JPH03231118A - 計器用文字盤 - Google Patents

計器用文字盤

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JPH03231118A
JPH03231118A JP2683590A JP2683590A JPH03231118A JP H03231118 A JPH03231118 A JP H03231118A JP 2683590 A JP2683590 A JP 2683590A JP 2683590 A JP2683590 A JP 2683590A JP H03231118 A JPH03231118 A JP H03231118A
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JP
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JP2683590A
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English (en)
Inventor
Masahiko Ushida
牛田 雅彦
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、裏面照明方式の計器用文字盤、特に均一な光
透過を得ることができる文字基板に関する。
〔従来技術〕
第7図に示すごとく、裏面照明方式の計器用文字盤6は
、ケース60内に光透過性の文字基板9を配置し、該文
字基板9の裏側室には白熱電球を用いた光源8及び指針
駆動用の内機61を、一方表側室には指針62を配!し
ている。更にケース60の前面にはフロントガラス64
が設けである。
また、゛上記内機61には1回転軸611を介して上記
指針62が連結しである。上記文字基板は透光板の表面
に文字1図形等の表示が設けである。
なお、符号63は見返し板である。
該計器用文字盤6においては、光源8から発せられた光
が文字基板9を透過して9文字基板9に設けた表示を見
易くする。
そして、従来、上記文字基板9においては、第8図〜第
10図に示すごとく、透過照明の照明バランスを改善す
るため、透光板の上に透過濃度調整用のインクが印刷さ
れている。
即ち、第8図に示すごとく、透光板90の裏側面902
の方向より光源8を照明した場合、透光板90の表側面
901における透過光85の分布は、同図に示す状態を
呈する。即ち、i3光vi、90において、光源8に近
い部分は、透過光85が過度に明るく透過し、光R8よ
り遠ざかるにつれて透過光85の透過率が減少する。そ
のため1文字基板9の表側面への照明にアンバランスを
生ずる。
そこで、これを改善するため、第9図に示すごとく、透
光板90の裏側面902にスクリーン印刷による階調網
点印刷71が行われている。この階調網点印刷71は、
同図に示すごとく、光fI8に近い部分が高い網点印刷
密度を有している。
そして、スクリーン印刷は、*厚が太きく、i撃力が大
きいため、同図に示すごとく、光85の透過量の調整範
囲を大きく取ることができる。しかし、スクリーン印刷
により網点の微細化を行うことは、その印刷原理上困難
である。そのため。
スクリーン印刷は、上記のごとく、透光板の裏側面90
2に行い、透光板90の板厚内の光分散を利用して1表
側面901において、網点見えが発生しないよ′うにし
ている。
〔解決しようとする課題] しかしながら、上記方法は、裏側面を印刷した後に、透
光板の表側面に表示用の印刷を行うという両面印刷が必
要となる。そのため、工程が複雑となる。
それ故、近年は、裏側面印刷の廃止、つまり印刷の片面
化が強く要望されている。また、上記スクリーン印刷を
表側面印刷とすると、上記のごとく、網点見えが発生す
る。
そこで、この対策として、オフセット印刷、グラビア印
刷、フィルム貼着等により、透光板の表側面に網点印刷
を行い、網点の微細化を行うことが考えられる。
この方法によれば2人間の目には認識出来ない程度の網
点化を図ることができる。
しかし、この網点微細化印刷は、膜厚が薄く5隠幣力が
小さいため、第10図に示すごとく、光源8の真上付近
では、透過光85の量が多く、照明のバランスを調整す
ることができない、同図は。
透光板90上にオフセット印刷75を施した状態を示し
ている。即ち、上記オフセット印刷等の網点微細化印刷
は、透過濃度調整の範囲が狭く、十分な照明バランスを
得ることができない。
本発明は、上記問題点に鑑み、i3過濃度調整の範囲が
広く、優れた照明バランス効果を得ることができる計器
用文字盤を提供しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、透光板の表面に文字2図形等の表示を設けた
文字基板と、白熱電球等の光源とよりなり1文字基板の
裏面から照明を行う形式の計器用文字盤において、上記
文字基板は、光源光が過度に明るく透過する週明領域に
おいて、その透光板上に光透過率の低い第1印刷層を形
成してなり。
更に該透光板の上には上記第1印刷層の上面も含めて網
点印刷層を形成することにより、均一な光透過が得られ
るよう構成してなることを特徴とする計器用文字盤にあ
る。
本発明において最も注目すべきことは、透光板における
週明領域に上記第1印刷層を設け、更に該第1印刷層を
含めて透光板の上に網点印刷層を設けたことにある。
上記週明領域とは、透光板において光源光が過度に明る
く透過する領域をいう、かかる週明領域としては2通常
、光源に近い部分がある。また光源と文字基板との間に
は、前記内機や回路板が位置して、これらが透光板に対
して影を落とすことがある。そのため、透光板において
は、その表側面に明暗模様が発生する。即ち、過度に明
るい部分が他の部分に比して週明領域となる。このよう
に週明領域は、透光板の数箇所に生ずることもある。
上記遇明領域の判別は1作製しようとする計器用文字盤
に、光源、内機1回路板、透光板等を配設し、該透光板
の表側面に感光性フィルムを配置し、上記光源を照明す
ることにより、測定することができる。
次に、上記遇明領域に設ける第1印刷層は、光透過率の
低いインクを用いて、いわゆるベタ印刷(−面印刷)に
より、透光板の表側面に形成する。
かかる第1印刷層は1例えばスクリーン印刷により行う
、また、インクとしては1色が濃(、透過濃度の高い、
即ち光透過率の低い樹脂用インク等を用いる。第1印刷
層の厚みは数〜数10tImである。また、第1印刷層
は、1ケ所又は複数ケ所の週明領域に設ける。
また、l1点印刷層は、透光板の表側面全体に上記第1
印刷層を覆って被覆する。かかる網点印刷層は、優れた
網点印刷を行うことができるオフセット印刷、グラビア
印刷等により行う、ここに網点印刷とは、第5図に示す
ごとく、インクが網目状に印刷される方法をいう、また
、インクとしては9例えば比較的色が薄いインクを用い
る。また、その膜厚は1例えば数μmである。
網点印刷層は、第1印刷層が乾燥した後にその上に重刷
する。また、該網点印刷層の上には1文字1図形等の表
示を形成するための印刷を、スクリーン印刷等により行
う。
また、上記第1印刷層と網点印刷層は、各1層のみなら
ず、必要に応じてそれぞれ1〜数層設ける。即ち、前記
のごとく写真フィルムを用いた週明領域測定法などによ
り、明暗部分を測定しながら、必要な第1印刷層、網点
印刷層を形成する。
また9文字基板は、透光性樹脂9例えばアクリル樹脂、
ポリカーボネイト樹脂を用いる。また。
その厚みは、前者は1〜4閣、後者は0.3〜2−位の
ものを用いる。
〔作用及び効果〕
計器用文字盤において1文字基板の裏側面より光源を照
明した場合2例えば光源に近い部分は。
週明領域であるために光透過率が高くなるはずである。
しかし1本発明においては、週明領域には前記第1印刷
層が形成されている。そのため、該第1印刷層によって
透過率が減ぜられる。それ故。
透光板の表側面全面には、はぼ均一な光が透過している
。したがって9文字基板は照明バランスに優れている。
また1本発明においては、週明領域に第1印刷層を、他
の部分に網点印刷層を施しているので。
透過濃度調整の範囲が広くなり1文字基板は十分な照明
バランスを存する。
したがって9本発明によれば、透過濃度調整の範囲が広
く、優れた照明バランスを有する計器用文字盤を提供す
ることができる。
[実施例] 第1実施例 本発明の実施例にかかる計器用文字盤につき。
第1A図〜第6図を用いて説明する。
本例の計器用文字盤における文字基板は、第2図に示す
ごとく1文字基板の透光板90の表側面において、その
週明領域に光透過性の低い第1印刷層1を設けている。
また、該透光板90の表側面には、上記第1印刷層1の
上面も含めて、網点印刷層2を被覆している。更に、上
記網点印刷層2の上には、照明色用として色出し印刷層
31が被覆しである。
更に、該色出し印刷層31の上には1文字1図形等の表
示を設けるための意匠印刷層32が被覆しである。また
、該意匠印刷層32の周囲は、第2図、第3図に示すご
と<、r−J、r5.等の表示部分を残して、黒色押さ
え層35が設けである。即ち、意匠印刷層32の上面に
おいて、黒色押さえ層35により覆われていない部分が
表示部分となる。
上記第1印刷層1は、第1図、第4図に示すごとく、退
引領域部分のみに形成しである。また該第1印刷層lは
、第4図、第6図に示すごとく。
いわゆ°るヘタ印刷による一面印刷であり、スクリーン
印刷により形成した。一方2w4点印刷層2は。
第4図、第5図に示すごとく、インク部分2oとインク
のない部分21が点在して綱目状に印刷されている。該
網点印刷層2はオフセット印刷により形成した。
また、その他の色出し印刷層31等は、スクリーン印刷
により形成した。
次に、このように第1印刷層1と網点印刷層2とを設け
た文字基板の光透過につき、第1A図。
第1B図により説明する。なお1両図とも第1印刷層と
、網点印刷層のみを示し、他の層は省略しである。
即ち、先ず第1A図に示すごとく、透光板9゜に第1印
刷層1のみを設けた場合には、光fi8に近い退引領域
(第1印刷層1を設けた部分)においても、透過光85
の光透過率がまだ高い(第8図と比較)。
そこで、第1B図に示すごとく、該第1印刷層Iを含め
て透光板90上に、N4点印刷層2を被覆すると、その
全面において光透過率はほぼ均一となる。つまり、広範
囲の透過濃度調整を行なうことができる。
このように2本例によれば、透過濃度調整の範囲が広く
、優れた照明バランスを有する文字基板が得られる。
第2実施例 本例においては、光透過濃度調整を行う場合の具体例に
つき説明する。
いま、仮にスクリーン印刷により網点の透過濃度調整範
囲をO〜2.オフセット印刷による微細網点の透過濃度
調整範囲をO−1,調整前の文字基板、即ち透光板の最
大輝度を600nt、 目標輝度を8ntとする。
ここでLombert−Beerの法則によれば、透過
濃度Dtは入射光輝度Ioと出射光輝度■により次式の
欅に表される。
■ 上式よりスクリーン印刷による網点(D t −2)で
目標輝度8nt (1= 8nt)を達成するには調整
前の最大輝度が800nt(Io=800nt)以内で
なければならないことがわかる。即ち1o≦■×10″
”=8X 10” =800−・−・−(2) 本例では、調整前の文字基板の最大輝度は、600n【
と仮定したので、この場合は調整が可能である。
一方、オフセット印刷のみによる微細網点(Dt−1)
で同様の目標輝度の調整を行おうとすると、下記(3)
式より調整前の文字基板の最大輝度は80nt(io=
80nt)以内でなければならないことになる。即ち io≦8X10’ =80−(3) ところが1本例では、調整前の文字基板(透過板)の最
大輝度は、上記のごと<600ntと仮定されているの
で、このオフセット印刷では透過濃度調整は不可能とな
る。
そこで3本実施例では1次に示す3段階調整を行うので
ある。
まず、第1段階として、オフセント印刷で調整不可能な
範囲(80nt<1≦600nt)を予め明らかにして
おく、この範囲の明確化は、感光性フィルムを用いた測
定により、容易に行うことができる。ijI!定時の設
定輝度の調整は、フィルム感度や露光時間を調整して行
う。
即ち、透光板を、対象とする計器用文字盤の中に組込み
、透光板の裏側面より光源を照明する。
これにより、計器用文字盤内の内機等の存在によって透
光板の表側面に明暗が生ずる。そこで、この輝度を上記
感光性フィルムで測定する。そして。
この輝度の中オフセット印刷では透過濃度調整が不可能
な部分を明確にする。
次に、第2段階として、透過濃度調整不可能な範囲(即
ち退引領域)に、透過濃度の高い(即ち透過率の低い)
インクで第1印刷層としてのベタ印刷を行う。ただし、
ここで必要な透過濃度は次式で表される。
1 (wax) =調整前最大輝度 T (offset) =オフセット印刷で調整可能な輝度の最大値また2本例
の場合、  I(a+ax) =600nt、  r(
offset) = 80 ntであるから、ベタ印刷
の透過濃度はDt−0,875以上であればよい。
そこで3例えばDt−1の、無彩色で透過率の低いグレ
ースモーク印刷を行い、第1印刷層を形成したとすると
1元々80nt<1≦600ntの明るさを持っていた
範囲は1次の(5)式より、8nt<1≦60ntの明
るさになる。
80       1o     60010’   
    10”   10(5) そして、上記第1印刷層を形成しなかった範囲(透過板
のままの部分)は1元々80nt以内の明るさであるか
ら、この時点でこの文字基板の最大輝度は80ntであ
る。即ちオフセット印刷により。
照明バランスの改善が可能な輝度となる。
そこで、第3段階として、透過濃度調整用の網点印刷層
を第1印刷層を含めた透過板の全表面に印刷し透過濃度
調整を終了する。
上記のごとく1本例では3段階の調整工程を取ったが、
各数値の関係で3段階で透過濃度調整が不可能な場合に
は、第1〜第2段階の操作を繰り返し、多段階調整をと
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第6図は第1実施例を示し、第1A図及び第
1B図は第1印刷層のみ及び第1印刷層の上に網点印刷
層を施した場合の照明バランスの状態を示す説明図、第
2図は文字基板の断面図。 第3図は文字基板の平面図、第4図は網点印刷層を印刷
した状態の平面図、第5図及び第6図は網点印刷層及び
ベタ印刷の説明図、第7図は計器用文字盤の側面図、第
8図〜第10図は従来の文字基板を示し、第8図は透光
板のみ、第9図は透光板の裏側面にスクリーン印刷を、
第10図は透光板の表側面にオフセット印刷を施した場
合の照明バランスの説明図である。 ■。 2゜ 6゜ 61゜ 62゜ 8゜ 85゜ 9゜ 90゜ 第1印刷層。 網点印刷層。 計器用文字盤。 内機。 指針。 光源 透過光。 文字基板。 透光板。 第1A図 第2 図 第4図 第8図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 透光板の表面に文字、図形等の表示を設けた文字基板と
    、白熱電球等の光源とよりなり、文字基板の裏面から照
    明を行う形式の計器用文字盤において、 上記文字基板は、光源光が過度に明るく透過する過明領
    域において、その透光板上に光透過率の低い第1印刷層
    を形成してなり、更に該透光板の上には上記第1印刷層
    の上面も含めて網点印刷層を形成することにより、均一
    な光透過が得られるよう構成してなることを特徴とする
    計器用文字盤。
JP2683590A 1990-02-06 1990-02-06 計器用文字盤 Pending JPH03231118A (ja)

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JP2683590A JPH03231118A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 計器用文字盤

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0860755A1 (fr) * 1997-02-20 1998-08-26 Asulab S.A. Dispositif d'illumination uniforme du cadran d'un appareil d'affichage
US5984485A (en) * 1997-02-19 1999-11-16 Asulab S.A. Uniform illumination device for the dial of a display device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5984485A (en) * 1997-02-19 1999-11-16 Asulab S.A. Uniform illumination device for the dial of a display device
EP0860755A1 (fr) * 1997-02-20 1998-08-26 Asulab S.A. Dispositif d'illumination uniforme du cadran d'un appareil d'affichage

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