されている。このローラ支持体47は、
その4隅においてそれぞれローラ49を支持して
いる。レール部材48は運動体43に固定されて
おり、50,51はその水平方向に延びるレール
部であつて、ローラ49,49,……は、これら
のレール部50,51上を転動するようになされ
ているものである。運動体43におけるガイドレ
ール14の後方に位置する部分の上下各端部には
ローラ52,53が支持されてガイドレール14
上を転動するようにされ、同じくベース鉛直部1
9に対向する部分の上下各端部にはローラ54,
55が支持されてベース鉛直部19上を転動する
ようにされており、これにより運動体43は上下
方向に案内されるとともに水平方向に変位不能に
拘速され、第2図に示すようにシヤフト41の円
運動における水平方向の運動成分がローラ49,
49,……の転動によつて吸収され、レール部材
48が上下方向にのみ動くことによつて、運動体
43がレシプロ運動するようになつているもので
ある。 支持アーム12の一端部は、この運動体43に
固定支持されているもので、塗装機13は、この
支持アーム12の他端部に支持されているもので
ある。なお、56は塗装機13のエアーモータ、
57は同じくトリガーバルブ、ダンプバルブ等を
支持するマニホールドであり、図示しないベルカ
ツプはエアーモータ56の回転出力軸先端部に支
持されているものである。 次に、上記した自動塗装装置8の動作について
説明する。尚、以下の説明ではベース16の原位
置をリミツトスイツチ33−6で決まる位置と
し、ボデイ3のフロントフエンダー及びリヤフエ
ンダーをリミツトスイツチ33−2で決まる高さ
にて塗装し、ドアをリミツトスイツチ33−4で
決まる高さにて塗装することとしている。 今、台車3に搭載されたボデイがコンベアによ
り自動塗装装置8が設置されているゾーンに来る
と、図示しない制御盤からスタート信号が出さ
れ、これをもつて塗装機13が寸吹きを行ない、
自動塗装装置8は塗装の準備を完了する。 次いで制御盤から高さ指定信号が出され、この
信号によつてセルロツクシリンダ15のセルロツ
クが解除され、このセルロツクシリンダ15へ上
昇用のエアが入ることによつてピストンロツド1
8が上昇し、ベース16が上昇される、このベー
ス16によつてリミツトスイツチ33−2が叩か
れるとセルロツクシリンダ15への上昇用エアの
供給が止まつて、ベース16が上昇を停止され、
更にセルロツクシリンダ15のセルロツクによつ
てベース16の高さが固定される。 そしてリミツトスイツチ33−2が叩かれると
同時に制御盤からモータ38のスタート信号が出
され、これによつてモータ38が作動し、その回
転出力によつて機構部品39〜43が作動して塗
装機13がレシプロ運動させられるとともに、こ
の塗装機13から塗料が噴射され、この状態でフ
ロントフエンダーを塗装してゆくこととなる。 塗装がドア前部に到ると制御盤から高さ指定信
号が出され、これによつてセルロツクシリンダ1
5が再び作動しそのセルロツクを解除するととも
に、このセルロツクシリンダ15に下降用のエア
が供給されることによつてピストンロツド18が
下降しベース16が下降される。このベース16
によつてリミツトスイツチ33−4が叩かれる
と、セルロツクシリンダ15への下降用のエアの
供給が止まり、ベース16の下降が停止されると
ともに、セルロツクシリンダ15のセルロツクに
よつてベース16の高さが固定される。なお、こ
の下降中においてもレシプ運動および塗装は中断
することなく行なわれており、この状態でドアの
塗装が引続き行なわれることとなる。 そして、塗装がドア後部に到達すると制御盤か
ら高さ指定信号が出され、これによつて、またセ
ルロツクシリンダ15が一回目の上昇時と同じよ
うに作動し、ベース16の高さを決めてリヤフエ
ンダの塗装を行なつていくこととなる。 塗装が終了位置に到ると、制御盤からストツプ
信号が出され、これによつて、塗装機13は洗浄
工程に入り、モータ38は作動を停止して、セル
ロツクシリンダ15の作動によりベース16は原
位置に戻されその位置に固定されることとなる。 以上のような塗装過程を経ることで塗装機13
の塗装軌跡は第3図に示すようなものとなる。そ
して、従来技術に係る第5図〜第7図に示す塗装
軌跡を採る場合と本実施例の塗装軌跡を採る場合
とで、フロント・リヤ各フエンダー及びドアにお
ける塗装面の膜厚分布、塗り肌の状態を比較検査
してみると夫々次の第1表、第2表に示すものと
なつた。尚、検査結果は、膜厚分布を標準偏差、
塗り肌を5点満点の評価として夫々示している。
【表】
【表】 上記2つの表を見れば膜厚分布は従来のレシプ
ロ運動を取入れたものよりも勝り、塗り肌はレシ
プロ運動に取入れているにもかかわらず従来の固
定式および昇降式のものに劣らない評価が出せた
のである。 (考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、塗装機に
昇降とレシプロ運動との両方をさせるようにした
から、レシプロ運動による塗装軌跡をボデイ形状
に合せることができるので、塗装面の膜厚分布の
向上化と塗り肌の状態の向上化とを同時に図るこ
とができるという効果を奏する。 また、レシプロ運動による塗装軌跡をボデイ形
状に合せることができるので、レシプロストロー
クを小さくすることができ、これに伴なつてその
分レシプロ速度を速くしなくとも良いこととな
り、レシプロ運動による衝撃や負荷の増大を緩和
することができることとなつて、長寿命化が図れ
るという効果を奏する。 さらに、昇降機構の昇降部にレシプロ機構を支
持させ、該レシプロ機構のレシプロ運動部に支持
アームを支持させるようにし、昇降部よりもレシ
プロ運動部の方の負荷を軽くするようにしたか
ら、この点からもレシプロ運動による衝撃や負荷
の増大を緩和することができることとなつて、よ
り一層の長寿命化が図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動塗装装置の実施例の
背面図、第2図は第1図に示すレシプロ機構のレ
シプロ運動部の動きを説明するための説明図、第
3図は第1図に示す塗装機の塗装軌跡を示す説明
図、第4図は従来技術に係る塗装機固定式の自動
塗装装置の概略側面図、第5図は第4図に示す塗
装機の塗装軌跡を示す説明図、第6図は従来技術
に係るレシプロ機構付自動塗装装置における塗装
機の塗装軌跡を示す説明図、第7図は同じく昇降
機構付自動塗装装置における塗装機の塗装軌跡を
示す説明図である。 8……自動塗装装置、9……フレーム、10…
…昇降機構、11……レシプロ機構、12……支
持アーム、13……ミニベル塗装機、16……ベ
ース、43……運動体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基体に組込まれた昇降機構と、該昇降機構の昇
    降部に支持されたレシプロ機構と、該レシプロ機
    構のレシプロ運動部に一端部が支持された支持ア
    ームと、該支持アームの他端部に支持された塗装
    機とからなる自動塗装装置。
JP19247685U 1985-12-14 1985-12-14 Expired JPH0323327Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19247685U JPH0323327Y2 (ja) 1985-12-14 1985-12-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19247685U JPH0323327Y2 (ja) 1985-12-14 1985-12-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6299368U JPS6299368U (ja) 1987-06-24
JPH0323327Y2 true JPH0323327Y2 (ja) 1991-05-21

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JP19247685U Expired JPH0323327Y2 (ja) 1985-12-14 1985-12-14

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JPS6299368U (ja) 1987-06-24

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